JPS60156793A - 芳香族炭化水素の製造 - Google Patents
芳香族炭化水素の製造Info
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- JPS60156793A JPS60156793A JP59270546A JP27054684A JPS60156793A JP S60156793 A JPS60156793 A JP S60156793A JP 59270546 A JP59270546 A JP 59270546A JP 27054684 A JP27054684 A JP 27054684A JP S60156793 A JPS60156793 A JP S60156793A
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- Japan
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- gallium
- aluminosilicate
- ethane
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- hydrocarbon feedstock
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2/00—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2529/00—Catalysts comprising molecular sieves
- C07C2529/04—Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites, pillared clays
- C07C2529/06—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
たC および(または)C4 炭化水素を含む炭化水素
原料から芳香族炭化水素を製造する方法に関する。
原料から芳香族炭化水素を製造する方法に関する。
従来開鎖炭化水素から芳香族を製造する合成径路は少く
とも3個の炭素原子を有する原料から、またはC2 炭
化水素を主要成分として含む原料から出発していた。3
イ固またはより多くの炭素原子を含む原料は、初めに二
量体化され、二量体化生成物が高温で種々の触媒上で実
質的に環化される。
とも3個の炭素原子を有する原料から、またはC2 炭
化水素を主要成分として含む原料から出発していた。3
イ固またはより多くの炭素原子を含む原料は、初めに二
量体化され、二量体化生成物が高温で種々の触媒上で実
質的に環化される。
そのような方法は、例えば発明者の英国特許第1307
、77g号オヨび1.!;1,ljt90号ニ記載され
る。一方、生簀C2 成分を有する炭化水素原料は、発
明者の公表されたヨーロッパ特許出IIII第00Sθ
02/号に特許請求され、記載されたように3gO℃よ
り高い?)IA Mで芳香族に転化された。
、77g号オヨび1.!;1,ljt90号ニ記載され
る。一方、生簀C2 成分を有する炭化水素原料は、発
明者の公表されたヨーロッパ特許出IIII第00Sθ
02/号に特許請求され、記載されたように3gO℃よ
り高い?)IA Mで芳香族に転化された。
この方法で製造される芳香族炭化水素は通常少量の開鎖
炭化水素を伴ない、一緒にガソリン配合成分としてとり
わけ有用である。
炭化水素を伴ない、一緒にガソリン配合成分としてとり
わけ有用である。
今回フィード中のエタンの存在が、エタン単独の芳香族
化に要するより相当低い温度においてC3/C4炭化水
素の反応で得られる芳香族の選択性に相当有利な影響を
有することが見出された。
化に要するより相当低い温度においてC3/C4炭化水
素の反応で得られる芳香族の選択性に相当有利な影響を
有することが見出された。
従って本発明は、少くとも30%w/vyのC3 およ
び(!!たけ)C4 炭化水素と70〜30%w/wの
エタンとを含有する混合炭化水素原料を、シリカとアル
ミナとのモル比が少くともS:/であるアルミノケイ酸
塩を含む触媒組成物に5g03未満の温度で接触させる
ことを含む芳香族炭化水素を製造する方法である。
