JPS601583A - 磁気方向検出装置 - Google Patents
磁気方向検出装置Info
- Publication number
- JPS601583A JPS601583A JP10993183A JP10993183A JPS601583A JP S601583 A JPS601583 A JP S601583A JP 10993183 A JP10993183 A JP 10993183A JP 10993183 A JP10993183 A JP 10993183A JP S601583 A JPS601583 A JP S601583A
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- Japan
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- magnetic
- phase
- magnetic sensor
- output
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/02—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
- G01R33/04—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using the flux-gate principle
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフランクスケ−1・式の磁気センサにより磁気
方向を検出するようにした磁気方向検出装置に関するも
のである。
方向を検出するようにした磁気方向検出装置に関するも
のである。
従来、この秤の装置として、出力線が直交する2方向に
巻かれた1つのフランクスケ−1式磁気センサにより、
その出力Vx、Vyを取り出し、θ−tan ’ (V
y/Vx)なる演算を行なって、磁気方向を検出するよ
うにしている。
巻かれた1つのフランクスケ−1式磁気センサにより、
その出力Vx、Vyを取り出し、θ−tan ’ (V
y/Vx)なる演算を行なって、磁気方向を検出するよ
うにしている。
しかしながら、このものはvan ’(Vy/Vx)の
演算を行なう必要があるため、複雑なl算回路を必要と
するという問題がある。
演算を行なう必要があるため、複雑なl算回路を必要と
するという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、その目的とするとこ
ろは、上記のような複雑な演算回+18を必要とするこ
となく簡単に磁気方向を検出することができる磁気方向
検出装置を提供することGこある。
ろは、上記のような複雑な演算回+18を必要とするこ
となく簡単に磁気方向を検出することができる磁気方向
検出装置を提供することGこある。
このため、本発明は、一方向の磁界を検出するように出
力巻線が巻かれたフラ・ノクスゲート式のff!1の磁
気センサと、前記一方向と直交する他方向の磁界を検出
するよりに出力巻線が巻かれたソラックスゲート式の第
2の磁気センサとを有し、上記第1. ff!2の磁気
センタの出力巻線を接続してなるセンサ手段と、 前記第1の磁気センサに第1の励磁駆動信号を発生する
とともに、前記第2の磁気センサに前記第1の励磁駆動
信号とは位相が45°ずれた第2の励磁駆動信すを発生
ずる励磁駆動回路と、この励磁駆動回路からの第1.第
2の励磁駆動信号にて前記第1.ff12の磁気センサ
を励磁している時の、前記接続した出力巻線からの出力
信号の位相を検出する位相検出手段とを備え、その位相
にて磁気方向を検出するようにしたことを特徴としてい
る。
力巻線が巻かれたフラ・ノクスゲート式のff!1の磁
気センサと、前記一方向と直交する他方向の磁界を検出
するよりに出力巻線が巻かれたソラックスゲート式の第
2の磁気センサとを有し、上記第1. ff!2の磁気
センタの出力巻線を接続してなるセンサ手段と、 前記第1の磁気センサに第1の励磁駆動信号を発生する
とともに、前記第2の磁気センサに前記第1の励磁駆動
信号とは位相が45°ずれた第2の励磁駆動信すを発生
ずる励磁駆動回路と、この励磁駆動回路からの第1.第
2の励磁駆動信号にて前記第1.ff12の磁気センサ
を励磁している時の、前記接続した出力巻線からの出力
信号の位相を検出する位相検出手段とを備え、その位相
にて磁気方向を検出するようにしたことを特徴としてい
る。
しかして、本発明は上記のように構成したため、従来の
ようなjan ’ (Vy/Vx)なる演算を行なう必
要がなく、出力信号の位相を検出するのみで磁気方向を
簡単に検出することができる。
ようなjan ’ (Vy/Vx)なる演算を行なう必
要がなく、出力信号の位相を検出するのみで磁気方向を
簡単に検出することができる。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図はその一実施例を示す電気結線図である。
この第1図において、112は直交する2方向の磁界を
それぞれ検出するフリ・ツクスゲ−1・式(4U ’A
センサで、それぞれの出力a[12,22をfg続して
センサ手段を構成している。3(才磁気センナ1.2を
励磁さゼる励磁駆動信号を発η1゛るml+侮を駆動回
路、4は所定の発振〕々ノ1ノス及びタイミンク゛パル
スを発生ずる発振・タイミンク゛…1路、51ま91気
方向θに応じた位相をもつ正弦波m号を11.1ツノ1
−るフィルタ回路、6は出力正弦波信号の基/F!(立
