JPS60159442A - リンクチエーンとくにフライヤ・チエーン - Google Patents
リンクチエーンとくにフライヤ・チエーンInfo
- Publication number
- JPS60159442A JPS60159442A JP892885A JP892885A JPS60159442A JP S60159442 A JPS60159442 A JP S60159442A JP 892885 A JP892885 A JP 892885A JP 892885 A JP892885 A JP 892885A JP S60159442 A JPS60159442 A JP S60159442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- link
- protective
- shaped
- play
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/18—Chains having special overall characteristics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は負荷チェーンとして主としてフォーク備えてい
るリンクチェーンとくにあらゆる種類のフライヤ・チェ
ーンに関する。
るリンクチェーンとくにあらゆる種類のフライヤ・チェ
ーンに関する。
フォークリフトの荷役フォークの調整はフライヤ・チェ
ーンとして形成しである駆動チェーンを可逆的に駆動す
る水力シリンダによりて行なわれる。
ーンとして形成しである駆動チェーンを可逆的に駆動す
る水力シリンダによりて行なわれる。
この場合通常二つの駆動装置すなわちシリンダの左右に
それぞれ1本のチェーンがあるがこのことは運転者の視
野に不利な影醤を及ばず。さらにこのことを防止し運転
者の視野を改良するためには、唯一のフライヤ・チェー
ンを中央に水力シリンダの範囲に或いは側方に打上シリ
ンダの及び/又はフォークリフト・マストのそばに配置
することが公知である。しかしこのことは荷の打上の際
に又るプラスチック製クリップを用いてもこれらの損傷
は、クリップが単に挾みつけておるにすぎず、よって容
易に紛失するので、回避できない。
それぞれ1本のチェーンがあるがこのことは運転者の視
野に不利な影醤を及ばず。さらにこのことを防止し運転
者の視野を改良するためには、唯一のフライヤ・チェー
ンを中央に水力シリンダの範囲に或いは側方に打上シリ
ンダの及び/又はフォークリフト・マストのそばに配置
することが公知である。しかしこのことは荷の打上の際
に又るプラスチック製クリップを用いてもこれらの損傷
は、クリップが単に挾みつけておるにすぎず、よって容
易に紛失するので、回避できない。
それゆえ本発明には上述の欠点がなく、扛上チェーンの
立体配置及び個数には無関係に水力シリンダ・ピストン
桿の十分な保護を保証し、その際チェーンの走行特性及
び係合−/転向点における新米の歯形のある又は歯形の
ない車との形状結合に不利な影響を及ぼさないフライヤ
・チェーンを提供するという課題が根拠となっている。
立体配置及び個数には無関係に水力シリンダ・ピストン
桿の十分な保護を保証し、その際チェーンの走行特性及
び係合−/転向点における新米の歯形のある又は歯形の
ない車との形状結合に不利な影響を及ぼさないフライヤ
・チェーンを提供するという課題が根拠となっている。
板の間に堅固に取付けである、チェーンリンクの係合す
る側とは反対の側に突出して貼り膚省層澹ノ面はチェー
ンの振動の際に水力シリンダのピストン桿に接しよって
そらせとして作用する。そのうえチェーンの振動を制限
しかつチェーンの規定された運動経路内での進行を支持
するので案内としての役目も果す。
る側とは反対の側に突出して貼り膚省層澹ノ面はチェー
ンの振動の際に水力シリンダのピストン桿に接しよって
そらせとして作用する。そのうえチェーンの振動を制限
しかつチェーンの規定された運動経路内での進行を支持
するので案内としての役目も果す。
の中心点に貫通穿孔があるものが限定なしに良好の唖鈴
形輪郭に適合させた形状が生じる;チェーたとえばポリ
アセタール又は低圧ポリエチレンを用いるべきである。
形輪郭に適合させた形状が生じる;チェーたとえばポリ
アセタール又は低圧ポリエチレンを用いるべきである。
一ンはその際行程に応じて長袖を中心として円周運動を
果す)すでに早期に平線でピストン桿に尚シ適時にチェ
ーンの大きな振幅を防止しこのこと面7脚はそのうえフ
ォークリフトの転向ローラにおけの一側面でil″j:
接触棧によって受けとめられるようにしても、達成でき
る。双方の場合とも転向p −ラの側万来内のため縁板
は省略できる。
果す)すでに早期に平線でピストン桿に尚シ適時にチェ
ーンの大きな振幅を防止しこのこと面7脚はそのうえフ
ォークリフトの転向ローラにおけの一側面でil″j:
接触棧によって受けとめられるようにしても、達成でき
る。双方の場合とも転向p −ラの側万来内のため縁板
は省略できる。
双方の突出面に平線があって、C字形の横断面とするこ
とができる。
とができる。
チェーンの走行特性にネオUな影譬全及はす振動は望ま
しくは、外側に少なくともチェーンの片側は短区間の振
動の蚊tこ乃至可能なチェーン傾斜の場合チェーン長軸
を中心にして角度か僅かずれた後にすでにピストン桿に
