JPH0250736B2 - - Google Patents
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- JPH0250736B2 JPH0250736B2 JP57190662A JP19066282A JPH0250736B2 JP H0250736 B2 JPH0250736 B2 JP H0250736B2 JP 57190662 A JP57190662 A JP 57190662A JP 19066282 A JP19066282 A JP 19066282A JP H0250736 B2 JPH0250736 B2 JP H0250736B2
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- Japan
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- ray tube
- film
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- cassette
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/46—Arrangements for interfacing with the operator or the patient
- A61B6/467—Arrangements for interfacing with the operator or the patient characterised by special input means
- A61B6/469—Arrangements for interfacing with the operator or the patient characterised by special input means for selecting a region of interest [ROI]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
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- A61B6/51—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/54—Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
- A61B6/542—Control of apparatus or devices for radiation diagnosis involving control of exposure
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/38—Exposure time
- H05G1/42—Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube
- H05G1/44—Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube in which the switching instant is determined by measuring the amount of radiation directly
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Dentistry (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Ｘ線管およびカセツトホルダからな
り垂直軸を中心に回転可能な撮影ユニツトと、Ｘ
線管とカセツトホルダとの間にある写真撮影のた
めのヘツドホルダとを備える歯科医用Ｘ線診断装
置であつて、Ｘ線が当たるとき線量出力に相当す
る電気信号を発生するＸ線検出器がカセツトホル
ダに取り付けられていて、そのＸ線検出器は、操
作手段および線量出力調節器と共に、Ｘ線管電圧
がＸ線検出器の出力信号に応じて最適なフイルム
濃度を生じる値に線量出力を調節する方向に影響
を及ぼされるように自動露出制御系にまとめられ
ているような歯科医用Ｘ線診断装置に関する。
り垂直軸を中心に回転可能な撮影ユニツトと、Ｘ
線管とカセツトホルダとの間にある写真撮影のた
めのヘツドホルダとを備える歯科医用Ｘ線診断装
置であつて、Ｘ線が当たるとき線量出力に相当す
る電気信号を発生するＸ線検出器がカセツトホル
ダに取り付けられていて、そのＸ線検出器は、操
作手段および線量出力調節器と共に、Ｘ線管電圧
がＸ線検出器の出力信号に応じて最適なフイルム
濃度を生じる値に線量出力を調節する方向に影響
を及ぼされるように自動露出制御系にまとめられ
ているような歯科医用Ｘ線診断装置に関する。
この種のＸ線診断装置は西独特許出願公開第
2447075号公報に記載されている。このＸ線診断
装置では、とくにＸ線管電圧および／またはＸ線
管電流の撮影値の調整が自動的に行なわれ、撮影
時間中最適なフイルム濃度が得られる。Ｘ線管電