置(θ−0°)からの位相差を時間で検I111’る(
ff、 Ill検出回路、7は磁気方向を表示する表示
回+13である。
それぞれ検出するフリ・ツクスゲ−1・式(4U ’A
センサで、それぞれの出力a[12,22をfg続して
センサ手段を構成している。3(才磁気センナ1.2を
励磁さゼる励磁駆動信号を発η1゛るml+侮を駆動回
路、4は所定の発振〕々ノ1ノス及びタイミンク゛パル
スを発生ずる発振・タイミンク゛…1路、51ま91気
方向θに応じた位相をもつ正弦波m号を11.1ツノ1
−るフィルタ回路、6は出力正弦波信号の基/F!(立
置(θ−0°)からの位相差を時間で検I111’る(
ff、 Ill検出回路、7は磁気方向を表示する表示
回+13である。
次に、各部の動作について説明する。仔1気ヒンサ1,
2の出力巻線が分離されてし)る場合、θ1気センサ1
,2の出力正弦波位相差力(90°となるように励磁巻
線11.12に励磁駆動信号(第2図(b)、 tC)
で示す信号であり、この場合、垣lt 6影駆動信号の
位相差に対して出力正弦波位相差+t 2 イrScこ
なるため、励磁駆動信号の位相差(ま45°)を「11
加すると、磁気センサ1,2が外部磁界IIζこ文1し
て方向θの位置にある時、出力の2次高調波成51は、
励磁周波数「に対し“ζそれぞれV x = k Hc
osθ s in2ωt、Vy=kHs inθCO5
2ωt (但し、ω=2πf、1(は定数)で表われる
。そして、出力巻線12,22を結合するごとにより、
出力の2次高調波成分VはV−■X + V )T =
k Hs i n (261t+θ)、すなわち磁気
センナ1.2と外部磁界Hのなす角θを位相とする信号
となる。
2の出力巻線が分離されてし)る場合、θ1気センサ1
,2の出力正弦波位相差力(90°となるように励磁巻
線11.12に励磁駆動信号(第2図(b)、 tC)
で示す信号であり、この場合、垣lt 6影駆動信号の
位相差に対して出力正弦波位相差+t 2 イrScこ
なるため、励磁駆動信号の位相差(ま45°)を「11
加すると、磁気センサ1,2が外部磁界IIζこ文1し
て方向θの位置にある時、出力の2次高調波成51は、
励磁周波数「に対し“ζそれぞれV x = k Hc
osθ s in2ωt、Vy=kHs inθCO5
2ωt (但し、ω=2πf、1(は定数)で表われる
。そして、出力巻線12,22を結合するごとにより、
出力の2次高調波成分VはV−■X + V )T =
k Hs i n (261t+θ)、すなわち磁気
センナ1.2と外部磁界Hのなす角θを位相とする信号
となる。
発振・タイミング回路4は、非安定マルチバイブレーク
発振回路41、カウンタ42,43,44、及びワンシ
ョット回1rδ45より構成される。
発振回路41、カウンタ42,43,44、及びワンシ
ョット回1rδ45より構成される。
発振回路41は所定発振周波数(実施例では320 K
Hz )を持つ発振信号4a(第2図(a))を出力
し、カウンタ42はさらに所定の発振信号(実施例では
40 K Hz )に分周して、出力端子Q3より出力
する。カウンタ43.44は、発振周波数f−10K
Hz テ、45°の位相差’lr 持ツ発11i%信号
4b(第2図(hl) 、4 t−、(第2図(C))
をそれぞれ出力端子Qlより発生する。ワンショyト回
路45は、発振信号4bの立上がりに応じて、一定時間
のみハイレベルを有する信号4d(第2図(d))を生
じる。
Hz )を持つ発振信号4a(第2図(a))を出力
し、カウンタ42はさらに所定の発振信号(実施例では
40 K Hz )に分周して、出力端子Q3より出力
する。カウンタ43.44は、発振周波数f−10K
Hz テ、45°の位相差’lr 持ツ発11i%信号
4b(第2図(hl) 、4 t−、(第2図(C))
をそれぞれ出力端子Qlより発生する。ワンショyト回
路45は、発振信号4bの立上がりに応じて、一定時間
のみハイレベルを有する信号4d(第2図(d))を生
じる。
励磁駆動回路3は、同一の励磁回路3−Δ、3−Bから
構成される。励磁回路3−Δ、3−Bは前記発振・タイ
ミング回路4よりの信号4b、4Cを交流カップリング
して、磁気センサ1,2の励磁巻線L1.21に出力す
る。なお、磁気センサ1.2の励磁巻線11.21は図
ではコアの一部にしか巻かれていないようにIC6かれ
ているが、実際にはコアの全周に渡って巻かれている。
構成される。励磁回路3−Δ、3−Bは前記発振・タイ
ミング回路4よりの信号4b、4Cを交流カップリング
して、磁気センサ1,2の励磁巻線L1.21に出力す
る。なお、磁気センサ1.2の励磁巻線11.21は図
ではコアの一部にしか巻かれていないようにIC6かれ
ているが、実際にはコアの全周に渡って巻かれている。
フィルタ回路5は、コンデンサ51..53及び抵抗5
2より構成され、磁気センサ出力の2次高調波成分V
= k Hs i n (2ωを十〇) (信号5a、
第2図(e))を交流カップリングして出力する。
2より構成され、磁気センサ出力の2次高調波成分V
= k Hs i n (2ωを十〇) (信号5a、
第2図(e))を交流カップリングして出力する。
位相検出回路6は、反転増幅器6−Δ、微分回路6−B
1バッファ6−0、コンパレータ6−1)。
1バッファ6−0、コンパレータ6−1)。
6−E1インバータ611.AN■)ゲート62,63
、フリ・7プフロソプ64から構成され、位相を時間t
(第2図参照)で検出する。反転増幅器6−Aは、所
定のオフセント(実施例では2.5V)を持ち、メフセ
