JPS6015750A - プログラム走行監視装置 - Google Patents
プログラム走行監視装置Info
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- JPS6015750A JPS6015750A JP58122718A JP12271883A JPS6015750A JP S6015750 A JPS6015750 A JP S6015750A JP 58122718 A JP58122718 A JP 58122718A JP 12271883 A JP12271883 A JP 12271883A JP S6015750 A JPS6015750 A JP S6015750A
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- Japan
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- module
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）０発明の技術分野
本発明はプログラム走行監視装置に係り、特にマイクロ
・プロセッサを使用するプログラム制御装置に於いて、
プログラム処理能力の測定及び異常動作時の要因検討の
一手段として非割り込みプログラムの走行頻度を富時計
数保存する機能を有するプログラム走行監視装置に関す
るものである。
・プロセッサを使用するプログラム制御装置に於いて、
プログラム処理能力の測定及び異常動作時の要因検討の
一手段として非割り込みプログラムの走行頻度を富時計
数保存する機能を有するプログラム走行監視装置に関す
るものである。
（ｂ）、従来技術の問題点
最近ファクシミリ装置（ＦＡＸ）等各種の装置を設計製
作する際、装置内の各部の制御にマイクロ・プロセッサ
を使用する例が大変多い。
作する際、装置内の各部の制御にマイクロ・プロセッサ
を使用する例が大変多い。
此の様なマイクロ・プロセンサを使用するプログラム制
御装置に於いて、ソフトウェアの機能試験中に発生する
プログラムの異品動作、暴走等の原因判定の手段の一つ
として非割り込めプログラムの走行頻度データが有用で
ある場合がある。
御装置に於いて、ソフトウェアの機能試験中に発生する
プログラムの異品動作、暴走等の原因判定の手段の一つ
として非割り込めプログラムの走行頻度データが有用で
ある場合がある。
従来此の非割り込みプログラムの走行頻度データを測定
し、監視する為に専用の測定装置を接続して行うのが普
通である。
し、監視する為に専用の測定装置を接続して行うのが普
通である。
第１図は従来の非割り込みプログラムの走行頻度データ
を測定する構成の一実施例を示す図である。
を測定する構成の一実施例を示す図である。
図中、Ｐ−ＣＯＮＴはプログラム制御装置で、プログラ
ム制御装置Ｐ７ＣＯＮＴ内のＭＣＣは主制御器、Ｍｏｄ
ｕｌｅ １〜Ｍｏｄｕｌｅ Ｎは実行管理モジュール１
〜実行管理モジュールＮ１α・・・ωは非割り込みプロ
グラム、Ｍｏｄｕｌｅ ａは割り込み処理モジュール、
ＥＸは外部測定装置である。
ム制御装置Ｐ７ＣＯＮＴ内のＭＣＣは主制御器、Ｍｏｄ
ｕｌｅ １〜Ｍｏｄｕｌｅ Ｎは実行管理モジュール１
〜実行管理モジュールＮ１α・・・ωは非割り込みプロ
グラム、Ｍｏｄｕｌｅ ａは割り込み処理モジュール、
ＥＸは外部測定装置である。
されるプログラム制御装置で、其の制御プログラムは実
行管理モジュール１ （Ｍｏｄｕｌｅ １）〜実行管理
モジュールＮ （Ｍｏｄｕｌｅ Ｎ）により構成され、
実行管理モジュール１ （Ｍｏｄｕｌｅ １）は非割り
込みプログラムα〜ωにより構成されているとする。
行管理モジュール１ （Ｍｏｄｕｌｅ １）〜実行管理
モジュールＮ （Ｍｏｄｕｌｅ Ｎ）により構成され、
実行管理モジュール１ （Ｍｏｄｕｌｅ １）は非割り
込みプログラムα〜ωにより構成されているとする。
又此れとは別に、割り込み処理モジュール（Ｍｏｄｕｌ
ｅａ）が用意されている。割り込み処理モジュール（Ｍ
ｏｄｕｌｅ ａ）は本装置のタイマ割り込み等の一定周
期で発生する割り込みモジュールである。
ｅａ）が用意されている。割り込み処理モジュール（Ｍ
ｏｄｕｌｅ ａ）は本装置のタイマ割り込み等の一定周
期で発生する割り込みモジュールである。
主制御器ＭＣＣは圧密動作状態の場合は実行管理モジュ
ールを、実行管理モジュール１から実行管理モジュール
Ｎ迄順次呼出し、本プログラム制御装置に与えられた仕
様に基づく動作を順次実施する。
ールを、実行管理モジュール１から実行管理モジュール
Ｎ迄順次呼出し、本プログラム制御装置に与えられた仕
様に基づく動作を順次実施する。
割り込み処理モジュール（Ｍｏｄｕｌｅ ａ）はタイマ
割り込み等の一定周期で発生し、動作の監視を行此の様
なプログラム制御装置に於いては、プログラム制御装置
に与えられた仕様から各実行管理モジュールの走行頻度
間には一定の比例関係が成立するのが普通である。
割り込み等の一定周期で発生し、動作の監視を行此の様
なプログラム制御装置に於いては、プログラム制御装置
に与えられた仕様から各実行管理モジュールの走行頻度
間には一定の比例関係が成立するのが普通である。
従ってソフトウェアの機能試験中に発生するプログラム
