JPS60151205A - 改良された核用黒鉛の製法 - Google Patents
改良された核用黒鉛の製法Info
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- JPS60151205A JPS60151205A JP59265516A JP26551684A JPS60151205A JP S60151205 A JPS60151205 A JP S60151205A JP 59265516 A JP59265516 A JP 59265516A JP 26551684 A JP26551684 A JP 26551684A JP S60151205 A JPS60151205 A JP S60151205A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
先行技術の説明
方法に関する各檜詳細についての参考として本明細書中
に挿入されている米国特許第3,393,085号明細
書には、メツシュサイズが10〜150(Tyler
Mesh ) である微細球状黒鉛粒子と、帥域仔iミ
黒鉛化したギルツナイト粉末を含有する充填材とを、電
気的且つ熱的に絶縁されている型中で熱成形し、かつ焼
成してなる熱安定性の炭素基材が記載されている。黒鉛
粒子が比較的粗いため得られた生成物は微細な゛゛粒状
製品ではない。
に挿入されている米国特許第3,393,085号明細
書には、メツシュサイズが10〜150(Tyler
Mesh ) である微細球状黒鉛粒子と、帥域仔iミ
黒鉛化したギルツナイト粉末を含有する充填材とを、電
気的且つ熱的に絶縁されている型中で熱成形し、かつ焼
成してなる熱安定性の炭素基材が記載されている。黒鉛
粒子が比較的粗いため得られた生成物は微細な゛゛粒状
製品ではない。
本発明の目的と要約
本発明の主要な目的は、【烏性能用途の核用黒鉛として
好適な冒強度、高度の熱膨張係数(CTE)、微細粒状
等方性黒鉛を得ることである。
好適な冒強度、高度の熱膨張係数(CTE)、微細粒状
等方性黒鉛を得ることである。
他の目的は、微細な粒状であり、かつ、これまで入手可
能であったものより一層等方性で、その利点として、担
任入手可能ないかなる核用黒鉛よりも高強度で、より曖
れた等方性を有する微粒黒鉛を得ることである。
能であったものより一層等方性で、その利点として、担
任入手可能ないかなる核用黒鉛よりも高強度で、より曖
れた等方性を有する微粒黒鉛を得ることである。
これらの目的は、本発明によってその製品の面において
は、加〜70]iiノーセント、好ましくは5o〜65
N itノぞ−セントσ月50ミクロン、好ましくは
75ミクロン以下の粒子サイズを有するアトリタ−(a
ttrHor )で粉砕したギルツナイトコークスまた
は他の高CTE炭素充填材を含み、加温アイソスタチツ
ク成形によって形成される物において実現される。
は、加〜70]iiノーセント、好ましくは5o〜65
N itノぞ−セントσ月50ミクロン、好ましくは
75ミクロン以下の粒子サイズを有するアトリタ−(a
ttrHor )で粉砕したギルツナイトコークスまた
は他の高CTE炭素充填材を含み、加温アイソスタチツ
ク成形によって形成される物において実現される。
その製法面において、本発明は次の各段階を含んで成る
ものである。即ち、尚CTE等方性充填相、好ましくは
、ギルツナイト、とピンチコークスとをアトリターで粉
砕する段階、粉砕した材料を混合する段階、炭素質結合
材と混合する段階、混合物を加熱する段階、混合物を冷
却する段階、混合物を粉砕する段階、粉砕した混合物を
アイソスタチックモールド中で成形する段階、成形物を
焼成する段階、焼成した成形物を商密度化し、従来より
既知のなんらかの様式によって黒鉛化する段階を含む。
ものである。即ち、尚CTE等方性充填相、好ましくは
、ギルツナイト、とピンチコークスとをアトリターで粉
砕する段階、粉砕した材料を混合する段階、炭素質結合
材と混合する段階、混合物を加熱する段階、混合物を冷
却する段階、混合物を粉砕する段階、粉砕した混合物を
アイソスタチックモールド中で成形する段階、成形物を
焼成する段階、焼成した成形物を商密度化し、従来より
既知のなんらかの様式によって黒鉛化する段階を含む。
最良の態様の開示
本発明では、等方性を生することが知られている充填材
物質、即ち1−Gilso coke J つまりギル
ツナイトコークスを用いる。これは核用、特に、炭化珪