圧／Ｘ線管電流が患者の密度比に応じて変化する
ので、個々のフイルム区分に作用する平均的な線
量がそれぞれ一定となる。患者の検査範囲内では
密度はかなり激しく変動する。とくに個々の患者
間では例えば子供と成人との間ではかなり大きな
密度差がある。したがつてＸ線が上述の撮影パラ
メータのみを介して一定に保持される場合にはか
なり広い制御範囲となる。
2447075号公報に記載されている。このＸ線診断
装置では、とくにＸ線管電圧および／またはＸ線
管電流の撮影値の調整が自動的に行なわれ、撮影
時間中最適なフイルム濃度が得られる。Ｘ線管電
圧／Ｘ線管電流が患者の密度比に応じて変化する
ので、個々のフイルム区分に作用する平均的な線
量がそれぞれ一定となる。患者の検査範囲内では
密度はかなり激しく変動する。とくに個々の患者
間では例えば子供と成人との間ではかなり大きな
密度差がある。したがつてＸ線が上述の撮影パラ
メータのみを介して一定に保持される場合にはか
なり広い制御範囲となる。
本発明の目的は、冒頭に述べた如き歯科医用診
断装置において、Ｘ線管電圧を線量出力のための
操作量として使用する場合にＸ線管電圧が操作さ
れる範囲を比較的小さく保つことができるように
することにある。それによつて、像コントラスト
を定めるＸ線管電圧がそれぞれの患者の最適値か
ら制御によりほんの僅かしかずれないようにしよ
うとするものである。
断装置において、Ｘ線管電圧を線量出力のための
操作量として使用する場合にＸ線管電圧が操作さ
れる範囲を比較的小さく保つことができるように
することにある。それによつて、像コントラスト
を定めるＸ線管電圧がそれぞれの患者の最適値か
ら制御によりほんの僅かしかずれないようにしよ
うとするものである。
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲
第１項に記載された構成により達成される。本発
明によるＸ線診断装置では、Ｘ線管電圧がその都
度与えられている範囲で動かされ、この範囲の境
界の１つに到達時にユニツト速度に影響するかど
うかを検出器が監視する。したがつて、Ｘ線管電
圧をその都度の患者体質によく適合させることが
できる。Ｘ線管電圧の制御範囲を非常に小さく保
つことができるので、Ｘ線管電圧に依存する像コ
ントラストを最適に調整することができる。Ｘ線
管電圧が変化しなければならない範囲は選択手段
によつて個々にその都度の患者に応じてあらかじ
め設定することができる。
第１項に記載された構成により達成される。本発
明によるＸ線診断装置では、Ｘ線管電圧がその都
度与えられている範囲で動かされ、この範囲の境
界の１つに到達時にユニツト速度に影響するかど
うかを検出器が監視する。したがつて、Ｘ線管電
圧をその都度の患者体質によく適合させることが
できる。Ｘ線管電圧の制御範囲を非常に小さく保
つことができるので、Ｘ線管電圧に依存する像コ
ントラストを最適に調整することができる。Ｘ線
管電圧が変化しなければならない範囲は選択手段
によつて個々にその都度の患者に応じてあらかじ
め設定することができる。
以下、図面を参照しながら本発明を実施例につ
いてさらに詳細に説明する。
いてさらに詳細に説明する。
図示のＸ線診断装置はケース１内にＸ線管を有
し、このＸ線管は支持体２に高さ移動が可能に支
持されている。Ｘ線フイルムは半円形に湾曲した
カセツトに入れてカセツトホルダ３に固定され
る。カセツトホルダ３は支持体４に固定されてい
る。支持体２および４は保持機構５に連結されて
いる。カセツトホルダ３とＸ線管ケース１との間
にはヘツドホルダがある。Ｘ線方向においてカセ
ツトホルダ３の手前にスリツト絞り６が配置され
ている。
し、このＸ線管は支持体２に高さ移動が可能に支
持されている。Ｘ線フイルムは半円形に湾曲した
カセツトに入れてカセツトホルダ３に固定され
る。カセツトホルダ３は支持体４に固定されてい
る。支持体２および４は保持機構５に連結されて
いる。カセツトホルダ３とＸ線管ケース１との間
にはヘツドホルダがある。Ｘ線方向においてカセ
ツトホルダ３の手前にスリツト絞り６が配置され
ている。
歯または顎の写真を撮るために患者のヘツドが
撮影ユニツト間に保持される。撮影中に、Ｘ線管
を含むＸ線管ケース１とフイルムを保持するカセ
ツトホルダ３とが患者のヘツドの回りを移動す
る。このためにモータ７が保持機構５を支持体２
および４とともに駆動する。モータ７は同時にカ
セツト中のフイルムを進める。その場合にＸ線管
ケース１およびカセツトホルダ３は、Ｘ線が歯に
常に直角に当たりかつ歯列−フイルム間隔が常に
一定となるように、垂直軸を中心に回転させられ
る。
撮影ユニツト間に保持される。撮影中に、Ｘ線管
を含むＸ線管ケース１とフイルムを保持するカセ
ツトホルダ３とが患者のヘツドの回りを移動す
る。このためにモータ７が保持機構５を支持体２
および４とともに駆動する。モータ７は同時にカ
セツト中のフイルムを進める。その場合にＸ線管
ケース１およびカセツトホルダ３は、Ｘ線が歯に
常に直角に当たりかつ歯列−フイルム間隔が常に
一定となるように、垂直軸を中心に回転させられ
る。
カセツトホルダ３およびＸ線管ケース１が患者
のまわりを移動している間、歯が次々と、そして