接して望ましくないチェーン状態にできるだけ即時に影
響か及ぼされ修正突出している範囲に鋲どめ又はプレス
ばめにより装置すなわちフォークリフト内においてチェ
ーンの反転を可能にし、よってそれまでに負荷の少なか
った01llt負荷方向にもたらすことができる。
しくは、外側に少なくともチェーンの片側は短区間の振
動の蚊tこ乃至可能なチェーン傾斜の場合チェーン長軸
を中心にして角度か僅かずれた後にすでにピストン桿に
接して望ましくないチェーン状態にできるだけ即時に影
響か及ぼされ修正突出している範囲に鋲どめ又はプレス
ばめにより装置すなわちフォークリフト内においてチェ
ーンの反転を可能にし、よってそれまでに負荷の少なか
った01llt負荷方向にもたらすことができる。
以下本発明を図面に示しであるいくつかの実施例によっ
て詳細に脱明する。
て詳細に脱明する。
辺はまず約30°の角度で外方へ進んだ後に丸め7へ移
行しそこで約90°の円弧にわたって延びてぃ5の丸め
8の中心点9にはそこでリンクを固定するため貫通して
いるポルト4のだめの貫通孔1゜及び第4図お照)は一
方の側でチェーンリンクに3の形状に厳密に適合してい
る。
行しそこで約90°の円弧にわたって延びてぃ5の丸め
8の中心点9にはそこでリンクを固定するため貫通して
いるポルト4のだめの貫通孔1゜及び第4図お照)は一
方の側でチェーンリンクに3の形状に厳密に適合してい
る。
第4及び9図の実施形式にあってはチェーンボルト4が
チェーンの片側に突出してお9第4図の14に接してそ
れらの状態ならびに集成されたチ根、12はその一方の
側でチェーンリンクに比べて突出している自由面11に
設けである平線13が外方へすなわち衝撃接触が予期さ
れる方向へ向けであるようにフライヤ・チェーン1に組
みこんである。
チェーンの片側に突出してお9第4図の14に接してそ
れらの状態ならびに集成されたチ根、12はその一方の
側でチェーンリンクに比べて突出している自由面11に
設けである平線13が外方へすなわち衝撃接触が予期さ
れる方向へ向けであるようにフライヤ・チェーン1に組
みこんである。
第12及び13図に示しておる断面H字形の保両辺6と
」二部直線状両辺17とがおる六角形と比の半径とほぼ
一致する半径8の丸めが施こしである。丸めの半径8の
中心点9にはそこでリンク固が外力へすなわち予期され
る衝撃接触の方向へ延びている。
」二部直線状両辺17とがおる六角形と比の半径とほぼ
一致する半径8の丸めが施こしである。丸めの半径8の
中心点9にはそこでリンク固が外力へすなわち予期され
る衝撃接触の方向へ延びている。
チェーンの正面図
一ンの正面図
第5図は第4図のリンクチェーンの上面図第6図は第4
図のリンクチェーンのm■−■に一ンの正面図 第10図は第9図のリンクチェーンの上面図第11図は
第9図のリンクチェーンの線Xl−X11 :7ライヤ
・チェーン、2 ;外側り、ン・2″jし一ト、3:中
間リシタ、−5+ノーt−14:ボルト、5.12,1
4:保護IJ :J2ラレート、6.17:両辺、7:
丸め、 8:丸めの半径、 9:丸め半径の中心、1〇二貫通孔
、 11.18:自由面、13.15:平線、16:固
定費累。
図のリンクチェーンのm■−■に一ンの正面図 第10図は第9図のリンクチェーンの上面図第11図は
第9図のリンクチェーンの線Xl−X11 :7ライヤ
・チェーン、2 ;外側り、ン・2″jし一ト、3:中
間リシタ、−5+ノーt−14:ボルト、5.12,1
4:保護IJ :J2ラレート、6.17:両辺、7:
丸め、 8:丸めの半径、 9:丸め半径の中心、1〇二貫通孔
、 11.18:自由面、13.15:平線、16:固
定費累。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 チトンのリンク、ラレート(2)の間にチェーン
の少なくとも一側に突出している自由な而(11)を有
する保護りυりづレー1(5)を堅固に取付けたことを
特徴とするリンクチェーンとくにフライヤ・チェーン2
、 チェーンの中火に少なくとも1列の動リンクづレー
、ト(5)を配置したことを特徴とする請求範囲第1項
に記載のチェーン 3。チェーンの中火から外れた位置に少なくとも1列の
保護りlづし一...l{5)を配置したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のチェーン4、 保護
リンクプレ−1− ( 5 )の突出している面(11
)の基辺(6)音直線状とし同プレート(5)の長い方
の側辺を円弧状にし上部隅角部を丸めて同隅角部の円の
中心(9)に貫通孔(10)′f:設けて台形の案内り
:ーJ9プレー.ト(5)としたことを特徴とする特許
請求の範囲第1乃至3項のうちの一つ(1) 又はいくつかに記載のチェーン。 5 プラスチック製の保護リンクづレ−1・を特徴とす
る特¥’l求の範囲第1乃至4項のうちの一つ又はいく
つかに記載のチェーン。 6、 保護リンクづレート0多は突出している面(11
)に平&(13)があることを特徴とする%許!i!水
の範囲第1乃至5項のうちの一つ又はいくうかに記載の
チェーン。 7、 横断面がL字形でめる保護リンクづレー斗0りを
特徴とする特許請求の範囲第1乃至6項のうちの一つ又
はいくつかに記載のチェーン。 8、 保−リjシクづレ−1−Hはチェーンリンクの双
方の長い側面に、平線(i5)i備えた自由な突出して
いる面(11 、18)があることを%徴とする特許請
求の範囲第1乃至7項のうちの一つ又はいくつかに記載
のチェーン。 9、 横#面がC字形である保護り;シ,り6t,i−
・トo→を特徴とする特許請求の範囲第8項記載のチェ
ーン10・ 保護り・ンクリレーシト(12.14)は
チェーン(1)の外部片側に、樵に突出しているチェー
ンゲルトl 9 ) (4)に取イ」りであることを特徴とする特許請求の範
囲第1乃至9項のうちの一つ又はいくつかに記載のチェ
ーン。 11 保護リンクプレー寸(12,14)の外側に接し
て固定部材(16)を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第10項記載のチェーン。 12 保−リンクプレート(,12,14)がチェーン
(1)の両側に鏡像状に取付けであることを特徴とする
特許請求の範囲第1乃至9項のうちの一つ又はいくつか
にi己載のチェーン。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843402102 DE3402102A1 (de) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | Gliederkette, insbesondere flyerkette |
DE3402102.7 | 1984-01-21 | ||
DE3431317.6 | 1984-08-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159442A true JPS60159442A (ja) | 1985-08-20 |
JPH0240134B2 JPH0240134B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=6225598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP892885A Granted JPS60159442A (ja) | 1984-01-21 | 1985-01-21 | リンクチエーンとくにフライヤ・チエーン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159442A (ja) |
DE (1) | DE3402102A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011099505A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Tsubakimoto Chain Co | 噛合チェーン |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016120330A1 (de) | 2016-10-25 | 2018-04-26 | Karl Heesemann Maschinenfabrik Gmbh & Co. Kg | Schleifmaschine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958943U (ja) * | 1972-09-05 | 1974-05-24 | ||
JPS5378786U (ja) * | 1976-12-03 | 1978-06-30 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1799032U (de) * | 1956-05-22 | 1959-10-29 | Iso Speedic Company Ltd | Laschenkette, insbesondere zur aufhaengung von gegengewichten. |
DE1030122B (de) * | 1956-06-11 | 1958-05-14 | Daimler Benz Ag | Laschenkette fuer Kettentrieb |
-
1984
- 1984-01-21 DE DE19843402102 patent/DE3402102A1/de active Granted
-
1985
- 1985-01-21 JP JP892885A patent/JPS60159442A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958943U (ja) * | 1972-09-05 | 1974-05-24 | ||
JPS5378786U (ja) * | 1976-12-03 | 1978-06-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011099505A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Tsubakimoto Chain Co | 噛合チェーン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3402102A1 (de) | 1985-07-25 |
DE3402102C2 (ja) | 1990-02-08 |
JPH0240134B2 (ja) | 1990-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |