JPS60152570A - 可とう性、耐水性塗料の製造方法 - Google Patents
可とう性、耐水性塗料の製造方法Info
- Publication number
- JPS60152570A JPS60152570A JP26101584A JP26101584A JPS60152570A JP S60152570 A JPS60152570 A JP S60152570A JP 26101584 A JP26101584 A JP 26101584A JP 26101584 A JP26101584 A JP 26101584A JP S60152570 A JPS60152570 A JP S60152570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- asphalt
- polymer
- colloid mill
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/005—Processes for mixing polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L95/00—Compositions of bituminous materials, e.g. asphalt, tar, pitch
- C08L95/005—Aqueous compositions, e.g. emulsions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はビチューメンー重合体のエマルジョンに関し
5%に可とう性で面]水性の塗布の製造法に関する〇 従来の技術 最近の例えば、屋根用のアスファルト混合物は5一般に
アスファルトと水利との間にルーフイング紹二やフェル
トの中間層を使用することによって、水利に塗布される
。そのようなアスファルトの混合体はエマルジョン捷た
は溶ltりとして常t11Wで塗布される場合がある。
5%に可とう性で面]水性の塗布の製造法に関する〇 従来の技術 最近の例えば、屋根用のアスファルト混合物は5一般に
アスファルトと水利との間にルーフイング紹二やフェル
トの中間層を使用することによって、水利に塗布される
。そのようなアスファルトの混合体はエマルジョン捷た
は溶ltりとして常t11Wで塗布される場合がある。
他の熱間塗布(熱タール)は費用がかかると共に、塗イ
D前にしばしば有害な加熱工程を必要とする。しかし、
変性しないアスファルト混合体は全て、直ちに、櫨たは
最終的)にもろさを示すので、浮動膜の役目をするルー
フイング紙の層を必・皮とする。−一方、常11)11
で混合した変性アスファルト・エマルジョンは可とう性
を示すけれども、十九らは過剰の界面活性剤(乳化剤)
値のために面1水性塗別としては望ましくない。
D前にしばしば有害な加熱工程を必要とする。しかし、
変性しないアスファルト混合体は全て、直ちに、櫨たは
最終的)にもろさを示すので、浮動膜の役目をするルー
フイング紙の層を必・皮とする。−一方、常11)11
で混合した変性アスファルト・エマルジョンは可とう性
を示すけれども、十九らは過剰の界面活性剤(乳化剤)
値のために面1水性塗別としては望ましくない。
先行技術は一般に、アスファルトに水と、乳化剤や分散
剤のような化学薬品全添加して、混合(一般に高ぜん断
1例えばコロイドミルが混合)することによってアスフ
ァルトのエマルジョン全生成している1、アスファルト
に徐加する添加剤としては、可とり性、伸展性およびタ
フネスを改善するための月1合体、乳化剤1分散剤、粘
土、充てんしおよび顔オー1が含まれる。これらは、溶
融アスファルトに5寸たはDl)単な混合工程によって
アスファルト・エマルジョンを生成した後でそのアスフ
ァルト・エマルジョンに、添加される。
剤のような化学薬品全添加して、混合(一般に高ぜん断
1例えばコロイドミルが混合)することによってアスフ
ァルトのエマルジョン全生成している1、アスファルト
に徐加する添加剤としては、可とり性、伸展性およびタ
フネスを改善するための月1合体、乳化剤1分散剤、粘
土、充てんしおよび顔オー1が含まれる。これらは、溶
融アスファルトに5寸たはDl)単な混合工程によって
アスファルト・エマルジョンを生成した後でそのアスフ
ァルト・エマルジョンに、添加される。
これまで、71シ体ビチューメン・エマルジョンの使用
は、ビチューメン相刺自身、または他と祠料と関係する
種々の乳化系((集中されてきたが、はとんど常に、こ
れらビチューメ7伺拐のコロイド分iF+にjl、ビチ
ューメンvli’ト単独、または他の拐料と共にそのコ
ロイド分散の前tC栄−ミキサーオたdtp相で乳化さ
れるソノグル法であった。
は、ビチューメン相刺自身、または他と祠料と関係する
種々の乳化系((集中されてきたが、はとんど常に、こ
れらビチューメ7伺拐のコロイド分iF+にjl、ビチ
ューメンvli’ト単独、または他の拐料と共にそのコ
ロイド分散の前tC栄−ミキサーオたdtp相で乳化さ
れるソノグル法であった。
77アン1゛ニオ(Masci、aul、onio)
による米国特胎第5.567. If 76七は、熱水
で、に釈された乳化剤がビチューメン相料とは別に分散
装置(コロイドミル)に導入される2工程でビチューメ
ン伺オーI合着色する方法全開示しているが、その発明
はビヂューノノ祠別が乳化された後で他の1−樹脂jイ
」利金1ポスト添加Jtたは1°′ポ混混合」 してい
る0 水性ビチューノノ・エマルジョンは普通、粘土のような
乳化剤、捷たはカチオン、非イオノ−またはアニオノ乳
化剤からなるCエマルジョンを安定化するlこめに、表
面活性剤が心安である。エマルジョン1台子の合体した
後、それら合体粒子の存在―、面j水性を低下させる。
による米国特胎第5.567. If 76七は、熱水
で、に釈された乳化剤がビチューメン相料とは別に分散
装置(コロイドミル)に導入される2工程でビチューメ
ン伺オーI合着色する方法全開示しているが、その発明
はビヂューノノ祠別が乳化された後で他の1−樹脂jイ
」利金1ポスト添加Jtたは1°′ポ混混合」 してい
る0 水性ビチューノノ・エマルジョンは普通、粘土のような
乳化剤、捷たはカチオン、非イオノ−またはアニオノ乳
化剤からなるCエマルジョンを安定化するlこめに、表
面活性剤が心安である。エマルジョン1台子の合体した
後、それら合体粒子の存在―、面j水性を低下させる。
同様に、アクリル酸塩。
ビニル、メチ1フン、フタジエン、エチレン、アクリロ
ニトリルおよびこれら単量体の混合体の乳化沖合は、生
成するエマルジョン重合体を安定化させるために、佼面
活性剤およびメチルセルロースやヒドロキシエチル・セ
ルロースのような保tユコロイドを必要とする。
ニトリルおよびこれら単量体の混合体の乳化沖合は、生
成するエマルジョン重合体を安定化させるために、佼面
活性剤およびメチルセルロースやヒドロキシエチル・セ
ルロースのような保tユコロイドを必要とする。
これら2種類のエマルジョンの混合(結合)は゛。
乳化剤の種類が混和性であり、保畿コロイドの種類およ
びp +1が女にな混合体(Lさせるときは容易に達成
されてきた。アスファル]・・エマルジョンへの知合体
エマル7ヨンの添加は、一般に次の17に′I!]ケ改
首する。
びp +1が女にな混合体(Lさせるときは容易に達成
されてきた。アスファル]・・エマルジョンへの知合体
エマル7ヨンの添加は、一般に次の17に′I!]ケ改
首する。
・1)面jt然利性
U)1硝薬品性
C)紫外線1」(抗
(1)高い伸びおよび低温可とう性のような塗膜の機械
的特性。
的特性。
しかしながら、コロイダル粒子の表面に存在する乳化剤
は重合体粒子とビチューノン11″L子間の凝集結合力
を低下させる。そして気泡の形成ヲもたらして湿気や液
体が浸透できる合着膜を残す。それらの乳化剤はある程
度の水溶性と1重合体およびビチューメ7粒子を溶媒和
する能力をもっている7、これは、被(1σ1化(A料
の配水性に悪影響を与えるO 本発明の主目的U優れた可とり性と配水性とを生じる塗
f’lヲ製造することである。これらの隔別け、屋根や
壁の表面に使用されるのみならず、ベースメントや基礎
、而・1水性包装用紙や板紙、建築構造物用板材、配腐
食障壁としての鋼表面5或いは他の任意の用途にも使用
される。その伶刺ははけ70−ラ、またはスキージのみ
ならす、ドクターブレードによって塗イ1jされるのみ
ならず、噴霧。
は重合体粒子とビチューノン11″L子間の凝集結合力
を低下させる。そして気泡の形成ヲもたらして湿気や液
体が浸透できる合着膜を残す。それらの乳化剤はある程
度の水溶性と1重合体およびビチューメ7粒子を溶媒和
する能力をもっている7、これは、被(1σ1化(A料
の配水性に悪影響を与えるO 本発明の主目的U優れた可とり性と配水性とを生じる塗
f’lヲ製造することである。これらの隔別け、屋根や
壁の表面に使用されるのみならず、ベースメントや基礎
、而・1水性包装用紙や板紙、建築構造物用板材、配腐
食障壁としての鋼表面5或いは他の任意の用途にも使用
される。その伶刺ははけ70−ラ、またはスキージのみ
ならす、ドクターブレードによって塗イ1jされるのみ
ならず、噴霧。
浸漬或いは他の適当な方法でも塗布することができる。
1i規のエマルジョンは常畠で塗ることができる。
それは、アスファルトやコールタールのようなビチュー
メンのエマルジョンヲ提供する優れた特個を有する。
メンのエマルジョンヲ提供する優れた特個を有する。
本発明は、予め乳化した重合体を、未乳化ビチユーメン
相別とは別に分散工程に導入し、その重合体に乳化剤を
利用してビチューメン液体全乳化し、低乳化剤濃度で新
しく変性させたビチューメ7拐刺全生成することによっ