顎がフイルム上に写し出される。Ｘ線フイルムを
有するカセツトはスリツト絞り６の背後で所定の
速度経過で通過する。
のまわりを移動している間、歯が次々と、そして
顎がフイルム上に写し出される。Ｘ線フイルムを
有するカセツトはスリツト絞り６の背後で所定の
速度経過で通過する。
Ｘ線管ケース１内にあるＸ線管は公知の如く高
電圧変圧器の２次巻線によつて高電圧および加熱
電圧を供給される。フイルムカセツト内のＸ線フ
イルムの個々の区分に作用する線量を一定に保持
するために、カセツトホルダ３にＸ線検出器が配
設され、このＸ線検出器は線量出力調節器８の入
力端９に線量出力に相当する信号を供給する。線
量出力の目標値は線量出力調節器８の入力端１０
に導かれ、ユニツト速度に応じた信号を発生する
発信器によつて生ぜしめられる。ユニツト速度が
高いほど、その都度のフイルム区分における線量
を一定に保つために線量出力は高められなければ
ならない。線量出力調節器８はkV調整器１１を
介してＸ線管電圧に上述のように、すなわち個々
のフイルム区分に作用する線量を一定保持するよ
うに影響を及ぼす。
電圧変圧器の２次巻線によつて高電圧および加熱
電圧を供給される。フイルムカセツト内のＸ線フ
イルムの個々の区分に作用する線量を一定に保持
するために、カセツトホルダ３にＸ線検出器が配
設され、このＸ線検出器は線量出力調節器８の入
力端９に線量出力に相当する信号を供給する。線
量出力の目標値は線量出力調節器８の入力端１０
に導かれ、ユニツト速度に応じた信号を発生する
発信器によつて生ぜしめられる。ユニツト速度が
高いほど、その都度のフイルム区分における線量
を一定に保つために線量出力は高められなければ
ならない。線量出力調節器８はkV調整器１１を
介してＸ線管電圧に上述のように、すなわち個々
のフイルム区分に作用する線量を一定保持するよ
うに影響を及ぼす。
キー１２〜１５によつてそれぞれの患者の体質
に応じてＸ線管電圧の最適範囲があらかじめ与え
られる。この範囲は、入力端１７にＸ線管電圧の
その都度の値に相当する信号を得る監視回路１６
によつて監視される。
に応じてＸ線管電圧の最適範囲があらかじめ与え
られる。この範囲は、入力端１７にＸ線管電圧の
その都度の値に相当する信号を得る監視回路１６
によつて監視される。
Ｘ線管電圧がそれの範囲の境界の一方に達する
や否や、監視回路１６はとくに電子スイツチ１８
を閉成して線量出力調節器８の出力信号をモータ
７の速度（すなわちフイルム速度）のための操作
手段１９に導く。線量出力調節器８はこの場合に
操作手段１９を介して個々のフイルム区分におけ
る線量を一定保持するために、もはやＸ線管電圧
ではなくてモータ７の速度、すなわちユニツト速
度に影響を及ぼす。
や否や、監視回路１６はとくに電子スイツチ１８
を閉成して線量出力調節器８の出力信号をモータ
７の速度（すなわちフイルム速度）のための操作
手段１９に導く。線量出力調節器８はこの場合に
操作手段１９を介して個々のフイルム区分におけ
る線量を一定保持するために、もはやＸ線管電圧
ではなくてモータ７の速度、すなわちユニツト速
度に影響を及ぼす。
監視回路１６は入力端２０でその都度のモータ
７の速度に相当する信号を得て、Ｘ線管電圧がそ
の都度の所定範囲に復帰するまでモータ７の速度
が変化したときスイツチ１８を再び開放する。撮
影ユニツトの速度に影響を及ぼす代りに、Ｘ線管
電圧のための所定範囲の超過時にＸ線管電流を操
作量として変化させることもできる。このために
も監視回路１６を用いることができる。
７の速度に相当する信号を得て、Ｘ線管電圧がそ
の都度の所定範囲に復帰するまでモータ７の速度
が変化したときスイツチ１８を再び開放する。撮
影ユニツトの速度に影響を及ぼす代りに、Ｘ線管
電圧のための所定範囲の超過時にＸ線管電流を操
作量として変化させることもできる。このために
も監視回路１６を用いることができる。
図は本発明による歯科医用Ｘ線診断装置の実施
例を示す。 １……Ｘ線管ケース、２……支持体、３……カ
セツトホルダ、４……支持体、５……保持機構、
６……スリツト絞り、７……モータ、８……線量
出力調節器、１１……kV調整器、１２〜１５…
…キー、１８……電子スイツチ、１９……操作手
段。
例を示す。 １……Ｘ線管ケース、２……支持体、３……カ
セツトホルダ、４……支持体、５……保持機構、
６……スリツト絞り、７……モータ、８……線量
出力調節器、１１……kV調整器、１２〜１５…
…キー、１８……電子スイツチ、１９……操作手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 歯科医用Ｘ線診断装置において、 (イ) Ｘ線管が備えられ、 (ロ) Ｘ線フイルムのカセツトを保持するためのカ
セツトホルダが備えられ、 (ハ) 前記Ｘ線管およびカセツトホルダを支持する
ための支持手段が備えられ、 (ニ) 患者の頭部の回りでＸ線管およびカセツトホ
ルダが回転可能なように前記支持手段を回転す
るための、および前記Ｘ線フイルムを前記カセ
ツト内で進めるための手段が備えられ、 (ホ) Ｘ線管からのＸ線が当たるとき線量出力に相
応する電気信号を発生するための前記カセツト
ホルダに取りつけられたＸ線検出器が備えら
