JPS60149204A - 車両用2周波共用アンテナ - Google Patents
車両用2周波共用アンテナInfo
- Publication number
- JPS60149204A JPS60149204A JP59005327A JP532784A JPS60149204A JP S60149204 A JPS60149204 A JP S60149204A JP 59005327 A JP59005327 A JP 59005327A JP 532784 A JP532784 A JP 532784A JP S60149204 A JPS60149204 A JP S60149204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- uhf
- antenna
- vhf
- radiating element
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/16—Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/30—Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は車両に搭載される無線用アンテナ、特にVHF
帯電波の受信用アンテナとUHF帯電波の送受信用アン
テナを同一軸上に一本化した車両用2周波共用アンテナ
に関するものである。
帯電波の受信用アンテナとUHF帯電波の送受信用アン
テナを同一軸上に一本化した車両用2周波共用アンテナ
に関するものである。
[従来技術]
一般にVHF帯電波を用いる例えばFM放送の80MH
z帯用の受信アンテナと、LIHF帯電波を用いる例え
ばパーソナル無線の900MH2帯の送受信用アンテナ
では、vHFとUHFの周波数すなわち波長が大きく異
なるために、それぞれのアンテナ素子の長さに極端な差
があって、いずれか一方のアンテナによりLJHF、V
)IFの両市波に対して機能させることは困難であり、
通常側々に専用アンテナをi&!しているのが現状であ
る。
z帯用の受信アンテナと、LIHF帯電波を用いる例え
ばパーソナル無線の900MH2帯の送受信用アンテナ
では、vHFとUHFの周波数すなわち波長が大きく異
なるために、それぞれのアンテナ素子の長さに極端な差
があって、いずれか一方のアンテナによりLJHF、V
)IFの両市波に対して機能させることは困難であり、
通常側々に専用アンテナをi&!しているのが現状であ
る。
また、両者は常時使用するために、マツチング回路を介
して切換え使用することはできない。
して切換え使用することはできない。
このように、車両用アンテナではその取付は場所に制約
があるにもかかわらず従来では2本設置する必要がある
ので、アンテナの取り付は場所の自由度が小さいという
ことともにコストが高くなるという欠点があり、かつ車
両に2本のアンテナを搭載したときの外観が悪いという
欠点もあった。
があるにもかかわらず従来では2本設置する必要がある
ので、アンテナの取り付は場所の自由度が小さいという
ことともにコストが高くなるという欠点があり、かつ車
両に2本のアンテナを搭載したときの外観が悪いという
欠点もあった。
[発明の概要]
本発明は前記従来の欠点に鑑み為されたものであり、そ
の目的は車両への搭載性と美観の改善、ならびにLJH
Fであるパーソナル無線用のアンテナの地上高を増し交
信領域の拡大を図ることにある。
の目的は車両への搭載性と美観の改善、ならびにLJH
Fであるパーソナル無線用のアンテナの地上高を増し交
信領域の拡大を図ることにある。
前記の目的を達成するため、本発明はパーソナル無線送
受信用に使用されるUHF輻射エレメントを筒状エレメ
ントの先端に同一軸に連設し、かつtJHF輻射エレメ
ントへ給電するために該筒状エレメント内を貫通する給
電線を該UHF輻射エレメントに接続し、しかもV)−
IF電波に対しては前記筒状エレメントと前記UHF輻
射エレメントを含めてVHF輻射エレメントを形成して
UHFVHF両電波に対して機能するようにUHF電波
の阻止用エレメントを前記UHF輻射エレメントの給電
部に設け、VHF電波の阻止用エレメントを前記筒状エ
レメントの最下部に設けたことを特徴とする。
受信用に使用されるUHF輻射エレメントを筒状エレメ
ントの先端に同一軸に連設し、かつtJHF輻射エレメ
ントへ給電するために該筒状エレメント内を貫通する給
電線を該UHF輻射エレメントに接続し、しかもV)−
IF電波に対しては前記筒状エレメントと前記UHF輻
射エレメントを含めてVHF輻射エレメントを形成して
UHFVHF両電波に対して機能するようにUHF電波
の阻止用エレメントを前記UHF輻射エレメントの給電
部に設け、VHF電波の阻止用エレメントを前記筒状エ
レメントの最下部に設けたことを特徴とする。
[発明の実施例]
以下、図面により本発明の好適な実施例を説明する。
第1図中、U)−IF帯例えばパーソナル無線用の電波
の波長をλ1とし、この波長λ1の約1/4の長さとし
たUHF輻射エレメント10が金属性の筒状エレメント
12の先端に該筒状エレメントと同一軸に配置されてい
る。そして前記UHF輻射エレメント10は該筒状エレ
メント12内を貫通する給電線14に接続されていて、
この接続された給電部に設けたインシュレータ16によ
り該LJHF輻射エレメント10が同軸上に保持されて
いる。
の波長をλ1とし、この波長λ1の約1/4の長さとし
たUHF輻射エレメント10が金属性の筒状エレメント
12の先端に該筒状エレメントと同一軸に配置されてい
る。そして前記UHF輻射エレメント10は該筒状エレ
メント12内を貫通する給電線14に接続されていて、
この接続された給電部に設けたインシュレータ16によ
り該LJHF輻射エレメント10が同軸上に保持されて
いる。
さに前記筒状エレメント12のU HF輻射エレメント
10の給電部に対応する上端には下方を閉口とし長さが
λ1/4である筒状のスリーブ1−8が取り付けられて
おり、該スリーブ18は通常のグランドプーレンアンテ
ナ等のラジアル地線に相当するものであって波長λ1の
UHF高周波を阻止する役目をする。このようにLIH
F輻射エレメント10及びスリーブ18を取り付けた筒
状エレメント12の下部が車体の外板20を貫通し、該
筒状エレメント12は外板20にインシュレータ22で
外板20との間を絶縁状態に保持されており、そのとき
外板20から上方に伸長する両エレメントの全長はVH
F帯例えばFM放送電波の波長λ2の約1/4の長さに
なるようになっており、この両エレメントによりVHF
輻射エレメント24が構成されている。
10の給電部に対応する上端には下方を閉口とし長さが
λ1/4である筒状のスリーブ1−8が取り付けられて
おり、該スリーブ18は通常のグランドプーレンアンテ
ナ等のラジアル地線に相当するものであって波長λ1の
UHF高周波を阻止する役目をする。このようにLIH
F輻射エレメント10及びスリーブ18を取り付けた筒
状エレメント12の下部が車体の外板20を貫通し、該
筒状エレメント12は外板20にインシュレータ22で
外板20との間を絶縁状態に保持されており、そのとき
外板20から上方に伸長する両エレメントの全長はVH
F帯例えばFM放送電波の波長λ2の約1/4の長さに
なるようになっており、この両エレメントによりVHF
輻射エレメント24が構成されている。
そして、車体内部には同軸ケーブル26が配置され、そ
の外側電極26aは外板20と後述するスリーブ28に
接続され、心線26bは筒状エレメント12の下端に接
続されており、VHF輻射エレメント24に誘起したF
M電波をFM受信機に導くものである。
の外側電極26aは外板20と後述するスリーブ28に
接続され、心線26bは筒状エレメント12の下端に接
続されており、VHF輻射エレメント24に誘起したF
M電波をFM受信機に導くものである。
車体内部には別のパーソナル無線用の同軸ケーブル30
が配され、該同軸ケーブル30の心線30aは筒状エレ
メント12内の給電線14に接続され、外側電極30b
はその先端部で同軸ケーブル26の外側電極26aに接
続され、周部でスリーブ28とも接続されている。この
スリーブ28は前記スリーブ18と同様の作用をするV
HF電波の阻止用エレメントであり、同軸ケーブル30
に誘起するFM電波を阻止する。
が配され、該同軸ケーブル30の心線30aは筒状エレ
メント12内の給電線14に接続され、外側電極30b
はその先端部で同軸ケーブル26の外側電極26aに接
続され、周部でスリーブ28とも接続されている。この
スリーブ28は前記スリーブ18と同様の作用をするV
HF電波の阻止用エレメントであり、同軸ケーブル30
に誘起するFM電波を阻止する。
以上のように、前記UHF輻射エレメント10と前記筒
状エレメント12と前記スリーブ18及び前記スリーブ
28により車両用2周波共用アンテナが構成され、パー
ソナル無線の送受信及びFM放送の受信を1本の車両用
2周波共用アンテナでできるので、該アンテナの車体の
取り付は場所の自由度が大きくなるとともにコストが低
くなり、しかも一本のアンテナを車両に搭載するだけで
よいので車両全体の外観がよくなる。
状エレメント12と前記スリーブ18及び前記スリーブ
28により車両用2周波共用アンテナが構成され、パー
ソナル無線の送受信及びFM放送の受信を1本の車両用
2周波共用アンテナでできるので、該アンテナの車体の
取り付は場所の自由度が大きくなるとともにコストが低
くなり、しかも一本のアンテナを車両に搭載するだけで
よいので車両全体の外観がよくなる。
また、前記車両用2周波共用アンテナの上方部分にパー
ソナル無線用のアンテナが構成されているので、該アン
テナの実効地上高が高くなり、バーツル無線の送受信感
度が向上する。
ソナル無線用のアンテナが構成されているので、該アン
テナの実効地上高が高くなり、バーツル無線の送受信感
度が向上する。
次に他の実施例を第3図により説明する。
第3図中、第1図に示す前記実施例と相違する点は、第
1図では筒状エレメント12と給電線14で同軸管を構
成しているが、任意の管からなる筒状エレメント32内
に第1図に示すものと同様な同軸ケーブル30をUHF
輻射エレメント10まいで導いたことであり、その場合
筒状エレメント32と同軸ケーブル32との間で要領結
合しているため同軸ケーブル26の心線26bは同軸ケ
ーブル30の外側電極との接続点より上部に接続してイ
ンピーダンスの整合をしである。
1図では筒状エレメント12と給電線14で同軸管を構
成しているが、任意の管からなる筒状エレメント32内
に第1図に示すものと同様な同軸ケーブル30をUHF
輻射エレメント10まいで導いたことであり、その場合
筒状エレメント32と同軸ケーブル32との間で要領結
合しているため同軸ケーブル26の心線26bは同軸ケ
ーブル30の外側電極との接続点より上部に接続してイ
ンピーダンスの整合をしである。
以上のような構成にしても第1図に示す前記実施例と同
様な効果を奏する。
様な効果を奏する。
なお、本発明は前記の2実施例に限定されるのではなく
、例えば同軸ケーブル26と車体外板20との接続は必
ずしも必要ではなく、またスリーブ28は筒状構造とせ
ずに、単にλ2/4の長さの被覆電線を1.2本同軸ケ
ーブル30に添わせても十分電波を阻止できる。
、例えば同軸ケーブル26と車体外板20との接続は必
ずしも必要ではなく、またスリーブ28は筒状構造とせ
ずに、単にλ2/4の長さの被覆電線を1.2本同軸ケ
ーブル30に添わせても十分電波を阻止できる。
さらに、輻射エレメント10の構造は前記実施例では、
λ/4エレメントで示したが5λ/8あるいは5λ/8
エレメントを多段接続したいわゆるコリニア−アンテナ
として構成することも可能である。
λ/4エレメントで示したが5λ/8あるいは5λ/8
エレメントを多段接続したいわゆるコリニア−アンテナ
として構成することも可能である。
