JP2985196B2 - 車両用アンテナ装置 - Google Patents
車両用アンテナ装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/16—Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
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- Details Of Aerials (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業状の利用分野〕 本発明は、それぞれ異なるアンテナとして作用する複
数のアンテナを同軸的に配置した車両用アンテナ装置に
関し、異なる周波数帯の電波を同時に送受信する共用ア
ンテナやダイバーシティ効果を得るためのダイバーシテ
ィアンテナに用いられるものである。
数のアンテナを同軸的に配置した車両用アンテナ装置に
関し、異なる周波数帯の電波を同時に送受信する共用ア
ンテナやダイバーシティ効果を得るためのダイバーシテ
ィアンテナに用いられるものである。
従来、例えば特開昭59−97207号公報に示されるよう
に、ダイバーシティアンテナとして上段下段に縦列に2
本のスリーブアンテナを配置したものが知られている。
この従来例においては、上段アンテナの給電線及び漏洩
電流が下段アンテナのインピーダンス特性に影響を及ぼ
さないようにするため、上段アンテナの同軸給電線が下
段アンテナの内部を貫通するように構成され、かつ電波
吸収体または電流阻止金具が上・下段アンテナ間に取り
つけられている。この電波吸収体または電流阻止金具を
上・下段アンテナ間に取りつけることによって、感度の
低下を招くことなく2本のスリーブアンテナはそれぞれ
独立したアンテナとして機能する。
に、ダイバーシティアンテナとして上段下段に縦列に2
本のスリーブアンテナを配置したものが知られている。
この従来例においては、上段アンテナの給電線及び漏洩
電流が下段アンテナのインピーダンス特性に影響を及ぼ
さないようにするため、上段アンテナの同軸給電線が下
段アンテナの内部を貫通するように構成され、かつ電波
吸収体または電流阻止金具が上・下段アンテナ間に取り
つけられている。この電波吸収体または電流阻止金具を
上・下段アンテナ間に取りつけることによって、感度の
低下を招くことなく2本のスリーブアンテナはそれぞれ
独立したアンテナとして機能する。
しかしながら上記従来例においては、上段アンテナの
漏洩電流を遮断することはできるが、電波吸収体または
電流阻止金具が上・下段アンテナ間に取りつけられてい
るために下段アンテナの上端部から下段アンテナの内部
を貫通している同軸給電線へ電流が漏洩する可能性があ
る。ここで、下段アンテナから同軸給電線へ電流が漏洩
すると、下段アンテナのインピーダンス特性が変化して
感度が低下してしまう。
漏洩電流を遮断することはできるが、電波吸収体または
電流阻止金具が上・下段アンテナ間に取りつけられてい
るために下段アンテナの上端部から下段アンテナの内部
を貫通している同軸給電線へ電流が漏洩する可能性があ
る。ここで、下段アンテナから同軸給電線へ電流が漏洩
すると、下段アンテナのインピーダンス特性が変化して
感度が低下してしまう。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、それ
ぞれ異なるアンテナとして作用する複数のアンテナを同
軸的に配置した車両用アンテナ装置において、各アンテ
ナから漏洩する電流を遮断することによって感度の向上
した車両用アンテナ装置を提供することを目的とする。
ぞれ異なるアンテナとして作用する複数のアンテナを同
軸的に配置した車両用アンテナ装置において、各アンテ
ナから漏洩する電流を遮断することによって感度の向上
した車両用アンテナ装置を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本発明による車両用アン
テナ装置は、 2つのアンテナを上段下段に同軸的に配設し、この2
つのアンテナがそれぞれ独立したアンテナとして作用す
る車両用アンテナ装置であって、 下段アンテナの内部空間を貫通して上段アンテナに接
続される上段アンテナの同軸給電線と、 前記上段アンテナ及び下段アンテナから漏洩する電流
を阻止すべく、前記下段アンテナの内側に配置された電
流阻止筒管とを備え、 前記電流阻止筒管は、前記下段アンテナの内部に電気
的に導通した状態で接触する筒管部と、前記筒管部の下
端部において前記同軸給電線と前記筒管部とを電気的に
導通させる板状導体部とを有し、前記筒管部の長さが前
記上段下段アンテナの境界部分においてインピーダンス
が最大となるように設定される。
テナ装置は、 2つのアンテナを上段下段に同軸的に配設し、この2
つのアンテナがそれぞれ独立したアンテナとして作用す
る車両用アンテナ装置であって、 下段アンテナの内部空間を貫通して上段アンテナに接
続される上段アンテナの同軸給電線と、 前記上段アンテナ及び下段アンテナから漏洩する電流