れ、 (ヘ) 前記Ｘ線検出器に接続された線量出力調節器
が備えられ、 (ト) 前記線量出力調節器から得られた信号に応じ
て前記Ｘ線管の電圧レベルをセツトするため
に、前記線量検出器および前記Ｘ線管に接続さ
れた電圧制御ユニツトが備えられ、 (チ) Ｘ線管電圧を監視するための、およびＸ管電
圧が予め選定された電圧範囲を外れるとき前記
Ｘ線フイルムの最適露出が維持されるように装
置の非電圧パラメータを調整するための範囲監
視回路が備えられる ことを特徴とする歯科医用Ｘ線診断装置。 ２ 異なる患者の特性に適合した複数の異なる電
圧範囲の手動選択のための手段が前記範囲監視回
路に接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の歯科医用Ｘ線診断装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813143160 DE3143160A1 (de) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | "zahnaerztliche roentgendiagnostikeinrichtung" |
| DE3143160.7 | 1981-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883940A JPS5883940A (ja) | 1983-05-19 |
| JPH0250736B2 true JPH0250736B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=6145248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190662A Granted JPS5883940A (ja) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | 歯科医用ｘ線診断装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475224A (ja) |
| JP (1) | JPS5883940A (ja) |
| DE (1) | DE3143160A1 (ja) |
| FI (1) | FI69559C (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0125349A3 (fr) * | 1983-04-20 | 1986-07-30 | X-Ray Holding S.A. | Dosimètre pour emploi en radiographie et spécialement pour la radiographie endo-orale |
| US4590603A (en) * | 1984-01-09 | 1986-05-20 | General Electric Company | Automatic X-ray entrance dose compensation |
| JPS60160947A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | 株式会社モリタ製作所 | パノラマｘ線撮影装置 |
| JPS6194638A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | 松下電器産業株式会社 | Ｘ線診断装置 |
| FI89313C (fi) * | 1985-09-13 | 1995-12-04 | Planmeca Oy | Styrsystem foer panoramatomografiroentgenanordning |
| EP0229972B1 (de) * | 1985-12-20 | 1990-07-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Zahnärztiche Röntgendiagnostikeinrichtung zur Erstellung von Panorama-Schichtaufnahmen vom Kiefer eines Patienten |
| DE3702914A1 (de) * | 1986-02-11 | 1987-08-13 | Radiante Oy | Verfahren zur herstellung von roentgenaufnahmen |
| FI100296B (fi) * | 1995-12-14 | 1997-11-14 | Instrumentarium Corp | Röntgenkuvauslaitteen valotusautomatiikka |
| JP3869083B2 (ja) * | 1996-12-10 | 2007-01-17 | 株式会社モリタ製作所 | Ｘ線撮影装置 |
| US6540399B1 (en) | 1999-02-26 | 2003-04-01 | Dentsply Research & Development Corp. | Bite block for dental X-Ray procedures |
