JP3737208B2 - 自動車のピラーガーニッシュ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車のピラーガーニッシュに関し、特には外殻内に格子状の衝撃吸収リブ体が固定されたピラーガーニッシュに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車体はフロントガラスと側面ガラスとの境界部や前席ガラスと後席ガラスとの境界部等にピラーが形成される。そのピラーは、鋼製の支柱からなるため、車内に露出させると車内の美観が損なわれるのみならず、乗員の身体の一部が当たると怪我につながる恐れがある。そのため、図5に示すように、前記鋼製のピラーの車内側表面に、樹脂製のピラーガーニッシュ51,52,53が取り付けられている。符号51はフロントピラーガーニッシュ、52はセンターピラーガーニッシュ、53はリアピラーガーニッシュである。
【0003】
前記ピラーガーニッシュとして、所定形状に成形された硬質樹脂製のものがある。また、それらのなかでも、特に急ブレーキや自動車事故等によって乗員の身体が当たる恐れのあるフロントピラーガーニッシュ51や、センターピラーガーニッシュ52については、その裏側を示す図6およびその一部を拡大して示す図7のように、硬質樹脂製の外殻55の所定部内面に格子状の衝撃吸収リブ体60の固定されたものがある。前記外殻55は、ピラーガーニッシュの外形を形成するとともに、外面を構成するもので、射出成形によりピラーガーニッシュの外形状に成形されている。一方、格子状の衝撃吸収リブ体60は、ピラーガーニッシュの外殻55に衝撃が加わった際に、衝撃吸収リブ体60の撓み変形により衝撃を緩和するもので、外殻55の長手方向に沿う縦リブ61と、その縦リブ61に対して交差する横リブ62とが一体に成形されたものからなる。符号59は外殻55内面55aに立設されている取付座部で、ピラーガーニッシュを車体のピラーへ取り付けるためのクリップが装着される。
【0004】
ところで、前記外殻55と衝撃吸収リブ体60とは、使用する材質の違いや成形時の脱型性等の点から各々別個に成形され、その後、外殻55内面に衝撃吸収リブ体60が固定される。その衝撃吸収リブ体60の外殻55への固定は、ピラーガーニッシュに衝撃が加わった際に衝撃吸収リブ体60が所望の衝撃吸収性を発揮できるように、外殻55内面の正しい位置に、しかも衝撃で外殻55から外れないよう、強固に固着される必要がある。
【0005】
そこで、従来にあっては、図7に示すように、外殻55内面の所定位置に立設した溶着用の突起56を、衝撃吸収リブ体60の所定位置の格子部内に設けた底板63に形成した孔64に挿通し、前記溶着用の突起56の頭部を加熱溶融させることによって外殻55と衝撃吸収リブ体60との一体化がなされている。
【0006】
また、前記溶着は、衝撃吸収リブ体60が自動車走行時の振動等によりガタツクのを防ぎ、それによって外殻55との間で異音を発生しないようにするため、外殻55内面に衝撃吸収リブ体60を圧着させた状態でなされる必要がある。
そこで、従来では、前記衝撃吸収リブ体60の外側の縦リブ61aと、所定の横リブ62aの端に形成した切り欠き65a,65bとに係合する仮固定爪56a,56b, 57a,57bを、外殻55の内面に形成し、それらの仮固定爪によって、前記衝撃吸収リブ体60を外殻55の内面に圧着し仮固定しながら、前記溶着を行なっている。
【0007】
しかし、前記構造のピラーガーニッシュにあっては、衝撃吸収リブ体60の仮固定を、衝撃吸収リブ体60の外側の縦リブ61a外面と横リブ62aの端に、前記外殻55の仮固定爪56a, …を係止させて行っているため、その仮固定時に仮固定爪57a, 57bと横リブ62aの面方向が一致する。その結果、衝撃吸収リブ体60の仮固定時に横リブ62a、すなわち衝撃吸収リブ体60が変形しずらく、衝撃吸収リブ体60の仮固定作業、および組み付け作業が容易ではない問題がある。
【0008】
さらに、前記構造のピラーガーニッシュにあっては、外殻55内面の溶着用突起56、取付座部59および仮固定爪56a, 56b, 57a, 57bが各々異なる位置に存在する。そのため、射出成形後に射出成形型から外殻55を脱型できるようにするには、外殻55の射出成形型として、前記の溶着用突起56、取付座59および仮固定爪56a, 56b, …に対応する数だけスライド型を備えたものを用いねばならず、型費およびピラーガーニッシュの成形費が嵩むのみならず、成形作業が面倒な問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、前記の点に鑑みなされたもので、格子状の衝撃吸収リブ体と外殻の組み付けおよび一体化が容易で、しかも安価かつ簡単に成形できるピラーガーニッシュを提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、ピラーガーニッシュの外面を構成する縦長な外殻と、該外殻の内面に仮固定されて溶着等により前記外殻内に本固定された格子状の衝撃吸収リブ体とよりなる自動車のピラーガーニッシュにおいて、
前記外殻の内面に、前記衝撃吸収リブ体の格子部内にはまるピラーガーニッシュ取付座部が立設されるとともに、該ピラーガーニッシュ取付座部の外面と前記衝撃吸収リブ体の所定格子部内の縦リブの略中間部とに互いに係合する仮固定爪と仮固定溝が形成されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。
図1はこの発明の一実施例に係るピラーガーニッシュの裏側を示す斜視図、図2はその一部を拡大して示す斜視図、図3は同実施例の分解斜視図、図4は図3の4−4位置におけるスライド成形型の断面図である。
【0012】
図1ないし図3に示すピラーガーニッシュ10は、自動車車体のピラーの車内側表面に、図示しないクリップにより取り付けられるもので、外殻11とその内面に固定された衝撃吸収リブ体21とよりなる。
【0013】
外殻11は、図3からよりよく理解されるように、ピラーガーニッシュ10の形状を定めるとともに外面を構成するもので、ピラーガーニッシュの外面形状に射出成形された塩化ビニル樹脂やポリプロピレン樹脂等の硬質樹脂製品からなる。この外殻11は上下方向に沿う縦長形状からなって、その内面11aの所定位置にピラーガーニッシュ取付座部12と溶着用の突起19が立設されている。
【0014】
前記取付座部12は、車体ピラーへの取り付けに利用されるもので、略台形をしたトンネル形状からなり、外殻11の内面11aとの間に、側壁13,13と頂部の取付面14とで囲まれ、上下(縦)方向に開口した空間15が形成されている。この空間15には車体ピラ−への取り付け時にクリップの頭部が挿入される。また、この取付座部12は、後記する衝撃吸収リブ体21が外殻11内面11aに固定された際に、衝撃吸収リブ体21の所定格子内にはまることのできる位置に設けられる。
【0015】
前記取付座部12には、外殻11内面11aと対向する頂部の取付面14に、クリップ装着孔16がその一部をクリップ挿入口16aとして開口した形状で形成されていて、そのクリップ挿入口16aを介して取り付けクリップを装着できるようになっている。
【0016】
前記取付座部12の対向する側壁13、13外面にはその上下いずれか一端面(縦方向の一端面)13a,13aに位置合わせされた仮固定爪17,17が突出形成されている。この仮固定爪17は衝撃吸収リブ体21を外殻11の内面11aに溶着して本固定する際に、衝撃吸収リブ体21の縦リブ22と係合してガタツキなく確実に衝撃吸収リブ体21を保持するものである。なお、この仮固定爪17は、衝撃吸収リブ体21の縦リブ22と係合し易く、しかも係合後は外れ難いようにするため、外殻11の内面11aに近づくほど外方への突出量が大きな三角形状に形成されている。
【0017】
また、前記溶着用突起19は、衝撃吸収リブ体21を本固定するためのもので、この例では平面形状が十字形となっている。この溶着用突起19は衝撃吸収リブ体21の所定格子部内に形成された底板28の挿通孔29に挿通されて、突起19の頭部が溶融されることにより衝撃吸収リブ体21を外殻11内面11aに強固に固定するものである。
【0018】
前記構造の外殻11にあっては、公知の射出成形によって成形され、その際用いられる射出成形型には前記取付座部12の空間15を形成するためのスライド型が設けられる。しかし、前記仮固定爪17については取付座部12の外面に形成されていて、取付座部12のためのスライド型のスライド方向に対し、直交方向に突出している。そのため、外殻11用の射出成形型に設けられるスライド型は、図3の4−4と同じ位置でスライド型を切断して示す図4のように、前記取付座部12の空間15を形成するスライド型31でもって、仮固定爪17用のスライド型を兼ねることができる。よって、外殻11成形用の射出成形型の構造が簡略となり、外殻11の成形が安価かつ簡単となる。しかも、この例にあっては、前記スライド型31の抜き方向側に存在する取付座部12の側壁13端面13aに位置合わせして仮固定爪17が形成されているため、スライド型31には段部32を設けることによって仮固定爪17用のスライド型を兼ねることができ、一層スライド型31の構造が簡単となる。
【0019】
一方、衝撃吸収リブ体21は、このピラーガーニッシュに乗員の身体が当たった際に撓んで衝撃を緩和するもので、塩化ビニル樹脂やポリプロピレン樹脂等の硬質樹脂の射出成形品からなる。この衝撃吸収リブ体21は、図3からよりよく理解されるように、縦リブ22と横リブ24とで構成される格子部25を複数有する格子状からなる。なお、縦リブ22および横リブ24の数は、衝撃吸収リブ体21が所望の撓み易さとなり、しかも縦リブ22と横リブ24で形成される格子部25の所定位置のものに前記取付座部12がはまるよう、衝撃吸収リブ体21の材質や厚み等を考慮して適宜決定される。
【0020】
前記外殻11の取付座部12がはまる所定格子部25a内の縦リブ22には、略中間部にその端面(ピラーガーニッシュの取付面側を向く端の面)で開口する仮固定溝27が、前記外殻11の仮固定爪17の位置に合わせて形成されている。この仮固定溝27は、前記衝撃吸収体21を外殻11内面に溶着固定する際に、外殻11の仮固定爪17と係合して衝撃吸収リブ体21を外殻11の内面に仮固定する。
【0021】
また、前記衝撃吸収リブ体21には、前記外殻11の溶着用突起19と対応する位置の格子部25bの底部が、図2からよりよく理解されるように、底板28で塞がれ、その底板28に前記溶着用突起19のための挿通孔29が貫通形成されている。
【0022】
前記衝撃吸収リブ体21を外枠11へ固定する作業は、まず、仮固定溝27の存在する格子部25a内に外枠11内面の取付座部12がはまるようにして、衝撃吸収リブ体21を外枠11の内面aに向け押圧する。そして、前記衝撃吸収リブ体21の仮固定溝29と外枠11の取付座部12の仮固定爪17とを係合させ、衝撃吸収リブ体21を外枠11内面11aに仮固定する。その際、仮固定溝27と仮固定爪17との係合位置が所定格子部25a内における縦リブ22の略中間位置でなされるため、前記係合時の衝撃吸収リブ体21の押圧により縦リブ22が撓み易く、前記係合すなわち仮固定を容易に行える。なお、その仮固定によって、前記枠体11の溶着用突起19は衝撃吸収リブ体21の底板28の挿通孔29に挿通される。
【0023】
次いで、前記仮固定状態のまま、前記衝撃吸収リブ体21の底板28の挿通孔29から突出している溶着用突起19の頭部に、加熱棒等を押し当て、該溶着用突起19の頭部を溶融させて押し潰し、衝撃吸収リブ体21の挿通孔29周縁に溶着させる。なお、前記「溶着」の語は溶着用突起19が挿通孔29の周囲に溶融接着する場合のみならず、溶着用突起19の頭部が軟化押し潰されて拡大し、それによって溶着用突起19が挿通孔29周縁に固定される場合も含む意味である。
【0024】
また、この実施例においては、前記衝撃吸収リブ体21を外殻11内面の一部に設けたが、外殻11内面の略全体に設けてもよい。さらには、前記仮固定溝を外殻11のピラーガーニッシュ取付座部12に設け、他方仮固定爪を衝撃吸収リブ体21の縦リブ22に設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上図示し説明したように、この発明の自動車のピラーガーニッシュによれば、ピラーガーニッシュ取付座部の外面と衝撃吸収リブ体の所定格子部内の縦リブの略中間部とに、互いに係合する仮固定爪と仮固定溝が形成されているため、衝撃吸収リブ体と外殻との組み付けおよび一体化が容易で、しかも外殻の射出成形型の構造が簡単となり、安価かつ簡単に成形することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るピラーガーニッシュの裏側を示す斜視図である。
【図2】 その一部を拡大して示す斜視図である。
【図3】 同実施例の分解斜視図である。
【図4】 図3の4−4位置におけるスライド成形型の断面図である。
【図5】 自動車内の概略を示す斜視図である。
【図6】 従来のピラーガーニッシュの一例についてその裏側を示す斜視図である。
【図7】 その一部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ピラーガーニッシュ
11 外殻
12 ピラーガーニッシュ取付座部
17 仮固定爪
19 溶着用突起
21 衝撃吸収リブ体
22 縦リブ
24 横リブ
27 仮固定溝
25a 格子部
29 溶着用突起挿通孔

Claims (1)

  1. ピラーガーニッシュ(10)の外面を構成する縦長な外殻(11)と、該外殻(11)の内面に仮固定されて溶着等により前記外殻(11)内に本固定された格子状の衝撃吸収リブ体(21)とよりなる自動車のピラーガーニッシュにおいて、
    前記外殻(11)の内面に、前記衝撃吸収リブ体(21)の格子部(25a)内にはまるピラーガーニッシュ取付座部(12)が立設されるとともに、該ピラーガーニッシュ取付座部(12)の外面と前記衝撃吸収リブ体(21)の所定格子部内の縦リブ(22)の略中間部とに互いに係合する仮固定爪(17)と仮固定溝(27)が形成されていることを特徴とする自動車のピラーガーニッシュ。
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