て、ビチューメン/重合体エマルジョン混合体を製造す
る方法に関する0 これらのビチューメン・エマルジョン/垂合体エマル/
ヨンの混合体は(1史化後の耐水性が極めて優れている
ことがわかつ′fLL。その上、それらは。
相別とは別に分散工程に導入し、その重合体に乳化剤を
利用してビチューメン液体全乳化し、低乳化剤濃度で新
しく変性させたビチューメ7拐刺全生成することによっ
て、ビチューメン/重合体エマルジョン混合体を製造す
る方法に関する0 これらのビチューメン・エマルジョン/垂合体エマル/
ヨンの混合体は(1史化後の耐水性が極めて優れている
ことがわかつ′fLL。その上、それらは。
他の類似相別の常を品温合体に欠けている1愛れた物理
的、(幾4戒的および流動特性を有する。
的、(幾4戒的および流動特性を有する。
従って1本発明の目的の1つは、木(A、コンクリ−1
−寸たは他の建築(」料の表面にフェル1−や紙のよう
な繊維(・1利の中間層全使用することなく′、1白接
塗イ[jすることができるアスファルト・エマルジョン
を提供することである。
−寸たは他の建築(」料の表面にフェル1−や紙のよう
な繊維(・1利の中間層全使用することなく′、1白接
塗イ[jすることができるアスファルト・エマルジョン
を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、常扁塗在ができ。
膨れがなく、望見のエノトレインメントが少ない乾燥が
できるアスファルト・エマルジョンヲ提供することであ
る。このアスファルト・重合体エマルジョンは、界面活
性剤の含殴が少ないため迅速に乾hiする。未変性のア
スファルト・エマルジョンはグイラタノト流動特性を有
するので、水平表面」二の空孔および割れへの浸透を著
しく促進させる。
できるアスファルト・エマルジョンヲ提供することであ
る。このアスファルト・重合体エマルジョンは、界面活
性剤の含殴が少ないため迅速に乾hiする。未変性のア
スファルト・エマルジョンはグイラタノト流動特性を有
するので、水平表面」二の空孔および割れへの浸透を著
しく促進させる。
不発り」の他の目的は1例えば木イ」やコンクリートの
ようなぬれた表面に塗イ1」することがてきる常Wli
i eイ1]ビチューメン・エマルジョンを提供するこ
とである。
ようなぬれた表面に塗イ1」することがてきる常Wli
i eイ1]ビチューメン・エマルジョンを提供するこ
とである。
さらに本発明の目的は、加熱またに冷去11で割れるこ
となく膨張5収紐:ができる常を品塗71Jビチューメ
ン・エマルジョンヲ掛供することである。
となく膨張5収紐:ができる常を品塗71Jビチューメ
ン・エマルジョンヲ掛供することである。
本発明法の別の目的は、変性アスファルト・エマルジョ
ンに8吸なエマルジョンの全含Fk下げることである。
ンに8吸なエマルジョンの全含Fk下げることである。
本発明は、屋根、特にプーレギャスト筐た1は現場のコ
ンクリートの屋根、捷りは改装屋根用のJl’f+j造
物1表面の分野に的ちに使用されるが1本発明はこれら
の用途に限定されないことを理’py(されたい。
ンクリートの屋根、捷りは改装屋根用のJl’f+j造
物1表面の分野に的ちに使用されるが1本発明はこれら
の用途に限定されないことを理’py(されたい。
実施例
ビチューメン重合体エマルジョンの製造法の沿線を以下
に説明する。
に説明する。
アスファルI・を約121℃(250F)[加熱し、そ
の融成物へ任意であるが高融点(711℃)のろうを添
加する。[41体分50〜55%のエマルション沖合体
Cユ、乳化重合プロセスから約65℃に冷苅jするか5
またはバッチ童で前の製造から約65℃に加熱する。消
泡剤1例えばダウコーニング(1)ow Cornin
g) I(−10シリコーンは、重合体エマルジョンの
02〜0.5重3%添加することができる。アスファル
トとろうの混合物は1重合体エマルジョンと共に約2.
81(7/ cnIの使用空気圧で約55001.’(
P Mのコロイドミルに同時にmlずこの場合のアスフ
ァルト混合物/重合体エマルジョンの混合比はそれぞれ
70−20150〜80である。そのエマルジョンはコ
ロイドミルニ82=88℃で存在する。そして熱交換器
を使用して的ちに約I+ 9℃に冷却する。冷去口しな
がら均一な潴1度を保ち1局部的な過熱を防ぐために、
ゆ一つくシかくはんする必要がある。
の融成物へ任意であるが高融点(711℃)のろうを添
加する。[41体分50〜55%のエマルション沖合体
Cユ、乳化重合プロセスから約65℃に冷苅jするか5
またはバッチ童で前の製造から約65℃に加熱する。消
泡剤1例えばダウコーニング(1)ow Cornin
g) I(−10シリコーンは、重合体エマルジョンの
02〜0.5重3%添加することができる。アスファル
トとろうの混合物は1重合体エマルジョンと共に約2.
81(7/ cnIの使用空気圧で約55001.’(
P Mのコロイドミルに同時にmlずこの場合のアスフ
ァルト混合物/重合体エマルジョンの混合比はそれぞれ
70−20150〜80である。そのエマルジョンはコ
ロイドミルニ82=88℃で存在する。そして熱交換器
を使用して的ちに約I+ 9℃に冷却する。冷去口しな
がら均一な潴1度を保ち1局部的な過熱を防ぐために、
ゆ一つくシかくはんする必要がある。
生成L 7mニブルジョンは、顕微鏡1f111定で2
〜10μの微細なネ)”f径である。重合体の粒子は0
1〜025μである。
〜10μの微細なネ)”f径である。重合体の粒子は0
1〜025μである。
そのエマルジョンは、7昂潤状態のときには褐色である
が、乾燥すると黒色viIなる。それは、エマルジョン
全固体分の1−5i pH%のカーボンブランクの添加
により湿潤状態で黒色になる。
が、乾燥すると黒色viIなる。それは、エマルジョン
全固体分の1−5i pH%のカーボンブランクの添加
により湿潤状態で黒色になる。
酢醒ビニル全土成分としたエマルジョンのp Hは、光
通はlIO〜5.0であるが、これ全70以下に保つ必
要がある。他のエマルジョン、例えばスチレン・ブタジ
ェンはアルカリ性のp Hが必要である。このようにし
て得られたエマルジョンは、119℃(120F)が6
ダ月と優れたバ′ノケージ安定性を示す。
通はlIO〜5.0であるが、これ全70以下に保つ必
要がある。他のエマルジョン、例えばスチレン・ブタジ
ェンはアルカリ性のp Hが必要である。このようにし
て得られたエマルジョンは、119℃(120F)が6
ダ月と優れたバ′ノケージ安定性を示す。
アスファルト材料は、一般に浸透、粘度および伸度のよ
うな物理的性質に基いて選ぶ。浸透値によって測る硬さ
は、低い、または不充分な可とう性および基質の移動に
よる割れに対する低抵抗性のため、これらの材料の使用
における士限定要素である。
うな物理的性質に基いて選ぶ。浸透値によって測る硬さ
は、低い、または不充分な可とう性および基質の移動に
よる割れに対する低抵抗性のため、これらの材料の使用
における士限定要素である。
試験方法
沙透: AS’I’M D−5
伸 度 : ASTM D−11う
軟化点: A S T lvf D −F36アスフア
ルト/コールタール・ピッチの軟化7j、i範囲は11
9℃以上にしなければならない、なぜならば該イ/1制
は熱可塑性のま捷であり、環境空気高度の高い所での使
用は、乾燥塗料の移動や変形を避けるために晶軟化点全
必要とするからである。
ルト/コールタール・ピッチの軟化7j、i範囲は11
9℃以上にしなければならない、なぜならば該イ/1制
は熱可塑性のま捷であり、環境空気高度の高い所での使
用は、乾燥塗料の移動や変形を避けるために晶軟化点全
必要とするからである。
例1
酊:酸ビニル65%と、エチレン20%と2アクリル(
2エチルヘキシル・7り’)V−1・)15%からなる
単量体混合物を、普通の方法で2代表的に非イオン−ア
ニオン界面活性剤と保護コロイド(ヒドロキシルエチル
・セルロース)との界面活性剤混合物を使用して、水中
で重合させた。そのエマルジョンは下記の性質を有しだ
: 1 引張強さ 29. u Kg / cy+2 伸び
500% う 固体分 55% +1. p )I l+、 0 5 清澄さ 白/不透明 そのエマルジョンは室臨1に冷却して7日間保存した。
2エチルヘキシル・7り’)V−1・)15%からなる
単量体混合物を、普通の方法で2代表的に非イオン−ア
ニオン界面活性剤と保護コロイド(ヒドロキシルエチル
・セルロース)との界面活性剤混合物を使用して、水中
で重合させた。そのエマルジョンは下記の性質を有しだ
: 1 引張強さ 29. u Kg / cy+2 伸び
500% う 固体分 55% +1. p )I l+、 0 5 清澄さ 白/不透明 そのエマルジョンは室臨1に冷却して7日間保存した。
夕゛つ・コーニングH−10のようなffdm剤を0.
