JPS60150157A - マルチプロセツサシステムのためのメツセ−ジ向けの割り込み機構 - Google Patents

マルチプロセツサシステムのためのメツセ−ジ向けの割り込み機構

Info

Publication number
JPS60150157A
JPS60150157A JP59198416A JP19841684A JPS60150157A JP S60150157 A JPS60150157 A JP S60150157A JP 59198416 A JP59198416 A JP 59198416A JP 19841684 A JP19841684 A JP 19841684A JP S60150157 A JPS60150157 A JP S60150157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
data
cycle
command
transaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59198416A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0719242B2 (ja
Inventor
フランク シー ボムバ
スチーブン アール ジエンキンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Digital Equipment Corp
Original Assignee
Digital Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Digital Equipment Corp filed Critical Digital Equipment Corp
Publication of JPS60150157A publication Critical patent/JPS60150157A/ja
Publication of JPH0719242B2 publication Critical patent/JPH0719242B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/161Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/24Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
    • G06F13/26Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt with priority control
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この発明はデジタルコンピュータのアーキテクチャに関
し、特にデジタルJ1ンビュークシステム・においてブ
IIナノザ、メモリ (主メモリ)及びマスストレージ
(ディスク、テープ等)、コンソールターミナル、プリ
ンタ、その他のl10523等異った装置を相互間での
交信のため相互に接続する手段に関する。ここに開示す
る本発明は、マルチプトJ レノリ゛システJ、のため
のメソセージ向は割り込み機構に関するものである。 (従来技術) デジタルコンビプ、−タシステムとそれら41へ成部品
の価(174が下がり続けるにつれ、まずまず異った種
シ′11のデータ取扱装置がそれらシステl、へ相互接
続されるようになっている。そうした装置は速度(デー
タの送受可能な速度)、必要な制御情報、データフォー
マント、その他におい′ζ広範囲に異る特性を有するに
もががゎらず、相互に交信しなければならない。例えば
、プロセッサはしばしば主メーしりと(超、j’ii連
で)、ディスクメモリ等のマスストレージ装置と(高速
で)、更にプリンタ等の出力装置と(超イ1(速で)そ
れぞれ交信しなりればならない。相互接続手段の重要な
特徴は、相17−に交信したがっている各装置の競合要
求を調停する能力にある。調停は1つの要求の通信路へ
の)′クセスをft容するように実施されねばならず、
従って調停プl、Iセスは効率的なことが重要である。 さもないと、コンピュータシステムのリソース中過度の
部分が使われてしまう。更に、調停プI′1セスは交信
路を要求装置間Qこ側当てる点である程度の柔軟性を与
えることが一般に望ましい。広範囲の各種装置を交信路
へ接続可能とする場合、・1,11に多数のプロセッサ
の交信路への追加接続を必要とする場合には、調停機構
に加わる競合要求がノステl、の動作と柔軟性に望まし
くない制約をしはしばもたらず。 相互接続手段の別の重要な特徴は、割込めの助長にある
。これら割込めの成される方法が、交信路への装置接続
で達成可能な柔軟性にしばしば顕著な制限を課す。 1b−の中央プロセッサへ接続された装置間での交信を
与える他、それら装置と1つ以1−の別のプロセッサ間
、更には幾つかのプロセノ・り同士間でのアクセスを与
えることが時折望ましい。このプロセッサ間での交信要
求は、調整動作を保証する必要があるため、相互接続の
問題に尚いっそうの複夕((さを力11える。特別の注
二音を必要とするプロセッサ間交信の一特徴は、
【つ以
」二のプI」セソザのキャシプー利用によって生しる問
題である。キャシュは、キャソユデータが“有効”なと
き、つまりキャラ−J−されて以降主メモリ内で変更さ
れてないときのめキャシュへのアクセスが許容されるこ
とを舘かめる適当な措置が取られないと、処理エラーを
引き起す。キャシュ制御が効率的に行われないと、シス
テム全体の性能が著しく低下してしまう。 (発明の目的) 従って本発明の目的は、デジタルコンピュータシステム
において各種異った装置を相互接続するだめの改良手段
を1m (Jl;−jlることにある。 ゛更乙こ本発
明のr1的は、広範囲の各種装置を最小の制約で接続可
能とする、デジタル:!ノビ14−タシステムにおいて
異った装置を相IE接続するための改良手段を提供する
ごとにある。 本発明の更に別の目的&J、プl:I 1!ソサ間割り
込みを含む割り込みを効率的に受i)容れるように装置
を相互接続する改良された手段を提供することである。 本発明の更に別の目的は、割り込めを処理ずろ効率的な
機構をなすようにデジタル′:zンピュータシステムの
装置を相互接続する手段を提(Jliすることである。 (発明の要旨説明) この出願は、相互接続手段の幾つか関連した′1.′l
徴の1つに関するものである。 特に本願は、交信路べのアクセスをアクセスをめCいる
装置へ所定時に許容するような手段に関連している。シ
ステム全体の異った各特徴が相互に関係しているため、
システム全体の構成をまず概略的に説明し、次いで本発
明に固有の特徴をやや詳しく説明する。但し、本願の固
有な発明、つまり通信l/Bへのアクセスを決定し、許
容するための手段を限定するのは請求の範囲である。 1、批頂用J」リニ皇的説明 ごごに説明する相互接続手段は、相互接続されるべき各
装置に伺属しており、好ましくはその一部を形成してい
る。その手段は、各装置を相互接続する交信路(例えば
並列ワ植7ドハス)上におりる信伺の送信及び受傷を制
御する。又相互接続手段は、交信路によって相互接続さ
れた装置間における交信の一様な制御を与える。これら
装置は交信路へ並列に接続され、それらの動作は交信路
上の物理的に位置と無関係である。交信路へ接続された
各装置には、後述する多くの目的に使われる識別番号(
“”ID”)が与えられている。相互接続手段の一実施
例において、上記の番号(す与は装置へ挿入される物理
的プラグとワイヤによって成され、識別番号を指定する
。この物理的プラグはスロットからスロットへ移動され
るので、装置とプラグが存在するスロット間に論理的な
依存(’1は存在しない。識別番号はシステムの初期化
中に制御レジスタ内へ格納され、その後装置によって使
われる。 相互接続手段は、装置間で効斜的な交信をjjえる特定
Qルー・3,11のコマンドを実行する。これらの−1
マントは、多数の異った動作(以下“トランザクション
”と呼ぶ)で実行され、伝送される。各1−ランザクジ
ョンは次のものを含む多くの−り゛イクルへ細分割され
る;特定トランザクション(読取り、書込め、割込t7
)、等))川の動作コードが、そこヘコマントが差し向
りられるか又はコマンドに関連した情報が2jえられる
装置を識別する情+Uと共に、ハスを介し“C別の装置
へ伝送されるコマンド/アドレスサイクル;交信路への
アクセスが次に8’l容される装置を識別するための埋
込め調停サイクル;及びユーリ゛データ(処理の最終的
目的)又はその他の情flJが伝送される1つ以」二の
データサイクル。 トランザクション信号は交信路を通じ、ここでは情報伝
達クラスライン、応答クラスライン、制御クラスライン
及びパワークラスラインと称する異ったグループのライ
ンを介して伝送される。時間/位相信−)(後述)を除
き、これらの信号は1つ以」二の相11−接続手段がそ
れらを主張する毎に、主張されたものとして検出される
。情報伝達クラスラインは、情報、データ及びパリティ
ラインと1〜ランザクソヨンで使われる伝送コマンド、
データ状態及びその他一定の情報がら成る。 応答クラスラインは、エラーフリー受信の確実な面認と
、1−ランザクジョンを制御又は変更するだめの追加の
応答を与える。このエラーモニタリングは、ソスラづ、
のイ3頼性に大きく貢献し、追加のハンl’lllをほ
とんど又は全く必要と・已ず、応答装置が1ランザクジ
ヨンの平常進行°を変更するのを可能とし、システムの
柔軟性に大きく貢献する。 例えは、指し向けられたコマンドGこ応答するのに、そ
のコマンドによって通常与えられる時間を越えた追加の
時間を必要とする装置は、応答準(jiffが整うまで
1−ランザクジョンの実行を(所定の限界内で)遅らせ
る1つ以上の応答信号を利用するが、又はその時点゛(
応答不能なことを装置に通知して、交(R’:l’fを
別のトランザクシコン用にフリーとする。 1−) 0) g 置から別の装置へ交信路へのアクセ
スの効率的[1,つ秩序立った伝達を−11えるため、
各装置中の相Ji、接続手段によって一組の制御信号が
発生され、利用される。更に、各装置は共通のシステム
クし1ツクからローカルタイミング(A 、%+を発を
1゜し、同1す1動作を保証する。これらの信号及びナ
スト制御信号も、ハスを介し別々のライン」二を伝送さ
れる。又装置はシステム内のAC及びf) C電源の状
態をモニターし、必要に応に適切な措置が取られるよ・
うに、これら電源の状態を示す信−ブをIjえる。 ここに記す相互接続手段は、極めて効果的で多様性があ
り、現在利用可能な大規模集積技術によって容易に経済
的に製造できる。これは、上記ライン間での効率的な機
能の選択と分配に裁き、コマンド、制御、情報及びデー
タ信号を各装置間で伝送するのに必要な物理的に別々な
ワイヤの数が比較的限定されているごとによる。それに
もががねらず、相互接続手段はそれに接続される装置の
物理的配置に関し実質」1何の制約も課さない。更に木
和亙接続手段は、広範囲の各種装置の相互接続を可能と
し、単一プロセツサと多重プロセツサの画構成に効率的
に適合する。 2、Aふ刃鴬1逝瀘鷹泗勿ニー股儂哉」本願で詳細に示
す発明によれば、1〜ランザクジヨンで他の装置と交信
するため交信路の制御をめる各装置がN0ARB制御ラ
インをモニターする。No ΔRBの取消しが認められ
る度に、その装置が次のサイクルで調停を行う。このサ
イクルは、“′アイ1゛ル”調停サイクルつまり現行ト
ランザクションが交信路上で行われていない時に生じる
′す゛イクルか、又は“埋込み”調停サイクルつまり交
信路上でトランザクションが進行している間に生しるサ
イクルとなる。 調停サイクルを検知すると、各装置がNOAIIBと優
先順位に対応している1つのラインを送出する。信号は
デコードされた形で(つまりNの1つ′として、但しN
ば与えられる異った優先順位レベル数)交信路のデータ
ラインー1−に−ド張される。 同時に、各装置がデータラインをモニターし1.:li
、1イ、“Y下のそれら装置中所定の優先jllI位特
イノ1゛を持っているのがその装置であるかどうかにつ
いて各自の決定を行う。ここに詳述する1、?定の実施
例ζこおいて、調停は2つの優先順位レベルつまり“高
°゛及び“低”でh′t)れる。更に、各レー、ル内に
は装置の識別番号と逆の関係でgから低へ順序イ」けら
れたザブレベルの優先順位が存在する。ずなわら、ザブ
レベルの優先順位は、識別番号が増加するにつれて低下
する。ごごで特に説明するように、その時点で交信路へ
のアクセスが調停されている装置中、それが最高優先順
位の装置であるかどうかを各装置が各自で決定する。そ
れがアクセスをめている最高優先順位の装置であると決
定した装置は、”ベンディングマスター”の状態を取り
、No ΔR13を送出し続けて、それが交信路の制御
を行うまで、別の装置が交信の制御につい゛ζ調停に入
るのを防く。ベンディングマスターは、BSYが取消さ
れてカレントマスターとなるザイクルの次のサイクルで
交信路の制御を行うことができる。 更に本発明によれ
ば、異った優先順位レベルだげでなく、異ったモードで
も調停が成される。ずなわら、多数の固定優先順位レベ
ルの1つでか又はダイナミック的に変化するヘース(例
えば後述する“′デュアル・ラウンド・ロビン”調停モ
ード)で、1つの装置により調停を行うためにモード制
御手段が設りられる。又その装置は調停を不能とするよ
うに設定でき、これによって交信路の制御を受りること
が防がれる。 調停モード制御は、システ11中の全装置にアクセス可
能で、しかもそれらによって変更可能な制御レジスタを
介し°C確立される。従って、装置の調停モードはシス
テ1、のニーズに暴き必要に応じて変更できる。又“デ
ィアル・ラウンド・ロビン”モードでは、交信路へのア
クセスが、−期間の間各装置へ実質上等しいアクセスを
与えるヘースで与えられる。“デュアル・ラウンド・ロ
ビン”という用語はここで、“ピュア”ラウントロピン
と対比的に、相互接続手段のグイナミソク調停モードの
挙動を示すのに使われている。後Hの場合、交イ3路に
接続された全装置がこのモー1゛にあると、各装置は(
I’:、Gの装置が2回目の交信路制御を受iJるn;
1に、必ず1回交信路の制御を受りる。−力、“デュア
ル・ラウンド・ロビン”モードでは、2つのラウンドI
:+ビン゛リングが定められ、それぞれ、“ビラ4ア”
ラウントロピンとなる。これは、優先順位演算におりる
先の交信路マスター〇) l +)を用いて1itられ
る。ごれらリングが効果的に重視されるごとにより、“
デュアル・ラウンド1:Jヒン”モー!・は、いずれの
装置も交信にHの制御から締め出されず、最悪の場合で
も任意の装置につい−どのレーテンシイがピュアラウン
トロピンと同しになる程度で、ピュアラウントロピンと
同等の“公平さ”を与える。任意の特定時に大きいハン
ドI+]がある装置によって必要なときは、その装置の
調停優先順位モードがグイナミノクモーlがら固定モー
ド・\、特に固定の高優先順位モードを含むものに変更
される。このモードでは、所定の装置に別の場合より大
きい割合の時間で交信路へのアクセスが与えられ、4i
f=って一期間にわたってより多用のデータを伝送でき
る。 “デュアル・ラウンド・ロビン”調停モードで動作して
いる各装置は、それぞれの埋込c’talWI停サイク
ル中そす識別番3をカレン1−マスターの識別番号と比
較する。所定装置rt、の識別番号がカレントマスター
の識別暦月より大きいと、装置はその優先順位を高い優
先順位レベルヘ更新する;大きくなりれば、その優先順
位はそのままにとどまるか、又は低い優先順位レベルへ
設定される。特定の埋込み調停サイクルで調停するかの
決定は、その調停決定が先のマスターの識別番号に暴く
ように、そのサイクルで優先順位を更新する前に成され
る。 従って、低いID番号を持ち、さもなければ高い11)
装置による交信路へアクセスを否認する装置は、低い優
先順位レベルへ周期的に落とされる。 本発明の相互接続手段は、顕著な利益をもたらす。まず
、調整プロセス用の装置を与えるのに、交信路中に1つ
の追加ラインしか必要としない。 調停に必要な残りのラインは、相互交信の最終目的であ
るデータを伝迷する0)tこ必らず在杓ずろデそのもの
が中−の集積回路」二で実現可能となり、これは経済的
なシステJ、の構成に111要な、時には決定的な利点
を与える。又木II°、1停ンステl、は、限定装置つ
まり交(+’−を路へのアクセスをめて、いる競合装置
間にリソースを配分する点で、1θjめ°Cフレキシブ
ルな力1)玉を与える。相対的な優先□順位の各装置へ
の配分は、所定の時点でアクセスを競2ス1シている装
置間におい゛ζ所定の方法で悶史iiJ能であるか、又
は変化するシステムの要求に?iffって変更可能であ
る。更に、調゛停は交信路へ接続されている全装置間に
分散されるので、中央化された。:+71停で通常必要
な多数のライン、物理的な配置上の制約及び大くのオー
バーヘットを省りる。従っ°乙本相互接続手段は効果的
で極めてフレキシフルな動作モードを備えている。 本発明のl記及びその他の目的と特徴は、添(=Jの図
面を参照した本発明に関する以上の訂細な説明から容易
に理解されよう。 (発明の実施例) 1−旧IJ4 lHj六−]]I、一段−p>p’−1
1−74思を門−第1A図は、ここに記す相互接続手段
を小型で仕較的安価なコンピュータンステムの一般的構
成へ適用した例を示している。図示のごとく、プロセノ
゛す10、メモリ12、端末14及びマスストレージ装
置(ディスク)16が相互接続手段18と交信路20を
介し互いに接続されている。ブロセソザ10とメモリ1
2の場合、相互接続手段1Bは装置内に一体的に位置し
て、装置の交信インターフェイスを、ケえるのが好まし
い。端末14とストレージ装置16の場合には、多数の
端末又はスルレーン装置を単一の相JT、接続手段18
へ接続可II旨とするため、中間アダプタ22.24が
それぞれ設りられる。アダプタは、交信路20を相互の
残部へインターフェイスする役割を果す。ここで用いて
いるように、゛′装置゛という用語は共通の相互接続手
段で交信路へ接続される1つ以上の実在物を指している
。従って第1A図において、端末14とアダプタ22は
単一の装置26を414成している;同しく、プ■コセ
ノリ10点十メ;[す12はそれぞれが装置である。第
11−3図では、ブロセソザ32とメモリ34がアダプ
タ40と合わさって珀−の装置斤を構成している。 第1八図において、プに1セノリ川Oは交(5路20に
接続された別の装置とメモリ12を共イjしている。こ
ればシステムのコン、1・城をイ〉たらずが、交信路2
0を共付する必要からシステ1、の速度に制限を課す。 第2B図でば、プし1セツサ32とメモリ34の間に別
のメモリ路30を設りることで、−に記の問題が解決さ
れているうこの場合プL1セ・ノザとメ・しりは、アダ
プタ40、交信路42、−5)タプタ46.48を介し
て端末36及びストレージ装置3ε(と接続される。ア
ダプタ4()かそれと−体でアダプタを交信路42へ接
続する相互接続手段I8をイIする。同様に、アダプタ
46.420)それらと一体で各アダプタを交信路42
へ接続する相Ij、接続手段18をそれぞれ有づる。こ
の種のシステムは尚1/1能を与えるが、高コストであ
る。 しかしそれでも、ここに記す相互接続手段と充分ニ2ン
バデイブルである。 更に第1C図は、マルチプ1コセソザシステJ、に装置
の411互接続手段を用いた例を示し−ζいる。同IR
I cこ才9いて、ブし1セノザ50.52はそれぞれ
メモリ路58.60を介して主メモリ54.56へ接続
されている。一方、プロセソ′リー/メモリ対は、一体
的に&11込まれ交信路68で相互に接続された相互接
続手段18をイラするアダプタ62.64を介してシス
テムの残部とそれぞれ接続されている。 キャシJ、メモリ190は、プIコセノザの1つ例えば
プ1:]セノ゛す52にイ′−1属している。残りのシ
ステム、は第113図の例とほぼ同しで、1つ以上の端
末70が(V口t、接続手段1Bを内部に有するアダプ
タ72を介して交信路68へ接続され、又マスストレー
ジ装置74が相互接続手段1乏(を有するアダプタ76
を介して交48路68へ接続されている。 この構成では、各ブロセノザがンスデJ・中の各システ
J・と交情できるだけでなく、ゾI′Jセッサ同士も直
接交信できる。更にキャンユメモリ190も効率的に収
容され′(いる。同一システム内に含まれだこの装置/
[L合体によって、異った竹1′(と出1′((さのし
・\ルが課−Uられるにもかかわらず、ここC1二記ず
相17−接続・J一段は全ての交情を′J(質−I−同
し方法で効率的に制?ff1lできる。 次に第21メIを参(((りすると、相L)−接続手段
によっ゛ζ発41.され 利用される信号の各種カケ1
1’リーか、主なR能りラノ、に従って要約しである。 各グループ内で、史6.二別々の′す′ソ機能によって
分類されろでいる。又以1′:の議論を解り易くするた
め、それらの信号を1つの装置から別の装置−・運ふ線
(つまり交信路)78の特定線旬のグループ分りも示し
である。ラインは、そのラインに接続されたいずれかの
装置が専用を送出すれは、専用さ49.たと見なされる
。どの装置も専用を送出しないときだLJ、そのライン
は専用されない。図ボの目的−1、それぞれ八と13で
示し、交)3を制御ずべき月応づ−る装置と一体の2個
別々の相互接続手段が、それらによって使われる13号
で概111Ii的に示しであると共に、信号交換の目的
で相互I妾続されたものとして交信路78で示しである
。但し、カレント−lスターによってJハ択された装置
だけが実際にはトランザクションへ参加するが、交信路
78は一般に2 (+11より多い装置を一時に結合す
る。残りの装置は、交信路と物理的に接続した状態にと
どまるが、トランザクションには参加しない。 第2図に示すように、相互接続手段によって使われる信
号には4種の大クラスがある;つまり情報伝達クラス信
号、応答クラス信号、制御クラス信号及びパワークラス
信号。゛情報伝達”クラス信号はI(3:0)で示した
情報フィールドを含み、これは交信路78のうし4本の
別々なライン80を介して送受信される。情報フィール
ドは、コマンドコード、1−ランザクジョンを開始する
装置じカレントマスター”)を識別するコード、サイク
ル【1喝こ送信されるデータの状態を指示する情報、そ
の他等の情報を伝送する。第2図中1) (31: 0
)で示したライン82を通じて送信される32ビットの
データワードがトランザクションで必要な一定の情報、
例えば生じるべきデータ伝送の長さく読取り用及び書込
み用トランザクションでイ吏われる);1−ランザクジ
ョンに参ノ用ずべく選ばれた装置の91&別;データ伝
送用にアクセスされるべきメモリ位置のアドレス;及び
伝jスされるべきデータ等をIjえる。このTノート4
;t: 32木の別々なライン82を介して送受(iさ
れる。2木のライン871.8(;、つまり情報及びデ
ータラインのパリティを示すのに使われる“’ I) 
O”で示したラインと、エラー状f声を信号化するのに
使われるr3 A Dで示したラインも設LJられてい
る。 “応答”クラス信号は、CNF(2:0)で示しライン
88を介して送信される3ヒノ1へフィールドから成り
、これは装置へ送られた各種情報に対する応答を与える
と共に、後で詳述するようにトランザクションの進行を
装置9で変更することを可能にする。 “制御”クラス信号は、8木のライン90〜104を介
して送信される。これらのうち最初のNo AR’Bが
、調停プロセスを制御する。第20)usyば、ある装
置によって交信路が現在制御されていることを示す。こ
れら両信号は相互に連動して使われ、交信路の制御をめ
ている装置におりる制御の秩序だったトランザクシコン
を与える。 制御クラスの残りの信号中、時間(十)と時間(−)の
信号は交信路78に接続された信号源によって発生され
それぞれライン94.96を介して送られる波形を有し
、同じく信号源によって発生されそれぞれライン98.
100を介して送られる位相(+)と位相(−)の波形
と組合セで使われ、各装置における相互接続手段動作用
のローカルタイミング標tll+を形成する。すなわち
、交信路78へ接続された各装置の相互接続手段は、時
間及び位相の信号からローカルの送受信クロック信号T
 CL K及びI’CLKをそれぞれ発生ずる。更に、
ライン102を介して送られるS ′r F信号は後述
すルコト<ローカル装置の“ファーストセルフテスト介
して送られるRIESET信号は、交信路に接続された
装置を初期化(既知の状態へ設定)する手段を与える。 “パワー”信号クラスのうち、AC LO 及びDCL
Oばそれぞれライン104、106を介して送られ、シ
ステト内にお4ノるAC及びDCの電源の状態をめるた
め各装置で千二ターされる。スペアライン110は将来
の拡張を可能とする。 ここに記す相互接続手段は、実施ずべき交(2”; (
7)種類に固イ1な一連の呻作を実行するごとによゲ乙
所定装置−での交信を確立するとい1能を果す。 各動作は一連のサイクルから成り、この間受信路に接続
された別の装置との所望の交信を有効とするために、各
種の情報エレメントが交イS路ーヒ装置かれ、又そごか
ら受信される。これらサイクルは、時間(1)と時間(
−)クロック信号120、122及び位相(+)と位相
(−)信号124、12(jをそれぞれ示した第3A図
を参照すれば明らかなように、時間/位相クロックによ
って定義される。これらの信号は、交信路に接続された
1つのアスタークロソクによって発生される。信号は各
装置の相1i−接続手段によっ°C受信され、それらに
よる情報の送信と受信を制御するローイJルなTCLK
、+1 C 1.K (菖−号128、130をそれぞ
れ発生ずるのに使われる。 第3[3図に示すごとく、上記のラインを介し情報を送
受信するように、多数の装置140.142等が交信路
へ並列に接続されている。、これらの装置は、プリンタ
、ディスプレイ端末等の人/出力(110)装置又はプ
ロセンナ等の装置から成る。 交信路」、lこおりる装置の物理的配置は重要でない。 同じく交信路に接続されたマスタークロック144が時
間/位相信号を発生し、これら信号はライン94〜10
0を介して各装置・\送られる。各相互接続手段は、ロ
ーカル送受信クロックTCLK、 r’cLKをそれぞ
れ発生ずるタイミング回路を有する。例えば、装置14
0はフリップフロップ146を含め、そのQ出力がT(
:LKを生ずる。フリップフロップはゲート14Bから
セットされ、う・イン94からの時間(+)信号によっ
てクロックされる。ゲート148はライン98とQ出力
によって動作可能となる。同様に、し1−力ルスレーブ
受悟りlコックが、受信した時間(−ト)及び位相(−
)信号から発生される。 第3Clス1に示ずごとく、連続するTCLK信号間信
号量が1す・イクルを限定する。所望の情報交換を行う
のに使われる一連の連続サイクルを、ごごで“1〜ラン
リ′クシ−Jン”と呼ぶ。各1〜ランリ゛クシコンの詳
8111な11゛1性はそれによって実施される動作に
従って変るが、者トランザクションは一般に次のサイク
ルから成る;コマンド/アドレス°リ−イクル;埋込み
lid停−サイクル;及び通常“データ”す°イクルと
称される1つ以上の追加サイクル。図示する目的として
のみ、2つのデータサイクルを第3C図に示す。一般に
、情報はTCl、にの先端で交信路78上に置かれ、同
一サイクルのRCl、に中に;清装の相互接続手段ヘラ
ノチされる。 各相互接続手段によって実施される調停機能の状態ダイ
アグラムを第3D図に示す。装置中のあるエレメントが
その装置に第31)図中R[’: Qで小したI・ラン
リ′クションを開始−けしめよっとづ°るまで、調停n
!juはアイドル状fs I 5 (lにとどまる。 開始せしめると、NOARBラインを5周べることによ
って、交信路78へ調停信号を自由に送出できるかどう
かを相互接続手段が決定する。N[]削?++が送出さ
れている間、調停機能はアイドル状態にとどまっ−ζい
なりればいりない。しかし、No ARB力く取消され
るや否や、RE Qが依然送出されているとして、装置
は次のサイクルで調停を行う。こうしノこ条件下で装置
はεj;J停状態152へ入り、そごで交(;t If
’;へのアクセスをめている別の装置との調停が成され
る。調停の方法を次に詳しく説明する。 調停で敗りた装置はアイドル状態150へ戻り、RIi
i Qか送出されている限り、その状態から再び調停を
められる。一方、調停に勝った装置はカレン1−マスタ
ー状fル(BSYが取消されている場合)又はベンディ
ングマスター状flu(Bsyが主張されている場合)
へ入る。ベンディングマスターはI3S Yが送出され
ている間そのままにとどまり、B S Yの取消しでカ
レン1〜マスターとなる。 相互接続によって与えられる各トランザクションの一連
動作を説明する前に、制御、応答及び情報伝達クラス信
号自体についてもっと理解を深める方が役に立つであろ
う。これらの信号は実質上、全てのI・ランリ′クショ
ンに共通だからである。 jiilljJ目J餐ニブに3ニー: jj()−Aj
+ 川、=−−13,8,−Y、−NOAl111(3
号が、3周停の目的によるデータライン・\のアクセス
を制御する。各装置は、NO6旧lが前の′す′イクル
で取消されているサイクル−Cのの、交信路の使用に関
する調停を行える。+11 、!+接続の制御に入った
装置(“′カレン1〜マスター゛)は、第1ザ1゛クル
と最後と見込まれるデータライクルを除き、トランザク
ション全体4−通してNOAltBを一1張する。トラ
ンザクション中の最後と見込まれるデータサイクルは通
常実際に最後のデータサイクルである;世し後述するよ
りに、装置は一定の条件下でトランザクションの終了を
遅延できる。ノ〃延すると、最後のデータサイクルと見
込まれていたサイクルかもはやそうでなくなり、全′C
の)〜゛−タが伝送される前に次のサイクルが続く。ベ
ンディングマスターによっても、それかカレン1−72
人ターとなるまでNOAl1Bは送出されない。任意の
−・時におい゛(、最大限1個のカレン1−マスターと
1個のベンディングマスターが存在する。 全ての調停装置による調停サイクルの間も、NOA I
+ 11は送出されない。埋込み調停・す゛イクル中に
は、その旨の送出がNOARBの送出に加え一ζカレン
トマスターから成される。アイドル調停サイクルの間、
現在調停中の装置の1つがカレントマスターとなるまで
、調停装置によるNo ARBの送出が次の調停を打1
−除する。 No ARCは更に、スレーブが5TALLを送出して
いる全サイクル中及び最後を除く全てのデータサイクル
中、スレーブ装置(カレントマスターによって選ばれた
装置)によって送出される。又NOARBは、相互接続
手段がその装置自身での処理に使われている特別モード
の間も、その装置により(BSYの主張と合せて)送出
される。これら特別モードの場合、その装置はBS’Y
とNo ARB以外の交信路用ラインを使用しない。ス
レーブとして選ばれる可能性があるため、装置はコマン
ド/アドレスサイクル中特別モードへ入ることが防止さ
れる。装置が特別モードで動作するのは、例えば、交信
路の情報伝達クラスラインを用いる必要なく、相互接続
手段中のレジスタへアクセスするためである。又、カレ
ントマスターがその通常の終了サイクルを越えてNOA
RBの送出を続りられるようにし、交IJ路の制御を放
棄せずに一連のトランザクションを行えるようにするの
が望ましい。この点は、拡げ!マされた情報伝達サイク
ルを可能とし、従、って′A置の利用可能なバンド11
1を有効に増大できるため、高速装置にとって特に有用
である。 BSYば、トランザクションが進行中であることを示す
。13 S Yはカレントマスターによって、Q i&
と見込i15れるデータサイクルの間を除き、トランザ
クション全体を通じて送出される。又これは、1−ラン
リ゛クションの進行を遅らず必要のあるスレーゾ装F?
 (特定のメモリ位置へアクセスするのに追加の時間を
必要とするメモリ装置等)によっても送出される;この
遅延は、5TALL応答コー1(後述)と一緒にBSY
とNOA”RIIを送出することによって実行される。 更に、最後を除く全データサイクル中もBSYが送出さ
れる。次のトランザクションのスタートを遅らせるため
、又は上記の特別モートで動作しているとき、装置はB
SYの送出を延長することもできる。 +3 S Yは各勺イクルの終りに装置によって調べら
れ、取消されると、ベンディングマスターが今度はそれ
を送出して、カレントマスターとしての制御を行う。 第3E図は、本実施例で生じ得る+3 S Y及びN。 AR11制御ラインのシーケンスを示ず状態ダイアゲラ
J、である。これば、交信路上におりる装置から装置へ
の情報交換を各信号が効率的に制御する方法を総合的に
示すために用意された。 電源が投入されると、全ての装置がNo APIIを送
出しく状態“八”)、交信路がアイドル状態に入ってい
るときは必ず、全装置がラインを放棄するく状態“′[
3”)まで、いずれの装置によるアクセスも妨げる。こ
れは全ての装置に、必要に応じ電源投入時の初期化シー
ケンスを完了する時間を−りえる。No ARllが取
消されて、状態“B”に入ると、各装置は交信路の制御
をめて自由に競合できるようになる。ある装置がいった
ん調停に入ると、状ス声°′△”°へ山び戻り、パ勝っ
た゛装置が=1マント771−L電入状態“°0”に人
゛る。このコマンl/ア1:レスリイクルは、取消状態
から送出状態への過渡的なHS Yの送出によってたり
てなく、先のサイクルにおりるNO^1713の送出と
も関連して、全ての装置により認識されることに1゜冒
こン−11−1されたい。ion旧tの監視は、特別の
千−1−状f農を二1−!ン1”/−j’トレスとして
無視する装置にとって必要である。 コマンド/アドレス状態から状態“I)゛へ最1刀に入
ることは、1−ランザクシηンの埋込;:Ii、j惇→
ノイクルを意味している。各装置か=y−)化マスター
10を監視して(“デプーアル・ラウン1−・1.Iヒ
ンモートの場合に)、それらのダイナミック優先11j
i位を更新するのがこのサイクルで□ある。1〜ランザ
クジヨンのデータ長に応じ、制御は以後のリーイクルで
もその状態にとどま□ることができる。glj、]停が
生じないと、マスター及びスレーブは?d−<、Q的に
交信路の制御を放棄し、フローは再び状M ” B ”
へ戻って、再制御信号が取消される。しかし、もしベン
ディングマスターが存在すると、続いて状態Fに入り、
11(1/1+18を送出する装置がこのり・イクルで
B S Yの取消しを通知し、別の装置による調停をI
JI除する決定(図中゛バーストモー1゛と示しである
)がマスターにまってなされているかどうかに応し7、
:J−7ント/アルス扶態” c”又は゛“°G”へ進
む。状f声′”Gパでは、状flE ” C”と異なり
NOARIIとB S Yが共に送出されていることを
、コマンド/アドレス制御信号か示すことに注意された
い。 先行トランザクションがT3 S Yの送出によって延
長され、且つベンディングマスターが存在しないと、制
御は状態“′D゛から“E”へ進み、必要に応じ1以上
のサイクル中状態“E”にとどまる。 BSYの送出が認められると、制御は1以上のサイクル
中この状態にとどまり、次いでアイドル状g” +3”
へ戻って、その後の伝送のために交信路を放棄する。 −に記のごとく、1つの特定装置が別の装置によりスレ
ーブとして選ばれるのを望んでいないと、動作の特別上
−]−がその代りとして制御を1以上のリイクルの開状
態“l) ”へ戻らμ2)。14 S YとNOARI
Iの同時取消しが11び制1i11を状態゛1う゛、−
ンまりアイ1ル状f声へ戻す。 従って図面は、No ARIiとB S YのJl、同
動作が交信路」二におりる制御交換及び情を旧ムi+j
の秩序たった流れをWIi、I整することを示している
。 斥だ各1を−73−、−へ−阜」引、−No−ルりり−
」エバー1イ舅−7−非Iり’I’、jl−Yシステム
のイ;;頼度ば、情tμ及びデータラインを介した送信
に対する応答をめることによって人中に向上される。一
般に、応答は所定送信の正しく2サイクル後に見込まれ
る。各装置用の応答二7−ドが第6図に示してあり、図
中” o ”ピノ1番、1主張(低レベル)、“l”ピ
ッI・は“取消し”(高レベル)を示している。 へCK応答は、送信が目的とした受信者による問題のな
い受イ3完了を意味する。全ての1ランリ゛クシコンに
ついて、トランザクションの最初データライクル中にお
りるACKの送出し:1、その2リイクル[1:jに送
られたコマノド/アルレス悄林の止しい受信(つまりパ
リティエラーなし)をも育言忍している。又、読取及び
アイデント用トランザクション中の最初のデータザイク
ルとその後のデータライクルにおりる八CKは、読取又
はハク1〜ルデータがスレーブによって送出されている
ことも示ず一方、書込め用トランザクション中のACK
は、スレーブの書込みデータを受取る準備が整っている
ごとも示ず。 N(l ACKは、送受信におりる不良か、又はスレー
ブが]πばれてないことを意味している。ACK、NO
八へKと゛ららもコマンドトランザクシコン及びデータ
送信に対する応答として可能である;後者の場合、応答
は最後のデータラインルに続く2ザイクルで生じ、これ
ら2ザイクルが次の1−ランザクジョンと同時に生じて
もそうである。NO八CKは、応答ラインの欠陥状態を
示す。これは、何らか別のコーl−がそれに重複してい
る場合に定義される。 S T A L Lは、データサイクル中スレーブ装置
によって送出可能である。これは例えば、読取アクセス
用の時間を延長するか、あるいはトランザクション中に
リソし・ノノユヌはエラー(+¥ iFザイクル用の肋
間を人]1.ろメモリによっ−C使4′)れる。又これ
は、メモリの、l(込バッファが一杯の場合にマスター
からのデータ送4八を近ら−lるメモリによっCち使わ
れイ)。別の交信路へ同(υ1化する装置も、S’rA
1.Lを用いる。H:Vrが自らをスレーブと認識して
いるかと′うかの△01〈又はNOACKコマンドの6
育を忍を遅ら−するのに1..1つ以」二のS T A
 LL Sか使われる。 +1141’RY 4.1.1−ランザクジョンに対し
即応答でき4yいスレーゾ装;1′jによって送出され
る。例えはこれは、長い内部初1υj化ンーノノ′ンス
を必要とする装置:別の交信1?δへのアクセスを待、
っている装置;及び後述するインターロック読取Jマン
1−てlコックされたメ干り;によって1吏われる。カ
レン1−マスターは、トランザクションを終了するご吉
