JPS63318837A - スペクトル拡散変調装置 - Google Patents
スペクトル拡散変調装置Info
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- JPS63318837A JPS63318837A JP62154858A JP15485887A JPS63318837A JP S63318837 A JPS63318837 A JP S63318837A JP 62154858 A JP62154858 A JP 62154858A JP 15485887 A JP15485887 A JP 15485887A JP S63318837 A JPS63318837 A JP S63318837A
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- switching
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 title claims description 11
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 abstract description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003079 width control Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002789 length control Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は９通信等に用いられるダイレクトシーケンス
方式のスペクトル拡散変調装置に関するものである。
方式のスペクトル拡散変調装置に関するものである。
第３図は従来のダイレクトシーケンス変調回路の一例を
示すブロック構成図で、（１）は信号発生器。
示すブロック構成図で、（１）は信号発生器。
（２）は分配器、（３）は１８０度移相ａ、 （４）は
切替スイッチ。
切替スイッチ。
（５）はグイレフトシーケンス符号発生回路（以Ｆ。
ＤＳ符号発生回路）である。
信号発生器＋１１からの高周波信号ＯＷ１は２分配器（
２）へ入力され、ここで２分配され、一方は１８０度移
相器（３）、他方は切替スイッチ（４）へ各々入力され
る。１８０度移相器（３）へ入力された上記信号は、こ
こで１８０度移相、すなわち２位相が反転され、切替ス
イッチ（４）へ入力される。
２）へ入力され、ここで２分配され、一方は１８０度移
相器（３）、他方は切替スイッチ（４）へ各々入力され
る。１８０度移相器（３）へ入力された上記信号は、こ
こで１８０度移相、すなわち２位相が反転され、切替ス
イッチ（４）へ入力される。
一方２図示していないクロック発生器からのクロック信
号ＯＫはＤＢＳ符号発生回路５）へ入力され。
号ＯＫはＤＢＳ符号発生回路５）へ入力され。
ＤＳ符号発生回路（５）はこのクロック信号ＯＫにより
９例えば、ＤＳで良く用いられるＭ系列のＤＩ３符号信
号Ｍを発生する。
９例えば、ＤＳで良く用いられるＭ系列のＤＩ３符号信
号Ｍを発生する。
このＤＢ符号信号Ｍは、上記切替スイッチ（４）へ入力
され、ここで１分配５（２）からの出力ＯＷ２と。
され、ここで１分配５（２）からの出力ＯＷ２と。
１８０度移相器（３）からの出力ａＷ３を切替え、ＤＢ
高周波信号Ｒ８として出力する。切替スイッチ（４）は
。
高周波信号Ｒ８として出力する。切替スイッチ（４）は
。
ＤＢ符号信号Ｍ ｄＥ例５ｔば■レベルのとき分配器（
２）からの出力ＣＷ２を出力し、ＤＢ符号信号Ｍが例え
ばＬレベルのとき１８０度移相器（３）力島らの出力Ｃ
ＷＳ を出力する。
２）からの出力ＣＷ２を出力し、ＤＢ符号信号Ｍが例え
ばＬレベルのとき１８０度移相器（３）力島らの出力Ｃ
ＷＳ を出力する。
第４図は、この動作を時間輸上で示した図で。
第４図（１）は信号発生器（１）からの高周波信号ｃｗ
１゜第４図（ｈ）は分配器（２）からの出力ａｗ２．
第３図（ｃ）は１００度移相器心らの出力ＣＷ３．第
３．（ｄ）は１ビット時のＤｌｌｉ符号信符号信号例を
