JPS60158751A - 時分割多重化された直列ビツトストリ−ムに複数のチヤンネルからメツセ−ジを伝送するための装置 - Google Patents

時分割多重化された直列ビツトストリ−ムに複数のチヤンネルからメツセ−ジを伝送するための装置

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JPS60158751A
JPS60158751A JP59269679A JP26967984A JPS60158751A JP S60158751 A JPS60158751 A JP S60158751A JP 59269679 A JP59269679 A JP 59269679A JP 26967984 A JP26967984 A JP 26967984A JP S60158751 A JPS60158751 A JP S60158751A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/30Definitions, standards or architectural aspects of layered protocol stacks
    • H04L69/32Architecture of open systems interconnection [OSI] 7-layer type protocol stacks, e.g. the interfaces between the data link level and the physical level
    • H04L69/322Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions
    • H04L69/324Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions in the data link layer [OSI layer 2], e.g. HDLC

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はピットオリエンテッドプロトコル(hlt o
riented protccol (BOP))デー
タリンク:lン)t;I−ル(data 1ink Q
On−t’rol (’DLO) )マルチブレフサ及
びデマルチプレクサに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点BOP及
びそのためのデバイスは公知でアシ12チツグの如き県
税回路デバイスにおける単一のチャンネルに対してイン
プレーメント(implθ−ment)されてき;E*
BOPo実例はSDLOCIEM社の高水準データリン
クコントロール)tHDLO(高水準データリンクコン
トロール)及びA D OOP (Aavanced 
Data Oommunニーaations Cont
rol proceaurs)である。
BOPの引例の概説ではKyu 等の1980年に発行
され、且ツ「Advanced Data 1inkO
ontrollerJと題する米国特許第4225゜9
19号の序言の部分に記されている。
データ通信の増加と共に例えば各々が所望のスイッチン
グ機能を取扱うためのプロセッサを含む1i僕通信交換
局とリモートバケットデータノード(remote p
acket data nods)との間で多重DLO
チャンネルの伝送を容易にし−且つこのようなチャンネ
ルのデマルチプレキシングを容易にする必要がある。同
時に−このようなプロセッサをチャンネルにメツセージ
中フラグの発生を防止するために、フレーム指示フラグ
、0RO(巡回冗長検査)(Cyclic redan
dancycheck))バイト、及び挿入されたゼロ
(inserted zero) ビットによ、9DL
Orレーム内にメツセージをフォーマツタする(for
utatting)多重化(multiplexing
)タスク及び対応するデマルチブレキシンブタスフから
解放することが望ましい。
単一路上の多数のDLCチャンネルは各チャンネルに対
して1つ設けられた単一のチャンネルコントローラから
の出力を多重化することによって提供されるが、このよ
うなアプローチ社不便であシ〜そして費用がかがシ、且
つ多数の多重化されたチャンネルに対しては非実用的で
ある傾向がある0例えば、各DLOチャンネルはピット
レート16kb/sのデータを含むことができ、従って
256のそのようなチャンネhJd4.Oq6MHz直
列伝送リンク上でタイムマルチプレクス(time m
uliplex)されることができる、しかし、公知の
単一のチャンネルDLOコントローラを使用すると、こ
れは256デ一タリンクコントローラ集積回路を必要と
する、 問題を解決するための手段 従って〜本発明の目的性多重化されたDLOチャンネル
の伝送及び受信を容易にすることであるつ本発明の1見
地によれば、各フレームが少くともオープニングフラグ
バイト(opening flagbytθ)と1送信
されるべきそれぞれのチャンネルのメツセージのバイト
を含む複数のメツセージバイトとを含んでいて1フラグ
バイトが一連の所定数の連続的な1ビツトを含み〜メツ
セージバイトのピントがゼロピット挿入を受け、これに
よってメツセージ内の該フラグバイトの発生が避けられ
る1 ピットオリエンテッドプロトコルフレームを用い
て時分割多重化された直列ピットストリーム内の複数の
チャンネルからのメツセージを伝送するための装置が提
供され〜核装置は:第1及び第2のメモリ手段と;該直
列ピットストリームを該第1のメモリ手段から得るため
の手段と;伝送されるべきチャンネルのメツセージに応
答して該第1のメモリ手段にフラグバイトラ記憶し、且
つ該フラグバイトの該第1のメモリ手段における相対的
位置の指示を該第2のメモリ手段に記憶するための手段
と;該直列ビットストリームが該第1のメモリ手段から
得られるとき該第2のメモリ手段に記憶された該指示に
応答して1伝送されるべきメツセージバイトを提供し;
該ゼロピット挿入を行ない;第1のメモリ手段に任意の
挿入されたゼロピットを冶するバイトを記憶し、挿入さ
れたゼロピットの数ナンバーによって該第20メそり手
段に記憶された該指示を更新するための手段とを具備す
ることを%微としている。
本発明の他の見地によれば、各フレームが少くともオー
プニングフラグバイトと1該オープニングフラグバイト
に続く初期アドレスを含む複数のメツセージとを含んで
おシ1該フラグバイトが一連の所定数の連続的な1ピン
トを含んでいて1該メツセージのバイトが挿入でれたゼ
ロピットを含んでおシ、これによって該、メツセージ内
のフラグバイトの発生が避けられる1ビツトオリエンテ
ツドグロトコルフレームを用いて時分割多重化された直
列ビットストリームからの複数のチャンネルからメツセ
ージを受取るための装置が提供され〜核装置が; @+及び第2のメモリ手段と;該直列ビットストリーム
を該チャンネルの次に続くアドレスにおける所定のアド
レスコードと一緒にチャンネルのオープニングフラグバ
イトを検出するための該第1のメモリ手段に記憶し、且
つそのような検出に応答して該フラグバイトの第1のメ
モリ手段における相対的位置の指示を該第2のメモリ手
段に記憶するための手段と;該直列ビットストリームが
該第1のメモリ手段に記憶されるとき該第2のメモリ手
段に記憶された該指示に応答して、任意の挿入されたゼ
ロピットを有するメツセージバイトを該第1のメモリ手
段から得るため;受取ったメツセージバイトを生ずる該
メツセージバイトから任意の挿入されたゼロバイトを除
くため;除がれたゼロバイトのナンバーによって該第2
のメモリ手段に記憶された該指示を更新するための手段
とを具備することを特徴としている。
本発明は添付図面を参照して以下の説明から更によく理
解されるであろう。
実施例 第1図を参照して説明すると、公知の形式のHDLOフ
レームが示されており、これはオープニングフラグ10
と1アドレスフイールド12と、制御フィールド14と
1情報フイールド16と、0RO(巡回冗長検査)フィ
ールド18と、クロージンダフラグ20とを具備してい
る。以下の説明では、アドレスフィールド12と〜制御
フィールド14と〜情報フィールド16とは集合的にメ
ツセージと言われ、これは256の8・ビットパイトま
でを含むことができる。
以下に記載されたマルチプレクサは必袂なオープニング
フラグ10、ORcフィールド及びクロージングフラグ
20を各メツセージに加えて〜メツセージを256の個
々のチャンネルから単一の直列伝送路上へ多重化するの
に役立つ、OROフィールド18は2つの8−ビットバ
イトよシ成っている。オープニング及びクロージングフ
ラグ10及び20は同一であり1各フラグは8・ビット
バイトφIMMIφによって構成されている。メツセー
ジ又はOROフィールド内でこのシーケンスが起るのを
防ぐため、マルチプレクサはまたそれが同じチャンネル
に対してこれ等のフィールド中に5つの連続的なピット
の任意のシーケンスに続く追加のゼロピットを挿入して
メツセージ及びOROフィールドにゼロピット挿入を提
供する。これが達成される方法が以下に詳細に記載され
ている。
第2a図はマルチプレクサの1つの適用を例示して紗る
。この適用ではマルチグレクt3oは破線のボックス5
2によって示されている如く〜所謂保守員(auato
rner)アクセスモジュール、又は01M54を含む
中央電話局スイッチの近くに配置されている。01M5
4は以下に説明する如く256の電話チャンネルに対し
てディジタル信号情報を取扱うためにマルチプレクサ5
 ’0と相互に作用する。この信号情報はりモートノソ
ケットデータノード58から直列データ伝送りンク56
を経て入って来るHDLOフォーiットの256データ
チヤンネルに対する直列データを用いてマルチプレクサ
30によってインターリーグされる。
マルチプレクサ50はその結果得られた直列データスト
リームをディジタル加入者ループの如き、直列データ伝
送リンク4oへ供給し、従ってその1つのみが例示され
ているディジタル電話42及びデータターミナル44の
如きそれに結合されるアドレス可能なデバイスに供給す
る。
第2b図は、この場合にはバケットデータノード38に
おいて直列伝送リンク56上の256チヤンネルに対し
てf(DLOフォーマットの直列データを生ずるための
マルチプレクサ30の第2の適用を例示している。この
場合には、マルチプレクサ6Dは信号情報のHDLOフ
レームをデータのHDLOフレームによってインターリ
ーブしないが、単に多重化したEIDLOデータフレー
ムを生ずる。このためマルチプレクサ50は第2b図に
例示されている如くその入力において一定の論理1を供
給され、そしてまた外部クロック周波数4.096MH
2を供給される。この周波数は256チヤンネルの各々
に対し伝送率16kb/aに相当する。
マルチプレクサ60の配置及び作動tit、第5a図1
第3b図及び第60図〜集合的に第6図と言う−を参照
して以下に記載されている。
伝送リンク56から入って来る直列データは6584−
ビット情報シフトレジスター5oの直列入力へ印加され
(第5a図)、その直列出力が2イン52上にマルチプ
レクサの直列データ出力を構成する。用語「シフトレジ
スター」は以下の記載では「レジスター」に略されてい
る。入って来るデータはまた同期及びクロックリヵバリ
イ回路54に印加され1これが第4図に例示でれている
信号SH及びI、Dを生ずる。信号BHは伝送リンク5
6及びライン52上の直列データレートに対応する4、
096MHzの周波数を有している。
従って信号−8Hはクロック信号としてレジスター50
に印加されてそこを通るデータをシフトする。
いかなる瞬間でも情報レジスター50);i256チャ
ンネルの各の14ビツトを記憶する*m5a−図に示さ
れている如く11チヤンネルの14ビツトは7対のビッ
トとして位1i1,2i3.4i+−+++ D 、 
Kに記憶される。他のチャンネルの14ビツトは同様に
ビット位置5 ’ 、 4 ’ ;5./。
b z ; +++−−F ’ 、 G ’において対
に記憶される。各チャンネルのビットは加入者ループ4
0に結合された加又者へ供給される個々のマルチグレク
スフレームに2つの隣接するビットを提供する便宜のた
めに対で記憶される。従って、回路54は第4図に示さ
れている如く、信号SHの2つのパルス毎に1パルスの
信号LDを生ずる。
論理「1」である同じチャンネル上の連続fiDT、t
oフレーム間のすべてのビットのI(DLOオプション
は伝送リンク56上のデータに対して行なわれと仮定す
る。従って、8つの連続する1が存在すればチャンネル
はアイドル又はフリーとなるように決定される。このス
テータスF!、2つの8−人力ANDゲート56及び5
8によって検出され1その入力はレジスター50のそれ
ぞれビット位置1乃至8及び2乃至9の出力に結合され
る。
レジスタ−500ピツト位置1乃主8がすべて1であれ
ば%P)56は信号α=1を生じ、そしてf−)60’
i抑制する。レジスター50がビット位置1で「0」及
びビット位置2乃至9で1を有していればP−)60は
信号β=1を生ずる。
いづれの場合でも%P−)62はチャンネルがアイドル
又はフリーでおるとき信号FR:1を生ずる。この信号
IFR=1は以下に説明する如く、チャンネルステータ
スレジスター8 B (第5 b19)にチャンネル−
アイドルステータスをセットするのに使用されるつ 伝送リンク56上のチャンネルがフリーでないとき1こ
れ貯の情報は情報レジスター50を通シ変化せず出力ラ
イン52へ直列に送られる。チャンネルがフリーになる
と1情報は以下に説明する方式でマルチプレクサによっ
てチャンネル上に挿入されることができる。第2b図に
示されたマルチプレクサの適用においでは、マルチプレ
クサ50の直列入力に印加された論理「1」は入って来
るチャンネルのすべてか常にアイドル又はフリーである
状態と同等である。
情報とチャンネル上に挿入するためOAM54(第2a
図)又はバケットデータノード58(第2b図)のプロ
セッサが最初に第1図を参照して既に説明し7’C25
6の8・ビットバイトのメツセージよシ成っているこの
情報をメモリにロードする。従って1このメモリは25
6テヤ/ネルの各々に対して256バイトまでの記憶装
置全備えている64にバイトメモリが好都合である。こ
のようなメモリの1部の構成が第5図に示されている。
例示されている如く1特定のチャンネルに割当てられて
いるこのメモリ66の任意の256−バイト部分は高(
hlgh) アドレスバイトまで選択可能であシ、そし
てこの部分における256バイトの任意のものが低(l
ow)アドレスバイトまで選択可能であシ、以下に説明
する如く、直接メモリアクセス(DMA)に対して供供
されるアドレスでおる。
プロセッサがチャンネル上に送られるべきメツセージを
チャンネルへ割当てられるメモリ66の部分内へ最低ア
ドレス(IOWθθt adress)で送られるべき
最後のバイトをロードする1例えば1メツセージが信号
アドレスバイト(フィールド12)−単一の制御バイト
(フィールド14)、及び単一の情報バイトCフィール
ド16)よシ成っていれば、これ等のバイトはそれぞれ
位置2%11及びφ内にロードされ、そして以下に説明
する如くこの71にDAMによって読出される。
メツセージをメモリ66内ヘロードした後〜プロセッサ
はマルチグレクサステータスフリツプーフロツfb8c
m3b)にアドレスしてそのデータバス70を経てマル
チプレクサ60が命令(instructlon) を
受け入れるのにフリーであるかどうかを決定する。もし
もそれがフリーであればフリッグフロツ7’68はセッ
トされず(その出力Q=O)%従ってプロセッサはデー
タバス70を紅てこのフリップフロップ68をセットし
、チャンネルナンバーレジスター72に関連するす7 
バーを(又は高アドレスバイト)S 8−ビット命令レ
ジスター74に命令(instruction)をロー
ドし、そして送られるべきメツセージの場合には、バイ
トナンバーレジスター76に送られるべきメツセージの
バイトナンバーよシも少々いナンバーをロードする。マ
ルチプレクサがフIJ −でなければ、プロセッサはそ
れがこれ等のレジスターをローPする前にフリーになる
まで待つ、8−ビットチャンネルカウンター78は信号
LDの各/4’ルスによって増分されてすべての256
チヤンネルアドレスをサイクルし、カレント(cur−
rent)チャンネルナンバーが任意の特定の時間にチ
ャンネルカウンターに提供される。カレントチャンネル
はカレントチャンネルに対応するVVスター位置に隣接
する斜線を引いた円によって第5口金体に亘シ識別され
ている。カレントチャンネルがそのナンバー又はアドレ
スがレジスター72に記憶されているチャンネルであれ
ば1比較器80が2イン82上に出力信号を生じ、それ
は信号LD=1によって、ANDゲート84を経てマル
チブレフサステータス(statue)フリップフロッ
プ68をリセットし、そしてレジスター74内に記憶さ
れた命令を実行せしめる。従ってマルチプレクサがフリ
ーにカシ他のチャンネルに関する命令を受け入れる。
レジスター74に記憶された命令は任意の種々の可能な
命令であることができ、その詳細な説明は本発明の完全
な理鱗には必要ではない。しかし乍ら、これ等の命令は
チャンネルが自由であるかどうか、チャンネルステータ
スを試験するか又はセットするか(チャンネルステータ
スは以下に論述す、る)〜チャンネルのOROフィール
ドを読出するか又はリセットするかそしてリセットを中
断するかの決定のための命令を含むことができることを
述べておく。この目的のため1以下に説明するチャンネ
ルステータスレジスター88の2#ビット部分、以下に
説明する割込み(interrupt)レジスター92
の1−ビット部分90はすべてプロセッサデータバス7
0に結合されている単一の制御/状態レジスターの1部
分を形成することができることに注目されたい。
関連するチャンネルがフリーである前の(earlie
r)命令によって確立後標準的にロードされるメツセー
ジを送る命令の場合を命令を実施するためのフローチャ
ートが第6a図に例示さレテいる1図示の如く、関連す
るチャンネルステータスは以下に説明する如くチェック
され1そしてこれがφφであればそれはφ1に変化され
、且つバイトナンバーレジスター94はパス96を経て
レジスター76からのナンバーをロードされる。
このナンバーは送られるべきメツセージの第1のバイト
が記憶されているメモリ66内の位置の低アドレスバイ
トに対応している。
チャンネルステータスはチャンネルステータスレジスタ
−88の各チャンネルに対して記憶されている2−ビッ
トナンバーであ#)1これは循環桁送)レジスターとし
て配置された512ビット位置を有しておシーその直列
出力がまた既に述べたこのレジスターの2−ビット部分
86へ供給される。レジスタ−880M102ビツト部
分がステータスインライン96に結合され−これを経て
チャ/ネルステータスが変化されることができ(例えば
上述の信4pR=tに応答して)%シフトレジスター8
8のサイクル(eye lie )部分の最後の2ビッ
ト部分がライン98を経てステータスアウト信号を与え
、そして2−ビット部分86がライ/100を経てステ
ータスアウト信号を与えるウチャンネルステータスレジ
スター88は信号5IIKによってクロラフされる。各
チャンネルのチャンネルステータスビットは下記の意味
を有する4つの可能な値を有することができる。
チャンネル φφ チャンネルアイドル φ1 オニグニングフラグを送る 1φ メツセージを送る 割込みレジスター92はチャンネル当p 1 ヒツトを
有しておシー且つ信号LDによってり四ツフされる以外
は1チヤンネルステータスレジスター88に形状がほぼ
似ていることをここに述べておく。従って1割込みレジ
スター92は1−ビット部分90に加えて256−ピッ
ドサイクル部分を有して1各チヤンネルに対して工NT
R工N ライン102を経て第1のビット位置にセット
されるのを妨げ、且つ工NTROUT ライ/104を
経て部分90から得られる。
またバイトナンバーレジスター944それが信号SHに
よってクロラフされ1且つサイクル部分106における
各チャンネルに対して2つの直列ピント位置と、部分1
06の直列出力に結合される部分108において更に他
の2つの直列ビット位置とを含んでいるという点で全体
的な形状においてチャンネルステータスレジスター88
に類似している。しかし乍ら、バイトナンバーレジスタ
ー94は各チャンネルに対して8−ビット低バイトアド
レスに適合する4ビツトワイド(W工dθ)である。更
にルジスター94はそのサイクルフィードバック路にデ
クリメ7 ) (a、ecrement−1且g)回路
110を含み、これが各低バイトアドレスをマルチグレ
クザによって伝送される各バイトに対して1まで減少可
能にする。更に、レジスタ一部分106の第1の(カレ
ント)チャンネル位置は上記の如きレジスター76から
〜又はデクレメント回路110の出力から1あるいは2
のプリセット値によってバス112から選択的にローF
される。
レジスター940部分108におけるカレントチャンネ
ルバイトはゼロテストを受けて、この低位アドレスバイ
トがゼpであるときライン114上に信号ZT=1を提
供する1次のチャンネルの゛低位アドレスバイトはレジ
スター94の部分106の平行出力からパス116へ供
給される。この次のチャンネルのチャンネルナンバーは
回路118におけるチャンネルカウンタ78の出力を増
分することによって生成されるうパス116上のこのチ
ャンネルナンバー及び低位アドレスバイトは一緒に以下
に説明する如くバイトを読出するためのメモリ66に対
し直接メモリアクセス(DMA)のためのアドレスを構
成する。
チャンネルステータスに応答してφ1はライン100上
でステータスアウトとなシながら上述の如くセットする
。チャンネルがなおフリーであればオープニングフラグ
が情報レジスター50にセ1)ブツプする。このための
フローチャートが第6b図に例示されている。信号α=
:1であれば、レジスタ−500ビツト位置1.2.5
、−m−−8がすべて1であることを示してお#)%従
ってこのレジスターのビット位置1及び8は「φ」にリ
セットされてビット位置1乃至8においてオープニング
フラグφ111111φを生ずる。更に1以下に説明す
るバイト境界(boun4ary) レジスター120
(第5a図)のピット位置4が「1」にセットされる。
信号β=1であれば、レジスタ−500ビツト位置2.
5、−−−−9はすべて「1」であることを指示し1従
ってこのレジスターのビット位[2及び9が「φ」にリ
セットされてビット位置2乃至9においてオープニング
フラグを生ずる。この場合にバイト境界レジスター12
0のビット位@5は「1」にセットされる。
いづれの場合でも一チャンネルステータスはステータス
インライン96を経て1φに変化され、そして以下に説
明する0RO(巡回冗長検査)記憶レジスター13B(
第6C図)の関連するピット位fil:チャンネルの次
のメツセージのためのORO回路122を初期設定する
ためゼロにリセットされる。α=1でもβ=1でもなけ
れば、チャンネルはもはやフリーではなく、メツセージ
の送信はチャンネルが再びフリーとなるまで待たなけれ
とならない。
バイト境界レジスター120i12562−ビットシフ
トレジスターであシ、これは信号8Hによってり四ツフ
されtそしてその直列入力は論理「φ」で供給される。
このレジスターは2つのレジスター間のピット位置の対
応関係を例示するため第3a図においてレジスター50
のすぐ下に描かれている。送られるべきメツセージが情
報レジスター50内に挿入されている各々のチャンネル
に対して、論理「1」が情報レジスター50におけるチ
ャンネルのバイトの第5の最後のビットに対応するバイ
ト境界レジスター120のそのバイト位置にセットされ
る。8−ビットオープニングフックに対して、これは上
述の如く第4のビットである。さもなくば)バイト境界
レジスターはその直列入力を経て供給された論理「φ」
を含む。
必要なオペレイテインダ速度を達成するため一マルチグ
レクサにおけるオペレーションはパイプライン方式で(
pipelined manner)g4図に示されて
いる如く1信号LDの6つのパルス周期に亘って行なわ
れる。3つのサイクルは読出し一プロセス及び書込みサ
イクルと言われておシ、そして第4図に例示されている
如く、異なるチャンネルに対して異なるサイクルが時間
的にオーバラップするようにして1チヤンネルKに対し
てこれ等のサイクルはこの順序で順次例行なわれる。
従ってチャンネルKに対するバイトが以下に説明する如
く処理されている間に鬼人のチャンネルに+1に対する
バイトはメモリ66から読出されることができ、そして
書込みオペレーションが前のチャンネルに−1に対して
行なわれる。
読出し1プロセス及び書込みサイクルはそれぞれ信号R
D=+、PR=1.及びWR=1に対応しており各々は
5つのANDy−)124.126及び128(鋲51
L図)のそれぞれ1つによって信号LD=1によシ同時
に生成される。これ等の信号の生成(producti
on)は信号PR=1に対するバイト境界レジスター1
20ノヒット位置1又は2、信号RDに対するレジスタ
ー120の先行する2つのピット位置1#及び2′01
つ、そして信号WRに対するレジスター120 ノ次に
続< 2つのピット位置11及び2Iの1つにおける論
理「1」の存在に依存している・この目的のため、OR
ゲート150.152.164びピット位置1′、2I
とゲート124、ピット位置1.2とゲート126との
間及びピット位置1’++2’とゲート128との間に
結合される。更に、第5a図に示されている如く信号α
′〜β′−α′及びβlがレジスター120のそれぞれ
ピット位置2%1.2’及び1′の内容(conten
t)に対応して生成される。
上記の如くレジスター120のビット位It4又は5に
おける論理口」セット7!l工それ′11れピット位置
2“又は1“に達すると、信号LD=1によってゲート
124が信号RD=1を生じてチャンネルカウンター7
8においてカレントチャンネルの次に続くチャンネルに
対し読出しサイクルを行なう。読出しサイクルのための
フローチャート〃I第6C図に示されている。
第6C図に例示されている如く、信号RD=1に応答し
てこの次のチャンネルのステータスはスして8−ビット
データレジスター136(第3C図)はメモリ66から
伝送されるべきメツセージの次のバイトでロードされ、
これはこのとき既述の如く回路118(第3b図)及び
ノ(ス116によって与えられた適切なアドレスによっ
てアト°レスされる。読出しサイクル中メモリ66から
のアドバンス(αdvanced)読出しが読出しオペ
レーションのための十分な時間(αmpl e t i
me )(信号LD又は494nllの1サイクル)を
生せしめる。あるいFiまたチャンネルステータスは1
1であることができ、この場合にデータレジスター12
6はその代シに下記の如(CRC記憶レジスター138
(第3C図)からロードされる。
いづれの場合でも送られるべき残りのメツセージする、
バス116上の低アドレスバイトは回路110によって
デクレメントされる。
信号LDの次のパルスによ多信号PR=1がグー)12
6によってつくられ、そして信号α′=1又は信号β′
=1が、レジスター120のそれぞれピット位置2又は
1における論理”1′によってつくられる。これはカウ
ンター78におけるカレントチャンネルに対するプロセ
スサイクルに対応する。このプロセスサイクルに対する
フローチャートが第6d図及び第6e図に例示されてお
シ、第6d図は第6e図の全プロセスサイクルの1部分
を形成するバイトの処理を例示している。
第6e図に示された如く、信号PR=1に応答してカレ
ントチャンネルのステータスはステータスアウトライン
100を経てチェックされる。この場合チャンネルステ
ータスは1φでラシ、従ってデータレジスター136に
記憶されたカレントチャンネルのメツセージのバイトは
第6d図に例示されている如く、且つ以下に説明する如
く処理される。この処理がチャンネルに対するCRCリ
マインダー(rgtnatndgr )の必要な更新及
びゼロピットの任意の必要な挿入を与えてオープニング
フラグと夕日−ジングツ2グとの間の5以上の連続的な
「1」のシーケンスを避ける。・第6d図に示されてい
る如く、信号α′=1であれば10−ビットデータレジ
スター140(j4(3G図)のビット位置6.7.8
.9及びAは情報レジスター50のそれぞれビット位置
1.2.3.4及び5の内容をロードされ、これに対し
て信号β′=1であればレジスター140のこれ等のビ
ットはレジスター50のそれぞれのビット位置2.3.
4.5及び6の内容をロードされる。
α′=1でもなく、β/ ==1でもなければエラー状
態が存在する。
従って情報レジスター50から伝送されているカレント
チャンネルのバイトの最後の5つのビットが順番にデー
タレジスター140の最初の5つのビット位置6乃至A
内にロードされる。更に、第6d図に示されている如く
、8−ビットデータレジスター142(第3C図〕はR
R=1によってデータレジスター136に含まれたバイ
トでロードされ、チャンネルに対して16−ビットCR
Cリマインダーが以下に説明する如(CRC記憶レジス
ター138からCRC回路122に伝送され、そして信
号プリセット=1が短い周期の間つくられて以下に説明
する如くカウンターをプリセットする。
CRC記憶レジスター138は4096−ビット循環桁
送p (cyclic 5hift ) レジスターで
あシ、これは信号SRによってクロックされ、且つ8対
の隣接するビット位置における各チャンネルに対して1
6−ビットCRCリマインダーを記憶し、その中のいく
つかのみがカレントチャンネル(アンプライムドナンバ
ー(unprimgdnwtnber ) )及びプレ
シーディング(preced−ing)チャンネル(ブ
ーy 4 ムト(primed )ナンバー)に対して
第3C図に表わされている。CRC回路122は第3C
図に例示された如く公知の手法で配置された16−ピッ
ドシフトレジスター及び排他的論理和ゲートを含んでい
る。上述の如く、プロセスサイクルにおいて、CRC回
路122はCRC記憶レジスター138からカレントチ
ャンネルに対するCRCリマインダーをロードされ、従
ってCRCリマインダーは更新されることができる。更
新後、以下に説明する書込みサイクルにおいて、CRC
記憶レジスター138が更新されて、更新されたCRC
!JマインダーはCRC回路122からCRC記憶レジ
スター138における前のチャンネルのビット位置(プ
ライムドナンバー)内に伝送され、従って所望のパイプ
ライン化された( ptpelinttd)オペレーシ
ョンを維持する。
信号プリセット=1はダウンカウンタ−144(第3C
図)を10のカウントにプリセットし、そしてダウンカ
ウンタ−146を8のカウントにプリセットする。30
MHz発振器14BはANDゲート150の1方の入力
へ供給されるその出力パルスを有しており、その他方の
入力はこのカウンターのカウントがゼロでないときはい
つでもカウンター144の出力によって使用可能にされ
る。高速(fαst)クロック信号CKがつくられるゲ
ート150の出力はカウンター144のデクレメント入
力に供給され、これによって信号CKの各パルスはまた
けカウンター144のカウントを減少する。その結果、
カウンター144がプリセットする毎に、信号CKの一
連の10パルスがつくられる。信号SR及びLDに対す
る、これ等のパルスのタイミングが第4図に示されてい
る。
しかし乍ら、第4図は信号CKの3つのパルスシーケン
スを示しているが、実際には各このようなシーケンスの
生成は信号プリセット=1に依存しておシ、これは更に
バイト境界レジスター120における論理「1」の位置
に依存していることを述べておく。
信号CKは3つの入力ANDゲート152の1つの入力
及びレジスター140のクロック入力へ供給される。5
つの入力MAIVDゲート154はレジスター140の
ビット位置6.7.8.9及びAの出力に接続されたそ
の入力を有しており、従って5つの連続的な論理「1」
がこのレジスターのこれ等のビット位置に現わ淑る時に
はいつでも論理「0」出力を生ずる。ゲート154の出
力はゲート152の他の入力、2つの入力ANDゲ−4
156、及び2つのビットを挿入されたビットレジスタ
ー158のクロック入力へ接続される。
このレジスター158は信号プリセット=1によってゼ
ロにリセットし、そして論理「1」を供給される直列デ
ータ入力と、信号r及びδを生ずる出力とを有しておシ
、その機能は以下に説明する。
ゲート152の第3の入力はカウンター146のカウン
トがゼロで々い時はいつでもカウンター146によって
使用可能である。このゲート152の出力はカウンター
146のデクレメント入力に接続され、これによってカ
ウンター1460カウントはゲート152を通過される
信号CKの各パルスに対して1だけ減少される。ゲート
152は5つの連続的な論理「1」がレジスタ−140
0ビツト位置6乃至Aに起きる時はいつでもゲート15
4の出力によって抑止されるが、その配置は5つの連続
的な論理「1」の2つのこのようなセットがいかなる1
つのプロセスサイクルにも起ることができないようにな
っておシ、これによってゲート152は信号CKのlO
パルスの2以下に対して抑止される、従ってゲート15
2はその出力に一連の8パルスの信号CKを生じ、この
8パルスがデータレジスタ142及びCRC回路122
のクロック入力に印加される。データレジスター142
の直列データ出力はCRC回路122の直列入力及びゲ
ート156の第2の入力へ接続され、ゲート156の出
力がデータレジスター140の直列データ入力へ接続さ
れる。
従ってプロセスサイクル中、カウンター144及び14
6のプリセツティングに応答して、データレジスター1
42におけるバイトの8ビツトは直列にデータレジスタ
ー140内へ移送され、その内容が10パルスの信号C
Kの各々に対してシフトされる(第3C図に示された如
く左え)。同時に、CRCリマインダーはCRC回路1
22によって更新される。いかなる時でも5′)の連続
的な論理「1」がレジスター140のビット位置6乃至
Aに起れば、ゼロビットは次のビットとしてゲート15
2及び156の抑止によって挿入される。挿入される各
ゼロピットに対して、論理「1」がレジスター158内
ヘシフトされ、プロセスサイクルの終りにその出力r1
 δはビットが挿入されないか又はそれぞ、れ2つのゼ
ロピットが挿入されたかどうかによってφφ;1.φ;
又は1,1でめる。第1図からこのすべては信号LDの
2つの連続的なパルス間で行なわれることに注目すべき
である。
プロセスサイクルにおいて起シ得る他の可能性について
説明する前に、書込サイクルについて第6fのフローチ
ャートを参照して以下に説明する。
信号LDの次のパルスはゲート128によって生じた信
号FR=1となシ、そして信号α“=1又は信号β“=
1はバイト境界レジスター120のそれぞれのバイト位
置2′又は1′における論理「1」によって生ずる。第
6f図に示された如く、信号WR=xに応答してレジス
ター140の内容にはレジスター50内へ、α“=1で
あればバイト位置7′乃至G′内へ、又はβ“=1であ
ればバイト位置6′内へロードされる。このようにして
、メモリ66から初めに読出されたデータバイトは、2
つの挿入されたゼロバイトか又は1つの挿入されたゼロ
バイト及び1つの次のゼロバイト、又は挿入されないゼ
ロバイト及び2つの次のゼロバイトのいづれかと一緒に
、チャンネルの先行するバイトに直接つづいて伝送のた
めの正しい位置に情報レジスター50内に書込まれる。
更に、第6f図に示されている如く、CRC回路122
における更新されたCRCは上述の如くCRC記憶レジ
スター138内に移送され、そして新バイト境界レジス
ター論理「1」ビットがバイト境界レジスター120内
にセットされる。この論理「1」ビットは上述の如くレ
ジスター50におけるチャンネルのバイトの第5の最後
のビットに対応するレジスター120におけるそのビッ
ト位置にセットされる。この第5の最後のビット位置は
信号α“=1であるか又はβ“=1であるかどうかに依
存す、るばかシでなく、いかなる挿入されたゼロビット
をも含むバイトの長さくいかなる次のゼロピットを除く
8.9、又は10ビツト)ニ、従ってレジスター158
によって生じた信号r及びδに依存している。従って、
論理「1」にセットされるレジスター120におけるビ
ット位置は下記のテーブルによって与えられる。
挿入され 00010 A’ 00001 9’ 11010 B’ 1 l 0 0 1 A/ 21110 C’ 2 1 1 0 1 B′ 従ってマルチプレクサによって挿入された各チャンネル
に対するメツセージの各バイトに対して生ずる各読出し
、プロセス及び書込みサイクルシーケンスに対して、バ
イト境界レジスターはそのバイト内へ挿入されたゼロピ
ットのナンバーによって論理「1」によって正しくセッ
トされる。
上述のシーケンスは挿入される各チャンネルの各バイト
に対して続く。更に、第6e図に示されている如く、プ
ロセスサイクル中信号ZTはメモリ66における最後の
バイトが送られているかどうかを調べるためにチェック
される。チャンネルステータスが1φであって、そして
バイトが上述の如く、第6d図のように処理されれば、
信号ZT=1が生じてレジスター94の部分108にお
けるカレントチャンネルの低アドレスバイトがゼロであ
ることを示し、従って第63図に示されている如くチャ
ンネルステータスはステータスインライン96を経て1
1に変化され、そしてレジスター94の部分106にお
けるカレントチャンネル位置はパス112を経て供給さ
れる2の値にセットされる。チャンネルステータス11
は1つのバイトCRCフィールド及びクロージングフラ
プの送信に対応しておシ、そしてレジスター94におけ
る2の直は2つのCRCバイト及び送られるベキクロー
ジングフラグ(それぞれ値2.1及びφ)に対応してい
る。
第6C図に例示されている如く、ライン98上の関連す
るチャンネルのステータスアウトが11でらる各読出し
サイクル(7?D=1)においては、データレジスター
136はメモリ66からの代りにCRC記憶レジスター
138からのCRCリ−rインダーの8ビツトでロッド
される。第6e図に例示されている如く、次のプロセス
サイクル(PR=1)において、11であるチャンネル
ステータスによって、信号ZTがチェックされて、送ら
れるべきバイトがCRCバイトであるか、又はクロージ
ングフラグでおるかどうかを決定する。信号ZT〆1、
即ち、レジスター94の部分108におけカレントチャ
ンネルバイトがゼロでなければ、2つのCRCバイトの
1つが送られるべきでアリ、そしてこれが任意の必要な
ゼロピット挿入によって、第6d図を参照して上述した
と同じ方式で処理される。
2つのCRCバイトが送られた後、信号ZT=1が生じ
て、第6e図に示された如くクロージングフラグが送ら
れるべきでおることを指示する。
内ヘセットし、且つ信号プリセット=1を生じないこと
によって行なわれる。「クロージング72グを送れ」の
指令が図示しない手段によって記憶される次の書込みサ
イクルでは、クロージングフラグは上述の方式で情報レ
ジスター50内の正しい位置にロードされ、そしてレジ
スター120における論理「1」のセツティング及びC
RC回路122からのCRC記憶レジスター138のロ
ーディング(1oadina)が抑止される。更に、第
6e図に示されている如く、プロセスサイクル中チャン
ネルステータスはステータスインライン96を経てφφ
に変えられて、チャンネルがアイドルであることを示し
、そして割込みフラグがlNTRIN ライン102を
経て割込みレジスター92のカレントチャンネル位置に
セットさし、フロセッサを抑止して、メツセージが送ら
れたことを信号で知らす。
記述の如く、上記のマルチプレクサは第2図のバケット
データノード38及びCAAf34から下陣方向のメツ
セージを取払うのに役立つ。反対の、又は上流方向のメ
ツセージを取扱うため、相補的なIIDLC’llデY
マルチプレクサが必要である。
第7図はこのようなデマルチプレクサ160の2つの適
用を例示している。
第7図を参照して説明すると、256−チヤンチルノ多
重化(multiplexed)HDLC直列ライン1
62上の上流メツセージが2つのデマルチプレクサ16
0に供給され、その中の1方が破線ラインボックス16
6によって示された如くCAM164の近くに置かれて
おシ、そしてその他方が破線ボックス170によって示
された如くリモートパケットデー゛タノード168の近
くに置かれている。各々のデマルチプレクサ160は、
以下に説明する如くHDLCアドレスフィールド12の
第1の2つのアドレスビットによって形成される如く、
そのために意図されているIIDLCID−ムにのみ応
答するように配置される。例えば、ディジタル集積カス
トマ−アクセスネットワーク(digital int
egrated customeraccess ne
twork)においてFicAM164と関連するデマ
ルチプレクサ160はCAN164によって処理するた
めの信号及びテレメトリ(telgmetry)(s−
及びt−型)メツセージ、のみに応答することができ、
これに対してバケットデータノード168と関連するデ
マルチプレクテ160はノード168によって処理する
ためのパケットデータ(p−型)メツセージのみに応答
することができる。すべてのメツセージ、8−型、を−
型及びp−型、はライン162上にミックスされること
ができる。
デマルチプレクサ160の各々は逆方向の伝送であるこ
とを除けばデマルチプレクサ30に対する上述の方式と
同じ方式で関連するCAAf164又はノード168の
プロセッサ6.4 Kバイトバッファーメモリと協働す
る、従って、マルチプレクサの異なるこれ等の面のみを
以下に詳細に説明する。
第8a図及び第8b図はデマルチプレクサ160の1部
を例示しておシ、そして集合的に以下では第8図と言う
。更に、デマルチプレクサ160はプロセッサインター
フェース回路を含み、これは図示されていないが、デマ
ルチプレクサステータスレジスタート、チャンネルナン
バーレジスターと、命令(1natrrbction 
)レジスターと、チャンネルカウンターと、第3b図に
示された如きマルチプレクサの素子68.72.74.
78.80及び関連する回路と同じような方式に配置さ
れた比較器とを含んでいる。またデマルチプレクサ16
0はバイトナンバーレジスター(図示せず)を含み、こ
れはマルチプレクサ(第3b図)のレジスター94に類
似しているが初めにリセットされ、そして受取られるメ
ツセージの各バイトに対して増分され、そのレジスター
のカウントがメツセージの終シにプロセッサに供給され
てメツセージの長さを指示する。プロセッサのバッファ
メモリのDMAはマルチプレクサに対して上述した方式
と同様の方式でアドレスすることによってデマルチプレ
クサ16Gによって達成される。
第8図を参照して説明すると、ライン162から入って
来る直列データは3586−ビット情報シフトレジスタ
ー172(第8α図)の直列入力と同期及びフロック回
復(rttcovery)回路174に印加され、これ
はマルチプレクサ30の回路54と同様に信号SR及び
LDを生ずる。これ等の信号はマルチプレクサの信号と
は異なっているが、同じタイミング関係及び機能を有し
ており、従って同じ参照符号によって示されている。
情報レジスター172及び下記のデマルチプレクサ16
0の他のレジスターは対応する配置及び機能を有してお
シ、且つマルチプレクサの対応するレジスターに対し、
同様にクロックされ、従ってその説明は以下に繰返さな
い。
このマルチプレクサはまたマルチプレクサのレジスター
120に対応している2562−ビットバイト境界レジ
スター176を含み、この直列入力に対して論理「1」
が供給され、そしてその中に論理「1」がセットされて
、各チャンネルのバイトのレジスター172における相
対的位置を指示する。
2つのゲート178及び180はアドレスフィールド1
2が次につづいているHDLCオープニングフラグのそ
れぞれゲート182及び184によって検出を使用可能
(gsαble )にし、アドレスフィールド12の第
1の2つのビットはそれぞれ1及びφである。ゲート1
82は情報レジスターのビット位置1乃至8におけるフ
ラグを検出し、その出力に8つの入力が接続されておシ
、そしてこのような検出のとき排他的論理和ゲート18
6を経てバイト境界レジスター176のビット位置9に
論理「1」をセットする。レジスター176のビット位
置1における「1」が論理和(07?)ゲート188を
経てゲート184によってクロージングフラグの検出を
使用可能にし、そしてゲート186を経てレジスター1
76のビット位置9のセツティングを防止する。オープ
ニングフラグとクロージングフラグとの間で、レジスタ
ー176のビット位置1における「1」がゲート186
をレジスター176のビット位置9における「1」にセ
ットせしめる。ゲート178.182.190及び19
2はレジスター176のビット位置2とA及びオープニ
ングフラグがアドレスフィールド1及びφによってレジ
スター172においてそれぞれAとBにつづくと仮定す
れば、レジスタ−1720ビツト位置2乃至9における
フラグと共に同様にオペレートする。
従ってゲート178.180、・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・192はデマルチプレクサにより
すべての可能なHDLCメツセージ、即ち第1の2つの
ビットがそれぞれ1とφでおるアドレスにつづくオープ
ニングフラグを有するメツセージのサブセット(Sub
sttt) のみの検出を使用可能にする。他の7ドレ
スビツトにつづくオープニングフラグ、従って次のメツ
セージは無視される。ゲート178及び180の入力の
異なる配置及び極性反転(1nversion)が異な
る初期アドレスコンビネーションに応答するために異な
るデマルチプレクサに提供されることができ、これによ
って第7図におけるボックス166及び170内のデマ
ルチプレクサの如き異なるデマルチプレクサが容易に配
置−されることができて、所望によF)EDECメツセ
ージの異なるサブセットに応答する更に、第8aに例示
されている如くハードワイヤーされているゲート178
及び189の如きゲートの代シにHDLCオープニング
フラグにつづくアドレスフィールドビットの任意のコン
ビネーションの検出を使用可能にするためにゲーティン
グ装置(gating arrangetnttnt 
)を設はラレることかでき、特定のビットコンビネーシ
ョンが関連するプロセッサからロードされるレジスター
によってセットアツプされると言われる。このようにし
て、単一の形式のデマルチプレクサがいかなる所望のセ
シ、トのアドレスフィールドビットコンビネーションに
応答するため設けられ、且つプログラムされることがf
きる。例えば、これに関してマルチプレクサに対して上
述したと類似の方式で、デマルチプレクサにおける8ビ
ツトレジスターは関連するプロセッサによってIIDL
Cオープニングフラグの次につづく検出されるべきアド
レスビットの1−補数(one −cornpltt−
ment) をロードされることができる。このレジス
ターの関連するアドレスビット位置はレジスター172
の対応するビット位置によシ各々それぞれの排他ORゲ
ートにゲートされることができこれ等のゲートの出力が
AにDゲートに結合され、その出口が第8α図における
ゲート178又は180の出力に対応する。
バイト境界レジスター176のバイト位置1及び2の出
力はORゲート194で結合されて第1のビットを形成
し、そしてゲート182及び184の出力はORゲート
196で結合されて2−ビットチャンネルステータスの
第2のビットを形成し、この2−ビットチャンネルステ
ータスがチャのネルステータスレジスター198にロー
ドされ、そしてまたデコーダ200によってデコードさ
れる。
レジスター198はマルチプレクサ30のチャンネルス
テータスレジスター88と同様に配置されているが、追
加の2−ビット平行出力ステージ202を含み、これが
信号LDによってクロックされ、そしてその出力がAN
Dゲート204で結合されて関連するプロセッサに対す
る割込み信号IWTRを生じて、メツセージが受取られ
たことを指示する。従って信号IM7R=lがチャンネ
ルステータス11に応答してつくられ、これは図示の如
くデコーダの出力によってクロージングフラグの受取シ
に応答して生ずる。
レコグナイズ(recognized )アドレスフィ
ールドビットを有するBDLCオープニングフラグの受
取シがチャンネルステータスφ1を生じ、これに応答し
てデコーダ200がCRC回路206(第8b図)をリ
セットするリセットチャンネル信号を生ずる。リセット
チャンネル信号はまたバイトナンバーレジスター(図示
せず)が同じチャンネルに対する前のメツセージをDM
Aバッファメモリからの読出し完了の際関連するプロセ
ッサによってゼロにセットされていなかったならば、前
記バイトナンバーレジスター(図示せず)をゼロにリセ
ットし、且つそのような場合にまたエラー信号を生じて
この前のメツセージがオーバライドされている( ov
erwrittenン ことを指示する。
レジスター176のビット位置1又は2において「1」
が表われる。とき、受取られる各バイトに対するオープ
ニングフラグとクロージングフラグとの間でチャンネル
ステータスは1φでアシ、これれに応答してデコーダ2
00は信号プロセスを生じて受取ったバイトを処理する
。遅延フリップフロップ208は各プロセス信号後1パ
ルスの信号LDによって信号調整を生ずる。信号プロセ
ス及び調整は上述の如くマルチプレクサ30に対する3
・ステップ(xnlpR,FR)パイプライニング(’
pipelining)と同様に、デマルチプlレクサ
に対する2−ステップパイプ2イニングを備えている。
このパイプライキングを見込んで、レジスター176の
ビット位置1及び2の出力は信号LDによって2−ビッ
トレジスター210内にクロックされ、それぞれ信号子
1及びζを生じ、そして次の2つのビット位置1′及び
2′の出力がそれぞれ信号α及びβを生ずる。
信号プロセスに応答して、16−ピッドデータレジスタ
ー(第8b図)がレジスター172から15ビツトをロ
ードされ、これはレジスター176におけるバイト境界
「1」ビットによってレジスタ−1720ビツト位置α
乃至A又はb乃至Bからレジスター212の対応するバ
イト位置内ヘロードされる前のバイトの最後の5ビツト
とカレントバイトに対する10ビツト(8つの情報ビッ
ト及び2つの挿入されたゼロビットまで)を含んでいる
。また、信号プロセスに応答して、CRC回路206は
CRC記憶レジスター214からのチャンネルに対する
記憶されたCRCリマインダーをロードされそして信号
プリセットを生じてダウンカウンタ−216を8のカウ
ントにプリセットする。
マルチプレクサに対して説明した方式と類似の方式で、
30MHz発振器218及びゲート220と222は信
号り力の連続パルス間に、ライン224上に8のパルス
を生じ、同時にライン226上にデータレジスター21
2に対する8乃至10のシフトパルスを生ずるように配
置される。信号・、(−及びζによって、ゲート228
.230及び232はレジスター212のビット位置α
乃至eはb乃至lにおける5つの連続的なrlJのシー
ケンスを検出する。挿入された「φ」ビットによって続
けられなければならないこのようなシーケンスの検出の
際、「1」が出力γ及びδを有・している挿入されたビ
ットレジスター234内にシフトされ、そしてゲート2
22がライン226上のシフト信号の1パルスに対して
抑止される。ライン224上のパルスはCRC回路20
6及び8−ビットデータレジスター236のシフトクロ
ック入力へ供給され、その直列データ入力はゲート23
8.240及び242を経て、信号ε及びζなよって、
レジスター212のビット位置1又は2からの情報ビッ
トを供給される。
このようにして、バイトの8ビツトがデータレジスター
236内にシフトされ、そしてCRC回路206におけ
るCRCリマインダーが従って更新される。上述の如く
生じた次に続く調整信号に応答して、CRC記憶レジス
ター214がCRC回路206から更新され、データレ
ジスター244がレジスター236からのバイトをロー
ドされ、そしてバイトナンバーレジスター(図示せず)
が増分され、従ってこのバイトはDMAによってプロセ
ッサのバックアメモリ内に正しくロードされる。更に、
調整信号は下記の表に従って次のバイトの境界を示すた
めレジスター176に「1」ビットをセットする。
ナンバー r δ α β トセット 00010 9’ 0 0 o OI A’ 1 1 0 1 0 A’ 11001 B’ 21’ll’OB’ 2110I C’ デマルチプレクサのオペレーションのリマインーは上記
の説明から及びマルチプレクサのオペレーションとの類
似性が明らかであろう。デコーダ200によって生じた
クロージングフラグはこの場合には使用されない;しか
し乍ら、それは診断目的のために使用されることができ
る。
上述のマルチプレクサ及びデマルチプレクサは各々2つ
の集積回路として形成されることができ、1方は比較的
高いクロック周波数303fBzでオペレートされるこ
れ等の部分に対するTTL回路を使用し、そして他方は
低いクロック周波数4、o9sMHzでオペレートする
装置の大部分に対してAfO5技法を使用している。マ
ルチレクサ及びデマルチプレクサの同等の部分はたぶん
集積回路デバイス内に結合されることができ、この場合
には、30MEz発振器の如き、いくらかの構成部品は
一般的にマルチプレクサ及びデマルチプレクサに設けら
れることができる。
マルチプレクサ及びデマルプレクサの特定の形式を詳細
に説明したが、本発明はそれに限定されるものではなく
、多くの変更、変化及び適応が特許請求の範囲に規定さ
れた如く本発明の範囲から逸脱することなく行なうこと
ができると理解されるべきでおる。
【図面の簡単な説明】
第1図はBDLCフレームの公知の形式を例示している
; 第2α図及び第2b図は本発明や実施例によるHDLC
マルチプレクサの2つの適用を例示している; 第3α図はマルチプレクサの情報及びバイト−境界レジ
スターを概略的に例示している;第3ト図はマルチプレ
クサのプロセッサインターフ壬−ス回路を概略的に例示
している;gac図はマルチプレクサのゼロビット挿入
及びCRC回路を概略的に例示している;第4図はマル
チプレクサのオペレーション中に生ずる信号を例示して
いるタイミングダイアプラムである; 第5図はマルチプレクサによってアクセスするためのプ
ロセッサのバッファメモリを概略的に例示している; 第6a図乃至第6f図はマルチプレクサのオペレイティ
ンクシ−ケンスを例示しているフローチャートを示して
いる; 第1図、第2α図及び第2b図と同じシート上に表わさ
れている第7図はHDLCデマルチプレクサの適用を例
示している。; 第8α図及び第8b図はレジスター及びデマルチプレク
サの1部の回路を概略的に例示している。 30・・・・・・・・・・・・・・・マルチプレクサ3
8・・・・・・・・・・・・・・・パケットデータノー
ド40・・・・・・・・・・・・・・・直列データ伝送
リンク50・・・・・・・・・・・・・・・シフトレジ
スター(情報レジスターン 54・・・・・・・・・・・・・・・同期(及びリカパ
リイ)回路88・・・・・・・・・・・・・・・チャン
ネル ステータス レジスター 92・・・・・・・・・・・・・・・割込みレジスター
120.176・・・バイト境界レジスター特許出願人
 ノーザン・テレコム・リミテッド第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各7L/−ムが少くともオープニングフラグバイト
    と伝送されるべきそれぞれのチャンネルのメツセージの
    バイトを含む複数のメツセージバイトとを含んでおシ、
    該フラグバイトが一連の所足ナンバーの連続的な1ビツ
    トを含み、該メツセージバイトのピットがゼロピット挿
    入を受けtこれによって該メツセージ内の該フラグバイ
    トの発生が避けられる、ピットオリエンテッドプロトコ
    ルフレームを用いて時分割多重化された直列ピットスト
    リームに複数のチャンネルがらメツセージを伝送するた
    めの装置において: 第1のメモリ手段及び第2のメモリ手段(50゜120
    )と; 該直列ピットストリームを該第1のメモリ手段(50)
    から得るための手段(52)と;伝送されるべきチャン
    ネルのメツセージに応答して該第1のメモリ手段(50
    )にフラグバイト(10)を記憶し、且つ該フラグバイ
    トの該第1のメモリ手段における相対的位置の指示を該
    第2のメモリ手段(120)に記憶するための手段(5
    6,58,60,74,86,88)と;該直列ピット
    ストリームが該第1のメモリ手段から得られるとき該第
    2のメモリ手段に記憶された該指示に応答して〜 伝送されるべきメツセージバイトを提供し;該ゼロピッ
    ト挿入を行ないi 任意の挿入されたゼロピットを有するバイトを該第1の
    メモリ手段に記憶する; 挿入式れたゼロピットのナンバーによって該第2のメモ
    リ手段に記憶された該指示を更新する;ための手段(1
    40乃至158) とを具備することを特徴とする装置。 2、 谷チャンネルに対しORO(巡回冗長検査)を記
    憶するための第3のメモリ手段(138)と伝送される
    メツセージの各バイトによって該ORCデータを更新す
    るための0ROu路(+22)とを含んでおり、伝信さ
    れるべきチャンネルのメツセージに応答する該手段(8
    8)が該第6のメモリ手段における該チャンネルに対し
    て該ORCデータをリセットするための手段を含みt該
    第2のメモリ手段に記憶された該指示に応答する該手段
    (140乃至158)が該第5のメモリ手段からの該O
    RCデータを該OR0回路内にロードし、伝送されるべ
    き該メツセージ/ぐイトによって該CRO回路における
    該ORCデータを更新し1該更新されたORCデータを
    該第5のメモリ手段に記憶し、伝送されるべき該メツセ
    ージのバイトに続く該直列ピットストリームに該ORC
    データを伝送するための手段を具備している特許請求の
    範囲第1項記載の装置つ & 該第5のメそり手段(+58)が循環桁送シレジス
    ターを具備している特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、 該ORCデータに続く該直列ピットストリームに
    おける伝送のための該第1のメモリ手段(50)にフラ
    グバイト(10)を記憶するための手段(86%B’8
    ,108)を含んでいる特許請求の範囲第2項又は第3
    項記載の装置。 5、該第1のメモリ手段において1該第1のメモリ手段
    (50)から得られる出て行く直列ピットストリームと
    同じフォーマットを有している入って来る直列ピットス
    トリームを記憶するための手段(66)を含んでおり、
    該入って来る直列ピットストリームがアイドルである各
    チャンネルに対して一連のすべて1ビツトを具備してお
    シルチャンネルに関して該第1のメモリ手段にフラグバ
    イトを記憶するための手段(56% 58% 60%7
    4%86%88)がチャンネルがアイドルであるとき該
    チャンネルに関してのみ該フラグバイトを記憶するため
    に該第1のメモリ手段における該ピットに応答する特許
    請求の範囲第1項乃至第4項のいづれか1つの項に記載
    の装@。 & 伝送されるべき各メツセージバイトを提供するため
    の該手段(140乃至158)が伝送されるべきメツセ
    ージバイトを記憶するためのバッファメモリ(66)と
    1伝送されるべきメツセージのバイトのナンバーのカウ
    ントを各チャンネルに対して記憶するための第4図のメ
    モリ手段′5(94)と、該第2のメモリ手段(120
    )に記憶された該指示に応答して該カウントによってア
    ドレスにおいて該バッファメモリからのメツセージバイ
    トを読出し、且つ該カウントをデクレメントするための
    手段(124乃至164)と1該カウントが該メツセー
    ジのすべてのバイトの読出しを指示するゼロにデクレメ
    ントされた時を検出するための手段(+oasl14)
    とを具備する特許請求の範囲第1項乃至第5項のいづれ
