JPS60159614A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
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- JPS60159614A JPS60159614A JP60005106A JP510685A JPS60159614A JP S60159614 A JPS60159614 A JP S60159614A JP 60005106 A JP60005106 A JP 60005106A JP 510685 A JP510685 A JP 510685A JP S60159614 A JPS60159614 A JP S60159614A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/588—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters combined constructions of electrodes, coils or magnetic circuits, accessories therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気絶縁材から成る測足管とマグネット装置
と2つの測定電極とを有しており、マグネット装置は、
測定管の相互に対向し合った側にそれぞれ1つの磁極片
を有してυシ、マグネット装置は、更に電磁石コイル装
置および滞磁路用のヨークを有しており、2つの測定電
極はそれぞれ各磁極片間に配設されている電磁流量計に
関する。
と2つの測定電極とを有しており、マグネット装置は、
測定管の相互に対向し合った側にそれぞれ1つの磁極片
を有してυシ、マグネット装置は、更に電磁石コイル装
置および滞磁路用のヨークを有しており、2つの測定電
極はそれぞれ各磁極片間に配設されている電磁流量計に
関する。
従来の技術
ら成る測定管の両端面側にはフランジが設けられている
。各磁極片には電磁石コイルが隣接しておシ、電磁石コ
イルの軸線は半径方向かつ測定電極の軸線に対して垂直
である。半径方向にバイアスを加えて測定管を孔の中に
収容するスチールケーシングは、滞磁路としてマグネッ
ト装置に使われている。
。各磁極片には電磁石コイルが隣接しておシ、電磁石コ
イルの軸線は半径方向かつ測定電極の軸線に対して垂直
である。半径方向にバイアスを加えて測定管を孔の中に
収容するスチールケーシングは、滞磁路としてマグネッ
ト装置に使われている。
そのような構成の場合、マグネット装置は測定管のフラ
ンジを越えて半径方向に著しく突出している。従って、
外周の寸法が比較的大きくなる。更に、多くの場合、電
磁石コイルは締付はボルトを通すのに妨げとなる。この
締付はボルトは、2つの接続管部の各フランジの間に流
量計を固定的に締付けるだめに使われる。そのような締
付はボルトの位置および数は、そのつど使われている規
格によって規定されている。
ンジを越えて半径方向に著しく突出している。従って、
外周の寸法が比較的大きくなる。更に、多くの場合、電
磁石コイルは締付はボルトを通すのに妨げとなる。この
締付はボルトは、2つの接続管部の各フランジの間に流
量計を固定的に締付けるだめに使われる。そのような締
付はボルトの位置および数は、そのつど使われている規
格によって規定されている。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、その他の点では同じ条件下で従来の場
合よシも小さな寸法を有し、かつ締付はボルトの取付け
を殆ど妨げない冒頭に記載した形式の電磁流量計を提供
することにある。
合よシも小さな寸法を有し、かつ締付はボルトの取付け
を殆ど妨げない冒頭に記載した形式の電磁流量計を提供
することにある。
発明の構成
この課題は、本発明によると、電磁石コイル装置は、各
磁極片を巻回している電磁石コイルによって構成されて
おシ、電磁石コイルは測定管と同軸的に配置されておシ
、各磁極片は電磁石コイルの相互に対向した各端面側で
半径方向ウェブ部材を介してヨークと結合されているよ
うにして解決される。
磁極片を巻回している電磁石コイルによって構成されて
おシ、電磁石コイルは測定管と同軸的に配置されておシ
、各磁極片は電磁石コイルの相互に対向した各端面側で
