JPS60146542A - 送信同期回路 - Google Patents
送信同期回路Info
- Publication number
- JPS60146542A JPS60146542A JP59003801A JP380184A JPS60146542A JP S60146542 A JPS60146542 A JP S60146542A JP 59003801 A JP59003801 A JP 59003801A JP 380184 A JP380184 A JP 380184A JP S60146542 A JPS60146542 A JP S60146542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- switching
- circuit
- frame
- synchronism
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、時分割多重通信装置の送信同期回路に関す
るものである。
るものである。
〔従来技術」
従来この柿の回路として第1図に示すものがあった。(
1)は時分割多重通信装置の7レ一ム同期回路、(21
) 、(22) 、(23) 、(24)はアンドゲー
ト回路、C信号はl、2号切替信号、b信号、C信号は
フレーム同期信号である。(5)は1号機、(6)は2
号機である。(7) t/′iインバータ回路である。
1)は時分割多重通信装置の7レ一ム同期回路、(21
) 、(22) 、(23) 、(24)はアンドゲー
ト回路、C信号はl、2号切替信号、b信号、C信号は
フレーム同期信号である。(5)は1号機、(6)は2
号機である。(7) t/′iインバータ回路である。
(4)はオア回路である。
次に動作について説明する。時分割多重通信装置はフレ
ーム同期信号があり、1.2号機共に同期がとれるよう
になっている。1号機のフレーム同期口@(1)によっ
て作られたフレーム信号Cは2号機のフレーム同期回路
に同期をかけるためb信号によって2号機のフレーム同
期回路(1)にもどされる。その際、■、2号機の選択
のためにアンドケ−) (21)において切替信号aに
よって、1.2号機は切替えられる。今、切替信号が1
号機選択になっているとすると、(21)のアンド回路
はrr L I+状態さなり、2号機で作られるフレー
ム信号を禁止し、1号機の(1)で作らね、るフレーム
信号が(22)のアンド回路を通って供給される。その
とき2号機側は1号機の(1)で作られるフレーム41
1号が(23)のアンド回路を通って供給され、2号機
側のフレーム同期回路は1号機側と同期がとれることに
なる。2号機選択のときは今の逆となり、2号機阿t/
′i1号機側のフレーム信号を禁止する。
ーム同期信号があり、1.2号機共に同期がとれるよう
になっている。1号機のフレーム同期口@(1)によっ
て作られたフレーム信号Cは2号機のフレーム同期回路
に同期をかけるためb信号によって2号機のフレーム同
期回路(1)にもどされる。その際、■、2号機の選択
のためにアンドケ−) (21)において切替信号aに
よって、1.2号機は切替えられる。今、切替信号が1
号機選択になっているとすると、(21)のアンド回路
はrr L I+状態さなり、2号機で作られるフレー
ム信号を禁止し、1号機の(1)で作らね、るフレーム
信号が(22)のアンド回路を通って供給される。その
とき2号機側は1号機の(1)で作られるフレーム41
1号が(23)のアンド回路を通って供給され、2号機
側のフレーム同期回路は1号機側と同期がとれることに
なる。2号機選択のときは今の逆となり、2号機阿t/
′i1号機側のフレーム信号を禁止する。
従来の時分割多重通信装置の送信同期は以上のように構
成されているので、112号機のVJ替の際にフレーム
同期信5jbと切替信号aとが同期がとれていないため
ヒゲが生じi 、” 2号機の切替の際無瞬断で切替の
出来ない欠点があった。
成されているので、112号機のVJ替の際にフレーム
同期信5jbと切替信号aとが同期がとれていないため
ヒゲが生じi 、” 2号機の切替の際無瞬断で切替の
出来ない欠点があった。
〔発明の概要J
この発明は上記のような従来のものの欠点を亦去するた
めになされたもので、送信同期回路の切替回路をくふう
することにより、1,2号機の切替の際無瞬断で切替え
る様にした回路を提供すること金目的としている。
めになされたもので、送信同期回路の切替回路をくふう
することにより、1,2号機の切替の際無瞬断で切替え
る様にした回路を提供すること金目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図は時分割多重通信装置の送信同期1川路を示す。
図は時分割多重通信装置の送信同期1川路を示す。
第2図において(1)は時分割多重通信装置のフレーム
同期回路、(2)はアンドゲート回路、(3)はD−F
F(フリップ70ツブ)回路、a信号は1.2号機切替
信8b信号、C信号はフレーム同期信号、d信号はフレ
ーム同期回路に供給されるタロツク信号である。(5)
は1号機、(6)は2号機である。
同期回路、(2)はアンドゲート回路、(3)はD−F
F(フリップ70ツブ)回路、a信号は1.2号機切替
信8b信号、C信号はフレーム同期信号、d信号はフレ
ーム同期回路に供給されるタロツク信号である。(5)
は1号機、(6)は2号機である。
(7)はインパーク回路、(4)はオア回路である。
第゛3図は第2図の説明用タイムチャートで各記号は第
2図中の各記号に相当する。
2図中の各記号に相当する。
このような構成における動作を、第2図を用いて説明す
る。今、刀2図のフレーム同期回路にあ・いて、1.2
号の同期がとれているとする。
る。今、刀2図のフレーム同期回路にあ・いて、1.2
号の同期がとれているとする。
1.2号切替信号aによって切替えを行うとさ、切替信
号aをフレーム同期回路(1)に供給されるクロック信
8dによってリタイミングすることによって切替信号は
フレーム同期信号すと同期をとることができる。同期の
とれた切替信号とフレーム同期信号すをアンドゲート(
21)Kよって合成しても、ヒゲを生ずることはなく、
1.2号の切替の1摩フレ一ム同期信号をくずすことな
く無瞬断でザノ替える事ができる。第3図において今、
フレーム信号b(i−aの切替信号で切替えると、切替
イ8すaはフレーム信号すと同期していないので1ビツ
トの途中で切替えることになる。これに対しこの発明で
は、第2図のDF−F(3)を通った切替信号a/で切
替えれるのでフレーム同期信号と同期力玉とれた状態で
切替えることができる。第4図はD−FF(3)の入出
力関係の説明図である。
号aをフレーム同期回路(1)に供給されるクロック信
8dによってリタイミングすることによって切替信号は
フレーム同期信号すと同期をとることができる。同期の
とれた切替信号とフレーム同期信号すをアンドゲート(
21)Kよって合成しても、ヒゲを生ずることはなく、
1.2号の切替の1摩フレ一ム同期信号をくずすことな
く無瞬断でザノ替える事ができる。第3図において今、
フレーム信号b(i−aの切替信号で切替えると、切替
イ8すaはフレーム信号すと同期していないので1ビツ
トの途中で切替えることになる。これに対しこの発明で
は、第2図のDF−F(3)を通った切替信号a/で切
替えれるのでフレーム同期信号と同期力玉とれた状態で
切替えることができる。第4図はD−FF(3)の入出
力関係の説明図である。
なお、上記実施例では時分割多重通信装置の送信同期回
路について説明したが、この発8Aはこれに限らず、論
理回路において、1.2す゛の同期をとる際に無瞬断で
1.28を(7I替える場合に上記実施例と同様の効果
を奏する。
路について説明したが、この発8Aはこれに限らず、論
理回路において、1.2す゛の同期をとる際に無瞬断で
1.28を(7I替える場合に上記実施例と同様の効果
を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれは時分割多重通信装置の
送信同期回路をくふうしたことにより、1.2号の切替
の靜、無瞬断で切替える様にできる効果がある。
送信同期回路をくふうしたことにより、1.2号の切替
の靜、無瞬断で切替える様にできる効果がある。
第1図は従来の時分割多重通信装置の送信同期回路の回
路図、第2図はこの発明の送信同期回路の一実施例、第
3図は@2図の波形説明図、第4図はクリップフロップ
回路の入出力説明図、である。 (1)は時分割多重通信装置のフレーム同期回路、(2
)はアンドゲート回路、(3)はD −F F 1(5
)は1号機、(6)は2号機である。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 ニ −i b Ol o i/ 。 第4図
路図、第2図はこの発明の送信同期回路の一実施例、第
3図は@2図の波形説明図、第4図はクリップフロップ
回路の入出力説明図、である。 (1)は時分割多重通信装置のフレーム同期回路、(2
)はアンドゲート回路、(3)はD −F F 1(5
)は1号機、(6)は2号機である。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 ニ −i b Ol o i/ 。 第4図
Claims (1)
- 時分割多重通信装置の送信同期回路において2台のフレ
ーム同期回路を備え切替信号を自分のクロックでリタイ
ミングすること全特徴とする送信同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003801A JPS60146542A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 送信同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003801A JPS60146542A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 送信同期回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146542A true JPS60146542A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11567297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59003801A Pending JPS60146542A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 送信同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146542A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105398A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 高速ディジタルic |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP59003801A patent/JPS60146542A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105398A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 高速ディジタルic |
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