    か1つの項に記載の装置。 Z 該第4のメモリ手段(94)が循環術送りレジスタ
    ーを具備する特許請求の範囲第6項記載の装置。 a 該直列ピットストリームが対に時分割多重化された
    複数のチャンネルのピットを有する第1のメモリ手段か
    ら得られる特許請求の範囲第1項乃至第7項のいづれか
    1つの項に記載の装置つ2 該第1のメキリ手段及び該
    第2のメモリ手段(50,120)がシフトレジスター
    を含みt該直列ピットストリームを該第1のメモリ手段
    から°得るための手段が該ピットストリームのピットレ
    ートで該第1のメモリ手段及び該第2のメモリ手段にお
    けるデータをシフトするための手段(54)を具備して
    おシ、該直列ピットストリームが該第1のメモリ手段の
    直列出力(50)から得られる特許請求の範囲第1項乃
    至第8項のいづれか1つの項rc記載の装置。 1α 該直列ピットストリームに256時分割多重化さ
    れたチャンネルがある特許請求の範囲第1項乃至第9項
    のいづれか1つの項に記載の装置。 11、該ゼロピット挿入を行ないt且つ該第1のメモリ
    手段(80)に該バイトを記憶するための手段が: 第5のメモリ手段(+40)と; 該直列ピットストリームのビットレートよりも某質的に
    高いレートで該第5のメモリ手段に順次に任意の挿入さ
    れたゼロピット1ビツトによシー伝送されるべきメツセ
    ージバイトをつく#)%且つ挿入されたゼロピットのナ
    ンバーをカウントする( 158)ための手段(144
    乃至156)と;挿入されたゼロピットのナンバーのカ
    ウント依存している位置において該第1のメモリ手段に
    該第5のメモリ手段において生じたメツセージバイトを
    記憶するための手段と を具備している特許請求の範囲第1項乃至第10項のい
    づれか1つの項に記載の装置M、。 12、該第5の記憶手段(140)がシフトレジスター
    を具備する特許請求の範囲第11項記載の装置。 1五 各フレームが少くともオープニングフラグバイト
    と1該オープニングフラグバイトに続く初期アドレスを
    含む複数のメツセージバイトを具備し1該フラグバイト
    が一連の所定数の連続的な1ビツトを具備しておシ%該
    メツセージバイトのピットが挿入されたゼロピットを含
    んでいて)これによって該メツセージ内の該フラグバイ
    トの発生が避けられる、ピントオリエンテッドプロトコ
    ルフレームを用いて時分割多重化され7c直列ピットス
    トリームから複数のチャンネルのためのメツセージを受
    取るための装置において: 第1のメモリ手段及び第2のメモリ手段(172,17
    6)と; 該第1のメモリ手段(172)に該直列ピットストリー
    ムを記憶するための手段(174)と;該第1のメモリ
    手段の内容に応答して、該チャンネルの次に続くアドレ
    スにおける所定のアドレスコードトー緒にチャンネルの
    オープニングフラグバイトを検出し、且つそのような検
    出に応答して該フラグバイトの該第1のメモリ手段にお
    ける相対的位置の指示を該第2のメモリ手段(176)
    に記憶するための手段(178乃至192)と;該直列
    ピットストリームが該第1のメモリ手段に記憶されると
    き該第2のメモリ手段に記憶された該指示に応答して、 任意の挿入されたゼロピットを有するメツセージバイト
    を該第1のメモリ手段から得る;受取ったメツセージバ
    イトを生ずるため任意の挿入されたゼロバイトを該メツ
    セージバイトから除去する; 除去されたゼロピットのナンバーによって該第2のメモ
    リ手段に記憶された該指示を更新する;ための手段(2
    10,212,216乃至254)と1 を具備することを特徴とする装置。 14、各チャンネルに対し0RO(巡回冗長検査)を記
    憶するための第5のメモリ手段(21すとチャンネルの
    各受取ったメツセージt<イトによって該OROデータ
    を更新するためのOR,0回路(206)とを含んでお
    シ、該所定のアドレスコードと一緒にチャンネルのオー
    プニングフラグノ9イトを検出するための手段(178
    乃至192)が該第6のメモリ手段に該チャンネルに対
    する該CROデータをリセットするための手段を共生%
    し〜該第2のメモリ手段(176)に記憶された該指示
    に応答する手段(210、?12.216乃至254)
    が該第5のメモリ手段から該CRG回路内に’B a 
    ROデータをロードし、該チャンネルの各受取ったメツ
    セージ/9イトによって該OR0回路における該ORO
    データを更新し、且つ該第6のメモル手段における該更
    新された○ROデータを記憶するための手段を具備する
    特許請求の範囲第15項記載の装置ci、 15、該第5の記憶手段(21,4,)−71循環桁送
    シレジスターを具備する特許請求の範囲第16項記載の
    装置、 16、受取ったメツセージツクイトを記憶するためのバ
    ッファメモリと:受取られたメツセージのナンバーのカ
    ウントを各チャンネルeこ対してi己憶するための第4
    のメモリ手段と、該第2のメモ1ノ手段(176)に記
    憶された該指示に応答して該カウントに依存するアドレ
    スで該/9ツファメモリに各受取ったメツセージ/9イ
    トを記憶し、且つ該カウントを増分するための手段とを
    含んでいる特許請求の範囲第15項乃至第15項のいづ
    れ力鳥1りの項に記載の装置。 1z 該第4のメモリ手段が循環桁送シレジスターを具
    備している特許請求の範囲第16項記載の装置、 1a 該指示が該第2のメモリ手段に記憶された該7!
    示を#!シ、且つ・ぐツファーメモリ〃・ら受取つたメ
    ツセージバイトの読出しを示唆する信号を生ずるための
    該第2のメモリ手1i(176)に記憶されている間に
    該第1のメモリ手段(172)におけるチャンネルのフ
    ラグバイトに応答する手段(+86%190.194及
    び204)を含んでいる特許請求の範囲第16項又は第
    17項記載の装置。 19、該直列ピットストリームが対の時分割多重化され
    た複数のチャンネルのピットで該第1のメモリ手段に記
    憶される特許請求の範囲第15項乃至第18項記載のい
    づれか1つの項に記載の装置。 2a 該第1のメモリ手段及び該第2のメモリ手段(1
    72,176)がシフトレジスターを具備し、該直列ピ
    ットストリームを該第1のメモリ手段に記憶するための
    手段(174)が該直列ピットストリームのピットレー
    トで該第1のメモリ手段及び該第2のメモリ手段にデー
    タをシフトするための手段を具備し、該直列ピットスト
    リームが該第1のメモリ手段の直列入力に供給される特
    許請求の範囲第15項乃至第19項のいづれか1つの項
    に記載の装置、 21、該直列ピットストリームに256時分割多重化さ
    れたチャンネルがある特許請求の範囲第13項乃至第2
    0項のいづれか1つの項に記載の装@。 22、任意の挿入されたゼロピットを該メツセージバイ
    トから除くための手段が; 、第5のメモリ手段(212)と; 該第2のメモリ手段(176)に記憶された該指示に応
    答して該第1のメモリ手段(172)からの情報を該第
    5のメモリ手段に記憶するための手段(210)と;但
    し該情報は任意の挿入されたゼトビットを有するメツセ
    ージバイトを含んでいる1 第5のメモリ手段において該情報内の挿入されたゼロピ
    ットを検出するための手段(228乃至252)と; 検出手段に応答して1該第5のメモリ手段から除かれた
    任意の挿入されたゼロピットを該受取りたメツセージバ
    イトに供給するための手段(222,258又は242
    ) とを具備する特許請求の範囲第13項乃至第21項のい
    づれか1つの項に記載の装置、 25、該第5のメモリ手段(212)がシフトレジスタ
    ーを具備している特許請求の範囲第22項記載の装置つ
JP59269679A 1983-12-23 1984-12-22 時分割多重化された直列ビツトストリ−ムに複数のチヤンネルからメツセ−ジを伝送するための装置 Granted JPS60158751A (ja)

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CA444271 1983-12-23
CA444272 1983-12-23
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JPS60158751A true JPS60158751A (ja) 1985-08-20
JPH0363861B2 JPH0363861B2 (ja) 1991-10-02

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