半径方向ウェブ部材を介してヨークと結合されているよ
うにして解決される。
特に有利には、ヨークは円筒状内周を有しており、半径
方向ウェブ部材はそれぞれ分割された、少なくとも2つ
の周囲部分から成る1つのリングにより構成されている
。この半径方向ウニシーリングは、分割されているので
、測定管に容易に取付けることができる。その際そのリ
ングは、ヨークの円筒状内周によって、次のように磁気
回路も閉じられるように固定的に保持することができる
。即ちヨークおよび半径方向ウェブ部材をリング形にす
ることによって、大きな周面積が得られ、それによシ帰
磁路中の磁気抵抗が小さくなるように固定的に保持する
ことができる。
方向ウェブ部材はそれぞれ分割された、少なくとも2つ
の周囲部分から成る1つのリングにより構成されている
。この半径方向ウニシーリングは、分割されているので
、測定管に容易に取付けることができる。その際そのリ
ングは、ヨークの円筒状内周によって、次のように磁気
回路も閉じられるように固定的に保持することができる
。即ちヨークおよび半径方向ウェブ部材をリング形にす
ることによって、大きな周面積が得られ、それによシ帰
磁路中の磁気抵抗が小さくなるように固定的に保持する
ことができる。
各半径方向ウニプリング部分の少なくとも1つを磁極片
と一体的に形成するとよい。そうすると、部品の数を相
応に減らすことができ、組立てを簡単にすることができ
る。
と一体的に形成するとよい。そうすると、部品の数を相
応に減らすことができ、組立てを簡単にすることができ
る。
半径方向ウニプリングをほぼ磁極片を部分する半径方向
平面で分割すると、特に有利である。この平面では、こ
の分割合わせ目を介して導く必要のある磁力線は全く生
じない、まだはほんの僅かしか生じない。
平面で分割すると、特に有利である。この平面では、こ
の分割合わせ目を介して導く必要のある磁力線は全く生
じない、まだはほんの僅かしか生じない。
ヨークを円筒スリーブによって形成すると有利である。
このスリーブの半核方向の寸法の広がシは僅かであり、
従って、外周の寸法を小さくすることができる。
従って、外周の寸法を小さくすることができる。
端フランジを備えた測定管を使用する場合、半径方向ウ
ニプーリングは、フランジ直径と同じ外径を有している
か、またはフランジ直径より大きな外径を有しているよ
うに構成するとよい。ヨークは、締付はボルトの取付け
を妨げないので、上方に向っての寸法の大きさを制限す
ることができる。このようにして、円筒状内周を有する
ヨークを難なく測定管およびその他のスリーブを測定管
のフランジへの半径方向のパイアスカを加えるためにも
使うことができる。
ニプーリングは、フランジ直径と同じ外径を有している
か、またはフランジ直径より大きな外径を有しているよ
うに構成するとよい。ヨークは、締付はボルトの取付け
を妨げないので、上方に向っての寸法の大きさを制限す
ることができる。このようにして、円筒状内周を有する
ヨークを難なく測定管およびその他のスリーブを測定管
のフランジへの半径方向のパイアスカを加えるためにも
使うことができる。
半径方向ウェブ部材は、半径方向で外側に向かって増大
する横断面を有しているようにすると特に有利である。
する横断面を有しているようにすると特に有利である。
このようにすると、大きな周面積が得られ、磁力線が半
径方向ウェブ部材からヨークに移行する際の損失を相応
に小さくすることができる。
径方向ウェブ部材からヨークに移行する際の損失を相応
に小さくすることができる。
半径方向ウェブ部材は、外周に軸線方向に延在する延長
部を有しているようにすることもできる。このようにす
ると、磁気材料を節約することができる。更に、半径方
向ウェブ部材とフランジとの間に、リード線を導くため
に使2ことができる空間が得られる。
部を有しているようにすることもできる。このようにす
ると、磁気材料を節約することができる。更に、半径方
向ウェブ部材とフランジとの間に、リード線を導くため
に使2ことができる空間が得られる。
有利な実施例の場合、測定電極のリード線は、測定管の
外側に各磁極片間に形成される空間内で半径方向ウェブ
部材のところまで導かれており、そこから外側にひき出
されている。その際、半径方向ウェブ部材の領域に出口
孔を1つしか必要とせずマグネット装置に不都合な影響
を与えない。いずれにしろ半径方向ウェブ部材に沿って
環状空間が設けられる場合、非常に簡単にリニド線を導
