JPS6015179B2 - 信号同期方式 - Google Patents

信号同期方式

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JPS6015179B2
JPS6015179B2 JP53017562A JP1756278A JPS6015179B2 JP S6015179 B2 JPS6015179 B2 JP S6015179B2 JP 53017562 A JP53017562 A JP 53017562A JP 1756278 A JP1756278 A JP 1756278A JP S6015179 B2 JPS6015179 B2 JP S6015179B2
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JP
Japan
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time
signal
clock signal
terminal
synchronization
Prior art date
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Expired
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JP53017562A
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JPS54110716A (en
Inventor
栄一 岡本
充 山浦
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Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【aー 技術分野 本発明は例えば送電線のディジタル保護継電装直に利用
するサンプリング信号同期方式に関する。
【り 従来の技術 送麓線の電流をディジタル情報として互に相手端子へ伝
送し、ディジタル信号のままで処理して送電線の保護を
行うには、両端子で同時刻にサンプリングした値を用い
るのが便利であることはよく知られている。
同時刻にサンプリングすること、つまりサンプリング信
号同期方式において、二,三提案されている。しかしこ
れらには次の様な欠点がある。例えば持関昭49一10
415び号公報に開示された方法は伝送遅延時間が既知
でなければならない。
また伝送遅延時間が変動するとそれが直接サンプリング
時刻のずれとなって現れる。また侍関昭49−1147
52鳥公報あるいは特閥昭50一49645号公報に開
示された方法は上記の欠点を解消するが、手段として多
数の情報を伝送する必要があるため、伝送効率が低下し
て好ましくない。‘c’発明の目的 本発明の目的は可及的少し、情報の伝送、即ち伝送効率
の高い方法によりサンプリング信号の同期をとる信号同
期方式を提供しようとすることにある。
脚構成 本発明の一実施例を第1図に示す。
同図で1〜4は第1の端子に設置された装置、1 1〜
15は第2の端子に設直された装置で、1および11は
信号送信装置、2および12は受信装置、3および13
はクロック信号発生装置、4および14は送信タイミン
グ制御装置、15はタイミング比較装置である。送信装
置1および11はディジタル信号10および11を送出
し、受信装置2および12はこれを受信する。
ディジタル信号11および10の中には後述する様な同
期信号が含まれており、受信装置2および12はこの同
期信号を検出して信号ROおよびRIとして出力する。
クロツク信号発生装置3および13は略々等しい周期の
クロツク信号SOおよびSIを発生する。
このクロック信号は例えば前記の様に送電線の電流を両
端子で同時にサンプリングする為に使用する。従ってク
ロック信号SOとSIとを同期させることが必要であり
、以下に述べる所によりそれを実現することができるが
、それらのクロック信号を用いてサンプリングする手法
等については周知であり特に説明を要しないので省略す
る。タイミング制御装置4は信号ROとクロック信号S
Oを受け、信号POを発生する。信号ROを受けた時刻
をTIとし、TIに続く最も近いクロック信号SOの発
生時刻をT2とすると、信号POの発生時刻T3は次式
によるものとする。T3−T2=T2−TI十TC
O’こ)でTCは補正時間であり
、受信時点のクロック信号に対する相対位置T2一TI
と、一定時間TKとの偏差時間(以後単に偏差時間と称
する)TK+T1一T2と同一符号を有する微少時間で
ある。タイミング制御装置14は信号RIとクロツク信
号SIを受け信号PIを発生する。
信号RIを受けた時刻をT4とし、T4に続く最も近い
クロック信号SIの発生時刻をT5とすると、信号PI
の発生時刻T6は次式によるものとする。T6一T5三
T5−T4 ‘21但し‘
2ー式の近似等号は実用上左辺と右辺の差が十分小さく
、かつその差が不規則で累積しない程度であることを示
すものとする。送信装置1および11は信号POおよび
PIを受けこれをディジタル信号10および11に含有
させて送信する。
タイミング比較装置15は、クロック信号S1、信号R
IおよびPIを受け、信号PIを送信した時刻と、その
次に信号RIを受信する時刻との中央の時刻とクロック
信号SIとを位相比較して、位相調整信号PHを発生す
る。
クロック信号発生装置13は位相調整信号PHを受け、
上記中央時刻とクロツク信号SIとが合致する様にクロ
ツク信号SIの位相を制御する。第2図は第1図のディ
ジタル信号10あるいは11の構成例を説明する図であ
る。
ディジタル信号10あるいは11‘まフレーム1、フレ
ーム2、フレーム3、……等より成っており各フレーム
は第1ビット、第2ビット、第3ビット、……、第Mビ
ットB1,B2,B3,……,BMよりできている。フ
レームの区切りを識別するためのいわゆるフレーム同期
手法等は周知の技術であり、各フレームは識別できたも
のとして説明する。
説明を簡単にするため、各フレームの第1ビットBIを
同期信号を表わす位置とする。そしてこの第1ビットB
Iが例えば1であれば同期信号あり、0であれば同期信
号なしとする。第2図が例えばディジタル信号11を表
わすものとすると、フレーム1の第1ビットBIが1で
あるからこれを受けた時刻に第1図の受信装置2の出力
ROが発生する。第1図のディジタル信号10、受信装
置12および信号RIについてもこれに準ずる。的作用 第3図〜第6図は第1図の実施例の作用を説明する図で
ある。
先づ第3図は第2の端子において第1の端子のクロツク
信号SIの発生時刻を検出する原理を示す図である。時
刻0に送信装置1 1より送出された同期信号は時刻T
Iに受信装置2により受信され、前述の動作によって、
送信装置1から時刻T3に同期信号が送出され、これで
受信装置が時刻T4に受信したとする。ここで、第1の
端子と第2の端子との間の信号伝送時間は往路と復路と
が実用上等しくこれをTDとする。この仮定は多くの場
合許容できることが知られている。タイミング比較装置
15は同期信号の送信時刻oと受信時刻T4との中央の
時刻季‐T4と自端クロック信号SIとを位相比較し、
それらが合致する様な出力PHを発生するので、初めは
仮に離れていたとしても、やがては合致することとなる
。ところで図からわかる様にT4=T2十(T3−T2
)十TD 【31【1}式、【31式および
TI=TDを用いると季‐T4=裏・〔T2十(T2−
TI十TC)+TD〕 =T2す‐TC ‘41 TCは前述の様に微小時間であり、結局第2の端子が目
標とする時刻はT2則ち第1の端子のクロック信号発生
時刻に十分近いものであり、従って第2の端子のクロツ
ク信号は第1の端子のクロツク信号に同期する。
以上の説明でクロック信号SIがクロツク信号SOと同
期をとりうろことがわかったが、これだけではディジタ
ル信号10および11を伝送する条件を満すことができ
ない。
第2図で示したフレーム1、フレーム2あるいはフレー
ム3等の各フレームはクロツク信号SOあるいはSIの
各クロツクでサンプリングされた信号を伝送するもので
あるから各フレームの送信時刻はクロック信号に対して
相対的に同じ位置でなければならない。この様な条件が
満されることを第4図で説明する。第4図のT1,T2
,T3あるいはT4は第3図と同様である。なお、クロ
ック信号SOとSIとは既に同期がとれているものとす
る。時刻T4において受信装置12が同期信号を受け、
時刻T5のクロツク信号を経て時刻T6で送信装置11
が同期信号を送出する。時刻T7,T8,T9,TI0
,TIIおよびT12は夫々時刻T1,T2,T3,T
4,T5およびT6に準ずるものとする。所で‘2}式
より実用上T6一T5=T5−T4であるから、図から
容易にわかる様にT8一T7=T3一T2でありまた{
1’式と同様にして、T9一T8=T8一T7十TC=
T3一T2十TCとなるがTCは微小時間であるから、
結局T9とT3とのクロック信号SO‘こ対する相対的
位置は実用上等しいこととなる。全く同様にしてT12
とT6のクロック信号SIに対する相対的位置は実用上
等しい。第4図は以上の様に同期信号あるいは同期信号
ありのフレームに着目して、これがクロツク信号と相対
的に同じ位置を保ちながら相互に伝送できることを示し
ているが、この事はまた図示しない次の事をも意味する
。即ち同期信号なしのフレームについても第4図に対し
てクロック信号の周期だけずれて次々に送信あるいは受
信することが可能であり、同期信号ありのフレームを含
めて間断なくまた重複もなく伝送できることを意味して