ソト電圧中心の正弦波出力(第2図(f))を発生ずる
。コンパレータ6−Eは、反’PR増幅器6−八よりバ
ッファ6−Cを介した信号を2.5■比較することによ
り、2.5■以上でハイレベル、2.5V以下でローレ
ベルを有する信号6a(第2図(g))を出力する。ま
た、コンパレータ6− I)は、反転増幅器6−Aの出
力信号を微分回路6−Bにて微分した信号を、コンパレ
ータ6−Eと同様に2.5■にて比較し、信号6b(第
2図(h))を出力する。そして、A N Dゲート6
3は信号4b、5aのハイレベル、信号6bのローレベ
ルに応答してハイレベルを有する信号6c(第2図(1
))を発生ずる。従っζ、フリップフロップ64は基準
位置(信号4dのハイレベル時点)から時間もたけハイ
レベルを有する信号6d(第2図(J))を発生する。
、フリ・7プフロソプ64から構成され、位相を時間t
(第2図参照)で検出する。反転増幅器6−Aは、所
定のオフセント(実施例では2.5V)を持ち、メフセ
ソト電圧中心の正弦波出力(第2図(f))を発生ずる
。コンパレータ6−Eは、反’PR増幅器6−八よりバ
ッファ6−Cを介した信号を2.5■比較することによ
り、2.5■以上でハイレベル、2.5V以下でローレ
ベルを有する信号6a(第2図(g))を出力する。ま
た、コンパレータ6− I)は、反転増幅器6−Aの出
力信号を微分回路6−Bにて微分した信号を、コンパレ
ータ6−Eと同様に2.5■にて比較し、信号6b(第
2図(h))を出力する。そして、A N Dゲート6
3は信号4b、5aのハイレベル、信号6bのローレベ
ルに応答してハイレベルを有する信号6c(第2図(1
))を発生ずる。従っζ、フリップフロップ64は基準
位置(信号4dのハイレベル時点)から時間もたけハイ
レベルを有する信号6d(第2図(J))を発生する。
すなわち、本実施例においては、基!(へ位置から磁気
センサ出力の2次高開波成分(第2図(e))が最初の
負のピーク値になるまでの時間tを検出するようにして
いる。ここで、時間tは位相θとの間に、(oc−θの
関係があり、時間tを検出することから位相θがめられ
る。
センサ出力の2次高開波成分(第2図(e))が最初の
負のピーク値になるまでの時間tを検出するようにして
いる。ここで、時間tは位相θとの間に、(oc−θの
関係があり、時間tを検出することから位相θがめられ
る。
表示回路7は、ANDゲー1−71、カウンタ72、ラ
ッチ回11373、表示器74から構成される。
ッチ回11373、表示器74から構成される。
カウンタ72は、フリップフロップ64の信号がハイレ
ベルの間、A N +)ケート71を介した発振回路4
1からの発振信号を計数し、その引数値を出力する。そ
して、ラソヂ回路73にてその計数値を保持し、表示器
74によりその61数値、すなわち磁気方向を表示する
。ここで、磁気方向θの表示分解能は、カウンタ72に
入力されるANDゲート71からの1クロツク当たりの
位相角度で決定される。実施例では、発振回路41の発
振周波数が320 K Hz、励磁駆動信号の周波数が
10 K II zで磁気センサ出力の周波数がその2
倍の20KIlzT:あるため、時間もの中に入るクロ
ック数の最大値は320÷20=16となり、磁気方向
θを16分割した値で表示する。すなわち、■クロック
当たりの位相角度は360°÷16−22.5°である
。従って、発振回路41の発振周波数をN倍にすれば、
表示分解能をN倍に向−ヒさ−lることができる。
ベルの間、A N +)ケート71を介した発振回路4
1からの発振信号を計数し、その引数値を出力する。そ
して、ラソヂ回路73にてその計数値を保持し、表示器
74によりその61数値、すなわち磁気方向を表示する
。ここで、磁気方向θの表示分解能は、カウンタ72に
入力されるANDゲート71からの1クロツク当たりの
位相角度で決定される。実施例では、発振回路41の発
振周波数が320 K Hz、励磁駆動信号の周波数が
10 K II zで磁気センサ出力の周波数がその2
倍の20KIlzT:あるため、時間もの中に入るクロ
ック数の最大値は320÷20=16となり、磁気方向
θを16分割した値で表示する。すなわち、■クロック
当たりの位相角度は360°÷16−22.5°である
。従って、発振回路41の発振周波数をN倍にすれば、
表示分解能をN倍に向−ヒさ−lることができる。
しかして、本実施例では、上記のように構成したため、
磁気センサ1.2と外部磁界とのなす角θに応じて磁気
センサ出力の位相が変化し、その位相を位相検出回路6
にて検出することにより表示器74にて磁気方向を表示
することができる。
磁気センサ1.2と外部磁界とのなす角θに応じて磁気
センサ出力の位相が変化し、その位相を位相検出回路6
にて検出することにより表示器74にて磁気方向を表示
することができる。
なお、上記実施例では磁気センーリ出力の位相を基準位
置からの時間tにて検出するものを示したが、基準位置
におりる磁気センザ出カの電圧値にて位相を検出するよ
うにしてもよい。
置からの時間tにて検出するものを示したが、基準位置
におりる磁気センザ出カの電圧値にて位相を検出するよ
うにしてもよい。
本発明における磁気方向検出装置は、外部磁界が地磁気
の場合には方位計とし”ζ用いることができ、また回転
体に設けた磁石等のり1部磁界の場合には非接触回転計
として使用することができる。
の場合には方位計とし”ζ用いることができ、また回転
体に設けた磁石等のり1部磁界の場合には非接触回転計