を阻止すべく、前記下段アンテナの内側に配置された電
流阻止筒管とを備え、 前記電流阻止筒管は、前記下段アンテナの内部に電気
的に導通した状態で接触する筒管部と、前記筒管部の下
端部において前記同軸給電線と前記筒管部とを電気的に
導通させる板状導体部とを有し、前記筒管部の長さが前
記上段下段アンテナの境界部分においてインピーダンス
が最大となるように設定される。
上記のように構成された車両用アンテナ装置において
は、下段アンテナの内側に電流阻止筒管が配置され、こ
の電流阻止筒管によって上・下段アンテナからの漏洩電
流が遮断される。すなわち、電流阻止筒管は、下段アン
テナの内部に電気的に導通した状態で接触する筒管部
と、この筒管部の下端部において上段アンテナの同軸給
電線と筒管部とを電気的に導通させる板状導体部とから
構成される。この筒管部は、その長さが上下段アンテナ
の境界部分においてインピーダンスが最大となるように
設定されているので、上・下段アンテナそれぞれから電
流が漏洩することを防止することができる。
は、下段アンテナの内側に電流阻止筒管が配置され、こ
の電流阻止筒管によって上・下段アンテナからの漏洩電
流が遮断される。すなわち、電流阻止筒管は、下段アン
テナの内部に電気的に導通した状態で接触する筒管部
と、この筒管部の下端部において上段アンテナの同軸給
電線と筒管部とを電気的に導通させる板状導体部とから
構成される。この筒管部は、その長さが上下段アンテナ
の境界部分においてインピーダンスが最大となるように
設定されているので、上・下段アンテナそれぞれから電
流が漏洩することを防止することができる。
以下、本発明の車両用アンテナ装置をモータによって
伸縮駆動されるダイバーシチィアンテナに適用した実施
例を図面に基づいて説明する。
伸縮駆動されるダイバーシチィアンテナに適用した実施
例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は、車両用ダイバーシチィアンテナの全
体構成を示す一部断面図、第1図(b)は第1図(a)
に図示したB部の拡大図、第1図(c)は第1図(a)
に図示したC部の拡大図である。
体構成を示す一部断面図、第1図(b)は第1図(a)
に図示したB部の拡大図、第1図(c)は第1図(a)
に図示したC部の拡大図である。
第1図(a)において、1は上段に配置されたスリー
ブアンテナ,2は下段に配置されたモノポールアンテナで
あり、これらによってダイバーシチィアンテナ100を構
成している。
ブアンテナ,2は下段に配置されたモノポールアンテナで
あり、これらによってダイバーシチィアンテナ100を構
成している。
3はスリーブアンテナ1の同軸状内導体,4はスリーブ
アンテナ1の放射部,5はスリーブアンテナ1のλ/4シュ
ペルトップであり、放射部4及びλ/4シュペルトップ5
によってλ/2のダイポール型アンテナを形成している。
なお、λは通信周波数帯の中心周波数の波長を示してい
る。また、6は同軸フィーダケーブル7との接続部であ
り、8はスリーブアンテナ1の樹脂製レドームである。
アンテナ1の放射部,5はスリーブアンテナ1のλ/4シュ
ペルトップであり、放射部4及びλ/4シュペルトップ5
によってλ/2のダイポール型アンテナを形成している。
なお、λは通信周波数帯の中心周波数の波長を示してい
る。また、6は同軸フィーダケーブル7との接続部であ
り、8はスリーブアンテナ1の樹脂製レドームである。
38はモノポールアンテナ2の円筒管であり、その長さ
はλ/4、或いは5λ/8に設定され、車両の車体39を接地
面として、鏡像の原理によりλ/2,或いは5λ/4のダイ
ポール型アンテナを形成している。
はλ/4、或いは5λ/8に設定され、車両の車体39を接地
面として、鏡像の原理によりλ/2,或いは5λ/4のダイ
ポール型アンテナを形成している。
レドーム8は、その一部が円筒管38に挿入されてお
り、その挿入された部分のレドーム8の外周に導体の円
筒管18が固着されている。この円筒管18の外径は円筒管
38の内径より僅かに小さく設定され、円筒管18は円筒管
38の内面に電気的に導通した状態で滑らかに摺動する。
この円筒管18の下端面には、中心部分を同軸フィーダケ
ーブル7′が貫通する導体円板19が固着されており、こ
の導体円板19を介して円筒管18と同軸フィーダケーブル
7′の外導体とが電気的に導通している。また、円筒管
38の上端面は、レドーム8の外径より僅かに大きく且つ
円筒管18の外径より小さい径の開口部54が設けられてい
る。従って、円筒管18の上端部でレドーム8が円筒管38
の開口部54から突出することはない。
り、その挿入された部分のレドーム8の外周に導体の円
筒管18が固着されている。この円筒管18の外径は円筒管
38の内径より僅かに小さく設定され、円筒管18は円筒管
38の内面に電気的に導通した状態で滑らかに摺動する。
この円筒管18の下端面には、中心部分を同軸フィーダケ
ーブル7′が貫通する導体円板19が固着されており、こ
の導体円板19を介して円筒管18と同軸フィーダケーブル
7′の外導体とが電気的に導通している。また、円筒管
38の上端面は、レドーム8の外径より僅かに大きく且つ
円筒管18の外径より小さい径の開口部54が設けられてい
る。従って、円筒管18の上端部でレドーム8が円筒管38
の開口部54から突出することはない。
この開口部54の上端面から導体円板19の上端面までの
同軸フィーダケーブル7′の外導体と円筒管18とによっ
て、同軸状の電流阻止筒管が構成される。この電流阻止
筒管の円筒管18に固着されたレドーム8の内部には、所
定の誘電率εrを有する絶縁材9が充填されている。
同軸フィーダケーブル7′の外導体と円筒管18とによっ
て、同軸状の電流阻止筒管が構成される。この電流阻止
筒管の円筒管18に固着されたレドーム8の内部には、所
定の誘電率εrを有する絶縁材9が充填されている。
また、モノポールアンテナ2としての円筒管38は、そ
の一部が収納部の内筒管を構成する収納管55に挿入され
ており、その挿入された部分の円筒管38の外周に導体の
円筒管57が挿入固着されている。この円筒管57の外径は
収納管55の内径より僅かに小さく設定され、円筒管57は
収納管55の内部で滑らかに摺動する。円筒管55の上端面
には開口部58があり、この開口部58の径は円筒管38の外
径より僅かに大きく、且つ導体の円筒管57の外径よりも
小さく設定されている。従って、この円筒管57によって
円筒管38は収納管55から突出することはない。
の一部が収納部の内筒管を構成する収納管55に挿入され
ており、その挿入された部分の円筒管38の外周に導体の
円筒管57が挿入固着されている。この円筒管57の外径は
収納管55の内径より僅かに小さく設定され、円筒管57は
収納管55の内部で滑らかに摺動する。円筒管55の上端面
には開口部58があり、この開口部58の径は円筒管38の外
径より僅かに大きく、且つ導体の円筒管57の外径よりも
小さく設定されている。従って、この円筒管57によって
円筒管38は収納管55から突出することはない。
レドーム8の上端部には、樹脂製又は金属製のアンテ
ナトップ17が設けられ、その外径は収納管55の開口部の
径よりも大きく設定されているので、アンテナの収納時
にアンテナトップ17が収納管55の上端部に当接し、レド
ーム8はそれ以上収納管55内に突入しない。
ナトップ17が設けられ、その外径は収納管55の開口部の
径よりも大きく設定されているので、アンテナの収納時
にアンテナトップ17が収納管55の上端部に当接し、レド
ーム8はそれ以上収納管55内に突入しない。
59は収納管55を同軸状に取り囲んで収納部の外筒管を
構成する円筒管であり、この円筒管(以下チョーク管と
いう)59は、短絡部69にて収納管55と短絡しており、こ
の短絡部69を介して収納管55と電気的に導通している。
また、このチョーク管59は上端部にて車体39と接続され
接地されている。そして、チョーク管59と収納管55との
間隙に樹脂製のリング60が挿入され、このリング60によ
って収納管55が固定されている。なお、61は車体39に設
けられたチョーク管59の挿入取付孔である。
構成する円筒管であり、この円筒管(以下チョーク管と
いう)59は、短絡部69にて収納管55と短絡しており、こ
の短絡部69を介して収納管55と電気的に導通している。
また、このチョーク管59は上端部にて車体39と接続され
接地されている。そして、チョーク管59と収納管55との
間隙に樹脂製のリング60が挿入され、このリング60によ
って収納管55が固定されている。なお、61は車体39に設
けられたチョーク管59の挿入取付孔である。
62は同軸コネクタであり、通信装置29からモノポール
アンテナ2に給電する給電用フィーダケーブル31の出力
端子として用いられ、チーョク管59に設けられた貫通孔
より収納管55に接続されている。
アンテナ2に給電する給電用フィーダケーブル31の出力
端子として用いられ、チーョク管59に設けられた貫通孔
より収納管55に接続されている。
68はスリーブアンテナ1の出力端子であり、通信装置
29から給電する給電用フィーダケーブル30に接続されて
いる。
29から給電する給電用フィーダケーブル30に接続されて
いる。
スリーブアンテナ1の同軸フィーダケーブル7と並列
に配設されたラックケーブル20は、モノポールアンテナ
2としての円筒管38及び収納管55の内部を貫通する。そ
して、このラックケーブル20が駆動部65によって引込み
或いは引き出されて、スリーブアンテナ1及びモノポー
ルアンテナ2を収納管55に収納或いは収納管55より展出
する。なお、駆動部65については公知のモータアンテナ
の駆動構造と基本的には同様のため、ここでの詳細な説
明は省略する。
に配設されたラックケーブル20は、モノポールアンテナ
2としての円筒管38及び収納管55の内部を貫通する。そ
して、このラックケーブル20が駆動部65によって引込み
或いは引き出されて、スリーブアンテナ1及びモノポー
ルアンテナ2を収納管55に収納或いは収納管55より展出
する。なお、駆動部65については公知のモータアンテナ
の駆動構造と基本的には同様のため、ここでの詳細な説
明は省略する。
次に、上記のように構成された本実施例の作用につい
て第2図(a),(b),(c)及び第3図を用いて説
明する。
て第2図(a),(b),(c)及び第3図を用いて説
明する。
まず、第2図(a)に示すように電流阻止筒管を上・
下段アンテナ間に取りつけた場合の特性について説明す
る。
下段アンテナ間に取りつけた場合の特性について説明す
る。
円筒管18及び導体円板19によって構成される電流阻止
筒管は、下段アンテナ2のインピーダンス特性に上段ア
ンテナ1の漏洩電流が影響を及ぼさないように設けられ
たものである。即ち、同軸フィーダケーブル7′と同軸
状に円筒管18が設けられ、さらに円筒管18の下端部にお
いて同軸フィーダケーブル7′と円筒管18とを電気的に
導通する導体円板19が接地される。そして、円筒管18の
上端部において、同軸フィーダケーブル7と円筒管18と
の間のインピーダンスが最大となるように、円筒管18の
長さ或いは上段アンテナ1のシュペルトップ5と円筒管
18との位置関係を決定することにより、上段アンテナ1
からの漏洩電流を遮断することができる。
筒管は、下段アンテナ2のインピーダンス特性に上段ア
ンテナ1の漏洩電流が影響を及ぼさないように設けられ
たものである。即ち、同軸フィーダケーブル7′と同軸
状に円筒管18が設けられ、さらに円筒管18の下端部にお
いて同軸フィーダケーブル7′と円筒管18とを電気的に
導通する導体円板19が接地される。そして、円筒管18の
上端部において、同軸フィーダケーブル7と円筒管18と
の間のインピーダンスが最大となるように、円筒管18の
長さ或いは上段アンテナ1のシュペルトップ5と円筒管
18との位置関係を決定することにより、上段アンテナ1
からの漏洩電流を遮断することができる。
しかし、円筒管18上で誘起される電流や、円筒管18よ
り下部の同軸フィーダケーブル7の外導体に誘起される
電流は下段アンテナ2のインピーダンス特性に影響を与
えることになる。また、下段アンテナ2に誘起された電
流は、円筒管38の上端部から同軸フィーダケーブル7の
外導体へと漏洩し、上・下段アンテナ1,2の感度を悪化
させる要因ともなる。さらに、本実施例のようにアンテ
ナを収納可能に構成する場合には、電流阻止筒管の長さ
分だけ収納管の長さを長くしなければならず、車両搭載
時に制限を受ける。
り下部の同軸フィーダケーブル7の外導体に誘起される
電流は下段アンテナ2のインピーダンス特性に影響を与
えることになる。また、下段アンテナ2に誘起された電
流は、円筒管38の上端部から同軸フィーダケーブル7の
外導体へと漏洩し、上・下段アンテナ1,2の感度を悪化
させる要因ともなる。さらに、本実施例のようにアンテ
ナを収納可能に構成する場合には、電流阻止筒管の長さ
分だけ収納管の長さを長くしなければならず、車両搭載
時に制限を受ける。
また、第2図(b)に示すように電流阻止筒管を設置
しない場合は、アンテナ収納管の長さを短縮させること
はできるが、その一方で上・下段アンテナの相互干渉を
充分には除去することができず受信感度が低下する。す
なわち、上・下段アンテナ1,2の境界部分において、上
段アンテナ1の同軸フィーダケーブル7の電流分布が最
小となるように上段アンテナ1と下段アンテナ2との相
対位置を決定したとしても、広帯域にわたって漏洩電流
を遮断することは困難である。
しない場合は、アンテナ収納管の長さを短縮させること
はできるが、その一方で上・下段アンテナの相互干渉を
充分には除去することができず受信感度が低下する。す
なわち、上・下段アンテナ1,2の境界部分において、上
段アンテナ1の同軸フィーダケーブル7の電流分布が最
小となるように上段アンテナ1と下段アンテナ2との相
対位置を決定したとしても、広帯域にわたって漏洩電流
を遮断することは困難である。
第2図(c)は、本実施例におけるダイバーシティア
ンテナの構成を示しており、電流阻止筒管を下段アンテ
ナ2の内部上端に設けることにより、下段アンテナ2の
インピーダンス特性に影響を与える上段アンテナ1の漏
洩電流を遮断することができ、また下段アンテナ2に誘
起された電流の同軸フィーダケーブル7への漏洩をも遮
断することができる。さらに、アンテナの長さを電流阻
止筒管の長さ分だけ短縮することができるため、車両搭
載時の制限を軽減することができる。
ンテナの構成を示しており、電流阻止筒管を下段アンテ
ナ2の内部上端に設けることにより、下段アンテナ2の
インピーダンス特性に影響を与える上段アンテナ1の漏
洩電流を遮断することができ、また下段アンテナ2に誘
起された電流の同軸フィーダケーブル7への漏洩をも遮
断することができる。さらに、アンテナの長さを電流阻
止筒管の長さ分だけ短縮することができるため、車両搭
載時の制限を軽減することができる。
第3図は、第2図(a),(b),(c)に示した各
アンテナの感度を示したものであり、特に第2図(c)
に示したアンテナに関しては、円筒管18の長さLSをパラ
メータにして、上段アンテナ1のλ/4シュペルトップ5
の最下端から下段アンテナ2の上端部までの距離LDを変
化させたときに、下段アンテナ2の水平面内の平均受信
感度がどのように変化するのかを示している。但し、こ
のときの各アンテナの受信周波数は872.5MHzである。
アンテナの感度を示したものであり、特に第2図(c)
に示したアンテナに関しては、円筒管18の長さLSをパラ
メータにして、上段アンテナ1のλ/4シュペルトップ5
の最下端から下段アンテナ2の上端部までの距離LDを変
化させたときに、下段アンテナ2の水平面内の平均受信
感度がどのように変化するのかを示している。但し、こ
のときの各アンテナの受信周波数は872.5MHzである。
第3図に示されるように、円筒管18の長さLsが11.5mm
〜13.5mmで且つλ/4シュペルトップ5の最下端から下段
アンテナ2の上端部までの距離LDが10mmのとき、良好な
受信感度を得られることがわかる。ただし、このとき円
筒管18が固着されたレドーム8の内部には、絶縁樹脂
(ABS)が充填している。このように絶縁樹脂を充填す
ることにより、円筒管18の長さLSを絶縁樹脂の比誘電率
の平方根分だけ短縮することができるので、アンテナの
収納管の長さも短縮することができ、車両搭載時の制限
を更に軽減することができる。なお、第2図(a)に示
す構成を有するアンテナに比較して、第2図(c)に示
す構成を有するアンテナは約30mm〜80mmその長さを短縮
することができる。
〜13.5mmで且つλ/4シュペルトップ5の最下端から下段
アンテナ2の上端部までの距離LDが10mmのとき、良好な
受信感度を得られることがわかる。ただし、このとき円
筒管18が固着されたレドーム8の内部には、絶縁樹脂
(ABS)が充填している。このように絶縁樹脂を充填す
ることにより、円筒管18の長さLSを絶縁樹脂の比誘電率
の平方根分だけ短縮することができるので、アンテナの
収納管の長さも短縮することができ、車両搭載時の制限
を更に軽減することができる。なお、第2図(a)に示
す構成を有するアンテナに比較して、第2図(c)に示
す構成を有するアンテナは約30mm〜80mmその長さを短縮
することができる。
上述の実施例においては、上段アンテナをスリーブア
ンテナ,下段アンテナをモノポールアンテナによって構
成したダイバーシティアンテナについて説明したが、本
発明は上述の実施例に限定されず、ダイバーシティアン
テナを構成することができるならば、どの様なアンテナ
を用いてもよい。
ンテナ,下段アンテナをモノポールアンテナによって構
成したダイバーシティアンテナについて説明したが、本
発明は上述の実施例に限定されず、ダイバーシティアン
テナを構成することができるならば、どの様なアンテナ
を用いてもよい。
また、本発明はダイバーシテイアンテナに限らず、複
数のアンテナを上・下段に配置して、異なる周波数帯の
電波を送受信可能な共用アンテナに用いても同様の効果
を得ることができる。
数のアンテナを上・下段に配置して、異なる周波数帯の
電波を送受信可能な共用アンテナに用いても同様の効果
を得ることができる。
さらに、上述の実施例では、本実施例による車両用ア
ンテナ装置をモータアンテナとして構成しているが、単
なるプルトップ式のアンテナとして、或いは各アンテナ
エレメントが固定されたアンテナとして構成してもよ
い。この場合には、上述の実施例のように円筒管18を上
段アンテナ1のストッパとして構成する必要がないの
で、円筒管18を下段アンテナ2の上端部内側以外に設置
することも可能である。さらに、その形状は円筒に限ら
ず、単なる円板としても良い。すなわち、他の実施例と
して第4図(a)に示すように、導体からなる円板18′
を円筒管18の内側の所定の位置に設置し、この円板18′
によって同軸フィーダケーブル7と円筒管38とを電気的
に導通させるように構成することができる。ただし、円
板18′の上端部から円筒管38の上端部までの距離をと
したとき、この距離が (∵n=0,1,2…)となる位置に円板18′を設置する必
要がある。このような位置に円板18′を設置すれば、第
4図(b)に示すように円筒管38の上端部におけるイン
ピーダンスZを最大にすることができ、前述の実施例と
同様に上・下段アンテナ1,2からの漏洩電流を遮断する
ことができる。
ンテナ装置をモータアンテナとして構成しているが、単
なるプルトップ式のアンテナとして、或いは各アンテナ
エレメントが固定されたアンテナとして構成してもよ
い。この場合には、上述の実施例のように円筒管18を上
段アンテナ1のストッパとして構成する必要がないの
で、円筒管18を下段アンテナ2の上端部内側以外に設置
することも可能である。さらに、その形状は円筒に限ら
ず、単なる円板としても良い。すなわち、他の実施例と
して第4図(a)に示すように、導体からなる円板18′
を円筒管18の内側の所定の位置に設置し、この円板18′
によって同軸フィーダケーブル7と円筒管38とを電気的
に導通させるように構成することができる。ただし、円
板18′の上端部から円筒管38の上端部までの距離をと
したとき、この距離が (∵n=0,1,2…)となる位置に円板18′を設置する必
要がある。このような位置に円板18′を設置すれば、第
4図(b)に示すように円筒管38の上端部におけるイン
ピーダンスZを最大にすることができ、前述の実施例と
同様に上・下段アンテナ1,2からの漏洩電流を遮断する
ことができる。
以上述べたように本発明によれば、それぞれ異なるア
ンテナとして作用する複数のアンテナを同軸的に配置し
た車両用アンテナ装置において、電流阻止筒管によって
各アンテナから漏洩する電流を遮断することができるの
で、上記車両用アンテナ装置の受信感度を向上させるこ
とができる。
ンテナとして作用する複数のアンテナを同軸的に配置し
た車両用アンテナ装置において、電流阻止筒管によって
各アンテナから漏洩する電流を遮断することができるの
で、上記車両用アンテナ装置の受信感度を向上させるこ
とができる。
さらに、電流阻止筒管を下段アンテナの内側に配置し
ているので、アンテナを収納する際に収納部の長さを長
くする必要がなく、車両への搭載も容易である。
ているので、アンテナを収納する際に収納部の長さを長
くする必要がなく、車両への搭載も容易である。
第1図(a),(b),(c)は本発明をダイバーシテ
ィアンテナに適用した実施例の構成を示す構成図、第2
図(a),(b),(c)は電流阻止筒管の有無及びそ
の取付け位置に応じたアンテナの構成を模式的に示す模
式図、第3図は第2図(a),(b),(c)に示した
各アンテナの受信感度を表す特性図、第4図(a)は本
発明の他の実施例の構成を模式的に示す模式図、第4図
(b)は第4図(a)に示すアンテナの漏洩電流の遮断
特性を説明する説明図である。 1……スリーブアンテナ,2……モノポールアンテナ,7,
7′……同軸フィーダケーブル,9……絶縁材,18……円筒
管,19……導体円板。
ィアンテナに適用した実施例の構成を示す構成図、第2
図(a),(b),(c)は電流阻止筒管の有無及びそ
の取付け位置に応じたアンテナの構成を模式的に示す模
式図、第3図は第2図(a),(b),(c)に示した
各アンテナの受信感度を表す特性図、第4図(a)は本
発明の他の実施例の構成を模式的に示す模式図、第4図
(b)は第4図(a)に示すアンテナの漏洩電流の遮断
特性を説明する説明図である。 1……スリーブアンテナ,2……モノポールアンテナ,7,
7′……同軸フィーダケーブル,9……絶縁材,18……円筒
管,19……導体円板。
Claims (2)
- 【請求項1】2つのアンテナを上段下段に同軸的に配設
し、この2つのアンテナがそれぞれ独立したアンテナと
して作用する車両用アンテナ装置であって、 下段アンテナの内部空間を貫通して上段アンテナに接続
される上段アンテナの同軸給電線と、 前記上段アンテナ及び下段アンテナから漏洩する電流を
阻止すべく、前記下段アンテナの内側に配置された電流
阻止筒管とを備え、 前記電流阻止筒管は、前記下段アンテナの内部に電気的
に導通した状態で接触する筒管部と、前記筒管部の下端
部において前記同軸給電線と前記筒管部とを電気的に導
通させる板状導体部とを有し、前記筒管部の長さが前記
上段下段アンテナの境界部分においてインピーダンスが
最大となるように設定されていることを特徴とする車両
用アンテナ装置。 - 【請求項2】前記電流阻止筒管の筒管部の内部を所定の
誘電率を有する絶縁材で充填することにより、前記筒管
部の長さを前記絶縁材の誘電率に応じて短縮させたこと
を特徴とする請求項第1項記載の車両用アンテナ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285370A JP2985196B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 車両用アンテナ装置 |
| US07/600,689 US5220341A (en) | 1989-11-01 | 1990-10-22 | Telescoping antenna apparatus with leakage prevention between its upper and lower sections |
| GB9023309A GB2237688B (en) | 1989-11-01 | 1990-10-25 | Telescoping antenna |
| DE4034552A DE4034552A1 (de) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Teleskopantennenvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285370A JP2985196B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 車両用アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145807A JPH03145807A (ja) | 1991-06-21 |
