JPH03204202A - 車両用ガラスアンテナ - Google Patents
車両用ガラスアンテナInfo
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- JPH03204202A JPH03204202A JP34231889A JP34231889A JPH03204202A JP H03204202 A JPH03204202 A JP H03204202A JP 34231889 A JP34231889 A JP 34231889A JP 34231889 A JP34231889 A JP 34231889A JP H03204202 A JPH03204202 A JP H03204202A
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- antenna
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ウィンドガラスの施された導電性膜を有効に
利用してアンテナを構成するようにした車両用ガラスア
ンテナに関するものである。
利用してアンテナを構成するようにした車両用ガラスア
ンテナに関するものである。
(従来技術)
車両にはへM放送用およびFM放送用の受信器を備えて
いるのが一般的であり、このため車両にはアンテナが装
備される。そして、車体が一般に金属製の容量体である
ことから、接地型とされるボールアンテナがもっとも好
ましいものとして汎用されている。この一方、ボールア
ンテナは突起物となるので、ウィンドガラスにアンテナ
線をプリントすることも行なわれている。
いるのが一般的であり、このため車両にはアンテナが装
備される。そして、車体が一般に金属製の容量体である
ことから、接地型とされるボールアンテナがもっとも好
ましいものとして汎用されている。この一方、ボールア
ンテナは突起物となるので、ウィンドガラスにアンテナ
線をプリントすることも行なわれている。
ところで、最近では、紫外線よけ等の観点から、ウィン
ドガラスの略全面に導電性膜を施すことが多くなってい
る。この導電性膜が施されたウィンドガラスに対して、
アンテナ利得を損なうことなくアンテナ線を設けるべく
、導電性膜をウィンドガラスの窓枠から離間させて形成
、すなわち導電性膜と金属製の車体とを絶縁させるよう
にしたものが提案されている(実公昭63−49932
号公報参照)。
ドガラスの略全面に導電性膜を施すことが多くなってい
る。この導電性膜が施されたウィンドガラスに対して、
アンテナ利得を損なうことなくアンテナ線を設けるべく
、導電性膜をウィンドガラスの窓枠から離間させて形成
、すなわち導電性膜と金属製の車体とを絶縁させるよう
にしたものが提案されている(実公昭63−49932
号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、AM放迭用とFM放送用とではその受信周波
数帯域が大きく異なる一方、1つのアンテナで広い周波
数帯域全てに渡って良好に受信することは困難となる。
数帯域が大きく異なる一方、1つのアンテナで広い周波
数帯域全てに渡って良好に受信することは困難となる。
このような観点から、周波Δ々帯域に応じた最適なアン
テナを個別に設置することが望まれる。このようなこと
は、電波の受信に限らず、電波を送信する場合にも同様
のことがいえる。
テナを個別に設置することが望まれる。このようなこと
は、電波の受信に限らず、電波を送信する場合にも同様
のことがいえる。
本発明は上述のような事情を勘案してなされたもので、
ウィンドガラスに施された導電性膜を有効に利用して、
周波数帯域に応じた最適なアンテナを個別に形成し得る
ようにした車両用ガラスアンテナを提供することを目的
とする。
ウィンドガラスに施された導電性膜を有効に利用して、
周波数帯域に応じた最適なアンテナを個別に形成し得る
ようにした車両用ガラスアンテナを提供することを目的
とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するため、本発明にあっては次のような
構成としである。すなわち、 ウィンドガラスの略全面に導電性膜が施された車両にお
いて、 前記ウィンドガラスに施された導電性膜に第1スリット
が形成されて、該第1スリットによって前記導電性膜が
互いに絶縁された第1導電性膜部と第2導電性膜部とに
分離され。
構成としである。すなわち、 ウィンドガラスの略全面に導電性膜が施された車両にお
いて、 前記ウィンドガラスに施された導電性膜に第1スリット
が形成されて、該第1スリットによって前記導電性膜が
互いに絶縁された第1導電性膜部と第2導電性膜部とに
分離され。
前記第1導電性膜部と第2導電性膜部とのいずれか一方
に第2スリットが形成されて、該第2スリットが形成さ
れた該一方の導電性膜部によりスロットアンテナが形成
され、 他方の導電性膜部により接地アンテナが形成されている
、 ような構成としである。
に第2スリットが形成されて、該第2スリットが形成さ
れた該一方の導電性膜部によりスロットアンテナが形成
され、 他方の導電性膜部により接地アンテナが形成されている
、 ような構成としである。
(発明の作用、効果)
このように、第2スリットが形成された一方の導電性膜
部により形成されるスロットアンテナは、例えばFM放
送のように高周波帯域の送・受信用として好ましいもの
となる。
部により形成されるスロットアンテナは、例えばFM放
送のように高周波帯域の送・受信用として好ましいもの
となる。
また、残る他方の導電性膜部により形成される接地アン
テナは、例えばAM放送のように低周波帯域の送・受信
用として好ましいものとなる。
テナは、例えばAM放送のように低周波帯域の送・受信
用として好ましいものとなる。
本発明にあっては、導電性膜に対して第1、第2の2つ
のスリットを形成して、あとはアンテナ信号線の接続箇
所の泗択のみで、周波数帯域の相違に応じた最適なアン
テナを個別に得ることができる。
のスリットを形成して、あとはアンテナ信号線の接続箇
所の泗択のみで、周波数帯域の相違に応じた最適なアン
テナを個別に得ることができる。
(実施例)
第1図において、車両のボディ1に設けられたウィンド
ガラスのうち、リアウィンドガラス2に対して本発明に
よるアンテナが構成され、その詳細を第2図に示しであ
る。
ガラスのうち、リアウィンドガラス2に対して本発明に
よるアンテナが構成され、その詳細を第2図に示しであ
る。
リアウィンドガラス2は、金属製の枠体10を介して、
ボディ1に対して絶縁状態で固定される。ウィンドガラ
