JPS60150365A - アラ−ム転送方式 - Google Patents
アラ−ム転送方式Info
- Publication number
- JPS60150365A JPS60150365A JP559184A JP559184A JPS60150365A JP S60150365 A JPS60150365 A JP S60150365A JP 559184 A JP559184 A JP 559184A JP 559184 A JP559184 A JP 559184A JP S60150365 A JPS60150365 A JP S60150365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- circuit
- information
- call
- periodically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
- H04M3/10—Providing fault- or trouble-signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電話交換機のアラーム転送に係り、特に遠隔
保守局への転送に関する。
保守局への転送に関する。
遠隔保守を行なう場合のアラームの転送は、一般に、ア
ラーム転送のための専用ａＹ設け、この経路ン使って行
なわれる。これは、交換機が障害となり動作を停止して
も独立にアラーム転送出できる利点があるが、一方、小
規模の局で回線数が少なく、通路用の回線とアラーム転
送回想ン分ける余裕がない場合、牙１図のようにアラー
ム転送時に回線を切分ける特別の装置を要する欠点があ
る。また、ＰＣＭ回線と直結されるデジタル交換機では
、このような切分は装置も使用できない欠点がある。
ラーム転送のための専用ａＹ設け、この経路ン使って行
なわれる。これは、交換機が障害となり動作を停止して
も独立にアラーム転送出できる利点があるが、一方、小
規模の局で回線数が少なく、通路用の回線とアラーム転
送回想ン分ける余裕がない場合、牙１図のようにアラー
ム転送時に回線を切分ける特別の装置を要する欠点があ
る。また、ＰＣＭ回線と直結されるデジタル交換機では
、このような切分は装置も使用できない欠点がある。
本発明の目的は、符別な回線の切分は回路等を用いず、
また、回線の種類によらず、同一の方法でアラームの転
送ン行なうことのできる方式乞提供することにある。
また、回線の種類によらず、同一の方法でアラームの転
送ン行なうことのできる方式乞提供することにある。
本発明は、アラーム転送装置から定期的に発呼し一般の
呼と同様の手段でアラーム受信装置までの接続を行なわ
せ、正常あるいは障害情報のどちらかの毎号ン必ず送出
することにより、アラーム転送機能の正常性とアラーム
転送７行なうとともに、呼の接続が不能な重要障害や遠
隔保守局からの監視不能の状態乞定期的な呼の接続が一
定時間以上とだえたことで識別することにより、上記発
明目的を実現するものである。
呼と同様の手段でアラーム受信装置までの接続を行なわ
せ、正常あるいは障害情報のどちらかの毎号ン必ず送出
することにより、アラーム転送機能の正常性とアラーム
転送７行なうとともに、呼の接続が不能な重要障害や遠
隔保守局からの監視不能の状態乞定期的な呼の接続が一
定時間以上とだえたことで識別することにより、上記発
明目的を実現するものである。
以−Ｆ１本発明の一実施例を矛２図により説明する。牙
２図において、′カラーム転送装置ＡＬＳは、自動的に
ある定められた番号？送出する刀口大者クラスを持つ端
子に収容されており、アラーム転送制御回路ＡＬＭＣの
制御により、矛３図に示す発呼回路ン用いて、定期的に
発呼する。中央制御装置ＣＰは、この発呼を検出すると
、予め定められた査号乞遠隔保守局に送出して、アラー
ム受信装置ＡＩ、Ｒへ、点線の経路で接続する。アラー
ム転送装置では、アラーム転送制御回路からモデムＭＤ
Ｍ−ｇ通して、交換機正常動作中であれば正常動作信号
を、また、中央制御装置ＣＰ、架回路ｐａＭ、＠源ＰＯ
Ｗで障害が発生していれば、アラーム乞受信装置に送出
する。アラーム受信回路では、受信した情報にもとすき
、表示装置ＡＬＩＮＩ）に表示するとともに、アラーム
受信制御回路ＡＬＲＣで情報の受信間隔を監視する。も
し、被保守局で交換機の正常動作が出来なくなったり、
アラーム監視や転送が出来なくなると、一定時間経過し
てもアラーム受信装置で何の情報も受けられなくなるた
め、被保守局の異常状態が容易に検出でける。また、中
継線が事故等により切断され被保守局と通信できない場
合も、同様に異常状態として検出することが可能である
。
２図において、′カラーム転送装置ＡＬＳは、自動的に
ある定められた番号？送出する刀口大者クラスを持つ端
子に収容されており、アラーム転送制御回路ＡＬＭＣの
制御により、矛３図に示す発呼回路ン用いて、定期的に
発呼する。中央制御装置ＣＰは、この発呼を検出すると
、予め定められた査号乞遠隔保守局に送出して、アラー
ム受信装置ＡＩ、Ｒへ、点線の経路で接続する。アラー
ム転送装置では、アラーム転送制御回路からモデムＭＤ
Ｍ−ｇ通して、交換機正常動作中であれば正常動作信号
を、また、中央制御装置ＣＰ、架回路ｐａＭ、＠源ＰＯ
Ｗで障害が発生していれば、アラーム乞受信装置に送出
する。アラーム受信回路では、受信した情報にもとすき
、表示装置ＡＬＩＮＩ）に表示するとともに、アラーム
受信制御回路ＡＬＲＣで情報の受信間隔を監視する。も
し、被保守局で交換機の正常動作が出来なくなったり、
アラーム監視や転送が出来なくなると、一定時間経過し
てもアラーム受信装置で何の情報も受けられなくなるた
め、被保守局の異常状態が容易に検出でける。また、中
継線が事故等により切断され被保守局と通信できない場
合も、同様に異常状態として検出することが可能である
。
また、重要障害の場合には、障害発生時に直ちに発呼ケ
行ないアラームを転送する等の機能を付力口することも
簡単に行なうことができる。
行ないアラームを転送する等の機能を付力口することも
簡単に行なうことができる。
本発明によれば、アラーム転送のための特別な回線乞用
いずにアラーム転送が出来、また、中継線の種類に関係
なく同一の方法が適用できる。
いずにアラーム転送が出来、また、中継線の種類に関係
なく同一の方法が適用できる。
矛１図は、従来のアラーム転送方式のブロック図１，１
−２図は、不発明暑適用した場合のアラーム転送方式の
ブロック図、矛３図は、アラーム転送装置のブロック図
、第４図はアラーム受信装置の一例を示すブロック図で
ある。 ＳＵＢ・・・加入者、ＮＷ・・・通話路、ＣＰ・・・中
央制御装置、ＴｌもＫ・・・トランク、ＡＵ）Ｐ・・・
アラーム転送受信回路への切替回路、ＡＬＳ・・・アラ
ーム転送装置、ＡＬＲ・・・アラーム受信装置。
−２図は、不発明暑適用した場合のアラーム転送方式の
ブロック図、矛３図は、アラーム転送装置のブロック図
、第４図はアラーム受信装置の一例を示すブロック図で
ある。 ＳＵＢ・・・加入者、ＮＷ・・・通話路、ＣＰ・・・中
央制御装置、ＴｌもＫ・・・トランク、ＡＵ）Ｐ・・・
アラーム転送受信回路への切替回路、ＡＬＳ・・・アラ
ーム転送装置、ＡＬＲ・・・アラーム受信装置。
Claims (1)
- 定期的にアラーム転送装置より発呼し、アラーム受信装
置までの通話路を設定して、周期的に正常又は障害の情
報を送るとともに、一定時間以上、情報がなくなったこ
とにより、重要障害ケ識別することを特徴とするアラー
ム転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP559184A JPS60150365A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | アラ−ム転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP559184A JPS60150365A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | アラ−ム転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150365A true JPS60150365A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11615476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP559184A Pending JPS60150365A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | アラ−ム転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150365A (ja) |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP559184A patent/JPS60150365A/ja active Pending
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