くことができる。
外側に各磁極片間に形成される空間内で半径方向ウェブ
部材のところまで導かれており、そこから外側にひき出
されている。その際、半径方向ウェブ部材の領域に出口
孔を1つしか必要とせずマグネット装置に不都合な影響
を与えない。いずれにしろ半径方向ウェブ部材に沿って
環状空間が設けられる場合、非常に簡単にリニド線を導
くことができる。
更に、少なくとも1つの磁極片は、測定電極のリード線
の収容用の、周方向の溝を有することができる。その際
、このリード線を対向電極の方に導き、それから、両リ
ード線を一緒に布設できる。
の収容用の、周方向の溝を有することができる。その際
、このリード線を対向電極の方に導き、それから、両リ
ード線を一緒に布設できる。
電磁石コイルの内周に導電材から成る円筒状遮蔽体を設
けると特に有利である。この遮蔽体は、電極と電磁石コ
イルとの容量的な結合を阻止し、その結果、取出した信
号が容量的な作用によって不都合な影響を受けることは
なくなる。
けると特に有利である。この遮蔽体は、電極と電磁石コ
イルとの容量的な結合を阻止し、その結果、取出した信
号が容量的な作用によって不都合な影響を受けることは
なくなる。
更に、少なくとも取付は組立ての際そのまま所定位置に
磁極片を保持するために遮蔽板を使うことができる。
磁極片を保持するために遮蔽板を使うことができる。
実施例
第1図、第2図の測定管1は、軸線方向の流通路2を有
しておシ、測定管1の両端には、それぞれ1つのフラン
ジ3ないし4が設けられている。この測定管1は、電気
絶縁プラスチックまだは有利にはセラミックから形成さ
れている。従って、両フランジ間に環状溝5が形成され
ている。
しておシ、測定管1の両端には、それぞれ1つのフラン
ジ3ないし4が設けられている。この測定管1は、電気
絶縁プラスチックまだは有利にはセラミックから形成さ
れている。従って、両フランジ間に環状溝5が形成され
ている。
環状溝5内の、相互に対向した側に、2つの磁極片6,
7が配設されてお9、この2つの磁極片6,7は測定管
1に当接している。磁極片6は、半径方向ウニプーリン
グ8に続いており、磁極片7は半径方向ウェブ−リング
9に続いている。両生径方向ウニシーリング8,9は、
−導磁材から形成されておシ、測定管1の軸線を通って
図平面に対して垂直な半径方向面で分割されている。両
磁極片6,7の回りには電磁石コイル10が巻付けられ
ておシ、電磁石コイル10の軸線は測定管1の軸線と一
致している。
7が配設されてお9、この2つの磁極片6,7は測定管
1に当接している。磁極片6は、半径方向ウニプーリン
グ8に続いており、磁極片7は半径方向ウェブ−リング
9に続いている。両生径方向ウニシーリング8,9は、
−導磁材から形成されておシ、測定管1の軸線を通って
図平面に対して垂直な半径方向面で分割されている。両
磁極片6,7の回りには電磁石コイル10が巻付けられ
ておシ、電磁石コイル10の軸線は測定管1の軸線と一
致している。
電磁石コイル10と測定管1との間には、アルミニウム
のような導電材から成る遮蔽体11が設けられている。
のような導電材から成る遮蔽体11が設けられている。
滞磁路用のヨーク12として、円筒状のスリーブが使わ
れており、このスリーブの円筒状の内周は、フランジ3
,4の外周ならびに半径方向ウニプーリング8,9の外
周に等しい。
れており、このスリーブの円筒状の内周は、フランジ3
,4の外周ならびに半径方向ウニプーリング8,9の外
周に等しい。
2つの測定電極13.14は測定管1の内壁の、相互に
対向した側に設けられている。この測定電極13.14
の軸線は、磁極片6,7の対称面に対して垂直である。
対向した側に設けられている。この測定電極13.14
の軸線は、磁極片6,7の対称面に対して垂直である。
この流量計の組立の際、半径方向ウニプーリング8を備
えた磁極片6および半径方向ウニプーリング9を備えた
磁極片γを、そのままその位置に組付でき、遮蔽体11
によって一時的に固定的に保持することができる。それ
から、電磁石コイル10が巻付けられ、最後に、スリー
ブ状のヨーク12を電磁石コイル10に同軸的に嵌込む
ことができる。
えた磁極片6および半径方向ウニプーリング9を備えた
磁極片γを、そのままその位置に組付でき、遮蔽体11
によって一時的に固定的に保持することができる。それ
から、電磁石コイル10が巻付けられ、最後に、スリー
