JPS60157414A - コンベヤに於けるデジタル式同期制御方法 - Google Patents

コンベヤに於けるデジタル式同期制御方法

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JPS60157414A
JPS60157414A JP15385283A JP15385283A JPS60157414A JP S60157414 A JPS60157414 A JP S60157414A JP 15385283 A JP15385283 A JP 15385283A JP 15385283 A JP15385283 A JP 15385283A JP S60157414 A JPS60157414 A JP S60157414A
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JP
Japan
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value
child
parent
conveyor
conveyer
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Pending
Application number
JP15385283A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kubota
洋 久保田
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Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd, Daifuku Machinery Works Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPS60157414A publication Critical patent/JPS60157414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/10Sequence control of conveyors operating in combination

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、親コンベヤに対して子コンベヤを同期運転さ
せるための同期制御方法に関するものであって、親コン
ベヤに対する子コンベヤの同期ピッチ比率をデジタル的
に任意に設定変更することが出来るデジタル式同期制御
方法を提供するものである。
、以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明すると、第1図に於て1は粗コンベヤ、2は子コンベ
ヤであって、各コンベヤ1,2にはパルス発信器3,4
が夫々スリップを伴わない伝動手段を介して連動連結さ
れている。これ等パルス発信器6,4に於ける各コンベ
ヤ1,20単位移動距離に対する発信パルス数は同一で
ある。前記親コンベヤ側パルス発信器6からの発信パル
スは2進カウンターAによって加算計数され、前記子コ
ンベヤ側パルス発信器4からの発信パルスは、前記カウ
ンターAよりも桁数の大きい2進カウンターBによって
加算計数される。5は前記カウンターBの計数値を同期
ピッチ設定器6から与えられる同期ピッチ係数にで除法
演算する演算回路テアリ、この除法演算された計数値が
レジスターCに入力される。次段のレジスターDは、前
記レジスターCからカウンターAと同一桁数分だけピッ
クアップするものであり、このレジスターDの値が最大
値となったとき、カウンターB及びレジスターC,Dが
ゼロリセットされる。7は加算演算回路であって、両コ
ンベヤ1,2間の相対位置設定器8に於て設定された相
対位置設定値と前記レジスターDの値とを加算し、レジ
スターDと同一ビット数のレジスターEに入力する。尚
、前記相対位置設定値は、親コンベヤ1に対する子コン
ベヤ2の同期点調整距離をパルス発信器4の発信パルス
数に相当する値に置換して設定されるもので、最終的に
は2進数で加算演算回路7に入力される。
今、総てのカウンターA、B及びレジスターC、D、E
がゼロリセットされている状態から、親、千両コンベヤ
1,2を同時に同一速度で駆動すると、粗コンベヤ側パ
ルス発信器6からの発信パルスを加算計数するカウンタ
ーAの計数値は、第2図Aに示すように一定時間毎(組
コンベヤ1の一定距離移動毎)に最大値(総てのビット
剌1)からゼロ復帰するように鋸刃波形状に変化し、子
コンベヤ側パルス発信器4からの発信パルスヲ加算計数
するカウンターBの計数値も、第2図Bに示すように前
記カウンターAの計数値の増加率と同一増加率で同様に
変化する。このカウンターBの計数値が演算回路5に人
力され、同期ピンチ設定器6に於て設定され−た同期ピ
ッチ係数kによって除法演算された状態でレジスターC
に人力されるので、レジスターCの値の増加率はカウン
ターBの計数値の増加率の1/に倍となる。従って、カ
ウンターAと同一桁数分をレジスターCからピックアッ
プしているレジスターDの値が最大となるのは、カウン
ターAの計数値が最大となるのに要する時間のに倍とな
る。例えば同期ピッチ係数kが0.5であれば、第2図
Cに示すようにレジスターCの値はカウンターBの針数
値の2倍となり、レジスターDの値は第2図りに示すよ
うにカウンターへの計数値が最大値の1/2のとき最大
となる。このレジスターDの値が最大値となったとき、
カウンターB及びレジスターC,Dがゼロリセットされ
る。この結果レジスターDの値の変化を表す波形は、第
2図りに示すように、カウンターAの計数値の変化を表
す鋸刃状波形と最大値が同−又は近似の鋸刃波形となる
。レジスターEの値はレジスターDの値に対して常に相
対位置設定器8によって与えられた相対位置設定値(図
では同期点調整距離“5”に相当する値)だけ大きく、
両レジスターD、Eのビット数は同一(最大値は同一)
であるから、第2図Eに示すようにこのレジスターEの
値は、レジスターDの値の変化を表す鋸刃波形と合同で
且つ当該波形に対して相対位置設定値だけ先行する鋸刃
波形をもって変化することになる。
上記のようにして得られる親コンベヤ側のカウンターA
の計数値と、子コンベヤ側のレジスター已によって得ら
れる補正計数値とを比較し、その偏差がゼロ乃至一定範
囲内となるように子コンベヤ2の駆動速度を制御するの
であるが、このことは換言すれば、レジスターEの値の
変化を表す鋸刃波形、即ち子コンベヤ側同期基準波形e
がカウンターAの計数値の変化を表す鋸刃波形、即ち親
コンベヤ側同期基準波形aと一致するように、子:+7
ベ+2+71駆動速度′t−調整して1):1配子コン
ベヤ測量期基準波形eを時間軸方向に伸縮させることで
ある。
次にこの速度制御方法を第3図に基づいて説明すると、
デジタル式速度設定器9に於て設定された親コンベヤ駆
動速度設定値1oをD/A変換器11により粗コンベヤ
駆動速度設定電圧12に変換し、この設定電圧12に基
づいて親コンベヤ1の駆動速度を従来同様のフィードバ
ンク制御によって設定速度となるように制御する。一方
、前記組コンベヤ駆動速度設定値10を演算回路16に
人力し、前記同期ピッチ設定器6に於て設定された同期
ピンチ係数にと当該親コンベヤ駆動速度設定値10との
乗法演算を行い、子コンベヤ駆動速度設定t 14を出
力せしめる。この子コンベヤ駆動速度設定値14を親、
千両同期基準波形比較演算回路15から与えられる補正
値16によって加減算補正し、これをD/A変換器17
により子コンベヤ駆動速度設定電圧16に変換し、この
設定電圧18に基づいて子コンベヤ2の駆動速度を従来
同様のフィードバック制御によって同期速度となるよう
に制御する。
1):1記組、千両同期茫準波形比較演算回路15に於
ては、カウンターAによって得られる親コンベヤ側計数
値(第2図Aに示す親コンベヤ側同期基準波形a)とレ
ジスターEによって与えられる子コンベヤ側補正引数値
(第2図Eに示す子コンベヤ側同期基準波形e)とを、
その一方から他方を減算する方法で比較し、両値間の偏
差を検出することになるが(両値は桁数同一の2進数で
あるから、単純に減算処理すると、一方が最大値(総て
のビットが1)で他方がゼロ(総てのビットが0)のと
き、実際には偏差が最小の1であるにも拘わらず演算上
の偏差が最大値と等しくなる。この不都合を回避するた
め次のような処理を行う。
即ち、第4図に示すようにカウンターAのMSB(最大
桁位置のヒ;ソト)の状態を反転(NOT)して得られ
るレジスター19の値からレジスターEの値を減算演算
回路20に於て減算し1更にこの結果得られた絶対偏差
21から(最大値/2)の値を減算演算回路22に於て
減算することにより絶対補正値23を得るのである。例
えば、カウンターA及びレジスターEが3ビツトであれ
ば、レジスター19の値はカウンターAの値に対して(
最大値/2)=4だけ進んでいることになり、し・シス
ターEの値とカウンターAの値とが一致しているときは
、絶対偏差21は常に4となるから減算演算回路22か
