JPH06161909A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH06161909A
JPH06161909A JP4309851A JP30985192A JPH06161909A JP H06161909 A JPH06161909 A JP H06161909A JP 4309851 A JP4309851 A JP 4309851A JP 30985192 A JP30985192 A JP 30985192A JP H06161909 A JPH06161909 A JP H06161909A
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JP
Japan
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optical interface
channel
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operation request
input
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Withdrawn
Application number
JP4309851A
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English (en)
Inventor
Masahiko Kadoya
雅彦 角屋
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャネル制御装置とチャネル装置との間の光
インタフェースが起動開始待行列中の入出力起動要求を
再開する。 【構成】 光インタフェース100の接続状態を管理す
る光インタフェース状態管理装置2は、光インタフェー
ス100が接続断となった時、チャネル制御装置1へ中
断処理要求101を発生し、光インタフェース100が
接続状態に変化した時、再開処理要求102を発生す
る。チャネル制御装置1は、中断処理要求101に応答
して現在行っている入出力処理を中断し、再開処理要求
102に応答して起動開始待ち行列10中の入出力起動
要求を取り出し、入出力処理を再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置に関し、
特にチャネル制御装置とチャネル装置との間の光インタ
フェースの間欠故障時の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】図5にこの種の従来のデータ処理装置を
示す。従来のデータ処理装置は、チャネル制御装置1
と、光インタフェース状態管理装置2と、チャネル装置
3と、ソフトウェア4とを備えている。チャネル制御装
置1は、ソフトウェア4からの入出力起動要求200を
待ち合わせる起動開始待ち行列10を持つ。チャネル制
御装置1とチャネル装置3とは光インタフェース100
により接続されている。また、光インタフェース100
の接続状態を管理する光インタフェース接続状態管理装
置2は、光インタフェース100が接続断となったとき
チャネルを障害状態にし、チャネル障害表示103をチ
ャネル制御装置1に表示する。
【0003】チャネル制御装置1は、チャネル障害表示
103を受けると、現在動作中の入出力処理を中断し、
更に、起動開始待ち行列10中の全ての入出力起動要求
を中断し、全ての入出力起動要求を中断したことをソフ
トウェア4に報告する。
【0004】このため、光インタフェース100の間欠
故障で接続断となった場合でも、動作中の入出力処理及
び起動開始待ち行列中の全ての起動要求が中断してしま
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータ処理装置では、光インタフェースが間欠故障し
た場合において、全ての入出力動作を中断してしまうと
いう欠点がある。
【0006】従って、本発明の課題は、光インタフェー
スの間欠故障時に全ての入出力動作を中断しないように
したデータ処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が適用されるデー
タ処理装置は、ソフトウェアからの入出力起動要求を待
ち合わせる起動開始待ち行列を持つチャネル制御装置
と、チャネル装置との間が光インタフェースにより接続
され、チャネル制御装置とチャネル装置との間に光イン
タフェースの接続状態を管理する光インタフェース状態
管理装置を持つ。
【0008】本発明の第1の態様によれば、上記光イン
タフェース状態管理装置は、光インタフェースが接続断
となった時にチャネル制御装置に対し第1の動作要求を
発生し、光インタフェースが接続状態に変化したときに
第2の動作要求を発生し、上記チャネル制御装置は、第
1の動作要求に応答して現行中の入出力処理を中断し、
第2の動作要求に応答して起動開始待ち行列中の入出力
起動要求を開始することを特徴とする。
【0009】本発明の第2の態様によれば、上記光イン
タフェース状態管理装置は、光インタフェースが接続断
となった時にチャネル制御装置に対し第1の動作要求を
発生し、光インタフェースが接続状態に変化したときに
第2の動作要求を発生し、上記チャネル制御装置は、第
1の動作要求に応答して現行中の入出力処理を中断し、
第2の動作要求に応答して起動開始待ち行列中の入出力
起動要求を開始し、チャネル制御装置は、第1の動作要
求の回数を数えるカウント手段を持ち、このカウント手
段が固定値に達したときに、起動開始待ち行列中の全て
の入出力要求を中断することを特徴とする。
【0010】本発明の第3の態様によれば、上記光イン
タフェース状態管理装置は、光インタフェースが接続断
となった時にチャネル制御装置に対し第1の動作要求を
発生し、光インタフェースが接続状態に変化したときに
第2の動作要求を発生し、上記チャネル制御装置は、第
1の動作要求に応答して現行中の入出力処理を中断し、
第2の動作要求に応答して起動開始待ち行列中の入出力
起動要求を開始し、チャネル制御装置は、第1の動作要
求の回数を数えるカウント手段と、最初の第1の動作要
求に応答して時間を計るタイマ回路とを持ち、カウント
手段が一定時間中に固定値に達したときに、起動開始待
ち行列中の全ての入出力要求を中断することを特徴とす
る。
【0011】本発明の第4の態様によれば、上記光イン
タフェース状態管理装置は、一定時間毎に前記光インタ
フェースの接続状態を監視させるタイマ回路をもち、光
インタフェースが接続断となった時にチャネル制御装置
に対し第1の動作要求を発生し、前記光インタフェース
が接続状態に変化したときに第2の動作要求を発生し、
上記チャネル制御装置は、第1の動作要求に応答して現
行中の入出力処理を中断し、第2の動作要求に応答して
起動開始待ち行列中の入出力起動要求を開始し、チャネ
ル制御装置は、第1の動作要求の回数を数えるカウント
手段を持ち、このカウント手段が固定値に達したとき
に、起動開始待ち行列中の全ての入出力要求を中断する
ことを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0013】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
によるデータ処理装置は、動作が相違する点を除いて、
図5に示すものと同様の構成を有する。従って、図5に
示したものと同様の機能を有するものには同一の参照符
号を付し、以下においては、相違点についてのみ説明す
る。
【0014】光インタフェース状態管理装置2は、光イ
ンタフェース100とチャネル装置3との接続状態が接
続断となったとき、チャネル制御装置1に対し中断処理
要求101を発生する。また、光インタフェース状態管
理装置2は、光インタフェース100とチャネル装置3
との接続状態が接続断から接続状態に変化したとき、再
開処理要求102を発生する。
【0015】チャネル制御装置1は、中断処理要求10
1を受けると、現在実行中の入出力処理を中断し、ソフ
トウェア4に処理を中断したことを知らせる。また、チ
ャネル制御装置1は、再開処理要求102を受けると、
起動開始待ち行列10中の入出力起動要求を取り出し、
入出力処理を再開する。
【0016】図2を参照すると、本発明の第2の実施例
によるデータ処理装置は、チャネル制御装置1がカウン
タ回路11を有している点を除いて、図1に示すものと
同様の構成を有する。従って、図1に示したものと同様
の機能を有するものには同一の参照符号を付し、それら
の説明については省略する。
【0017】カウンタ回路11は中断処理要求101の
要求回数を数える回路である。
【0018】次に第2の実施例の動作について説明す
る。光インタフェース状態管理装置2は、光インタフェ
ース100とチャネル装置3との接続状態が接続断とな
ったとき、チャネル制御装置1に対し中断処理要求10
1を発生する。光インタフェース状態管理装置2は、光
インタフェース100とチャネル装置3との接続状態が
接続断から接続状態に変化したとき、再開処理要求10
2を発生する。
【0019】チャネル制御装置1は、中断処理要求10
1を受けると、現在実行中の入出力処理を中断し、ソフ
トウェア4に処理を中断したことを知らせる。更に、チ
ャネル制御装置1は、中断処理要求101の要求回数を
カウンタ回路11にて数える。この中断処理要求の回数
が一定値以上になると、チャネル制御装置1は、光イン
タフェース100の固定故障と判断して起動開始待ち行
列10中の全ての入出力起動要求を中断する。そして、
チャネル制御装置1はソフトウェア4に対して処理を中
断したことを知らせる。また、カウンタ回路11の値が
一定値に達する前に再開処理要求102を受けると、チ
ャネル制御装置1は起動開始待ち行列10中の入出力起
動要求を取り出し、入出力処理を再開する。
【0020】図3を参照すると、本発明の第3の実施例
によるデータ処理装置は、チャネル制御装置1がカウン
タ回路12とタイマ回路13とを有している点を除い
て、図1に示すものと同様の構成を有する。従って、図
1に示したものと同様の機能を有するものには同一の参