素被僚が用いられることになる用途に曖れている等級の
黒鉛であると1960年代に認められていたものを製造
するために使用されCいたものである。ギルツナイトコ
ークスは球状の形をした粒子の極端に硬い炭素質材料で
、このため粉砕工程からの汚染、例えば、アトリター自
体からの摩滅粒子を受け入れることなしには辿濱の手段
によって粉砕′1″ることか困難となっている。アトリ
ターミル(attritor m1ll )と呼ばれる
装置の出現により、この技術に対し、迅速で、清瀬かつ
製品の汚染が最低の新しい粉砕方法をもたらした。アト
リターによるギルツナイトコークスの粉砕は本発明の方
法に必要な微細な粒状充填材を生ずる。しかしながら、
他の高CTE等方性炭素質充填材も本発明方法に用いる
ことができる。、。
物質、即ち1−Gilso coke J つまりギル
ツナイトコークスを用いる。これは核用、特に、炭化珪
素被僚が用いられることになる用途に曖れている等級の
黒鉛であると1960年代に認められていたものを製造
するために使用されCいたものである。ギルツナイトコ
ークスは球状の形をした粒子の極端に硬い炭素質材料で
、このため粉砕工程からの汚染、例えば、アトリター自
体からの摩滅粒子を受け入れることなしには辿濱の手段
によって粉砕′1″ることか困難となっている。アトリ
ターミル(attritor m1ll )と呼ばれる
装置の出現により、この技術に対し、迅速で、清瀬かつ
製品の汚染が最低の新しい粉砕方法をもたらした。アト
リターによるギルツナイトコークスの粉砕は本発明の方
法に必要な微細な粒状充填材を生ずる。しかしながら、
他の高CTE等方性炭素質充填材も本発明方法に用いる
ことができる。、。
本発明の方法で用いられるアイソスタチック成形方法は
それ自体新規なものである。この成形方法により生成物
の警度と強度とが増加する。比較のため、本発明方法の
製品の通常の圧縮強度を挙げると、約110 MPa
(16,000psi ) で、これに対し「核用黒鉛
J (AGOT)の標準等級のものは41〜48MPa
(6,000〜7,000 psi )、320℃で
の熱加圧法を用いて作製した、より粗い粒度の製品では
90MPa (13,000psi ) であり、また
米国特許第3.393.085号明細書で教示されると
ころでは6.9 MPa (1,000psi )であ
る。
それ自体新規なものである。この成形方法により生成物
の警度と強度とが増加する。比較のため、本発明方法の
製品の通常の圧縮強度を挙げると、約110 MPa
(16,000psi ) で、これに対し「核用黒鉛
J (AGOT)の標準等級のものは41〜48MPa
(6,000〜7,000 psi )、320℃で
の熱加圧法を用いて作製した、より粗い粒度の製品では
90MPa (13,000psi ) であり、また
米国特許第3.393.085号明細書で教示されると
ころでは6.9 MPa (1,000psi )であ
る。
微細粒状黒沿はG11soコークス、およびピッチコー
クス充填材を用いて作製された。CTEは100℃でそ
れぞれ5,3 X IU= /”に、3.5 X 10
−6/ ’C1異方性比率は総ての性質に対して1.0
7以下であった。曲げ強度と圧−縮強度はG11soコ
ークス充填黒鉛についてはそれぞれ55.3 MPa、
(8024psi )ゼよび115,6 klPa (
16,772psi )で、ピンチコークスによる変種
については、それぞれ46.5 MPa(6746ps
i )および87,9 MPa (12,746psi
)であった。
クス充填材を用いて作製された。CTEは100℃でそ
れぞれ5,3 X IU= /”に、3.5 X 10
−6/ ’C1異方性比率は総ての性質に対して1.0
7以下であった。曲げ強度と圧−縮強度はG11soコ
ークス充填黒鉛についてはそれぞれ55.3 MPa、
(8024psi )ゼよび115,6 klPa (
16,772psi )で、ピンチコークスによる変種
については、それぞれ46.5 MPa(6746ps
i )および87,9 MPa (12,746psi
)であった。
その他の特性は表1に示されている。
表 1
核用黒鉛の開発
Gi l so及びピンチコークスペース黒鉛の性質C
oal G1−2 PI−2 密度(grrv’CC)1,81 1,86 1,85
引張強度MPa 31,7 46J6 38,06(p
s+) (4,6006,6955,520)異方性%