、第４図（、）はＤＳ高周波信号Ｒ８を示している。
１゜第４図（ｈ）は分配器（２）からの出力ａｗ２．
第３図（ｃ）は１００度移相器心らの出力ＣＷ３．第
３．（ｄ）は１ビット時のＤｌｌｉ符号信符号信号例を
、第４図（、）はＤＳ高周波信号Ｒ８を示している。
第５図（ａ）は高周波信号ＯＷ１．第１．（ｂ）はＤＢ
高周波信号Ｒｅを各々周波数軸上で示した図で、ＤＢ符
号で位相変調することにより２周波数スペクトルが広が
見かつ、各周波数での電力が低下する。
高周波信号Ｒｅを各々周波数軸上で示した図で、ＤＢ符
号で位相変調することにより２周波数スペクトルが広が
見かつ、各周波数での電力が低下する。
従って、このＤＳ高周波信号Ｒ８を用いて通信を行なう
ことにより、秘話性が高まシ、ジャミングのような妨害
波を受けることも少なくできる。
ことにより、秘話性が高まシ、ジャミングのような妨害
波を受けることも少なくできる。
従来のＤＢ変調回路は以上のように構成されているが９
分配器（２）、切替スイッチ（４）の各入出力の損失量
の差２位相の差及び、１８０度移相器の移相量の誤差に
よシ９本来第５図（ｂ）に示す周波数スペクトルになる
ＤｆＥ高周波信号Ｒ８は、高周波信号ＣＷ１と同一の周
波数すなわち、キャリア周波数において、非常に高い電
力（以下、キャリアフィードスルー）が発生し、秘話性
が著しくそこなわれるという欠点がある。
分配器（２）、切替スイッチ（４）の各入出力の損失量
の差２位相の差及び、１８０度移相器の移相量の誤差に
よシ９本来第５図（ｂ）に示す周波数スペクトルになる
ＤｆＥ高周波信号Ｒ８は、高周波信号ＣＷ１と同一の周
波数すなわち、キャリア周波数において、非常に高い電
力（以下、キャリアフィードスルー）が発生し、秘話性
が著しくそこなわれるという欠点がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、上記キャリアフィードスルーを抑圧するス
ペクトル仏教変調装置を得ることを目的とする。
れたもので、上記キャリアフィードスルーを抑圧するス
ペクトル仏教変調装置を得ることを目的とする。
この発明に係るダイレクトシーケンス方式のスペクトラ
ム拡散変調装置は、高周波信号入力に対し、０度あるい
は１８０度の位相変調を行なうためのＤＢ符号信号のデ
ユーティ比を変えるようにしたものである。
ム拡散変調装置は、高周波信号入力に対し、０度あるい
は１８０度の位相変調を行なうためのＤＢ符号信号のデ
ユーティ比を変えるようにしたものである。
この発明におけるグイレクトシーケンススベクトラム拡
散変調装置は、上記ＤＢ符号信号のデユーティ比を変え
ることにより、０度あるいは１８０度の位相変調が加え
られた信号の゛心力を変え、スペクトルの増加をなくす
るものである。例えば。
散変調装置は、上記ＤＢ符号信号のデユーティ比を変え
ることにより、０度あるいは１８０度の位相変調が加え
られた信号の゛心力を変え、スペクトルの増加をなくす
るものである。例えば。
０度の位相変調が加えられた信号の電力が１８０度の位
相変調が加えられた信号の電力より１チ大きいときは、
ＤＢ符号信号の０度時の時間幅を１８０度時の時間幅よ
り１％大きくすることによシ、０度及び１８０度の両位
相変調信号の電力を同一にし。
相変調が加えられた信号の電力より１チ大きいときは、
ＤＢ符号信号の０度時の時間幅を１８０度時の時間幅よ
り１％大きくすることによシ、０度及び１８０度の両位
相変調信号の電力を同一にし。
キャリアフィードスルーを抑圧することができる。
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。
第１図において、（６）は第１の切替グー） ｔ （’
ｙ）は制御信号発生回路、（８）はカウンタ、（９）は
第１のＯＲゲート、Ｈはディレィライン、αυはＡＮＤ
ゲート。
ｙ）は制御信号発生回路、（８）はカウンタ、（９）は
第１のＯＲゲート、Ｈはディレィライン、αυはＡＮＤ
ゲート。
ｔＪ２は第２のＯＲゲート、 （１３は第２の切替ゲー
トである。
トである。
従来のＤＢ変調装置と同様、信号発生器（１）からの高
周波信号ＣＷ１は２分配器（２）へ入力され、ここで２
分配され、一方は１８０度移相器（３）、他方は切替ス
イッチ（４）へ各々入力される。１８０度移相器（３）
へ入力された上記信号は、ここで１８０度移相、すなわ
ち９位相が反転され、切替スイッチ（４）へ入力される
。
周波信号ＣＷ１は２分配器（２）へ入力され、ここで２
分配され、一方は１８０度移相器（３）、他方は切替ス
イッチ（４）へ各々入力される。１８０度移相器（３）
へ入力された上記信号は、ここで１８０度移相、すなわ
ち９位相が反転され、切替スイッチ（４）へ入力される
。
一方２図示していないクロック発生器からのクロック信
号ＯＫはＤＢ符号発生器（５）へ入力され。
号ＯＫはＤＢ符号発生器（５）へ入力され。
ＤＢ符号発生器（５）はこのクロック信号ＯＫにより。
例えば、ＤＢで良く用いられるＭ系列のＤ８符号信号Ｍ
を発生し、第１の切替ゲート（６）へ送出される。
を発生し、第１の切替ゲート（６）へ送出される。
一方、制御信号発生回路（７） Ｚ＞Ａらのコード長制
御信号ＴＱは、カウンタ（８）へ入力され、カウンタ（
８）は上記コード長制御信号’ｒｑにより定められた時
間幅のコード長切替信号ＴＧ１を発生し、第１０切替ゲ
ート（６）へ送出される。第１の切替ゲート（６）は。
御信号ＴＱは、カウンタ（８）へ入力され、カウンタ（
８）は上記コード長制御信号’ｒｑにより定められた時
間幅のコード長切替信号ＴＧ１を発生し、第１０切替ゲ
ート（６）へ送出される。第１の切替ゲート（６）は。
上記ＤＳ符号信号Ｍをこのコード長切替信号により、上
記ＤＢＢ号信号Ｍを第１のＯＲゲート（９）あるいは、
ディレィラインαｌ、ＡＮＤゲート（１１）、第２のＯ
Ｒゲートα２へ送出する。例えば、コード長切替信号Ｔ
Ｇ１がＬのときは第１のＯＲゲート（９）へ出力し、こ
の信号が■のときはディレィラインα１゜ＡＮＤゲート
（Ｉυ、第２のＯＲゲートａ’ｓへ送出する。
記ＤＢＢ号信号Ｍを第１のＯＲゲート（９）あるいは、
ディレィラインαｌ、ＡＮＤゲート（１１）、第２のＯ
Ｒゲートα２へ送出する。例えば、コード長切替信号Ｔ
Ｇ１がＬのときは第１のＯＲゲート（９）へ出力し、こ
の信号が■のときはディレィラインα１゜ＡＮＤゲート
（Ｉυ、第２のＯＲゲートａ’ｓへ送出する。
ディレィラインα〔へ送出されたＤＢ符符号信号上。
制御信号発生回路（７）からの第１のパルス幅制御信号
ＴＰ１により２時間遅延され、この遅延信号’ｒＤはＡ
ＮＤゲートａυ及び第２のＯＲゲートαクヘ送出される
。ＡＮＤゲートａυへ送出された遅延信号ＴＤは、ここ
で、第１の切替ゲート（６）からの上記ＤＳ符号信号Ｍ
と論理積がとられた後、第２の切替ゲー ト（１ｍへ送
出される。一方、第２のＯＲゲート０へ送出された遅延
信号ＴＤは、ここで論理和がとられた後、第２の切替ゲ
ート（ＩＳへ送出される。一方、制御信号発生回路（７
）からの第２のパルス幅制御信号ＴＰ２は、上記第２の
切替ゲートαｊへ送出され、第２の切替ゲート０は９例
えば第２のパルス幅制御信号ＴＰ２がｒＨＪのときはＡ
ＮＤゲートαＤからの信号を出力し、パルス幅制御信号
ＴＰ２が「ＬＪのときは第２のＯＲゲート（Ｉ３からの
信号を出力する。この第２の切替ゲート０国の出力は可
変Ｄ８符 −号信号ＤＭとして、第１のＯＲゲート
（９）へ送出され、第１のＯＲゲート（９）は、第１の
切替ゲート（６）からの上記ＤＢＢ号信号Ｍと上記可変
ＤＢＢ号信号ＤＭとの論理和をとり、ＤＢ変調用信号Ｍ
Ｍとして、上記切替スイッチ（４）へ入力され、切替ス
イッチ（４）は１例えばＤ日変調用信号ＭＭが「Ｈ」の
ときは上記分配器（２）からの信号を出力し、ＤＢ変調
用信号ＭＭが「ＬＪのときは上記１８０度移相器からの
信号を出力する。第２図は上記動作を時間軸上で示した
図で、第２図（、）はＤＢ符号信号ｕ、（ｂ）はコード
長切替信号Ｔ０１．（Ｃ）は遅延信号ＴＤ 、 （ａ）
はＡ４ＤゲートαＤ出力、（ｅ）はＯＲゲートａＸ５出
力、（ｆ）は第２の切替ゲートがＡＮＤゲートαＤから
の信号を出力した場合のＤＢ変調用信号ＭＭを示してい
る。
ＴＰ１により２時間遅延され、この遅延信号’ｒＤはＡ
ＮＤゲートａυ及び第２のＯＲゲートαクヘ送出される
。ＡＮＤゲートａυへ送出された遅延信号ＴＤは、ここ
で、第１の切替ゲート（６）からの上記ＤＳ符号信号Ｍ
と論理積がとられた後、第２の切替ゲー ト（１ｍへ送
