JPS60151076A - 日本語ワ−ドプロセツサ - Google Patents
日本語ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS60151076A JPS60151076A JP59008753A JP875384A JPS60151076A JP S60151076 A JPS60151076 A JP S60151076A JP 59008753 A JP59008753 A JP 59008753A JP 875384 A JP875384 A JP 875384A JP S60151076 A JPS60151076 A JP S60151076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- memory
- characters
- printing
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/01—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、日本語の文書編集及び印字を行なう日本語ワ
ードプロセッサに関するものである。
ードプロセッサに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、オフィス・オートメーション（以下ＯＡ２ページ
と書く）化が進み、種々のＯＡ装置が考案されている。
そのＯＡ装置のひとつとして、日本語の文書編集及び印
字を行なう日本語ワードプロセッサがある。この日本語
ワードプロセッサの出力装置としては、用紙に印字を行
なうドツトプリンタや活字式プリンタ等が知られている
。ところが、この活字式プリンタは、活字庫をＸ方向及
びＹ方向に駆動して活字を取り出して印字しているため
、活字庫の大きさ及び重量に制限があり、例えば約２５
ｏＯ文字しか印字することができないという欠点があっ
た。
字を行なう日本語ワードプロセッサがある。この日本語
ワードプロセッサの出力装置としては、用紙に印字を行
なうドツトプリンタや活字式プリンタ等が知られている
。ところが、この活字式プリンタは、活字庫をＸ方向及
びＹ方向に駆動して活字を取り出して印字しているため
、活字庫の大きさ及び重量に制限があり、例えば約２５
ｏＯ文字しか印字することができないという欠点があっ
た。
発明の目的
本発明は上記の従来の欠点を解消するもので、例えばＡ
面と８面という２つの活字庫をもっことによって、多種
の文字たとえば約６０００文字の印字ができる日本語ワ
ードプロセッザを提供することを目的とする。
面と８面という２つの活字庫をもっことによって、多種
の文字たとえば約６０００文字の印字ができる日本語ワ
ードプロセッザを提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、印字する文字を少なくとも記憶する記憶手段
と、印字文字の活字が２つの活字庫のい３ベーン ずれに対応するかを判断する手段と、その判断手段から
の情報に基づいてキーボードから入力される情報によっ
て指定された活字庫による印字の制御を行なう中央演算
手段とを備えた日本語ワードプロセッサであり、例えば
Ａ面とＢ面という２つの活字庫を使って、まずＡ面活字
庫に活字をもつ文字のみを印字し、つづいて、Ｂ面活字
庫に活字をもつ文字を印字することにより、多数、たと
えば約５０００文字の印字ができるものである。
と、印字文字の活字が２つの活字庫のい３ベーン ずれに対応するかを判断する手段と、その判断手段から
の情報に基づいてキーボードから入力される情報によっ
て指定された活字庫による印字の制御を行なう中央演算
手段とを備えた日本語ワードプロセッサであり、例えば
Ａ面とＢ面という２つの活字庫を使って、まずＡ面活字
庫に活字をもつ文字のみを印字し、つづいて、Ｂ面活字
庫に活字をもつ文字を印字することにより、多数、たと
えば約５０００文字の印字ができるものである。
実施例の説明
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における日本語ワードプロセ
ッサのブロック図を示すものである。
ッサのブロック図を示すものである。
第１図において、１は中央制御装置（以下ＣＰＵと略記
する）で、編集制御を行なう編集制御手段１ａと、印字
制御を行なう印字制御手段１ｂとを有する。２はメモリ
で、ＣＰＵ１の制御により後述する印字文字に関する種
々の情報を記憶するもので、文字列のコードを記憶する
第１の記憶部２ａ及び第２の記憶部２ｂを有している。
する）で、編集制御を行なう編集制御手段１ａと、印字
制御を行なう印字制御手段１ｂとを有する。２はメモリ
で、ＣＰＵ１の制御により後述する印字文字に関する種
々の情報を記憶するもので、文字列のコードを記憶する
第１の記憶部２ａ及び第２の記憶部２ｂを有している。
３はＣＰＵ１の制御によりメモリ２内の情報を表示する
陰極線管（以下ＣＲＴと略記する）、４はＣＰＵ１に命
令、情報を入力するキーボード、６はＣＰＵ１の制御に
よりＡ面とＢ面という２つの活字庫を使ってメモリ２内
の情報を印字するプリンタで、６はメモリ２の文字情報
が２つの活字庫のいずれに対応するかを判断する装置で
ある。
陰極線管（以下ＣＲＴと略記する）、４はＣＰＵ１に命
令、情報を入力するキーボード、６はＣＰＵ１の制御に
よりＡ面とＢ面という２つの活字庫を使ってメモリ２内
の情報を印字するプリンタで、６はメモリ２の文字情報
が２つの活字庫のいずれに対応するかを判断する装置で
ある。
上記のような構成において、以下その動作を第２図に示
す７０−チャートとともに具体的に説明する。なお、プ
リンタ５の最終出力文字は、−例として「薔薇の花が咲
いている」とする。ここで［薔薇ＪはＢ面活字庫６ｂに
収納されている文字、「の花が咲いている」はＡ面活字
庫６ａに収納されている文字とする。
す７０−チャートとともに具体的に説明する。なお、プ
リンタ５の最終出力文字は、−例として「薔薇の花が咲
いている」とする。ここで［薔薇ＪはＢ面活字庫６ｂに
収納されている文字、「の花が咲いている」はＡ面活字
庫６ａに収納されている文字とする。
（イ）オペレータがキーボード４から順次［薔薇の花が