−2,26,6 引張伸び係 −0,7060,673 異方性% −1,03,7 曲げ強度MPa 41,4 55,32 46,5J(
psi) (6,0008,02467,46)異方性
チ − 2.2 5.9 圧縮強度MPa 89,6 115,63 87.88
(psi) (13,00016,72212,746
)異方性チ −03,4 透過性ミリダノL/7−N2−1oo28.ool。
oal G1−2 PI−2 密度(grrv’CC)1,81 1,86 1,85
引張強度MPa 31,7 46J6 38,06(p
s+) (4,6006,6955,520)異方性%
−2,26,6 引張伸び係 −0,7060,673 異方性% −1,03,7 曲げ強度MPa 41,4 55,32 46,5J(
psi) (6,0008,02467,46)異方性
チ − 2.2 5.9 圧縮強度MPa 89,6 115,63 87.88
(psi) (13,00016,72212,746
)異方性チ −03,4 透過性ミリダノL/7−N2−1oo28.ool。
異方性% −2220
ロツクウ工ル硬度E −7052
異方性% −1,4゜
孔容積CC/GCC00110,130,11灰分pp
m 200 400 300 * 2000℃データとUCCハンドブックに基づいて
計算本発明方法の各段階を以下詳述する。
m 200 400 300 * 2000℃データとUCCハンドブックに基づいて
計算本発明方法の各段階を以下詳述する。
1、充填材の作製−高CTE等方性充填材、例えばGi
lso 、 Pi tchの各コークス。
lso 、 Pi tchの各コークス。
fa) ア) IJジターよるコークスの微粉末への粉
砕 (b) 75ミクロン(200メツシユ)”より大きな
粒子をふるい分ける (c) 過大サイズのものを再粉砕する(d) コーク
スを混合する ■、結合剤と充填材の混合 (,1結合剤水準を決定する (bl 正しい割合の結合剤と充填材とを加熱し混合す
る (c)できた混合物を冷却する 川、冷却した混合物の粉砕 (a) 混合物を粉砕 (b) 100メツシユスクリーンを通過させる(c)
過大サイズ粒子を再粉砕する (d) 混合する (e+ 磁性不純物を除去する ■、底成 形a) アイソスタチックモールドへ充填(bl予熱 (01成形 ■、焼成 ■、高密度化 f、) ピンチ含浸 (b)焼成 (c) ピンチ@浸 ■、黒鉛化 (a+ 通常方法で実施 国標準である。
砕 (b) 75ミクロン(200メツシユ)”より大きな
粒子をふるい分ける (c) 過大サイズのものを再粉砕する(d) コーク
スを混合する ■、結合剤と充填材の混合 (,1結合剤水準を決定する (bl 正しい割合の結合剤と充填材とを加熱し混合す
る (c)できた混合物を冷却する 川、冷却した混合物の粉砕 (a) 混合物を粉砕 (b) 100メツシユスクリーンを通過させる(c)
過大サイズ粒子を再粉砕する (d) 混合する (e+ 磁性不純物を除去する ■、底成 形a) アイソスタチックモールドへ充填(bl予熱 (01成形 ■、焼成 ■、高密度化 f、) ピンチ含浸 (b)焼成 (c) ピンチ@浸 ■、黒鉛化 (a+ 通常方法で実施 国標準である。
上記各段階の更に詳細は以下に述べられる。
充填旧粉末の作製
本発明に用いられる極端に硬い充填劇コークス(G11
so およびピッチコークス)から85〜95(*)の
粉末を製造するに際して遭遇しうる粉砕上の問題はアト
リターミルを用いることにより解決され、これによって
、静置槽中で、粉砕媒体を内部が多孔となる無作為状態
の運動に攪拌し、粉砕媒体を衝突させ、材料の粒子サイ
ズを減少させる腕を有する回転シャフトによる乾式粉砕
が達成される。
so およびピッチコークス)から85〜95(*)の
粉末を製造するに際して遭遇しうる粉砕上の問題はアト
リターミルを用いることにより解決され、これによって
、静置槽中で、粉砕媒体を内部が多孔となる無作為状態
の運動に攪拌し、粉砕媒体を衝突させ、材料の粒子サイ
ズを減少させる腕を有する回転シャフトによる乾式粉砕
が達成される。
90の粉末への粉砕はUnion Process、
Inc、の3O8(52カロン)乾式パッチ式アトリタ
ーで達成された。このアトリターは、製品と0.953
< 3Aインチ)径の鋼球が腕付回転中央シャフトによ
って攪拌される静置円筒状容器から成るものであった。
Inc、の3O8(52カロン)乾式パッチ式アトリタ
ーで達成された。このアトリターは、製品と0.953