照符号を付し、それらの説明については省略する。
【0021】カウンタ回路12は中断処理要求101の
要求回数を数える回路である。タイマ回路13は最初の
中断処理要求101に応答して起動され、時間を計る回
路である。
【0022】次に第3の実施例の動作について説明す
る。光インタフェース状態管理装置2は、光インタフェ
ース100とチャネル装置3との接続状態が接続断とな
ったとき、チャネル制御装置1に対し中断処理要求10
1を発生する。光インタフェース状態管理装置2は、光
インタフェース100とチャネル装置3との接続状態が
接続断から接続状態に変化したとき、再開処理要求10
2を発生する。
【0023】チャネル制御装置1は、中断処理要求10
1を受けると、現在実行中の入出力処理を中断し、ソフ
トウェア4に処理を中断したことを知らせ、タイマ回路
13を起動する。更に、チャネル制御装置1は、中断処
理要求101の要求回数をカウンタ回路12にて数え
る。この中断処理要求101の回数が一定時間以内に一
定値以上になると、チャネル制御装置1は、光インタフ
ェース100の固定故障と判断して起動開始待ち行列1
0中の全ての入出力起動要求を中断する。そして、チャ
ネル制御装置1はソフトウェア4に対して処理を中断し
たことを知らせる。また、カウンタ回路12の値が一定
値に達する前に再開処理要求102を受けると、チャネ
ル制御装置1は起動開始待ち行列10中の入出力起動要
求を取り出し、入出力処理を再開する。
【0024】図4を参照すると、本発明の第4の実施例
によるデータ処理装置は、チャネル制御装置1がカウン
タ回路14を有し、光インタフェース状態管理装置2が
タイマ回路15を有している点を除いて、図1に示すも
のと同様の構成を有する。従って、図1に示したものと
同様の機能を有するものには同一の参照符号を付し、そ
れらの説明については省略する。
【0025】カウンタ回路14は中断処理要求101の
要求回数を数える回路である。タイマ回路15は繰り返
して一定時間を計る回路である。
【0026】次に第4の実施例の動作について説明す
る。光インタフェース状態管理装置2は、タイマ回路1
5が一定時間を示す度に、光インタフェース100の接
続状態を監視している。この時、光インタフェース10
0とチャネル装置3との接続状態が接続断となったと
き、光インタフェース状態管理装置2はチャネル制御装
置1に対し中断処理要求101を発生する。また、光イ
ンタフェース状態管理装置2は、光インタフェース10
0とチャネル装置3との接続状態が接続断から接続状態
に変化したとき、再開処理要求102を発生する。
【0027】チャネル制御装置1は、中断処理要求10
1を受けると、現在実行中の入出力処理を中断し、ソフ
トウェア4に処理を中断したことを知らせる。更に、チ
ャネル制御装置1は、中断処理要求101の要求回数を
カウンタ回路14にて数える。この中断処理要求101
の回数が一定値以上になると、チャネル制御装置1は、
光インタフェース100の固定故障と判断して起動開始
待ち行列10中の全ての入出力起動要求を中断する。そ
して、チャネル制御装置1はソフトウェア4に対して処
理を中断したことを知らせる。また、カウンタ回路12
の値が一定値に達する前に再開処理要求102を受ける
と、チャネル制御装置1は起動開始待ち行列10中の入
出力起動要求を取り出し、入出力処理を再開する。
【0028】
【発明の効果】以上の説明したように本発明は、チャネ
ル制御装置とチャネル装置との間の光インタフェースが
間欠的に故障しても、起動開始待ち行列中の入出力起動
要求を再開できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるデータ処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例によるデータ処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例によるデータ処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第4の実施例によるデータ処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図5】従来のデータ処理装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 チャネル制御装置 2 光インタフェース状態管理装置 3 チャネル装置 4 ソフトウェア 10 起動開始待ち行列 11,12,14 カウンタ回路 13,15 タイマ回路 100 光インタフェース 101 中断処理要求 102 再開処理要求 200 入出力起動要求 201 中断報告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアからの入出力起動要求を待
    ち合わせる起動開始待ち行列を持つチャネル制御装置
    と、チャネル装置との間が光インタフェースにより接続
    され、前記チャネル制御装置と前記チャネル装置との間
    に前記光インタフェースの接続状態を管理する光インタ
    フェース状態管理装置を持つデータ処理装置において、 前記光インタフェース状態管理装置は、前記光インタフ
    ェースが接続断となった時に前記チャネル制御装置に対
    し第1の動作要求を発生し、前記光インタフェースが接
    続状態に変化したときに第2の動作要求を発生し、 前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求に応答し
    て現行中の入出力処理を中断し、前記第2の動作要求に
    応答して前記起動開始待ち行列中の入出力起動要求を開
    始することを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 ソフトウェアからの入出力起動要求を待
    ち合わせる起動開始待ち行列を持つチャネル制御装置
    と、チャネル装置との間が光インタフェースにより接続
    され、前記チャネル制御装置と前記チャネル装置との間
    に前記光インタフェースの接続状態を管理する光インタ
    フェース状態管理装置を持つデータ処理装置において、 前記光インタフェース状態管理装置は、前記光インタフ
    ェースが接続断となった時に前記チャネル制御装置に対
    し第1の動作要求を発生し、前記光インタフェースが接
    続状態に変化したときに第2の動作要求を発生し、 前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求に応答し
    て現行中の入出力処理を中断し、前記第2の動作要求に
    応答して前記起動開始待ち行列中の入出力起動要求を開
    始し、前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求の
    回数を数えるカウント手段を持ち、該カウント手段が固
    定値に達したときに、前記起動開始待ち行列中の全ての
    入出力要求を中断することを特徴とするデータ処理装
    置。
  3. 【請求項3】 ソフトウェアからの入出力起動要求を待
    ち合わせる起動開始待ち行列を持つチャネル制御装置
    と、チャネル装置との間が光インタフェースにより接続
    され、前記チャネル制御装置と前記チャネル装置との間
    に前記光インタフェースの接続状態を管理する光インタ
    フェース状態管理装置を持つデータ処理装置において、 前記光インタフェース状態管理装置は、前記光インタフ
    ェースが接続断となった時に前記チャネル制御装置に対
    し第1の動作要求を発生し、前記光インタフェースが接
    続状態に変化したときに第2の動作要求を発生し、 前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求に応答し
    て現行中の入出力処理を中断し、前記第2の動作要求に
    応答して前記起動開始待ち行列中の入出力起動要求を開
    始し、前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求の
    回数を数えるカウント手段と、最初の第1の動作要求に
    応答して時間を計るタイマ回路とを持ち、前記カウント
    手段が一定時間中に固定値に達したときに、前記起動開
    始待ち行列中の全ての入出力要求を中断することを特徴
    とするデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 ソフトウェアからの入出力起動要求を待
    ち合わせる起動開始待ち行列を持つチャネル制御装置
    と、チャネル装置との間が光インタフェースにより接続
    され、前記チャネル制御装置と前記チャネル装置との間
    に前記光インタフェースの接続状態を管理する光インタ
    フェース状態管理装置を持つデータ処理装置において、 前記光インタフェース状態管理装置は、一定時間毎に前
    記光インタフェースの接続状態を監視させるタイマ回路
    をもち、前記光インタフェースが接続断となった時に前
    記チャネル制御装置に対し第1の動作要求を発生し、前
    記光インタフェースが接続状態に変化したときに第2の
    動作要求を発生し、 前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求に応答し
    て現行中の入出力処理を中断し、前記第2の動作要求に
    応答して前記起動開始待ち行列中の入出力起動要求を開
    始し、前記チャネル制御装置は、前記第1の動作要求の
    回数を数えるカウント手段を持ち、該カウント手段が固
    定値に達したときに、前記起動開始待ち行列中の全ての
    入出力要求を中断することを特徴とするデータ処理装
    置。
JP4309851A 1992-11-19 1992-11-19 データ処理装置 Withdrawn JPH06161909A (ja)

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