によって、スレーブの肛TRY応答に答えるつ木)、こ
絶倒において、1−ランザクジョンの最初のデータ()
゛・イクル後RIi 1’ II’/は使われない。こ
れは、4[l 、!+接続のロジックを簡単化する。1
つ以」−のST/11.1s がl郡TRYの送出に先
行し得る。 装置か交信路を独占するのを防くため、5TALL、R
1!T IぜY、、BSY及びNOARBの延長又は連
続的送出には制限が加えられる。 第4Δ〜11図は、相互接続手段によって与えられるト
ランザクションの固有な特性を詳しく示している。特に
、データを読書きするためのトランザクション(゛読取
り”、′″キヤシユ意図持つ読取りパ、″キャシュ意図
を持つインターロック読取り”、″書込み”、“′キャ
シュ意図を持つ書込め”、“′キャシュ意図を持つ7)
込みマスク”、及び゛;トヤシ1−5音図を持つアン1
−1ツク書込みマスク”);古くキャシュされたデータ
を無効にするトランザクション(“無効化”)、割込み
を扱う1−ランザクジョン(“割込め”、”プロセソザ
開割込み”、“識別”);装置によるトランザクション
発生を停止するトランザクション(“ストップ”);及
び多数の装置へ同時に情報を送るトランザクション(“
ブロードカスト”);が詳しく示しである。各Hにおい
て、許容可能なCN、F応答の範囲が表わしてあり、図
示の特定応答には点く・)がイ・]シである。又図示す
る1」的としてのめ、2′リ−イクルのデータ伝達だり
を含むものとし7て示しであるが、それより少い又は多
い数のり°イクルも使用可能である。 ごこに記ずコマンtは、2種類に大別される;つまり単
一・応答者コマン1 (読取り用、書込め用コマンド及
び°′識別”)とマルチ応答−に:1マント(“ストッ
プ”、パ無効化”、“割込み”、゛プロセス開割込み”
及び“′ブロードカスト” )。多数の応答が同一ライ
ン十に送出されている場合に応答の唯一の認識を保証す
るために、マルーy一応答者コマン1−に対する可能な
応答は八CKとNo ACKに限定される。 一墨一取囲」ニ14yノーン」−ン 第4A図を参照すると、読取用トランザクソミ1ンの特
性が詳しく示しである。このトランザクションは、パ読
取り”コマンドたりてなく“キャシュ意図を持つ読取り
”及び“キャシュ、α図を持つインターロック読取り”
の両二lマン1も含む。これらコマンドの4ヒノ1コー
iが、装置の相互接続手段によっζ使われる別の:Iマ
ント用二l−F’と共に第5Δ1ン1に示しである。同
図中ダッシュ(−)で示されζいるように、追加のコー
ドを逐次加えられる。ごのトランザクションは、多数の
連続サイクルから成る;つまり、コマンド/アドレスサ
イクル180、埋込メ調停ザイクル182及び多数のデ
ータ勺イクル。図示の目的としてのみ、l・ランザクシ
コンは2つのデータサイクル184.186を含むもの
として示しである。情報が送られるヨトライン(第21
図参照)はそれらの機能的名称、ずなわら情報ラインは
I(3:0)、データラインはDC31:0)、[1]
認ラインばCNP (3: O)、他のNOARII、
BSY及びP(パリティ)によってそれぞれ示されてい
る。図面を解り易くするため、残りフラビン(ツまり時
間、位相、S T F 、 RIiTRY、八CLO、
IIc L(1、BAD及びSI’AI?IE )は、
トランザクションの動作を理解するのに重要でないので
、第4図中省いである。 第4 a IB+に示ずごと(、読取用トランリ′クシ
Iンのコマン1/アトルスサイクル中に、4ビットのコ
マントニ1−ドが1青報ラインI C,3,、、: 、
 (1) −1−に置かれる。その−2マントに関連し
一〇必要な追加のデータは、データラインD、、(31
:o、〕−1こ置かれ杭ずf、L h ′−パ生1゛゛
す伝送′)長さをq゛・′定−づ一62ビットのデータ
長コートが相互接続1段によってデータライン1)(3
1:30)へ与えられるー・方、伝送を行うべき装置の
゛′アドレス”がデータラインI)(29:0)へ与え
られる。これらの13号が現在相JL接続を制御してい
る装置(“カレントマスター”)によって該当ラインー
1−へ送出されζいる事実は、第4A図の該当フロ化り
中” M ”で示されている。所定の1ライン又は1組
のラインー・のスレーゾ装置による情報の送出は、第4
八図中“S”で示して、ある。同様に“ΔD”、“ Δ
A I) それ“全装:〆I”、“全J7.I停装置゛、“全潜在
的スレーブ”、“ベンディングマスター”)は、勃定す
イクル中G、7交信路の所定ラインへ信−胃を送出でき
る他の各挿装;6を示し−でいる。 アドレスは、読取り用または書込め用トランザクション
が生ずべき特定のストレージ位置を指示する1つの30
ビソトワートから成る。アドレスの別々の1ブ1]ツク
が各装置に割当てられる。ブロックの位置ば、対応装置
の識別番号に基く。 二1マン1ζ/アドレスザイクルの間、カレントマスタ
ーか第4Δ図158で示すようにNOARBを取消す。 (ここでの議論の目的上、信号は低レベルで“送出“、
高しベルで゛取消し”と見なされる)。No ARBの
取消しは、交信路の制御を望んでいる別の装置が次のサ
イクルでそのアクセスについて調停に入るのを可能とす
る。同時に、その装置は13 S Yを送出して、現行
トランザクションが進行中、別の装置が交信路の制御を
行うのを防く。 この11.11点で、カレン1〜マスターからは何の信
刊もCN Fラインも与えられない。但し、一連のトラ
ンザクションの進行中、カレントマスターによるトラン
ザクションの間1つ以」二の応答信号を別の装置によっ
てCN Fラインへ加えることができる。 同1−ランIyクシヨンの第2す゛イクルは3))1惇
゛サイクルから成る。これは1ランザクジヨン内に含ま
れ−Cいるので、゛′理込め5)旧4fザイクルを称す
る。 1ランリ′クシ−1ン外で生しろ調停は、パアイトル”
R]i、I停す・イクルと称する。第4Δ図の理込めX
l’l停ザイクル中、カレントマスターがその識別番υ
(II))を情報ラインl(3:0)j二に;斤く。、
二の:+−1−は前述のごとく、各自の調停優先順位を
更新するため、全ての装置によっ−ζ使われる。 又この1lli点で、交信路の使用をめている装置が、
低袴先順位し−、ルラインI)(31:16]又は高優
先順位レベルラインI)(15:(])へ各自の識別番
号に応じたIピノトイ3号を送出する。例えば、装置1
1は高優先順位での調停ならラインD (I +)へ、
低優先順位での調停ならライン1)(27)へ信号を送
出する。 装置力’1IjJ停するレベルは、その調停モート及び
先行マスターのI l)によって決められる。本実施例
において、調停モードを特定装置の制御及び状態レジス
タ、つまりcsrで(5:4’l(第7cIス1参照)
のピッ1−4.5によって定義される。ここで実施され
ているように、4つの千−F、つまり固定高優先順位、
固定低優先順位、“デュアル・ラウンド・ロビン”およ
び調停不能が設けられている。相互接続手段は、調停モ
ードのピッl−5CR(5:4)を適切に設定すること
によっ°ζ、これらのモー1を任意に混合させる。 高又は低いずれかの固定優先順位モーlにおりる調停の
場合、優先順位は1〜ランザクジヨンによって変更しな
い。一方、パデュアル・ラウン[・ロビン“の場合、装
置の優先順位は上述のごとく1−ランリ′クション毎に
変化する。肪に、“′デュアル・ラウン(・・ロビン調
停”モードにおいて、所定のトランザクション中装置は
、そのID番号が直前のトランザクションにおりるマス
ターの■■〕番号以下の場合、低優先順位レジスタ(つ
まりライン1)(31:16’l上)で誤j惇され、さ
もなければ高優先順位レジスタ(つまりラインD〔15
;0〕)で調停に入る。 第4A図の1−ランザクジョンについて更に見ると、埋
込の調停サイクルの終りで、このザ・イクル中に調停に
入りその調停で勝った装置がベンディングマスターとな
り、第4八図中点線で示す、Lうに、それがカレントマ
スターとなるrE“ごNOARllを送出する。これに
よって、ベンディングマスターが交信路の制御を行うよ
うになる以前に、別の装置が引続いて交(g路をめくる
it!、1惇に入り、ごとによってその制御を支配する
のを防く。 調停サイクルの後に、1つ以−にのデータリイクルが続
く。図示の目的」二、第4Δ図は2一つのデータサイク
ルだりを示している。t’l:f 述のごとく、各1−
ランザクジョンで伝送されるべきデータのソ、=際イ直
、つまl・ランザクジョンG二よっ′ζfil用される
データサイクルの数は、コマンl” /ア[レス→ノイ
クル中でピッl−D (31: 30)にj“って指定
される。第4図に示した実施例において、データの1〜
4サイクル(ここで各サイクル毎に32ビツト)が11
〜ランザクジヨンで送れる。勿論、データ長の指定でも
っと少いか多いビットをりえれば、より小又は大のデー
タサイクル数、従ってトランザクジョンのサイクル数を
与えることができる。 第4Δ図に示すごとく読取り用トランザクシコンの場合
、トランザクションによって要求されたデータはそのト
ランザクションがアドレスされたスレーブによって供給
される。このスレーブ装置は、メモリ装置又は入/出力
端末等その他の装置となる。別の場合、選択された装置
によっては、そのデータをデニタ・す゛イクル中にデー
タラインD(31: O)上に送出する。この時装置は
、データの状態を指示するコードもラインI(3:1)
上に送出する。例えばメモリ標準の場合、上記コードは
そのデータが、修正アルゴリズムを使わずに検索された
データ(“読取りデータ”と称す)か、データライン上
へ送出される前に修正されたデータ(“修正済読取りデ
ータ”)と称す)か、又は何らかの理由で信頼できない
データじ読取りデータ代用”)のいずれであるかを示せ
る。又状態コードは、それらデータカテゴリーのそれぞ
れについて、データがキャシュ可能かどうかも示す。“
キャシュ無用”機器の使用は、システムによって性能を
大きく高める。これらの−1−トを第513回に示す。 第1のデータサイクル中、スレーブはマスターへライン
CNF 〔2:0〕を介し7 (i(1N忍−1−トを
戻し、これがマスターからの二ノマント/)′ドレス情
報の受イ3を確認すると共に、スレーブの応答について
更なる情報をマスターへ送る。従って、現行トランザク
ションにおりる確認信号の最初の送出は第1のデータシ
イクル中に、っまり1−ランリ′クションが始まったコ
マンド/アドレスリ°イクルから2ザ・イクル後に成さ
れる。第4Δ図に示し7た読取りトランザクシコンの場
合、第1のデータサイクルでiiJ能な応答はACK(
“パ1クルジ”)、No ACK (“′アクルジブ!
LL ” ) 、ST八し1.及び旧1TllYである
。これらは全トランザクションにほぼ共通している。但
し、特定のトランザクシコンに関連して後述する幾つか
の例外を除く。 一般に、第1データサイクル中におりる八CKの送出は
、スレーブが要求された措置を取る能力つまり読取りデ
ータを戻す能力を持つことと共に、コマンド/アドレス
情報が正しく受信されたことを示す。一方、N(l 肛
にの送出は、コマンド′送悟でのエラー又はスレーブが
応答する」二での何らがのイ召1ヒを示ず。ST札1.
の送出は、スレーブが自からを調整しマスターによって
要求された読取りデータをり、えるためにトランザクシ
ョンを延長するのを可能とし、一方111E T I?
 Yの送出は、コマンドに応答するのが現在不能なこと
を示し、その後にマスターが再び1−ライする要求を伴
う。RETl?Yは、スレーブの延長応答時間が長すぎ
、一般のST^1几応答を送出することによってトラン
ザクシコンを過剰なサイクル数へ延長するのが望ましく
ないときに、適切に使われる。 第4A図には、ACK応答(応答前は点く・)で表わす
)が示しである。応答がNo ACKなら、マスターに
よって取られる措置が八CKに対して取られるのと異り
、マスターは例えば限定された回数でトランザクシコン
を繰り返したり、割込のを要求したりする。5TALL
応答はACK応答と同様だが、要求データが戻される前
に、トランザクション′がl以トの“フ゛ランク”リー
イクル(データラ−fン1にf1効データが存在しない
サイクル)だLJ廷長される。 第4A図の第2つまり最後のデータサイクルは先行する
ーj−タザイクルと似ており、スレーブは要求データを
ラインD(31:0)J−に送出すルと共に、データの
状態を示すコードをライン1(3:0)−\送出する。 同時に、CNF(2: 0)上に確認信号を送出する。 しがし、第1データーリ−イクルに対するスレーブの応
答と異り、スレーブは八CK 、 NO八CK又は5T
ALLによってのみ応答でき、RETRYば送出しない
。又、第2データリイクルは第4八図にお番ノるトラン
ザクションの最後のデータサイクルであるため、スレー
ブ′はN01171号とBSYの両方を送出する。読取
データのリターンが次のサイクルへ延ばされるように、
スレーブが5TALLを送出してl・ランザクジョンを
延長する場合は、R1!tのデータサイクルが実際に生
しるまで、スレーブがNo AI?BとBSYの送出を
kjt’=Jる。次いでスレーブ゛ば、最1麦のデータ
サイクル中にNo 八RBと13 S Yを取ン白ず。 11:1述のごとく、B S Yの取〆肖しは次のサイ
クルでベンディングマスターが交信+/3の制御を支配
するのをriJ能とし、一方スレープによるNO八RR
の取消しは次の調停か交信路へのアクセスをめくって生
ずるのを可能とする。 第2つJニリ最後のデータライクルか完了すると、第4
Δ図のトランザクションにおりる主な情報伝達機能は終
了する。しかし、データの正しい受信を67f認づ−る
ごとが尚必要である。これは最後のデータ“す゛イクル
に続く2ザイクルの間に実施され、この間マスターがデ
ータの受信に該当した確認(ハシシをCNF(2:0)
に送出する。図示のごとく、該当するも育認はΔCKか
No ACKである。TI育8忍は最後のデークリ゛イ
クルを越えて延長し、次のトランザク7ョンのコマンド
/アドレス及び埋込み調停り“イクルと重複し得るごと
に注意。次のトランザクションにおいてその最初の2サ
イクル中確認エラーは使われないので、エラーば生しな
い。 コマンド/アドレスサイクルの間、パリティがカレント
マスターによってラインI 〔3:0〕、1) (31
: (IJ l−へ発生され、全装置に、1っC−」−
ニックされろ。lII!込め調(+7ザ・イクルの間ば
、]・イインタ3:[])’こだり一7スターからパリ
ティか発生され、全装置によってチア、ツクされる。デ
ータラインルの間、パリティはスレーブがらう・インI
(3:0)、I)(31:0)へ発生され、カレン1−
マスターによってチェックされる。パリティエラーとい
う91定の結果は、エラーが4トした11.+1のサイ
クル中に伝送されていた情報の性質乙こ依存する。 コマンド/アドレスサイクル中にパリティエラーを検知
する装置ばjバ択に応答づ−べきでない;又それら装置
は、エラーフラグを立てるごとによってパリティエラー
を示し、割込み又はその他の111置を開始できる。 前述のごとく、°°キャシュ、亡国を持つ読取り”コマ
ンドは読取2つトランデクジョンと同しフッ−マットを
有する。このコマンドはキャシュをOjhえた装置によ
り、要求読取データがマスターの;1−中シュに配置i
’iJ能Z1″ことをスレーブに指示する。このコマン
ドが後述の“無効化”コマンドと組合−Uて使われると
、キャノユ装置を含むシステムで顕著な性能向−1−を
もたらす。 インターロック読取t取りI・ランザクジョンも、読取
りl・ランザクジョンと同し同しフォーマットを有する
。ごのトランザクションは共用データ構成−(使われ、
ブl:I U)゛り及びその他のインテリジエンI−装
置によるデータへの専用アクセスを与える。 “インターロック読取り”コマンドを発するスレーブは
、指定されたストレージ位置に対応する1つ以」二のイ
ンター1」ソクビ、I−を有する。“′インターに】ツ
ク言;e 1tRす”′コー7ンドによってアクセスさ
れると、スし・−ゾシ3Iアドレスされた位置に対応す
る該当ヒノ1−をセットする。これによっζ、そのヒツ
トがリレソトされ所定位i6をアンI:Jツクするまで
、以後の°“インターじ+7り読取り”コマンドがその
位置へアクセスするのを防がれる。−1二記ヒノI〜は
、後述する゛キャシュ意図を持つ書込マスクアンし7ノ
ク”コマンドによって一般にリセットされる。“インタ
ーロック訂こ取り”コマンドは特に、読取り一変更−p
(込み動作を与えるプロセツサを0111えたシスアー
ムにおい−ζ、“′インター1−Iツク読取り”−コマ
ンドを用いる;!I!、1惇装置が1.記動作の開始後
だが終曲1;1にデータへのアクセスから+Jl除され
ることを保証する点でイj用である。・インター1コツ
クされ゛(いる間に、“インター1=1ツク読取り゛に
よってアlレスされたスレーブが、+11i T買を発
する。尚インターロックビットは、゛′インターロック
読取り”トランリ′クンヨンが有効なとき、つまりマス
ク−かスレーブのあ′と取データの正しい受信を確認し
たときにのめセントされる。 、1;込、ツノー川−し一乞41)−2J−イ次に第4
1i図発参照すると、書込め用1−ランリクシ・Iン(
,1)込み”、″こ1−ヤソユ、賃1ス」を1.5つN
i込め゛、°“1−トソ:1.意図を持つ;+1込めマ
スク゛及び“キャシt2.凸図を持つ書込めマスクアン
11ツク”として実行されろ)が詳しく示し−である。 :1マンl/アIレスリ−イクルから始Iトリ、カレン
j−マスターがコマノ[川の該当する4ヒフトコ−1を
1+’を報ラインIC3:0)上へ;データ伝送長を示
ず2ビットコート− 」二へ;アドレスをデータラインD(29:O)上へそ
れぞれ置く。同時にカレントマスターは、BSYを送出
して交信ハスの占拠状態を示し、又N(l ARIIを
取消して直後のサイクル中調停のためにデータラインを
利用可能なことを知ら−Uる。 第2のシイクル中、カレントマスターはそのIDを情報
ラインIC3:(])上に置く。以後の1−ランザクジ
ョンについて交信路の制御をめている装置が、その時デ
ータライン上にある各自のIDと対応する1ビツトを送
出する。前述のケースと同しく、送出は低優先順位レベ
ルにおける調停の場合低優先順位データラインD〔31
:16〕の一つで行われ、高優先順位レー、ルにおりる
調停の場合高優先順位データラインD (1’5 : 
0)で行われる。この時マスターはBSYを送出し続&
J、又同時にマスターと調停に参加している装置はN〇
八へ?Bを送出する。 第4B図に示した例では1、第3.4ザイクルがデータ
サイクルである。2つのデータサイクルを図示したが、
コマンド/アドレスサイクルでラインl) (3+ :
 30)に指示された伝送長に拮き、−それより小また
は犬のザイクlしも使える。これらのサイクル中、マス
ターによってマ旧Δまれでいるデータがデータライン1
.) (29: 0)へ−1−iえられる。情報ライン
l(3:03ば、トランリ′クション中に書込まれるべ
き所定のハイドを指示するためデータサイクル中に占込
みマスクを運ぶか(“書込みマスク”トランザクンコン
の場合)、又は“定義されない°′ (“書込め”及び
゛キートンユ意図を拮つ書込み゛両トランザクソ」ンの
場合)。 ラインl[3:O〕の“′定義されない”状態は、それ
らのライン上のどんな情報もトランザクソヨンの目的上
各装置によって無視されるべきことを意味している。 第1データリイクルの間、カレン1マスターはBSYと
N(l ARCを送出し続ける。カレン1、マスターが
最後のデータサイクルと見込む第4データリイクJしの
間、カレントマスターL;L 13 S YとN〇八へ
I[4の両方を取消し、受信路制御の秩序立った移行の
準備を整える。 1−ランザクジョンを延長するスレーブの能力を示すた
め、第4”す゛イクル(データ2)ばスレーブによる5
TA1.Lの送出により遅らされたものとして示しであ
る。これは例えば、その時点でスレーブが第2のデータ
ワードを受入れ不能なときに行われる。この・す°ビク
ル中、スレーブはBSYとNOA I? IIの両方を
送出する。ごの1−ランザクジョンにおける最終データ
サイクルはサイクル5である。 このサイクルの間、マスターはデータ2を再送信するこ
とによって、S1’^1.Lの送出に応答する。スレー
ブはCNFラインへA CKを送出する一方、l3SY
とNOARCの両方を取消す。最後のデータサイクルに
続く2ザイクルにおいて、スレーブはA C,1<を送
出し続け、書込データの正しい受信を確認する。 書込み用トランザクションが交1菖路で生じると、回路
に接続され且つ内部キャシュメモリを有する装置は、書
込みコマンドのアドレス範囲内のいかなるキャシュデー
タも無効化する。“キャシュ意図を持つ読取り”コマン
ドの場合と同じく、“キャシュ意図を持つ書込み゛コマ
ンドは“” jq4効化”−1マントと共に使われると
、一定のシステJ、におい′C性能上の顕著な利点をも
たらす。 書込みマスクは、1つ以上の4ビット位置に送出された
ビ、1・の存在によって、書込むべき対応する8ヒソ1
〜バイトの選択を示ず4ヒノト二t−トである。つまり
コード1001は、4ハイ1−(32ビツト)のうら(
それぞれD(7:O)と1)(31:2/I)と対応す
る)第1及び第4ハイ1〜だけが街込まれるべきことを
示している。 “キャシュ意図を持つ書込みマスクアンロック”コマン
ドは“′インターロック読取り″コマンドと一緒に使わ
れ、読取り一変更−書込め動作等不可分の動作を実行す
る。 第4B図から明らかなどと<、書込め用1−ランザクジ
ョンの間、パリティがそのトランザクンヨンの全サイク
ル中マスターによっ″ζ発生される。 パリティは、二2マント/アドレス及び埋込/Iス1″
J(?’サイクルの間は全装置で、データサイクルの間
はスレーブでチェックされる。 −21+(廟イ明−じ乞イ1−久2(先−乙〕■(効化
I・ランザクンヨンは、イミ]属のキャンユメモリを有
するシステムによって使われる。これは一定条件下の装
置によって、別の装置のキャシュ中に存在する古いデー
タが使われないことを保証するために発ゼられる。第4
C図に示すごとく、このトランザクションのコマンド/
アドレスサイクルで、カレントマスターは無効化コマン
ドヲtFJ報ラインI(3:0)へ、又無効にされるべ
きデータのスタートアドレスをデータラインD(29:
0〕へ送出する。無効にずべきキャシュメモリ中の連続
位置の数は、ラインD(31:30)上のデータ長フー
トGこよって指示される。コマンド/アドレスサイクル
の後に、通常の埋込ゐ調停サイクルと、情+ljが一切
送られないデータライクルとが続く。他のマルチ応答者
コマンl−と同しく、指定された可11トな応答はAC
KとN(l ACKである。 剋込致Jaら曳別1−ラ4」lジョン 割込みトランザクションを第4D図に示す。ごのトラン
リ′クションの目的は、別の措置を行うため現在の活動
を中断−づる必要のあることを他の装置(一般にG11
プII+−レノリ)へ知ら−1ることGこある。 割込まれた装置はl 1114 N T コマン]・に
応答し、i’rll込のベクトルを、にめる。このヘク
)・ルは、7区・要な111置をl=r、えるメモリ中
に48納された割込みルーチンのアトし・スに対1°る
ポインターとなる。 割込めトランリ′クションは、コマンド/テトレスリ・
イクル、押込・7/調停ザイクル、及び情報が一切送ら
れない)−′−タリーイクルがら成る。コマンド/ア[
ルスリー(クルの間、割込めをめている装置によって、
’+’i’l 1人のコマンドコーI・が1青幸)5ラ
インI(3:0’l・・送出される。この1ノイクル中
、割込みする装置b 1つ以」二の割込め1′公先順位
レー、ルをデータライン1)(19:16)へ送出し、
要求されている処理の緊急度を確認する。又割込む装置
も、割込メ1−1的ンスクをデーターフ・・インD[I
5:O〕上へ置く。ごのマスクが、割込みの向Ljられ
るべき装置を指定する。交信路」、の全装置がそのマス
クを受信する。マスク中に送出されたヒノI・が装置の
デコード化I Dに対応していると、その装置がJバI
Rされる。この装置は後に、識別トランリ′クンヨンで
応答する。 割込めで選ばれた装置は、コマン1−”/アトレスリイ
クルから2→ノ・イクル後GこΔ(/ K (i3 V
jを送ることによって応答する。他の全′(のマルチ応
答者コマンI・と同しく、A C+(とNOACKだり
が許容された応答である。 割込み川にJばれた装置は、割込のプロセスを完遂する
ため、次のトランザクションで割込め要求装置と交イハ
することが見込まれる。従って、各応答装置は各別込め
レベルに関するレコードを保持し、?IQ込みが対応レ
ベルで受入れられたかどうかを示す。一般にこの゛しご
1−F′は、フリップフロップ(以下割込みベンディン
グフリップフロノブと吋ふ)のフラグビットから成る。 対応゛づる割込めの処理が終るまで、各ビットはセット
状態にとどまる。 第2.3ナイクルは、前述した通常の埋込め調停サイク
ルと〜情報は何ら送られないデータサイクルから成る。 6′1認は、マルチ応答者コマンドにとっ7i嘗J11
ピI−百イ1認二+−l・の1つ、つ)E′、すA C
+<かNOACKによって成される。 第4図は識別トランザクションを示し、ている。 このトランザクションは、割込L/1. l−ランリ゛
クシ:1ンに応答し′(牛する。コラン1フ/アトレス
リ゛・イクルの間、カレントマスターか、9);い川、
、1゛ンン1.、I−1・−を情滑」ラインI(3:Q
)へ、又処理されるー、き1つ以]−の割込めレー、ル
に対応した二1−1をデータライン1)(19:1G)
−\送出する。又、B S Yも送出しくN+l^RI
Iを取消ず。ぞの次のサイクルは、通常の埋込ti)調
停−り・イクルである。 次のシイクルで、カレントマスター番、[この時点でデ
コード化された形の自らのI l) ilt ’;をデ
ータライン1)(31:163へ再送出する。、コマン
ド/アドレスサイクルで指定された占り込みし・\ルで
処理を要求する各装置は、デコート化マスク−11,)
と先に送られていた割込み目的マスクと比較し、自らが
識別コー7ントの向&、lられるべき装置の1つである
かどうかを決定する。そうと決定されると、装置はその
状態を、割込み調停サイクルに参加している潜在的スレ
ーブとして明示する。デコート化マスター及び割込み、
!+!、1停両り°イクルの間、中断しているスレーブ
もB S YとNo ARBを送出する。 又^り込め訊1停ザイクルの間、割込みベクトルを送る
ために調停中の装置は、各自のデコード化11)番号を
データラインI)(31:36)のうら該当する一方へ
送出する。調停は前述の方法で生しる。 つまり、最高優先順位(最低ID番号)を持つ装置が調
停に“勝ち”、スレーブとなる。次いでこのスレーブが
、割込ベクトルをデータラインへ送出する。このベクト
ルが、割込み処理ルーチンのスタートを識別する別のベ
クトルを含むメモリ中の位置を指し示す。同時に、スレ
ーブは情報ライン][3’:O)上へ、読取りトランザ
クション中にこれらライン上にデータ状態を読取データ
の状態とし一ζ示したのとほとんど同じ方法でベクトル
の状態を示ずベクトル状態コードを送る。 前述のトランザクションにおけるのと同様、第1ザイク
ルから最終見込みサイクルへのトランザクション中B 
S Y信号がマスターから送出される一方、押込み調イ
t゛ザイクルから最終見込めり・イクルまでの間NOA
RIIが送出される。 A CK 、 NO八CK、S′rALL 及びR[E
 T I? Y 力く、 晶[;い用二1マントに応答
してスレーブから送出し1:する。この応答は、他の全
てのトランザクションより2′リ−ビクル後のサイクル
5で生ずる。ベクトルザ・イクルに続く2ザイクルの間
、マスターがΔCKも′l忍コードを送出し、トランザ
クションの好首尾な完了を指示する。識別コマンドのス
レーブからのアクルジメントを受信すると、マスターは
割込のベクトル力く送られた割込みレベルに対応する割
込めペンディングフリソプフロソブをリセソI・する。 スレーブが割込みベクトルの送信に対するマスターのア
クルジメントを受取らないと、スレーブは割込みトラン
ザクションを再送信する。 コマンl” /アドレス又はデコート化マスター11)
サイクルでパリティエラーを検知すると、その装置は割
込め調停ナイクルに加わらない。 割込み調停サイクル中に調停に入ったが調停で負けた装
置4J、割込みコマンドを再び発する必要がある。これ
によって、先に成された割込みのロスを防く。 フしI七ノ・り開割込みトランザクションlブし1セソ
ナが1以上のプロセツサへの割込みをめていると1.f
ij、純化した形の割込みがマルチプロセソ勺用に与え
られる。第4F図に示ずプljセノザ開割込みトランザ
クションは、コマンド/アト−レス・す°イクル、)f
ij込み調停サイクル、及び情報が何ら送られないデー
タサイクルから成る。 本相互接続手段を示すだめの特定の実施例において、ご
のトランザクションは次の3レジスタを使用する二つま
りプロセッサ開割込めマスク、宛先及び発信地の各レジ
スタ212.214.216である。マスクレジスタは
、ブロセノザ開割込みコマンドがそごから受取られるプ
ロセッサを識別するソイールト゛を含む。宛先レジスタ
は、プロセソ・り開割込めコマンドがそごへ指し向りら
れるべきプロセツサ・を識別するフィールドを含む。発
信地レジスタは、10セソリ′にょゲこ受信されるプロ
セソヅ開割込みトランザクションの発信地を識別するフ
ィールドを含む。 コマンド/アトルスザイクルの間、割込むプ1,1セソ
゛リ−が11ノしソツ開割込めコマンドコーiを情報ラ
インI[:lO)に送出する。同時に、そのデ、、l−
l化−lスターIDをデータライン]〕〔3置1(i)
へ、宛先、l−ドをデータラインD(15:0〕へ(プ
li+ シノリ′開割込め宛先レジスタ等から)それぞ
れ送出する。次の埋込み調停サイクル中、割込むプ1ト
pソザがそのIDを情報ライン1〔3: り ) −、
送出し、調停が通常通り進行する。 第3ナイクルの間、コマンF/アトレスリ°イクルで送
出された宛先コートでアドレスされた装置が、テコ−1
−′化マスターIDをマスクレジスター内のマスクと比
較し、マスターが応答してよい装置であるかどうかを決
定する。そうなら、割込め装置の識別を維持するため、
テコ−l−化マスター10はプロセソザ開割込み発信地
し・シスター内に格納されるのが好ましい。これは後に
プロセツサが、割込みトランザクションで成された割込
みヘクl−ルを捜ず際のオーハヘソドを節約する。胎容
されるスレーブのG’(+認他号G;1、他のマルチ応
答省二1マン1と1司しく八CKとN(lへCKごある
。 2−じ4グI−ラ4四ターイ且−4 ストノゾ1−ラン1ノクンヨンを第4G図に示す。 ごれは、所定装置がスレーブとして応答し続りるのを許
容しながら、それら装置によるトランザクソ31ンのそ
れ以」〕の発イ1三を停止I−することによって、故障
システムの診断を容易化する。ス1ノブ1−ランザクソ
ヨンで選ばれた装置は、すべてのベンディングマスター
状態を中断し、NOAPllを取消さねばならない。エ
ラー診断を容易化するため、かかる装置はストップトラ
ンリ′クソヨンの時点で存在ずろエラー状態に関連した
一定の最小情報を少くとも維持するのが好ましい。例え
ば、交悟路エラーレノスク204 (第71〕図)に含
まれた情報は、その後の解析用に維持されるのが望まし
い。 コラン1−゛/アドレス′す゛イクルの間、ストップト
ランザクションを行うカレン1〜マスターカく該当コマ
ンドを情報ラインI[3:0)へ、宛先マスクをデータ
ラインDC31:O)へ送出する。マスクは、し7・1
・されると停止されるべき装置をRjj’、別する多数
のヒツトから成る。−1マン1−/ア1−レスリイクル
の後に、1ll)習の埋込ツノ、il“、1停り”−イ
クルと、情報が何ら送られないデータラインルかυこく
。=rマント/アトレスリーイクル中に送られた情÷)
)は、スI・ノブI・ランリ゛クノヨンごjバ6,1れ
だ仝装置に、(、って2′リイクル後に確認されく)。 ブ1ノー1−カスト1−ランザクシ、lン第411図に
示ずフ1コートカス1トランリ“クツElンは、割込み
I・ランザクジョンのオーバ・\ソトニzストを避りな
がら、交信路上の各装置へ重大な出来事を広く通知する
便利な手段をIj、える。、二の1−ランザクジョンの
コラン1/アl” L/ス→ノ・イクル中、ブl:I−
)カス1トランザクションを開始するカレン1〜マスタ
ーが該当コー1を情(・16ライン1 〔3:0〕へ、
2ビットのデータ長二1−トをデータラインo(31:
30)へ送出する。同時に、宛先マスクをデータライン
I)[15:O)上へ置く。このマスクが同1−ランザ
クジョンで選ばれる装;6を指定する。例えば、データ
ライン2.3.5.9.12.1((及び14に送出さ
れた°“1゛ビツトは、ブし1−トカストの受信のため
装置2.3.5.9.12.13及び14を選ふ。コマ
ンド/アトレスサイクルの後C3二通常の埋込ゐ調停→
ノイクルが続き、更にその後に1つ以−Lのデータザイ
クルが続く。 図示の目的としてのみ、2つのデータザイクルが示しで
ある。データ自体は、マスターによってデータラインD
 (31: O)へ送出される。書込め用トランザクシ
ョンの場合と同しく、スレーブは2→ノイクル後に八C
K又はNO八へKを発する。 ヤ3恨(久二制足 第7A+2目、L、JIJ互接続手段の本実施例に含ま
れるレジスタファイルを示している。このファイルは、
装置型式レジスタ200、制御/状態レジスタ202、
ハスエラーレジスタ204、コニラー割込み制御レジス
タ206、エラーベクトルレジスタ208、割込み宛先
レジスタ210、プロセソザ開割込めマスクレジスタ2
12、ブロセソザ開割込み宛先レジスタ214、及びブ
ロセソザ開割込み発信元レジスタ216を含む。これら
レジスタは、32ヒツトのレジスタ(200,204等
)と16ヒノ1−のレジスタ(2(12,2(1(i 
、2(18,2]0.212.21Il、21(j等)
から成る。 装置型式レジスタ200 (第71つ1ス1)において
、装置型代用コードがレジスタのF’位半分(1) ’
l″R(15:0))に格納されている。装置型式は、
システムの?1【源投入時か又はその後のシステ1、初
期化時にごQ月/ジスクヘ格納される。最適化、動的な
再配置及びシステム構成のl」向上どんな装置がシスデ
J、に接キ、′コされているかをめるため、このレジス
タはシステム中の別のニレメンI〜からも間合せできる
。、11と正コードフィールl” (1) i’ lン
C31:1(i))が、装置型式レジスタの」二位半分
に設りられている。 制御/状56B L、−ジスタ202は、装置及びそれ
に取(=t LJられ/j相相互接続手円内おりる各種
条件の状f1yを示ず多数のビットを含む。又同しジス
クは、交信路の制御3H“、1停で使われる情報も格納
している。 つまり、ピノi・C:5R(3:(1)はコート化され
た形の装置11)を格納しており、これも電源投入時又
はその後の初jll化11,1にレジスタへ格納される
。 ビットC3R[5: 4:l は、装置が調停に入る調
停モートをIIL定する。11;■述のごとくこのモー
ドは、“デュアル・ラウンド−・ロビン”、固定高、固
定低及び調停不能の各モードから成る。電源投入又はそ
の後の初1すI化時に、調停モー1−が“デュアル・ラ
ウン」−・ロヒン”に設定される。但しこのモートは、
システJ、の動作中これらビットへ書込むごとによって
変更できる。 C3R(7)とC3R[6)は、それぞれハードエラー
割込み可能ヒツトとソフトエラー割込み可能ビットであ
る。これらはセットされると、ハートエラーリ゛マリピ
ッl−C3R(15)又はソフトエラー・す°マリヒソ
I−CS アン〔14〕がそれぞれセントされていれば
必ず、装置が割込めトランザクション(以後エラー割込
めトランザクションと称す)を発生ずるのを可能とする
。上記後者の各ビットは、ハード又はソフトエラーがそ
れぞれ検知されるとセソ;〜される。°“バー「゛′エ
ラーとは、システ11内のデータの完全性に影響するエ
ラーのごとで、例えば、データ伝送中にデータラ・イン
で検知されるパリう−イエラーがそうでそう。−・力′
“ソフ(−°゛コ〜ノーは、システJ、内のデータの完
全性に影響し4(いエラーのことで、例えば、押込み調
停ザイクルの間に識別ラインl (3: 0) l−で
検知されたバリディエラーは装置による誤った演算を生
ずるが、交信路−ヒのデータの完全性tま)■1わない
。従っζ、これはソフ(〜エラーである。 書込;’jペンディングアンロソクビy t・CS R
〔8〕は、インターロック読取りトランザクションが装
置によっ′ζ首尾よく送られたが、その後の“キャシュ
、0図を持った書込めマスクアンlノック”コマンドが
まだ送られてないことを示す。スタートセルフテストヒ
ツトC3I2(1(1)は、それかセットされると、相
互接続ロジックの動作をチェックするセルフテスI・を
開始する。セルフテスト状態ピノl−CS イン〔11
〕は、S TSヒツトがセットされてテストの支障ない
完了を示す時点まご、つまりセルフテストが支障なく完
了するまで、リセット状態にとどまっている。ブIコー
グビットC5R(12)は、装置がそのセルフテストで
不良を一トしたときl!/1される。 初)す1化ピノ1〜装置〔13〕は、システムの初期化
に合わ−u−(使われる。例えばごれしま、装:6が初
期化を行っ−でいる間の状偵インノリ“−夕としζ使わ
れる。C3R’(2、’l : 1 f)]は、相互接
続手段の特定の設、!1を指定する。ヒノ1.C3R(
3I:24〕は、二ごで使われない。 □ ハスエラーレジスタ204は、システムの動作中に各種
のエラー状態を記録する。セITパリティエラーヒノ!
−B E’をン’ (0)−修正読取データピノ1I口
R(1)及びIDパリティエラービソト13ERC2)
がソフトエラー割込1〜を記録する一方、残りのピノI
・が八−トエラーを記録する。ゼロパリティエラービッ
トば、N0AIlBとl3SYが取消され−Cいる2ザ
イクルソーケンス中の第2リイクルの間に正しくないパ
リティが検知されるとセソ1〜される。修正読取データ
ビットは、読取り用トランザクションに応答して修正読
取りデータ状態コードが受信されるとセソ1−される。 IDバリテイエラーヒ、トは、埋込lI調停勺・イクル
の間に−1−ト化マスター11つを搬送するラインl(
3:0)上でパリターイエラーが検知さ1+るとセノI
・される。 不当f(i認エラーヒソ1131乙RC’L(i) i
J、1シンザクジヨン中におりる不当なG’(t RR
−1’ Iの受信を示す。不在アl−レスヒソl−IJ
)I’、 Iシ(17)は、読取り又は書込みコマンド
に応答してN(l ACKを受信すると七ノドされる。 バスタ・イムアウトビットBP.re’(’18)ば、
相互接続の制御を支配するためベンディングマスターが
所定ヅイクル数取−1持ぢ続りノるとセットされる。こ
こに記す実施例では、4096ザイクルのタイムアラ1
が使われている。 srA+,LタイムアウトビットB E Iマ〔19〕
は、所定サイクル数取−に応答(スレーブ)装置か応答
ラインCNF (2:’0)J二にST八へ,l,不送
出すると一1!ソトされる。本実施例において、遅れの
夕・イノ・アウトばl 2 ’Bサイクルマ多に生ずる
。R I”−T’R Yタイ去アウ(・ビットBER〔
20〕は、カレントマスターが交信中のスレーブから所
定数の連続するRETRY応答を受取るとセットされる
。本実施例におい−ζ、このタイムアウトは128個の
連続するR li T RY応答に対し゛Cセットされ
る。 Flk取データ代用ビットBER(21)は、読取り用
又は識別トランザクシー1ン中に読取データ代用又は修
正状態コートを含むデータ状態が受信され11.つごの
サイクル中にパリティエラーが存在しないとセソ1〜さ
れる。スレーブバリティエラービットr(rF、l?(
22’lは、書込め川又はプローl°カストトランザク
ションのデータサイクル中にスレーブが交信路上でパリ
ティエラーを検知するとセットされる。コランl−バリ
ティコニラ−ビット+11411〔23〕は、コマンド
/アドレス゛す“イクル中にパリティエラーが検知され
るとセットされる。 識別ヘクl−ルI ラービソti3ER(24) ハ、
マスター識別トランザクションからのへCK以外の確認
コートを受信したスレーブによってセットされる。発信
側故障中ピッ1−BER(25)は、S I)巳、MI
)F、、、CPIE又はIPr之ビットの設定を生ずる
サイクル中に装置がデータ及び情報ライン(t!l!込
み調停中は情報ラインたり)へ情報を送出し続けている
とセットされる。インター口・ノクシーゲンスエラービ
ノt−B1.’:R(26)は、対応するインターロッ
ク読取りトランザクションを先に送らずに、マスターが
書込みアン11ツク1−ランザクシジンを送った場合に
セソ1される。マスターバリヲーイエラービソl−B 
E Iン〔27〕は、ラインCNF (2: (]) 
=二に八〇 Kを有するデータリ。 イクル中にマスターがパリティエラーを検知するとセッ
トされる。制御送信エラービットBEI?〔28〕は、
装置がNo ARB、 B S Y又はCNF(7)各
ラインへl&出を試みている時、それらのラインーにで
取消し状態を検知するとセソ1される。最後に、マスタ
ー送(、”+チェックエラーピノ1−B IE R〔2
0)は、′lスターがデータ、情報又はパリティの各ラ
イン・・・・送出しVε(′lているデータがこれらの
ライン上にりL在あるデータと一致しない場合にセ・7
1−される。但し、埋込み調停中におけるマスター I
 +)の送出し、1チエツクされない。 次に第71.i−図を参照すると、エラー割込め制御レ
ジスタ206の構成が詳しく示しである。ハスエラーレ
ノスタに1ヒツトがセットされ且つ該当するエラー割込
め可能ビットが制御/状態レジスタに七ノドされるか、
又はフォースピッ1へがエラー割込の制御レジスタにセ
ントされると、エラー割込めかη−する。ピッ1−EI
CR(13: 2)はエラー割込のベクトルを含む。フ
ォースビy 1lilcR〔20〕がセットされると、
相互接続手段がビット1ミICII (19: 16)
で指定されたレベルでエラー割込みトランザクションを
生ずる。送りビット旧CIl (21) 4;L、エラ
ー割込のが送られた後セットされる。これが七ソ1−さ
れると、このレジスタによるそれ以上の’fM込み発止
が防がれる。このピッ1−は、エラー割込みに関する割
込み調停が終るとリセ7+・される。割込み完了ビット
旧Cl1(23)は、エラー割込みヘタトルが首尾よく
送られるとセットされる。 割込め中止ビットgrcR(24)は、エラー割込め1
ランザクジヨンが首尾よくいかないとセットされる。 第7F図を参照すると、割込め宛先レジスタ210は、
+jii述のごとく発せられた割込め一1マントによっ
てどの装置が選ばれるべきかを指定−4る割込み宛先ソ
イールト用DR(15:O)を含む。 −)’ t+セノリ間開割みマスクレジスタ212を第
7G図に示す。このレジスタは、ブ1:Iセソザ開割込
みがそこから構成される装置を指定するマスクフィール
ド”11111? (31: I G)を含む。同しく
、プロセッリ開割込め宛先レジスタ214は、プI:1
セッザ開割込みコマンドが指し向し」られるべき装置を
指定する宛先フィール)”IIIIRCl 5 : 0
 )を含む。最後にプロセッサ開割込め発信元レジスタ
216は、発イ11装置のI +)がそのプ1トヒソ′
す°開割込みマスクレジスタ中のビットと−・1にする
として、プロセッサ開割込みコマンドを送る装置のデニ
1−ド化11)を格納する発信元識別フィールl”+1
511(31:16)を含む。 2、割込み動作の説明 割込みプロセスに、特に、割込み及び識別トランザクシ
ョンの相互作用について第8Δ図を参照して詳細に説明
する。第8A図には、1つ以上の他の装置304.30
6に割り込もうとする多数の装:;′113 +10.
302が示されている。説明上、割込のを行なおうとす
る装置が2つと、割込み要求が送られる装置が2つたり
示しである。然し乍ら、通信路には多数の装置が接続さ
れているから、割込み要求を出す装置と、割込み要求が
送られる装置は多数あることを理解されたい。更に、1
つの装置は割込みトランザクションを一度に如何なる数
の装置にも送れるが、これに幻して、1つの装置は、如
何なる所与に時間にも、同じレベル又は異なったレベル
の多数の他の装置から送られた割込みをベンディングす
る。 従っ“ζ、第8A図において、前記したように制御権の
裁定によって通信路の制御権を得た装置300は、通信
路82を経て割込みトランザクションを通信しζいるも
のとし°C示されている。このトランザクションは、通
信路に接続された全ての装置によっ′ζ受+)取られる
が、行き先きマスクの特定ビットパターンで識別された
装置に特に送られ、この行き先きパターンは、割込みト
ランザクション中に割込み要求を出す装置によっζ送ら
れる。説明上、装置300の行き先きマスクによる目標
として2つの装置、即ち、装置304.306が示され
′Cいる。同様に、装;i’(3(12は、制御権裁定
後に通信路82の制御権を得ると、割込みトランザクシ
ョンを実行し、ごのトランザクションは、通信路を経て
全ての装置に通信されるが、その行き先きマスクのビッ
トパターンにより識別された特定の装置が特にその目標
となる。ここに示す例では、目標装置が306で示され
ている。更に、両装置300.302は、それらの割込
みトランザクション中に、これらが割込みを行なおうと
するところのレベル(割込み要求レベル)に関する情報
を送信する。この例では、各装置(300,302)の
−レベルが同しであると仮定する。 さて、目標装置に注目すれば、装置304及び306は
、割込み要求を受け取ると、これら要求のレベルを、割
込みベンディングレジスタ即らフィリップ−フロップ3
08及び310に各々送る。 ごごにjホへる特定の実施例では、これらレジスタは、
各割込ゐレー・ルごとに1つのビットを含んでいる。こ
のヒツトは、割込み要求を受りると、適゛bなレベルに
セットされ、関連装置によって割込みが処理された時、
又はこの装置による処理は試のられたがごの処理がもは
や必要としないことが決定された時(例えば、この装置
が割込み要求の処理を行なえるようになる前に、要求さ
れた割込みが別の装置によって処理された時)には、こ
のピントがリセットされる。 各々の目標装置は、割込みを受け取ると、受は取った行
き先きマスクをそれ白痢のIDと比較する(比較記号(
:)で示す)。行き先きマスクのピッl−がそれ自身の
IDと比較された場合、確認へCK応答が送られ、指示
さたレベルにある1つ以上の割込みペンディングフリソ
プーフロソブがセットされる。後で、装置が割込みを処
理するレー\ルが割込みペンディングレベルフリップー
フロソプにセットされたレベルの1つと一致する場合に
は、既にl」標となっている装置は、識別トランザクシ
ョンを実行し゛(iff!(コ路78の制御tr+を裁
定するごとにより割込みに応答する。 装置30’6が、通信路の制御権を得る2つの装置(3
04,3(16)の最初の装置であると仮定すると、こ
の装置は、識別トランザクションを実行し、これは通信
路の全ての装置に通信される。 このトランザクションの1部として、装F (306)
は、それl’−1!iのjl)及びその識別優先順位受
入レベルを送信する。通信路にある装置は、受り取った
割込み受入レベルを、アクティブにされ′Cいるがまだ
処理されていない割込み要求と比較する。 更に、既に送られた割込み行きう℃きマスクを、受は取
ったマスター10と比較する。これらの両方に対して一
致がみつかると、割込み要求を出し°(いる装置は、割
込みルーチンの記(、Q位置を識別する割込みベクトル
を送信する用意をする。第8Δ図において、両装置30
0及び302は、Jvい時期に装置306へ割込み要求
を出したものとしC示されている。従って、これら装置
の両刃は、言;1(別トランザクションのサイクル中に
(即ち、割込めベクトル送(3裁定ザイクル中に)、そ
の割込みヘクI−ルを送1aする権利について裁定する
ことにより、装置306で開QCjされた識別ランザク
ジョンに応答する。最もイ■先順位の高い装7i′(こ
こでは、装置300である)が裁定に胎ら、jJLって
、次のデータリ゛イクル中に割込めベクトルを送イ3す
るごとが−(きる。;1□り込めできなかった装置にご
では、装置302とする)は、再び割込めコマンドを発
する。 装置306は、ハク1−ル送信裁定に勝った装置からベ
クトル及び状1声情報を受りだ際に、2つの八CK (
i(I°認応答を発するごとにより、識別トランザクシ
ョンを完了する。後で、装置30.1は、更に別の識別
コマンドを発するために1lll信H8の制御権につい
てj7(定を行なう。装置300は装置30Gによって
既にり゛−ヒスを受υ′(いるから、N。 Δ(肩(信号が、識別1−ランザクソヨンに対するコマ
ンド6′#認となる。装置304は、NOへCK信号に
より、装置300がそれ以上の注目を必要としていない
ことを仮定でき、従って、処理を続j)する。 プロヒソリ゛開割込みl−ランザクシー1ンは、識別)
・ランザクシーンが用いられないという点で、第8Δ口
1に示したものとは胃なる。割込め請求を出しているブ
11セノリ°は、プ冒しソリー間削込t7)1ランザク
シ一1ン自体の1部としてそのI +、)を送信し7、
この11)は、割込め要求を出している装置のポインタ
としC働き、これは各ゾ1:+ し、、リ (ごごから
割込のがその装置に向iJられる)に対する受(iY装
置に記憶される。更に、1]標装置は、全ての+I・(
プ1コセソザ間)割込めに幻づ“る111−・の:’l
’l込め偽先順位レベルを仮定し、これも記tjFされ
る。ゾ1.Iセソザ以外のものとプロセ、−リ゛との間
の、41す込めと同様に、プロセツサは、通信路に接続
された他のプロセツサにプロセッサ開割込めトランザク
ションを送り、通信路の他のプし1pソザによりプ1,
7セノザ開割込み要求を受ける。 従って、第8B図を説明ずれは、プ1トヒノナ320及
び322ば、プロセノリ°開割込め要求を行なったもの
として示されており、この場合、各プl:Iセノザがそ
れらのI +)及び行き先きマスクをj!η信路78を
経て送信する。通信路に接続された全ての装置は11〉
割込み要求を受ける。これらの装置は、ゾI」セノ・す
320によるI t)割込み要求の目標でありごのプ「
1セソリの行き先きマスクによって決定されたプロセツ
サ−324と、プロセツサ′320 &ひ322からの
割込み要求の目標であり各プロセツサ゛320.324
の行き先きマスクGこよって決定されたプに1セソザ3
26とを含む。 名11:!ヒソ勺は、割込めに関する成る種の情報を記
41するために多数の記仮位置(レジスタ)を含んでい
る。説明上、これらレジスタは、プロセツサ326につ
いてのみ詳細に示されており、プ1コセソザ開割込めマ
スクレジスタ212、プUセッサ間行き先きレジスタ2
14及びプI−1セノザ間割込みソースレジスタ21G
 (第7Δ図参照)を含む。又、各ブし1−レソザの内
部にはレジスタセソ1−340も含まれており、これは
、レベル情叩と、通信路に対する各プロセツサの割込み
ベクトルに関する情報を記憶する。 プし1セノリ−320又は322のようなプr+−IH
ノリがブ一コセ、リ−開割込めl−ランザクシー1ンを
開始すると、通信路に接続されてい4他の各々のプlI
セノザは、それ自身のI Dヒツトを、i’+lI込z
ノ要求を出しているプ1トレソザにより送(riされた
行き先きマスクと比較する。プロセツサは、一致企めつ
Uると、それが割込め要求のL1標であるかどうかを判
断する。このプロセスの1部分として、ゾ11セッサは
、処理を待っているとの?i’l込めから最初に処理ず
べきかを決定する。これは、当業者に良く知られた多数
の色々の仕方のいずれかで行なわれ、これは、本発明の
部分を114成するものではない。従って、この処理プ
ロセスについ−ζは訂キ111に説明しない。更に、目
標となるプI」セノリは、ぞのプロセノリ°開割込めマ
スクレジスタ212の内容を、受信したI +)と比較
する。一致がの9かると目標とするプ1コセノザは、制
込め要求を出しているプ171セノリーが、11す込の
をFl’ ”JされたゾI、7セノザであるかどうかの
判断がなされる。両刀の一1’<が生した場合には、プ
ロセツサは、^り込め要求を出しているプロセッサのI
IJをプロセン4ノ°間割込めソースレジスタ216に
記1aシ、スレーブとし一ζΔCK %′(c H忍信
阿を送信することによっ′ζ応答する。これは、後で、
IP割込め要求で処理される。 この処理が最終的に行なわれると、応答する装置、例え
は、装置326は、内部レジスタセット340を用いて
、割込め要求を出し”ζいる装置が処理を受けるレベル
を決定すると共に、その装置に対する割込みベクI−ル
を検索する。それ故、装置320及び322は、ごの情
報の送信にそれ以」二係わらない。 以上にjホベた割込め機構は、多数の顕著な効果を発揮
する。まず、装置は、多数の他の装置から割込み処理を
めることができ、利用できる最初の装置からの処理を受
け入れることができる。更に、同時に1以」−のレベル
で割込み要求を行なうことができる。これらの能力によ
り、作動効率及び融通性が相当に改善される。更に、本
発明は、多くのシステムの特徴である中央の割込み裁定
装置の使用を排除すると共に、更に別のディジーチェー
ン式許可及び要求ラインの使用も(J+除するgごれら
のシ・インは、割込み処理を行な・)ために公知技術で
一般的に使用され−(いるものであり、除去された装置
を交換するために“1.1)liカート”を必要とする
。かくて、割込め機11ヒが経済的に実施され、通信路
専用の1つの割込み回路に割込め動作を含ませろ、二と
が益々可能なる。更に、割込みブ1コセスにおいζ位置
の依存性が排除され、従って、システJ、を構成したり
流動的に再構成したりする際の融通性がりえらえる。 これらの効果に加えて、プiコセノサ開割込み機114
は、更に、多数の独特な効果をもたらす。従一つで、こ
の機構を用いて、システJ、規模のiF要な事象を通信
路の他のプロセッサに効率的にi1!I信することがで
き、然も、割込みに通常関連する著しいオーハーヘソド
はない。更に、優先順位は低いか頻繁に生じる割込みを
通信するように使用できる。 それ故、プロセッサの時間が節約される。これに加えて
、プロセッサ以外のものとプ(二+ し、ザとの割込み
とは異なり、I I)割込みでは、多数のプト1七ノ(
)に月する広範な要求をもって、1つの割込めプし1セ
ノザを処理するごとができる。 結論 以にの説明から、マルチプロセソザンステムのための特
に有用な割込み機構が提供されたことが明らかであろう
。この割込み機構は、メソセージ向きの形態であり、1
つ以−にの複数の割込めレベルで、1つ以上の複数の;
(す込み処理装置に向りられた割込めを処理することが
できる。割込めは、その実施に幻し、装置間の通信の他
の観点を制御するために設りられるもの以外に、特殊な
ラインを必要としない。割込め動作は、位置には拘りな
いものであり、従っ“C1ここで述べる割込み機構を用
いたデジタルコンピュータシステムは、その割込み機構
を何等妨げることなく容易に再構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1Δ〜IC図はここに記す相互接続手段で実施される
各種プロセッサ及び装置構成のブロック/ライツクイア
グラJ、; 第2図は和合、接続手段の信号(14成を示ず;第3八
へ□3C図は相jii接νC丁段の1I11定実施例C
使ねれる各種のタイミング15℃、II−カルタイミン
グ信−号が発生されるh法、及び相−rI−′接続]:
段に接続された装置間での“トランザクシ・1ン゛決定
におけるそれら信号の使われ力を示ず;第3D図はat
!、1停機能のシーケンスを示ず;第3Eし1はB S
 ”’l’とNO八へンl(のソーろ一ンスをボず:第
4Δ〜411図は相互接続手段で使われる各トランザク
ションの構造を示すテーブル;第5A図は相互接続手段
のコマンI′:l−1を要約して示すテーブル、第51
3図は相/l−接続丁段のデータ状15?、′J−ドを
要約しζ示ずテーブル。 第5C図は相互接続手段のデータ長コーlの要約図; 第6図は応答コード要約のテーブル; 第7Δ〜71図は相互接続手段で使われる)、(本レジ
スタセットのダイアダラムで、各レジスタ内におりる各
種ビットの特定使用例を示す図;及び第8A図及び第8
8m1よ、本発明の割り込め機構の動作を示ずブIJツ
ク図及びライン図である。 図面の浄書(内容に変更なし) rtg、 z Fly・3A Fig、38 F々、SC F/(1,30 BSY、NoARB制!4p]大態タイアゲラム3ツ又
り(キダノ1燈図t=4eつ1光耳父り、インターロッ
ク読14父り)Fig、4A 書込み(キVン?意図を持つ書込み漕シー声図を4今つ
書込み77クアシ訃ンノ書込みマズフ)無効化 割込み Fiグ、4D 識別 Ftす、4E プロセン間割込み ストップ フ゛ロードカスト Fig、4H コマソド]−ド データ状態コード Fig、5B ヲ゛−タ長コード 応答コード Fig、6 干 続 ン市 11− 井 (カ 氏)3.ンdial
をずンン者 事イ11との関係 出願人 4、代理人 明sm害 仝図而

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11データ処理システムの通信路を介して他の装置と
    通信を行なう装置において、この装置から要求があった
    際に1つ以上の上記他の装置の作動に削り込みを行なう
    と共に1つ以上の上記装置からの削り込み要求に応答す
    る手段を備え、この手段は、 八、 上記通信路を経てデータ及び:lマントを別々に
    通信するように少なくともデータ転送路及び別個のコマ
    ンド転送路を画成する手段と、13、割り込みコマンド
    を表わす情報を上記コマンド転送路を経“ζ通信する割
    り込みコマンド識別手段と、 C0割り込みさるべき1つ以上の装置を指定する情報を
    上記データ転送路を経て通信する手段と、 1)、装置からの割り込みコマンド情+13及び装置指
    定情報の受信に応答しζ、上記装置が割り込み要求を受
    けているかどうかを判断する千9段と、 E、 割り込めコマンドに応答する装置を表わJ−情報
    が−1−記データ路を経°ζ送られるのに応答して、−
    J、記応答する装置のいずれかが」二記割り込み要求に
    応じることのできる装置であるかどうかを判断する手段
    とを016えたことを特徴とする装置。 (2)割り込み要求が出されているレベルを表わず情報
    を上記データ転送路を経て送イSする手段を(liff
    えた特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (3) 割り込み要求が出されている複数のレベルを表
    わす情報を」1記データ転送路を経−ζ送信する手段を
    備えた特許請求の範囲第f11項に記載の装置。 ・ (4)割り込み要求を出している装置の予め指定された
    識別番号より成る信号を上記データ転送路を経゛C送信
    する手段を備えた特許請求の範囲第[1,]項に8己載
    の装置。 (5)後で割り込め要求に応答する際に用いるように上
    記識別番号を記1aする手段を備えた特許請求の範囲第
    (4)項に記載の装置。 (6)割り込みさるべき装置の表わすテジタル信号パタ
    ーンを記憶する手段を備えた特許請求の範囲第(11項
    に記載の装置。 (7)」1記装置の作動に対して割り込み要求を出すよ
    うに少なくとも1つの装置に四りられる第1のトランザ
    クション中 割り込め要求を出している装置から、記(、?装置内の
    割り込めルーチンの位置を表わす情報を引き出すように
    、少なくとも1つの装置からの割り込め要求の受&J取
    りに応答し−ζ形成される第2の1−ランザクジョンを
    定める手段とを備えた特許請求の範囲第(6)項に記載
    の装置。 +81 −Jz記第2のトランザクション中に、割り込
    みムク1−ルの送信を待機している装置についてのみ裁
    定を行なう手段を(iTfえた特許請求の範囲第(7)
    項に記載の装置。 (9)データ処理システ1、の通信路を介して他の装置
    と通信を行なう装;?jにおいて、この装置から要求か
    あった際に1つ以上の1−記憶の装置の作動に割り込み
    を行な・うと共に1つ以−1−の1−記装置からの割り
    込み要求に応答する手段を1−記装置内に0111え、
    上記手段は、 八、 コマンド転送路を経て割り込め、:1マン1:を
    上記装置に通信すると共にデータ転送路を経て装置指定
    情報を通信するように第1I〜ランザクシヨンシーゲン
    スを定める手段と、[(、割り込めを出している装置か
    らの割り込めコマンドの受け取りに選択的に応答し、そ
    して上記=1マント転送路を経て識別二1マンI−を」
    二記装:vrにi1N信するように第2トラン・リクソ
    ヨンソーケンスを定め、上記装置から削り込めヘクI・
    ルを引き出づ−と共に、ごのヘクl、ルをめている装置
    を表わす情報を−」−記データ路を鋒−CiJI信する
    ような手段とを(N:iえたことを1,11徴とする装
    置。
JP59198416A 1983-09-22 1984-09-21 割り込みを行う装置 Expired - Lifetime JPH0719242B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US53465283A 1983-09-22 1983-09-22
US534652 1983-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60150157A true JPS60150157A (ja) 1985-08-07
JPH0719242B2 JPH0719242B2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=24130969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59198416A Expired - Lifetime JPH0719242B2 (ja) 1983-09-22 1984-09-21 割り込みを行う装置

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0139568B1 (ja)
JP (1) JPH0719242B2 (ja)
KR (1) KR910001788B1 (ja)
AU (1) AU562975B2 (ja)
BR (1) BR8404842A (ja)
CA (1) CA1213374A (ja)
DE (1) DE3480812D1 (ja)
FI (1) FI843713L (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128795U (ja) * 1991-05-17 1992-11-25 株式会社タカラ 動作玩具
JP2005316951A (ja) * 2004-03-30 2005-11-10 Seiko Epson Corp 情報端末、情報処理システム、及び、これらの制御方法

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4831518A (en) * 1986-08-26 1989-05-16 Bull Hn Information Systems Inc. Multiprocessor interrupt rerouting mechanism
EP0272837A3 (en) * 1986-12-22 1988-09-07 AT&T Corp. Inter-process signal handling in a multi-processor system
US5062040A (en) * 1986-12-22 1991-10-29 At&T Bell Laboratories Handling of notification of asynchronous events by user and stub processes of a distributed process executing on a plurality of processors of a multi-processor system
KR910007643B1 (ko) * 1987-05-01 1991-09-28 디지탈 이큅먼트 코오포레이숀 펜디드 버스를 이용하는 인터럽트를 제공하기 위한 장치 및 방법
US4953072A (en) * 1987-05-01 1990-08-28 Digital Equipment Corporation Node for servicing interrupt request messages on a pended bus
WO1988008575A1 (en) * 1987-05-01 1988-11-03 Digital Equipment Corporation Interrupting node for providing interrupt requests to a pended bus
EP0576764A1 (en) * 1992-06-30 1994-01-05 International Business Machines Corporation Method and apparatus for managing the access to a resource by several users in a data processing system
US11635915B2 (en) * 2021-03-17 2023-04-25 Macronix International Co., Ltd. Managing memory reliability in memory systems

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50156336A (ja) * 1974-06-05 1975-12-17
JPS5341144A (en) * 1976-09-28 1978-04-14 Nec Corp Processor control system

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1100916B (it) * 1978-11-06 1985-09-28 Honeywell Inf Systems Apparato per gestione di richieste di trasferimento dati in sistemi di elaborazione dati
US4376982A (en) * 1980-06-30 1983-03-15 International Business Machines Corporation Protocol for inter-processor dialog over a communication network
US4381542A (en) * 1980-10-20 1983-04-26 Digital Equipment Corporation System for interrupt arbitration
US4420806A (en) * 1981-01-15 1983-12-13 Harris Corporation Interrupt coupling and monitoring system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50156336A (ja) * 1974-06-05 1975-12-17
JPS5341144A (en) * 1976-09-28 1978-04-14 Nec Corp Processor control system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128795U (ja) * 1991-05-17 1992-11-25 株式会社タカラ 動作玩具
JP2005316951A (ja) * 2004-03-30 2005-11-10 Seiko Epson Corp 情報端末、情報処理システム、及び、これらの制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
FI843713A0 (fi) 1984-09-21
DE3480812D1 (de) 1990-01-25
AU562975B2 (en) 1987-06-25
EP0139568A2 (en) 1985-05-02
KR850002914A (ko) 1985-05-20
CA1213374A (en) 1986-10-28
FI843713L (fi) 1985-03-23
EP0139568B1 (en) 1989-12-20
BR8404842A (pt) 1985-08-13
JPH0719242B2 (ja) 1995-03-06
EP0139568A3 (en) 1986-10-08
KR910001788B1 (ko) 1991-03-23
AU3334384A (en) 1985-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100399385B1 (ko) 적응성인터럽트맵핑메카니즘및방법을사용하는다중처리시스템
JPS60150158A (ja) データ処理システムにおいて記憶データを伝送する装置
JPS60150147A (ja) デジタルコンピュータシステム
JPS60246460A (ja) デジタルコンピユ−タ−システムで交信路の制御を割当てる調停機構
US4769768A (en) Method and apparatus for requesting service of interrupts by selected number of processors
US20080256278A1 (en) Method and System for Bus Arbitration
JPH02500783A (ja) コマンダノードからのインターロック読み取りコマンドメッセージをレスポンダノードで実行する装置
JPH02500784A (ja) 保留バスにおいて割り込み要求メッセージを処理するノード
CA2045328A1 (en) Fast arbiter having easy scaling for large numbers of requesters, large numbers of resource types with multiple instances of each type, and selectable queuing disciplines
JPH0526225B2 (ja)
JPH06180688A (ja) マルチプロセッサ割込み制御装置システム
JPH0414370B2 (ja)
JPS60144850A (ja) デジタルコンピユ−タシステムにおける通信路の制御を解放するためのリトライ機構
JP4250207B2 (ja) 対称多重処理システム、そのための割込制御ユニット、および対称多重処理システム内でプロセッサ割込信号を開始するための方法
JPH02500309A (ja) 保留バスに割り込み要求を送る割り込み要求発生ノード
US5101479A (en) Bus device for generating and responding to slave response codes
JPS60150157A (ja) マルチプロセツサシステムのためのメツセ−ジ向けの割り込み機構
JPH01502627A (ja) ノードがバスへのアクセス権を得るようにする装置及び方法
JPH02503367A (ja) 保留バスを用いて割り込みに応じる装置及び方法
CN102918515A (zh) 将数据存储在存储器控制器中的多个缓冲器的任何中
JPH04302051A (ja) メモリ共有マルチプロセッサが使用する全ての物理的アドレスのデータ両立性を保持する方法
EP0512685B1 (en) Quadrature bus protocol for carrying out transactions in a computer system
US7543093B2 (en) Method and system for stream burst data transfer
US6807593B1 (en) Enhanced bus architecture for posted read operation between masters and slaves
JPH04134551A (ja) 複数のデータ処理エージェントの間でデータを転送するバスにおいて、第1のエージェントがサービスの必要を第2のエージェントへ知らせる方法