び(!!たけ)C4 炭化水素と70〜30%w/wの
エタンとを含有する混合炭化水素原料を、シリカとアル
ミナとのモル比が少くともS:/であるアルミノケイ酸
塩を含む触媒組成物に5g03未満の温度で接触させる
ことを含む芳香族炭化水素を製造する方法である。
アルミソケイ酸塩はS:7以上、適当には一〇:/〜/
!;0:/のシリカとアルミナとのモル比を有し、一般
式’. M 2/n O ’ A l20 5 ’ 、
S to 2 ’ 2H 2 0 式中、Mは原子価n
の正電向イオンである陽イオンであり、yはS以上であ
り、2はθ〜4tOである)の適当なMFI型ゼオライ
トである。陽イオンMは好ましくはアルカリ金属イオン
、アルカリ土類金桐イオンまたはプロトンである。MF
I型ゼオライトはザ、ストラフチャー、コミッション、
オブ、ジ、インターナショナル、ゼオライト、アソシエ
ーション(The Structure Commls
slon of theInternatlonal
Zeollte Assoclation) により公
表されたp#類の公知ゼオライト構造型に類する〔アト
ラス、オブ、ゼオライト、ストラフチャー、タイグズ(
Atlas of Zeollte Structur
e Types)、Melyer, W.M. および
Of s en r D * H−著CI97g’)P
olycrystal Book Service,
Plttsburg, Pa。
!;0:/のシリカとアルミナとのモル比を有し、一般
式’. M 2/n O ’ A l20 5 ’ 、
S to 2 ’ 2H 2 0 式中、Mは原子価n
の正電向イオンである陽イオンであり、yはS以上であ
り、2はθ〜4tOである)の適当なMFI型ゼオライ
トである。陽イオンMは好ましくはアルカリ金属イオン
、アルカリ土類金桐イオンまたはプロトンである。MF
I型ゼオライトはザ、ストラフチャー、コミッション、
オブ、ジ、インターナショナル、ゼオライト、アソシエ
ーション(The Structure Commls
slon of theInternatlonal
Zeollte Assoclation) により公
表されたp#類の公知ゼオライト構造型に類する〔アト
ラス、オブ、ゼオライト、ストラフチャー、タイグズ(
Atlas of Zeollte Structur
e Types)、Melyer, W.M. および
Of s en r D * H−著CI97g’)P
olycrystal Book Service,
Plttsburg, Pa。
USA配布〕。上記ゼオライトの特定の例はZSM釉殊
にzsM−、S−である。これらのゼオライトは通常、
シリカ源、アルミナ源、アルカリ金稠水酸化物および、
アンモニアまたはアルカノールアミン、例えばソエタノ
ールアミンのような窒素含有塩基から製造される。この
ように製造されるゼオライトは、発明者のヨーロッパ特
許公告第0、θ0.2、g99号および第θθ0 2.
9 0 0号に記載される。
にzsM−、S−である。これらのゼオライトは通常、
シリカ源、アルミナ源、アルカリ金稠水酸化物および、
アンモニアまたはアルカノールアミン、例えばソエタノ
ールアミンのような窒素含有塩基から製造される。この
ように製造されるゼオライトは、発明者のヨーロッパ特
許公告第0、θ0.2、g99号および第θθ0 2.
9 0 0号に記載される。
アルミソケイ酸塩は合成された形態で、および水素形で
炭化水素の転化に使用することができる。
炭化水素の転化に使用することができる。
しかし、アルミノケイ酸塩に触媒成分、例えば金均化合
物まだは金帷4イオンを添加することが好ましい。ガリ
ウムの化合物およびイオンが殊に好ましい。適切な寿命
および活性を有するガリウム添加触媒を製造するために
、合成されたゼオライトけ適当に一連の処理にかけられ
る。その処理系列は、 (a) 合成されたゼオライトを希酸、例えば硝酸で洗
浄する、 (b) (a)の洗浄した酸処理ゼオライトを乾燥する
、(C) (b)の乾燥ゼオライトを高調11例えば5
00℃以上でか焼する、 (d) か焼したゼオライトにガリウム化合物またはガ
リウムイオンを、よく知られ九含浸法またはイオン交換
法により添加する、および (e) ガリウム添加ゼオライトを結合剤中、例えばシ
リカまたはアルミナのような多孔性マトリックスと結合
させる、 ことを含むことができる。
物まだは金帷4イオンを添加することが好ましい。ガリ
ウムの化合物およびイオンが殊に好ましい。適切な寿命
および活性を有するガリウム添加触媒を製造するために
、合成されたゼオライトけ適当に一連の処理にかけられ
る。その処理系列は、 (a) 合成されたゼオライトを希酸、例えば硝酸で洗
浄する、 (b) (a)の洗浄した酸処理ゼオライトを乾燥する
、(C) (b)の乾燥ゼオライトを高調11例えば5
00℃以上でか焼する、 (d) か焼したゼオライトにガリウム化合物またはガ
リウムイオンを、よく知られ九含浸法またはイオン交換
法により添加する、および (e) ガリウム添加ゼオライトを結合剤中、例えばシ
リカまたはアルミナのような多孔性マトリックスと結合
させる、 ことを含むことができる。
このように製造した触媒は高い初期活性を有するが、し
かしこれは随伴する脛率の炭素析出のために速やかに減
退することができる。しかし、触〃1.!、を部分失活
させ、活性に対するわずかの影響のみで#R素の析出を
有意に缶下できることが見出された。この制御された失
活は触媒を水蒸気で処理することにより、または高温乾
式か焼により起させることができる。
かしこれは随伴する脛率の炭素析出のために速やかに減
退することができる。しかし、触〃1.!、を部分失活
させ、活性に対するわずかの影響のみで#R素の析出を
有意に缶下できることが見出された。この制御された失
活は触媒を水蒸気で処理することにより、または高温乾
式か焼により起させることができる。
水蒸気処t!1!け純粋々甘たは希釈された水蒸気、H
寸しくは/θ〜lI0%、容!/容葦、で、り00℃以
ト、好号しくけS00〜6Sθ℃の温度で行なうことが
できる。代わりの乾式温度か焼は乙00℃以上、好まし
くは700〜900℃の温度で行なうことができる。こ
れらの処理はゼオライトの製造方法により初めのか焼段
階(clを削除することができるが、しかし通常は初め
のか焼に加えて行なわれる。
寸しくは/θ〜lI0%、容!/容葦、で、り00℃以
ト、好号しくけS00〜6Sθ℃の温度で行なうことが
できる。代わりの乾式温度か焼は乙00℃以上、好まし
くは700〜900℃の温度で行なうことができる。こ
れらの処理はゼオライトの製造方法により初めのか焼段
階(clを削除することができるが、しかし通常は初め
のか焼に加えて行なわれる。
洗浄、乾燥およびか羨、後の合成されたゼオライトは、
ゼオライト中の陽イオンをガリウムイオンで交換するこ
とにより、またはゼオライトにガリウム化合物を含浸す
ることにより、ガリウムを添加することができる。
ゼオライト中の陽イオンをガリウムイオンで交換するこ
とにより、またはゼオライトにガリウム化合物を含浸す
ることにより、ガリウムを添加することができる。
アルミノケイ酸塩中の陥イオンがガリウムイオンに交換
された場合には、ガリウムイオンは、例えば硝酸ガリウ
ム、塩化ガリウムまたは硫酸ガリウムのようなガリウム
塩の水溶液として嫡幽に与えられる。そのような触媒は
普1角のイオン交換法により製造することができ、その
ように製造された触媒はその後乾燥される。例えば硝酸
ガリウムのようなガリウム化合物の水溶液を周囲温#ま
たは高温で、例えば還流によりアルミノケイ酸塩に接触
させることができる。交換されたアルミノケイ酸塩は、
次にデカンテーション次いでfEJ[相]により分離し
、脱イオン水で数回洗浄し、最後に乾燥する。ガリウム
化合物の水溶液を加える前に、アルミノケイ酸塩は、発
明者の同時係属出願のヨーロッパ特許公告第0.024
1.9.30号に記載された方法で処理することができ
る。
された場合には、ガリウムイオンは、例えば硝酸ガリウ
ム、塩化ガリウムまたは硫酸ガリウムのようなガリウム
塩の水溶液として嫡幽に与えられる。そのような触媒は
普1角のイオン交換法により製造することができ、その
ように製造された触媒はその後乾燥される。例えば硝酸
ガリウムのようなガリウム化合物の水溶液を周囲温#ま
たは高温で、例えば還流によりアルミノケイ酸塩に接触
させることができる。交換されたアルミノケイ酸塩は、
次にデカンテーション次いでfEJ[相]により分離し
、脱イオン水で数回洗浄し、最後に乾燥する。ガリウム
化合物の水溶液を加える前に、アルミノケイ酸塩は、発