出される。一方、第２のＯＲゲート０へ送出された遅延
信号ＴＤは、ここで論理和がとられた後、第２の切替ゲ
ート（ＩＳへ送出される。一方、制御信号発生回路（７
）からの第２のパルス幅制御信号ＴＰ２は、上記第２の
切替ゲートαｊへ送出され、第２の切替ゲート０は９例
えば第２のパルス幅制御信号ＴＰ２がｒＨＪのときはＡ
ＮＤゲートαＤからの信号を出力し、パルス幅制御信号
ＴＰ２が「ＬＪのときは第２のＯＲゲート（Ｉ３からの
信号を出力する。この第２の切替ゲート０国の出力は可
変Ｄ８符 −号信号ＤＭとして、第１のＯＲゲート
（９）へ送出され、第１のＯＲゲート（９）は、第１の
切替ゲート（６）からの上記ＤＢＢ号信号Ｍと上記可変
ＤＢＢ号信号ＤＭとの論理和をとり、ＤＢ変調用信号Ｍ
Ｍとして、上記切替スイッチ（４）へ入力され、切替ス
イッチ（４）は１例えばＤ日変調用信号ＭＭが「Ｈ」の
ときは上記分配器（２）からの信号を出力し、ＤＢ変調
用信号ＭＭが「ＬＪのときは上記１８０度移相器からの
信号を出力する。第２図は上記動作を時間軸上で示した
図で、第２図（、）はＤＢ符号信号ｕ、（ｂ）はコード
長切替信号Ｔ０１．（Ｃ）は遅延信号ＴＤ 、 （ａ）
はＡ４ＤゲートαＤ出力、（ｅ）はＯＲゲートａＸ５出
力、（ｆ）は第２の切替ゲートがＡＮＤゲートαＤから
の信号を出力した場合のＤＢ変調用信号ＭＭを示してい
る。
なお、上記実施例はＤＥＩ変調を例に説明したが。
復調のために本発明による装置を用いることもできる。
以上述べたように９本発明によるスペクトル拡散変調装
置は、その符号信号のデユーティ比を変えることにより
、簡単にキャリアフィードスルーを抑圧できる効果があ
る。
置は、その符号信号のデユーティ比を変えることにより
、簡単にキャリアフィードスルーを抑圧できる効果があ
る。
第１図はこの発明の一実施例によるスペクトル拡散変調
装置のブロック構成図、第２図は第１図に示したこの発
明のブロック構成図の動作を時間軸上で示した図、第３
図は従来の一実施例によるスペクトル拡散変調装置のブ
ロック構成図、第４図は第３図に示した従来のブロック
構成図の動作を時間軸上で示した図、第５図は第３図に
示した従来のブロック構成図の動作を周波数軸上で示し
た図で、（６）は第１の切替グー）、（７＋は制御信号
発生回路、（８）はカウンタ、（９）はｇｌのＯＲゲー
ト。 ＯＧはディレィライン、 ＱｌｌはＡＮＤゲート、α２
は第２のＯＲゲート、α沸は第２の切替ゲートである。 なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
装置のブロック構成図、第２図は第１図に示したこの発
明のブロック構成図の動作を時間軸上で示した図、第３
図は従来の一実施例によるスペクトル拡散変調装置のブ
ロック構成図、第４図は第３図に示した従来のブロック
構成図の動作を時間軸上で示した図、第５図は第３図に
示した従来のブロック構成図の動作を周波数軸上で示し
た図で、（６）は第１の切替グー）、（７＋は制御信号
発生回路、（８）はカウンタ、（９）はｇｌのＯＲゲー
ト。 ＯＧはディレィライン、 ＱｌｌはＡＮＤゲート、α２
は第２のＯＲゲート、α沸は第２の切替ゲートである。 なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ダイレクトシーケンス方式のスペクトル拡散装置におい
て、ダイレクトシーケンス符号発生器と、この出力を切
替える第１の切替ゲートと、この第１の切替ゲートの切
替タイミングを制御するカウンタと、上記第１の切替ゲ
ートの出力を遅延させるディレイラインと、このディレ
イラインの出力と上記第１の切替ゲートの出力の論理和
及び論理積を演算するＡＮＤゲート及び第１のＯＲゲー
トと、このＡＮＤゲートと第１のＯＲゲートの出力を切
替える第２の切替ゲートと、この第２の切替ゲートの出
力と上記第１の切替ゲートとの論理和を演算する第２の
ＯＲゲートと、上記カウンタのカウント数、ディレイラ
インの遅延量及び第２の切替ゲートの切替制御を行う制
御信号発生回路とを有することを特徴とするスペクトル
拡散変調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154858A JPS63318837A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | スペクトル拡散変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154858A JPS63318837A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | スペクトル拡散変調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318837A true JPS63318837A (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15593450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62154858A Pending JPS63318837A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | スペクトル拡散変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63318837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533014A (en) * | 1993-06-14 | 1996-07-02 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Non-continuous transmission for seamless handover in DS-CDMA systems |
| US5883899A (en) * | 1995-05-01 | 1999-03-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Code-rate increased compressed mode DS-CDMA systems and methods |
| US5896368A (en) * | 1995-05-01 | 1999-04-20 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Multi-code compressed mode DS-CDMA systems and methods |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62154858A patent/JPS63318837A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533014A (en) * | 1993-06-14 | 1996-07-02 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Non-continuous transmission for seamless handover in DS-CDMA systems |
| CN1063002C (zh) * | 1993-06-14 | 2001-03-07 | 艾利森电话股份有限公司 | 直接序列码分多址系统中无缝转换的非连续传送 |
| US5883899A (en) * | 1995-05-01 | 1999-03-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Code-rate increased compressed mode DS-CDMA systems and methods |
| US5896368A (en) * | 1995-05-01 | 1999-04-20 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Multi-code compressed mode DS-CDMA systems and methods |
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