の異常動作、暴走等の原因判定の手段の一つとして非割
り込みプログラムの走行頻度データが有用となって来る
。
の異常動作、暴走等の原因判定の手段の一つとして非割
り込みプログラムの走行頻度データが有用となって来る
。
此の為プログラム制御装置に専用の外部測定装置を接続
し、非割り込みプログラムの走行頻度データを測定する
ことが良く行われる。
し、非割り込みプログラムの走行頻度データを測定する
ことが良く行われる。
然し此の様に専用の外部測定装置を接続出来ない様な場
合には測定が出来ず、ソフトウェアの機能試験に支障を
来す恐れがあると云う難点がある。
合には測定が出来ず、ソフトウェアの機能試験に支障を
来す恐れがあると云う難点がある。
（Ｃ）０発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
専用の外部測定装置を接続出来ない様な場合にもソフト
ウェア制御装置内に於いて前記プログラムの走行頻度を
測定出来る方法を提供することである。
専用の外部測定装置を接続出来ない様な場合にもソフト
ウェア制御装置内に於いて前記プログラムの走行頻度を
測定出来る方法を提供することである。
（ｄ）３発明の構成
実行管理モジュールの起動回数カウンタ、起動回数最新
値レジスタ、起動回数最大値レジスタ、及び起動回数最
小値レジスタを具備し、常時前記実行管理モジュール毎
に其の起動回数を計数し、割り込み処理モジュールの実
行と共に前記実行管理モジュールの起動回数カウンタを
リセットし、起動回数の最新値、起動回数の最大値、及
び起動回数の最小値を更新、保持することを特徴とする
プログラム走行監視装置を提供することにより達成され
る。
値レジスタ、起動回数最大値レジスタ、及び起動回数最
小値レジスタを具備し、常時前記実行管理モジュール毎
に其の起動回数を計数し、割り込み処理モジュールの実
行と共に前記実行管理モジュールの起動回数カウンタを
リセットし、起動回数の最新値、起動回数の最大値、及
び起動回数の最小値を更新、保持することを特徴とする
プログラム走行監視装置を提供することにより達成され
る。
（ｅ）９発明の実施例
第２図は本発明の一実施例を示す図である。
図中、Ｘｃｔは実行管理モジュール起動回数カウンタ、
Ｘ ｎｏｗは起動回数最新値レジスタ、Ｘｍａｘは起動
回数最大値レジスタ、Ｘｍ１ｎは起動回数最小値レジス
タであり、其の他の記号、数字は第１図の場合と同一と
する。
Ｘ ｎｏｗは起動回数最新値レジスタ、Ｘｍａｘは起動
回数最大値レジスタ、Ｘｍ１ｎは起動回数最小値レジス
タであり、其の他の記号、数字は第１図の場合と同一と
する。
本発明に於いては、上記の実行管理モジュール起動回数
カウンタＸｃｔ、起動回数最新値レジスタＸｎ０Ｗ 、
起動回数最大値レジスタＸｍａｘ 、及び起動回数最小
値レジスタＸｍ１ｎより構成されるプログラム走行頻度
計数装置を予め、プログラム制御装置内に用意しておく
。
カウンタＸｃｔ、起動回数最新値レジスタＸｎ０Ｗ 、
起動回数最大値レジスタＸｍａｘ 、及び起動回数最小
値レジスタＸｍ１ｎより構成されるプログラム走行頻度
計数装置を予め、プログラム制御装置内に用意しておく
。
而”もプログラム制御装置が起動中は常に此のプログラ
ム走行頻度計数装置が動作する様にして置き、プログラ
ム制御装置内の独立した実行レベルを持つ非割り込みプ
ログラムの実行管理モジュール（Ｍｏｄｕｌｅ １〜Ｍ
ｏｄｕｌｅ Ｎ）が起動されると、本発 。
ム走行頻度計数装置が動作する様にして置き、プログラ
ム制御装置内の独立した実行レベルを持つ非割り込みプ
ログラムの実行管理モジュール（Ｍｏｄｕｌｅ １〜Ｍ
ｏｄｕｌｅ Ｎ）が起動されると、本発 。
明に依るプログラム走行頻度計数装置が当該実行管理モ
ジュール起動回数をカウンタＸｃｔに於いて計数する。
ジュール起動回数をカウンタＸｃｔに於いて計数する。
一方タイマ割り込み等の一定周期で発生する割り込みモ
ジュール（Ｍｏｄｕｌｅ ａ）により、カウンタＸｃｔ
の値を起動回数最新値レジスタＸｎｏ−に移し、此の値
を前回のタイマ割り込み時の値と比較して大きい方を起
動回数最大値レジスタＸ ｍａｘに移し、此の値を前回
のタイマ割り込み時の値と比較して小さい方を起動回数
最小値レジスタ）（ｍｉｎに移して保存し、実行管理モ
ジュール起動回数カウ、ンクＸｃｔをリセットする。
ジュール（Ｍｏｄｕｌｅ ａ）により、カウンタＸｃｔ
の値を起動回数最新値レジスタＸｎｏ−に移し、此の値
を前回のタイマ割り込み時の値と比較して大きい方を起
動回数最大値レジスタＸ ｍａｘに移し、此の値を前回
のタイマ割り込み時の値と比較して小さい方を起動回数
最小値レジスタ）（ｍｉｎに移して保存し、実行管理モ
ジュール起動回数カウ、ンクＸｃｔをリセットする。
此の様にして本発明に依るプログラム制御装置内に於い
ては非割り込みプログラムの実行頻度データの最新値、
最大値、最小値を常時更新、保存する。
ては非割り込みプログラムの実行頻度データの最新値、
最大値、最小値を常時更新、保存する。
（ｆ）９発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、プログラム制
御装置内に於いて非割り込みプログラムの実行頻度デー
タの最新値、最大値、最小値を常時更新、保存出来ると
云う大きい効果がある。
御装置内に於いて非割り込みプログラムの実行頻度デー
タの最新値、最大値、最小値を常時更新、保存出来ると
云う大きい効果がある。
第１図は従来の非割り込みプログラムの走行頻度データ
を測定する構成の一実施例を示す図である。 第２図は本発明の一実施例を示す図である。 図中、Ｐ−ＣＯＮＴはプログラムｉｂｕ御装置で、プロ
グラム制御装置Ｐ−ＣＯＮＴ内のＭＣＣは主側−ル１〜
実行管理モジュールＮ、α・・・ωは非割り込みプログ
ラム、Ｍｏｄｕｌｅ ａは割り込み処理モジュール、Ｅ
Ｘは外部測定装置、Ｘｃｔは実行管理モジュール起動回
数カウンタ、Ｘｎｏｗは起動回数最新値レジスタ、Ｘ
ｍａｘは起動回数最大値レジスタ、Ｘｍ１ｎは起動回数
最小値レジスタである。 入
を測定する構成の一実施例を示す図である。 第２図は本発明の一実施例を示す図である。 図中、Ｐ−ＣＯＮＴはプログラムｉｂｕ御装置で、プロ
グラム制御装置Ｐ−ＣＯＮＴ内のＭＣＣは主側−ル１〜
実行管理モジュールＮ、α・・・ωは非割り込みプログ
ラム、Ｍｏｄｕｌｅ ａは割り込み処理モジュール、Ｅ
Ｘは外部測定装置、Ｘｃｔは実行管理モジュール起動回
数カウンタ、Ｘｎｏｗは起動回数最新値レジスタ、Ｘ
ｍａｘは起動回数最大値レジスタ、Ｘｍ１ｎは起動回数
最小値レジスタである。 入
Claims (1)
- マイクロ・プロセッサを内蔵するプログラム制御装置に
於いて、実行管理モジュールの起動回数カウンタ、起動
回数最新値レジスタ、起動回数最大値レジスタ、及び起
動回数最小値レジスタを具備し、窩時前記実行管理モジ
ュール毎に其の起動回数を計数し、割り込み処理モジュ
ールの実行と共に前記実行管理モジュールの起動回数カ
ウンタをリセフトし、起動回数の最新値、起動回数の最
大値、及び起動回数の最小値を更新、保持することを特
徴とするプログラム走行監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122718A JPS6015750A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | プログラム走行監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122718A JPS6015750A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | プログラム走行監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015750A true JPS6015750A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14842870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122718A Pending JPS6015750A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | プログラム走行監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015750A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147203U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-11 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153457A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | Measuring device for computer load |
| JPS57109067A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Electronic computer system |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58122718A patent/JPS6015750A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153457A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | Measuring device for computer load |
| JPS57109067A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Electronic computer system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147203U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-11 | ||
| JPH0210082Y2 (ja) * | 1985-03-04 | 1990-03-13 |
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