明者の同時係属出願のヨーロッパ特許公告第0.024
1.9.30号に記載された方法で処理することができ
る。
あるいは、ガリウム添加ゼオライトを普通の含浸法によ
り製造することができ、ガリウム化合物、fLtは酸化
ガウムをアルミノケイ酸塩の表面に含浸させ、あるいは
それ自体または炭化水素原料に接帥させる前の触媒の活
性化中に酸化ガリウムを生ずるガリウム化合物として結
晶内ゼオライト穴中に絹込捷れる。適当なガリウム化合
物の例は硝酸ガリウムである。
り製造することができ、ガリウム化合物、fLtは酸化
ガウムをアルミノケイ酸塩の表面に含浸させ、あるいは
それ自体または炭化水素原料に接帥させる前の触媒の活
性化中に酸化ガリウムを生ずるガリウム化合物として結
晶内ゼオライト穴中に絹込捷れる。適当なガリウム化合
物の例は硝酸ガリウムである。
含浸は例えば硝酸ガリウムのようなガリウム化合物の溶
液、適当には水溶液、を調製し、この水溶液に完全攪拌
しながら普通のアルミノケイ酸塩を加えてペーストを形
成することによね達成することができる。ペーストは次
に真空中高温で乾燥される。
液、適当には水溶液、を調製し、この水溶液に完全攪拌
しながら普通のアルミノケイ酸塩を加えてペーストを形
成することによね達成することができる。ペーストは次
に真空中高温で乾燥される。
触媒組成物が水溶液中でイオン化するガリウムの化合物
、例えば硝酸ガリウム、の使用により製造される場合に
は、製造かアルミノケイ酸塩の含浸によったとしても、
ガリウムイオンの若干がアルミノケイ酸地中の陽イオン
と交換されることができる。
、例えば硝酸ガリウム、の使用により製造される場合に
は、製造かアルミノケイ酸塩の含浸によったとしても、
ガリウムイオンの若干がアルミノケイ酸地中の陽イオン
と交換されることができる。
触媒製造または活性化のどの方法を使用しても、触媒組
成物中に存在するガリウムの−61は、例えば触媒組成
物中の全アルミノケイ酸塩の0.0s〜70重旬%で変
動することができる。
成物中に存在するガリウムの−61は、例えば触媒組成
物中の全アルミノケイ酸塩の0.0s〜70重旬%で変
動することができる。
混合された原料はC6および(または)C4炭化水素を
主要反応物として含有する。C5およびC4炭化水素の
特定の例はプロパン、プロピレン、n−ブタン、イソブ
タン、n−ブテン類およびイソブチンである。これらの
中でプロノ臂ンおよびブタン類が最も好ましい。炭化水
素原料は309以上、好ましくは少くとも7o重景%の
c、/c4炭化水素を適当に含有する。
主要反応物として含有する。C5およびC4炭化水素の
特定の例はプロパン、プロピレン、n−ブタン、イソブ
タン、n−ブテン類およびイソブチンである。これらの
中でプロノ臂ンおよびブタン類が最も好ましい。炭化水
素原料は309以上、好ましくは少くとも7o重景%の
c、/c4炭化水素を適当に含有する。
芳香族炭化水素またはガソリン配合成分に転化される混
合原料は4.5−%w/wのエタン、好ましくは/S〜
グS%w/wのエタンを適当に含有する。
合原料は4.5−%w/wのエタン、好ましくは/S〜
グS%w/wのエタンを適当に含有する。
エタンは外部源から、またはC3//C4原料の芳香族
中に生じた循環生成物としてC〆c4成分に加えること
ができる。このエタンを再循環する方法は殊に初誘導期
の後、過剰のエタンをメタン副生物とともに除去しなが
ら達成される定常状態に十分なエタンを生ずる連続法に
おいて殊に好ましい。
中に生じた循環生成物としてC〆c4成分に加えること
ができる。このエタンを再循環する方法は殊に初誘導期
の後、過剰のエタンをメタン副生物とともに除去しなが
ら達成される定常状態に十分なエタンを生ずる連続法に
おいて殊に好ましい。
方法は気相法が適当であシ、混合された原料の芳香族お
よび(または)芳香族含有ガソリン配合成分への転化は
tttso℃以上、好ましくはll’7.t〜& 7
、t ’Cの混gで適当に行なわれる。
よび(または)芳香族含有ガソリン配合成分への転化は
tttso℃以上、好ましくはll’7.t〜& 7
、t ’Cの混gで適当に行なわれる。
使用される反応圧力は適当には/〜λ0パール、好まし
くはコル10パールである。
くはコル10パールである。
混合された原料は7〜50秒、好ましくは3〜20秒の
時間、触媒組成物に適当に接触される。
時間、触媒組成物に適当に接触される。
反応物のLH3Vは適当にはo、s −g 、好ましく
け2〜りである。
け2〜りである。
本発明の混合さhたエタン含有原料は単一フィードで得
られた結果の組合せから予想されるより良好な結果を与
え、エタンの添加はフィードの窒素による希釈で認めら
れない有利な効果を有する(すなわち、その効果は反応
物および生成物の分圧の低下によって生じない)。
られた結果の組合せから予想されるより良好な結果を与
え、エタンの添加はフィードの窒素による希釈で認めら
れない有利な効果を有する(すなわち、その効果は反応
物および生成物の分圧の低下によって生じない)。
本発明の方法はさらに次の実施例に関連して示される。
実施例/
触媒の詳細
ゼオライトは、発明者のヨーロツ・母特許公告第0、0
02. g 99号および第0.00.2.900号に
記載され九ゾエタノールアミン法を用いて製造され、3
9、乙;/のS10:A1206 モル比を有した。
02. g 99号および第0.00.2.900号に
記載され九ゾエタノールアミン法を用いて製造され、3
9、乙;/のS10:A1206 モル比を有した。
ゼオライトを希硝酸で洗浄し、真空下に乾燥し、530
℃で60時間か焼した。か焼した物質を硝酸ガリウム溶
液です流し、沖過し、洗浄し、乾燥した。次いでそれを
、2S%の結合剤を含有する粒子を与えるに足るルドツ
クス(Ludox) A S ’l O(登録商標)で
結合した。結合触媒を発明者のヨーpツバ特許公告第0
0−り930号に記載のように酸化ガリウムを添加する
前に530℃で一時間空気中79%容量/容粉、の水蒸
気で処理した。
℃で60時間か焼した。か焼した物質を硝酸ガリウム溶
液です流し、沖過し、洗浄し、乾燥した。次いでそれを
、2S%の結合剤を含有する粒子を与えるに足るルドツ
クス(Ludox) A S ’l O(登録商標)で
結合した。結合触媒を発明者のヨーpツバ特許公告第0
0−り930号に記載のように酸化ガリウムを添加する
前に530℃で一時間空気中79%容量/容粉、の水蒸
気で処理した。
重量でプロパン5llt%、プタンク、s%およびエタ
ンlJt/J%を含有する混合物を、335℃、乙パー
ル絶対圧力に維持したガリウム0.6重11′%を含有
するガリウム/ゼオライト触媒上に通した。
ンlJt/J%を含有する混合物を、335℃、乙パー
ル絶対圧力に維持したガリウム0.6重11′%を含有
するガリウム/ゼオライト触媒上に通した。
接触時間は反応条件で計算して約717秒であった。
合計9g時間の運転中、数刻間に液体および気体生成物
の試料を捕集し、分析した。これらの試験期間の平均は
、95%以上の芳香族を含有する液体の2 g、!r重
重量の収率を与え、プロパンおよびブタンの回収はそれ
ぞれ70g%および0.3%であつた。生成物中の全エ
タン#I#はフィード中よpも高かった。従って液体は
lI乙、2%のプロパンおよびダ、2%のブタンから生
じたと考えることができ、それは左A、& tlr量%
の選択率を意味する。
の試料を捕集し、分析した。これらの試験期間の平均は
、95%以上の芳香族を含有する液体の2 g、!r重
重量の収率を与え、プロパンおよびブタンの回収はそれ
ぞれ70g%および0.3%であつた。生成物中の全エ
タン#I#はフィード中よpも高かった。従って液体は
lI乙、2%のプロパンおよびダ、2%のブタンから生
じたと考えることができ、それは左A、& tlr量%
の選択率を意味する。
対照的に、1179797.7重量%およびブタン7、
.3−重量%を含有するフィードは同一の触媒および反
応条件で97時間で37.2重fi′%の液体収率を与
えた。プロパンおよびブタンの回収はそれぞれ;l O
,0%および01.2%であって、ii’y、o重量%
の選択率を与えた。
.3−重量%を含有するフィードは同一の触媒および反
応条件で97時間で37.2重fi′%の液体収率を与
えた。プロパンおよびブタンの回収はそれぞれ;l O
,0%および01.2%であって、ii’y、o重量%
の選択率を与えた。
エタンのみをフィードとして同じ条件のもとて2、S重
量%の液体収率が得られた。上記混合フィードは従って
、エタンから生じた八〇%並びにり7%の選択率でs
o、4t%のプロパンおよびブタンの転化からの23.
