JPS60152962A - デ−タバストレ−サ - Google Patents

デ−タバストレ−サ

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Publication number
JPS60152962A
JPS60152962A JP59007323A JP732384A JPS60152962A JP S60152962 A JPS60152962 A JP S60152962A JP 59007323 A JP59007323 A JP 59007323A JP 732384 A JP732384 A JP 732384A JP S60152962 A JPS60152962 A JP S60152962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
byte
instruction
head byte
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP59007323A
Other languages
English (en)
Inventor
Takami Yoshida
貴美 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Yokogawa Hokushin Electric Corp
Priority to JP59007323A priority Critical patent/JPS60152962A/ja
Publication of JPS60152962A publication Critical patent/JPS60152962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、マイクロプロセッサなどのデータバスの動き
をトレースするデータバストレーサに関するものでめる
(従来技術) データ処理システムの一槻に、マイクロプロセッサを用
いたものがbる・ 通常、このようなマイクロプロセッサを用いたシステム
のソフトウェアやハードウェア上の不具合を見つけ出し
て解析するのにあたっては、マイクロプロセッサアナラ
イザが用いられている。
ところで、マイクロプロセッサのデータバスの動きに着
目すると、8ビツト構成(例えはインテル社製8085
 )の場合には命令7エツチプイクルと実行パスサイク
ルは対になって連続的に変化するようKM成されている
ので、命令フェッチサイクルと実行パスサイクルとの関
係を把握しやすく、逆アセンブルなども部隊に行うこと
ができる。ところが、例えば16ビツト構成(例えばイ
ンテル社製5ose )の場合にはキューレジスタを設
けて命令をグリフエッチするように構成されているので
、データバスは複雑な動作をすることKなり1命令フエ
ツチブイクルと実行バスブイクルとの関係を把握しに<
<、逆アセンブルなど’tノ・−ドウエアで行うことは
困罐であった。
そこで、従来、このような16ビツト病成のマイクロプ
ロセッサの逆アセンブルはソフトウェアで処理されてい
たが、処理に相当の時間を要し、リアルタイム処理が行
えないという欠点がある。
(発明の目的) 本発明は、このような点に着目したものであって、その
目的は、比較的簡単な回路構成で逆アセンブルが行える
データバスドレープを実現することにある。
(発明の構成) このような目的を達成する本発明は、命令をプリフェッ
チするように構成されたデータ処理システムのデータバ
スの動きをトレースするのにあたって、ブリフェッチさ
れる命令の先頭バイトを検出する手段を設け、ブンプル
データと先頭ノ(イト検出信号に従って命令の逆アセン
ブルを行うこと、全特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の全体構成金示すブロック
図であって、1は解析対象マイクロプロセッサを含むタ
ーゲット(以下Tという)、2は本発明に係るデータバ
スドレープを含むマイクロブロセッすアナライザ(以下
MPAという)でろるMPA 2は、パーソナルモジ、
−ル(以下PSMという)を介してT1と接続される。
PSM 3には、命令の先頭バイトラ検出する先頭バイ
ト検出回路(以下PIFという)が設けられている。P
SM 3からはT1のアドレス、データおよび先頭バイ
ト検出信号がバスAI3.DBおよび信号線り、1. 
L2’I−介してサンプルメモリ(以下SpMという)
51C送出され、これらはSPM 5 に一時格納され
る。CPU 6 はSPM 5に格納された内容を読み
出してそれぞれのデータを識別判断し、RQλイアに格
納されている逆アセンブラプログラムに従って逆アセン
ブルした後CRT 8に表示する。
第2図は第1図におけるPIFの具体例を示すプロ、り
図である。第2図において、LCHl は命令データの
イーブン(even )バイトをラッチするラッテ回M
 、LCII 2はデータのオツド(odd )バイト
をラッチするラッチ回M、LC)I3はバイト選択信号
AおよびBlrEを2.チするう、子回路であり、これ
ら各ラッチ回路LCH1〜LCH3には命令データとT
1のプロセソプから刀口えられるクロック信号を基にし
て1バスブイクル中の一定東件の時にMPAから送出さ
れるクロック信号IJpACLK とをアンドゲートに
加えることによって得られるコードクロック信号(以下
Cp PACLKという)が加えられる。ROMI 〜
