JPS60151980A - 導電性ストリツプへの電気接続部材のろう付け方法 - Google Patents
導電性ストリツプへの電気接続部材のろう付け方法Info
- Publication number
- JPS60151980A JPS60151980A JP59260994A JP26099484A JPS60151980A JP S60151980 A JPS60151980 A JP S60151980A JP 59260994 A JP59260994 A JP 59260994A JP 26099484 A JP26099484 A JP 26099484A JP S60151980 A JPS60151980 A JP S60151980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- connection member
- glass
- conductive
- fluorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/20—Preliminary treatment of work or areas to be soldered, e.g. in respect of a galvanic coating
- B23K1/203—Fluxing, i.e. applying flux onto surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/36—Electric or electronic devices
- B23K2101/40—Semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガラ7表面上に焼付募亀性エナメル層(例えば
、電気加熱窓ガラヌの導電性ストリップ)を設けかつガ
ラス表面上の導電性エナメル層の下する方法に係る。
、電気加熱窓ガラヌの導電性ストリップ)を設けかつガ
ラス表面上の導電性エナメル層の下する方法に係る。
従来の技術と問題点
不透明エナメル〜のような追加のエナメル層を導電性ス
トリップとガラス表面の旧に設ける場合、電気加熱ガラ
ス窓上の導電性ストリップに電気接続部材をろう付けす
る操作は困難であることが知られている。この困難を回
避するために、欧州特許出願第0070771号におい
て、電気接続部材の下方の位置に、導電性ストリップの
下に設けられる不透明層に開口(窓)を設けて、この不
透明層上に導電性層を印刷するときに、印刷ペースト(
これは後で焼成されて導電性ストリップになる)がそれ
らの位置で開口を通過させ、導電性材料をそれらの位置
で溶解でガラス表面に直接結合するようにする方法が知
られている。
トリップとガラス表面の旧に設ける場合、電気加熱ガラ
ス窓上の導電性ストリップに電気接続部材をろう付けす
る操作は困難であることが知られている。この困難を回
避するために、欧州特許出願第0070771号におい
て、電気接続部材の下方の位置に、導電性ストリップの
下に設けられる不透明層に開口(窓)を設けて、この不
透明層上に導電性層を印刷するときに、印刷ペースト(
これは後で焼成されて導電性ストリップになる)がそれ
らの位置で開口を通過させ、導電性材料をそれらの位置
で溶解でガラス表面に直接結合するようにする方法が知
られている。
不透明層に設けたこれらの開口は焼付後の窓ガラスを自
動車に装着し7こときに外方から見えるので視覚的問題
を引起こす。
動車に装着し7こときに外方から見えるので視覚的問題
を引起こす。
問題点を解決する1ζめの手段
本発明は、電気接続部材の底部をろう付けすべき、焼付
導電性層の位置をフッ素含有エツチング媒体を用いて処
理することによってこれらの位置をろう付け(gold
er) のために適当にすることによって、上記問題点
を解決することに向けられている。
導電性層の位置をフッ素含有エツチング媒体を用いて処
理することによってこれらの位置をろう付け(gold
er) のために適当にすることによって、上記問題点
を解決することに向けられている。
この方法の不利な態様においてフッ素含有エツチング媒
体としてフッ素化物、例えば、フッ素化水素アルカリ金
属またはフッ素化水素アンモニウムの水溶液を用いる。
体としてフッ素化物、例えば、フッ素化水素アルカリ金
属またはフッ素化水素アンモニウムの水溶液を用いる。
本発明の方法を用いると、導電性焼付層の表面のガラス
相はフッ素含有エツチング媒体によって溶解する。これ
は金属相(最も普通には銀である)の粒子金露出する作
用がある。
相はフッ素含有エツチング媒体によって溶解する。これ
は金属相(最も普通には銀である)の粒子金露出する作
用がある。
エナメル層上にセラミックペーストを印刷した後焼付け
てガラス質エナメル層の頂部の上に導電 ・柱層を適用
すると、得られる導電性層は導電性層中にガラス相が存
在するために、ろう付けされにくいことが知られている
。焼付すると、エナメル中に低融点ガラス質相が形成さ
れて導電、外層中に流れ込み、それによって導電性層の
組成が変比し、導電性層中の自由金属粒子が全部あるい
は一部分ガラス相で覆われると考えられている。このガ
ラス相はろう材が金属粒子と接触することを妨げるので
後のろう付けを阻害する0ろう材を受理すべき導電性層
の表面を本発明に従って処理すると、導電性層がろう材
を受理する能力がその正規のレベルのまま保持される。
てガラス質エナメル層の頂部の上に導電 ・柱層を適用
すると、得られる導電性層は導電性層中にガラス相が存
在するために、ろう付けされにくいことが知られている
。焼付すると、エナメル中に低融点ガラス質相が形成さ
れて導電、外層中に流れ込み、それによって導電性層の
組成が変比し、導電性層中の自由金属粒子が全部あるい
