JPS60154935A - 信号入出力装置 - Google Patents
信号入出力装置Info
- Publication number
- JPS60154935A JPS60154935A JP1081584A JP1081584A JPS60154935A JP S60154935 A JPS60154935 A JP S60154935A JP 1081584 A JP1081584 A JP 1081584A JP 1081584 A JP1081584 A JP 1081584A JP S60154935 A JPS60154935 A JP S60154935A
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- Japan
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- mode
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イン発明の技術分野
本発明は信号入出力装置に係り、特に複数の入力部から
の信号を各別に中央処理装置に転送し、中央処理装置か
ら複数の出力部へ各別の信号を転送する信号入出力装置
に関する。
の信号を各別に中央処理装置に転送し、中央処理装置か
ら複数の出力部へ各別の信号を転送する信号入出力装置
に関する。
<117)技術の背景
各種の入力データ機器からの入力データを中央処理装置
に入力し、それらデータを中央処理装置で処理してその
処理から得られる各種の出力データを各別に対応する出
力機器へ転送し、その出力機器に所望の動作を生ぜしめ
るシステムがある。
に入力し、それらデータを中央処理装置で処理してその
処理から得られる各種の出力データを各別に対応する出
力機器へ転送し、その出力機器に所望の動作を生ぜしめ
るシステムがある。
このようなシステム構成を採る1つの技術分野にカーエ
レクトロニクスがある。
レクトロニクスがある。
このようなシステムにおいては入力機器及び出力機器を
各別に中央処理装置に接続するがら、入力機器及び出力
機器の数が多くなればなるほど、これら機器と中央処理
装置との間に配線される電線の数が多くならざるを得な
い。
各別に中央処理装置に接続するがら、入力機器及び出力
機器の数が多くなればなるほど、これら機器と中央処理
装置との間に配線される電線の数が多くならざるを得な
い。
このような電線数の増加に伴って各種の問題が派生して
来るので、これを有効に解決し得る技術手段の開発が要
望されている。
来るので、これを有効に解決し得る技術手段の開発が要
望されている。
(ハ)従来技術と問題点
従来の自動車ハーネスでは、第1図に示すように、マイ
コンシステムaとスイッチ類b1サーミスタC1モータ
d、ランプe等との間での信号を受信又は送信するため
、それら機器別に信号線を配設していた。
コンシステムaとスイッチ類b1サーミスタC1モータ
d、ランプe等との間での信号を受信又は送信するため
、それら機器別に信号線を配設していた。
従って、マイコンシステムaに接続される機器数が増加
すればするほど、ハーネス本数が増加し、その配線工程
が増加しハーネス設置工程時間が長くなるばかりでなく
、そのような配線増に伴って断線発生率、ひいては発火
危険率が高くなるし、又重量が増して燃費の低下を来す
ことにもなる。
すればするほど、ハーネス本数が増加し、その配線工程
が増加しハーネス設置工程時間が長くなるばかりでなく
、そのような配線増に伴って断線発生率、ひいては発火
危険率が高くなるし、又重量が増して燃費の低下を来す
ことにもなる。
仁)発明の目的
本発明は上述したような従来信号入出力装置の有する欠
点に鑑みて創案されたもので、その目的は複数の入力機
器及び出力機器のためのシリアルデータ信号線数を削減
してそれから得られるメリットを享受しつつシリアルデ
ータ信号転送系をフェイルセイフに設定し得る信号入出
力装置を提供することにある。
点に鑑みて創案されたもので、その目的は複数の入力機
器及び出力機器のためのシリアルデータ信号線数を削減
してそれから得られるメリットを享受しつつシリアルデ
ータ信号転送系をフェイルセイフに設定し得る信号入出
力装置を提供することにある。
け)発明の構成
そして、この目的達成のため、本発明装置は受信モード
又は送信モードを有する中央処理装置と、直並列変換器
と、これら両者を接続するシリアル信号線と、並列信号
を送出する複数の入力機器と、並列信号を受ける複数の
出力機器と、上記直並列変換器に接続されこれに送信モ
ード又は受信モードを生ぜしめ送信モードのとき上記複
数の入力機器を各別に上記直並列変換器に接続し受信モ
ードのとき上記直並列変換器の出力を上記複数の出力機
器に各別に接続する制御部とを備え、該制御部の制御に
よる上記直並列変換器の動作モードは初期的に送信モー
ドとされ上記中央処理装置の動作モードは初期的に受信
モードとされるように構成したものである。
又は送信モードを有する中央処理装置と、直並列変換器
と、これら両者を接続するシリアル信号線と、並列信号
を送出する複数の入力機器と、並列信号を受ける複数の
出力機器と、上記直並列変換器に接続されこれに送信モ
ード又は受信モードを生ぜしめ送信モードのとき上記複
数の入力機器を各別に上記直並列変換器に接続し受信モ
ードのとき上記直並列変換器の出力を上記複数の出力機
器に各別に接続する制御部とを備え、該制御部の制御に
よる上記直並列変換器の動作モードは初期的に送信モー
ドとされ上記中央処理装置の動作モードは初期的に受信
モードとされるように構成したものである。
(へ)発明の実施例
以下、添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例を示す。この図において、1
はマイコンシステムで、これは初期的に即ちパワーオン
で又は後述−巡のステップ終了後に受信モードに設定さ
れ、予め決められた入力信号列受信後の所定時刻に送信
モードに切り替えられるように構成されている。そのマ
