JPS60150056A - 電子写真用トナ− - Google Patents
電子写真用トナ−Info
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- JPS60150056A JPS60150056A JP59004835A JP483584A JPS60150056A JP S60150056 A JPS60150056 A JP S60150056A JP 59004835 A JP59004835 A JP 59004835A JP 483584 A JP483584 A JP 483584A JP S60150056 A JPS60150056 A JP S60150056A
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- toner
- vinyl copolymer
- copolymer
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08706—Polymers of alkenyl-aromatic compounds
- G03G9/08708—Copolymers of styrene
- G03G9/08711—Copolymers of styrene with esters of acrylic or methacrylic acid
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- G03G9/08—Developers with toner particles
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- G03G9/08708—Copolymers of styrene
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- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08726—Polymers of unsaturated acids or derivatives thereof
- G03G9/08733—Polymers of unsaturated polycarboxylic acids
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真用樹脂に関するものである詳しくは熱
定着法に於いて良好な定着性を示し、しかも諸環境に゛
影響されない耐久性の高い電子写真用トナーに関するも
のである。
定着法に於いて良好な定着性を示し、しかも諸環境に゛
影響されない耐久性の高い電子写真用トナーに関するも
のである。
近年電子写真法等のプレインペーパーコピーや全く同原
理に基くコンピー−タ一端末用高速プリンターはそのハ
ンドリングの容易性と画質の優秀性ゆえに広く普及して
いる。しかし一方では複写速度の高速化或いは機器の保
守作業を極力少なくしようという努力が続けられており
、かかる改良は機器のみならず、トナーの面からも進め
られている。特に複写速度の高速化に伴う画像の定着特
性は、出来るだけ低い温度でも可能で、かつ出来るだけ
広い温度領域でオフセントを起こさないようなトナーの
性質が要求され、又諸環境に影響されない安定した画像
を得るにはトナーに含まれる樹脂の特性が最も重要な要
因と考えられる。
理に基くコンピー−タ一端末用高速プリンターはそのハ
ンドリングの容易性と画質の優秀性ゆえに広く普及して
いる。しかし一方では複写速度の高速化或いは機器の保
守作業を極力少なくしようという努力が続けられており
、かかる改良は機器のみならず、トナーの面からも進め
られている。特に複写速度の高速化に伴う画像の定着特
性は、出来るだけ低い温度でも可能で、かつ出来るだけ
広い温度領域でオフセントを起こさないようなトナーの
性質が要求され、又諸環境に影響されない安定した画像
を得るにはトナーに含まれる樹脂の特性が最も重要な要
因と考えられる。
本発明者らはかかる電子写真用トナーでの改良点に関し
樹脂の面から種々検討を加えた結果、フマール酸エステ
ルを有効に利用することによって、低温での定着特性が
良好でかつ出来るだけ広い温度領域でオフセットを起こ
さない優れた定着特性を有し、更に諸環境下で繰返しコ
ピーしても安定した画像が得られることを見出して本発
明の電子写真用トナーを開発するに到った。
樹脂の面から種々検討を加えた結果、フマール酸エステ
ルを有効に利用することによって、低温での定着特性が
良好でかつ出来るだけ広い温度領域でオフセットを起こ
さない優れた定着特性を有し、更に諸環境下で繰返しコ
ピーしても安定した画像が得られることを見出して本発
明の電子写真用トナーを開発するに到った。
即ち、本発明は、芳香族ビニール単量体70〜97重量
%とフラール酸エステル3〜30重量%及び酸モノマー
0〜5重量%からなりその数平均分子葉が2,000〜
i5.、.000でちるビニール共重合体(I)の40
〜90重量係と数平均分子量が20.000〜500.
000であるビニール重合体(TI)の10〜60重量
体係からなる樹脂混合物を主成分とする電子写真用トナ
ーである。
%とフラール酸エステル3〜30重量%及び酸モノマー
0〜5重量%からなりその数平均分子葉が2,000〜
i5.、.000でちるビニール共重合体(I)の40
〜90重量係と数平均分子量が20.000〜500.