ら出力される絶対補正値26は常に0となる。又、レジ
スターEの値とカウンターへの値とが1だけずれている
ときは、絶対偏差21は常に3となり、一方が最大値で
他方がゼロの場合も含めて絶対補正値25は常に1とな
り、実際のずれに対応することになる。このようにして
得られた絶対補正値26に前記カウンターAの計数値(
同期基準波形a)とレジスターEの補正計数値(同期基
準波形e)との比較によって得られる同期進みか同期遅
れかの情報を加え、子コンベヤ駆動速度設定値14に対
して十要因となるか又は−要因となるかを決定する正負
要素を持つ補正値16を得ることが出来る。
上記の親コンベヤ駆動速度設定電圧12によって親コン
ベヤ1が設定速度で駆動される結果、カウンターAから
第2図Aに示す同期基準波形aをもって変化する計数値
が得られる。一方、子コンベヤ2は、子コンベヤ駆動速
度設定電圧18によって、設定された同期ピッチ係数に
1例えば0.5を親コンベヤ1の速度に乗算した〃の速
度で駆動される結果、第2図Eに示す同期基準波形eが
前記親コンベヤ側の同期基準波形aと同一波形となるよ
うに時間軸方向に2倍に引き伸される。このとき、子コ
ンベヤ側同期基準波形eと親コンベヤ側同期基準波形a
とはゼロ復帰のタイミングが時間軸方向に相対位置設定
値、例えば“5”だけずれているので、親、千両同期基
準波形比較演算回v815から当該相対位置設定値に相
当する補正値16が出力され、子コンベヤ2の駆動速度
が修正される。又、他の要因によって子コンベヤ2の速
度に変化が生じ、カウンターAの計数値とレジスターE
の補正計数値との間に偏差が生じると、その偏差に対応
した補正値16が親、千両同期基準波形比較演算回路1
5から出力され、子コンベヤ2の駆動速度が修正される
。このようにして子コンベヤ2は、親コンベヤ1の特定
点に対して子コンベヤ2の特定点が一致するように、設
定された相対位置関係を保ち乍ら、親コンベヤ1に対し
て設定された同期ピンチで駆動されることになる。
尚、第3図に示すように前記親、千両同期基準波形比較
演算回路15から得られる偏差値24(補正値16と等
しい)は同期外れ検出回路25に人力され、当該偏差値
24が設定された同期精度(同期制御範囲)内にあるか
否かをチェックし、若し当該偏差値24が同期制御範囲
を越える大きさとなった場合には、同期遅れ側に外れた
か同期進み側に外れたかに応じて夫々に対応する同期外
れ信号26.27を出力し、組、千両コンベヤ1.2を
停止させることが出来る。
親コンベヤ1と子コンベヤ2との間で同期させるべき相
対位置にずれ(両コンベヤの特定点間のずれ)がある場
合には、前記相対位置設定器8で設定した相対位置設定
値を修正すれば良い。若し、前記同期外れ検出作用との
語係から一度に大きな相対位置設定値を設定することが
出来ない場合には、必要な相対位置設定値を同期外れ検
出作用が生じない範囲の大きさに分割し、同期をとり乍
ら順次両コンベヤの相対位置を修正すれば良い。
勿論、両コンベヤの相対位置修正作用時には同期外れ検
出作用を解除しておくことも可能である。
カウンターAとレジスターDとは桁数が同一であるが、
同期ピンチ係数kによってはカウンターAの最大値とレ
ジスターDの最大値とが一致しない場合が生じる。即ぢ
、カウンターAの最大値は総てのビットが1となったと
きであるが、レジスターDの値は、カウンターBの計数
値を同期ピッチにで除法演算している関係から、同期ピ
ッチ係数にの値によっては総てのビットが1とならない
場合が生じる。従ってこのような状況では、カウンター
Aの計数値とレジスターEの補正計数値との比較演算処
理に影響が及ぶことになるが、この影響が問題となるよ
うな場合には、設定された同期ピッチ係数・kに対応し
てレジスターDの最大値が決るのであるから、そのレジ
スターDの最大値と同一値がカウンターAの最大値とな
るように、設定された同期ピッチ係数kに対応してカウ
ンターAの最大値を自動的に設定するように制御すれば
良い。
又、子コンベヤ側の同期基準波形を相対位置設定値によ
って補正するようにしたが、組コンベヤ側の同期基準波
形を相対位置設定値によって補正することも可能である
し、組、千両同期基準波形の両方を相対位置設定値によ
って補正することも出来る。更に、コンベヤ1.2を停
止させ、同期制御系の電源をカットした場合も、各カウ
ンターA、B及びレジスターC−Eの計数値等が保持さ
れるように、これ等カウンター及びレジスターにはメモ
リー付きのものを使用するのが望ましい。
上記実施例では、カウンター、レジスター、及び各種回
路を独立した専用手段として示したが、−これ等手段を
使用しないでコンピューター処理により同様の制御が行
えることは勿論である。
本発明のコンベヤに於けるデジタル式同期制御方法は以
上のように実施し得るものであって、親、子両コンベヤ
に夫々各別に連動連結するパルス発信手段から′の発信
パルスを夫々各別に2進で加算計数し、子コンベヤ側パ
ルス計数値は、設定された同期ピッチ係数で除法演算す
ると共に、親コンベヤ側パルス針数桁数と同一桁数分が
最大値となったときにゼロ復帰する補正計数値に変換し
、この子コンベヤ側補正針数値と前記組コンベヤ側パル
ス計数値とが一致し又はその偏差が一定範囲内となるよ
うに子コンベヤの駆動速度を制御することを特徴とする
ものであるから、設定する同期ピンチ係数を変えること
により、親コンベヤに対する子コンベヤの同期ピッチを
任意に変更設定することが出来るのである。しかもその
同期ピッチ係数の設定を含めて、少なくとも子コンベヤ
側補正計数値と前記親コンベヤ側パルス計数値とを比較
演算処理する段階までは総てをデジタル的に処理するも
のであるから、高精度な同期制御が可能である。
尚、実施例では親、子両コンベヤの相対位置設定を行え
るようにしたが、本発明の基本的実施例としては、この
相対位置設定機能を省くことが出来る。即ち、ベルトコ
ンベヤどうしのように両コンベヤの特定点を一致させる
必要がなく、単に両コンベヤを設定された同期ピッチで
駆動しさえすれば良いような場合には、相対位置設定器
8、加算演算回路7、及びレジスターEから成る相対位
置設定機能は省くことが出来る。又、子コンベヤ側補正
計数値と前記親コンベヤ側パルス計数値とが一致し又は
その偏差が一定範囲内となるように子コンベヤの駆動速
度を制御する具体方法は、第3図及び第4図に示す実施
例の方法3こ限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明方法の一実施例を説明するブ
ロック線図、第2図は第1図の各カウンター及びレジス
ターに於ける計数値の変化を示すグラフである。 A、B・・・加算カウンター、C〜E、19・・・レジ
スター、1・・・親コンベヤ、2・・・子コンベヤ、6
゜4・・・パルス発信器、5・・・カウンターBの計数
値を同期ピソヂ係数にで除法演算する演算回路、6・・
・同期ピッチ係数設定器、7・・・レジスターDの値に
相対位置設定値を加算演算する回路、8・・・相対位置
設定器、9・・・デジタル式速度設定器、10・・・粗
コンベヤ駆動速度設定値、11.17・・・D/A変換
器、12・・・親コンベヤ駆動速度設定電圧、15・・
・同期ピッチ係数にと親コンベヤ駆動速度設定値10と
の乗法演算を行う演算回路、14・・・子コンベヤ駆動
速度設定値、15・・・親、千両同期基準波形比較演算
回路、16・・・補正値、18・・・子コンベヤ駆動速
度設定電圧、20.22・・・減算演算回路、21・・
・絶対偏差、23・・・絶対補正値、25・・・同期外
れ検出回路。 第1図 第2図 λ 手続(甫正書(方式) 昭和60年02月28日 昭和58年特許願第153852号 2、発明の名称 コンベヤに於けるデジタル式同期制御方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市西淀用区御幣島3丁目2番11号昭和60
年01月29日 5、補正の対象 (1)明細書の図面の簡単な説明の欄 (1)明細書第14頁第15行目 「第1図及び第3図」とあるを、「第1図、第3図、及
び第4図」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 親、千両コンベヤに夫々各別に連動連結するパルス発信
    手段からの発信パルスを夫々各別に2進で加算計数し、
    子コンベヤ側パルス計数値は、設定された同期ピッチ係
    数で除法演算すると共に、親コンベヤ側パルス計数桁数
    と同一桁数分が最大値となったときにゼロ復帰する補正
    計数値に変換し、この子コンベヤ側補正計数値と前記親
    コンベヤ側パルス計数値とが一致し又はその偏差が一定
    範囲内となるように子コンベヤの駆動速度を制御するこ
    とを特徴とするコンベヤに於けるデジタル式同期制御方
    法。 ノ
JP15385283A 1983-08-22 1983-08-22 コンベヤに於けるデジタル式同期制御方法 Pending JPS60157414A (ja)

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