[発明の効果〕
本発明は以上の説明のとおり、本発明の車両用2周波共
用アンテナは1本でUHF電波の送受信及びVHF電波
の受信が可能であるので、該アンテナの車体への取り付
は場所の自由度が太き(なるとともにコストが低くなる
という効果がある。
用アンテナは1本でUHF電波の送受信及びVHF電波
の受信が可能であるので、該アンテナの車体への取り付
は場所の自由度が太き(なるとともにコストが低くなる
という効果がある。
また、一本のアンテナを車両に搭載するだけでよいので
、車両全体の外観がよくなるという効果がある。
、車両全体の外観がよくなるという効果がある。
さらに、本発明の車両用2周波共用アンテナの上方部分
にUHF無線用のアンテナが構成されているので、該ア
ンテナの実効地上高が高くなりUHF無線の送受信感度
が向上するという効果がある。
にUHF無線用のアンテナが構成されているので、該ア
ンテナの実効地上高が高くなりUHF無線の送受信感度
が向上するという効果がある。
第1図は本発明の車両用2周波共用アンテナの1実施例
を示す説明図、 第2図は第1図の一部を示す斜視図、 第3図は他の実施例を示す説明図である。 10 ・・・ UHF輻射エレメント、12 ・・・
筒状エレメント、 14 ・・・ 給電線、 18 ・・・ スリーブ (UHF電波の阻止用エレメント)、 28 ・・・ スリーブ (VHF電波の阻止用エレメント)。 代理人 弁理士 古田研二 第1図
を示す説明図、 第2図は第1図の一部を示す斜視図、 第3図は他の実施例を示す説明図である。 10 ・・・ UHF輻射エレメント、12 ・・・
筒状エレメント、 14 ・・・ 給電線、 18 ・・・ スリーブ (UHF電波の阻止用エレメント)、 28 ・・・ スリーブ (VHF電波の阻止用エレメント)。 代理人 弁理士 古田研二 第1図
Claims (1)
- (1)UHF輻射エレメントが筒状エレメントの先端に
該筒状エレメントと同一軸に配置され、かつU HF輻
射エレメントへ給電するために該筒状エレメント内を貫
通する給電線を該LIHF輻射エレメントに接続し、V
)−IF電波に対しては前記筒状エレメントと前記VH
F輻射エレメントとの両者によりtJ)−IF輻射エレ
メントを形成してUl−IF。 VHFHF両転波して機能するようにUHF電波の阻止
用エレメントを前記(Jl−IF[射エレメントの給電
部に設け、VHF電波の阻止用エレメントを前記筒状エ
レメントの最下部に設けたことを特徴とする車両用2周
波共用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005327A JPS60149204A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 車両用2周波共用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005327A JPS60149204A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 車両用2周波共用アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149204A true JPS60149204A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11608144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005327A Pending JPS60149204A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 車両用2周波共用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149204A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2602097A1 (fr) * | 1986-07-23 | 1988-01-29 | Portenseigne | Antenne pour signaux hautes frequences |
JPH01115315U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | ||
DE3826777A1 (de) * | 1988-08-06 | 1990-02-08 | Kathrein Werke Kg | Axiale zweibereichsantenne |
JPH0253622U (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-18 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59005327A patent/JPS60149204A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2602097A1 (fr) * | 1986-07-23 | 1988-01-29 | Portenseigne | Antenne pour signaux hautes frequences |
JPH01115315U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | ||
DE3826777A1 (de) * | 1988-08-06 | 1990-02-08 | Kathrein Werke Kg | Axiale zweibereichsantenne |
JPH0253622U (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-18 |
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