JPH057583U - 樹脂製品の取付構造 - Google Patents

樹脂製品の取付構造

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JPH057583U
JPH057583U JP5512991U JP5512991U JPH057583U JP H057583 U JPH057583 U JP H057583U JP 5512991 U JP5512991 U JP 5512991U JP 5512991 U JP5512991 U JP 5512991U JP H057583 U JPH057583 U JP H057583U
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JP
Japan
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clip
mounting
mounting portion
resin product
base end
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JP5512991U
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English (en)
Inventor
誠 岡田
健志 桜井
孝男 足立
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂製品を被取着体に取付ける際に、その取
付部からクリップが抜けるおそれがなく、強固に取着す
ることができる樹脂製品の取付構造を提供することであ
る。 【構成】 クリップ7の頭部9がボディ11に連結され
たクリップ7の首部10を、樹脂製品1の本体1aに形
成された取付部2のガイド溝5に案内し、基端部8を取
付部2内に嵌合する。このとき、前記基端部8を取付部
の一対の脚部3の内面に対して当接する位置まで延出形
成し、取付部2のガイド溝5の広がりを防ぎ、クリップ
7が抜けないようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は樹脂製品の取付構造、特に、自動車等に取着されるマッドガード等の 内外装樹脂製品の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、自動車等には数多くの内外装樹脂製品が取着されている。そのうちの多 くの樹脂製品は、意匠面が表面に露出するため、その取付状態が表面に現れない ようその取付構造においては従来から種々の工夫がなされている。
【0003】 前記樹脂製品の一つとして、例えばマッドガードがある。このマッドガードは 、自車や後続車に対して泥水を跳ね上げたり、小石を飛ばしたりすることを防止 するために、タイヤの後方に取付けられるものである。
【0004】 図7に示すように、このマッドガード31には、その本体31aに泥避け部3 1bが一体形成されており、前述の機能を果たすようになっている。また、前記 本体31aのうち、表面に露出せず、かつ、ボディ32(図8参照)に固定する 必要がある箇所には、複数の透孔33が形成されている。そして、これら透孔3 3から図示しないネジ等を挿通して螺合することにより、前記マッドガード31 はボディ32に取付けられる。
【0005】 一方、外部に露出している意匠面Dには、美観を損ねないようにするため、前 記のような透孔33は形成されておらず、図8に示すように、クリップ34によ り、以下に記すようにボディ32に取付けられる。すなわち、前記本体31aに は、取付部35が一体形成されている。同取付部35は、例えばほぼ箱状をなし ており、前記本体31aに立設された脚部36と、同脚部36に直交し、天井部 を構成する係合面37と、前記係合面37がU字状に切り欠かれて形成されたガ イド溝38とから構成される。また、前記取付部35内には、空洞状となってい る係止凹部39が形成されている。なお、前記脚部36の根本部36a、つまり 、同脚部36と本体31aとの連結部は、同脚部36の裏面側の意匠面Dに「ヒ ケ」による外観低下をできるだけ防ぐために、薄肉状となっている。
【0006】 一方、図9に示すように、クリップ34は、例えば円板形状をなす基端部40 と、下方ほど拡幅したテーパ状を有し、両側の鍵部41aが内側へ変形可能な頭 部41と、前記基端部40と頭部41とを連結し、前記基端部40及び頭部41 よりも細い形状をなす首部42とにより形成されている。
【0007】 そして、図8に示すように、まず前記取付部35の係止凹部39内に前記クリ ップ34の基端部40が位置するように、前記ガイド溝38から前記クリップ3 4の首部42を案内し、係止凹部39内に基端部40を嵌合させる。次に、前記 取付部35にクリップ34が係合された状態で、ボディ32に予め形成された取 付孔32aに前記クリップ34の頭部41を嵌入する。このようにして、マッド ガード31は前記クリップ34によりボディ32に取付けられる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、近年においては、製品特性を向上させるため、2色成形法やサンド イッチ成形法等の成形方法が開発され、表皮層が軟質樹脂により形成され、コア 層が硬質樹脂により形成されたものが市販されるようになってきた。前記マッド ガード31等の樹脂製品も同様の方法により得られている。かかる方法により得 られたマッドガード31は、適度な剛性と柔軟性を有し、優れた品質を備えてい る。
【0009】 しかしながら、前述の方法により得られたマッドガード31には、次に記すよ うな問題があった。すなわち、前記脚部36の根本部36aが薄肉状に形成され ているため、前記のような2色成形法やサンドイッチ成形法により成形した場合 、前記根本部36aは軟質のスキン層だけとなってしまっていた。従って、前記 取付部35は根本部36aにおいて撓みやすい。そこで、前記ガイド溝38が開 口部側において広がった結果、取付強度が低下し、クリップ34が抜けてしまう 可能性があった。
【0010】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は樹脂 製品を被取着体に取付ける際に、その取付部からクリップが抜けるおそれがなく 強固に取着することができる樹脂製品の取付構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の第1の考案では、樹脂製品の本体に対して 少なくとも一側が開口した箱状の取付部を形成し、その取付部の対向する一対の 脚部間に形成された係合面に前記開口部側からガイド溝を切欠き形成し、一端が 被取着体と連結されたクリップの首部を前記ガイド溝から案内して、基端部を前 記取付部内に嵌合して、前記本体を前記クリップを介して被取着体に取付けるよ うにしてなる樹脂製品の取付構造において、前記クリップの基端部を前記一対の 脚部の内面に対して当接する位置まで延出形成したことを特徴とする樹脂製品の 取付構造をその要旨とする。
【0012】 また、第2の考案では、樹脂製品の本体に対して少なくとも一側が開口した箱 状の取付部を形成し、その取付部の対向する一対の脚部間に形成された係合面に 前記開口部側からガイド溝を切欠き形成し、一端が被取着体と連結されたクリッ プの首部を前記ガイド溝から案内して、基端部を前記取付部内に嵌合して、前記 本体を前記クリップを介して被取着体に取付けるようにしてなる樹脂製品の取付 構造において、前記首部に前記係合面及び前記一対の脚部外面に対して外嵌する 袴部を延出形成したことを特徴とする樹脂製品の取付構造をその要旨とする。
【0013】
【作用】
第1の考案においては、一端が被取着体と連結されたクリップの首部が前記ガ イド溝から案内され、一対の脚部の内面に対して当接する位置まで延出形成され た基端部が前記取付部内に嵌合されることにより、樹脂製品本体は前記クリップ を介して被取着体に取付けられる。このため、前記基端部は取付部内において同 取付部が広がらないよう支持する。
【0014】 また、第2の考案においては、前記クリップの首部に係合面及び一対の脚部外 面に対して外嵌する袴部が延出形成されているので、基端部が前記取付部内に嵌 合されることにより、前記袴部が取付部を覆い、その外面から前記取付部が広が らないよう支持する。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の樹脂製品の取付構造をマッドガードの取付構造に具体化した実 施例を図1〜6に基づいて説明する。
【0016】 (第1実施例) 図1に示すように、本第1実施例における樹脂製品としてのマッドガード1は 、前記図7において説明したマッドガード31と同様の形状をなしているととも に、公知のサンドイッチ成形法によって、表皮層が軟質のTPE(熱可塑性エラ ストマー)、コア層が硬質のTPEにより形成されている。
【0017】 また、その取付部2は、ほぼ箱状をなしており、マッドガード本体1aに立設 された脚部3と、同脚部3に直交し、天井部を構成する係合面4と、前記係合面 4がU字状に切り欠かれて形成されたガイド溝5とから構成される。また、前記 取付部2内には、空洞状となっている係止凹部6が形成されている。なお、前記 脚部3の根本部3a、つまり、同脚部3と本体1aとの連結部は、同脚部3の裏 面に存在する意匠面Dにヒケ等の外観低下をできるだけ防ぐために、薄肉状とな っている。
【0018】 一方、図2に示すように、クリップ7は、ポリアセタール(POM)により形 成されており、ほぼ直方体状をなす第1の拡径部としての基端部8と、両側にそ の内側に撓むことにより幅方向に変形可能な鍵部9aを有する第2の拡径部とし ての頭部9と、前記基端部8と頭部9とを連結し、前記基端部8及び頭部9より も細い形状をなす首部10とにより一体形成されている。なお、前記基端部8は 、図1に示すように、前記取付部2内の係止凹部6とほぼ同一形状をなしている 。
【0019】 また、被取着体としてのボディ11には、前記クリップ7の首部10よりもや や径が大きい取付孔12が形成されているとともに、意匠面Dでない箇所には、 従来と同様、ネジ孔が形成されており、前記マッドガード1に形成されたネジ孔 と連通され、ネジにより螺合固定されるようになっている。
【0020】 次に、前記マッドガード1をボディ11に取付ける際の作用について説明する 。意匠面箇所の前記クリップ7による取付けは、まず、前記ガイド溝5に前記ク リップ7の首部10を案内させ、基端部8を取付部2内の係止凹部6に嵌合する 。このとき、前記クリップ7の基端部8は前記係止凹部6とほぼ同一形状を有す るので、同係止凹部6内で上下左右方向に動くことなく係合固定される。
【0021】 次に、前記取付部2にクリップ7が係合された状態で、前記ボディ11の取付 孔12に前記クリップ7をその頭部9から嵌入する。このとき、前記鍵部9aが 内側方向に窄まった状態で嵌入される。そして、頭部9が前記取付孔12を通過 した後は前記鍵部9aは広がり、元の形状に戻るとともに、マッドガード1は前 記クリップ7により、ボディ11に対し確実に取付固定される。
【0022】 一方、意匠面Dでない箇所のボディ11への取付けは、前述したように相互の ネジ孔同士を連通させ、ネジにより螺合固定する。 このように、本第1実施例においては、クリップ7の基端部8が前記取付部2 の係止凹部6とほぼ同一形状となっている。つまり、クリップ7の基端部8が前 記一対の脚部3の内面に対して当接する位置まで延出形成されており、取付部2 の係合面4をその内面において広がらないよう支持する。従って、軟質となった 根本部3aが撓んでガイド溝5が広がろうとしても、クリップ7は取付部2から 抜けるおそれがなく、確実に取付固定することができる。
【0023】 なお、本第1実施例においては、クリップ7の基端部8を前記取付部2の係止 凹部6とほぼ同一形状としたが、同基端部8は前記一対の脚部3の内面に対して 当接する位置まで延出形成されていればよい。
【0024】 また、前記クリップ7はPOMにより形成したが、その他ポリプロピレン等の 熱可塑性樹脂により形成してもよい。さらに、前記クリップ7の頭部9及び首部 10の形状も前記第1実施例の形状に何ら限定されるものではなく、クリップと しての機能を有するものであればいかなる形状であってもよい。
【0025】 (第2実施例) 本第2実施例においては、図3に示すように、クリップ13の形状のみが前記 第1実施例と異なっている。すなわち、このクリップ13には、円板形状をなす 第1の拡径部としての基端部14と、前記同様鍵部15aを有する第2の拡径部 としての頭部15との間の首部16に、断面コ字状の袴部17が一体形成されて いる。この袴部17は、クリップ13を取付けた際に前記取付部2のガイド溝5 と直交する方向に前記取付部2を密着状態で覆うような形状を有している。
【0026】 次に、前記マッドガード1を前記クリップ13によりボディ11に取付ける際 の作用について説明する。まず、前記取付部2の係止凹部6内に前記クリップ1 3の基端部14が位置するように、前記ガイド溝5に前記クリップ13の首部1 6(基端部14と袴部17の間の首部16)を案内し、基端部14を係止凹部6 に嵌合させる。このとき、前記袴部17は、取付部2のガイド溝5と直交する方 向に前記取付部2(一対の脚部3及び係合面4)の外面をほぼ密着状態で覆い、 同取付部2を外部から支持する。
【0027】 この状態で、前記ボディ11の取付孔12に前記クリップ13をその頭部15 から嵌入する。このとき、前記鍵部15aが内側方向に窄まった状態で嵌入され る。そして、頭部15が前記取付孔12を通過した後、前記鍵部15aは広がり 、元の形状に戻るとともに、マッドガード1は前記クリップ13により、ボディ 11に対し確実に取付固定される。
