JPS5984478U - 静電気測定器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃牟第４図は夫々第１乃至第４実施例の原理図、
第５図乃至第１０図は夫々電圧ａ□、ａ２゜ａ、　　ｂ
、　　ｃ、　　ｃ’のグラフ、第１１薗は従来例の原理
図である。 図中、１，１′・・・・・・第１電極、２，２′・・・
・・・電２電極、３．３′・・・・・・運動セクター、
４・・・・・・差動増幅器、５・・・・・・同期検波器
、６・・・・・・同期信号発生器、７・・・・・・表示
装置、８・・・・・・モーター、８′・・・・・・　　
　　−ソレノイド、１０・・・・・・検体、である。 ゝ−〜−」 （５ 第１図 補正　昭５８．１２−２８ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 ：　　　　遮蔽、開放の周期運動をする運動セクターに
平行状対向する平面上に、同一面積を有し交互に配列す
る第１電極と第２電極とを設置して両軍−より位相の反
転した交流電圧を出力するようにすると共に、第１、第
２蝋極を差動増幅器に接続し、−該差動増幅器に帯電量
を表示する表示装置を接続してなる静電気測定器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁第２０行の［５・・・・・・同期検波器、
６　−・・・・・・同期信号発生器］ヲ「７・・・・・
・同期検波器、８・・・・・・同期信号発生器］と補正
する。　　　′明細書第１０頁第１〜ｉ行の［７・・・
−・・表示装置、８　　　゛・・・・・・モーター、８
′・・・・・・ソレノイド］を［５・・・−＊水装置、
６・・・・・・モニター、６′・・・・・・ソレノイド
」−−−と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 遮蔽、開放の周期運動をする運動セクターに平行状対向
   する平面上に、同一面積を有し交互に配列する第１電極
   と第２電極とを設置して両電極より位相の反転した交流
   電圧を出力するようにすると共に、第１、第２電極を差
   動増幅器に接続し、該差動増幅器に帯電電荷量を表示す
   る表示装置を接続してなる静電気測定器。