| CA2388256A1 (en) | 1999-10-08 | 2001-04-19 | Dentsply International Inc. | Automatic exposure control for dental panoramic and cephalographic x-ray equipment |
| ATE293865T1 (de) | 2000-02-02 | 2005-05-15 | Dentsply Int Inc | Automatische erkennung von röntgenstrahlung für interorales dentales röntgenbildaufnahmegerät |
| DE10108296C2 (de) * | 2001-02-21 | 2003-01-30 | Sirona Dental Systems Gmbh | Verfahren zur Sensorpositionierung eines digitalen Röntgengerätes |
| US7016461B2 (en) * | 2001-07-25 | 2006-03-21 | Gendex Corporation | Real-time digital x-ray imaging apparatus |
| CA2491759A1 (en) | 2002-07-25 | 2004-02-19 | Gendex Corporation | Real-time digital x-ray imaging apparatus and method |
| US20050053199A1 (en) * | 2003-09-04 | 2005-03-10 | Miles Dale A. | Portable x-ray device and method |
| US9724055B2 (en) | 2014-03-07 | 2017-08-08 | Elwha Llc | Systems, devices, and methods for lowering dental x-ray dosage including feedback sensors |
| KR102613988B1 (ko) * | 2021-08-12 | 2023-12-15 | 오스템임플란트 주식회사 | 복수개의 치아에 대한 파노라마 이미지를 획득하는 방법, 디바이스 및 기록매체 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2447075C3 (de) * | 1974-10-02 | 1980-02-07 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Zahnmedizinische Rdntgendiagnostikeinrichtung mit einem die Aufnahmespannung beeinflussenden Dosisleistungsregler |
| DE2518549A1 (de) * | 1975-04-25 | 1977-03-17 | Siemens Ag | Zahnaerztliche roentgendiagnostikeinrichtung |
| JPS5426683A (en) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | Morita Mfg | Panoramic xxray device automatic density control system |
-
1981
- 1981-10-30 DE DE19813143160 patent/DE3143160A1/de active Granted
-
1982
- 1982-05-05 FI FI821578A patent/FI69559C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-09-28 US US06/425,316 patent/US4475224A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-29 JP JP57190662A patent/JPS5883940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4475224A (en) | 1984-10-02 |
| JPS5883940A (ja) | 1983-05-19 |
| FI821578L (fi) | 1983-05-01 |
| DE3143160C2 (ja) | 1990-05-10 |
| FI69559C (fi) | 1986-03-10 |
| FI69559B (fi) | 1985-11-29 |
| FI821578A0 (fi) | 1982-05-05 |
| DE3143160A1 (de) | 1983-05-11 |
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