7%から構成される単に、24.7%の液体を与えるこ
とが予想されたが、それは害際に達成されたよりもかな
り低い。
量%の液体収率が得られた。上記混合フィードは従って
、エタンから生じた八〇%並びにり7%の選択率でs
o、4t%のプロパンおよびブタンの転化からの23.
7%から構成される単に、24.7%の液体を与えるこ
とが予想されたが、それは害際に達成されたよりもかな
り低い。
実施例λ
エタンおよび窒素の添加物の比較
実施例/の記載と同様のフィード混合物および反応条件
で、2時間の試験期間で得られた液体の重1°はフィー
ド中のプロパンおよびブタンのグ6.3%に等しかった
。オレフィンの口跡を含むCおよびC4炭化水素がフィ
ードの20.乙%に等しい量で回収された。生じた液体
に対する選択率は従って3g、3重葉%であった。
で、2時間の試験期間で得られた液体の重1°はフィー
ド中のプロパンおよびブタンのグ6.3%に等しかった
。オレフィンの口跡を含むCおよびC4炭化水素がフィ
ードの20.乙%に等しい量で回収された。生じた液体
に対する選択率は従って3g、3重葉%であった。
次いでフィード中のエタンを大部分9素で置換した。さ
らに2時間の間に得られた液体はフィード中のグロノ9
ンおよびブタンの39.’1%に等しく、C3およびC
4炭化水素の回収は77.0%であった。
らに2時間の間に得られた液体はフィード中のグロノ9
ンおよびブタンの39.’1%に等しく、C3およびC
4炭化水素の回収は77.0%であった。
従って、生じた液体に対する選択本は’/’7.!VI
J$。
J$。
%であった。
Claims (9)
- (1)少くともSO%w/wの05 および(または)
C4炭化水素と1o−so%w/wのエタンとを含有す
る混合炭化水素原料を、シリカとアルミナとのモル比が
少くともS:/であるアルミノケイ酸塩を含む触媒組成
物に5g0℃未満の温度で接触させることを含む芳香族
炭化水素を製造する方法。 - (2) アルミノケイ酸塩が合成された形態または水素
形であり、あるいは金属化合物または金属イオンを添加
される、特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 - (3)合端化合物または金鵬イオン中の金桐がガリウム
である、特許請求の範囲第(2)項記載の方法。 - (4)炭化水素原料が5θ%w/w以上の03 および
(または)C4炭化水素とl/l、1%w/w以下のエ
タンとを特徴する特許請求の範囲第(1)項〜第13)
項のいずれか一項に記載の方法。 - (5) ガリウムを添加したアルミノケイ酸塩中のシリ
カとアルミナとのモル比がコ0:/〜/30:/である
、特許請求の範囲第(1)項〜第(4)項のいずれか一
項に記載の方法。 - (6)触媒組成物が該組成物中の全アルミノケイ酸塩の
0.05〜10%w/yyのガリウム含量を有する、特
許請求の範囲第(3)項〜第(5)項のいずれか一項に
記載の方法。 - (7)混合炭化水素原料の芳香族および(または)ガソ
リン配合成分への転化が4t73〜.t 7 、t ℃
の温度で気相で行なわれる、特許請求の範囲第(1)項
〜第(6)項のいずれか一項に記載の方法。 - (8)混合炭化水素原料の転化が/〜、20バールの絶
対圧力で行なわれる、特許請求の範囲第(1)項〜第(
力mのいずれか一項に記載の方法。 - (9)触媒組成物が、混合炭化水素原料に接触する前に
、水蒸気による処理により、または高温乾式か焼により
部分失活される、特許請求の範囲第(1)項〜第(8)
項のいずれか一項に記載の方法。 00)実施例に関連して記載された特許請求の範囲第(
1)項記載の芳香族(または)ガソリン配合成分を製造
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838334486A GB8334486D0 (en) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | Aromatic hydrocarbons |
GB8334486 | 1983-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156793A true JPS60156793A (ja) | 1985-08-16 |
JPH0613716B2 JPH0613716B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=10553858
Family Applications (1)
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