JPS60146627A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS60146627A JPS60146627A JP258784A JP258784A JPS60146627A JP S60146627 A JPS60146627 A JP S60146627A JP 258784 A JP258784 A JP 258784A JP 258784 A JP258784 A JP 258784A JP S60146627 A JPS60146627 A JP S60146627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- machining
- wire electrode
- switch
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は１ｗＬ加工物と、この被加工ＶＩＩＪ’＠’
負通するワイヤ電極とに高周波パルス電流を流して所定
の輪郭形状に手工するワイヤカット放電加工装置に関す
るもので、特にこの発明は、放電加工中にワイヤ電極が
ｌｆＴ線しても、放電加工の再開の容易なワイヤカット
放・１加工装置に関するものである。
負通するワイヤ電極とに高周波パルス電流を流して所定
の輪郭形状に手工するワイヤカット放電加工装置に関す
るもので、特にこの発明は、放電加工中にワイヤ電極が
ｌｆＴ線しても、放電加工の再開の容易なワイヤカット
放・１加工装置に関するものである。
第１図は従来のこの種ワイヤカット放電加工装置全体を
示す構成図である。（１）は放電加工ａ（５）の加工テ
ーブル（６１Ｙ移動させるための手元操作スイッチ、（
２）は制御盤（８１の前面所定位置に設けられた７丁ン
クションスイッチ、（３Ｎ２モ一゛ド選択スイッチ、（
４）はデータ入力用キーボード、（５）はスタートスイ
ッチ、 、（７１はＮＣテープ（数値制御テープ）銃取
り装置、（８］は加工電源操作面で、この操作面ｔこは
ワイヤ電極（１２辺断線時に、たとえば、「ワイヤ送シ
」 「加工液」あるいは「加工」などの電源をｌ０ＮＩ
ｒＯＦＦＪ操作する所定のスイッチ（図示、せず）が配
設されている。（１４）、（１４）はワイヤ′ｔ４極（
１２）の断線を検出するための一対の断線検出スイッチ
、（１５〕はデータ表示用のセグメントでめる・従来の
ワイヤカット放電加工装置は上記のように構成されてい
るので、放電加工中Ｉこワイヤ電極（１２）が何等かの
理由で断線したときには、断線検出スイッチ（１４）が
作動して、制御盤（ａｔの加工電源操作面（８）の「ワ
イヤ送り」「加工液」および「放電加工」１１との各ス
イッチがｒＯＦＦｌ操作される。
示す構成図である。（１）は放電加工ａ（５）の加工テ
ーブル（６１Ｙ移動させるための手元操作スイッチ、（
２）は制御盤（８１の前面所定位置に設けられた７丁ン
クションスイッチ、（３Ｎ２モ一゛ド選択スイッチ、（
４）はデータ入力用キーボード、（５）はスタートスイ
ッチ、 、（７１はＮＣテープ（数値制御テープ）銃取
り装置、（８］は加工電源操作面で、この操作面ｔこは
ワイヤ電極（１２辺断線時に、たとえば、「ワイヤ送シ
」 「加工液」あるいは「加工」などの電源をｌ０ＮＩ
ｒＯＦＦＪ操作する所定のスイッチ（図示、せず）が配
設されている。（１４）、（１４）はワイヤ′ｔ４極（
１２）の断線を検出するための一対の断線検出スイッチ
、（１５〕はデータ表示用のセグメントでめる・従来の
ワイヤカット放電加工装置は上記のように構成されてい
るので、放電加工中Ｉこワイヤ電極（１２）が何等かの
理由で断線したときには、断線検出スイッチ（１４）が
作動して、制御盤（ａｔの加工電源操作面（８）の「ワ
イヤ送り」「加工液」および「放電加工」１１との各ス
イッチがｒＯＦＦｌ操作される。
次にファンクションスイッチ（２］と、データ入力用キ
ーボード（４）を操作して、ワイヤ電極（１２）の断線
発生点のＸ、Ｙ座標をセグメン） （１５）に標示させ
るとともにこれを記録する。択に、上記ファンクション
スイッチ（２１と、モード選択スイッチ（６）と、デー
タ入力用キーボード（４）とをそれぞれ操作して、上述
