JPS60146793A - 浮ドツクの拡大工事方法 - Google Patents
浮ドツクの拡大工事方法Info
- Publication number
- JPS60146793A JPS60146793A JP68084A JP68084A JPS60146793A JP S60146793 A JPS60146793 A JP S60146793A JP 68084 A JP68084 A JP 68084A JP 68084 A JP68084 A JP 68084A JP S60146793 A JPS60146793 A JP S60146793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dock
- pontoon
- units
- width
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は浮ドツクの拡大工事方法に関する。
浮ドツクの長さおよび幅を拡大するには従来、その浮ド
ツクの諸寸法より大きい他の浮ドツク又は乾ドックにこ
れを入渠して施工しなければならないので、拡張工事を
始める場合、この工事に見合う浮ドツク又は乾ドヴクの
検索から始めることになる。
ツクの諸寸法より大きい他の浮ドツク又は乾ドックにこ
れを入渠して施工しなければならないので、拡張工事を
始める場合、この工事に見合う浮ドツク又は乾ドヴクの
検索から始めることになる。
したがって、もし適当な浮ド・ツク又は乾ドックが見当
らない場合は、この拡大工事の計 −画は中止せざるを
得す、また、適当な浮ドツク又は乾ドックがある場合で
も、入渠料は真人なものとなる。
らない場合は、この拡大工事の計 −画は中止せざるを
得す、また、適当な浮ドツク又は乾ドックがある場合で
も、入渠料は真人なものとなる。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、経
済的に浮ドツクを増1]および増長する浮ドツクの拡大
工事方法を提供することを目的とづ−る。
済的に浮ドツクを増1]および増長する浮ドツクの拡大
工事方法を提供することを目的とづ−る。
そのために本発明は、エキシスティングドックを複数の
はg同一の長さのドックユニットに横割りする工程と、
あらかじめ準備され上記ドックユニットの長さ以上の内
矩り巾を有すると〜もに増巾後のドックユニットの外矩
り中以上の長さを有するアディショナル、ポンツーンド
ックを使用して上記各ドックユニッされた増巾寸度分の
ポンツーンデツキブロックを挿入固着することにより増
巾ドックユニットを作る工程と、上記アディショナルポ
ンツーンをはg中央としその前後にそれぞれ上記各増巾
ドックユニットを縦列結合する工程とよりなることを特
徴とする。
はg同一の長さのドックユニットに横割りする工程と、
あらかじめ準備され上記ドックユニットの長さ以上の内
矩り巾を有すると〜もに増巾後のドックユニットの外矩
り中以上の長さを有するアディショナル、ポンツーンド
ックを使用して上記各ドックユニッされた増巾寸度分の
ポンツーンデツキブロックを挿入固着することにより増
巾ドックユニットを作る工程と、上記アディショナルポ
ンツーンをはg中央としその前後にそれぞれ上記各増巾
ドックユニットを縦列結合する工程とよりなることを特
徴とする。
本発明をセルフドツキング式浮ドツクの拡大工事に適用
した一実施例を図面について、説明J−ると、第1図は
その拡大工事前の状態を。
した一実施例を図面について、説明J−ると、第1図は
その拡大工事前の状態を。
示す斜視図、第2図はその拡大工事のit工程を示す斜
視図、第3図は本発明方法に使用づ−るアディショナル
ポンツーンドックを示す斜視図、第4図は本発明方法の
第2工程を示す斜視図、第5図は本発明方法の第3工程
を示す斜視図、第6図は本発明方法の第4工程を示す斜
視図、第7図は本発明方法により完成したセルフドツキ
ング式浮ドツクを示す斜結合されそれぞれ同一形状のコ
字状断面を有するボンッーンドックユニツ十で、ポンツ
ーンドックユニットlは全体がバラストタンクとして構
成された水平のポンツーンデツキ1−=1とその左右端
に下端が固着されそ、れぞれ一部がバラストタンク、残
部が縦強度部材よりなり浮ドツクの諸設備を内蔵するウ
ィングウオールl−2,1−2とから構成され、他のポ
ンツーンドックユニットも同一構造である。
視図、第3図は本発明方法に使用づ−るアディショナル
ポンツーンドックを示す斜視図、第4図は本発明方法の
第2工程を示す斜視図、第5図は本発明方法の第3工程
を示す斜視図、第6図は本発明方法の第4工程を示す斜
視図、第7図は本発明方法により完成したセルフドツキ
ング式浮ドツクを示す斜結合されそれぞれ同一形状のコ
字状断面を有するボンッーンドックユニツ十で、ポンツ
ーンドックユニットlは全体がバラストタンクとして構
成された水平のポンツーンデツキ1−=1とその左右端
に下端が固着されそ、れぞれ一部がバラストタンク、残
部が縦強度部材よりなり浮ドツクの諸設備を内蔵するウ
ィングウオールl−2,1−2とから構成され、他のポ
ンツーンドックユニットも同一構造である。
本実施例では説明の便宜上、5個のポンツーンドックユ
ニットよりなるエキシスティン rダドソクについて述
べるが、ポンツーンドックユニットの数は5個に限定さ
れるものではない。
ニットよりなるエキシスティン rダドソクについて述
べるが、ポンツーンドックユニットの数は5個に限定さ
れるものではない。
6および7は互いに縦列結合されたそれぞれ同一形状の
コ字状断面を有づ−ろアデショナルボンソーンドノクユ
ニットで、6−1は全体がバラストタンクとして構成さ
れた水平のポンツーンデツキ6−1とその左右端に下端
が固着されそれぞれ一部がバラストタンク、残部が縦強
度部材よりなり浮ドツクの諸設備を内蔵するウィングウ
オール6−2.6−2とから構成され、アディショナル
ポンツーンドックユニット7も同一構造であり、アディ
ショナルポンツーンドックユニット6.7は協動して、
子デイショナルポンツーン8を構成し、アディショナル
ポンツーン8は増巾されるべぎドック巾の外矩り以上の
縦方向の長さを有すると〜もに、ポンツーンドックユニ
ツ)lの縦方向の長さよりも長いドック巾の内矩りを有
1−る。
コ字状断面を有づ−ろアデショナルボンソーンドノクユ
ニットで、6−1は全体がバラストタンクとして構成さ
れた水平のポンツーンデツキ6−1とその左右端に下端
が固着されそれぞれ一部がバラストタンク、残部が縦強
度部材よりなり浮ドツクの諸設備を内蔵するウィングウ
オール6−2.6−2とから構成され、アディショナル
ポンツーンドックユニット7も同一構造であり、アディ
ショナルポンツーンドックユニット6.7は協動して、
子デイショナルポンツーン8を構成し、アディショナル
ポンツーン8は増巾されるべぎドック巾の外矩り以上の
縦方向の長さを有すると〜もに、ポンツーンドックユニ
ツ)lの縦方向の長さよりも長いドック巾の内矩りを有
1−る。
9は各ポンツーンデツキl−1,L−2゜・・・l−5
に挿入される増巾寸法分のポンツーンデツキを形成する
インサートブロックである。
に挿入される増巾寸法分のポンツーンデツキを形成する
インサートブロックである。
このようなドックにおいて、第1工程として、第2図に
示すように、拡大工事を施工す ゛べきエキシスティン
グドックを各ボンッーンドックユニッ)1,2.・・・
5に分割し、それぞれを浮上させる。
示すように、拡大工事を施工す ゛べきエキシスティン
グドックを各ボンッーンドックユニッ)1,2.・・・
5に分割し、それぞれを浮上させる。
次に、第2工程として、第4図に示すように、あらかじ
め準備されたアディショナルポンツーン8をそのバラス
トタンクに注水することにより沈下し、そのポンツーン
デツキ上にポンツーンドックユニットlを引込む。
め準備されたアディショナルポンツーン8をそのバラス
トタンクに注水することにより沈下し、そのポンツーン
デツキ上にポンツーンドックユニットlを引込む。
また、第3工程として、第5図に示すように、アティシ
ロナルボンツーン8のバラストの排水により、そのポン
ツーンデツキを水面上に浮上させ、ポンツーンドックユ
ニットlを中心線で二つに縦割すし、その一方をウィン
チおよび油圧シリンダ等を介して増巾寸法分だけ横移動
する。
ロナルボンツーン8のバラストの排水により、そのポン
ツーンデツキを水面上に浮上させ、ポンツーンドックユ
ニットlを中心線で二つに縦割すし、その一方をウィン
チおよび油圧シリンダ等を介して増巾寸法分だけ横移動
する。
さらに第6図に示すように、あらかじめ準備されたイン
サートブロック9を上記切断部間に挿入して溶接してバ
ラストタンクとすることにより増巾したのち、これを水
面上に浮上させる。
サートブロック9を上記切断部間に挿入して溶接してバ
ラストタンクとすることにより増巾したのち、これを水
面上に浮上させる。
以上述べた作業を他のすべてのポンツーンドックユニッ
ト2.8.・・・5についてくり返す。
ト2.8.・・・5についてくり返す。
以上の工程と併行して、増巾された各ポンツーンドック
ユニットを順次縦列接続し、第7図に示すように、アデ
ショナルポンツーン8をはy中央にしてその前後に増巾
された各ポンツーンドックユニット1:2:8′および
4′〜5′を接合してエキシスティングドックの拡大工
事を完了する。
ユニットを順次縦列接続し、第7図に示すように、アデ
ショナルポンツーン8をはy中央にしてその前後に増巾
された各ポンツーンドックユニット1:2:8′および
4′〜5′を接合してエキシスティングドックの拡大工
事を完了する。
このような工事方法によれば、下記の効果が奏せられる
。
。
(1) 浮ドツクの拡大改造にあたって、乾ドックを使
用しないで済むから任意の時期に、任意の幅、長さへの
改造が乾ドック規模に制限されず、自由に行なえるよう
になる。
用しないで済むから任意の時期に、任意の幅、長さへの
改造が乾ドック規模に制限されず、自由に行なえるよう
になる。
(2)乾ドックへの入渠料も必要なく、必要な時 4゜
期に応じて経済的に浮ドツクの拡大改造な行なうことが
できる。
期に応じて経済的に浮ドツクの拡大改造な行なうことが
できる。
要するに本発明によれば、エキシスティングドックを複
数のはy同一の長さのドックユニットに横割りする工程
と、あらかじめ準備され上記ドックユニットの長さ以上
の内矩り巾を有すると〜もに増巾後のドックユニットの
外矩り中以上の長さを有するアディショナルポンツーン
ドックを使用して上記各ドックユニットを二つに縦割す
する工程と、上記各円 ドックユニットの縦割り切断面にあらかじめ準備された
増巾寸度分のポンツーンデツキブロックを挿入固着する
ことにより増巾ドックユニットを作る工程と、上記アデ
ィショナルポンツーンをはy中央としその前後にそれぞ
れ上記各増巾ドックユニットを縦列結合する工程となり
なることにより、経済的な浮ド″″拡太1事方法を得″
パら・本発明1産 r業上極めて有益なものである。
数のはy同一の長さのドックユニットに横割りする工程
と、あらかじめ準備され上記ドックユニットの長さ以上
の内矩り巾を有すると〜もに増巾後のドックユニットの
外矩り中以上の長さを有するアディショナルポンツーン
ドックを使用して上記各ドックユニットを二つに縦割す
する工程と、上記各円 ドックユニットの縦割り切断面にあらかじめ準備された
増巾寸度分のポンツーンデツキブロックを挿入固着する
ことにより増巾ドックユニットを作る工程と、上記アデ
ィショナルポンツーンをはy中央としその前後にそれぞ
れ上記各増巾ドックユニットを縦列結合する工程となり
なることにより、経済的な浮ド″″拡太1事方法を得″
パら・本発明1産 r業上極めて有益なものである。
第1図は拡大工事を行なうべき公知のセルフドツキング
式浮ドツクを示す斜視図、第2図はその拡大工事の第1
工程を示す斜視図、第3図は本発明方法に使用するアデ
ィショナルポンツーンドックを示す斜視図、第4図は本
発明方法の第2工程を示す斜視図、第5図は本発明方法
の第3工程を示す斜視図、第6図は本発明方法の第4工
程を示す斜視図、第7図は本発明方法により完成したセ
ルフドツキング式浮ドツクを示す斜視図である。 1、2.3.4.5・・・ポンツーンドックユニツト、
1−1 、2−1. 、8−1 、4−1 、5−1・
・・ポンツーンデツキ、l−2、2−2、8−2。 4−2.5−2・・・ウィングウオール、6,7・アデ
ィショナルボンツーンド、ツクユニット、6−1.’7
−1・・・ボンツーンデ・ツキ、6−2゜7−2・・・
ウィングウオール、8・・・アディショナルポンツーン
、9・・・インサートフロック、復代理人 弁理士 塚
本 正 文
式浮ドツクを示す斜視図、第2図はその拡大工事の第1
工程を示す斜視図、第3図は本発明方法に使用するアデ
ィショナルポンツーンドックを示す斜視図、第4図は本
発明方法の第2工程を示す斜視図、第5図は本発明方法
の第3工程を示す斜視図、第6図は本発明方法の第4工
程を示す斜視図、第7図は本発明方法により完成したセ
ルフドツキング式浮ドツクを示す斜視図である。 1、2.3.4.5・・・ポンツーンドックユニツト、
1−1 、2−1. 、8−1 、4−1 、5−1・
・・ポンツーンデツキ、l−2、2−2、8−2。 4−2.5−2・・・ウィングウオール、6,7・アデ
ィショナルボンツーンド、ツクユニット、6−1.’7
−1・・・ボンツーンデ・ツキ、6−2゜7−2・・・
ウィングウオール、8・・・アディショナルポンツーン
、9・・・インサートフロック、復代理人 弁理士 塚
本 正 文
Claims (1)
- エキシスティングドックを複数のはy同一の長さのドッ
クユニットに横割りする工程と、あらかじめ準備され上
記ドックユニットの長さ以上の内矩り巾を有すると又も
に増巾後のトンクユニットの外矩り中以上の長さを有す
るアディショナルポンツーンドックを使用して上記各ド
ックユニットを二つに縦割りするンッーンデッキプロッ
クヶ挿入固着することにより増巾ドックユニットを作る
工程と、上記アディショナルポンツーンをはy中央とし
その前後にそれぞれ上記各増巾ドックユニットを縦列結
合する工程とよりなることを特徴と−づ−る浮ドツクの
拡大工事方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP68084A JPS60146793A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 浮ドツクの拡大工事方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP68084A JPS60146793A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 浮ドツクの拡大工事方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146793A true JPS60146793A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11480466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP68084A Pending JPS60146793A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 浮ドツクの拡大工事方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146793A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104802955A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-07-29 | 中集海洋工程研究院有限公司 | 浮船坞 |
CN109665441A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-23 | 大连中远海运重工有限公司 | 浮船坞起重机轨道安装方法 |
CN109747796A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-05-14 | 大连中远海运重工有限公司 | 大型浮船坞水上加宽改造方法 |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP68084A patent/JPS60146793A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104802955A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-07-29 | 中集海洋工程研究院有限公司 | 浮船坞 |
CN109747796A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-05-14 | 大连中远海运重工有限公司 | 大型浮船坞水上加宽改造方法 |
CN109665441A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-23 | 大连中远海运重工有限公司 | 浮船坞起重机轨道安装方法 |
CN109665441B (zh) * | 2018-12-20 | 2020-05-19 | 大连中远海运重工有限公司 | 浮船坞起重机轨道安装方法 |
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