いる。所で以上の説明では‘11式の微小時間TCはな
くても成立つ。
TCは前述した様に偏差時間TK+TI−T2と同一符
号をもつ微小時間であるから、受信時刻からクロツク信
号発生までの時情け2−TIが一定時間TKより大であ
れば送信時刻のクロック信号に対する位置T3−T2を
やや早く、TKより小であればや)遅くすることによっ
て、定常状態ではT3一T2は一定時間TKに等しくな
る。これは第5図および第6図で示す様な不具合を防止
する。第5図は同期信号受信時刻T4がクロック信号発
生時刻T5の直前であり、従って同期信号送信時刻T6
がT5の直後になる例である。
第6図は、第5図の状態から例えば伝送時間TDが僅か
に変化したために、クロツク信号の直後の時刻T4に同
期信号を受信し、従って次のクロック信号発生時刻T5
から約1周期後の時刻T6に同期信号を送信することと
なる。この様な不連続な動作は好ましくないが、一定時
情町Kを適当な値に選ぶことにより、伝送時間が例えば
季節により若干変動する様なことがあっても、クロック
信号から適度に離れた時刻で安定に送受信することがで
きる。この事は互に相手端子から送られて来たディジタ
ル信号がどの時刻にサンプリングされたものかを知るの
に必要である。例えば第1の端子において、第4図の時
刻T7に受信したディジタル信号は時刻T7と時刻T3
との中央の時刻T5でサンプリングされたデータであり
、他の時刻に受信したデータもこれと相対関係は同一で
あるから、全てのディジタル信号について、どの時刻で
サンプリングされたものかを知ることができる。第5図
あるいは第6図の様な不連続動作が生ずることがあると
これが成立たないが、上記の様に時間TKを適当に選ぶ
ことによって可能である。第2の端子においても全く同
様であり、例えば時刻TIOで受信したディジタル信号
は時刻T6と時刻TIOとの中央の時刻T8でサンプリ
ングされたデータであり、他の時刻で受信したディジタ
ル信号についても相対関係は同じである。なお、上の説
明で例えば時刻T7で受信したディジタル信号とは、第
2図に示す様な各フレームの第1ビットBIを時刻T7
で受信した時のそのフレーム全体を指すこととし他もこ
れに準ずるものとする。【f} 他の実施例第7図は第
1図のタイミング制御装置4の作用を若干変更したとき
の第4図に準ずる作用説明図である。
前述した様に第1の実施例では、同期信号を受信した時
刻TIに続くクロック信号発生時刻をT2としたが、第
7図の場合は、時刻TIから2番目のクロツク信号の発
生時刻をT2とし他は第1の実施例と同機の動作である
。この様にしても第1の実施例の作用と同様であるが、
同期信号の送信周期のみが異る。第7図の例のみでなく
、時刻TIから任意の一定数番目のクロック信号発生時
刻をT2として定めてもよい。これにより同期信号の送
信周期を適当な値に選ぶことができる。これにより、対
向端子が複数組あるとき、同期信号の送信周期を各組に
共通の値とし、各端子のディジタル信号のサンプリング
された時刻を識別するのに便ならしめることができる。
第7図は第1の端子の作用が第4図と変わる例を示した
が、第2の様子についても同様である。
即ち第7図では第4図と同様に時刻T4続〈クロック信
号発生時刻をT5としたが、別のクロツク信号に選んで
もよい。その関係が一定で既知であれば同機である。第
8図は第2図の他の実施例の信号構成図である。
即ち第2図では同期信号の位置を第1ビットBIで表わ
すこととしたが、第8図ではディジタル信号10では第
1ビットBIを、ディジタル信号11では第JビットB
Jを同期信号の位置に割当てる例を示している。どこに
割当ても既知であれば上述の説明は成立ち、作用は変ら
ない。第9図は第1図の一部を変形して示すブロック図
である。第9図では第1図にタイミング比較装置5を追
加したものでこれは第1図のタイミング比較装置15と
同様のものである。タイミング比較装置5は同期信号R
OおよびPOおよびクロック信号SOの発生時刻を比較
して出力PHOを発生し、クロック信号発生装置3はこ
れを受けて、クロック信号SOが、同期信号POの送信
時刻とこれに続く同期信号ROの発生時刻の中央に合致
する様に徐々に制御する。この様にすることにより、第
1の端子の装置と第2の装置の構成を類似のものとする
ことができる。以上の説明では‘1ー式の補正時間TC
については、TK−T2十TIの符号と同一符号をもつ
微小時間とするのみでその詳細について述べなかったが
、これ迄の説明の趣旨に合致する範囲で種々の方法をと
りうる。
第10図〜第13図はそれらを説明する図である。第1
0図は偏差時間TK+TI−T2が正であるか負である
かにより、補正時間TCを微小時間TU(TU>0)あ
るいは一TUとすることを表わしている。
第11図は第10図に対して不感帯を設けた例を示す。
即ち偏差時間TK+TI−T2が正の不惑帯TBあるい
は負の不感帯二TBを超過したときに補正時眉粕Cを微
小時間TU(TU>0)あるいは一TUとすることを表
わしている。第12図は偏差時間TK+T1一T2に比
例した補正時借財Cとする例を示す。
但しこの場合比例係数は十分小さいものとする。なお図
示しないが、TCの上下限を設ける等しても効果は同様
である。第13図は第12図を量子化した例を示す。
即ち偏差時間TK+TI−T2が、……、一TB2,一
TB1,TB1,TB2、…・・・等を境界として、T
Cを、……、一TU2,一TU1,0,TU1,TU2
、……等とすることを表わしている。第10図〜第13
図は装置の他の部分の構成との関連等によって随意選択
できるものであり、何れも本発明の趣旨に沿うものであ
る。
(g) 総合的な効果 以上の様に本発明は1ビットの同期信号のみを用いてク
ロツク信号の同期をとることができ、しかも受信したデ
ィジタル信号の相手端子におけるサンプリング時刻を特
定することができるので、従来の方式に比し伝送効率を
著しく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の信号同期方式の構成を示すブロック図
、第2図は第1図に使用される信号の構成図を示す図、
第3図から第7図は第1図の作用を説明するための図、
第8図は第2図を変形して示す信号構成図、第9図は第
1図の一部を変形して示すブロック図、第10図は第1
図の部分的な作用を説明する図、第11図から第13図
は補正期間の種々の例を示す図である。 1,11・・・・・・信号伝送装置、2,12…・・・
受信装置、3,13・・・・・・クロック信号発生装置
、4,14…・・・送信タイミング制御装置、5,15
・・…・タイミング比較装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向する端子にそれぞれ同期信号を含むデイジタル
    信号を送受信する装置および略々一定周期のクロツク信
    号を発生する装置を備え、前記第1の端子においては、
    第2の端子から送られて来た同期信号を受信した時刻を
    T1とし、T1に続く最も近いクロツク信号またはそれ
    より一定数後のクロツク信号発生時刻をT2とし、TK
    を一定時間、TCをTK+T1−T2と同一符号の固定
    または可変の微小時間とし、T3−T2=T2−T1+
    TC なる時刻T3に同期信号を送出し、前記第2の端子にお
    いては、前記第1の端子から送られて来た同期信号の受
    信時刻をT4とし、T4に続く最も近いクロツク信号ま
    たはそれより一定数後のクロツク信号発生時刻をT5と
    し、T6−T5≒T5−T4 なる時刻T6に同期信号を送出すると共に、自端クロツ
    ク信号が同期信号送出時刻と受信時刻との中央に合致す
    る様に、自端クロツク信号を捕正することを特徴とする
    信号同期方式。
JP53017562A 1978-02-20 1978-02-20 信号同期方式 Expired JPS6015179B2 (ja)

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JPS54110716A JPS54110716A (en) 1979-08-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3876373B1 (de) * 2020-03-02 2022-10-05 Siemens Aktiengesellschaft Differentialschutzverfahren, differentialschutzeinrichtung und differentialschutzsystem

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5875419A (ja) * 1981-10-29 1983-05-07 株式会社東芝 サンプリング時刻同期装置
JPS6039310A (ja) * 1983-08-12 1985-03-01 株式会社東芝 サンプリング同期方法

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EP3876373B1 (de) * 2020-03-02 2022-10-05 Siemens Aktiengesellschaft Differentialschutzverfahren, differentialschutzeinrichtung und differentialschutzsystem

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