000であるビニール重合体(TI)の10〜60重量
体係からなる樹脂混合物を主成分とする電子写真用トナ
ーである。
本発明に於けるビニール共重合体(I)の構成単位であ
る芳香族ビニール単量体としては、スチレン、α−メチ
ルスチレン、p−メチルスチレン、ビニールトルエン、
クロルスチレン等が挙げられ、その共重合割合は、諸環
境下での画質の安定性の面から、70重量%以上好まし
くは80重量%以上97重量係り範囲である。
る芳香族ビニール単量体としては、スチレン、α−メチ
ルスチレン、p−メチルスチレン、ビニールトルエン、
クロルスチレン等が挙げられ、その共重合割合は、諸環
境下での画質の安定性の面から、70重量%以上好まし
くは80重量%以上97重量係り範囲である。
又、本発明に於けるビニール共重合体(I)の他の構成
単位であるフマール酸エステルとしては、炭素数1から
8までの化合物及びジアルキルエステルが好適であり、
その代表例としては、フマール酸のメチル、エチル、ブ
チル、オクチル各モジエステル及びジエステルが挙げら
れ、その共重合割合は、低温での定着特性の面から3重
量%以上含有することが必要であり、一方トナーとして
の耐ブロッキング性の面から多量に入れることは好しく
なく、30重量φ以下でちることが必要である。
単位であるフマール酸エステルとしては、炭素数1から
8までの化合物及びジアルキルエステルが好適であり、
その代表例としては、フマール酸のメチル、エチル、ブ
チル、オクチル各モジエステル及びジエステルが挙げら
れ、その共重合割合は、低温での定着特性の面から3重
量%以上含有することが必要であり、一方トナーとして
の耐ブロッキング性の面から多量に入れることは好しく
なく、30重量φ以下でちることが必要である。
一般、′(トナーを低温定着化するには、用いられる樹
脂の分子量を下げるか、又は軟成分であるアクリル成分
を多くする方法が採用される。しかし乍ら樹脂の分子量
を下げる方法による場合は耐オフセット性に問題を生じ
好しくな(、一方軟成分であるメタクリル酸エステル成
分を多くする場合は耐湿環境下での安定性が問題となる
。これに対して本発明の方法によりフマール酸エステル
を少量スチレンに添加する場合は吸湿性がおさえられ、
それにより低温定着化及び耐湿環境下での安定性が良好
になる。
脂の分子量を下げるか、又は軟成分であるアクリル成分
を多くする方法が採用される。しかし乍ら樹脂の分子量
を下げる方法による場合は耐オフセット性に問題を生じ
好しくな(、一方軟成分であるメタクリル酸エステル成
分を多くする場合は耐湿環境下での安定性が問題となる
。これに対して本発明の方法によりフマール酸エステル
を少量スチレンに添加する場合は吸湿性がおさえられ、
それにより低温定着化及び耐湿環境下での安定性が良好
になる。
本発明に於いては、荷電制御を目的として、酸モノマー
をO〜5重量係の範囲で加えてもよく、かkる酸モノマ
ーの例としてはメタクリル酸、アクリル酸、イタコン酸
、フマール酸、ケイヒ酸等が挙げられる。
をO〜5重量係の範囲で加えてもよく、かkる酸モノマ
ーの例としてはメタクリル酸、アクリル酸、イタコン酸
、フマール酸、ケイヒ酸等が挙げられる。
本発明に於けるビニール重合体(II)の構成成分であ
るビニール単量体としては、例えばスチレン、α−メチ
ルスチレン、P−メチルスチレン、ビニールトルエン、
クロルスチレンの如き芳香族ビニールモノマー、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸メチル、アクリル噸ブチル、ア
クリル酸オクチル、アクリル酸ラウリル、アクリル酸ス
テアリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、
メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ラウリル、メタク
リル酸ステアリル、アクリル酸ヒドロキシエチル、アク
リル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸ヒドロキシグロビル、アクリル酸グ
リシジル、アクリル酸βメチルグリシジル、メタクリル
酸グリシジル、メタクリル酸βメチルグリシジル、アク
リル酸シクロヘキシル、メタクリル酸シクロヘキシル、
アクリル酸ベンジル、メタクリル酸ベンジル、アクリル
酸テトラヒドロフルフリル、メタクリル酸テトラヒドロ
フルフリル、メタクリル酸メトキシエチルの如き(メタ
)アクリル酸エステル類の一種以上を用いることが好、
ましく、更に例えばアクリロニトリル、メタクリロニト
リル等のニトリル基含有ビニール単t 体、酢酸ビニー
ル、プロピオン酸ビニールの如きビニールエステル類、
アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、
無水マレイン酸、マレイン酸、フマール酸、桂皮酸の如
き不飽和iy ルホン酸、マレイン酸モノエチル、マレ
イン酸モノブチル、マレイン酸モノオクチル、フマール
酸モノエチル、フマール酸モノブチル、フマール酸モノ
オクチル、イタコン酸モノオクチル、マレイン酸ジブチ
ル、フマール酸ジブチル、イタコン酸ジオクチルの如き
不飽和二塩基酸のモノ又はジアルキルエステル類、アク
リルアミド、メタクリルアミド、アルコオキシメチロー
ルアクリルアミド、ターシャリ−ブチルアクリルアミド
、ジメチルアクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド
の如きアミド含有ビニール単量体、ジメチルアミノエチ
ルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、ビニールピロリドン、ビニールピリジンの如き含窒
素ビニール単量体等を併用することも可能である。
るビニール単量体としては、例えばスチレン、α−メチ
ルスチレン、P−メチルスチレン、ビニールトルエン、
クロルスチレンの如き芳香族ビニールモノマー、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸メチル、アクリル噸ブチル、ア
クリル酸オクチル、アクリル酸ラウリル、アクリル酸ス
テアリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、
メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ラウリル、メタク
リル酸ステアリル、アクリル酸ヒドロキシエチル、アク
リル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸ヒドロキシグロビル、アクリル酸グ
リシジル、アクリル酸βメチルグリシジル、メタクリル
酸グリシジル、メタクリル酸βメチルグリシジル、アク
リル酸シクロヘキシル、メタクリル酸シクロヘキシル、
アクリル酸ベンジル、メタクリル酸ベンジル、アクリル
酸テトラヒドロフルフリル、メタクリル酸テトラヒドロ
フルフリル、メタクリル酸メトキシエチルの如き(メタ
)アクリル酸エステル類の一種以上を用いることが好、
ましく、更に例えばアクリロニトリル、メタクリロニト
リル等のニトリル基含有ビニール単t 体、酢酸ビニー
ル、プロピオン酸ビニールの如きビニールエステル類、
アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、
無水マレイン酸、マレイン酸、フマール酸、桂皮酸の如
き不飽和iy ルホン酸、マレイン酸モノエチル、マレ
イン酸モノブチル、マレイン酸モノオクチル、フマール
酸モノエチル、フマール酸モノブチル、フマール酸モノ
オクチル、イタコン酸モノオクチル、マレイン酸ジブチ
ル、フマール酸ジブチル、イタコン酸ジオクチルの如き
不飽和二塩基酸のモノ又はジアルキルエステル類、アク
リルアミド、メタクリルアミド、アルコオキシメチロー
ルアクリルアミド、ターシャリ−ブチルアクリルアミド
、ジメチルアクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド
の如きアミド含有ビニール単量体、ジメチルアミノエチ
ルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、ビニールピロリドン、ビニールピリジンの如き含窒
素ビニール単量体等を併用することも可能である。
又本発明に於いて前記したビニール共重合体(Dの数平
均分子量は2,000〜15,000 の範囲であるこ
とが必要であり、数平均分子量が15.000以上では
低温定着性が不良となり、一方2,000未満ではトナ
ーの耐ブロッキング性が不良となり不適当である。又ビ
ニール重合体(n)の数平均分子量は20.000〜5
00.000 の範囲であることが必要であり、数平均
分子量が20,000 未満では、耐オフセット性が不
良となり、一方500.000以上では定着温度が高(
なり熱定着性が不良となり不適当である。
均分子量は2,000〜15,000 の範囲であるこ
とが必要であり、数平均分子量が15.000以上では
低温定着性が不良となり、一方2,000未満ではトナ
ーの耐ブロッキング性が不良となり不適当である。又ビ
ニール重合体(n)の数平均分子量は20.000〜5
00.000 の範囲であることが必要であり、数平均
分子量が20,000 未満では、耐オフセット性が不
良となり、一方500.000以上では定着温度が高(