は一部分ガラス相で覆われると考えられている。このガ
ラス相はろう材が金属粒子と接触することを妨げるので
後のろう付けを阻害する0ろう材を受理すべき導電性層
の表面を本発明に従って処理すると、導電性層がろう材
を受理する能力がその正規のレベルのまま保持される。
以下ぷ白
実施例
油1気加熱ガラヌは自動車のリヤウィンドとして普通に
用いられている。乗員室の内方に向けられ7c窓ガラス
1の表面に、幅0.4〜12陣の狭いストリ・ツブとし
て形成された加熱用導体2が設けられている。導電性ヌ
トリップ2はその喘部において比較的幅広の導電性スト
リップ寸1ζは電流9−トス)Jl ・ツブ3に接続さ
れている。普通2自動車ではは1のように、加熱導I′
4.2は慾ガラスに水平に配置され、電汐jLリードス
トリップ3は両側に縦に配置される。
用いられている。乗員室の内方に向けられ7c窓ガラス
1の表面に、幅0.4〜12陣の狭いストリ・ツブとし
て形成された加熱用導体2が設けられている。導電性ヌ
トリップ2はその喘部において比較的幅広の導電性スト
リップ寸1ζは電流9−トス)Jl ・ツブ3に接続さ
れている。普通2自動車ではは1のように、加熱導I′
4.2は慾ガラスに水平に配置され、電汐jLリードス
トリップ3は両側に縦に配置される。
”mbil 9− トストリラグ3の下方には、窓ガラ
ス1(1)表面上に直接に不透明エナメル層5が設けら
れる。この1−は、舊通、窓ガラヌlの全周線の周9に
延在する枠として配置される。このような枠状層5は、
普通、ガラスシートを自動車の車体作業で作製し7た窓
枠に接着すべき場合に設けられる。
ス1(1)表面上に直接に不透明エナメル層5が設けら
れる。この1−は、舊通、窓ガラヌlの全周線の周9に
延在する枠として配置される。このような枠状層5は、
普通、ガラスシートを自動車の車体作業で作製し7た窓
枠に接着すべき場合に設けられる。
これは窓ガラスの接着帯域を光がち遇するのを防止して
ガラスシートの@Sを均一できれいな外観にする効果が
ある。枠形成層5に作るのに遺産な焼付可能セラミック
着色相Rは市販されている。
ガラスシートの@Sを均一できれいな外観にする効果が
ある。枠形成層5に作るのに遺産な焼付可能セラミック
着色相Rは市販されている。
この目的のために黒色のセラミック着色材料音用いるの
が好ましい。
が好ましい。
導電、性エナメル層からなる電流リードストリ・ツブ3
は接着剤層7あるいは接着剤−7と共に用いる下地11
8と適合性が悪いので、接着剤層7と電流リードストリ
ップ30間に弱いかあるいは少なくとも不適当な付着が
生じ、そこで枠状層5と同じ領域を覆う保護(結合)層
lOが電流リードストリップ3上に設けられ、この@t
セラミック焼付材料で形成され、枠状層5と同じ組成か
らなることが好ましい。
は接着剤層7あるいは接着剤−7と共に用いる下地11
8と適合性が悪いので、接着剤層7と電流リードストリ
ップ30間に弱いかあるいは少なくとも不適当な付着が
生じ、そこで枠状層5と同じ領域を覆う保護(結合)層
lOが電流リードストリップ3上に設けられ、この@t
セラミック焼付材料で形成され、枠状層5と同じ組成か
らなることが好ましい。
装着状態では、窓ガラスlは自動車車体の慾粋の端部に
は接着剤層7で結合されている。ガラスシートの操作の
ために電気接続部材14を電流リードストリップ3と接
触させ、その目的のために、電気接続部材14を%流す
−ドストリップ3に改付けるべき位置に、保論層lOに
開口または「窓」16を設ける0窓】0は、印刷法で「
怒」の領域には層10となる印刷セラミックペーストの
ないように層lOを適用することによって形成すること
ができる。
は接着剤層7で結合されている。ガラスシートの操作の
ために電気接続部材14を電流リードストリップ3と接
触させ、その目的のために、電気接続部材14を%流す
−ドストリップ3に改付けるべき位置に、保論層lOに
開口または「窓」16を設ける0窓】0は、印刷法で「
怒」の領域には層10となる印刷セラミックペーストの
ないように層lOを適用することによって形成すること
ができる。
いろいろな層全焼き付けた後このような加熱可能ガラス
シート’2作製する最終段階はろう付けによって接続部
材14i取付けることからなる。接続部月14を受理す
る電流リードストリ・ツブ3の表面18上に接続部材の
底部20’7接着する前に、表面islフッ素含有エツ
チング婆で処理する。
シート’2作製する最終段階はろう付けによって接続部
材14i取付けることからなる。接続部月14を受理す
る電流リードストリ・ツブ3の表面18上に接続部材の
底部20’7接着する前に、表面islフッ素含有エツ
チング婆で処理する。
エツチング液はフッ素化水素アンモニウムのlO憾水石
液であることができ、例えば、この液で湿潤またはぎ浸
した材料からなるパッドを用いて表面18上に薄験とし
て適用することができるc−1秒間の短時間後に、電6
1t、 !J−トストリップ3の表面18は表面18か
ら溶液あるいは反応生成物全清浄にする新1こな操作そ
の他の必要なしで電流リードストリップ3の表面18が
溶融ろう材で完全に漏れるようになる壕でエツチングさ
れる。こうして処理した表面は、ガラス表面上に直接に
設けた同じ組成のコレクタストリップ3と等しく満足で
きる結果を伴なって同じ仕方でろう付けするのに適当で
ある。
液であることができ、例えば、この液で湿潤またはぎ浸
した材料からなるパッドを用いて表面18上に薄験とし
て適用することができるc−1秒間の短時間後に、電6
1t、 !J−トストリップ3の表面18は表面18か
ら溶液あるいは反応生成物全清浄にする新1こな操作そ
の他の必要なしで電流リードストリップ3の表面18が
溶融ろう材で完全に漏れるようになる壕でエツチングさ