| JP2985196B2 true JP2985196B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17690669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285370A Expired - Fee Related JP2985196B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 車両用アンテナ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220341A (ja) |
| JP (1) | JP2985196B2 (ja) |
| DE (1) | DE4034552A1 (ja) |
| GB (1) | GB2237688B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2689688B1 (fr) * | 1992-04-03 | 1994-08-19 | Renault | Aérien pour l'utilisation de plusieurs appareils émetteurs et/ou récepteurs notamment pour véhicules automobiles. |
| US5604506A (en) * | 1994-12-13 | 1997-02-18 | Trimble Navigation Limited | Dual frequency vertical antenna |
| GB2335311A (en) * | 1998-03-11 | 1999-09-15 | Anthony Lawrence Mcfarthing | Telescopic antenna and transmission line |
| US6677914B2 (en) * | 2001-05-15 | 2004-01-13 | Michael E. Mertel | Tunable antenna system |
| US6940462B2 (en) * | 2003-09-19 | 2005-09-06 | Harris Corporation | Broadband dipole antenna to be worn by a user and associated methods |
| US7688273B2 (en) | 2007-04-20 | 2010-03-30 | Skycross, Inc. | Multimode antenna structure |
| US8866691B2 (en) | 2007-04-20 | 2014-10-21 | Skycross, Inc. | Multimode antenna structure |
| US8344956B2 (en) | 2007-04-20 | 2013-01-01 | Skycross, Inc. | Methods for reducing near-field radiation and specific absorption rate (SAR) values in communications devices |
| US8284109B2 (en) * | 2007-10-31 | 2012-10-09 | Lockheed Martin Corporation | Telescoping radar array |
| KR20110129475A (ko) * | 2009-03-19 | 2011-12-01 | 스카이크로스 인코포레이티드 | 멀티모드 안테나 구조 |
| US9520640B2 (en) * | 2010-12-29 | 2016-12-13 | Electro-Magwave, Inc. | Electromagnetically coupled broadband multi-frequency monopole with flexible polymer radome enclosure for wireless radio |
| US10693211B2 (en) | 2017-09-06 | 2020-06-23 | SteppIR Communications Systems Inc. | Controller for configuring antennas having adjustable elements |
| CN109755741B (zh) * | 2017-11-06 | 2020-12-29 | 大连海事大学 | 一种并馈单极子共轴电视发射天线阵 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1161644A (fr) * | 1956-11-17 | 1958-09-02 | Perfectionnements apportés aux antennes télescopiques | |
