JPS60160947A - パノラマx線撮影装置 - Google Patents

パノラマx線撮影装置

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JPS60160947A
JPS60160947A JP59017895A JP1789584A JPS60160947A JP S60160947 A JPS60160947 A JP S60160947A JP 59017895 A JP59017895 A JP 59017895A JP 1789584 A JP1789584 A JP 1789584A JP S60160947 A JPS60160947 A JP S60160947A
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tube
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パノラマX線撮影装置、特に歯科診断用とし
ての全顎X線撮影装置として被写体を挾んで対向位置す
るX線発生器とX線フィルム保持筐とが両端に振シ分は
装備された旋回アームを有し、該アームの旋回をもって
X線撮影を施こす装置の改良に関し、その目的とすると
ころは、管電圧と管電流の同時制御による。かつ全歯に
わたる自動露出機能と、歯列弓前歯部分の中央濃度補正
機能との共存によりダイナミックレンジの広い上記X線
撮影装置の提供にある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図および第2図において(1)は支架台(2)から
下垂された基軸で、該基軸(1)に軸受(3)を介して
旋回アーム(4)が水平回転自在に懸吊され、この旋回
アーム(4)の一端にX線発生器(5)が、又他端にX
線フィルム保持筐(6)が対向するように保持され、X
線撮影時には被写体(P)を挾む此等X線発生器(5)
とX線フィルム保持筐(6)とが、被写体(P)を囲繞
する同一面域内を旋回移動され、しかしてこの移動速度
に同期してX線フィルム保持筐(6)内でX線フィルム
の送りが成されるように構成されている。この旋回アー
ム(4)の旋回駆動のためにアームモータ(AM)C以
下モータAMという)が旋回アーム(4)に一体装備さ
れると共に、このモータ(AM)の出力軸(7)にピニ
オン(8)が固装され、一方基軸(lンには受板(9)
が固装されると共に、この受、板(9)下面にラック(
イ)が上記基軸(1)全中心とする円周方向に設けられ
、且つ上記ピニオン(8)とラック(至)とが噛合され
、しかしてモータ(AM)の回転力でピニオン(8)が
ラック(ト)上を噛合回転するに伴い旋回アーム(4)
の強制回転力が誘起されるようにしている。又、旋回ア
ーム(4)にはX線フィルムの送シを司るためのフィル
ム送りモータ(OM)が装備される。(社)は受板(9
)の上面において脱着可能に載置されたカム板で、旋回
アーム(4)の旋回動作によシブランジャa21’e押
圧してアーム位置検出回路(34)、例えば可変抵抗器
(vRl)’に可変させることで、旋回アームの旋回位
置を電気的な旋回位置信号として取出すようになされて
おシ、この旋回位置信号が第8図のアーム旋回速度設定
回路03に入力され、上記旋回位置に応じた旋回速度指
令がアームモータ制御回路圓に入力されることによりモ
ータ(AM)が適正回転数に制御される。つまシ第1の
制御系(AI)が構成されているのである。
モータ(AM)にはタコジェネレータやパルス発生器と
カウンタの組み合わせの如き回転数検出回路05)が連
結され、常時モータ(AM)の回転数信号が取出さnる
と共に、該信号がモータ(CM)の制御回路0eに入力
され、しかしてモータ(AM)の回転速度、即ち旋回ア
ーム(4)およびX線発生器(5)の旋回移動速度に比
例してモータ(aM)が同期的に可変速され、X線フィ
ルムの送シ速度が制御される。つまシ第8の制御系(八
3)が構成される。
また、第2の制御系(A2〕として、X線フィルムの送
〕速度が第8図の低速回転計の如き周波数/電圧変換回
路αηで取出される一方、被写体(P)およびX線フィ
ルムを透過したX線残量が光電変換素子0印で取出され
、両者の出力信号の比が演算回路0!Jで演算されるこ
とによシX線管の管電圧(KV)と管電流C11I人〕
とがそれぞれの制御口重n (21)を経(5ンには高
圧トランスに、フィラメントトランスのおよびX線管(
支))の高圧機器がX線照射ヘッドに納められる。この
ヘッドに対応してX線フィルム(2)が配置され、この
フィルム□□□の送り速度を検出し且つ該速度を電気信
号として出力する低速回転計(17)と、このフィルム
(25)’を透過したX線で発光される螢光板(イ)と
、この螢光板(支)の発光輝度に対応した電気信号を出
力する光電変換素子0秒が設けられる。@は光電変換素
子篩の出力信号を増幅する回路で、上記回転数/電圧変
換回路αηの出力と、この増幅回路@全通した光電変換
素子(18)の出力とが演算回路0ηに入力され、且つ
演算回路u′7)は両信号の比率信号2−一を出力する
。一方、ヘッド側にあっては高圧トランス■の一次側、
およびフィラメントトランス(支)の−次側がそれぞれ
交流電源(支)に電源オン・オフスイッチ■を介し結線
されているが、それぞれの−次側に帰還制御用トランジ
スタ(30X31)が備えられ、此等帰還制御用トラン
ジスタ(80X31)のペースバイアス(導通角)ヲ変
化させて高圧トランスい、フィラメントトランス@に帰
還制御がかけられる。そのため、上記演算回路0■の出
力は管電圧制御回路■と、管電流制御回路(21)の双
方に送られ、此等回路■(21)で上記ベースバイアス
が調整される。
使用にあたっては、第1の制御系(Al)において、X
線が特に前歯部領域に照射される旋回アーム(4)の旋
回速度が他の領域のそれよシも遅速状態に保たれるよう
にアーム旋回速度設定回路(131がセットされる。こ
れは前歯部領域の撮影時には人体構造上X線が頚椎を透
過して照射されるために前歯部領域に対するX線量が装
置の最大定格では不足する場合があり、良好なX線画像
が得られないことがあるため、必要なものである。つま
り旋回アーム(4)の旋回速度を前歯部領域で低下させ
、上記X線強度の不足をX線照射量の増大で補うように
する。つ′=!シ前歯部濃度補正である。また、第2の
制御系(A2)にあっては、管電圧値と管電流値との最
適な関係比率を定める。たとえば管電圧が60 KVで
ある時は管電流として5 mAが流れるように、また8
 0 KVである時はl Omaが流れるように、管電
圧値と管電流値とが一定の対応関係にあるように設定し
て第8図回路を製作し、制御回路■(社)を調整する。
この関係比率は臨床データに基づいてなされる。
撮影開始に伴い旋回アーム(4)と一体回転するカム板
συで可変抵抗器(TRI) の出力が可変され、該ア
ームの位置信号が取出され、ためにモータ(AM)はこ
の位置信号に応じた旋回速度でアーム(4)が旋回する
ように制御される。一方、制御されるモータ(AM)の
回転数は第3の制御系(八3)に送シこまれることでモ
ータ(OM)が可変速され、ためX線フィルム(イ)は
アーム旋回速度に対応する速度で送〕がかけられる。ま
た、X線は被写体(P)の歯部を透過してX線フィルム
(251を感光させ、該フィルムに結像させてゆくが、
該フィルムを透過したX線残量で螢光板(イ)が発光さ
れるに伴い、この発光輝度(X線強度)に応じた電気信
号が第2の制御系(A2)において演算回路0■に入力
される。
同時に上記モータ(OM)にて送りがかけられたX線フ
ィルム送シ速度が該演算回路a印に入力される。
該回路09は両人力信号の比率による信号2=−をそれ
ぞれの制御回路−(211に送るから、これらの制御回
路m(2nでは演算回路09よシ入力する比率値と、こ
れら回路c!1(2n内において予め定められている比
率値との比較を行ない、これらが一致を見るように帰還
制御用)ランジスタ(80X31)のベースバイアスを
変化させ、高圧トランス■およびフィラメントトランス
(支)をドライブする。即ちb xK管(財)の印加電
圧およびフィラメント電流を変化させて管電圧と管電流
とを同時に帰還制御し、演算回路(191の出力2=−
を一定させる。この帰還制御により管電圧と管電流が変
化するも、両者が一定の対応関係(たとえば60 KV
 75 mA )で変化することは勿論であり、上記2
の一定で最適画質、最適コントラストを保つことができ
る。また、X線が前歯部領域を照射する際は、アーム(
4)の位置検出動作によってモータ(AM)の回転数が
低下し、アーム(4)の旋回速度が低下する。このため
前歯部領域ではX線の照射量が増大し、X線が頚椎を透
過することにより損なわれるX線量を補い、前歯部に照
射されるX線照射量が臼歯部に照射されるそれと略同−
に保たれ、しかして濃度の均一な画像が得られる。第4
図および第5図は第8図の具体回路である。第4図では
管電流、管電圧を事前に最適な値となるように決めた設
定値と演算回路(1gl用素子(30)および管電流帰
還制御用素子(31)によって帰還制御するものである
。また、第5図に示すものはX線管(財)に実際に印加
される管電圧・管電流を取出して前述の制御回路■(2
11に入力する例であって、この実際値を演算回路aω
から送らnる帰還制御量を基準値と比較することで、電
源電圧変動等に起因して実際の管電圧・管・電流が増減
した際に、上記帰還制御量に補償をかけ、上記電源電圧
変動にかかわらず、電源電圧一定時と同じようなX線撮
影が行なわれるように制御する。
り(30X81)を用いたが、各々の帰還回路に流れる
電圧を制御する素子であれば良く、トランジスタに限ら
ず第6図や第7図に示すサイリスタやトライアックなど
の電圧制御素子であればよい。
また、管電圧制御回路ωおよび管電流制御回路(211
の詳細な説明は特願昭58−142045号および実願
昭58−190748号に別願中であるので省略する。
なお、前記実施例説明では、アームの旋回位置を検出す
る手段としてカム根囲と可変抵抗器(VRI )を用い
たが、これに限らずカム板un’を単なる円板(不図示
)とし、この円板に印された凹凸や印をパルスとして読
み取るようにすることによって、パルス発生器とカウン
タとの組合わせに代えても良く、従って本発明はアナロ
グ処理、ディジタル処理の信号系のいずれにも適用可能
である。また、前記実施例では旋回アームのモータ(A
M) k旋回アームに一体装備しているが、特開昭56
−88885の如く直接一体になっていないものを除外
するものではない。
以上のように本発明は管電圧と管電流の同時帰還制御に
よシフイルム濃度の均一化が計れ、よシ診断価値の高い
画像が得られるのであり、予め管電圧または管電流のう
ち一方を固定的に設定するものでないから、これらのミ
ス設定がなく診断価値の高い画像が得られると共に、再
撮影に伴う患者被曝線量の増大をなくすることができる
。また、透過X線量の帰還だけでなく前述のように透過
X線量およびX線フィルムの送シ速度との比を一定化と
することで一層のフィルム濃度の均一化が計れる。
さらに管電圧と管電流の同時制御による自動露出と、旋
回アームの旋回速度制御による前歯部濃度補正という2
方式の制御の併用により、測的性状の異なる患者に対応
し管電圧と管電流との関係比率を変更したシ、旋回アー
ムの旋回速度パターンを変更することで、幅広い患者の
撮影を可能にし、しかしてX線撮影装置のダイナミック
レンジを大きいものにできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は縦断側面図、
第2図は第1図の平面図、第3図は本発明の実施例の回
路図である。第4図は第3図の第(符号の説明) (4)・・・水平旋回アーム、(5)・・・X線発生器
、(6)−・・X線フィルム保持筐、(A1)・・・第
1の制御系、(A2)・・・第2の制御系、(A3) 
−・・第8の制御系。 −以上−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)被写体を挾んで対向位置するX線発生器とX線フィ
    ルム保持筐とが両端に振り分は装備された旋回アームを
    有するものにおいて、該アームの旋回位置を検出するこ
    とによりアームの旋回速度を可変する第1の制御系、上
    記X線フィルム保持筐におけるX線フィルムの送シ速度
    と上記被写体を透過したX線残量との比較において、上
    記X線発生器側の管電圧および管電流を制御する第2の
    制御系を設けてなるパノラマX線撮影装置。 2)前記X線フィルムの送シ速度は、アームの旋回位置
    を検出することによシ旋回アーム旋回速度と同期的に可
    変する第8の制御系に含まれることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の装置。
JP59017895A 1984-02-01 1984-02-01 パノラマx線撮影装置 Granted JPS60160947A (ja)

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