れる。こうして処理した表面は、ガラス表面上に直接に
設けた同じ組成のコレクタストリップ3と等しく満足で
きる結果を伴なって同じ仕方でろう付けするのに適当で
ある。
発明を自動車の加熱窓に関連して説明したが、電気導体
がガラス表面上の溶融導電性フリットで作成され、低融
点ガラス成分と金属成分全弁む組成物を必要とし、かつ
電気導体の付着位置の下にもう1つのエナメル層を設は
罠場合には、その他のタイプのガラスでも本発明は適用
され得ることが理解されるであろう0例えば、こうして
アンテナの接続点を焼付材料の印刷周縁ストリップの背
後に配置する場合の焼付4電性アンテナを有する自動車
の窓にも適用可能である0
がガラス表面上の溶融導電性フリットで作成され、低融
点ガラス成分と金属成分全弁む組成物を必要とし、かつ
電気導体の付着位置の下にもう1つのエナメル層を設は
罠場合には、その他のタイプのガラスでも本発明は適用
され得ることが理解されるであろう0例えば、こうして
アンテナの接続点を焼付材料の印刷周縁ストリップの背
後に配置する場合の焼付4電性アンテナを有する自動車
の窓にも適用可能である0
第1図は自動車用電気加熱可+4’a リヤウィンドの
要部模式図、第2図は自動車車体の窓の装置の様子を示
す第1図の線■−■に沿う断面図である。 l・・・・・・窓ガラス、2・・・・・・導電性ストリ
ップ。 3・・・・・・電流リードストリクプ、5・・・・・・
枠状層、7・・・・・・接着剤層、8・・・・・・下地
層、10・・・・・・結合層、12・・・・・・窓枠の
端部、14・・・・・・電気接続部材、16・・〒・・
・窓(開口)、18・・・・・・電流リードストリップ
の表面、20・・・・・・電気接続部材の底部。 特許出願人 サンーコ゛パン ビトラージュ 9q許出願代理人 ブ■゛埋士 綽 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 古 賀 哲 次 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
要部模式図、第2図は自動車車体の窓の装置の様子を示
す第1図の線■−■に沿う断面図である。 l・・・・・・窓ガラス、2・・・・・・導電性ストリ
ップ。 3・・・・・・電流リードストリクプ、5・・・・・・
枠状層、7・・・・・・接着剤層、8・・・・・・下地
層、10・・・・・・結合層、12・・・・・・窓枠の
端部、14・・・・・・電気接続部材、16・・〒・・
・窓(開口)、18・・・・・・電流リードストリップ
の表面、20・・・・・・電気接続部材の底部。 特許出願人 サンーコ゛パン ビトラージュ 9q許出願代理人 ブ■゛埋士 綽 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 古 賀 哲 次 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、焼付導電性エナメル層の下に更にエナメル層(I−
有するガラス表面上の該焼付導電性エナメル層に電気接
続部材葡接続するに当り、該電気接続部材の底部をろう
付け(solderlによって所足の位置に取付けるべ
き前記焼付尋電性エナメル層をフッ累言有エツチング媒
体で処理することを特徴とする方法。 2 前記〕・ン素廿有エツチング媒体がフッ素fヒ水素
酸水溶液からなる特許請求の範囲第1唄口e載の方法。 3、 1iiJ記フツ素含有工ツチング媒体がフッ素化
水素アルカリあるいeユフッ素化水素アンモニウムから
なる特許請求の範囲第1項g1′;載の方法04 前記
フッ素含有エツチング媒体がフッ素化水素アンモニウム
の約1oqb水溶液からなる特許請求の範囲第3項記載
の方法。 5、前記フッ素含有エツチング媒体全湿潤′−1:たは
含浸したパッドを用いて前記フッ素含有エツチング媒体
を適用する特許請求の範囲第1項から第4項1でのいず
れかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3344958.9 | 1983-12-13 | ||
DE3344958A DE3344958C1 (de) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | Verfahren zum Verloeten eines Stromanschlusselementes mit dem Stromzufuehrungsleiter einer heizbaren Glasscheibe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151980A true JPS60151980A (ja) | 1985-08-10 |
JPH0434273B2 JPH0434273B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=6216756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59260994A Granted JPS60151980A (ja) | 1983-12-13 | 1984-12-12 | 導電性ストリツプへの電気接続部材のろう付け方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4618088A (ja) |
EP (1) | EP0145604B1 (ja) |
JP (1) | JPS60151980A (ja) |