ス2は、第3図に示すように、外ガラスIlaと内ガラ
スllbとの間に導電性膜12を挟み込んだ3層のサン
ドイッチ構造とされている。この導電性t)i12は、
太陽光線等の熱線を反i=tするもので、導電性を有し
かつ透明とされている。そして、導電性膜12は、実施
例では、後述するスリット部分を除いてウィンドガラス
2の全面に渡って形成されている。
ボディ1に対して絶縁状態で固定される。ウィンドガラ
ス2は、第3図に示すように、外ガラスIlaと内ガラ
スllbとの間に導電性膜12を挟み込んだ3層のサン
ドイッチ構造とされている。この導電性t)i12は、
太陽光線等の熱線を反i=tするもので、導電性を有し
かつ透明とされている。そして、導電性膜12は、実施
例では、後述するスリット部分を除いてウィンドガラス
2の全面に渡って形成されている。
前記導電性膜12には、枠体10に沿って形成されて、
全体として環状とされた第1スリット13が形成されて
いる。これにより、導電性膜12は、第1スリット13
によって互いに絶縁された中央部分に位置する第1導電
性膜部12aと、外周縁部に位置する第2導電性膜部1
2bとに分離されている。
全体として環状とされた第1スリット13が形成されて
いる。これにより、導電性膜12は、第1スリット13
によって互いに絶縁された中央部分に位置する第1導電
性膜部12aと、外周縁部に位置する第2導電性膜部1
2bとに分離されている。
第1導電性膜部12aには、車幅方向に細長く伸びる第
2スリットI4が形成されている。この第2スリット1
4を間に挟んでその周縁部の第1導電性膜部12aには
、第1同軸ケーブル15の各信号線15aあるいは15
bが接続されている。このようにして、第1導電性膜部
12aと第2スリット14とを利用して、スロットアン
テナAIが形成されている。そして、第1同軸ケーブル
I5からの信号は、FM用受信器(ラジオ)16に入力
される。なお、この受信器16のアンテナ信号入力部(
フィーダ部)には、平衡−不平衡変換回路が介在されて
いる。
2スリットI4が形成されている。この第2スリット1
4を間に挟んでその周縁部の第1導電性膜部12aには
、第1同軸ケーブル15の各信号線15aあるいは15
bが接続されている。このようにして、第1導電性膜部
12aと第2スリット14とを利用して、スロットアン
テナAIが形成されている。そして、第1同軸ケーブル
I5からの信号は、FM用受信器(ラジオ)16に入力
される。なお、この受信器16のアンテナ信号入力部(
フィーダ部)には、平衡−不平衡変換回路が介在されて
いる。
前記第2導電性腺部12bは、接地アンテナA2を形成
するものである。すなわち、第2同軸ケーブル17の一
方の信号線が17aが第2導電性膜部12bに接続され
、他方の信号線17bが金属製車体にアースされている
。すなわち、ボディlは、その大きな面積を有するルー
フパネル21、フェンダ22、トランクリッド23等が
金属製とされた大きな容量体とされて、この容量体に対
して信号線17bが接続されている(各導電性膜部12
aおよび12bは前述のようにボディlに対して絶縁さ
れている)。そして、この第2同軸ケーブル17からの
信号が、AM用受信器18に入力される。
するものである。すなわち、第2同軸ケーブル17の一
方の信号線が17aが第2導電性膜部12bに接続され
、他方の信号線17bが金属製車体にアースされている
。すなわち、ボディlは、その大きな面積を有するルー
フパネル21、フェンダ22、トランクリッド23等が
金属製とされた大きな容量体とされて、この容量体に対
して信号線17bが接続されている(各導電性膜部12
aおよび12bは前述のようにボディlに対して絶縁さ
れている)。そして、この第2同軸ケーブル17からの
信号が、AM用受信器18に入力される。
ここで、接地アンテナAIのゲインは確保しずらいので
、実施例のように、大きな面積を確保し易いウィンドガ
ラス2の周縁部に位置する第2導電性膜部12bを接地
アンテナA2形成用として利用するのが好ましい。勿論
、スロットアンテナAIを形成する第1導電性膜部12
aも、アンテナ性能を上げるために極力大きな面積を確
保するのが好ましいが、接地アンテナA2の性能確保を
優先させる方向で、第1導電性膜部12aと第2導電性
膜12bとの面積比を決定すればよい。
、実施例のように、大きな面積を確保し易いウィンドガ
ラス2の周縁部に位置する第2導電性膜部12bを接地
アンテナA2形成用として利用するのが好ましい。勿論
、スロットアンテナAIを形成する第1導電性膜部12
aも、アンテナ性能を上げるために極力大きな面積を確
保するのが好ましいが、接地アンテナA2の性能確保を
優先させる方向で、第1導電性膜部12aと第2導電性
膜12bとの面積比を決定すればよい。
以上実施例では電波を受信する場合について説明したが
、電波を送信する場合にも同様に適用し得る。
、電波を送信する場合にも同様に適用し得る。
第1図は本発明の一実施例を示す車両の斜視図。
第2図はリアウィンドガラス部分の詳細を示す平面図。
第3図は第2図のX3−X3線断面図。
A1ニスロットアンテナ
A2:接地アンテナ
l:ボディ
2:リアウィンドガラス
11a:外ガラス
11b:内ガラス
12:導電性膜
12a:第1導電性膜部
12b=第2導電性膜部
13:第1スリット
:第2スリット
:第1同軸ケーブル
:FM用受信器
:第2同軸ケーブル
=AM用受信器
第1図
Claims (1)
- (1)ウィンドガラスの略全面に導電性膜が施された車
両において、 前記ウィンドガラスに施された導電性膜に第1スリット
が形成されて、該第1スリットによって前記導電性膜が
互いに絶縁された第1導電性膜部と第2導電性膜部とに
分離され、前記第1導電性膜部と第2導電性膜部とのい
ずれか一方に第2スリットが形成されて、該第2スリッ
トが形成された該一方の導電性膜部によりスロットアン
テナが形成され、 他方の導電性膜部により接地アンテナが形成されている
、 ことを特徴とする車両用ガラスアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01342318A JP3085581B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 車両用ガラスアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01342318A JP3085581B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 車両用ガラスアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03204202A true JPH03204202A (ja) | 1991-09-05 |
JP3085581B2 JP3085581B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=18352800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01342318A Expired - Fee Related JP3085581B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 車両用ガラスアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3085581B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645817A (ja) * | 1992-03-16 | 1994-02-18 | Ppg Ind Inc | スロットアンテナ |
US5646637A (en) * | 1993-09-10 | 1997-07-08 | Ford Motor Company | Slot antenna with reduced ground plane |
WO2003028151A1 (en) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Pilkington Automotive Deutschland Gmbh | Double on-glass slot antenna |
US8836592B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-09-16 | Pilkington Automotive Deutschland Gmbh | Vehicle glazing with slot antenna |
US8941545B2 (en) | 2009-07-09 | 2015-01-27 | Asahi Glass Company, Limited | Windowpane for vehicle and antenna |
US9118114B2 (en) | 2010-11-30 | 2015-08-25 | Asahi Glass Company, Limited | Window glass for vehicle and antenna |
JP2016515354A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-26 | エージーシー オートモーティヴ アメリカズ アールアンドディー,インコーポレイテッド | 特性増強スリットを有する透明領域を備える窓組立体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738512A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | 自動測定装置 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP01342318A patent/JP3085581B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645817A (ja) * | 1992-03-16 | 1994-02-18 | Ppg Ind Inc | スロットアンテナ |
US5355144A (en) * | 1992-03-16 | 1994-10-11 | The Ohio State University | Transparent window antenna |
US5646637A (en) * | 1993-09-10 | 1997-07-08 | Ford Motor Company | Slot antenna with reduced ground plane |
WO2003028151A1 (en) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Pilkington Automotive Deutschland Gmbh | Double on-glass slot antenna |
US7106262B2 (en) | 2001-09-20 | 2006-09-12 | Pilkington Automotive Deutschland Gmbh | Double on-glass slot antenna |
US8941545B2 (en) | 2009-07-09 | 2015-01-27 | Asahi Glass Company, Limited | Windowpane for vehicle and antenna |
US8836592B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-09-16 | Pilkington Automotive Deutschland Gmbh | Vehicle glazing with slot antenna |
US9118114B2 (en) | 2010-11-30 | 2015-08-25 | Asahi Glass Company, Limited | Window glass for vehicle and antenna |
JP2016515354A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-26 | エージーシー オートモーティヴ アメリカズ アールアンドディー,インコーポレイテッド | 特性増強スリットを有する透明領域を備える窓組立体 |
US9960482B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-05-01 | Agc Automotive Americas R&D, Inc. | Window assembly with transparent regions having a performance enhancing slit formed therein |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3085581B2 (ja) | 2000-09-11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |