JPS6014958A - 回転機械 - Google Patents
回転機械Info
- Publication number
- JPS6014958A JPS6014958A JP59125434A JP12543484A JPS6014958A JP S6014958 A JPS6014958 A JP S6014958A JP 59125434 A JP59125434 A JP 59125434A JP 12543484 A JP12543484 A JP 12543484A JP S6014958 A JPS6014958 A JP S6014958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- jack
- circuit
- rotating
- critical value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/12—Suspending rotary bowls ; Bearings; Packings for bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/04—Relieving load on bearings using hydraulic or pneumatic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
より成るローラーベアリング組立体を介して固定部分上
に回転可能な部分を装置した構造を有する回転機械に関
し、該回転部材は一方の部分の上にラシ、他方の部分に
設けた軌道上を回転走行する。
に回転可能な部分を装置した構造を有する回転機械に関
し、該回転部材は一方の部分の上にラシ、他方の部分に
設けた軌道上を回転走行する。
従来の技術
回転機械の多くのもの、特に遠心分離機は、異った場所
で使用出来るように車輛に塔載される。しかし輸送中の
衝撃や振動によるハンマー効果はローラーベアリングの
軌道に損傷を与える。
で使用出来るように車輛に塔載される。しかし輸送中の
衝撃や振動によるハンマー効果はローラーベアリングの
軌道に損傷を与える。
此の不利を解消するために、回転部材を軌道から離して
移動させるためのジヤツキ(持上げ機)を備えておくこ
とは、可能である。すなわち、輸送中及び車輛の停止中
、更に機械の操作を必要としない場合には、ボールやロ
ーラーは軌道に損傷を及ぼさない様に、軌道から離して
おくことが出来る。そして機械が使用現場に到着すると
回転部材は軌道に接触するように再装置され、固定部分
は再びボールを介して回転部分を支持する様になる。
移動させるためのジヤツキ(持上げ機)を備えておくこ
とは、可能である。すなわち、輸送中及び車輛の停止中
、更に機械の操作を必要としない場合には、ボールやロ
ーラーは軌道に損傷を及ぼさない様に、軌道から離して
おくことが出来る。そして機械が使用現場に到着すると
回転部材は軌道に接触するように再装置され、固定部分
は再びボールを介して回転部分を支持する様になる。
しかしジヤツキを使用することは、重大な損害を招く様
な失敗を、機械の操作中及び取扱い中に起こす危険性を
増大する。
な失敗を、機械の操作中及び取扱い中に起こす危険性を
増大する。
解決しようとする問題
本発明は、運転者の側の操作上の失敗を確実に防止する
ことを可能にするものである。
ことを可能にするものである。
問題を解決するための手段 作用 効果本発明は、ジヤ
ツキが回転部材を軌道から離間している間は、回転部分
は回転駆動に入らない様にする装置を設けると共に、回
転機械が車輛に塔載された場合には、ジヤツキが回転部
材を軌道へ戻す迄は、車輛が走行運転状態に入らない様
にする装置を設けたことを特長とするものである。
ツキが回転部材を軌道から離間している間は、回転部分
は回転駆動に入らない様にする装置を設けると共に、回
転機械が車輛に塔載された場合には、ジヤツキが回転部
材を軌道へ戻す迄は、車輛が走行運転状態に入らない様
にする装置を設けたことを特長とするものである。
上記の保護装置を設備することによって、本発明は高度
の信頼性と長い使用期間を有する回転機械を提供するも
のである。
の信頼性と長い使用期間を有する回転機械を提供するも
のである。
実施例
遠心分靜機には垂直軸1があり、これを中心に回転部分
2が回転する。回転部分2はボールベアリング組立体4
の作用により、固定部分3の上に担持されている。ボー
ル4は固定部分3上にあり、これに付着接触している、
そして、回転部分2に対しては固定的で、固定部分3に
付着している軌道5上を回転走行する。
2が回転する。回転部分2はボールベアリング組立体4
の作用により、固定部分3の上に担持されている。ボー
ル4は固定部分3上にあり、これに付着接触している、
そして、回転部分2に対しては固定的で、固定部分3に
付着している軌道5上を回転走行する。
持上げジヤツキ6は回転部分2金持ち上げる。
空圧ジヤツキ6はタンク1から、隣接するポンプ8によ
り、主回路(ジヤツキ供給回路)9を経て圧空操作され
る。分岐回路10には手動レバー12でコントロールす
るバルブ11が6D。
り、主回路(ジヤツキ供給回路)9を経て圧空操作され
る。分岐回路10には手動レバー12でコントロールす
るバルブ11が6D。
ボンf8にバイパスする。
主回路9上に設けられているものは2個の圧力コントロ
ーラー13、14である。圧力コントローラ13は主回
路9に発生する圧力を検知する。そして圧力が第1の上
位臨界値を越えている間は、軸1の駆動用モーター16
f:働かせない電気信号を電気回路15へ送る。圧力コ
ントローラ14は同じ圧力を検知し、その圧力がε 第2臨界値上でない間は、車輛.エンジンの点火回路1
7(詳細は示さず)を切っておく信号を電気回路16a
に送る。従って車輛は回路9の圧力が充分低くならない
間は、即ち、ジヤツキ6が降下していない間はスタート
出来ないのである。
ーラー13、14である。圧力コントローラ13は主回
路9に発生する圧力を検知する。そして圧力が第1の上
位臨界値を越えている間は、軸1の駆動用モーター16
f:働かせない電気信号を電気回路15へ送る。圧力コ
ントローラ14は同じ圧力を検知し、その圧力がε 第2臨界値上でない間は、車輛.エンジンの点火回路1
7(詳細は示さず)を切っておく信号を電気回路16a
に送る。従って車輛は回路9の圧力が充分低くならない
間は、即ち、ジヤツキ6が降下していない間はスタート
出来ないのである。
ポンプ8は、手動スイッチ19を備えた電気回路18に
依ってスイッチオンされるが、スイッチ19は又圧力コ
ントローラー14の出力回路21に設置され几スイッチ
リレー20によって自動的に操作される。即ち回路9中
の圧力が所定の第3臨界値よシ低くなると直ちに圧力コ
ントローラー14は回路21及びリレー20の作用によ
り回路18を閉じる。ポンプ8は作動状態となり圧力を
回復する。以上から遠心分離機は次のように作用する。
依ってスイッチオンされるが、スイッチ19は又圧力コ
ントローラー14の出力回路21に設置され几スイッチ
リレー20によって自動的に操作される。即ち回路9中
の圧力が所定の第3臨界値よシ低くなると直ちに圧力コ
ントローラー14は回路21及びリレー20の作用によ
り回路18を閉じる。ポンプ8は作動状態となり圧力を
回復する。以上から遠心分離機は次のように作用する。
先ず遠心分離機を輸送する車輛が停止する、ジヤツキ6
は、パルプ11が開となり低い位置へ下げられる、ポン
プ8は作動金やめる、遠心分離機は通常の様に作動する
。
は、パルプ11が開となり低い位置へ下げられる、ポン
プ8は作動金やめる、遠心分離機は通常の様に作動する
。
遠心分離機が移動されるときには、回路18はスイッチ
19の作用で閉じられ、バルブ11は手動レバー12に
依って閉じられる。ポンプ8は作Fibを開始し、圧力
流体を回路9へ流す。
19の作用で閉じられ、バルブ11は手動レバー12に
依って閉じられる。ポンプ8は作Fibを開始し、圧力
流体を回路9へ流す。
ジヤツキ6は固定部分3から回転部分2金持ち上げる。
ボール4はもはや軌道上に接触していない。回路9の圧
力が第1の上位臨界値を越えると、直ちに圧力コントロ
ーラー13はモーター1Gの作動を回路15によシすべ
て停止させる。
力が第1の上位臨界値を越えると、直ちに圧力コントロ
ーラー13はモーター1Gの作動を回路15によシすべ
て停止させる。
回路9の圧力が所定の第2上位臨界値を越えると、圧力
コントローラー14は回路16aに依9車柚のスタート
を許す。回路9の圧力が第2臨界値ニジ高位にある第3
の上位臨界値を越えると、圧力コントローラー14はリ
レー20の作用によりスイッチ19を開とする。ポ、ン
ノ8はスイッチ・オフとfLす、車輛は走行体制となる
。この様にして、遠心分離機は1つの場所から他へ移動
するが、その間ボール4は軌道5に接触せず、ローラー
ベアリング全損傷する危険は存在しない。又その間モー
ター16も作動出来ない。もし回路9中の圧力が一時的
に第3上位臨界値より低い値に低下すると、圧力コント
ローラー14はスイッチ19全閉じてジヤツキ6の作動
に必要とする圧力を回復する。
コントローラー14は回路16aに依9車柚のスタート
を許す。回路9の圧力が第2臨界値ニジ高位にある第3
の上位臨界値を越えると、圧力コントローラー14はリ
レー20の作用によりスイッチ19を開とする。ポ、ン
ノ8はスイッチ・オフとfLす、車輛は走行体制となる
。この様にして、遠心分離機は1つの場所から他へ移動
するが、その間ボール4は軌道5に接触せず、ローラー
ベアリング全損傷する危険は存在しない。又その間モー
ター16も作動出来ない。もし回路9中の圧力が一時的
に第3上位臨界値より低い値に低下すると、圧力コント
ローラー14はスイッチ19全閉じてジヤツキ6の作動
に必要とする圧力を回復する。
車輛が、遠心分離機を使用すべき新しい場所へ到着し、
停止する。手動レバー12によシバルブ11が開にされ
、ポンプ8のバイパス回路が通ずる。そうすると、ジヤ
ツキ6は下方へ移動し、軌道5とボール4は接触状態と
なる。圧力コントローラ13はモーター16へ電気信号
を送り、こnを作動可能とする。モーター16がスイッ
チオンされて、遠心分離機が作動する。
停止する。手動レバー12によシバルブ11が開にされ
、ポンプ8のバイパス回路が通ずる。そうすると、ジヤ
ツキ6は下方へ移動し、軌道5とボール4は接触状態と
なる。圧力コントローラ13はモーター16へ電気信号
を送り、こnを作動可能とする。モーター16がスイッ
チオンされて、遠心分離機が作動する。
第1図は本発明の実施例を示す概要図である。
図中
1・・・回転軸 2・・・回転部分
3・・・固定部分 4・・・ボールベアリング組立体5
・・・軌道 6・・・ジヤツキ 7・・・タンク 8・・・ポンプ 9・・・流体圧回路 13.14・・・圧力コントローラー 代理人三宅正夫
・・・軌道 6・・・ジヤツキ 7・・・タンク 8・・・ポンプ 9・・・流体圧回路 13.14・・・圧力コントローラー 代理人三宅正夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 回転部分2が固定部分3の上に、回転部材4よ
シ成るローラーベアリングを介して装置され、該回転部
材は一方の部分に装着され、他方の部分に設けられ几軌
道5を回転走行する機構を有し、更にジヤツキ6は該回
転部材を軌道から離間させる構造にすると共に、該ジヤ
ツキが回転部材を軌道から離間させている間は、回転部
分の回転駆動を阻止するための手段13.15.16t
−具備せしめたことを特徴とする回転機械。 (2、特許請求の範囲第1項における手段が、圧力コン
トローラ13にょシジャッキ供給回路9の圧力を検知し
、該圧力が所定の第1臨界圧力を越えた時には、機械の
回転部分2を駆動するモーター16へ、電気信号回路1
5′を通して電気信号を送り、該モーター160作(3
) ’l?許請求の範囲第1項又は第2項において、ジ
ヤツキが軌道から回転部材を離間させていない間は、搭
載用車輛は移動走行体制にならない様にするための第2
の手段14.17を具備していることを特徴とする車輛
塔載用回転機械。 (4)特許請求の範囲第3項において、第2の手段が、
第2の圧力コントローラー14によってジヤツキ供給回
路9の圧力を検知し、その圧力が所定の第2臨界値ニジ
も低い間は、車幅のエンジンの電気的点火回路17へ、
電気回路16aを通して電気信号を送シ、エンジンの点
火を阻止することを特徴とする回転機械。 (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項において、第3
の手段14.20,21は、ジヤツキ供給回路9の圧力
が第2臨界値よシも高い値である所定の第3臨界値よシ
も低下した時には、圧力を回復することを特徴とする回
転機械。 段はジヤツキ供給回路の圧力が第3臨界値よりも低下し
た時、第2の圧力コントローラ14が電気回路21とリ
レー20によって、ポンプ8の作動用回路18を閉じる
ことを特徴とする回転機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8311160A FR2548748B1 (fr) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | Machine tournante, notamment centrifugeuse, a dispositif de protection des roulements |
FR8311160 | 1983-07-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014958A true JPS6014958A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=9290524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125434A Pending JPS6014958A (ja) | 1983-07-05 | 1984-06-20 | 回転機械 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4614447A (ja) |
EP (1) | EP0131494B1 (ja) |
JP (1) | JPS6014958A (ja) |
AT (1) | ATE25596T1 (ja) |
DE (1) | DE3462439D1 (ja) |
FR (1) | FR2548748B1 (ja) |
NO (1) | NO842703L (ja) |
ZA (1) | ZA844954B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2388796A (en) * | 2002-05-24 | 2003-11-26 | Stephen W Taylor | Scum removing apparatus |
DE10314118B4 (de) | 2003-03-28 | 2005-05-12 | Westfalia Separator Ag | Antriebsvorrichtung für einen Separator |
US20110034313A1 (en) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | Andritz Separation Inc. | Centrifuge with hydraulic drive unit |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA685865A (en) * | 1964-05-05 | Vurpillot Michel | Fluid thrust bearing | |
DE464385C (de) * | 1924-12-18 | 1928-08-16 | Siemens Schuckertwerke Akt Ges | Lagerung fuer von der Bodenseite aus angetriebene Spinntoepfe |
US2166060A (en) * | 1934-03-17 | 1939-07-11 | Railway & Industrial Eng Co | Lock |
US2240141A (en) * | 1938-01-18 | 1941-04-29 | Laval Separator Co De | Centrifuge |
CH324481A (de) * | 1954-09-03 | 1957-09-30 | Ciba Geigy | Schaltvorrichtung für Zentrifugen |
DE1947043A1 (de) * | 1969-09-12 | 1971-03-18 | Siemens Ag | Vertikale,insbesondere elektrische,Maschine |
US4139243A (en) * | 1975-12-31 | 1979-02-13 | Logetronics, Inc. | Protective system for a pneumatically actuated rotating body |
US4333692A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-08 | Excelermatic Inc. | Hydrostatic axial thrust bearing |
JPS57197755U (ja) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | ||
US4412707A (en) * | 1981-12-30 | 1983-11-01 | Robatel Slpi | Bearing device for centrifuge |
-
1983
- 1983-07-05 FR FR8311160A patent/FR2548748B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-06-19 DE DE8484401264T patent/DE3462439D1/de not_active Expired
- 1984-06-19 AT AT84401264T patent/ATE25596T1/de active
- 1984-06-19 EP EP84401264A patent/EP0131494B1/fr not_active Expired
- 1984-06-20 JP JP59125434A patent/JPS6014958A/ja active Pending
- 1984-06-21 US US06/623,241 patent/US4614447A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-28 ZA ZA844954A patent/ZA844954B/xx unknown
- 1984-07-04 NO NO842703A patent/NO842703L/no unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA844954B (en) | 1985-09-25 |
NO842703L (no) | 1985-01-07 |
US4614447A (en) | 1986-09-30 |
DE3462439D1 (en) | 1987-04-09 |
EP0131494A1 (fr) | 1985-01-16 |
EP0131494B1 (fr) | 1987-03-04 |
ATE25596T1 (de) | 1987-03-15 |
FR2548748B1 (fr) | 1986-07-18 |
FR2548748A1 (fr) | 1985-01-11 |
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