JPS60152830A - オ−ブント−スタ− - Google Patents

オ−ブント−スタ−

Info

Publication number
JPS60152830A
JPS60152830A JP832184A JP832184A JPS60152830A JP S60152830 A JPS60152830 A JP S60152830A JP 832184 A JP832184 A JP 832184A JP 832184 A JP832184 A JP 832184A JP S60152830 A JPS60152830 A JP S60152830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
lever
toasting
net
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP832184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH036419B2 (ja
Inventor
Tsutomu Kuranaga
倉永 勉
Yoshinari Shirai
吉成 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMANO DENKI SEIZO KK
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
YAMANO DENKI SEIZO KK
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YAMANO DENKI SEIZO KK, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical YAMANO DENKI SEIZO KK
Priority to JP832184A priority Critical patent/JPS60152830A/ja
Priority to US06/661,678 priority patent/US4637373A/en
Priority to CA000465885A priority patent/CA1271100A/en
Priority to KR1019840006740A priority patent/KR900000953B1/ko
Publication of JPS60152830A publication Critical patent/JPS60152830A/ja
Publication of JPH036419B2 publication Critical patent/JPH036419B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/16Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
    • F24C15/162Co-operating with a door, e.g. operated by the door

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くイ〉産業上の利用分野 本発明は焙焼室の前面開口部を開閉する扉体の動作に連
動して焼網を前後方向へ移動せしめる様にしたオーブン
トースターに関する。
(ロン従来技術 従来におけるこの種の技術は実公昭58−48493号
公報に開示されている様に、第ルバー及び第2レバーを
連結軸支して扉を開閉することによっ壬焼網を水平方向
に移動せしめ、そしてこの動作によって焼網を本体から
突出する様に構成しているが、この構成であると屏を開
放動作すると同時に焼網も前方へ移動するため、例えば
軸とそして扉と第2レバーとの軸支部との距離が短い場
合、焼網の前方への突出のタイミングが早くなりその結
果層の開放途中において・焼網の先端が扉の内面下部に
衝突し傷を付けあるいは屏が開放できないという欠点が
あった。
(ハ)発明の目的 そこで本発明はこの欠点を解消せんとするもので、扉体
の開放時における焼網の移動開始を扉体よりも遅延せし
め焼網が扉体の内面に衝突しない様にすることを目的と
する。
(ニ)発明の構成 本発明の構成は、焼網を前後方向に摺動させる連動機構
を上部が焙焼室の側面上方部に軸支し下部を水平孔と垂
直孔とを有する移動孔を介して焙焼室の摺動溝から突出
した焼網の側端部と移動可能となる如く係合した縦レバ
ーと、一端部を前記縦レバーに軸支し他端部を前記扉体
に軸支した横レバーとから成るものである。
くホ)発明の実施例 (1)は箱型のオーブントースタ−で、内部に間隔を存
して前面開口の焙焼室(2)を配設している。前記開口
部は前記焙焼室く2)の下部両側縁に軸支した扉体(3
)にて開閉される。前記焙焼室(2)の両側上下壁には
上摺動溝(4)及び下摺動溝(5)を水平方向に形成し
ている。この上下摺動溝(4)(5)には上鏡網(6)
及び下位組(7)の夫々の側端部に設けた」二摺動杆(
8)及び下宿動杆〈9)を突設しでいる。<10〉は前
記焙焼室(2)の両側面上方部に枢支軸(11)を中心
にして回転自在に軸支した長尺状の縦レバーで、その途
中部及び下端部に水平孔(12)と垂直孔(13)とを
連設した]字形の上移動孔り14)及び上移動孔(15
)とを形成している。
前記上移動孔(14〉には前記上鏡網(6)の上宿動杆
(8)が、上移動孔(15)には下宿動杆(9)が夫々
遊嵌されている。前記縦レバー(10)の下端部には常
時この縦レバー(10)を後方へ引っ張るコイルスプリ
ング(17)が取り付けられている。(18〉は一端部
を縦レバー(10)の下方部に軸支し他端部を扉体(3
)に軸支した横レバーで、縦レバー(10)に設けた係
合片(図示せず)に横レバー(18〉に穿設した透孔(
図示せず)を係止している。尚、図示(7ないが、上鏡
網(6)の上方部と下方部モして下位組(7)の下方部
に夫々ヒータが横設きれ、且一つ(20)は操作スイッ
チ(21)はヒータの切換スイップーである。
斯る構成による動作を特に下位組(7)についで第4図
に基づき説明すると、実線で示す様に扉体(3〉の閉本
時にはフィルスプリング(17〉にてJljレバー(1
0)は後方に引っ張られ、下宿動杆(9)は上移動孔(
15)の水平孔(12)前方に位置し下位組く7)の先
端部(30)はAの位置にある。
そして、扉体(3)をB方向に開放してゆくと、縦レバ
ー(10)は枢支軸(11)を軸にして横レバー(18
〉の移動に伴なって前方へ回転移動し、−転調線の位置
まではこの縦レバー(10〉のみが移動し下宿動杆(9
)、すなわ1ち下位組(7)は停止したままとなる。こ
れは扉体(3)の開放開始に連動して縦し・バー(10
〉が前方へ回転移動するものの上移動孔(15)の水平
孔(12)は下位組(7)の下宿動杆(9)を移動ぜし
めずして移動するため、下位組(7)はそのままの位置
でその先端部(30〉をA位置としている。その後、扉
体く3)がCの位置である一点鎖線にまC開放されると
縦レバー(10)もDの位置にまで移動して水平孔<1
2)の後端に下宿動杆(9)が当接し、更に扉体(3)
がEの軌跡の様に開放されると、ここで初めて下位組(
7)が前方へ移動せしめられ、Fの二点鎖線で示きれる
様に開放されると下位組(7〉の先端部はく30)はG
の位置にまで突出せられるものである。尚、縦レバー(
lO)は枢支軸(11)を中心にして回転運動をするた
め、この縦レバー(10)がHの二点鎖線の位置にまで
回転した時には1摺動杆(9)は上移動孔(15)の垂
直孔(13)へ移動している。
〈へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したものであるから、焼網が焙
焼室の下方に配設されていても、扉体の開放開始時には
焼網は停止状態を維持し、ある程度の扉体の開放後に焼
網が前方へ移動して焙焼室から突出し、その結果従来の
様に扉体の開放開始時に焼網の先端部が扉体の内面に衝
突して傷付けたりあるいは開放不能となるヱとを防止で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明オーブンI・−スターの斜視図、第2図
は扉体を開放したときの同刺視図、第3図は内部機構を
透視したときの概略同刺視図、第4図は扉体、縦レバー
、横レバー及び焼網の動作説明図である。 (6)(7)・・・焼網、(3)・・・扉体、(lO〉
・・・縦レバー、(12)・・・水平孔、(13)・・
・垂直孔、(14)(15)・・・移動孔、(18)・
・・横レバー。 出願人三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 佐野静夫 手続補正書(自発) 1. 事件の表示 昭和59年特許願第8321号 2 発明の名称 オーブントースタ− 38補正をする者 事件との関係 特許 出願人 名称 (188)三洋i機株式会社外1名4、代理人 住 所 守口市京阪本通2丁目18番地5 補正の対象 (1)願書の発明者の欄。 (2)添付図面の第3図。 6、 補正の内容 (1)別紙の通り。 (2)別紙の通り。 7 添付書類の目録 (1)訂正願書 1通 (2)譲渡証書 1通 く3〉 宣 誓 書 1 通 (4)理 由 書 1通 (5)出願依頼書く写) 1 通 (6)発明考案に係る詳細な記述書く写) 1 通(7
)補正をした第3図 1 通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■前面開口部を下端部軸支の扉体にて開閉される焙焼室
    と、前記扉体の開閉動作に連動して前記焙焼室内に配設
    された焼網をこの焙焼室の側面に形成した摺動溝を介し
    て2前後方向に摺動させる連動機構とからなり、前記連
    動機構は上部を前記焙焼室の側面上方部に軸支し下部を
    水平孔と垂直孔とを有する移動孔を介し−〔前記摺動溝
    から突出した焼網の側端部と移動可能となる如く係合し
    た縦レバーと、一端部を前記縦レバーに軸支し他端部を
    前記扉体に軸支した横レバーとから構成したことを特徴
    とするオーブントースタ−0
JP832184A 1983-11-16 1984-01-19 オ−ブント−スタ− Granted JPS60152830A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP832184A JPS60152830A (ja) 1984-01-19 1984-01-19 オ−ブント−スタ−
US06/661,678 US4637373A (en) 1983-11-16 1984-10-17 Oven
CA000465885A CA1271100A (en) 1983-11-16 1984-10-19 Oven
KR1019840006740A KR900000953B1 (ko) 1983-11-16 1984-10-29 오 븐

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP832184A JPS60152830A (ja) 1984-01-19 1984-01-19 オ−ブント−スタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60152830A true JPS60152830A (ja) 1985-08-12
JPH036419B2 JPH036419B2 (ja) 1991-01-30

Family

ID=11689894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP832184A Granted JPS60152830A (ja) 1983-11-16 1984-01-19 オ−ブント−スタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60152830A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114310U (ja) * 1980-01-31 1981-09-02
JPS56132508U (ja) * 1980-03-10 1981-10-07
JPS5813205U (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 松下電工株式会社 脈拍センサ−

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114310U (ja) * 1980-01-31 1981-09-02
JPS56132508U (ja) * 1980-03-10 1981-10-07
JPS5813205U (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 松下電工株式会社 脈拍センサ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPH036419B2 (ja) 1991-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2979053A (en) Domestic appliance
US3658050A (en) Electric oven toaster door operating mechanism
JP2004211940A (ja) グリル付き加熱調理機器
JPS60152830A (ja) オ−ブント−スタ−
US5247877A (en) Automatic barbecue grill
CA1067370A (en) Fireplace enclosure
JPH0674468A (ja) 加熱庫の扉開閉装置
JP2005156137A (ja) 加熱調理器
US20060086354A1 (en) Systems and apparatus for providing a universal multiple position warming rack for a grill
JPS6138016Y2 (ja)
JP2006300400A (ja) 電気加熱調理器
JPS6135852Y2 (ja)
JP3113802B2 (ja) 調理器
JP3814845B2 (ja) グリル
JPH081717Y2 (ja) バーベキューコンロ
JPS5922403Y2 (ja) 焙焼器
JP2831781B2 (ja) オーブントースター
JPS5930969B2 (ja) 焙焼器
KR102055993B1 (ko) 음식의 조리가 가능한 푸드 트럭
JPH0222575Y2 (ja)
JPS5928247Y2 (ja) 調理器
JPH0448122A (ja) 調理器
CA1084373A (en) Fireplace enclosure
JPH07222684A (ja) グリル付きテーブルコンロ
JP2794375B2 (ja) 調理器のサービス扉