JPS601486B2 - ヒンジ構造 - Google Patents

ヒンジ構造

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Publication number
JPS601486B2
JPS601486B2 JP5385479A JP5385479A JPS601486B2 JP S601486 B2 JPS601486 B2 JP S601486B2 JP 5385479 A JP5385479 A JP 5385479A JP 5385479 A JP5385479 A JP 5385479A JP S601486 B2 JPS601486 B2 JP S601486B2
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JP
Japan
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clip
locking
locking hole
shaft pin
hinge
Prior art date
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JP5385479A
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English (en)
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JPS55145810A (en
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明治 小倉
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP5385479A priority Critical patent/JPS601486B2/ja
Publication of JPS55145810A publication Critical patent/JPS55145810A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はヒンジ構造に関し、さらに詳しくは、回動部
村のヒンジ部をクリップを介して固定部材の軸ピンに取
り付けるヒンジ構造に関する。
ここでは、回動部材としてスイング式ラジェータグリル
を例に採り説明するが、これに限られるものではない。
昨今、特に米国等において、車両の安全対策の見地、及
び、保険業界からの要請に基づいて、高級車には第10
〜11図に示すようなスイング式ラジェータグリルが採
用され始じめている。
このスイング式ラジェータグリルは、通常は、第12図
に示すようなヒンジ部1が上端部に2箇所設けられたラ
ジェータグリル(以下グリルという)2を、フロントト
ップ3に固定された軸ピン4に前記ヒンジ部1を介して
回敷可能に取り付けるとともに、グリル2の下方部には
車体フレーム5との間にコイルばね6を介菱する(第1
0図)。この状態において、バンバ7が衝突によりおさ
れると、バンパ7によりグリル2も後方におされるが、
グリル2は回動可能となっているので、コイルばね6の
ばね力に抗して軸ピン4を支点として後方へ回動する(
第11図)。
このため、グリル2の破損が防止できるとともに、破損
したグリルによる2次事故も防止できる。このグリル2
の軸ピン4への取り付けは、一般に、軸ピン4をグリル
2のヒンジ部1に設けられた取付け溝9に鉄め込み、プ
レート8をヒンジ部1へピス止めすることにより取付け
溝9の後方を塞いで行なっていた(第13図)。
この作業は、ボンネット側からビス止めするため組付工
数がかかり、さらに、ビス止めによる錆のおそれがあっ
た。この発明は、上記にかんがみて、回動部材のヒンジ
部をクリップを介して固定部材の軸ピンに取り付けるこ
とにより、組付工数を大幅に削減できるヒンジ構造を提
供することを目的とする。
この発明の他の目的は、ビス止めによる組み付けを行な
わないため、取り外しが簡単で、しかも鏡等の発生のお
それのないヒンジ構造を提供することにある。この発明
の要旨は、回動部材のヒンジ部をクリップを介して固定
部材の軸ピンに取り付けるヒンジ構造であって、ヒンジ
部の後面に設けられた横U字形溝に重なって形成された
係止孔に鉄合可能で、かつ、鞭ピソを内側部に挿入可能
な略横U字形断面をもつクリップは、内側部を‘まね弾
性的に挟立してそれぞれ広被可能な第1クリップ部及び
第2クリップ部を少なくとも1つずつもち、第1クリッ
プ部は中間部上下外面に係着凸部をもっとともに両端部
にストッパ爪部をもつことによりヒンジ部の係止孔にク
リップが抜け不能に鉄合され、さらに、第2クリップ部
はU字形の両内面に係着凸部をもつことにより、クリッ
プをヒンジ部の係止孔に競合した状態で、横U字形溝と
ともに軸ピンを抜け不能に挟むヒンジ構造にある。
以下、この発明の実施例を図例に基づいて説明する。第
1図はこの発明のヒンジ構造の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は第1図のクリップの斜視図、第3図は同じ
くクリップの背面図、第4図は同じく細付状態における
第1クリップ部位層の断面図、第5図は同じく組付状態
における第2クリップ部位層の断面図、第6図は同じく
ヒンジ部を水平に切り欠いた斜視図t第7図は同じくク
リップをヒンジ部へ組み付けた状態で水平に切り欠いた
斜視図、さらに、第8図はクリップをヒンジ部へ組付け
た状態を示す第1クリップ部位層の断面図である。
この発明のヒンジ構造は、回動部材すなわちグルレ2の
ヒンジ部11をクリップ12を介して、固定部材すなわ
ちフロントトップに柱13を介して固定された鞠ピン4
に組み付けるものである。
ここで「クリップ12は、略U字形の断面形状をもち、
内側部は軸ピン4を挿入可能な高さをもつ。クリップ1
2の両端部中央からU字形の元部まで形成されたスリッ
ト14,14で分割されて、内側部をばね弾性的に独立
してそれぞれ広狭可能な第1クリップ部15及び第2ク
リップ部16を1つずつもつ。第1クリップ部15は中
間部上下外面に元部側からテーパ状に形成された係着凸
部17,17をもっとともに両端部に外側へ突出するス
トッパ爪部18,18をもつ。第2クリップ16は中間
部上下内面に先端側からテーパ状に形成された係着凸部
19,19もっとともに両端部外側に突出するストッパ
爪部18,18をもつ。なお、このクリップはポリアセ
タール、ナイロン、ポリエチレン等のばね弾性を有する
プラスチック材料で一体成形される。ヒンジ部11は後
面に軸ピン4を挿入可能な横U字形溝20をもち、横U
字形溝2川こ重なって前記クリップ12が略密に鉄合可
能な幅と高さをもつ係止孔21が形成されている。
この係止孔21はクリップ12の第1クリップ部15及
び第2クリップ部16にそれぞれ対応して第1係止孔部
22及び第2係止孔部23をそれぞれもち、第1係止孔
部22及び第2係止孔部23の間にはクリップ12のス
リット14が競合可能な凸条24が上下に形成されてい
る。第1係止孔部22は第1クリップ部15の係着凸部
17,17及びストッパ爪部18,18がそれぞ係着可
能な係着段部25,25,26,26をそれぞれ中間部
及び後面部にもつ。
中間部の係着段部25,25は係着凸部17,17が係
着可能な深さをもつ溝27,27によって形成され、ま
た、後面部の係着段部26,26は第1係止孔22の後
面側両端部から外側へ伸び、クリップ12を係止孔21
に競合時第1クリップ部15両端の上下面に接着臭等を
挿入可能な隙間をもつ深さの切り欠き28,28によっ
て形成されている。第2係止孔部23は、第2クリップ
部16の係着凸部19,19間を軸ピン4が通過可能ま
で第2クリップ部16の内側をばね弾性に抗して舷開で
きる高さと長さを後面側にもつように、後面側から上下
面に溝29,29が形成されている。また、第2クリッ
プ部16のストツパ爪部18が係着可能な係着段部30
,30が、溝29、29の後面側端部から外側へ伸びる
切り欠き31,31によって形成されている。また、鞠
ピン4の後面側は切り欠かれ垂直面4aが形成されてい
る。
次に、上記実施例の使用態様を述べる。
まず、ヒンジ部11の係止孔21に後面側からクリップ
12を接合する。
このとき、第1クリップ部15は当初第1係止孔部22
の後面側上下面で内側へばね弾性に抗してたわまされな
がら挿入され、係着段部25の位置へ係着凸部17の後
端がきたとき、係着凸部17が係着段部25にばね弾性
的に係着するとともに、ストッパ爪部18が後面部の係
着段部26に係着する。このため、クリップ12はヒン
ジ部11の係止孔21に抜け不能に蝦合される。このク
リップ12が係止孔21に鉄合されたヒンジ部11の横
U字形溝201こ後面側から鞠ピン4を挿入する。
このとき、第2係止孔部23の後面側の上下面には、第
2クリップ部−16が拡開可能な空間が溝29,29に
よって形成されているので、軸ピン4は係着凸部19,
19間を舷開しながら挿入され、係着凸部19,19の
前面端を軸ピン4の垂直面4aがのりこえたとき、滋ピ
ン4が係着凸部19にばね弾性的に係着するとともに、
横U字形溝20の底部に鉄まり込み、軸ピン4の前後を
それぞ横U字形溝20及び係着凸部19,19で挟まれ
鞠ピン4がヒンジ部11から離脱不能となる。こうして
、ヒンジ構造の組付が完了するのであるが、最卓や、第
2リップ部16の両端部をU字形治具で強制的に拡関し
ながらグリル2を、すなわちヒンジ部11を前方へ引か
なければ、ヒンジ部11が軸ピン4から取り外せない。
また、ヒンジ部11からクリップ12を外すには第1ク
リップ部15の両端部を係着凸部17,17が係着段部
25,25からの係着からはずれるまでたわめて後面側
へ引っ張ればよい。上記ヒンジ構造でもも当然、自動車
衝突時にはグリルが後側へバンパでおされたとき後方へ
鞠ピンを支点として回鱗しグリルの破損を防止できるも
のである。
なお、この明細書ではクリップを穣U字形とするととも
にU字形の連結側を正面として、前面後面、上下を表現
したが、これらの表現は相対的なものであり限定される
ものではない。
第9図に示すものは、この発明の別実施例を示すクリッ
プ12Aとヒンジ部11Aの水平切欠き斜視図である。
この例は、第1クリップ部15中央1個とし、第2クリ
ップ部16を両側2個としたもので、係止孔もそれらに
対応して第1係止孔部22を中央に1個、第2係止孔部
23を両側に2個としたものである。この第二の実施例
のクリップ12Aとヒンジ部11Aを用いた場合の使用
態様は前記第1実施例の場合と同様である。
この発明のヒンジ構造は、上記のような構成なので、粗
付工数を大幅に削減でき、ビス等による組み付けを行な
わないため、取り外しが簡単でしかも錆等の発生のおそ
れがない。
このため、前記自動車のラジェータグリルの取付けをは
じめバンパ、パネル類等各種の2物体の組付に適用でき
るばかりでなく、家電製品、厨房製品その他の特に蓋等
の開閉、回動部を有する部分に適したヒンジ礎造を堤供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のヒンジ構造の一実施例を示す分解斜
視図、第2図は第1図のクリップの斜視図、第3図は同
じくクリップの背面図、第4図は同じく組付状態におけ
る第1クリップ部位層の断面図、第5図は同じく組付状
態における第2クリップ部位層の断面図、第6図は同じ
くヒンジ部を水平に切り欠いた斜視図、第7図は同じく
クリップをヒンジ部へ組み付けた状態で水平に切り欠い
た斜視図、第8図はクリップをヒンジ部から取り出す状
態を示す断面図、第9図はこの発明のヒンジ構造を別実
施例を示すクリップとヒンジ部の水平切欠き斜視図、第
10図はスイング式ラジェータグリルの取付状態を示す
断面図、第1 1図はスイング式ラジェータグリルの衝
突時の回動状態を示す断面図、第12図はヒンジ部をも
つグリルの斜視図、第13図は従釆のヒンジ構造の一例
を示す要部断面図である。 1…ヒンジ部「 2・・・ラジェータグリル(回勤都材
)、3・・・フロントトップ(固定部材)、4・・・軸
ピン、11,11A…ヒンジ部、12,12A…クリッ
プ〜 15・・・第1クリップ部、16…第2クリップ
部、17・・・孫着凸部、18・・・ストッパ爪部、1
9・・・係着凸部、20…横U字形溝、21・・・係止
孔、22・・・第1係止孔部、23・・・第2係止孔部
、25・・・係着段部、26・・・係着段部、28・・
・切り欠き、29・・・溝。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記(a)のクリツプを介して回動部材の下記(b
    )のヒンジ部を固定部材の軸ピンに下記(c)のように
    して取り付けるヒンジ構造。 (a) 内側部に前記軸ピンを挿入可能な略横U字形の
    断面形状をもつクリツプであって、内側部をばね弾性的
    に独立してそれぞれ広狭可能な第1クリツプ部と第2ク
    リツプ部を少なくとも1つずつもつ。 前記第1クリツプ部は中間部上下外面に係着凸部をも
    つ。 前記第2クリツプ部は中間部上下内面に係着凸部をも
    つ。 (b) 後面に前記軸ピンが挿入可能な横U字形溝をも
    つヒンジ部であって、横U字形溝に重なって前後方向に
    前記クリツプが略密に嵌合可能な係止孔を有する。 該係止孔は前記クリツプの第1クリツプ部及び第2ク
    リツプ部のそれぞれに対応して第1係止孔部及び第2係
    止孔部をもつ。 前記第1係止孔部は前記第1クリツプ部の前記係着凸
    部が係着可能な係着段部を中間部にもつ。 前記第2係止孔部は前記第2クリツプ部の前記係着凸
    部間を軸ピンが通過可能まで前記第2クリツプ部の内側
    をばね弾性に抗して拡開できる空間を形成する溝を後面
    側上下面にもつ。 (c) 取付け時において、前記第1クリツプ部の係着
    凸部が第1係止孔の中間部の係着段部に係着することに
    より抜け不能に前記クリツプがヒンジ部に係止され、ま
    た、前記横U字形溝及び前記第2クリツプ部の係着凸部
    で前記軸ピンの前後が挾まれ前記ヒンジ部から前記軸ピ
    ンが離脱不能となる。
JP5385479A 1979-04-30 1979-04-30 ヒンジ構造 Expired JPS601486B2 (ja)

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JPS55145810A JPS55145810A (en) 1980-11-13
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JPS57179576U (ja) * 1981-05-09 1982-11-13
JPS58156075U (ja) * 1982-04-10 1983-10-18 本田技研工業株式会社 悪路走行用小型車両におけるラジエ−タの防泥装置
JPS58188271U (ja) * 1982-06-04 1983-12-14 株式会社クボタ トラクタ用ボンネツトの前部ボンネツト取付け構造

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JPS55145810A (en) 1980-11-13

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