DE (2) | DE3344958C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013515340A (ja) * | 2009-12-22 | 2013-05-02 | サン−ゴバン グラス フランス | 電気的接続部を有する窓ガラス |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE902684A (fr) * | 1985-06-18 | 1985-10-16 | Nouvelles Verreries De Momigni | Procede de traitement du verre, pour eviter son ressuage et verre traite suivant ce procede. |
DE3532119A1 (de) * | 1985-09-10 | 1987-03-19 | Ver Glaswerke Gmbh | Elektrisch beheizbare autoglasscheibe |
DE3891034T1 (de) * | 1987-10-23 | 1990-07-19 | Ray Andrews | Glasemaille |
US6870134B2 (en) * | 2002-02-01 | 2005-03-22 | Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) | Heatable vehicle windshield with bus bars including braided and printed portions |
DE10249992C1 (de) * | 2002-10-26 | 2003-12-24 | Saint Gobain Sekurit D Gmbh | Durchsichtige Scheibe mit einer undurchsichtigen Kontaktfläche für eine Lötverbindung |
GB0302230D0 (en) * | 2003-01-30 | 2003-03-05 | Pilkington Plc | Vehicular glazing panel |
US8299400B2 (en) * | 2005-08-04 | 2012-10-30 | Guardian Industries Corp. | Heatable vehicle window utilizing silver inclusive epoxy electrical connection and method of making same |
DE102005040812A1 (de) * | 2005-08-27 | 2007-03-15 | Few Fahrzeugelektrikwerk Gmbh & Co. Kg | Elektrischer Anschluss sowie Verfahren zu dessen Verbindung mit der Scheibe eines Kraftfahrzeugs |
FR3054771B1 (fr) * | 2016-07-27 | 2020-11-06 | Saint Gobain | Vitrage muni d'un dispositif conducteur electrique avec zones de soudure ameliorees |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR70771E (fr) * | 1956-10-08 | 1959-07-10 | Lime | |
GB1064290A (en) * | 1963-01-14 | 1967-04-05 | Motorola Inc | Method of making semiconductor devices |
US3734698A (en) * | 1970-09-18 | 1973-05-22 | Ppg Industries Inc | Transparent electroconductive window and electroconductive solder therefor |
NL7217636A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-07-01 | ||
GB1452901A (en) * | 1973-03-22 | 1976-10-20 | Atomic Energy Authority Uk | Silicon carbide bodies |
US3895218A (en) * | 1974-05-02 | 1975-07-15 | Asg Ind Inc | Electric heater plate and terminal thereof |
US4055458A (en) * | 1975-08-07 | 1977-10-25 | Bayer Aktiengesellschaft | Etching glass with HF and fluorine-containing surfactant |
US4388522A (en) * | 1980-12-08 | 1983-06-14 | Ford Motor Company | Electrically heated backlite structure |
DE3048083C2 (de) * | 1980-12-19 | 1983-09-29 | Ludwig 8900 Augsburg Fahrmbacher-Lutz | Verfahren zur chemischen Entfernung von Oxidschichten von Gegenständen aus Titan oder Titanlegierungen |
JPS57111261A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-10 | Fujitsu Ltd | Formation of stria of glass base plate |
FR2509947A1 (fr) * | 1981-07-15 | 1983-01-21 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage chauffant electrique |
US4475682A (en) * | 1982-05-04 | 1984-10-09 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Process for reducing series resistance of solar cell metal contact systems with a soldering flux etchant |
-
1983
- 1983-12-13 DE DE3344958A patent/DE3344958C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-12-07 US US06/679,170 patent/US4618088A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-11 EP EP84402548A patent/EP0145604B1/fr not_active Expired
- 1984-12-11 DE DE8484402548T patent/DE3472944D1/de not_active Expired
- 1984-12-12 JP JP59260994A patent/JPS60151980A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013515340A (ja) * | 2009-12-22 | 2013-05-02 | サン−ゴバン グラス フランス | 電気的接続部を有する窓ガラス |
US9370048B2 (en) | 2009-12-22 | 2016-06-14 | Saint-Gobain Glass France | Pane having electrical connecting element |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0145604A2 (fr) | 1985-06-19 |
US4618088A (en) | 1986-10-21 |
DE3344958C1 (de) | 1984-07-19 |
EP0145604A3 (en) | 1986-09-24 |
JPH0434273B2 (ja) | 1992-06-05 |
DE3472944D1 (en) | 1988-09-01 |
EP0145604B1 (fr) | 1988-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4453669A (en) | Electrically heated glass pane | |
EP0065857A2 (en) | Electric heater plate | |
JPS60151980A (ja) | 導電性ストリツプへの電気接続部材のろう付け方法 | |
JP3113663B2 (ja) | 電気的に加熱し得る車輌窓 | |
KR100404811B1 (ko) | 자동차용창유리 | |
US3705047A (en) | Method of repairing electrically conducting frit circuits | |
RU2746223C2 (ru) | Стекло, оснащенное электропроводящим устройством с улучшенными зонами пайки | |
DE69606671T2 (de) | Reibschweissen von Nicht-Metallen mit Metallen | |
JP2008218399A (ja) | 車両の窓ガラス用の電気コネクタ | |
JPS5939388B2 (ja) | ガラスシ−ト組体 | |
JPS6261285A (ja) | 自動車用電気加熱窓ガラス | |
KR100222155B1 (ko) | 하전된 판유리용 금속 접속피스 및 판유리 | |
JP3102496B2 (ja) | 自動車用窓ガラス | |
US2648752A (en) | Transparent electroconductive article | |
US3721595A (en) | Applying electroconductive heating circuits to glass | |
EP1091624A2 (en) | Windshield heating device | |
US4623582A (en) | Sheet of glass | |
US6137086A (en) | Vehicle window with heated wiper rest | |
US4728781A (en) | Heated backlights | |
JP4592151B2 (ja) | 電極を形成するための化合物及び電極を製造する方法 | |
JPS61175068U (ja) | ||
JPH032347B2 (ja) | ||
FR2397121A1 (fr) | Pieces de connexion pour vitrage chauffant | |
JPH0722854Y2 (ja) | 導電端子 | |
JPS60195251U (ja) | 自動車用導電性透明部材 |