< 3Aインチ)径の鋼球が腕付回転中央シャフトによ
って攪拌される静置円筒状容器から成るものであった。
61.36 kg (135ボンド)の押し砕かれたピ
ッチコークスのパンチがか分間で粉砕された。一方、G
11soコークスは(イ)分間の粉砕時間を要した。2
5パツチを処理後、ミルのl−ルは新しいゼールと同じ
許容範囲に保たれた。
ッチコークスのパンチがか分間で粉砕された。一方、G
11soコークスは(イ)分間の粉砕時間を要した。2
5パツチを処理後、ミルのl−ルは新しいゼールと同じ
許容範囲に保たれた。
Gi lso コークスの11粉砕ロントとピンチコー
クスの14粉砕ロツトで、それぞれ89および91 (
200メツシユ通過の・ぐ−セント)の粉末が得られた
。
クスの14粉砕ロツトで、それぞれ89および91 (
200メツシユ通過の・ぐ−セント)の粉末が得られた
。
個々のパンチの分析値を表1−Aに示す。
(本)本願明細書全体に亘り単位なしで用いられる数字
は、200メツシユスクリーンを通過する重被ノミ−セ
ントを指す。
は、200メツシユスクリーンを通過する重被ノミ−セ
ントを指す。
アトリターで粉砕したコークスは200メツシユ以下に
ふるい別けして混合し、100のG11so粉末と10
0のピッチコークス粉末との均一なロットを作った。ふ
るい別けし混合した粉末の平均粒子サイズ分布は表扉に
示す。
ふるい別けして混合し、100のG11so粉末と10
0のピッチコークス粉末との均一なロットを作った。ふ
るい別けし混合した粉末の平均粒子サイズ分布は表扉に
示す。
表扉
充填材粉末−粒子サイズ分布
200〜270メツシユ 3,1 1.4270〜40
0メツシユ 9.2 5.5400メツシユ以下 87
,8 93,015ミクロン以下 46.3 48.5
混合物の作製 100の粉末コークスを油加熱式Sigmaブレードミ
キサー(blads m1xer )中で、粉砕済結合
剤ピッチ(67粉末)と混合した。混合物はそれぞれ圓
、9に# (200yjt’ンド)の充填材粉末と充分
な量の結合剤を含んでいた。それぞれの混合物を約2時
間、160℃で緩やかに加熱し、次に排出冷却した。こ
の混合物の組成を表扉に示す。結合剤量が52.5.5
および57,5 Pph の充填材がピンチコークスに
対し、同じくω、62.5および65 pPhがG11
soコークスに対して使用された。冷却した混合物を押
し砕き、粉砕し、ふるい別けして100メツシュ通過分
100%の成形用粉末を得た。この6種の混合物の粒度
分布を表Hに示す。
0メツシユ 9.2 5.5400メツシユ以下 87
,8 93,015ミクロン以下 46.3 48.5
混合物の作製 100の粉末コークスを油加熱式Sigmaブレードミ
キサー(blads m1xer )中で、粉砕済結合
剤ピッチ(67粉末)と混合した。混合物はそれぞれ圓
、9に# (200yjt’ンド)の充填材粉末と充分
な量の結合剤を含んでいた。それぞれの混合物を約2時
間、160℃で緩やかに加熱し、次に排出冷却した。こ
の混合物の組成を表扉に示す。結合剤量が52.5.5
および57,5 Pph の充填材がピンチコークスに
対し、同じくω、62.5および65 pPhがG11
soコークスに対して使用された。冷却した混合物を押
し砕き、粉砕し、ふるい別けして100メツシュ通過分
100%の成形用粉末を得た。この6種の混合物の粒度
分布を表Hに示す。
(h 11’) 0
成形
31.82 kg(70ボンド)の成形用粉末を35,
561(14インチ)径x 40,64 rx (16
インチ)長のフレキシブルモールドに入れ脱気し密封し
た。このような組立物3個を60.96 cIR(24
インチ)径×213.36 cm (84インチ)深さ
の水を満たしたオートクレーブ中に入れ、62℃で16
時間保持した。その後、系を約15分かけて6.89
MPa (1000psi )に加圧し、5分間その圧
力で保持した。次にモール1をオートクレーブから取り
出し、フレキシブル用具をシリンダーから剥取り、円筒
を環境条件下で室温に冷却した。圧縮後、ビレットは、
約29.211.−m (11,5インチ)径X 31
,75 C−W (12,5インチ)長であった。
561(14インチ)径x 40,64 rx (16
インチ)長のフレキシブルモールドに入れ脱気し密封し
た。このような組立物3個を60.96 cIR(24
インチ)径×213.36 cm (84インチ)深さ