ブ状のヨーク12を電磁石コイル10に同軸的に嵌込む
ことができる。
作動中、測定管1に対して同心的な電磁石コイル10に
よって、流通路2を半径方向に貫通する磁界が生じる。
よって、流通路2を半径方向に貫通する磁界が生じる。
と言うのは磁極片6,7は、電磁石コイル10の相互に
対向した端面側で半径方向ウェブリング8,9を介して
スリーブ状の滞磁路用ヨーク12と結合されているから
である。
対向した端面側で半径方向ウェブリング8,9を介して
スリーブ状の滞磁路用ヨーク12と結合されているから
である。
流量計は、パツキン15.16を介して2つの接続管部
17゜18間に取付けられている。
17゜18間に取付けられている。
各締付はボルト19は、測定管1の軸線を中心とする円
周上に配設されており、接続管部17.18の各フラン
ジを貫通している。スリーブ状のヨーク12の外径は、
完全に各締付はボルト19の半径方向の内側に位置して
いる。
周上に配設されており、接続管部17.18の各フラン
ジを貫通している。スリーブ状のヨーク12の外径は、
完全に各締付はボルト19の半径方向の内側に位置して
いる。
第6図、第4図の実施例の場合、第1図、第2図の場合
に相応する部分には、第1図、第2図の場合よりも20
だけ大きな数字を付している。この第6図、第4図の実
施例の場合、半径方向ウニプーリング28が分割合わせ
目Fに治つて2つの部分28a、28bに分割されてお
り、半径方向ウニプーリング29が合わせ目に沿って2
つの部分29a、29bに分割されている様子がわかる
。その際、部分28aは磁極片26と一体的に形成され
ておシ、部分29aは磁極片27と一体的に形成されて
いる。各半径方向ウニプーリング部分は、半径方向フラ
ンジに同軸的な延長部35を有している。その結果、ヨ
ーク32として使われる円筒状スリーブに大きな当接面
が得られる。この場合、半径方向ウニプーリング28.
29の外径はフランジ23.24の外径より大きい。各
フランジは締付ケリング36によって囲まれており、締
付ケリング36は半径方向にパイアスカを加え、例えば
嵌着されている。両締付はリング36は、保護スリーブ
37によって相互に連結されている。
に相応する部分には、第1図、第2図の場合よりも20
だけ大きな数字を付している。この第6図、第4図の実
施例の場合、半径方向ウニプーリング28が分割合わせ
目Fに治つて2つの部分28a、28bに分割されてお
り、半径方向ウニプーリング29が合わせ目に沿って2
つの部分29a、29bに分割されている様子がわかる
。その際、部分28aは磁極片26と一体的に形成され
ておシ、部分29aは磁極片27と一体的に形成されて
いる。各半径方向ウニプーリング部分は、半径方向フラ
ンジに同軸的な延長部35を有している。その結果、ヨ
ーク32として使われる円筒状スリーブに大きな当接面
が得られる。この場合、半径方向ウニプーリング28.
29の外径はフランジ23.24の外径より大きい。各
フランジは締付ケリング36によって囲まれており、締
付ケリング36は半径方向にパイアスカを加え、例えば
嵌着されている。両締付はリング36は、保護スリーブ
37によって相互に連結されている。
測定電極33にはリード線38が設けられており、測定
電極34にはリード線39が設けられている。リード線
38は、磁極片27の内側に設けられた周方向の溝4o
を通って導かれている。それから、両リード線は、測定
管21の外側の両磁極片間のスペース41を通って導か
れている。更に、両リード線は、半径方向ウェブ−リン
グ28とフランジ24との間のスペース42を通シ、さ
らにリング28、スリーブ状ヨーク32および保護スリ
ーブ37に設けられた出口孔43を通って取出されてい
る。同じ出口孔を介して、電磁石コイル3o用のリード
線44も取出されている。
電極34にはリード線39が設けられている。リード線
38は、磁極片27の内側に設けられた周方向の溝4o
を通って導かれている。それから、両リード線は、測定
管21の外側の両磁極片間のスペース41を通って導か
れている。更に、両リード線は、半径方向ウェブ−リン
グ28とフランジ24との間のスペース42を通シ、さ
らにリング28、スリーブ状ヨーク32および保護スリ
ーブ37に設けられた出口孔43を通って取出されてい
る。同じ出口孔を介して、電磁石コイル3o用のリード
線44も取出されている。
組立てないし取付けは、この実施例の場合、第1図およ