27沖量%添加した。次に、エマルジョン混合体を約6
5℃に加熱して−2,8K9/ ciの空気圧力でコロ
イドミルにポンプで送り、同時にアスファルトを]2]
℃に加熱した。コロイドミルに入るアスファルトと11
合体エマルジョンとの比は1:2であった。吐出i”l
+’1度は82〜88℃であつゾヒ。
27沖量%添加した。次に、エマルジョン混合体を約6
5℃に加熱して−2,8K9/ ciの空気圧力でコロ
イドミルにポンプで送り、同時にアスファルトを]2]
℃に加熱した。コロイドミルに入るアスファルトと11
合体エマルジョンとの比は1:2であった。吐出i”l
+’1度は82〜88℃であつゾヒ。
固体分は70重量%であり1色は暗褐色であった。
得られたエマルジョンは良好な貯蔵ソ定性を示すと共に
、フィルム(膜)は良好な可とう性、伸辰性および耐湿
性を示した。空気乾燥した場合、連続膜を形成して、転
装は生じなかった。重合体ケ含まないアスファルト・エ
マルジョンよす長く伸ばすことができだ。
、フィルム(膜)は良好な可とう性、伸辰性および耐湿
性を示した。空気乾燥した場合、連続膜を形成して、転
装は生じなかった。重合体ケ含まないアスファルト・エ
マルジョンよす長く伸ばすことができだ。
例2
」―記のエマルジョン全アスファルト/ろう(重量%で
90/10の割合に温合)で処理した。コロイドミルに
入るアスファルト/ろうと重合体エマルションとの比は
l:1であった。得られたエマルジョンは例1のものと
同じ特性を示すと共に。
90/10の割合に温合)で処理した。コロイドミルに
入るアスファルト/ろうと重合体エマルションとの比は
l:1であった。得られたエマルジョンは例1のものと
同じ特性を示すと共に。
優れた流、動性および耐湿性を示した。
例う
市販のエマルジョン、 Elvace 1877 (デ
ュポン社製品)′(il−65℃に加熱して5例2と同
じ方法および比率上採った。得られた重合体/アスファ
ルトのエマルションは1ダ」2のものと同じ特性を有し
た。
ュポン社製品)′(il−65℃に加熱して5例2と同
じ方法および比率上採った。得られた重合体/アスファ
ルトのエマルションは1ダ」2のものと同じ特性を有し
た。
前記り口・1の安定性のデータ全第1表に示す。
第1表
2 25 2000 うooo 5ooo 1Ioo。
う 25 11500 111100 +1500 1
49002 1+ 9 5000 5000 5500
5900う )■9 +1000 1+500 桂g
oo 5000例4 1 アスファルトを116〜121℃に予熱する。
49002 1+ 9 5000 5000 5500
5900う )■9 +1000 1+500 桂g
oo 5000例4 1 アスファルトを116〜121℃に予熱する。
2 アスファルト固体に融点が711℃のアリストワッ
クス(Ar i s i・owax、これは炭化水素ろ
うである)15%を添加する。
クス(Ar i s i・owax、これは炭化水素ろ
うである)15%を添加する。
う オレフィン酸1重量%と、デュポノール(Dupo
、nol) W’、 3 、1%k l+’F−加する
04、 エルバックIg77(デュポン)をかくはんし
ながら65℃に予熱する0 5 エルバック1877に9.59/l (8lb/1
00カロン)のダウコーニングH−10/肖C′m剤を
添加する。
、nol) W’、 3 、1%k l+’F−加する
04、 エルバックIg77(デュポン)をかくはんし
ながら65℃に予熱する0 5 エルバック1877に9.59/l (8lb/1
00カロン)のダウコーニングH−10/肖C′m剤を
添加する。
6、 コロイドミルで550Orpmの速度で乳化する
。そのときの混合比は体積比で110%のアスファルト
/水: 60 %のエルバック18了7エマルジヨン。
。そのときの混合比は体積比で110%のアスファルト
/水: 60 %のエルバック18了7エマルジヨン。
得られたエマルジョンは、固体分72%であってダイラ
タノトな流動特性を示す。このビヒクル系は極めて良好
な初期耐水性と、M、V、T、’Q示シだ。融点が71
1℃のワックスの添加は、AR8000のアスファルト
の粘度を下げて、低温での乳化を可能にする。
タノトな流動特性を示す。このビヒクル系は極めて良好
な初期耐水性と、M、V、T、’Q示シだ。融点が71
1℃のワックスの添加は、AR8000のアスファルト
の粘度を下げて、低温での乳化を可能にする。
得られたエマルジョンは1倍率1(16で顕微鏡視察し
たところ小粒径であり、確実に制御されたバッチ全製造
するために粒径に対する手+1Fi’を標準化しなけれ
ばならない。
たところ小粒径であり、確実に制御されたバッチ全製造
するために粒径に対する手+1Fi’を標準化しなけれ
ばならない。
1 原 利
d) o、C,トl−10消泡剤 209f)水性カー
ボアブラック分散−各坤供給物 200gg)水 3.
g 1 2、手順 a)加熱板上のアスファルトを82〜95℃に加熱する
。
ボアブラック分散−各坤供給物 200gg)水 3.
g 1 2、手順 a)加熱板上のアスファルトを82〜95℃に加熱する
。
b)ろうを分解してかくはんしながらアスファルトに添
加し、101I〜110℃に加熱する。
加し、101I〜110℃に加熱する。
C)アスファルトを圧力ポットで予熱し、上記混合物を
添加する。
添加する。
a)エルバック・エマルジョンに水全添加し。
密閉容器内でl19〜5’l1℃に加熱する。
e)消泡剤)i−10′(i−添加するOf)上記ゾル
ロニツクL61の界面活性剤全添加する。
ロニツクL61の界面活性剤全添加する。
g)カーボンブラックを添加、5〜10分混合し、エマ
ルジョン混合体を予熱した圧力ポットに注入する。その
圧力ポットr、r 119℃の熱水で予熱し、ラテック
ス混合棒金添加するi■↓j前に排水する。
ルジョン混合体を予熱した圧力ポットに注入する。その
圧力ポットr、r 119℃の熱水で予熱し、ラテック
ス混合棒金添加するi■↓j前に排水する。
h)アスファルト圧力ホットからコロイド・ミルへのラ
イン全予熱する。
イン全予熱する。
1)ラテックス・ポットおよびアスファルト・ポットを
III〜1.8 Kg/ adに加圧する。
III〜1.8 Kg/ adに加圧する。
J)ラテックス圧力ポットからの弁を開けて、コロイド
・ミル全始動する。
・ミル全始動する。
k)アスファルト・ポットからの弁を徐々に開ける。粘
着性の暗褐色混合体が生じるまで。
着性の暗褐色混合体が生じるまで。
混合体の温度を74〜79℃に保つ。
1)生成混合体を連続的にかくはんして冷却し、表面の
皮張り金防ぐO m)混合体が115℃以下になるまで、かくはんを継続
し、ラインド缶にシ″−ルjる。
皮張り金防ぐO m)混合体が115℃以下になるまで、かくはんを継続
し、ラインド缶にシ″−ルjる。
得られた混合体は、大量の場合、その中心部は非富にゆ
っくり冷却する傾向にあって、エマルジョンを不安定に
すると共にかたまりをつくる仰向にあるから、局部的に
高4111にさらされるのを防ぐだめに出口でかくはん
する必要がある。
っくり冷却する傾向にあって、エマルジョンを不安定に
すると共にかたまりをつくる仰向にあるから、局部的に
高4111にさらされるのを防ぐだめに出口でかくはん
する必要がある。
極めて低レベル(全単量体固体分を基2@にして1〜う
%、任意であるがヒドロキシエチル・セルロースのよう
な保護コロイド全02〜05%)のアニオンおよび非イ
オン界面活性剤で調製した粒径01〜05ミクロンのエ
マルショア重合体の調製は、コールクール・ピッチまた
はアスファルト金−緒に乳化して、20〜70%のアス
ファルト固体分と80〜50%の重合体固体分からなる
重合体/アスファルト/コールタールの安定ナエマルジ
ョンを生成することに用いることがわかった。
%、任意であるがヒドロキシエチル・セルロースのよう
な保護コロイド全02〜05%)のアニオンおよび非イ
オン界面活性剤で調製した粒径01〜05ミクロンのエ
マルショア重合体の調製は、コールクール・ピッチまた
はアスファルト金−緒に乳化して、20〜70%のアス
ファルト固体分と80〜50%の重合体固体分からなる
重合体/アスファルト/コールタールの安定ナエマルジ
ョンを生成することに用いることがわかった。
アリストワックス(Arist、owax) 165
(ダイアモンド・ジャムロック社製品)のような結晶性
炭化水素ろうをアスファルトの声量を基準にして10〜
15%液体アスファルトに融解して任意に使用すること
も、生成された重合体/アスファルト膜の耐水性を改善
した。アスファルト混合物へのろうの添加は融解生成物
の粘度企下けると共に処理時間の改善をする傾向にある
。
(ダイアモンド・ジャムロック社製品)のような結晶性
炭化水素ろうをアスファルトの声量を基準にして10〜
15%液体アスファルトに融解して任意に使用すること
も、生成された重合体/アスファルト膜の耐水性を改善
した。アスファルト混合物へのろうの添加は融解生成物
の粘度企下けると共に処理時間の改善をする傾向にある
。
発明の効果
溶融アスファルト全ラテックスと混合することによって
生成したエマルジョンは、一般にグイラタントな流動性
(多孔性基質への浸透は良好であるが、エアレス・スプ
レーを介して噴霧することは困難である)を示す、この
性質は水平屋根の塗料および水平表面のシーラーとして
の用途に有利である。そのエマルジョンは優れた面4水
性、優れだ耐再乳化性および極めて低い滓気透過率を示
す。
生成したエマルジョンは、一般にグイラタントな流動性
(多孔性基質への浸透は良好であるが、エアレス・スプ
レーを介して噴霧することは困難である)を示す、この
性質は水平屋根の塗料および水平表面のシーラーとして
の用途に有利である。そのエマルジョンは優れた面4水
性、優れだ耐再乳化性および極めて低い滓気透過率を示
す。
沖合体の種類1分子量、粒度分布、およびビチューメン
材料の物理的囲質に依存して、得られる乾燥膜は凝集力
または接着力、伸びおよび引張り性。
材料の物理的囲質に依存して、得られる乾燥膜は凝集力
または接着力、伸びおよび引張り性。
耐溶媒または耐薬品性が変わる。
アスファルトと併用捷たはその代用となるものとしては
、コールタール、リグハイドまたはギルツナイトがある
。市販の代表的アスファルトはハントウェイ(Hunt
way) A R−11000およびAR’−8000
である。使用したアスファルト祠の物理的性ηはリング
およびボールの軟化点が45〜71℃、伸度が+100
Crn、そして25℃における浸透の範囲が20〜70
に及んだ。
、コールタール、リグハイドまたはギルツナイトがある
。市販の代表的アスファルトはハントウェイ(Hunt
way) A R−11000およびAR’−8000
である。使用したアスファルト祠の物理的性ηはリング
およびボールの軟化点が45〜71℃、伸度が+100
Crn、そして25℃における浸透の範囲が20〜70
に及んだ。
重合体エマルジョンの物理的・性質は、ビチューメン(
月の性質(すなわち、低いTG)1高い膨張性および伸
びで補足する必要がある0本発明の望捷しい実施態様と
して使用した11合体エマルジョンは、酢酸ビニル、エ
チレンおよびアクリルモノマーの混合物から生成された
、そして次のような乾燥膜の性質を示した; a)TG−o−5c b)伸び:500〜1000%(厚さ038IIIII
+の乾燥フィルム) C)引張強さ: 112−701<q/cnI (厚さ
0.58罷の乾燥フィルム) d)p■■:+10〜4.5 e)固体分:50〜55% 考えられる伸、のエマルジョン用重合体としては。
月の性質(すなわち、低いTG)1高い膨張性および伸
びで補足する必要がある0本発明の望捷しい実施態様と
して使用した11合体エマルジョンは、酢酸ビニル、エ
チレンおよびアクリルモノマーの混合物から生成された
、そして次のような乾燥膜の性質を示した; a)TG−o−5c b)伸び:500〜1000%(厚さ038IIIII
+の乾燥フィルム) C)引張強さ: 112−701<q/cnI (厚さ
0.58罷の乾燥フィルム) d)p■■:+10〜4.5 e)固体分:50〜55% 考えられる伸、のエマルジョン用重合体としては。
アクリル樹脂、アクリル−メタクリル酸の共重合体、ス
チレン・ブタジェン共重合体、フタジエン−アクリロニ
トリル、ブチルゴム・エマルジョン。
チレン・ブタジェン共重合体、フタジエン−アクリロニ
トリル、ブチルゴム・エマルジョン。
塩化ビニル共重合体、酢酸ビニル共■1合体ふ・よび塩
化ビニリデン共重合体がある。
化ビニリデン共重合体がある。
これらのビチューメン・エマルジョンとv+r 合体エ
マルジョンとの組合せは、乾燥後に面1水性が極めて優
れることがわかった。さらに、こ牡らは知似する他の材
料のコールド・ブレンドにり(けている物理的5機械的
および流動特性が1憂れている。
マルジョンとの組合せは、乾燥後に面1水性が極めて優
れることがわかった。さらに、こ牡らは知似する他の材
料のコールド・ブレンドにり(けている物理的5機械的
および流動特性が1憂れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (εt) アスファルトを約121℃に加熱する工
程、 (1)) r!i:酸ビニル、エチレンおよびアクリル
からなるエマルショア重合体を選択する工程、(c)
前記エマルジョン重合体を約65℃に加熱する工程、 ((1) 前3eのアスファルトおよびエマルジョン重
合体全同時にコロイドミルに−i3す工程、(e) 前
記コロイドミルにイr在するエマルジョンを11:〕ち
に約l+9℃に冷却する工程、および (「)前記コロイドミルに存在するエマルジョンを前記
491′になる寸で連続的にかくはんする工程からなる
こと全特命とする可とう性、耐水性塗料の製造方法。 2、(a) 前記アスファルトに高融膚のろうを溶陪1
1さす工程と、 (b)前記重合体エマルジョンに消泡剤を添加する工程
とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 う、 前記エマルジョン重合体が市販のエマルジョン、
エルバック(Elvac) 1877であることを!1
1徴とする特許請求の範囲第1頓に記載の方法1゜ 11 前記エマルジョン重合体がスチレン・ズクジエン
であること全特命とする特許請求のrlii7囲第1狛
に記載の方法。 5 前記重合体エマルジョ/が、約65%の6’r−酸
ビニルと、20%のエチレンと、水中で重合した15%
のアクリル(2エチレン・アクリレート)との単量体混
合体からなり、典型的に非イオン界面活性剤とアニオン
界面活性剤との混合界面活性斉)iと、ヒドロキシエチ
ル・セルロースの保護コロイドと全使用することをBf
+徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 ’ ll′ll ff己アスファルトとろうとが、9O
3r量%1()車量%の割合で混合されることを特徴と
する特許請求の範囲第2項の方法。 l 前記アスファルトおよびろうが、重合体エマルジョ
ンに対して1:1であることを特徴とする特許請求の肋
囲第6項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US56243383A | 1983-12-16 | 1983-12-16 | |
US562433 | 1983-12-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152570A true JPS60152570A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=24246267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26101584A Pending JPS60152570A (ja) | 1983-12-16 | 1984-12-12 | 可とう性、耐水性塗料の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152570A (ja) |
DE (1) | DE3445287A1 (ja) |
FR (1) | FR2556734B1 (ja) |
GB (1) | GB2151642A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2598715B1 (fr) * | 1986-05-13 | 1990-02-16 | Blanpain Peter | Emulsion bitumineuse additionnee d'un polymere et procede pour reduire le temps de prise de cette emulsion |
HU200354B (en) * | 1988-04-08 | 1990-05-28 | Chem Epitoeanyagipari | Process for emulsion modification of bitumen with elastomers |
DE4408154A1 (de) * | 1994-03-11 | 1995-09-14 | Holland Pankert Monique | Beschichtungsmasse und Verfahren zum Herstellen von Abdichtungen und Isolierungen gegen Feuchte |
AT405837B (de) * | 1998-01-13 | 1999-11-25 | Peter Gaisch | Anlage zur herstellung von bitumenemulsionen |
FR2832722B1 (fr) * | 2001-11-27 | 2004-02-13 | Total Raffinage Distribution | Procede de production d'une emulsion aqueuse d'un liant bitumineux sans ajout d'agent emulsifiant |
CN113881342A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-01-04 | 广东财领头新材料有限公司 | 一种防水涂料及其制备方法与应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59131664A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 被覆用組成物 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3442841A (en) * | 1962-04-13 | 1969-05-06 | Du Pont | Asphalt-ethylene/vinyl acetate copolymer compositions |
FR1387367A (fr) * | 1963-01-04 | 1965-01-29 | Basf Ag | Masses de revêtement et de moulage à base de bitume et de copolymères éthyléniques |
US3567476A (en) * | 1969-04-04 | 1971-03-02 | United States Steel Corp | Method of coloring bituminous materials and the resulting product |
US3635863A (en) * | 1969-12-16 | 1972-01-18 | Flintkote Co | Method of improving bituminous materials |
US3869417A (en) * | 1971-02-16 | 1975-03-04 | Phillips Petroleum Co | Modification of asphalt with ethylene-vinyl acetate copolymers to improve properties |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26101584A patent/JPS60152570A/ja active Pending
- 1984-12-12 DE DE19843445287 patent/DE3445287A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-12 GB GB08431341A patent/GB2151642A/en not_active Withdrawn
- 1984-12-14 FR FR8419157A patent/FR2556734B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59131664A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 被覆用組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3445287A1 (de) | 1985-06-27 |
FR2556734B1 (fr) | 1987-09-11 |
GB8431341D0 (en) | 1985-01-23 |
GB2151642A (en) | 1985-07-24 |
FR2556734A1 (fr) | 1985-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4722953A (en) | Method of producing bituminous/polymer emulsion and product | |
US5556900A (en) | Process for producing a polyepoxy polymer-linked-asphalt thermoplastic composition | |
KR100684490B1 (ko) | 개선된 폴리(메트)아크릴레이트 플라스티솔 및 이의제조방법 | |
US5331028A (en) | Polymer-modified asphalt composition and process for the preparation thereof | |
SE429135B (sv) | Forfarande for framstellning av utflytningsmedel modifierade kompositioner av bitumen och polymerer | |
JP2006527283A (ja) | ポリマー結合アスファルト組成物 | |
US5336705A (en) | Polymer-modified, oxidized asphalt compositions and methods of preparation | |
JP2008513580A (ja) | 水性アスファルトコーティング組成物 | |
Siegfried et al. | Thermoplastic interpenetrating polymer networks of a triblock copolymer elastomer and an ionomeric plastic. I. Rheology and morphology | |
CN114181607A (zh) | 一种水性聚氨酯防水涂料及其冷法制备工艺 | |
JPS60152570A (ja) | 可とう性、耐水性塗料の製造方法 | |
JPH02150458A (ja) | ビチューメン組成物 | |
JP2002146213A (ja) | 合成ビチューメンの水溶液、その製法およびその用途 | |
EP3532544B1 (en) | Polymer dispersion and method of producing the same | |
US5929144A (en) | Plasticized styrene ethylene butylene styrene (SEBS) copolymer rubber modified asphalt mixture | |
US3875091A (en) | Synthetic polymer dispersions and process for preparation thereof | |
US5059479A (en) | Pressure-sensitive adhesive emulsion composition and a kraft tape using it | |
US6776833B2 (en) | Emulsion of bitumen in a colloidal clay and water slurry | |
JP2020001962A (ja) | ポリマーセメント組成物、硬化物及びコンクリート構造体 | |
JP4944581B2 (ja) | 水性樹脂分散体 | |
WO1986000882A1 (en) | Emulsion for modifying inorganic molding and process for its production | |
SE442533B (sv) | Under skjuvning tjocknande komposition for behandling av borrhal samt forfarande for behandling av borrhalet | |
JPH0641381A (ja) | 樹脂組成物 | |
JPS58118853A (ja) | 改良された保存寿命を有するシリコ−ンエラストマ−エマルシヨン | |
KR20200043059A (ko) | 고무 변성 아크릴 방수재 조성물의 제조방법 |