なり熱定着性が不良となり不適当である。
前記したビニール共重体(I)とビニール共重合体(n
)の構成割合は、ビニール共重合体(I) 40〜90
重量%であることが必要で40重量係未満では、熱定着
性や画質の鮮明性が低下し、一方90重量%以上では熱
定着性と耐オフセット性のバランスが不良となる。更に
ビニール共重合体(I)の割合が40〜80重量%であ
ることが上記の理由により特に好ましい。
)の構成割合は、ビニール共重合体(I) 40〜90
重量%であることが必要で40重量係未満では、熱定着
性や画質の鮮明性が低下し、一方90重量%以上では熱
定着性と耐オフセット性のバランスが不良となる。更に
ビニール共重合体(I)の割合が40〜80重量%であ
ることが上記の理由により特に好ましい。
又そのビニール共重合体(I)とビニール共重合体(I
I)の混合方法は樹脂同志を機械的に混合する方法もあ
るが、溶融粘度の違いが大きく多大の労力を要するので
好ましくなく、むしろ溶剤存在下で混合脱溶剤する方法
が好ましい。特にビニール共重合体(DについてはMn
が小さく溶液重合法の採用が好しいので、このビニール
共重合体(I)の重合終了溶液にビニール重合体(TI
)を添加混合して脱溶剤する方法、又はビニール重合体
(TI)の溶剤溶液下でビニール共重合体(I)の重合
用単量体を触媒と共に連続滴下して重合し、ビニール共
重合体(I)とビニール重合体(I[)の混合溶液を製
造しこれを脱溶剤する方法の採用が好ましい。
I)の混合方法は樹脂同志を機械的に混合する方法もあ
るが、溶融粘度の違いが大きく多大の労力を要するので
好ましくなく、むしろ溶剤存在下で混合脱溶剤する方法
が好ましい。特にビニール共重合体(DについてはMn
が小さく溶液重合法の採用が好しいので、このビニール
共重合体(I)の重合終了溶液にビニール重合体(TI
)を添加混合して脱溶剤する方法、又はビニール重合体
(TI)の溶剤溶液下でビニール共重合体(I)の重合
用単量体を触媒と共に連続滴下して重合し、ビニール共
重合体(I)とビニール重合体(I[)の混合溶液を製
造しこれを脱溶剤する方法の採用が好ましい。
本発明に於いて用いられるトナーは、粉末状の乾式トナ
ーでその主成分である上記樹脂混合物は常温で固体であ
ることが必要であり、かつ長時間放置によりケーキング
を起こさないことが必要である。かかる観点より上記の
樹脂混合物のガラス転移点は、好ましくは40°C以上
、更に好ましくは50℃以上である。又、低温定着性の
観点より出来るだけ低温で軟化することが好ましく、こ
の観点よりガラス転移点は90°Cμ下、更に80℃以
下であることが好ましい。
ーでその主成分である上記樹脂混合物は常温で固体であ
ることが必要であり、かつ長時間放置によりケーキング
を起こさないことが必要である。かかる観点より上記の
樹脂混合物のガラス転移点は、好ましくは40°C以上
、更に好ましくは50℃以上である。又、低温定着性の
観点より出来るだけ低温で軟化することが好ましく、こ
の観点よりガラス転移点は90°Cμ下、更に80℃以
下であることが好ましい。
本発明に於いて本発明の効果を阻害しない範囲に於いて
、例えばポリ塩化ビニール、ポリ酢酸ビニール、ポリオ
レフィン、ポリエステル、ポリビニールブチラール、ポ
リウレタン、ポリアミド、ロシ/、変性ロジン、テルペ
ン樹脂、フェノール樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、芳香族
石油樹脂、パラフィンワックス、ポリオレフィンワック
ス等ヲ一部添加使用してもよい。
、例えばポリ塩化ビニール、ポリ酢酸ビニール、ポリオ
レフィン、ポリエステル、ポリビニールブチラール、ポ
リウレタン、ポリアミド、ロシ/、変性ロジン、テルペ
ン樹脂、フェノール樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、芳香族
石油樹脂、パラフィンワックス、ポリオレフィンワック
ス等ヲ一部添加使用してもよい。
本発明に於いて、上記のビニール共重合体(I)とビニ
ール重合体(II)に加えて、例えばカーボンブラック
、マグネタイトを始めとする公知の着色顔料及び例えば
ニグロシン、含金属アゾ染料を始めとする公知の荷電調
整剤及び顔料分散剤、オフセット防止剤等を適宜選択し
て添加し、公知の方法でトナーとすることが出来る。即
ち、上記各種添加剤を加えた樹脂混合物は、粉末状でプ
レミックスシタ後、ホットロール、バンバリーミキサ−
1押出機等の混線機で加熱溶融状態で混練し、冷却後微
粉砕機を用いて微粉砕し更に空気式分級器により分級し
、通常10〜20μの範囲の粒子を集めてトナーとする
。
ール重合体(II)に加えて、例えばカーボンブラック