【0028】 このように、本第2実施例においては、クリップ13の首部16に、取付部2 のガイド溝5と直交する方向に前記取付部2を密着状態で覆う袴部17を設けた ので、取付部2の根本部3aが軟質で、ガイド溝5が撓んで広がろうとしても、 袴部17は、取付部2のガイド溝5と直交する方向に前記取付部2を密着状態で 覆い、取付部2を外部から支持する。従って、ガイド溝5が広がるのを防止する ことができ、前記第1実施例と同様、クリップ13は取付部2から抜けるおそれ がなく、確実に取付固定することができる。
【0029】 なお、第2実施例においては、断面コ字状の袴部17を用いたが、一対の脚部 3及び係合面4を外嵌するものであればよく、例えば図5に示すように、取付部 2の脚部3を完全に覆わない形状の袴部18であってもよいし、あるいは、図6 に示すように、ガイド溝5の切り欠かれた側の面を全て覆うような形状の袴部1 9であってもよい。
【0030】
【考案の効果】
第1及び第2の考案の樹脂製品の取付構造によれば、樹脂製品を被取着体に取 付ける際に、その取付部からクリップが抜けるおそれがなく強固に取着すること ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す図であって、マッド
ガードがクリップによりボディに取付けられた状態を示
す断面図である。
【図2】クリップを示す斜視図である。
【図3】第2実施例のクリップを示す斜視図である。
【図4】第2実施例を示す図であって、マッドガードが
クリップによりボディに取付けられた状態を示す断面図
である。
【図5】別例のクリップを示す斜視図である。
【図6】図5とは別のクリップを示す斜視図である。
【図7】従来のマッドガードを示す斜視図である。
【図8】図7のマッドガードをボディに取付けた状態を
示す断面図である。
【図9】従来のクリップを示す斜視図である。
【符号の説明】
1…樹脂製品としてのマッドガード、2…取付部、3…
脚部、4…係合面、5…ガイド溝、7,13…クリッ
プ、8,14…基端部、9,15…頭部、10,16…
首部、11…被取着体としてのボディ、12…取付孔、
17…袴部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製品(1)の本体(1a)に対して
    少なくとも一側が開口した箱状の取付部(2)を形成
    し、その取付部(2)の対向する一対の脚部(3)間に
    形成された係合面(4)に前記開口部側からガイド溝
    (5)を切欠き形成し、一端が被取着体(11)と連結
    されたクリップ(7,13)の首部(10,16)を前
    記ガイド溝(5)から案内して、基端部(8,14)を
    前記取付部(2)内に嵌合して、前記本体(1a)を前
    記クリップ(7,13)を介して被取着体(11)に取
    付けるようにしてなる樹脂製品の取付構造において、 前記クリップ(7)の基端部(8)を前記一対の脚部
    (3)の内面に対して当接する位置まで延出形成したこ
    とを特徴とする樹脂製品の取付構造。
  2. 【請求項2】 樹脂製品(1)の本体(1a)に対して
    少なくとも一側が開口した箱状の取付部(2)を形成
    し、その取付部(2)の対向する一対の脚部(3)間に
    形成された係合面(4)に前記開口部側からガイド溝
    (5)を切欠き形成し、一端が被取着体(11)と連結
    されたクリップ(7,13)の首部(10,16)を前
    記ガイド溝(5)から案内して、基端部(8,14)を
    前記取付部(2)内に嵌合して、前記本体(1a)を前
    記クリップ(7,13)を介して被取着体(11)に取
    付けるようにしてなる樹脂製品の取付構造において、 前記首部(16)に前記係合面(4)及び前記一対の脚
    部(3)外面に対して外嵌する袴部(17)を延出形成
    したことを特徴とする樹脂製品の取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4960591U (ja) * 1972-09-02 1974-05-28
JP2014051124A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Ado Kk 車両用マッドガードとその製造方法

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