として使用することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気結線図、第2図は
第1図中の各部の信号波形図である。 1.2・・・磁気センサ、3・・・励磁駆動回路、6・
・・位相検出回路、7・・・表示回路。 代理人弁理士 岡 部 隆
第1図中の各部の信号波形図である。 1.2・・・磁気センサ、3・・・励磁駆動回路、6・
・・位相検出回路、7・・・表示回路。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 一方向の磁界を検出するように出力巻線が巻かれたフラ
ンクスケ−1・式の第1の磁気センサと、前記一方向と
直交する他方向の磁界を検出するよりに出力巻線が巻か
れたフラックスゲート式の第2の磁気センサとを有し、
上記第1.第2の磁気センサの出力巻線を接続してなる
センサ手段と、前記第1の磁気センサにり目の励磁駆動
信号を発ηニするとともに、前記第2の磁気センサに前
記第1の励磁駆動信号とは位相が45°ずれた第2の励
磁駆動信号を発生ずる励磁駆動回路と、この励磁駆動器
lr品からの第1.第2の励磁駆動信号にて前記第1.
第2の磁気センサを励磁している時の、前記接続した出
力S線からの出力信号の位相を検出する位相検出手段と
を備え、その位相にて磁気方向を検出するようにした磁
気方向検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10993183A JPS601583A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 磁気方向検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10993183A JPS601583A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 磁気方向検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601583A true JPS601583A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14522737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10993183A Pending JPS601583A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 磁気方向検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601583A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5407536A (en) * | 1994-02-10 | 1995-04-18 | Rhone-Poulenc Inc. | Amphoteric surfactants as glass fiber dispersants for the manufacture of uniform glass fiber mats |
US8967520B2 (en) | 2011-11-22 | 2015-03-03 | Lincoln Global, Inc. | Wire retaining ring for a welding system |
US11320835B2 (en) | 2018-12-11 | 2022-05-03 | Irobot Corporation | Magnetic navigation systems for autonomous mobile robots |
US11635476B2 (en) | 2015-06-05 | 2023-04-25 | Irobot Corporation | Magnetic field localization and navigation |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10993183A patent/JPS601583A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5407536A (en) * | 1994-02-10 | 1995-04-18 | Rhone-Poulenc Inc. | Amphoteric surfactants as glass fiber dispersants for the manufacture of uniform glass fiber mats |
US8967520B2 (en) | 2011-11-22 | 2015-03-03 | Lincoln Global, Inc. | Wire retaining ring for a welding system |
US11635476B2 (en) | 2015-06-05 | 2023-04-25 | Irobot Corporation | Magnetic field localization and navigation |
US11320835B2 (en) | 2018-12-11 | 2022-05-03 | Irobot Corporation | Magnetic navigation systems for autonomous mobile robots |
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