の水を満たしたオートクレーブ中に入れ、62℃で16
時間保持した。その後、系を約15分かけて6.89
MPa (1000psi )に加圧し、5分間その圧
力で保持した。次にモール1をオートクレーブから取り
出し、フレキシブル用具をシリンダーから剥取り、円筒
を環境条件下で室温に冷却した。圧縮後、ビレットは、
約29.211.−m (11,5インチ)径X 31
,75 C−W (12,5インチ)長であった。
ピッチコークスの1次粒子は総べての3結合剤員水準に
ついて、平均1.58 g/(Aの生地密度に成形され
た。G11soコークスペースのビレットは低結合剤水
準で1.45 g/ecの@厩に成形された。
ついて、平均1.58 g/(Aの生地密度に成形され
た。G11soコークスペースのビレットは低結合剤水
準で1.45 g/ecの@厩に成形された。
焼 成
ビレットは表vに示された手Ml用いさやに入れてコー
クスとサンドパック中で焼成した。充填物は76.2α
(30インチ)のコークスと砂、および木炭、生の混合
物、および砂の各2インチ層で覆われた。7種のビレッ
トのそれぞれの3層が121.92 (31(48イン
チ)径のさや中に保持された。
クスとサンドパック中で焼成した。充填物は76.2α
(30インチ)のコークスと砂、および木炭、生の混合
物、および砂の各2インチ層で覆われた。7種のビレッ
トのそれぞれの3層が121.92 (31(48イン
チ)径のさや中に保持された。
ビレットの総べてか焼成中に収縮した。代表的には、最
大の径変化は頂部層中で起こり、最大の長さ変化はさや
の底部層中で起こった。
大の径変化は頂部層中で起こり、最大の長さ変化はさや
の底部層中で起こった。
低結合剤水準(52,5pph ) のピッチコークス
ビレットと62,5 Pph 結合剤水準のG11so
コークスビレットが焼成工ifMを通過した。
ビレットと62,5 Pph 結合剤水準のG11so
コークスビレットが焼成工ifMを通過した。
表V
焼成手順
第1の焼成
750℃まで冴時間保持
8g!8成1
850℃まで
再焼成2
6〜℃まで
黒鉛化
28oO℃まで4時間保持
生から、操作が成功したビレットの第1の焼成条件への
移行時における容積とM量の変化を表■に示す。データ
ーは、機械表面で引続き行われた測定よりも正確度か落
ちる成形特表面の測定に基づいては、ピンチコークスを
ペースとしたビレットの焼成の間のN、 ttと容積の
変化は同様、従って、平均密度1.55 g/ccで生
から焼成した状態への移行に除し不変であった。G11
so コークスペースビレットの焼成中での収縮が大き
いことによって、1.48 g/ccの平均に対し約2
ボンドの密度増加かもたらされた。
移行時における容積とM量の変化を表■に示す。データ
ーは、機械表面で引続き行われた測定よりも正確度か落
ちる成形特表面の測定に基づいては、ピンチコークスを
ペースとしたビレットの焼成の間のN、 ttと容積の
変化は同様、従って、平均密度1.55 g/ccで生
から焼成した状態への移行に除し不変であった。G11
so コークスペースビレットの焼成中での収縮が大き
いことによって、1.48 g/ccの平均に対し約2
ボンドの密度増加かもたらされた。
含浸
焼成したビレットは均一な径と長さに機械加工し、通常
の方法でコールタールピンチを用いて含浸した。ビレッ
トをオートクレーブ中で溶融ピッチ中に、圧力0.68
9 MPa (100psi )、温度150℃でか時
間放置し、含浸を行った。ピッチの引き上げは、平均し
て、ピッチコークスペースの製品については16.6
wlo 、密度の小さいG11so コークスペース材
料については18,5 wlo であった。
の方法でコールタールピンチを用いて含浸した。ビレッ
トをオートクレーブ中で溶融ピッチ中に、圧力0.68
9 MPa (100psi )、温度150℃でか時
間放置し、含浸を行った。ピッチの引き上げは、平均し
て、ピッチコークスペースの製品については16.6
wlo 、密度の小さいG11so コークスペース材
料については18,5 wlo であった。
900℃までのさやでの再焼成後(表■に示された条件
下)、製品の密度は平均1.68および1.61g/c
cで、表■中に示される焼成密度に比較し約9%の増加
であった。
下)、製品の密度は平均1.68および1.61g/c
cで、表■中に示される焼成密度に比較し約9%の増加
であった。
第2の含浸が第1の含浸と同一の方法で行われた。引き
上げは、ピンチおよびGilgo コークスペースの円
筒に対して、それぞれ平均11.1および12.6 w
loであった。
上げは、ピンチおよびGilgo コークスペースの円
筒に対して、それぞれ平均11.1および12.6 w
loであった。
黒鉛化
第2の再焼成と黒鉛化の手順も表Vに示されている。円
筒は、1炉に2個で、最終温度2800℃に誘導黒鉛化
された。著しい収縮、即ち、ピッチコークスペースビレ
ットについて7 vlo 、 G11s。
筒は、1炉に2個で、最終温度2800℃に誘導黒鉛化
された。著しい収縮、即ち、ピッチコークスペースビレ
ットについて7 vlo 、 G11s。
コークスペースビレットについて12 Vlo N カ
起こり、この結果、平均製品密度はそれぞれ1.85g
/ccであった。
起こり、この結果、平均製品密度はそれぞれ1.85g
/ccであった。
製品の特性化
非破壊試験
ピッチコークスを用いて作った黒鉛化製品、円筒PI−
2、PI−3、G11soコークスを用いて作ったG1
−1、G1−2およびG1−3をXf1ラジオグラフお
よび音波技術を用いて検査した。X@ラジオグラフは構
造的な均一性を証明した。軸方向と半径方向の音波速度
の比率は、ピンチコークスペース円筒、G11soコ一
クスペース円筒について、それぞれ1,023および1
.010であった。表■に示される音波通過時間のデー
ターは、両方のタイプの黒鉛が等方性で均質であること
を示す明らかな証拠である。
2、PI−3、G11soコークスを用いて作ったG1
−1、G1−2およびG1−3をXf1ラジオグラフお
よび音波技術を用いて検査した。X@ラジオグラフは構
造的な均一性を証明した。軸方向と半径方向の音波速度
の比率は、ピンチコークスペース円筒、G11soコ一
クスペース円筒について、それぞれ1,023および1
.010であった。表■に示される音波通過時間のデー
ターは、両方のタイプの黒鉛が等方性で均質であること
を示す明らかな証拠である。
破壊試験
厚さ3インチの円筒材料をPl−2およびG1−2の番
号のビレットから取去った。加個の引張強度・伸び試料
、10個の曲げ強度試料、5個の圧縮強度試料、および
熱伝導度ならびに熱膨張のための試料を、それぞれの利
料の軸方向に対して軸方向および直角方向の双方から採
取した。透過度は圧縮試料、ロックウェル硬度は曲げ試
料によって測定した。さらに、灰分と、水銀による多孔
度測定のデーターかめられた。データーの要約を表1中
に示す。
号のビレットから取去った。加個の引張強度・伸び試料
、10個の曲げ強度試料、5個の圧縮強度試料、および
熱伝導度ならびに熱膨張のための試料を、それぞれの利
料の軸方向に対して軸方向および直角方向の双方から採
取した。透過度は圧縮試料、ロックウェル硬度は曲げ試
料によって測定した。さらに、灰分と、水銀による多孔
度測定のデーターかめられた。データーの要約を表1中
に示す。
表中に示す性質は試料の配向を考慮せず高い平均値を、
また、高い平均値と低い平均値との差のパーセントを示
す。一般に、ピッチならびにGi ls。
また、高い平均値と低い平均値との差のパーセントを示
す。一般に、ピッチならびにGi ls。
コークスペース黒鉛の両者の密度と強度特性は、本発明
を達成するプログラムの当初において設定した目標を太
きく士別るものであった。例えば、密度、引張強度、曲
げ強度、圧縮強度の目標は、それぞれ1.81 g/c
c、 11,0.4.1および89.6MPa (16
00,600および13,000 psi )であった
。
を達成するプログラムの当初において設定した目標を太
きく士別るものであった。例えば、密度、引張強度、曲
げ強度、圧縮強度の目標は、それぞれ1.81 g/c
c、 11,0.4.1および89.6MPa (16
00,600および13,000 psi )であった
。
これに対し、G11soカーメンベース黒鉛についての
対応する平均値は、1.86 g/cc、 46,16
.55.32および115.63 MPa (6695
,8024および16,772psi )であった。こ
れらのデータは、本発明の製品がもつ曖れた特性を強調
するものである。
対応する平均値は、1.86 g/cc、 46,16
.55.32および115.63 MPa (6695
,8024および16,772psi )であった。こ
れらのデータは、本発明の製品がもつ曖れた特性を強調
するものである。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、等方性で高度の熱膨張係数の炭素粒子および炭素質
ピンチ結合剤の混合物を加圧下に成形し黒鉛化すること
によって製造する核用途の等方性黒鉛製品において、前
記粒子が75ミクロン以下の粒子サイズを有する粉末で
あり、混合物の30〜70重量パーセントの量で存在し
、かつ、混合物がアイソスタチック成形されることを特
徴とする核用途等方性黒鉛製品。 2、前記粉末がギルツナイトコークス粉末である特許請
求の範囲第1IA記載の黒鉛製品。 3、前記アイソスタチック成形が50〜70℃の温度゛
で、1乃至10分間0.69〜6.89 MPaの圧力
で行われる特許請求の範囲第2項記載の黒鉛製品。 4、等方性で高度の熱膨張係数の炭素粒子を炭素質ピン
チ結合剤と混合し、加圧下で成形し、焼成し、含浸し、
再焼成し、黒鉛化する核用途等方性黒鉛製品の製法にお
いて、前記炭素粒子をアトリターにより粉砕して75ミ
クロン以下の粒子サイズを有する粉末を形成し、前記粉
末を高温でピッチ結合剤と混合して加〜70重t%の粉
末を含む混合物を得、得られた混合物を粉砕し、粉砕し
た混合物を焼成に先立ち高温でアイソスタチック成形す
ることを%命とする核用途等方性黒鉛の製法。 5、前記粉末がギルツナイトコークス粉末である特許請
求の範囲第4項記載の方法。 6、前記アイソスタチック成形が50〜70℃の温度で
、1乃至10分間0.69〜6.89MPaの圧力で行
われる特許請求の範囲第5項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US562562 | 1983-12-19 | ||
US06/562,562 US4526834A (en) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | Nuclear graphite |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151205A true JPS60151205A (ja) | 1985-08-09 |
JPH0152322B2 JPH0152322B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=24246796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59265516A Granted JPS60151205A (ja) | 1983-12-19 | 1984-12-18 | 改良された核用黒鉛の製法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4526834A (ja) |
EP (1) | EP0146399B1 (ja) |
JP (1) | JPS60151205A (ja) |
CA (1) | CA1228456A (ja) |
DE (1) | DE3482690D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008290943A (ja) * | 2008-08-04 | 2008-12-04 | Shin Nippon Techno Carbon Kk | シリコン単結晶製造用黒鉛ルツボの製造方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO173878C (no) * | 1987-10-21 | 1994-02-16 | Ask Heating Kk | Ledende oppvarmingsenhet omfattende en eksotern, lendende belegningsfilm paa en fast overflate |
CA2053652A1 (en) * | 1990-11-09 | 1992-05-10 | Jeffrey B. Hauser | Measuring technique for coke cte by pressing a pellet |
US5143689A (en) * | 1990-11-09 | 1992-09-01 | The Standard Oil Company | Method for determining the coefficient of thermal expansion of coke |
JPH07118066A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-09 | Tokai Carbon Co Ltd | 高強度等方性黒鉛材の製造方法 |
US5534134A (en) * | 1993-11-23 | 1996-07-09 | Reilly Industries, Inc. | Low PAH pitch and process for same |
KR100424331B1 (ko) * | 2001-05-07 | 2004-03-24 | 한국수력원자력 주식회사 | M3o8 스크랩 분말의 첨가방법 및 소결공정에 의한혼합핵연료 펠렛의 특성제어기술 |
TWI399354B (zh) * | 2007-06-07 | 2013-06-21 | Ibiden Co Ltd | 石墨材料及石墨材料之製造方法 |
CN113831128B (zh) * | 2021-09-30 | 2023-02-28 | 宁波江丰电子材料股份有限公司 | 一种石墨热等静压成型的加工方法 |
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JPS5092889A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-07-24 | ||
JPS52150415A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-14 | Ibigawa Electric Ind Co Ltd | Manufacture of isotropic specific carbon articles |
Family Cites Families (4)
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US3517092A (en) * | 1968-04-15 | 1970-06-23 | Atomic Energy Commission | Process for preparing high-density isotropic graphite structures |
US4217336A (en) * | 1975-06-24 | 1980-08-12 | Le Carbone-Lorraine | Artificial graphite |
US4332856A (en) * | 1980-09-29 | 1982-06-01 | Great Lakes Carbon Corporation | Carbon or graphite article and method of making by impregnating with a lignin sulfonate complex |
-
1983
- 1983-12-19 US US06/562,562 patent/US4526834A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-11-19 CA CA000468157A patent/CA1228456A/en not_active Expired
- 1984-12-18 DE DE8484308849T patent/DE3482690D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-18 EP EP84308849A patent/EP0146399B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-18 JP JP59265516A patent/JPS60151205A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0152322B2 (ja) | 1989-11-08 |
EP0146399A2 (en) | 1985-06-26 |
CA1228456A (en) | 1987-10-27 |
EP0146399A3 (en) | 1986-09-03 |
EP0146399B1 (en) | 1990-07-11 |
DE3482690D1 (de) | 1990-08-16 |
US4526834A (en) | 1985-07-02 |
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