JP2516402B2 - 集中潤滑システムの異状検出装置 - Google Patents

集中潤滑システムの異状検出装置

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JP2516402B2
JP2516402B2 JP63107700A JP10770088A JP2516402B2 JP 2516402 B2 JP2516402 B2 JP 2516402B2 JP 63107700 A JP63107700 A JP 63107700A JP 10770088 A JP10770088 A JP 10770088A JP 2516402 B2 JP2516402 B2 JP 2516402B2
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ISHIKAWAJIMA HANYOKI SAABISU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械プラント設備などに使用する進行作動
方式の集中潤滑システムの異状検出装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来から、進行動作方式の分配弁を使用した集中潤滑
システムにおいて、給油する場所が広域にわたる場合、
給油する個所が多い場合あるいは給油するピツチ(時
間)が種々になる場合には、通常、マルチゾーンシステ
ムを設けている。
このマルチゾーンシステムの系統図は、たとえば、第
3図に示すようになつており、またそのシステムの運転
方案は、第2図の上方部に従来の技術として示したよう
になつている。
第3図において、1は空圧式ポンプ(リミツトスイツ
チLSP付き)、2はエアー用電磁開閉弁(SOL−A)、3
は潤滑剤用電磁開閉弁(SOL−G1〜SOL−Gn)、4は分配
弁(進行作動方式)、5はサイクルスイツチ(LS1〜L
Sn)、6はエアー3点セツト、7は電気制御盤、8は電
気配線、9は給油主管、10は給油枝管、11は潤滑剤タン
クである。
すなわち、空圧式ポンプ1は潤滑剤タンク11に貯えて
ある潤滑剤を吸い上げて圧送するものである。エアー用
電磁開閉弁2は該ポンプ1を運転するときには「開」、
運転を停止するときには「閉」にする。エアー3点セツ
ト6は該ポンプ1の運転、該開閉弁2の作動を正常に行
なわしめるものである。潤滑剤用電磁開閉弁3は該ポン
プ1から圧送された潤滑剤を分配弁4に流したり、流れ
を止めたりするもので、その開と閉は電気制御盤7から
の信号によつて行なわれる。分配弁4は該ポンプ1から
圧送された潤滑剤を弁に内蔵するピストンの作動で給油
個所へ必要量分配するもので、必要量分配するために、
分配弁4は最低1サイクル、最高数10サイクル作動す
る。サイクルスイツチ5は分配弁4の作動回数を電気信
号として取出すものである。電気制御盤7はエアー用電
磁開閉弁2の開と閉、潤滑剤用電磁開閉弁3の開と閉、
サイクルスイツチ5の作動回数のカウントなど、このシ
ステムの制御を行なうものである。電気配線8は電気制
御盤7と前記開閉弁2,3やサイクルスイツチ5などを接
続するものである。給油主管9は該ポンプ1と潤滑剤用
電磁開閉弁3および分配弁4を接続するものである。給
油枝管10は分配弁4と図示されていない他の分配弁(通
常、子分配弁あるいは孫分配弁を有する)または給油個
所を接続するものである。
第3図に示したマルチゾーンシステムの作動の概要に
ついて説明すると、エアー用電磁開閉弁2は「開」にし
て空圧式ポンプ1に常に圧縮空気を送る。該ポンプ1は
運転を行ない、潤滑剤タンク11の中の潤滑剤を吸い上げ
て給油主管9に圧送する。該ポンプ1は供給される圧縮
空気の圧力と吐出する潤滑剤の圧力がバランスすると、
運転を停止する。
また潤滑剤用電磁開閉弁3は電気制御盤7からの給油
信号により「開」となり(通常、「開」の信号は、タイ
マーで一定時間ごとに発する。)、給油主管9に蓄圧さ
れた潤滑剤は分配弁4に流入する。分配弁4は潤滑剤の
流入で、内蔵するピストンが作動し、そのピストンの動
きはサイクルスイツチ5で、オンオフ信号として取出
し、電気制御盤7に送る。
そして、電気制御盤7には、各ゾーンごとに分配弁4
の所要サイクルカウントが設定されて記憶されており、
所定のカウントに達すると、潤滑剤用電磁開閉弁3に
「閉」の信号を出す。すなわち、第4図に示すように、
電気制御盤7には、設定部12と制御部13とを有し、設定
部12には、分配弁4の機械的な作動ごとにオンオフする
サイクルスイツチ5のそのオンオフの回数に変換して分
配弁4の所要サイクルカウントが設定されて記憶されて
おり、制御部13には、サイクルスイツチ5の実動値信号
とその設定値信号とが入力され、所定のカウントに達す
ると、潤滑剤用電磁開閉弁3が「閉」になる。この間、
空圧式ポンプ1は給油主管9の圧力降下に見合う潤滑剤
の量や分配弁4を通つて給油個所へ供給された潤滑剤の
量を吐出するために、自動的に運転する。
なおこのシステムにおけるゾーンの数は、大規模のも
のでは、数十にもなるため、潤滑剤用電磁開閉弁3は数
十台にもなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
潤滑剤用電磁開閉弁3は、前述のとおり、必要に応じ
て開閉するものであるが、異物の混入あるいは電磁石の
焼損などで、「閉」にならないことがある。
そのようなときには、たとえば、次のようになる。
いま、NO.1ゾーンの前記開閉弁3が故障で「閉」にな
らないと仮定する。
すると、まず、NO.1ゾーンに給油するのは、その開閉
弁3が「開」になつているので、この点だけでは問題は
ない。しかし、NO.1ゾーンの分配弁4が作動して、その
サイクルスイツチ5がオンオフし、所定のサイクルカウ
ントになつて、電気制御盤7が該開閉弁3に「閉」の信
号を出しても、該開閉弁3は、「閉」にならないので、
給油主管9の中の潤滑剤はNO.1ゾーンに流れることにな
り、したがつて、給油主管9の圧力が下がり、空圧式ポ
ンプ1は運転を続けてNO.1ゾーンには際限なく給油が行
なわれる。その結果、NO.1ゾーンの機械設備は潤滑剤で
汚れ、またその設備から生産される製品も汚れて商品価
値をなくするとともに、潤滑剤が無駄になるという問題
点が発生する。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、潤滑剤用開閉弁の異常と
正常の表示を行なわせることによつて、従来の技術の上
記の問題点を解消することができる集中潤滑システムの
異状検出装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、潤滑剤を圧送
するポンプと、各ゾーンごとに設けられた開閉弁と、複
数個の分配弁と、これらを継ぐ配管とで構成された集中
潤滑システムにおいて、前記各分配弁には、該分配弁が
作動する回数を検出するスイツチを有し、かつ、電気制
御盤には、各ゾーンに必要な潤滑剤の量を供給するのに
要するポンプの作動回数を予め設定して記憶させておく
第1の記憶手段と、各ゾーンに必要な潤滑剤の量を、前
記分配弁の機械的な作動ごとにオンオフする前記スイツ
チのそのオンオフの回数に変換して予め設定して記憶さ
せておく第2の記憶手段と、前記第1と第2の記憶手段
からの設定値信号および前記スイツチとポンプからの実
動値信号のそれぞれを入力して比較照合する比較照合手
段と、前記比較照合手段からの信号を入力してその設定
値と実動値の差異を判断する判断手段と、前記判断手段
からの信号を入力して異常か正常かを表示する表示手段
とを有するものとした。
〔作用〕
本発明によれば、ポンプの吐出量と各ゾーンごとに必
要な潤滑剤の量を予め電気制御盤に記憶させておき、各
ゾーンの給油時に、ポンプから吐出する量が予め記憶し
たものより多いときは、事故表示を行ない、そうでない
ときは、正常表示を行なう。
〔実施例〕
本発明においては、ポンプの運転方式についは、常時
加圧方式のほかに、間欠給油方式、すなわち、各ゾーン
ごとの給油に合せてポンプの運転停止を行なう方式でも
よく、またポンプについては、空圧式ポンプのほかに、
ポンプの吐出量がほぼ一定であれば、他の駆動方式のポ
ンプでもよく、たとえば、電動式のピストンポンプ、液
圧式のピストンポンプ、電動式の定量ギアポンプなどで
もよいが、第3図に示した集中潤滑システムに実施した
場合について述べる。
ただし、この実施例においては、電気制御盤7には、
第1図に示すように、各ゾーンに必要な潤滑剤の量を供
給するのに要するポンプの作動回数を予め設定して記憶
させておく第1の記憶手段14と、各ゾーンに必要な潤滑
剤の量を、分配弁の機械的な作動ごとにオンオフするス
イツチのそのオンオフの回数に変換して予め設定して記
憶させておく第2の記憶手段15と、前記スイッチの実働
値信号を入力する制御手段16と、前記第1と第2の記憶
手段14,15からの設定値信号および前記スイツチとポン
プからの実動値信号のそれぞれを入力して比較照合する
比較照合手段17と、前記比較照合手段17からの信号を入
力してその設定値と実動値の差異を判断する判断手段18
と、前記判断手段18からの信号を入力して異常か正常か
を表示する表示手段19とを有している。
また本発明の運転方案の一例については、第2図に示
すように、「従来の技術」に、「本発明に係わる技術」
を加えている。
すなわち、各ゾーンに必要な潤滑剤の量を供給するの
に要する該ホンプ1の作動回数を電気制御盤7の第1の
記憶手段14に設定して記憶させておき、また各ゾーンに
必要な潤滑剤の量(各ゾーンの分配弁4の作動回数、つ
まり、サイクルスイツチ5のオンオフ回数)を電気制御
盤7の第2の記憶手段15に設定して記憶させておき、給
油のたびごとに、記憶している前記設定値と該ポンプ1
および該スイツチ5の実動値を電気制御盤7の比較照合
手段17で照合し、判断手段18でその設定値と実動値の差
異を判断させ、差異が生じたときには、表示手段19で異
常を表示し、そうでないときは、表示手段19で正常を表
示する。
たとえば、NO.1ゾーンのサイクルスイツチ5のオンオ
フの回数は10サイクル、そのときの該ポンプ1の作動回
数は5サイクルとする。
電気制御盤7からNO.1ゾーンの給油の信号が出て、潤
滑剤用電磁開閉弁3が「開」となり、給油主管9の潤滑
剤が分配弁4に流入すると、給油主管9の中の圧力が下
がるので、該ポンプ1は運転を始める。
サイクルスイツチ5はオンオフを行なう。該ポンプ1
の作動回数は該ポンプ1に付属するリミツトスイツチが
オンオフを行なう。
電気制御盤7では、サイクルスイツチ5のオンオフを
カウントして、予め記憶している10カウントになると、
該ポンプ1の作動回数を照合し、該ポンプ1の作動回数
が予め記憶している5カウントに等しいか、あるいは5
カウント以下であれば、この装置は「正常」とし、5カ
ウントを越えていれば、事故であるため、「異常」の表
示を行なう。なおサイクルスイツチ5の作動に比し、該
ポンプ1の作動は時間的に遅れが生じるので、照合時に
は、この遅れを考慮した制御回路としている。
数ゾーンにラツプして給油するときには、該ポンプ1
の作動回数は、それらのゾーンごとに決められた回数を
加算するようにしてある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ポンプの吐出
量と各ゾーンごとに必要な潤滑剤の量を予め電気制御盤
に記憶させておき、各ゾーンの給油時に、ポンプから吐
出する量が予め記憶したものより多いときは、事故とし
て異常表示を行ない、そうでないときは、正常表示を行
なうので、作業員は、巡回点検をする必要がなくなり、
運転室にいながら、不具合い状況がわかるから、その場
に応じたじん速な処理をとることができる。したがつ
て、その不具合いに係わる機械設備の周辺の潤滑剤によ
る汚れやその設備から生産される製品の潤滑剤による汚
れが避けられ、また潤滑剤の無駄な消費も避けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電気制御盤の説明
図、第2図は本発明の一実施例と従来の技術の一例の運
転方案を併記した説明図、第3図は従来の集中潤滑シス
テムの一例を示した説明図、第4図は第3図の電気制御
盤の説明図である。 1……空圧式ポンプ、3……潤滑剤用電磁開閉弁、4…
…分配弁、5……サイクルスイツチ、7……電気制御
盤、14……第1の記憶手段、15……第2の記憶手段、16
……制御手段、17……比較照合手段、18……判断手段、
19……表示手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潤滑剤を圧送するポンプと、各ゾーンごと
    に設けられた開閉弁と、複数個の分配弁と、これらを継
    ぐ配管とで構成された集中潤滑システムにおいて、前記
    各分配弁には、該分配弁が作動する回数を検出するスイ
    ツチを有し、かつ、電気制御盤には、各ゾーンに必要な
    潤滑剤の量を供給するのに要するポンプの作動回数を予
    め設定して記憶させておく第1の記憶手段と、各ゾーン
    に必要な潤滑剤の量を、前記分配弁の機械的な作動ごと
    にオンオフする前記スイツチのそのオンオフの回数に変
    換して予め設定して記憶させておく第2の記憶手段と、
    前記第1と第2の記憶手段からの設定値信号および前記
    スイツチとポンプからの実動値信号のそれぞれを入力し
    て比較照合する比較照合手段と、前記比較照合手段から
    の信号を入力してその設定値と実動値の差異を判断する
    判断手段と、前記判断手段からの信号を入力して異常か
    正常かを表示する表示手段とを有することを特徴とす
    る、集中潤滑システムの異状検出装置。
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