した要領で記録したＸ、Ｙ座標をメモリに記録する。こ
のようにしてメモリへの記憶な終えると。
ーボード（４）を操作して、ワイヤ電極（１２）の断線
発生点のＸ、Ｙ座標をセグメン） （１５）に標示させ
るとともにこれを記録する。択に、上記ファンクション
スイッチ（２１と、モード選択スイッチ（６）と、デー
タ入力用キーボード（４）とをそれぞれ操作して、上述
した要領で記録したＸ、Ｙ座標をメモリに記録する。こ
のようにしてメモリへの記憶な終えると。
加工テーブル（向上の被加工物における加工開始点の座
標と、ワイヤ電極（１２）の位置を戻す速度を入力した
あと、スタートスイッチ（５」ヲ押圧操作すると、加工
テーブル（６）の位置、すなわちワイヤ電極（１２）の
位置が被加工物における加工開始点に移動する。かかる
状態において、手動操作にエルワイヤ電極（１２）の断
線部を結線し′ｆｃらと、ＮｃテープなＮＣＣテープ読
取製装置７）にセットし直すと共に、モード選択スイッ
チ（３）’＆ｒテープ」に設定し、スタートスイッチ（
５）ヲ押圧する。次に、加工電源操作面（８）の「ワイ
ヤ送り」および「加工液」の両スイッチを作業者がｒＯ
ＮＩ操作することによって加工テーブル（６）が所定方
向に移動し始めると、ワイヤ電極（１２）が断線した付
近まで高速に移動する↓うにデータ入力用キーボード（
４１によって移動速度を設定する。そして、ワイヤ電極
（１２〕が断線発生点に接近すると、その移動速度を加
工速度に戻し、加工電源操作面（８）の「放電加工」の
スイッチを作業者が両操作して放電加工を再開する工う
になされている。
標と、ワイヤ電極（１２）の位置を戻す速度を入力した
あと、スタートスイッチ（５」ヲ押圧操作すると、加工
テーブル（６）の位置、すなわちワイヤ電極（１２）の
位置が被加工物における加工開始点に移動する。かかる
状態において、手動操作にエルワイヤ電極（１２）の断
線部を結線し′ｆｃらと、ＮｃテープなＮＣＣテープ読
取製装置７）にセットし直すと共に、モード選択スイッ
チ（３）’＆ｒテープ」に設定し、スタートスイッチ（
５）ヲ押圧する。次に、加工電源操作面（８）の「ワイ
ヤ送り」および「加工液」の両スイッチを作業者がｒＯ
ＮＩ操作することによって加工テーブル（６）が所定方
向に移動し始めると、ワイヤ電極（１２）が断線した付
近まで高速に移動する↓うにデータ入力用キーボード（
４１によって移動速度を設定する。そして、ワイヤ電極
（１２〕が断線発生点に接近すると、その移動速度を加
工速度に戻し、加工電源操作面（８）の「放電加工」の
スイッチを作業者が両操作して放電加工を再開する工う
になされている。
なお、放電加工中にワイヤ電極（１２）が断線したとき
の他の手段としては、たとえば手元操作スイッチ（１）
を操作してワイヤ電極（１２）の位置が加工開始点に位
置するように加工テーブル（６）を移動させたあと、手
動操作によってワイヤ電極（１２辺断線部を結線し、再
び放電加工軌跡を追って断線発生点に加工テーブル（６
）を移動させ、次に加工電源操作面（８）の「ワイヤ送
シ」「加工液」お工び「放電加工」の各スイッチを作業
者自身が１−ＯＮＪ操作して放電加工を再開させること
もできる。
の他の手段としては、たとえば手元操作スイッチ（１）
を操作してワイヤ電極（１２）の位置が加工開始点に位
置するように加工テーブル（６）を移動させたあと、手
動操作によってワイヤ電極（１２辺断線部を結線し、再
び放電加工軌跡を追って断線発生点に加工テーブル（６
）を移動させ、次に加工電源操作面（８）の「ワイヤ送
シ」「加工液」お工び「放電加工」の各スイッチを作業
者自身が１−ＯＮＪ操作して放電加工を再開させること
もできる。
従来のこの挿ワイヤカット放電加工装置においてワイヤ
電極（１２）が断線したとぎは、上述した工うに、手動
操作によって、ｖｆｉ線発生点と、加工開始点のＸ、Ｙ
座標および加工開始点へのワイヤ電極の移動速度を入力
しなければならない煩わしさかあり、しかも、加工電源
操作面（８）の「ワイヤ送シ」「加工液」お工び「放電
加工」の各スイッチのｆ′ＯＮＩ操作を作業者自身が行
なわなければならないのできわめて面倒であるばか９で
なく、加工テーブル（６）ヲ移動させる手元操作スイッ
チ（ηを使用する場合には、その操作がきわめてむづか
しく熟練を要する欠点がある。
電極（１２）が断線したとぎは、上述した工うに、手動
操作によって、ｖｆｉ線発生点と、加工開始点のＸ、Ｙ
座標および加工開始点へのワイヤ電極の移動速度を入力
しなければならない煩わしさかあり、しかも、加工電源
操作面（８）の「ワイヤ送シ」「加工液」お工び「放電
加工」の各スイッチのｆ′ＯＮＩ操作を作業者自身が行
なわなければならないのできわめて面倒であるばか９で
なく、加工テーブル（６）ヲ移動させる手元操作スイッ
チ（ηを使用する場合には、その操作がきわめてむづか
しく熟練を要する欠点がある。
この発明は、かかる点に着目してなされたもので、放電
加工開始点へのワイヤ電極の移動、断線発生点へのワイ
ヤ電極の移動およびワイヤ電極断線時の加工条件再セッ
トな自動的に行ない得るようにしたワイヤカット放電加
工装置を提供しようとするものである。
加工開始点へのワイヤ電極の移動、断線発生点へのワイ
ヤ電極の移動およびワイヤ電極断線時の加工条件再セッ
トな自動的に行ない得るようにしたワイヤカット放電加
工装置を提供しようとするものである。
第２図および第６図はこの発明の一実施例を示すもので
あるが、上述した従来のもの（第１図）と同一符号は同
一構成部材につきその説明を省略する。（１６）は制御
盤（均内に装備され、第６図に示す工うに、被加工物（
９１の加工開始点（１０）の座標代およびワイヤ電極（
１２）の断線発生点（１１〕の座標代ならびに加工軌跡
と、加工条件を記憶するためのメモリで、このメモリ（
１６）＋２、放電加工中にワイヤ電ｉ （１２）が断線
したときに、自動的にワイヤ電極（１２）の位置を加工
開始点（１０）に移動させ、手動操作によってワイヤ電
極の断線部を結線したあと、ＮＣプログラムな再実行さ
せ、自動的に加工軌跡を通って断線発生点まで戻ル、放
電加工を再開させるために設けられたものである。なお
、ワイヤカット放電加工機（８）には上記加工開始点（
，１０）ｆｔ！識させるためにｒＭ２０ＩのＭコードが
設けられている。
あるが、上述した従来のもの（第１図）と同一符号は同
一構成部材につきその説明を省略する。（１６）は制御
盤（均内に装備され、第６図に示す工うに、被加工物（
９１の加工開始点（１０）の座標代およびワイヤ電極（
１２）の断線発生点（１１〕の座標代ならびに加工軌跡
と、加工条件を記憶するためのメモリで、このメモリ（
１６）＋２、放電加工中にワイヤ電ｉ （１２）が断線
したときに、自動的にワイヤ電極（１２）の位置を加工
開始点（１０）に移動させ、手動操作によってワイヤ電
極の断線部を結線したあと、ＮＣプログラムな再実行さ
せ、自動的に加工軌跡を通って断線発生点まで戻ル、放
電加工を再開させるために設けられたものである。なお
、ワイヤカット放電加工機（８）には上記加工開始点（
，１０）ｆｔ！識させるためにｒＭ２０ＩのＭコードが
設けられている。
この発明のワイヤカット放電加工装置は、上記のように
構成されているので、放電加工中にワイヤ電極（１２）
が断線したときには、断線検出スイッチ（１４）が作動
して制御盤１１３１の加工電源操作面（８）の「ワイヤ
送り」「加工液」ならびに「放電加工」などの各スイッ
チがｕ同操作される。そして。
構成されているので、放電加工中にワイヤ電極（１２）
が断線したときには、断線検出スイッチ（１４）が作動
して制御盤１１３１の加工電源操作面（８）の「ワイヤ
送り」「加工液」ならびに「放電加工」などの各スイッ
チがｕ同操作される。そして。
この時点において、第６図に示すように断線発生点（１
１）の座標と、加工条件がメモリ（１６）に記憶される
。次に、スタートスイッチ（５）ヲ押圧すると。
１）の座標と、加工条件がメモリ（１６）に記憶される
。次に、スタートスイッチ（５）ヲ押圧すると。
現在まで実行してきｆｃＮＣプログラムにおいて最も新
しい−゛放電加工ａ（４）のＭコード開用の命令ｌこＬ
ってセットされている座標〔加工開始点（１０））の位
置に加工テーブル【６）の位置、すなわちワイヤ電極（
１２）が移動する。かかる状態において、手動操作に工
９ワイヤ電極（１２）の断線部ン結線した心と、スター
トスイッチ（５１ヲ再度押圧すると、加工電源操作面（
８）の「ワイヤ送り」および「加工液」の両スイッチが
ｒＯＮＪ操作され、放電加工軌跡のＭコードｌ’Ｍ２０
Ｊの命令によって再びＮＣプログラムが実行されるが、
上記ワイヤ電極（１２）は予め制御盤（ａのメモリ（１
６）にセットしである移動速度で、第６図に示すように
放電加工軌跡（１３］に泊って断線発生点（１１）に向
って移動し、この断線発生点（１１）に近接すると、加
工電源操作面（８）の「放電加工」のスイッチｌ’−０
ＮＪ操作され、メモリ（１５）にセットされている断線
時の加゛工条件に工って放電加工が再開されるものであ
る。
しい−゛放電加工ａ（４）のＭコード開用の命令ｌこＬ
ってセットされている座標〔加工開始点（１０））の位
置に加工テーブル【６）の位置、すなわちワイヤ電極（
１２）が移動する。かかる状態において、手動操作に工
９ワイヤ電極（１２）の断線部ン結線した心と、スター
トスイッチ（５１ヲ再度押圧すると、加工電源操作面（
８）の「ワイヤ送り」および「加工液」の両スイッチが
ｒＯＮＪ操作され、放電加工軌跡のＭコードｌ’Ｍ２０
Ｊの命令によって再びＮＣプログラムが実行されるが、
上記ワイヤ電極（１２）は予め制御盤（ａのメモリ（１
６）にセットしである移動速度で、第６図に示すように
放電加工軌跡（１３］に泊って断線発生点（１１）に向
って移動し、この断線発生点（１１）に近接すると、加
工電源操作面（８）の「放電加工」のスイッチｌ’−０
ＮＪ操作され、メモリ（１５）にセットされている断線
時の加゛工条件に工って放電加工が再開されるものであ
る。
以上述べたように、この発明によれば、ワイヤ電極（１
２）ＯＪ断線時に、自動的に断線発生点（１１）が記憶
されるとともに、ワイヤ電極（１２）の位置が自動的に
加工開始点（１０）に移動し、ワイヤ電極（１２）の断
線部を結線したあとは、再び自動的にワイヤ電極（１２
）が加工軌跡（１６）に沿って断線発生点（１１）まで
移動し、さらにこの断線発生点（１１）付近で断 ７線
発主時の加工条件が自動的に再セットされ、放電加工を
容易に再開することができる優れた効果を有するもので
ある。
２）ＯＪ断線時に、自動的に断線発生点（１１）が記憶
されるとともに、ワイヤ電極（１２）の位置が自動的に
加工開始点（１０）に移動し、ワイヤ電極（１２）の断
線部を結線したあとは、再び自動的にワイヤ電極（１２
）が加工軌跡（１６）に沿って断線発生点（１１）まで
移動し、さらにこの断線発生点（１１）付近で断 ７線
発主時の加工条件が自動的に再セットされ、放電加工を
容易に再開することができる優れた効果を有するもので
ある。
第１図は従来のこの踵ワイヤカット放電加工装置を示す
全体構成図、第２図はこＱ発明の一実施例を示す全体構
成図、第５図はワイヤカット放電加工の加工動作説明図
でおる。 図において、ｔＡｌは放電加工機、（鴎は制御盤、（１
）は手元操作スイッチ、（２Ｉはファンクションスイッ
チ、（３１はモード選択スイッチ、（４）はデータ入力
用キーボード、（５）はスタートボタン、（６）は加工
テーブル、（力はＮＧテープ読取り装置、（８）は加工
電源操作面、（９（は被加工物、（１０−）は加工開始
点、 （１１）は断線発生点、（１２）はワイヤ電極、
（１３）は加工軌跡、（１４）は断線検出スイッチ、（
１５）はセグメント、（１６）はメモリでらる。なお、
図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人弁り士 木 村 三 朗 第１顆 １ｆ１２ 図 Ｉｆ） コ 第 ３ 図
全体構成図、第２図はこＱ発明の一実施例を示す全体構
成図、第５図はワイヤカット放電加工の加工動作説明図
でおる。 図において、ｔＡｌは放電加工機、（鴎は制御盤、（１
）は手元操作スイッチ、（２Ｉはファンクションスイッ
チ、（３１はモード選択スイッチ、（４）はデータ入力
用キーボード、（５）はスタートボタン、（６）は加工
テーブル、（力はＮＧテープ読取り装置、（８）は加工
電源操作面、（９（は被加工物、（１０−）は加工開始
点、 （１１）は断線発生点、（１２）はワイヤ電極、
（１３）は加工軌跡、（１４）は断線検出スイッチ、（
１５）はセグメント、（１６）はメモリでらる。なお、
図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人弁り士 木 村 三 朗 第１顆 １ｆ１２ 図 Ｉｆ） コ 第 ３ 図
Claims (1)
- （１）ワイヤ電極によって放電加工される被加工物を載
置した加工テーブルを操作する手元操作スイッチと断線
検出スイッチとを有する放電加工機と、この放電加工機
を制御する制御盤とを備え、この制御盤には上記被加工
物の加工量始点へのワイヤ′電極の移動、断線発生点・
＼のワイヤ電極の移動およびワイヤ電極断線時の加工条
件再セットを自動的に行なわせるためのメモリを設けた
ことを特徴とするワイヤカット放電加工装置。 （２１制御ｆｉｌｌ ｉｃは、ファンクションスイッチ
、モード選択スイッチ、データ入力用キーボード、スタ
゛−トポタン、ＮＣテープ読取装置、加工・鴫源操作面
を備えていること′１を特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258784A JPS60146627A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258784A JPS60146627A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146627A true JPS60146627A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11533505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP258784A Pending JPS60146627A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146627A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145215A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-04 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機の自動ワイヤ供給方法 |
| EP0407593A1 (en) * | 1988-10-29 | 1991-01-16 | Fanuc Ltd. | Electrical discharge machine |
| US9751172B2 (en) | 2014-11-28 | 2017-09-05 | Fanuc Corporation | Workpiece fastening device for pressing plurality of locations of workpiece |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP258784A patent/JPS60146627A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0407593A1 (en) * | 1988-10-29 | 1991-01-16 | Fanuc Ltd. | Electrical discharge machine |
| JPH02145215A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-04 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機の自動ワイヤ供給方法 |
| US9751172B2 (en) | 2014-11-28 | 2017-09-05 | Fanuc Corporation | Workpiece fastening device for pressing plurality of locations of workpiece |
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