JPS60149312A - 刈込機 - Google Patents
刈込機Info
- Publication number
- JPS60149312A JPS60149312A JP665584A JP665584A JPS60149312A JP S60149312 A JPS60149312 A JP S60149312A JP 665584 A JP665584 A JP 665584A JP 665584 A JP665584 A JP 665584A JP S60149312 A JPS60149312 A JP S60149312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable blade
- blade
- movable
- eccentric
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は枝などの切断に用いられる刈込機に関する。
（背景技術）
従来、この梅の刈込機は櫛状の可動刃と、同じく櫛状の
固定刃と駆動詠および本体ハウジングなどよシ成シ、前
記固定刃は不休に固足され、−見回動刃は固定見上を摺
動往復運動し、固Ｗ刃および可動刃の嫡状部で枝葉を鋏
切するように構成されており、この場合、枝葉を鋏支持
し切断する際、衝撃的に切断負荷が加わりモータの如き
駆動諒に衝撃的に負荷が加わることになりモータロック
の恐れが生じるという問題点があった。また、固定刃と
ｉＪＪ動刃が互に逆方向に同一ストロークで往復運動す
るものにおいても上記同様の衝撃負荷が生じるという問
題点があった。
固定刃と駆動詠および本体ハウジングなどよシ成シ、前
記固定刃は不休に固足され、−見回動刃は固定見上を摺
動往復運動し、固Ｗ刃および可動刃の嫡状部で枝葉を鋏
切するように構成されており、この場合、枝葉を鋏支持
し切断する際、衝撃的に切断負荷が加わりモータの如き
駆動諒に衝撃的に負荷が加わることになりモータロック
の恐れが生じるという問題点があった。また、固定刃と
ｉＪＪ動刃が互に逆方向に同一ストロークで往復運動す
るものにおいても上記同様の衝撃負荷が生じるという問
題点があった。
（発明の目的）
本発明は上記の点にｂｉみ提案されたもので、その目的
とするところは、枝葉切断時の衝撃的負荷を下はモータ
ロック等の不慮の事故防止、切断負荷の軽減化をはかっ
た刈込機を提供することにるる。
とするところは、枝葉切断時の衝撃的負荷を下はモータ
ロック等の不慮の事故防止、切断負荷の軽減化をはかっ
た刈込機を提供することにるる。
（発明の開７エく）
以下、図面に沿って本発明を説明する。
弔１図ないし第７図は本発明の第１実施例を示すもので
、この実施例においては、櫛状の刃を有する第２の可動
刃上を往復摺動する櫛状の刃を刹する第１の可動刃をも
っ刈込様において、前記第２のｈ］動力を第１の可動刃
の往復運動方向と同一の方間に移動自在にしたものであ
って、第２の口」動刃を移動させる手段は本体に組み込
まれた偏芯カムで行い、かつその移動量は第ｌの可動刃
の往復動移動量に比べ小さくした点に特徴を有している
。
、この実施例においては、櫛状の刃を有する第２の可動
刃上を往復摺動する櫛状の刃を刹する第１の可動刃をも
っ刈込様において、前記第２のｈ］動力を第１の可動刃
の往復運動方向と同一の方間に移動自在にしたものであ
って、第２の口」動刃を移動させる手段は本体に組み込
まれた偏芯カムで行い、かつその移動量は第ｌの可動刃
の往復動移動量に比べ小さくした点に特徴を有している
。
すなわち、第１図は本発明にかかる刈込機の全体斜視図
、第２図は部分縦断面図、第３図は部分斜視図であり、
これらの図において、天はその前部に帖口字状の握シ８
１ｓ２が、また後部にスイッチ部３を有するハンドル４
が設けられている刈込機のハウジング本体であり、上部
に向って突出している突出部５円には駆動用モータ６が
内蔵されていると共に、この突出部５の下部から前方部
５ａ内にかけてはモータ６の回転運動を前後運動に変換
する、モータ軸６ａに設けられたピニオン７、このピニ
オン７と噛会する中間ギヤ８，９、軸ｌＯに支持された
偏芯ギヤ１１、このギヤ１１の上、下面にそれぞれ形成
された偏芯カムＩＩＡ、ＩＩＢ等を含んでなる駆動機構
が内蔵されている。
、第２図は部分縦断面図、第３図は部分斜視図であり、
これらの図において、天はその前部に帖口字状の握シ８
１ｓ２が、また後部にスイッチ部３を有するハンドル４
が設けられている刈込機のハウジング本体であり、上部
に向って突出している突出部５円には駆動用モータ６が
内蔵されていると共に、この突出部５の下部から前方部
５ａ内にかけてはモータ６の回転運動を前後運動に変換
する、モータ軸６ａに設けられたピニオン７、このピニ
オン７と噛会する中間ギヤ８，９、軸ｌＯに支持された
偏芯ギヤ１１、このギヤ１１の上、下面にそれぞれ形成
された偏芯カムＩＩＡ、ＩＩＢ等を含んでなる駆動機構
が内蔵されている。
１２は櫛状の櫛刃１２ ａを多数弔し、かつ往復動可能
な第１の可動刃であシ、この第１の可！１ｌＩＩん１２
の基端部は偏芯カム１１ Ａに連結されている。
な第１の可動刃であシ、この第１の可！１ｌＩＩん１２
の基端部は偏芯カム１１ Ａに連結されている。
また、１３は第１の可動刃１２と同様多数の櫛刃１３
ａを有する第２の可動刃であり、この第２の０Ｊ′動刃
１３の基端部は偏芯カム１１ Ｂに連結され、第１（１
）可動刃１２の４多動方向に対して同方向に、かつ第１
の可動刃１２の振巾量よシ小さい振巾量で往復動するよ
うに構成され−Ｃいる。
ａを有する第２の可動刃であり、この第２の０Ｊ′動刃
１３の基端部は偏芯カム１１ Ｂに連結され、第１（１
）可動刃１２の４多動方向に対して同方向に、かつ第１
の可動刃１２の振巾量よシ小さい振巾量で往復動するよ
うに構成され−Ｃいる。
すなわち、第２図において、モータ６の回転はモータ軸
６ａのピニオン７がら中間ギヤ８゜９などを介して偏芯
ギヤ１１に伝達され、偏芯ギヤ１１と一体になっている
偏芯カムＩＩＡ、ＩＩＢにそれぞれ第ｌの口」動刃１２
、第２の可動刃１３の駆動穴が嵌合して連結されてお
υ、かつ第２の可動刃１３を案内する案内板１４が第２
の可動刃１３−Ｆ部に数句けられている。
６ａのピニオン７がら中間ギヤ８゜９などを介して偏芯
ギヤ１１に伝達され、偏芯ギヤ１１と一体になっている
偏芯カムＩＩＡ、ＩＩＢにそれぞれ第ｌの口」動刃１２
、第２の可動刃１３の駆動穴が嵌合して連結されてお
υ、かつ第２の可動刃１３を案内する案内板１４が第２
の可動刃１３−Ｆ部に数句けられている。
なお、図中１５は第１．第２の可動刃１２．１３などか
らなる切断部材の上部に取付けられた保護カバーである
。
らなる切断部材の上部に取付けられた保護カバーである
。
第４図（イ）、（ロ）は偏芯ギヤ１１の詳＃＋ｉｌを示
すもので、中央部には軸穴１１ ａが形成されていると
ともに外周部にはギヤ部１１ ｂが形成され、かつ上面
の一力の側には偏芯カムＩＩＡが突出して形成され、−
また、下面の他力の側には偏芯カム１１ Ｂが形成され
ている。換言すると、偏芯カムＩＩＡ。
すもので、中央部には軸穴１１ ａが形成されていると
ともに外周部にはギヤ部１１ ｂが形成され、かつ上面
の一力の側には偏芯カムＩＩＡが突出して形成され、−
また、下面の他力の側には偏芯カム１１ Ｂが形成され
ている。換言すると、偏芯カムＩＩＡ。
１１ Ｂは」二下において互いに略左右にメした位置に
形成されている。この場合、第２の可動刃１３と連結さ
れる偏芯カム１１ Ｂの・］１０１芯量は第１の可動刃
１２と連結される偏芯カム１１ Ａの偏芯量に比べ小さ
く、よって偏芯カム１１ Ｂに貫通する偏芯ギヤ１１の
軸穴１１ ａは偏芯カムＩＩＡより偏芯カム１１ Ｂの
やや中央寄シに貰通している。
形成されている。この場合、第２の可動刃１３と連結さ
れる偏芯カム１１ Ｂの・］１０１芯量は第１の可動刃
１２と連結される偏芯カム１１ Ａの偏芯量に比べ小さ
く、よって偏芯カム１１ Ｂに貫通する偏芯ギヤ１１の
軸穴１１ ａは偏芯カムＩＩＡより偏芯カム１１ Ｂの
やや中央寄シに貰通している。
第５図および第６図は第ｌの鳴動ＪＪ １２および第２
の可動刃１３を示すもので、第１．第２の用動刃１２
、１３の長手の本体１２ ａ 、 １３ ａにはそれぞ
れその長さ方向、すなわち用動刃摺動方向に沿って延び
る往復動用のガイド穴１２ ｂ 、 １３ ｂが形成さ
れ、かつ基端部１２ｃ、１３ｃに形成された駆動穴１２
ｄ、１３ｄはガイド穴１２ ｂ 、 １３ ｂに対し垂
直に延び横長の略楕円状を呈している。
の可動刃１３を示すもので、第１．第２の用動刃１２
、１３の長手の本体１２ ａ 、 １３ ａにはそれぞ
れその長さ方向、すなわち用動刃摺動方向に沿って延び
る往復動用のガイド穴１２ ｂ 、 １３ ｂが形成さ
れ、かつ基端部１２ｃ、１３ｃに形成された駆動穴１２
ｄ、１３ｄはガイド穴１２ ｂ 、 １３ ｂに対し垂
直に延び横長の略楕円状を呈している。
しかして、スイッチ部３を操作してモータ６を駆動する
とモータ６の回転は偏芯ギヤ１１に伝達され、各偏芯カ
ムＩＩＡ、ＩＩＢは偏芯しつつ回転するが、この場合、
偏芯カムＩＩＡ、ＩＩＢの偏芯量はａ ） ｂとなって
おシ、各偏芯カムＩＩＡ。
とモータ６の回転は偏芯ギヤ１１に伝達され、各偏芯カ
ムＩＩＡ、ＩＩＢは偏芯しつつ回転するが、この場合、
偏芯カムＩＩＡ、ＩＩＢの偏芯量はａ ） ｂとなって
おシ、各偏芯カムＩＩＡ。
１１ Ｂにはそれぞれ第１．第２の可動刃１２ 、１３
が連結され、これら第１．第２の口」動刃１２ 、１３
の動きを図示すると第７図に示すようになる。すなわち
、図中Ａは第１の可動刃、Ｂは第２の可動刃１３の動き
を示し、両者は同一方向に動き、かつ第２の可動刃１３
は第１の可動刃１２の振中量よりも小さい振中量でＩＩ
Ａ動されておシ、枝切断時の負荷は第ｌのＨＪＪ刃１２
によシ切断されるときその反力の一部は第２の可動刃１
３が逃げる方向に移動するために、切断衝撃負荷が軽減
されることになるものである。
が連結され、これら第１．第２の口」動刃１２ 、１３
の動きを図示すると第７図に示すようになる。すなわち
、図中Ａは第１の可動刃、Ｂは第２の可動刃１３の動き
を示し、両者は同一方向に動き、かつ第２の可動刃１３
は第１の可動刃１２の振中量よりも小さい振中量でＩＩ
Ａ動されておシ、枝切断時の負荷は第ｌのＨＪＪ刃１２
によシ切断されるときその反力の一部は第２の可動刃１
３が逃げる方向に移動するために、切断衝撃負荷が軽減
されることになるものである。
したがつで、切断負荷時のピーク値が低くモータが止′
まることなく切断能力が向く、特に電池電源のものにあ
っては有効である。
まることなく切断能力が向く、特に電池電源のものにあ
っては有効である。
第８図および第９図は本発明の第２実施例を示すもので
、この例では１節状の刃を有する第２のｉ」動刃上を往
復摺動運動するｒ配状の刃を有する第１の口」動刃をも
つ刈込機においで、前Ｂｒ３第２の可動刃を第ｌの１２
Ｊ勤刃の往復運動とは別にコイルバイ・の如き弾性体を
介して移動自在にした点に特徴を有している。
、この例では１節状の刃を有する第２のｉ」動刃上を往
復摺動運動するｒ配状の刃を有する第１の口」動刃をも
つ刈込機においで、前Ｂｒ３第２の可動刃を第ｌの１２
Ｊ勤刃の往復運動とは別にコイルバイ・の如き弾性体を
介して移動自在にした点に特徴を有している。
すなわち、ハウジング不休１に固定された案１ノ」板１
４に切り起し状の凸部１４ ａを形成し、かつ第２０司
動刃１３の基端部１３ ｃにガイド穴１３ ｅを形Ｉｊ
ｌし、このガイド穴１３ ｅの両端部に相対向する一対
の凸部１３ｆ、１３ｇを形成し、この凸部１３ｆ、１３
ｇ間に凸部１４ ａを位置せしめるとともに、それらの
間にそれぞれコイルバイ１６の如き弾性体を縮設し、案
す板１４に対してガイド穴１３ｅの長さの範囲円におい
て第２のＥＪ勤刀刃１３弾性体のバネ力を介して移動自
在とし、かっこの場合の往復移動量は１４４１の可動刃
１２の往復移動量に比べて小さくしたものである。なお
、弾性体のバネ力は第１．第２の口」動刃１２ 、１３
の摺動抵抗よυ大で、かつ切の［抵抗力より小に設定さ
れている。また、この実施例における倫１芯ギヤ１１に
は第１の可動刃１２と連結される偏芯カム１１ Ａのみ
形成されている。他の構成はｂｊＩ述の実施例と同様で
ある。
４に切り起し状の凸部１４ ａを形成し、かつ第２０司
動刃１３の基端部１３ ｃにガイド穴１３ ｅを形Ｉｊ
ｌし、このガイド穴１３ ｅの両端部に相対向する一対
の凸部１３ｆ、１３ｇを形成し、この凸部１３ｆ、１３
ｇ間に凸部１４ ａを位置せしめるとともに、それらの
間にそれぞれコイルバイ１６の如き弾性体を縮設し、案
す板１４に対してガイド穴１３ｅの長さの範囲円におい
て第２のＥＪ勤刀刃１３弾性体のバネ力を介して移動自
在とし、かっこの場合の往復移動量は１４４１の可動刃
１２の往復移動量に比べて小さくしたものである。なお
、弾性体のバネ力は第１．第２の口」動刃１２ 、１３
の摺動抵抗よυ大で、かつ切の［抵抗力より小に設定さ
れている。また、この実施例における倫１芯ギヤ１１に
は第１の可動刃１２と連結される偏芯カム１１ Ａのみ
形成されている。他の構成はｂｊＩ述の実施例と同様で
ある。
第１０図および第１１図は不発明の第３実施例を示すも
ので、この実施例では缶口状の刃を有する第２の口■動
刃上を往復摺動する節状の刃を有する第１の口Ｊ動力よ
シなる刈込機において、前記第２の可動刃を第１の可動
力の往復運動方向に対して反対方向に移動自在にしたも
のであって、第２の可動刃を移動させる手段は本体に組
込まれた偏芯カムでその移動量は第１す０■！ｊｖｌ方
の往復後’ＪＩＩ１．１．ｉｉに比べ小さくしたもので
ある。
ので、この実施例では缶口状の刃を有する第２の口■動
刃上を往復摺動する節状の刃を有する第１の口Ｊ動力よ
シなる刈込機において、前記第２の可動刃を第１の可動
力の往復運動方向に対して反対方向に移動自在にしたも
のであって、第２の可動刃を移動させる手段は本体に組
込まれた偏芯カムでその移動量は第１す０■！ｊｖｌ方
の往復後’ＪＩＩ１．１．ｉｉに比べ小さくしたもので
ある。
すなわち、偏芯キャ１１の上、−Ｆ面に形成された偏芯
カム１１ Ａ 、 １１ Ｂ’Ａ’ｌＪ互はαの角度分
ズして形１戊され、かつ偏芯量はａ ） ｂとなってお
り−それぞれの偏芯ノノムＩＩＡ、ＩＩＢ’にｉＪ ｌ
＋第２の１、ＩＪ−：↓ＩＪＪ刀１２ 、 ｌ：３か
連結されて構成されている。他の４１４１或はムーｌ実
〃ｊ１１例と同様である。
カム１１ Ａ 、 １１ Ｂ’Ａ’ｌＪ互はαの角度分
ズして形１戊され、かつ偏芯量はａ ） ｂとなってお
り−それぞれの偏芯ノノムＩＩＡ、ＩＩＢ’にｉＪ ｌ
＋第２の１、ＩＪ−：↓ＩＪＪ刀１２ 、 ｌ：３か
連結されて構成されている。他の４１４１或はムーｌ実
〃ｊ１１例と同様である。
しかし−Ｃ１偏芯ギヤ１１かαの用度たけ回転するとそ
れに１許なって偏芯カムｉｌＡも回１匣し、第１の寥り
！＋１力刃】２がイ・４Ｊ１防し、この１区間Ｖユへ一
３２シノロＪ動刃１３は第１のＩＪＪＪ力１２と異なる
方向に移動し、方円に枝を導入し７、つついて第２の１
」」動ん１３は第１の用！１ＩＪＩ方■２と回方向に移
動して両者が父差し枝のり月珈か１−Ｊわれる。すなわ
ち、第１．第２の可動刃１２ 、１３の動きを図示する
と第１２図に７罫ずように２＜す、枝切ｊｊ、ｌｉ Ｉ
Ｊイの負イＷｒは第１の口」山υ刃１２により切ｕＪ＋
されるときその反力の一部は第２の０ｊ動刃１３が逃け
る方向に移動するため、１匍撃的負荷が軽減され、また
枝ｑｔ人時には第２の口Ｊ動刃■３が反対方向に移動し
ている時には開口が大きくなり枝の４人が良くなるもの
である。
れに１許なって偏芯カムｉｌＡも回１匣し、第１の寥り
！＋１力刃】２がイ・４Ｊ１防し、この１区間Ｖユへ一
３２シノロＪ動刃１３は第１のＩＪＪＪ力１２と異なる
方向に移動し、方円に枝を導入し７、つついて第２の１
」」動ん１３は第１の用！１ＩＪＩ方■２と回方向に移
動して両者が父差し枝のり月珈か１−Ｊわれる。すなわ
ち、第１．第２の可動刃１２ 、１３の動きを図示する
と第１２図に７罫ずように２＜す、枝切ｊｊ、ｌｉ Ｉ
Ｊイの負イＷｒは第１の口」山υ刃１２により切ｕＪ＋
されるときその反力の一部は第２の０ｊ動刃１３が逃け
る方向に移動するため、１匍撃的負荷が軽減され、また
枝ｑｔ人時には第２の口Ｊ動刃■３が反対方向に移動し
ている時には開口が大きくなり枝の４人が良くなるもの
である。
（発明の効果）
以上の通り不発明によれば、（節状全呈し、かつ往復動
１」能な第ｌの１コ」動刃と、同じ＜ｌ′Ｉ！Ｉ）状を
呈し往復動口」能な第２のａＪ動力とを備えた刈込機に
おいて、前記第２の口」動力を第ｌの可動刃の移動方向
に対して移動ムＪ’Ｍヒに＋１４成し、かつ前記第１の
可動刃の振１１１量よりも小さい振１］量で移動中段を
介し駆動させるようにしたから、枝切断時に生じる切ｅ
片負荷が暁減沁れモータが止することかなく、よって１
７Ｊ白」ヒカがｌ’ｉＪ ｊニする利点がある。したが
って、髄に電池′電源のものにあっては有効である。
１」能な第ｌの１コ」動刃と、同じ＜ｌ′Ｉ！Ｉ）状を
呈し往復動口」能な第２のａＪ動力とを備えた刈込機に
おいて、前記第２の口」動力を第ｌの可動刃の移動方向
に対して移動ムＪ’Ｍヒに＋１４成し、かつ前記第１の
可動刃の振１１１量よりも小さい振１］量で移動中段を
介し駆動させるようにしたから、枝切断時に生じる切ｅ
片負荷が暁減沁れモータが止することかなく、よって１
７Ｊ白」ヒカがｌ’ｉＪ ｊニする利点がある。したが
って、髄に電池′電源のものにあっては有効である。
第１図ないし第７図は不発ψ」の第ｌ実施例であり、第
１図は全体斜視図、第２凶はｉ９ｉ分け「面側面図、第
３図は部分斜視図、第４図（イ）、（ロ）は不発明に用
いられる集１芯キヤの平面図および側＠面図、第５図お
よび第６図はそれぞれ第１゜第２の口■動刃の部分平面
図、第７図は動作説ゆ」図、第８図および第９凶は本発
明の第２実施例で、第８図は部分断面側面図、第９図は
要部分解斜視図、第１０図ないし４３１２図は本発明の
第３実施例で、第１０図（イ）、（ロ）は偏芯ギヤ、第
１１図（イ）。 （口９は第１．第２のｉＪ動力、第１２図は動作祝明１
区を示す。 １２ 、１３・・・・・第ｌ、第２の可動刃、１１・・
・・・・偏芯ギヤ、ＩＩＡ、ＩＩＢ・・・・・・価１芯
カム特許出願人 松下電工株式会社
１図は全体斜視図、第２凶はｉ９ｉ分け「面側面図、第
３図は部分斜視図、第４図（イ）、（ロ）は不発明に用
いられる集１芯キヤの平面図および側＠面図、第５図お
よび第６図はそれぞれ第１゜第２の口■動刃の部分平面
図、第７図は動作説ゆ」図、第８図および第９凶は本発
明の第２実施例で、第８図は部分断面側面図、第９図は
要部分解斜視図、第１０図ないし４３１２図は本発明の
第３実施例で、第１０図（イ）、（ロ）は偏芯ギヤ、第
１１図（イ）。 （口９は第１．第２のｉＪ動力、第１２図は動作祝明１
区を示す。 １２ 、１３・・・・・第ｌ、第２の可動刃、１１・・
・・・・偏芯ギヤ、ＩＩＡ、ＩＩＢ・・・・・・価１芯
カム特許出願人 松下電工株式会社
Claims (3)
- （１）櫛状を呈し、かつ往復動Ｅｌ能な第１の可動刃と
、同じく（２）状を呈し往儂動可能な第２の可動刃とを
備えた刈込機において、前記第２の可動刃を第１４）Ｅ
Ｊ動刃の移動方向に対して移動ｉ」能に構成し、かつ前
記第１の可動刃の振巾量よシも／ノ飄さい振巾量で移動
手段を介し駆動させることを特徴とした刈込機。 - （２） 第２の１］動刃を第１の１」動刃のイ多動方向
に対して同方向に駆動させた特許請求の範囲第１項記載
の刈込ｉｌ穴。 - （３）第２の可動刃忙第１の０Ｊ切刃の移動方向に対し
て異なった方向に駆動式ぜた特許請求の範囲第１項Ｂｂ
載の刈込機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP665584A JPH0244488B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | Karikomiki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP665584A JPH0244488B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | Karikomiki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149312A true JPS60149312A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0244488B2 JPH0244488B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=11644388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP665584A Expired - Lifetime JPH0244488B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | Karikomiki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244488B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181136U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | ||
| JP2006141215A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Makita Corp | ヘッジトリマ |
| JP2011135840A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動刈込機 |
| KR200458210Y1 (ko) * | 2009-01-21 | 2012-01-30 | (주)아모레퍼시픽 | 콤팩트 케이스 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP665584A patent/JPH0244488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181136U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | ||
| JPH0448677Y2 (ja) * | 1986-05-09 | 1992-11-17 | ||
| JP2006141215A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Makita Corp | ヘッジトリマ |
| JP4545562B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2010-09-15 | 株式会社マキタ | ヘッジトリマ |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244488B2 (ja) | 1990-10-04 |
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