、マグネタイトを始めとする公知の着色顔料及び例えば
ニグロシン、含金属アゾ染料を始めとする公知の荷電調
整剤及び顔料分散剤、オフセット防止剤等を適宜選択し
て添加し、公知の方法でトナーとすることが出来る。即
ち、上記各種添加剤を加えた樹脂混合物は、粉末状でプ
レミックスシタ後、ホットロール、バンバリーミキサ−
1押出機等の混線機で加熱溶融状態で混練し、冷却後微
粉砕機を用いて微粉砕し更に空気式分級器により分級し
、通常10〜20μの範囲の粒子を集めてトナーとする
。
μ下実施例を示し、本発明を更に具体的に説明する。尚
具体的な説明がない限り、単位は重量部である。
具体的な説明がない限り、単位は重量部である。
また、GPCによる重量平均分子量(Mw)及び数平均
分子量(Mn)の測定は下記の条件によって測定した。
分子量(Mn)の測定は下記の条件によって測定した。
G、P、C1装置: JASCOTWINCLE I−
IPLCDETECTOR,: 5HODEX RT−
8E−31CQLUMN : 5I(ODEX GPC
A−80M 2本溶媒:テトラヒドロフラン 流 速 : 1 、2MI、 /MIt’J実施例 1 キシレン 1000部を還流器及び攪拌器付き4つロフ
ラスコに仕込み、還流下で、スチレン 900部、ジオ
クチルフマレート100部、アゾビスイソブチロニ)
IJル(A I BN ) 30部の混合溶液を5時間
かけて連続滴下し、更に1時間後重合を行ったのち、9
0°Cに降温し、AIBN5部を加え2時間残モノマー
重合を行った。
IPLCDETECTOR,: 5HODEX RT−
8E−31CQLUMN : 5I(ODEX GPC
A−80M 2本溶媒:テトラヒドロフラン 流 速 : 1 、2MI、 /MIt’J実施例 1 キシレン 1000部を還流器及び攪拌器付き4つロフ
ラスコに仕込み、還流下で、スチレン 900部、ジオ
クチルフマレート100部、アゾビスイソブチロニ)
IJル(A I BN ) 30部の混合溶液を5時間
かけて連続滴下し、更に1時間後重合を行ったのち、9
0°Cに降温し、AIBN5部を加え2時間残モノマー
重合を行った。
得られたビニール共重合体(A−1)の分子量分布を測
定したところMw 8000 SMn =3000 、
Mw/Mn=2.67であった。
定したところMw 8000 SMn =3000 、
Mw/Mn=2.67であった。
このビニール共重合体(A−1)溶液2000部(50
チ溶液)にポリスチレン樹脂(Mw=150 、ooo
、Mn=70,000) 300部を投入して加熱混合
溶解してのちキシレンを溜出させ、樹脂混合物(ト)を
得た。
チ溶液)にポリスチレン樹脂(Mw=150 、ooo
、Mn=70,000) 300部を投入して加熱混合
溶解してのちキシレンを溜出させ、樹脂混合物(ト)を
得た。
この樹脂混合物(A)950部とカーボンブラック50
部とを熱ロールにて混線後、微粉砕機を用いて粉砕し、
分級を行って粒子径10〜20μの粒子を集めトナーA
を製造した。
部とを熱ロールにて混線後、微粉砕機を用いて粉砕し、
分級を行って粒子径10〜20μの粒子を集めトナーA
を製造した。
上記トナーについて、アモロファスセレン感光体及びテ
フロン熱ロールを用いた市販の電子写真方式の複写機に
て評価を行った。
フロン熱ロールを用いた市販の電子写真方式の複写機に
て評価を行った。
結果を表−1に示した。
実施例 2
実施例1のジオクチルフタレートのかわりにジブチルフ
マレートを用いた以外は実施例1と全く同様にしてビニ
ール共重合体の)溶液を得た。
マレートを用いた以外は実施例1と全く同様にしてビニ
ール共重合体の)溶液を得た。
このものの分子量分布をめたところMw=8300、M
n−3000、Mw/Mn=2.6 であった。
n−3000、Mw/Mn=2.6 であった。
又スチレン600部、n−ブチルメタクリレート400
部を仕込み、N2気流下で120°Cで2時間重合させ
た。ついでキシレン750部を加え、90℃でAIBN
を0.3%づつ2時間毎に添加して8時間重合させ、重
合を完結させた。このビニール共重合体(B−2)溶液
の分子量分布をめたところMw−t3o;ooo、Mn
=21..000、Mw/Mn =6.2であった。
部を仕込み、N2気流下で120°Cで2時間重合させ
た。ついでキシレン750部を加え、90℃でAIBN
を0.3%づつ2時間毎に添加して8時間重合させ、重
合を完結させた。このビニール共重合体(B−2)溶液
の分子量分布をめたところMw−t3o;ooo、Mn
=21..000、Mw/Mn =6.2であった。
上記ビニール共重合体(B−1)溶液1000部とビニ
ール共重合体(+3−2)溶液875部とを混合脱溶剤
して樹脂混合物(B)を得た。
ール共重合体(+3−2)溶液875部とを混合脱溶剤
して樹脂混合物(B)を得た。
この樹脂混合物(B)を実施例1と全く同様にして、ト
ナー(13)を製造し、評価も行った。結果を表−1に
示した。
ナー(13)を製造し、評価も行った。結果を表−1に
示した。
実施例 3
スチレン−n−ブチルメタクリレート−メタクリル酸共
重合体(共重合重量比60−37.5−2.5でMw=
243.ooo、Mn =29,000 、 Mw/M
n =8.4 ) −とスチレン−ジオクチルフマレー
ト−メタクリル酸共重合体(共重合重量比90−7.5
−2.5でMw= 18.500、Mn=8,000、
Mw/Mn=2.3 )とを50 : 50の混合重量
比でキジロール溶剤中で渭合し、脱溶剤を実施し樹脂混
合物(C)を得た。
重合体(共重合重量比60−37.5−2.5でMw=
243.ooo、Mn =29,000 、 Mw/M
n =8.4 ) −とスチレン−ジオクチルフマレー
ト−メタクリル酸共重合体(共重合重量比90−7.5
−2.5でMw= 18.500、Mn=8,000、
Mw/Mn=2.3 )とを50 : 50の混合重量
比でキジロール溶剤中で渭合し、脱溶剤を実施し樹脂混
合物(C)を得た。
この樹脂混合物(C)を実施例1全く同様にしてトナー
(C)を製造し、評価を行った。結果を表−1忙示す。
(C)を製造し、評価を行った。結果を表−1忙示す。
比較例 1
実施例1のビニール共重合体(A−1)を製造す4際に
ジオクチルフマレートをn−ブチルメタクリV−)にか
えた外は実施例1と同様にしてビニール共重合体(D−
1)溶液を製造した。その時D−の分子量分布を測定し
たところMw=8700、Mn=3500、Mw/Mn
=2.5であった。このビニール1合体溶液を用いて実
施例1と同様に−、して、ポリスチレン樹脂と混合しト
ナーDを製造して評価を千つだ。その結果を表−1に示
す。
ジオクチルフマレートをn−ブチルメタクリV−)にか
えた外は実施例1と同様にしてビニール共重合体(D−
1)溶液を製造した。その時D−の分子量分布を測定し
たところMw=8700、Mn=3500、Mw/Mn
=2.5であった。このビニール1合体溶液を用いて実
施例1と同様に−、して、ポリスチレン樹脂と混合しト
ナーDを製造して評価を千つだ。その結果を表−1に示
す。
比較例 2
実施例1のビニール共重合体(A−1)を製造す2際に
単量体組成紮スチレン980部、ジオクチルフマレート
20部に変えた外は実施例1と同様にしてビニール共重
合体(E−1)溶液を製造した。
単量体組成紮スチレン980部、ジオクチルフマレート
20部に変えた外は実施例1と同様にしてビニール共重
合体(E−1)溶液を製造した。
その時E−1の分子量分布を測定したところ、Mw=8
900、Mn=3700、Mw/Mn=2.4 であっ
た。
900、Mn=3700、Mw/Mn=2.4 であっ
た。
このビニール共重合体溶液を用いて実施例1と同様にし
てポリスチレン樹脂と混合し、トナーEを製造して評価
を行ったその結果を表−1に示す。
てポリスチレン樹脂と混合し、トナーEを製造して評価
を行ったその結果を表−1に示す。
表−1
−
ラ
一 〜
)
表−1つづき
注1:スチレン・nブチルメタクリレート注2=スチレ
ン・nブチルメタクリレート・メタクリル酸定着性ニコ
ビーしたベタ黒部分を折曲げ、爪でよ、5 くこすり折曲げ部分が簡単にハケ\か否かで判定した。
ン・nブチルメタクリレート・メタクリル酸定着性ニコ
ビーしたベタ黒部分を折曲げ、爪でよ、5 くこすり折曲げ部分が簡単にハケ\か否かで判定した。
簡単にとれないものを良好とし、それ以外を不良とした
。
。
オフセット性:定着ロール側にトナーが一部付着し、ロ
ールが一回転後に更に紙の地肌部分に付着して紙をよご
す現象をオフセットと称し、この現象を起こさないもの
を良好とし起こすものを不良とした。
ールが一回転後に更に紙の地肌部分に付着して紙をよご
す現象をオフセットと称し、この現象を起こさないもの
を良好とし起こすものを不良とした。
連続複写特性: 10,000枚連続コピー後の画質を
初期の画質と比較しながら判定し、to、ooo枚連続
コピー後も良好な画質を維持しているものを良好とし、
それ以外は不良とした。
初期の画質と比較しながら判定し、to、ooo枚連続
コピー後も良好な画質を維持しているものを良好とし、
それ以外は不良とした。
又トリボ帯電量について初期及び10,000枚連続コ
ピー後に各々測定し、下記比率で19℃表わし、この比
率が 100±20qb以内をもって良好とする。
ピー後に各々測定し、下記比率で19℃表わし、この比
率が 100±20qb以内をもって良好とする。
耐ブロッキング性:トナー約10 ccを20CCのス
フI) x−管に入れ50°Cにて24時間放置した後
、凝集の程度を鯛べた。
フI) x−管に入れ50°Cにて24時間放置した後
、凝集の程度を鯛べた。
f集う;まったく起こらずスクリz−管を転倒させるだ
けで簡単に出てくるもの◎、かる(上部をたたいて出て
くるもの○、たたいても簡単に&ま出てこないもの×V
−ロi 特許出願人 三井東圧化学株式会社
けで簡単に出てくるもの◎、かる(上部をたたいて出て
くるもの○、たたいても簡単に&ま出てこないもの×V
−ロi 特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- (1)芳香族ビニール単量体70〜97重量%とフマー
ル酸エステル3〜30i量%及び酸モノマー0〜5重量
%からなりその数平均分子量が2.OOO〜15.00
0 であるビニール共重合体(I)の40〜90重量%
と数平均分子量が20,000〜500.000である
ビニール重合体(n)の10〜60重量%とからなる樹
脂混合物を主成分とする電子写真用トナー。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004835A JPH0629988B2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 電子写真用トナ− |
US06/891,177 US4727010A (en) | 1984-01-17 | 1986-07-31 | Electrophotographic process uses toner comprising vinyl copolymer |
US07/105,577 US4857433A (en) | 1984-01-17 | 1987-10-08 | Electrophotographic toner for high speed electrophotography |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004835A JPH0629988B2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 電子写真用トナ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150056A true JPS60150056A (ja) | 1985-08-07 |
JPH0629988B2 JPH0629988B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=11594746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004835A Expired - Lifetime JPH0629988B2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 電子写真用トナ− |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727010A (ja) |
JP (1) | JPH0629988B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415752A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Mitsui Toatsu Chemicals | Electrophotographic toner |
JPH08171234A (ja) * | 1995-06-26 | 1996-07-02 | Canon Inc | 画像形成方法 |
JP2013190773A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-09-26 | Konica Minolta Inc | 静電荷像現像用トナー |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1302612C (en) * | 1986-09-08 | 1992-06-02 | Satoshi Yasuda | Toner for developing electrostatic images, binder resin therefor and process for production thereof |
US5334473A (en) * | 1987-09-30 | 1994-08-02 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Continuous method of treating polymer reaction mixture |
JPH0895297A (ja) * | 1993-12-24 | 1996-04-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 電子写真トナー用樹脂組成物 |
US6011119A (en) * | 1995-07-28 | 2000-01-04 | Mitsui Chemicals, Inc. | Resin composition for electrophotographic toner, and toner |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2940934A (en) * | 1953-06-22 | 1960-06-14 | Haloid Xerox Inc | Electrostatic developer composition and method therefor |
US3718594A (en) * | 1970-11-30 | 1973-02-27 | Eastman Kodak Co | Method of preparing magnetically responsive carrier particles |
US3964903A (en) * | 1971-05-21 | 1976-06-22 | Agfa-Gevaert N.V. | Development of electrostatic images |
US4138390A (en) * | 1976-05-17 | 1979-02-06 | Rohm And Haas Company | Vinyl resin coating compositions comprising dicyclopentenyl acrylate and/or methacrylate vehicular component |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59004835A patent/JPH0629988B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-31 US US06/891,177 patent/US4727010A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415752A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Mitsui Toatsu Chemicals | Electrophotographic toner |
WO1989000718A1 (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-26 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Toner for electrophotography |
US5084368A (en) * | 1987-07-10 | 1992-01-28 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Electrophotographic toner |
US5362595A (en) * | 1987-07-10 | 1994-11-08 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Electrophotographic toner production process |
JPH08171234A (ja) * | 1995-06-26 | 1996-07-02 | Canon Inc | 画像形成方法 |
JP2013190773A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-09-26 | Konica Minolta Inc | 静電荷像現像用トナー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629988B2 (ja) | 1994-04-20 |
US4727010A (en) | 1988-02-23 |
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---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |