JPS6015290A - タンカ−の自動洗浄制御装置 - Google Patents
タンカ−の自動洗浄制御装置Info
- Publication number
- JPS6015290A JPS6015290A JP12105383A JP12105383A JPS6015290A JP S6015290 A JPS6015290 A JP S6015290A JP 12105383 A JP12105383 A JP 12105383A JP 12105383 A JP12105383 A JP 12105383A JP S6015290 A JPS6015290 A JP S6015290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- transmitter
- signal outgoing
- line
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B59/00—Hull protection specially adapted for vessels; Cleaning devices specially adapted for vessels
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタンカーの自動洗浄制御装置に関（１）
する。
従来タンカーにおける原油洗浄作業は、原油揚荷作業中
に操作員の手作業で実行されており、法規上のチェック
ポイントも数多く、所定の手順で作業を進行させながら
法規上の作業記録を作成するために、操作員の高度な熟
練により作業が実行されている。
に操作員の手作業で実行されており、法規上のチェック
ポイントも数多く、所定の手順で作業を進行させながら
法規上の作業記録を作成するために、操作員の高度な熟
練により作業が実行されている。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、近
年の船舶乗組員の省人化のニーズに伴い、荷役作業担当
操作員の熟練度の低下を補うために原油洗浄作業を対象
としたタンカーの自動洗浄制御装置を提供することを目
的とする。
年の船舶乗組員の省人化のニーズに伴い、荷役作業担当
操作員の熟練度の低下を補うために原油洗浄作業を対象
としたタンカーの自動洗浄制御装置を提供することを目
的とする。
そのために本発明は、それぞれ制御用コンピュータに接
続されるキーボード付ＣＲＴ。
続されるキーボード付ＣＲＴ。
プリンタ、液面信号発信器、フロート駆動装置、ポンプ
回転数制御装置、ポンプ回転数発信器、洗浄主管圧力発
信器、洗浄枝管分岐弁駆動装置、洗浄枝管圧力スイノチ
、不活性ガス供給主管圧力発信器、酸素濃度発信器、揚
（２） 荷うイン／洗浄うイン切替ＩＴＩ電磁弁および切替弁位
置発信器を具え、洗浄作業に伴うライン構成およびポン
プ制御を−に記制御用コンピュータおよびキーボード付
ＣＲＴ ＩＣよるマン−マシン会話形式で行なうことを
特徴とする。
回転数制御装置、ポンプ回転数発信器、洗浄主管圧力発
信器、洗浄枝管分岐弁駆動装置、洗浄枝管圧力スイノチ
、不活性ガス供給主管圧力発信器、酸素濃度発信器、揚
（２） 荷うイン／洗浄うイン切替ＩＴＩ電磁弁および切替弁位
置発信器を具え、洗浄作業に伴うライン構成およびポン
プ制御を−に記制御用コンピュータおよびキーボード付
ＣＲＴ ＩＣよるマン−マシン会話形式で行なうことを
特徴とする。
本発明の一実施例を図面について説明すく）と、第１図
はそのブロック線図である。
はそのブロック線図である。
上図において、１は制御用コンビニ〜り、２は表示・会
話用キーボード付Ｃ１ｌ、Ｔ、３は作業記録印字装置、
４は各タンクの液面信号発信器、５は液面計フロートの
巻」二げ巻降１゜駆動装置、６はポンプ回転数制御装置
、７はポンプ回転数発信器、８は原油洗浄主管圧力発信
器、９は原油洗浄枝管分岐弁駆動装置、１０は原油洗浄
実行確認用の原油洗浄枝管圧力スイノチ、１１は不活性
ガス供給主管圧力発信器、１２は不活性ガス供給主管酸
素濃度発信器、１３は揚荷ライン／洗浄ライン切替弁用
電磁弁、１４は揚荷ライン／洗浄ライン切替弁位置発信
器である。
話用キーボード付Ｃ１ｌ、Ｔ、３は作業記録印字装置、
４は各タンクの液面信号発信器、５は液面計フロートの
巻」二げ巻降１゜駆動装置、６はポンプ回転数制御装置
、７はポンプ回転数発信器、８は原油洗浄主管圧力発信
器、９は原油洗浄枝管分岐弁駆動装置、１０は原油洗浄
実行確認用の原油洗浄枝管圧力スイノチ、１１は不活性
ガス供給主管圧力発信器、１２は不活性ガス供給主管酸
素濃度発信器、１３は揚荷ライン／洗浄ライン切替弁用
電磁弁、１４は揚荷ライン／洗浄ライン切替弁位置発信
器である。
このような装置において、操作員は揚荷対象荷油タンク
の各々に対して、タンク上部。
の各々に対して、タンク上部。
「１１部、下部及び全域の原油洗浄を実施するタイミン
グ、各々の開始液位、洗浄作業に使用するポンプの指定
入力をＣＲ，Ｔ （−ｊキーボード２で行プふうことに
より、制御用コンピュータ１は各タンクの液位信号発信
器４からの液面データを監視しながら、液位の変化率を
１０分間隔に算出し、手入力された洗浄開始液位到達前
６０分の時点で操作員に対して原油洗浄作業準備をＣＲ
，’Ｔ” ２ ｌニへ表示する。
グ、各々の開始液位、洗浄作業に使用するポンプの指定
入力をＣＲ，Ｔ （−ｊキーボード２で行プふうことに
より、制御用コンピュータ１は各タンクの液位信号発信
器４からの液面データを監視しながら、液位の変化率を
１０分間隔に算出し、手入力された洗浄開始液位到達前
６０分の時点で操作員に対して原油洗浄作業準備をＣＲ
，’Ｔ” ２ ｌニへ表示する。
操作員はこれを受けて、陸側係員立会いのもとで、表示
ガイドに沿って順次各項目を確認しながらＣｌ１ｌ、Ｔ
付キーボード２よりチェック項目の消込みを遂行して行
く。
ガイドに沿って順次各項目を確認しながらＣｌ１ｌ、Ｔ
付キーボード２よりチェック項目の消込みを遂行して行
く。
と匁で、ガイド表示内容は下記のとおりである。
陸側責任者氏名及び役職名？、船側責任者氏名及び役職
名？、荷油種類数？１年・月・日・時刻？９国名・港名
・さん橋名？ 以ｌ−を＜： １１． ’ｒイ」キーボード２より入力
確認すると、内容が印字装置３へ出力され、同時ＶＣＣ
１，Ｔ ２上へ次のガイド項目が表示される。
名？、荷油種類数？１年・月・日・時刻？９国名・港名
・さん橋名？ 以ｌ−を＜： １１． ’ｒイ」キーボード２より入力
確認すると、内容が印字装置３へ出力され、同時ＶＣＣ
１，Ｔ ２上へ次のガイド項目が表示される。
原油洗浄作業手順に関して船／陸合意済？船／陸電話ラ
イン接続済？、酸素濃度計チェック済？、不活性ガス供
給中？、不活性ガス主管酸素濃度８％ ＶＯＬ以下？、
タンク内酸素濃度８％ＶＯＴ、以下？、不活性ガス主管
圧力？タンク圧力？ 以上をＣＲ，、Ｔ付印−ボード２より入力確認し、−上
記同様印字するが、アナログ値の確認に際しては、例え
ば各タンク圧力及び各タンク酸素濃度に関しては計測生
データのうち各々最大値と最小値をキー人力し、またデ
ータが自動的に制御用コンピータ］に入力される項目、
例えば不活性ガス供給主管圧力１１及び同酸素濃度１２
（後に出てくる原油洗浄主管圧力発信器８による圧力も
同様）等はチェックガイド項目内に現在の生データが表
示され、操作員はそれを確認するのみでその生（５） データがそのまま印字されることになる。
イン接続済？、酸素濃度計チェック済？、不活性ガス供
給中？、不活性ガス主管酸素濃度８％ ＶＯＬ以下？、
タンク内酸素濃度８％ＶＯＴ、以下？、不活性ガス主管
圧力？タンク圧力？ 以上をＣＲ，、Ｔ付印−ボード２より入力確認し、−上
記同様印字するが、アナログ値の確認に際しては、例え
ば各タンク圧力及び各タンク酸素濃度に関しては計測生
データのうち各々最大値と最小値をキー人力し、またデ
ータが自動的に制御用コンピータ］に入力される項目、
例えば不活性ガス供給主管圧力１１及び同酸素濃度１２
（後に出てくる原油洗浄主管圧力発信器８による圧力も
同様）等はチェックガイド項目内に現在の生データが表
示され、操作員はそれを確認するのみでその生（５） データがそのまま印字されることになる。
以上チェック完了後、ＣＲ，Ｔ ２１に各タンクの上部
、 ｒｔ＋部、下部及び全域洗浄開始液位設定がすべて
表示され、操作員はこれを最終確認し、これも印字され
る。
、 ｒｔ＋部、下部及び全域洗浄開始液位設定がすべて
表示され、操作員はこれを最終確認し、これも印字され
る。
こ又で、洗浄開始液位が指定されていないタンクに関し
ては、当該原油洗浄は実行されない。
ては、当該原油洗浄は実行されない。
以−ヒチェック完了後、再度ＣＲ，Ｔ２上へ洗浄マシー
ンのレンジ調整のガイドを行ない、操作員は上部洗浄対
象タンクの全洗浄マシーンの調整を行ないその完了確認
信号をキー人力し、上記同様にその結果が印字される。
ンのレンジ調整のガイドを行ない、操作員は上部洗浄対
象タンクの全洗浄マシーンの調整を行ないその完了確認
信号をキー人力し、上記同様にその結果が印字される。
その後も制御用コンピュータ１は液面信号を監視し続け
、キー人力された洗浄開始液位の到達時点にて、液面計
フロー１・巻上げ信号をその駆動装置５へ出力し、その
巻上完了を液面信号のフィードバックにより確認した時
点で巻上げ駆動信号出力を停止し、ポンプ回転数制御機
能を制御用コンピュータ１へ移す。
、キー人力された洗浄開始液位の到達時点にて、液面計
フロー１・巻上げ信号をその駆動装置５へ出力し、その
巻上完了を液面信号のフィードバックにより確認した時
点で巻上げ駆動信号出力を停止し、ポンプ回転数制御機
能を制御用コンピュータ１へ移す。
（６）
その后前記洗／″ｆＩ用ポンプ回転数制御装置６ヘポン
プ減速指令を出力し、その回転数信号７が定格の５５係
・未到達した時点でポンプ減速指令出力を停止し、Ｃ！
ｌ、Ｔ２１へ洗浄作業ラインへの切替状況を配管グラフ
ィクにて表示する。
プ減速指令を出力し、その回転数信号７が定格の５５係
・未到達した時点でポンプ減速指令出力を停止し、Ｃ！
ｌ、Ｔ２１へ洗浄作業ラインへの切替状況を配管グラフ
ィクにて表示する。
これど同時に制ｆｉｌｌ用コンピュータ１は揚荷／洗浄
ライン切替弁駆動装置１３を駆動し、そのフィードバッ
ク信号１４を確認し、ＣＲ，Ｔ２−にへその作動状況を
表示する。
ライン切替弁駆動装置１３を駆動し、そのフィードバッ
ク信号１４を確認し、ＣＲ，Ｔ２−にへその作動状況を
表示する。
この配管構成を操作員が確認人力をすると、制御用コン
ピュータ１は、ポンプ回転数７を見ながら、ポンプ回転
数制御装置６へ所定回転数名の増速指令を出力し、その
後ポンプは洗浄主管元圧を維持する回転数に保たれる。
ピュータ１は、ポンプ回転数７を見ながら、ポンプ回転
数制御装置６へ所定回転数名の増速指令を出力し、その
後ポンプは洗浄主管元圧を維持する回転数に保たれる。
更に、洗浄主管元圧が正常である事を確認して、当該タ
ンク洗浄マシーンへの分岐弁駆動装置９を駆動し、原油
洗浄を開始し、以後タンクの洗浄圧力が正常でかつ一定
時間を経過した時点で、当該タンク洗浄マシーンへの分
岐弁駆動袋＠９を逆に駆動し、原油洗浄を終了する。
ンク洗浄マシーンへの分岐弁駆動装置９を駆動し、原油
洗浄を開始し、以後タンクの洗浄圧力が正常でかつ一定
時間を経過した時点で、当該タンク洗浄マシーンへの分
岐弁駆動袋＠９を逆に駆動し、原油洗浄を終了する。
その他に洗浄開始液位に到達したタンクがあれば、最大
２タンク迄併行に洗浄作業を実行し、それ以後は先行タ
ンクの洗浄が完了するまで待ち状態とする。
２タンク迄併行に洗浄作業を実行し、それ以後は先行タ
ンクの洗浄が完了するまで待ち状態とする。
更に原油洗浄中確認用圧力スイノチ１０が２タンク併行
洗浄中にオフになると、後発洗浄タンクが洗浄中止され
、先行タンクの洗浄完了迄待ち状態となる。
洗浄中にオフになると、後発洗浄タンクが洗浄中止され
、先行タンクの洗浄完了迄待ち状態となる。
以上各タンクの洗浄中、洗浄完了、単純待ち状態、洗浄
中止待ち状態、更に洗浄開始液位未到達状態はずべてＣ
ＲＴ ２上に表示される。
中止待ち状態、更に洗浄開始液位未到達状態はずべてＣ
ＲＴ ２上に表示される。
同様に、各対象タンクの洗浄を進めて行き、上部原油洗
浄完了時点でその旨ＣＲＴ２上へ表示し、終了時１ｆｆ
ｉ’Ｊとともにその旨印字すると同時に前回のライン操
作とは逆にポンプを５５係回転へ落し、洗浄ラインを揚
荷ラインへ切替え、ポンプ制御機能を通常揚荷回路へ戻
し、その旨ＣＩｔ Ｔ’ ２．１ニ一＼表示する。
浄完了時点でその旨ＣＲＴ２上へ表示し、終了時１ｆｆ
ｉ’Ｊとともにその旨印字すると同時に前回のライン操
作とは逆にポンプを５５係回転へ落し、洗浄ラインを揚
荷ラインへ切替え、ポンプ制御機能を通常揚荷回路へ戻
し、その旨ＣＩｔ Ｔ’ ２．１ニ一＼表示する。
以後、タンク中部、低部及び全域の原油洗浄作業に対１
．ても、同様の手順が繰返されること１尾なる。
．ても、同様の手順が繰返されること１尾なる。
このような装置によれば、原油洗浄に伴う安全」二のチ
ェック項目をコンピータ及びＣＴＬＴと操作員が会話す
ることにより、機械的にかつ適切に確認処理することを
可能とし、その作業過程の手動操作分の大半を自動化す
ることにより、多忙かつ未熟な操作員の誤操作および処
理忘れを未然に防止することを可能とする。
ェック項目をコンピータ及びＣＴＬＴと操作員が会話す
ることにより、機械的にかつ適切に確認処理することを
可能とし、その作業過程の手動操作分の大半を自動化す
ることにより、多忙かつ未熟な操作員の誤操作および処
理忘れを未然に防止することを可能とする。
要するに本発明によれば、それぞれ制御用コンピータに
接続されるキーボード付Ｃ肝。
接続されるキーボード付Ｃ肝。
プリンタ、液面信号発信器、フロー１・駆動装置、ポン
プ回転数制御装置、ポンプ回転数発信器、洗浄主管圧力
発信器、洗浄枝管分岐弁駆動装置、洗浄枝管圧力スイノ
チ、不活性ガス供給主管圧力発信器、酸素濃度発信器、
揚荷ライン／洗浄ライン切替用電磁弁および切（９） 替弁位置発信器を具え、洗浄作業に伴うライン構成およ
びポンプ制御を−１−記制御用コンピコーータおよびキ
ーボード伺ＣＲ，’Ｔ”によるマン−マシン会話形式で
行なうことにより、操作員の作業負荷を軽減するタンカ
ーの自動洗浄制御装置を得るから、本発明は産業」二極
めて有益なものである。
プ回転数制御装置、ポンプ回転数発信器、洗浄主管圧力
発信器、洗浄枝管分岐弁駆動装置、洗浄枝管圧力スイノ
チ、不活性ガス供給主管圧力発信器、酸素濃度発信器、
揚荷ライン／洗浄ライン切替用電磁弁および切（９） 替弁位置発信器を具え、洗浄作業に伴うライン構成およ
びポンプ制御を−１−記制御用コンピコーータおよびキ
ーボード伺ＣＲ，’Ｔ”によるマン−マシン会話形式で
行なうことにより、操作員の作業負荷を軽減するタンカ
ーの自動洗浄制御装置を得るから、本発明は産業」二極
めて有益なものである。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック線図である。
１・・制御用コンピュータ、２・・キーボード付ＣＲＴ
、３・・・作業記録印字装置、４・・・液面信号発信器
、５・・・駆動装置、６・・・ポンプ回転数制御装置、
７・・・ポンプ回転数発信器、８・・・原油洗浄主管圧
力発信器、９・・・原油洗浄枝管分岐弁駆動装置、１０
・・・原油洗浄枝管圧力スイノチ、１１・・・不活性ガ
ス供給主管圧力発信器、１２・・・不活性ガス供給主管
酸素濃度発信器、］３・・・揚荷ライン／洗浄ライン切
替弁用電磁弁、１４ ・揚荷ライン／洗浄ライン切替（
１０） 弁位置発信器。 復代理人 弁理士 塚 本 正 文
、３・・・作業記録印字装置、４・・・液面信号発信器
、５・・・駆動装置、６・・・ポンプ回転数制御装置、
７・・・ポンプ回転数発信器、８・・・原油洗浄主管圧
力発信器、９・・・原油洗浄枝管分岐弁駆動装置、１０
・・・原油洗浄枝管圧力スイノチ、１１・・・不活性ガ
ス供給主管圧力発信器、１２・・・不活性ガス供給主管
酸素濃度発信器、］３・・・揚荷ライン／洗浄ライン切
替弁用電磁弁、１４ ・揚荷ライン／洗浄ライン切替（
１０） 弁位置発信器。 復代理人 弁理士 塚 本 正 文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ制御用コンピータに接続されるキーボード伺Ｃ
ＲＴ、プリンタ、液面信号発信器、フロート駆動装置、
ポンプ回転数制御装置、ポンプ回転数発信器、洗浄主管
圧力発信器、洗浄枝管分岐弁駆動装置、洗浄枝管圧力ス
イッチ、不活性ガス供給主管圧力発信器。 酸素濃度発信器、揚荷ライン／洗浄ライン切替用電磁弁
および切替弁位置発信器を具え、洗浄作業に伴うライン
構成およびポンプ制御を」二記制御用コンビ一一夕およ
びキーボード付ＣＲＴによるマン−マシン会話形式で行
なうことを特徴とするタンカーの自動洗浄制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12105383A JPS6015290A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | タンカ−の自動洗浄制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12105383A JPS6015290A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | タンカ−の自動洗浄制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015290A true JPS6015290A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=14801664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12105383A Pending JPS6015290A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | タンカ−の自動洗浄制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015290A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149597A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Kokka Sangyo Kk | ケミカルタンカ−の船槽の洗浄方法 |
| JPS6397487A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-28 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | タンク内洗浄装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12105383A patent/JPS6015290A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149597A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Kokka Sangyo Kk | ケミカルタンカ−の船槽の洗浄方法 |
| JPS6397487A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-28 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | タンク内洗浄装置 |
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