ROM 4はそれぞれ変換リードオンリメモリ(以下変
換ROMという)である。変換ROM 1にはラッチ回
路 LCH1y介してイーブンバイトデータ(以下EB
Dという)が加えられ、フリップフロップFFから第1
の残余バスサイクルデータ(以下snc oという)が
加えられ、フリップフロップFFからインバータ IN
VIを介して第1のオプションエキスバンド信号(以下
0PEXpOという)がチップ選択信号として加えられ
、ラッチ回mLc1(3からバイト選択信号がカロえら
れていて、EBDとSBCQ を参照してEBDが先頭
バイトの場合には先頭バイト検出信号(以下EFXFと
いう)t−送出し、先頭バイトでない場合には第2の残
余バスサイクルデータ(以下 SBC1という)および
第2のオプションエキスバンド信号(以下0PEXP 
1 という)を送出する。変換ROM 2にはEBD 
、SBCOおよび0PEXP [1が加えられ八 EB
DおよびSBCOを参照しテ5RCI オヨIJ: 0
PEX’PI i 送出スフ)。変換ROM 3にはラ
ッチ回路LCH2′1il−介してオツドバイトデータ
(以下OBDという)が加えられ、変換ROM 1およ
び変換ROM 2からSBC1が加えられ、変換ROλ
11および変換ROM 2からインバータ INV2に
介して0pEXP 1がチップ選択信号として加えられ
、ラッチ回路LCH3からバイト選択信号が加えられて
、OBDとSBC1を参照して0I3Dが先頭バイトの
場合には先頭バイト検出信号(以下0FIF )を送出
し、先頭バイトでない場合には第5の残余バスケイクル
データ(以下SBC2という)および第3のオプション
エキスバンド信号(以下0PEXP 2 という)を送
出する。変換 ROM 4にばOBD 、 SBC1お
よび0PEXP 1 が加えら”−XOBDおよび5B
C1’i?参照してSBC2および0PEXP 2 ’
?送出する。QFCはT1のマイクロプロセッサTMP
Aから加えられるキュースティタスデータQSK基つい
てキューフラッシュ信号(以下QFという)を作成する
回路である。QFはリセット信号RESET と共にア
ントゲ−)AGk介してフリップフロップFFにクリア
信号CLRとして加えられる。フリップ70ツブFFに
はCIJPACLKが加えられると共に変換ROM 3
および変換ROM 4 を介してSBC2および0PE
XP 2が加えられ、前述のように変換ROλg1およ
び変換ROM 2にSBCOおよび0PEXP Oを送
出する。
このように構成された第2図の回路の動作を、第3図の
ようなプログラムを実行する例について、第4図のタイ
ムチャートを用いて説明する。なお、第3図において、
○印を付けたデータは各命令における先頭バイトラ示し
、口印金付けたデータは実行パスブイクルを示している
。また、第4図において、(a)は)IPACLK’T
h示し、(b)はC)’PACLK を示し、(e)は
SBCOf示し、(d)はSBCiを示し、(e)は8
BC2’(l”示し、(f)は0PEXP 1を示し1
(g)は0FIP’に示し、(b)はEFIFを示して
いる。
まず、時刻t工のC)I PACLKの立ち上がりでう
、チ回路LCH1,LCH2にEBDおよびOBDがラ
ッチされる。
このとき、JUliIP 命令によりQFがアクティブ
になるので、FFから送出されるSBCOは0にクリア
される。そして、ラッチ回路LCH1にラッチされ九E
BD1B81は変換ROM 1で先頭バイトとして判断
され、変換ROM 1からは所定のアクセス時間τ経過
後、SBC1として残余パスサイクル数12@が出力さ
れる。このとき、0PEXP 1はインアクティブなの
で、OBD系統では変換ROM 3が選択される。変換
ROM 3は、OBD’85’を変換ROM 1から加
えられるSBC1’に参照しながら判断し、所定のアク
セス時間τ経過後SBC2として残余パスブイクル数1
11を出力する。これにより、残余パスサイクル数がカ
ウントダウンされることになる。なお、このとき、0P
EXP 2はインアクティブとなる。
次に、時刻t2のCμpACLKの立ち上が9でラッチ
回路LCH1,LCH2K新しいEBD ” 80 ’
およびOBD” 50 ’ 全ラッチする。ここで、前
段階におけるSBC2および0PEXp2はFF’に介
してSBCOおよび0PEXpOとして送出される。変
換ROM 1はSBCOが+11になっているのでEI
IID ’ 80’は前段階の命令の一部と判断し、そ
のま1カウントダウンしてBBC1として残余パスブイ
クル数10+を出力する。一方、変換RO&! 3は、
このSBC1暮o1を101を出力し、さらに0PEX
P 2 fインアクティブにする。
続いて、時刻t3のC)I PACLKの立ち上がりで
う。
チ回路LCII 1にEBD ” 8B ”をラッチし
、う、チ回路LCH2にOBD ’ CB ’をラッチ
する。変換ROM 1はSBC0,5+ l oIに’
l ッティb f) テEBD ” 8B ” k先頭
バイトと判断し、EFIFをアクティブにすると共にS
BC1として残余パスブイクル数j11を出力する。こ
こで、”8B”を先頭にする命令は第2バイトを参照し
なければパスサイクル数を知ることができないので、0
PEXP ’1 ’tアクティブにしてOBD ’ C
B ’を変換ROM 4で判断させる。変換ROM 4
は一0BD”CB”および5BC1”1mを参照して残
余パスブイタル数をめ、5BC2として残余パスブイク
ル数”O”k出力し、0PEXp2 をインアクティブ
にする。これらF3BC2および0pEXP 2は時刻
t OCCLKの立上がりでFFにラッチされる。なお
、時刻tKおける動作は時刻上における動作と同様で3 あり、説明を省略する。
時刻t5ではTMPA n実行パスブイクルにsb、C
IJpACLKは出力されず、EBDおよびOBDはラ
ッチされない。
時刻t6〜t9においては、前述と同様な動作が実行さ
れる。
時刻t□。において、JUMP命令がフェッチされる。
 ・ここでの回路の動作は前述と同様であるが、時刻t
1□である命令をプリフェッチした後、その次のタイミ
ングで時刻上〇の動作に戻る。そして、時刻t工の動作
に戻る時に、TMI’Aはプリフェッチしたデータを捨
てるためにキューレジスタをエンプティにすることを示
す信号をQFCに送出する。QFCはTIJPAがら加
えられる信号に従ってQF’に作成し、AGを介してF
Fにクリア信号CLRとして刃口える。これにより、5
BCI]および0PEXpOはクリアされXTMPAが
JULIP先がら新しい命令をフェッチするのに対処す
ることができる。
このようにして、BBC口が101のときにFBDを先
頭バイトと判断して変換ROM 1から送出されるアク
ティブ状態のEFI FおよびSBC1が−01のとの
立ち上がりにアクセス時間τを加えた時刻1で持続され
る。これらEFIFおよび0FIFは、前述のように信
号線L工、L2を介してSPM 5に送出される(第1
図参照)。
このように構成することにより、8ビツト構成の場合と
同様な手段で命令の逆アセンブルを行うタイム処理を行
うことができる。
また、このように構成することにより、トリガ条件とし
てPIFから得られるコードフェッチを加えて、アドレ
スデータと共にコードフェッチサイクルのみでのトリガ
動作も可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的簡単な回
路構成で逆アセンブルが行えるデータバスドレープが実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図は第1図におけるPIFの具体例を示すブロッ
ク図、第5図は第2図の動作を説明するためのプログラ
ム例図、第4図はそのタイムチャートでるる。 1・・・ターゲットer)、2・・・マイクロプロセッ
サアナライザ(MPA)、5・・・パーソナルモジュー
ル(PSM)、4・・・先頭バイト検出回路(prF)
、5・・・7yプルメモリ(SPM )、6 ・CPU
 、7 ・ROM。 8・・・CRT 。 第3図 <Data> <yxEN/loN+c〉第4図 tt tz b t4ts tt、tq to f、q
 tJa t。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 命令をプリフェッチするように構成されたデータ処理シ
    ステムのデータバスの動きをトレースするのにあたって
    、プリフェッチされる命令の先頭バイトラ検出する手段
    を設け、サンプルデータと先頭バイト検出信号に従って
    命令の逆アセンブルを行うこと全特徴とするデータバス
    トレーサ。
JP59007323A 1984-01-20 1984-01-20 デ−タバストレ−サ Pending JPS60152962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59007323A JPS60152962A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 デ−タバストレ−サ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59007323A JPS60152962A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 デ−タバストレ−サ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60152962A true JPS60152962A (ja) 1985-08-12

Family

ID=11662758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59007323A Pending JPS60152962A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 デ−タバストレ−サ

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JP (1) JPS60152962A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819961A (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド エミユレ−タ制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819961A (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド エミユレ−タ制御装置

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