| US3576578A (en) * | 1967-11-30 | 1971-04-27 | Sylvania Electric Prod | Dipole antenna in which one radiating element is formed by outer conductors of two distinct transmission lines having different characteristic impedances |
| US4496953A (en) * | 1982-07-26 | 1985-01-29 | Rockwell International Corporation | Broadband vertical dipole antenna |
| GB2141878B (en) * | 1982-09-30 | 1985-10-23 | Nat Res Dev | Aerials |
| JPS5997207A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動局ダイバ−シチアンテナ装置 |
| US4527168A (en) * | 1983-08-08 | 1985-07-02 | General Motors Corporation | Moisture seal in power operated vehicle antenna |
| JPS60249403A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動局用ダイバ−シチアンテナ装置 |
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| US4675687A (en) * | 1986-01-22 | 1987-06-23 | General Motors Corporation | AM-FM cellular telephone multiband antenna for motor vehicle |
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| JPS6477205A (en) * | 1987-06-27 | 1989-03-23 | Nippon Denso Co | Shared antenna equipment for vehicle |
| JP2597104B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1997-04-02 | 電気興業株式会社 | 移動局ダイバーシチアンテナ装置 |
| US5072230A (en) * | 1987-09-30 | 1991-12-10 | Fujitsu Ten Limited | Mobile telescoping whip antenna with impedance matched feed sections |
| JPH01317001A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ切替装置 |
| US4847629A (en) * | 1988-08-03 | 1989-07-11 | Alliance Research Corporation | Retractable cellular antenna |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1285370A patent/JP2985196B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-22 US US07/600,689 patent/US5220341A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-25 GB GB9023309A patent/GB2237688B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-30 DE DE4034552A patent/DE4034552A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03145807A (ja) | 1991-06-21 |
| US5220341A (en) | 1993-06-15 |
| GB2237688A (en) | 1991-05-08 |
| GB9023309D0 (en) | 1990-12-05 |
| GB2237688B (en) | 1993-10-27 |
| DE4034552A1 (de) | 1991-05-02 |
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|---|---|---|---|
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