び第2図の実施例の場合と同様に行なわれる。
び第2図の実施例の場合と同様に行なわれる。
第5図の変形実施例の場合、前述の実施例の場合に相応
する部分には、第1図、第2図の場合よシも50だけ大
きな数字を付してあシ、第6図、第4図の場合よシも6
oだけ大きな数字を付しである。実質的な相違点は、半
径方向ウニプーリング58が2つの部分58a、58b
に分割されておシ、その際、部分58a、58bの合わ
せ目Fは磁極片56の中間平面を貫通しているというこ
とにあり、その結果、この磁極面56も2つの部分55
a、56bから形成されており、2つの部分55a、5
5bはそれぞれ半径方向ウニプーリング58の各半部5
8a、58bとつながっている。それに相応して、半径
方向ウニプーリング59の場合も、合わせ目P′が半径
方向ウニプーリング58の場合と同じ平面の2つの半部
59a、59bを有している。
する部分には、第1図、第2図の場合よシも50だけ大
きな数字を付してあシ、第6図、第4図の場合よシも6
oだけ大きな数字を付しである。実質的な相違点は、半
径方向ウニプーリング58が2つの部分58a、58b
に分割されておシ、その際、部分58a、58bの合わ
せ目Fは磁極片56の中間平面を貫通しているというこ
とにあり、その結果、この磁極面56も2つの部分55
a、56bから形成されており、2つの部分55a、5
5bはそれぞれ半径方向ウニプーリング58の各半部5
8a、58bとつながっている。それに相応して、半径
方向ウニプーリング59の場合も、合わせ目P′が半径
方向ウニプーリング58の場合と同じ平面の2つの半部
59a、59bを有している。
発明の効果
本発明の電磁流量計の構成の場合、1つの電磁石コイル
を測定管に対して同軸的に配設することができる。従っ
て、十分な回数券いた巻線を半径方向に比較的僅かしか
広げずに収容することができる。磁極片とヨークとの特
別な結合によって、電磁石コイルは接線方向に巻回され
ているにもかかわらず、有効な磁界が測定管を半径方向
に貫通するようにすることができる。
を測定管に対して同軸的に配設することができる。従っ
て、十分な回数券いた巻線を半径方向に比較的僅かしか
広げずに収容することができる。磁極片とヨークとの特
別な結合によって、電磁石コイルは接線方向に巻回され
ているにもかかわらず、有効な磁界が測定管を半径方向
に貫通するようにすることができる。
半径方向の寸法の広がシが比較的小さいの゛、磁気路の
経路も比較的短くてよい。従って、起磁力の降下を比較
的小さくすることができ、鉄の透磁率の温度依存性を比
較的小さくすることができる。流量計は総体的に小さな
半径方向寸法しか有していないので、流量計の周シに任
意の位置に締付はボルトを設けることができる。
経路も比較的短くてよい。従って、起磁力の降下を比較
的小さくすることができ、鉄の透磁率の温度依存性を比
較的小さくすることができる。流量計は総体的に小さな
半径方向寸法しか有していないので、流量計の周シに任
意の位置に締付はボルトを設けることができる。
多くの場合、本発明の流量計のフランジの直径を測定管
に通常用いられるフランジの直径より大きくする必要は
ない、またはほんの僅かしか大きくする必要はない。殊
に、マグネット装置および流量計全体を完全に半径方向
で締付はボルトの内側に配設することができる。
に通常用いられるフランジの直径より大きくする必要は
ない、またはほんの僅かしか大きくする必要はない。殊
に、マグネット装置および流量計全体を完全に半径方向
で締付はボルトの内側に配設することができる。
第1図は、本発明の電極流量計の実施例の長手方向断面
図、第2図は、第1図の一点鎖線A′−Aに沿って切断
して矢印方向にヨークの内部を見た図、第6図は、本発
明の別の実施例の、測定管、磁極片、半径方向ウニプー
リングの部分的に断面で示した斜視図、第4図は、すべ
ての部品を組立てた後の第3図の実施例の電極流量計の
部分的に断面で示した斜視図、第5図は、第6図の実施
例の別の変形実施例を示す図である。 1.21.51・・・測定管、2,22.52・・・流
通路、3.4.23.24,53.54・・・端フラン
ジ、5・・・環状溝、6,7.26,27゜56.57
・・・磁極片、8,9.28.29,58.59・・・
半径方向ウェブ部材、10.30・・・電磁石コイル、
11.31・・・遮蔽体、12.32・・・ヨーク、1
3,14,33.34・・・測定電磁、15.16・・
・パツキン、17.18・・・接続管部、19・・・締
付はボルト、36・・・締付はす/グ、37・・・保護
スリーブ、38.39.44・・・リード線、43・・
・出口孔
図、第2図は、第1図の一点鎖線A′−Aに沿って切断
して矢印方向にヨークの内部を見た図、第6図は、本発
明の別の実施例の、測定管、磁極片、半径方向ウニプー
リングの部分的に断面で示した斜視図、第4図は、すべ
ての部品を組立てた後の第3図の実施例の電極流量計の
部分的に断面で示した斜視図、第5図は、第6図の実施
例の別の変形実施例を示す図である。 1.21.51・・・測定管、2,22.52・・・流
通路、3.4.23.24,53.54・・・端フラン
ジ、5・・・環状溝、6,7.26,27゜56.57
・・・磁極片、8,9.28.29,58.59・・・
半径方向ウェブ部材、10.30・・・電磁石コイル、
11.31・・・遮蔽体、12.32・・・ヨーク、1
3,14,33.34・・・測定電磁、15.16・・
・パツキン、17.18・・・接続管部、19・・・締
付はボルト、36・・・締付はす/グ、37・・・保護
スリーブ、38.39.44・・・リード線、43・・
・出口孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 電気絶縁材から成る測定管とマク゛ネット装置と
2つの測定電極とを有しておシ、マクゝネット装置は、
測定管の相互に対向した側にそれぞれ1つの磁極片を有
しており、マクゝネット装置は、更に電磁石コイル装置
および滞磁路用のヨークを有しており、2つのiMII
定電磁極はそれぞれ各磁極片間に配設されている電磁流
量計において、電磁石コイル装置は、各イ丑極片(6,
7;26.27;56,57)を巻回している電磁石コ
イル(10;30)によって構成されており、電磁石コ
イルはfill定管(1;21;51)と同軸的に配置
されており、前記各磁極片は電磁石コイルの相互に対向
した各端面側で半径方向ウェブ音μ材(8,9;28.
29:58,59)を介してヨーク(12:32)と結
合されていることを特徴とする電磁流量計。 2、 ヨーク(12:32)は円筒状内周を有しており
、半径方向ウエゾ部材はそれぞれ分割された、少なくと
も2つの周囲部分から成る1つのリング(8,9;28
,29;58゜59)により構成されている特許請求の
範囲第1項記載の電磁流量計。 6、各半径方向ウニプーリング部分(28a。 29a;58a、58b、59a、59b)の少なくと
も1つは磁極片(26,27;56.57)と一体的に
形成されている特許請求の範囲第2項記載の電磁流量計
。 4、半径方向ウニプーリング(58,59)はほぼ磁極
片(56,57)を部分する半径方向平面で分割されて
いる特許請求の範囲第2項から第6項までの1項記載の
電磁流量計。 5、 ヨーク(12:32)は円筒スリーブによって形
成されている特許請求の範囲第2項から第4項までの1
項記載の電磁流量計。 6、端フランジ(3,4;23,24)を備えた測定管
(1:21 ’)を使用する場合、半径方向ウニシーリ
ング(8,9;28,29)は、フランジ直径と同じ外
径を有しているか、またはフランジ直径より大きな外径
を有している特許請求の範囲第2項から第5項までの1
項記載の電磁流量計。 Z 半径方向ウェブ部材(8,9)は、半径方向で外側
に向かって増大する横断面を有している特許請求の範囲
第1項から第6項までの1項記載の電磁流量計。 8、半径方向ウェブ部材(28,29)は、外周に軸緋
方向に延在する延長部(35)を有している特許請求の
範囲第1項から第6項までの1項記載の電磁流量計。 9 測定電極のリード線(38,39)は、測定管(2
1)の外側に各磁極片(26,27)間に形成される空
間(41)内で半径方向ウェブ部材(28)のところま
で導かれており、そこから外側にひき出されている特許
請求の範囲第1項から第8項までの1項記載の電磁流量
計。 10、少なくとも1つの磁極片(27)は、測定電極の
リード線(38)の収容用の、周方向の溝(40)を有
している特許請求の範囲第9項記載の電磁流量計。 11、電磁石コイル(10;30)の内周には導電材か
ら成る円筒状遮蔽体(11;31 )が設けられている
特許請求の範囲第1項から第10項までの1項記載の電
磁流量計。
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