イコンシステムはシリアル信号線例えば一本の電線2を
介して直並列変換器3へ接続される。直並列変換器3は
入出力制御器4へ接続され、この入出力制御器4の制御
の下に初期的に即ちパワーオンで又は後述−巡のステッ
プ終了後に送信モードに設定され、予め決められた信号
列の転送で受信モードに切り替えられるように構成され
ている。5はマルチプレクサで、これは入出力制御器4
の制御の下に入力機器であるスイッチ類6、電圧周波数
変換回路7を経たアナログセンサ類(入力機器)8から
の並列出力を択一的に直並列変換器4へ接続するもので
ある。
はマイコンシステムで、これは初期的に即ちパワーオン
で又は後述−巡のステップ終了後に受信モードに設定さ
れ、予め決められた入力信号列受信後の所定時刻に送信
モードに切り替えられるように構成されている。そのマ
イコンシステムはシリアル信号線例えば一本の電線2を
介して直並列変換器3へ接続される。直並列変換器3は
入出力制御器4へ接続され、この入出力制御器4の制御
の下に初期的に即ちパワーオンで又は後述−巡のステッ
プ終了後に送信モードに設定され、予め決められた信号
列の転送で受信モードに切り替えられるように構成され
ている。5はマルチプレクサで、これは入出力制御器4
の制御の下に入力機器であるスイッチ類6、電圧周波数
変換回路7を経たアナログセンサ類(入力機器)8から
の並列出力を択一的に直並列変換器4へ接続するもので
ある。
9はドライバ回路で、これは直並列変換器4の並列出力
へ接続され、その出力を択一的に又は各別に出力機器で
あるモータ101ソレノイド11゜表示器12に接続す
るものである。
へ接続され、その出力を択一的に又は各別に出力機器で
あるモータ101ソレノイド11゜表示器12に接続す
るものである。
13は上述入出力系の所要各部へパルスを供給する発振
器である。
器である。
次に、上述構成の信号転送系における本発明の動作態様
を説明する。
を説明する。
信号転送系がパワーオンされると、マイコンシステム1
は受信モードに設定され(第3図のステップS1)、直
並列変換器3は入出力制御器4の制御の下に送信モード
に設定される(第3図のステップS2)。入出力制御器
4は又マルチプレクサ5の選択的切替え制御に入り、そ
の制御は先ずマルチプレクサ5を介してスイッチ類6の
各出力を各別に直並列変換器3へ接続させる(第3図の
ステップ33)。こうして、スイッチ類6から送られて
来る並列信号は直並列変換器3で予め決められた直列信
号列に化されてシリアル信号線2を介してマイコンシス
テム】へ転送される(第3図のステップS4)。
は受信モードに設定され(第3図のステップS1)、直
並列変換器3は入出力制御器4の制御の下に送信モード
に設定される(第3図のステップS2)。入出力制御器
4は又マルチプレクサ5の選択的切替え制御に入り、そ
の制御は先ずマルチプレクサ5を介してスイッチ類6の
各出力を各別に直並列変換器3へ接続させる(第3図の
ステップ33)。こうして、スイッチ類6から送られて
来る並列信号は直並列変換器3で予め決められた直列信
号列に化されてシリアル信号線2を介してマイコンシス
テム】へ転送される(第3図のステップS4)。
その直列信号列がマイコンシステム1で受信し終わると
(第3図のステップS5のY)、マイコンシステム1で
はスイッチ類6からの入力データについて所要の演算を
なす(ステップS6)。
(第3図のステップS5のY)、マイコンシステム1で
はスイッチ類6からの入力データについて所要の演算を
なす(ステップS6)。
又、入出力制御器4は所定時間経過後(ステップS7)
、マルチプレクサ5をしてアナログセンサ類8の各出力
を電圧周波数変換回路7を経て直並列変換N3へ接続さ
せる(ステップS8)。こうして、アナログセンサ類8
から送られて来る並列信号は直並列変換器3で予め決め
られた直列信号列に化されてシリアル信号線2を介して
マイコンシスチムニへ転送される(ステップS9)。そ
の転送が完了すると、入出力制御器4の制御の下に直並
列変換器3は受信モードに切り替えられる(ステップ5
10)。
、マルチプレクサ5をしてアナログセンサ類8の各出力
を電圧周波数変換回路7を経て直並列変換N3へ接続さ
せる(ステップS8)。こうして、アナログセンサ類8
から送られて来る並列信号は直並列変換器3で予め決め
られた直列信号列に化されてシリアル信号線2を介して
マイコンシスチムニへ転送される(ステップS9)。そ
の転送が完了すると、入出力制御器4の制御の下に直並
列変換器3は受信モードに切り替えられる(ステップ5
10)。
マイコンシステムlで信号列の受信が生ずると(ステッ
プ311のY)、その信号周期が計測されてデータ化さ
れ、そのデータについて所要の演算が行なわれる(ステ
ップ512)。
プ311のY)、その信号周期が計測されてデータ化さ
れ、そのデータについて所要の演算が行なわれる(ステ
ップ512)。
その完了後に、マイコンシステム1は送信モードに切り
替えられて(ステップ513)直列信号の演算結果を予
め決められた直列信号列にしてシリアル信号線2を介し
て直並列変換器3へ転送する(ステップ514)。
替えられて(ステップ513)直列信号の演算結果を予
め決められた直列信号列にしてシリアル信号線2を介し
て直並列変換器3へ転送する(ステップ514)。
直並列変換器3でマイコンシステム1がら演算結果を受
け取ると(ステップSI5のY)、そのデータをチェッ
クして並列信号に変換して(ステップ816)ドライバ
回路9で電力増c陥しくステップ517)、そしてモー
タ10、ソレノイド11、表示512へ各別に出力する
(ステップ518)。
け取ると(ステップSI5のY)、そのデータをチェッ
クして並列信号に変換して(ステップ816)ドライバ
回路9で電力増c陥しくステップ517)、そしてモー
タ10、ソレノイド11、表示512へ各別に出力する
(ステップ518)。
そして、制御はステップlに戻って(これが上述した一
巡のステップ終了に該当する)上述の各ステップを繰り
返して所要の制御を生ぜしめていく。
巡のステップ終了に該当する)上述の各ステップを繰り
返して所要の制御を生ぜしめていく。
なお、上記実施例においては、スタート時の初期設定を
パワーオンに係わりしめている例につぃて説明したが、
マイコンシステムIの制御によりその初期設定を行なう
ようにしてもよい。又、シリアル信号線は一本ではなく
、可能な限り少ない本数例えば二本で構成してもよい。
パワーオンに係わりしめている例につぃて説明したが、
マイコンシステムIの制御によりその初期設定を行なう
ようにしてもよい。又、シリアル信号線は一本ではなく
、可能な限り少ない本数例えば二本で構成してもよい。
(ト)発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、
■配線電線量の大幅な削減を達成しつつ、■フェイル上
4フ機能を付与し得、 ■電線量減により、ハーネス設置工程の削減、そしてそ
の設置期間の短縮、断線や事故時の発火危険率の低減等
を達成し得る、等の効果が得られる。
4フ機能を付与し得、 ■電線量減により、ハーネス設置工程の削減、そしてそ
の設置期間の短縮、断線や事故時の発火危険率の低減等
を達成し得る、等の効果が得られる。
第1図は従来の自動車ハーネスの構成を示す図、第2図
は本発明の一実施例を示す図、第3図は第2図実施例を
説明するフローチャートである。 図中、1はマイコンシステム、2はシリアル信号線、3
は直並列変換器、4は入出力制御器、5はマルチプレク
サ、6はスイッチ類、7は電圧周波数変換回路、8はア
ナログセンサ類、9はドライバ回路、10はモータ、1
1はソレノイド、12は表示器である。 第1図 第2図
は本発明の一実施例を示す図、第3図は第2図実施例を
説明するフローチャートである。 図中、1はマイコンシステム、2はシリアル信号線、3
は直並列変換器、4は入出力制御器、5はマルチプレク
サ、6はスイッチ類、7は電圧周波数変換回路、8はア
ナログセンサ類、9はドライバ回路、10はモータ、1
1はソレノイド、12は表示器である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11受信モード又は送信モードを有する中央処理装置
と、直並列変換器と、これら両者を接続するシリアル信
号線と、並列信号を送出する複数の入力機器と、並列信
号を受ける複数の出力機器と、上記直並列変換器に接続
されこれに送信モード又は受信モードを生ぜしめ送信モ
ードのとき上記複数の入力機器を各別に上記直並列変換
器に接続し受信モードのとき上記直並列変換器の出力を
上記複数の出力機器に各別に接続する制御部とを備え、
該制御部の制御による上記直並列変換器の動作モードを
初期的に送信モードとし上記中央処理装置の動作モード
は初期的に受信モードとするように構成したことを特徴
とする信号入出力装置。 (2) 上記シリアル信号線は一本の線で構成されたこ
とを特徴とする特許請求の範vJJ第1項記載の信号入
出力装置。 (3) 上記初期的の動作モードの設定はパワーオン又
は−巡の動作終了で生ぜしめられることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の信号入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1081584A JPS60154935A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 信号入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1081584A JPS60154935A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 信号入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154935A true JPS60154935A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11760840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1081584A Pending JPS60154935A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 信号入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154935A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649228U (ja) * | 1992-12-11 | 1994-07-05 | 株式会社カンセイ | 車両用電子コントローラシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149504A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 自動車用電装品 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP1081584A patent/JPS60154935A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149504A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 自動車用電装品 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649228U (ja) * | 1992-12-11 | 1994-07-05 | 株式会社カンセイ | 車両用電子コントローラシステム |
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