咲いている」という文字を入力すると、その入力の都度
ＣＲＴ３に入力文字列を表示するとともに、メモリ２の
第１の記憶部２ａに第６図に示すように入力文字列のコ
ードＭ１．Ｍ２゜６ペーン ・・−を記憶させる。
咲いている」という文字を入力すると、その入力の都度
ＣＲＴ３に入力文字列を表示するとともに、メモリ２の
第１の記憶部２ａに第６図に示すように入力文字列のコ
ードＭ１．Ｍ２゜６ペーン ・・−を記憶させる。
（ロ）上記のようにして、メモリ２の第１の記憶部２ａ
に記憶された文字列の印字を行なわせる場合、まずキー
ボード４を介してＣＰＵ１の編集制御手段１ａにこれか
ら活字プリンタ印字の行為を行なうことを宣言するとと
もに、使用活字庫の設定、例えば現在Ａ面活字庫６ａが
セットされているということを知らせる。
に記憶された文字列の印字を行なわせる場合、まずキー
ボード４を介してＣＰＵ１の編集制御手段１ａにこれか
ら活字プリンタ印字の行為を行なうことを宣言するとと
もに、使用活字庫の設定、例えば現在Ａ面活字庫６ａが
セットされているということを知らせる。
（ハ）編集制御手段１ａは、上記活字庫設定に基づいて
第３図の様にメモリ２の第１の記憶部２ａに記憶されて
いる文字コードが、指定活字庫つま５Ａ面活字庫６ａに
対応するかどうかを判断装置３を使って検査する。つま
シ、例えば入力文字コードと判断装置に記憶されている
ある特定コードとの大小比較による方法や、文字コード
をあるメモリの１ビツトに対応づけて、そのビットのＯ
Ｎ、ＯＦＦによりＡ面、Ｂ面いずれの活字庫に対応する
かを判断することのできるチェック・テーブルを用いる
方法、あるいは前記双方を兼用することにより判断する
方法がある。
第３図の様にメモリ２の第１の記憶部２ａに記憶されて
いる文字コードが、指定活字庫つま５Ａ面活字庫６ａに
対応するかどうかを判断装置３を使って検査する。つま
シ、例えば入力文字コードと判断装置に記憶されている
ある特定コードとの大小比較による方法や、文字コード
をあるメモリの１ビツトに対応づけて、そのビットのＯ
Ｎ、ＯＦＦによりＡ面、Ｂ面いずれの活字庫に対応する
かを判断することのできるチェック・テーブルを用いる
方法、あるいは前記双方を兼用することにより判断する
方法がある。
６ベー。
そして、その判断装置３からの情報によシ、文字コード
がＡ面活字庫に対応しない場合は、文字コードをある特
定コード、例えば、スペース・コードとおきかえる。又
は文字コードに印字禁止情報を付加する等して、第４図
に示す様にメモリの第２の記憶部２ｂに記憶させる。第
４図ではＡが特定コードとなる。
がＡ面活字庫に対応しない場合は、文字コードをある特
定コード、例えば、スペース・コードとおきかえる。又
は文字コードに印字禁止情報を付加する等して、第４図
に示す様にメモリの第２の記憶部２ｂに記憶させる。第
４図ではＡが特定コードとなる。
に）そしてＣＰＵ１の印字制御手段１ｂの制御によりメ
モリ２の第２の記憶部２ｂに記憶されている文字列に基
づいて、第５図に示すような印字を行なわせる。
モリ２の第２の記憶部２ｂに記憶されている文字列に基
づいて、第５図に示すような印字を行なわせる。
（ホ）つづいて、Ａ面の時と同様にしてキーボード４を
介して編集手段１ａに対して、Ｂ面活字庫５ｂを設定し
、（ハ）、に）を実行させて、第６図に示すような印字
を行なわせて、第７図に示すようにすべての文字の印字
を完了する。
介して編集手段１ａに対して、Ｂ面活字庫５ｂを設定し
、（ハ）、に）を実行させて、第６図に示すような印字
を行なわせて、第７図に示すようにすべての文字の印字
を完了する。
以上の説明のフローでキーボードより文字が入力される
と編集制御手段１ａはまず入力された文字がＡ面活字庫
６ａにあるかどうかチェックする。
と編集制御手段１ａはまず入力された文字がＡ面活字庫
６ａにあるかどうかチェックする。
これは通常の文章の場合、Ａ面活字庫５ａに使用７ベー
７゛ 確率の高い活字を入れておくと、入力された文字をＡ面
活字庫６ａ内で見つける確率が高く、Ｂ面活字庫６ｂ内
の活字をさがす確率が低くなるため、印字速度が高くな
る。
７゛ 確率の高い活字を入れておくと、入力された文字をＡ面
活字庫６ａ内で見つける確率が高く、Ｂ面活字庫６ｂ内
の活字をさがす確率が低くなるため、印字速度が高くな
る。
発明の効果
以上のように本発明は、文字情報を入力するキーボード
と、２つの活字庫と、キーボードから入力された情報に
対応する印字文字情報を記憶する記憶手段と、文字情報
が２つの活字庫のいずれに対応するかを判断する判断手
段と、印字の制御を行う中央演算手段と、中央演算手段
の制御により２つの活字庫の活字によって印字を行う印
字手段とを有しているため、キーボードから入力される
情報に基づき、例えばＡ面とＢ面という２つの活字庫を
使用して、従来の２倍の範囲の文字の印字を行なうこと
ができるという優れた日本語ワードプロセッサを実現で
きるものである。
と、２つの活字庫と、キーボードから入力された情報に
対応する印字文字情報を記憶する記憶手段と、文字情報
が２つの活字庫のいずれに対応するかを判断する判断手
段と、印字の制御を行う中央演算手段と、中央演算手段
の制御により２つの活字庫の活字によって印字を行う印
字手段とを有しているため、キーボードから入力される
情報に基づき、例えばＡ面とＢ面という２つの活字庫を
使用して、従来の２倍の範囲の文字の印字を行なうこと
ができるという優れた日本語ワードプロセッサを実現で
きるものである。
第１図は本発明の一実施例における日本語ワードプロセ
ッサを示すブロック図、第２図は同実施例の動作を示す
フローチャート、第３図、第４図はメモリの内容を示す
記憶状態図、第５図〜第７図は印字例を示す印字状態図
である。 １・・・・・中央演算手段、２・・・記憶手段、４・・
・・キーボード、ｓａ、ｓｂ・・・・活字庫、６・−・
・判断手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
ッサを示すブロック図、第２図は同実施例の動作を示す
フローチャート、第３図、第４図はメモリの内容を示す
記憶状態図、第５図〜第７図は印字例を示す印字状態図
である。 １・・・・・中央演算手段、２・・・記憶手段、４・・
・・キーボード、ｓａ、ｓｂ・・・・活字庫、６・−・
・判断手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 文字情報を入力するキーボードと、多数の活字を有する
２つの活字庫と、前記キーボードから入力された文字情
報に対応する印字文字情報を記憶する記憶手段と、前記
文字情報が前記２つの活字庫のいずれに対応するかを判
断する判断手段と、印字の制御を行なう中央演算手段と
、前記中央演算手段の制御により前記判断手段の出力に
よって撰択された前記２つの活字庫のいずれか一方の活
字によって印字を行なう印字手段とを具備する日本語ワ
ードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008753A JPS60151076A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008753A JPS60151076A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151076A true JPS60151076A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11701683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59008753A Pending JPS60151076A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151076A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189856A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Citizen Watch Co Ltd | Electric japanese typewriter |
| JPS58185261A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-28 | Silver Seiko Ltd | 印字装置 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59008753A patent/JPS60151076A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189856A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Citizen Watch Co Ltd | Electric japanese typewriter |
| JPS58185261A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-28 | Silver Seiko Ltd | 印字装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1172384A (en) | Method of controlling a printer in an interactive text processing system to print records from stored files of spatially related data | |
| EP0119396B1 (en) | Apparatus for and methods of presenting or displaying data represented as electric signals | |
| JPH069045B2 (ja) | ワ−ドプロセッサ | |
| JP3489365B2 (ja) | 表データ処理装置 | |
| JPS60151076A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
| EP0251089B1 (en) | Column editing system for use in a word processor | |
| JP2764944B2 (ja) | 文字出力装置 | |
| JPS60253572A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP3371435B2 (ja) | 入力モード自動設定方法あるいは入力モード自動設定装置 | |
| JPS59186028A (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2973548B2 (ja) | 印刷制御装置 | |
| JPH07105197A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH07106654B2 (ja) | 情報処理方法 | |
| JPS6298455A (ja) | 文字列処理装置 | |
| JPH06259414A (ja) | 文書作成装置の振り仮名出力方法及び同装置 | |
| JPH0567101A (ja) | ワードプロセツサ | |
| JPH0554180A (ja) | 光学式文字読取装置における帳票フオーマツト定義方式 | |
| JPH05210675A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH05307550A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0122943B2 (ja) | ||
| JPS61186989A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPH03231355A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS62107370A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH04213156A (ja) | 日本語入力装置 | |
| JPS61267092A (ja) | 文書作成装置 |