JPS60145836A - 熱収縮性物品 - Google Patents
熱収縮性物品Info
- Publication number
- JPS60145836A JPS60145836A JP59001205A JP120584A JPS60145836A JP S60145836 A JPS60145836 A JP S60145836A JP 59001205 A JP59001205 A JP 59001205A JP 120584 A JP120584 A JP 120584A JP S60145836 A JPS60145836 A JP S60145836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- shrinkable
- layer
- polypropylene
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱収縮性物品に関するものである0石油、ガス
等の流体輸送用ノ(イブラインは、ポリエチレンライニ
ング鋼管を溶接接続して敷設されている。そして、鋼管
の溶接接続部の防食には各種の方法があるが、その一つ
としては内周面にホットメルト接着剤層の設けられたポ
リエチレン製熱収縮性チューブを用いる方法が行なわれ
ているO 石油、ガス等の流体輸送に際しては輸送効率向上のため
、流体を約80〜100℃に加熱しているが、近年、輸
送効率を一層向上させるため、流体温度を約120℃ま
で上昇させる輸送方式が提案され、該方式に対応し得る
パイプライン敷設用のポリプロピレンライニング鋼管が
開発されている。
等の流体輸送用ノ(イブラインは、ポリエチレンライニ
ング鋼管を溶接接続して敷設されている。そして、鋼管
の溶接接続部の防食には各種の方法があるが、その一つ
としては内周面にホットメルト接着剤層の設けられたポ
リエチレン製熱収縮性チューブを用いる方法が行なわれ
ているO 石油、ガス等の流体輸送に際しては輸送効率向上のため
、流体を約80〜100℃に加熱しているが、近年、輸
送効率を一層向上させるため、流体温度を約120℃ま
で上昇させる輸送方式が提案され、該方式に対応し得る
パイプライン敷設用のポリプロピレンライニング鋼管が
開発されている。
ポリプロピレンライニング鋼管によるパイプラインは前
記した如く、流体輸送に際しては約120°Ctで加熱
されるものであり、鋼管の溶接接続部の防食材料も、鋼
管外周面のライニング層を形成するポリプロピレンと同
等以上の耐熱性を要求され、従来のポリエチレン製熱収
縮性チー−ブではその機能を発揮できなくなっている。
記した如く、流体輸送に際しては約120°Ctで加熱
されるものであり、鋼管の溶接接続部の防食材料も、鋼
管外周面のライニング層を形成するポリプロピレンと同
等以上の耐熱性を要求され、従来のポリエチレン製熱収
縮性チー−ブではその機能を発揮できなくなっている。
ところで、ホットメルト接着剤層の設けられた熱収縮性
物品の製法としては、耐熱性芯体上にエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体シート等のホットメルト接着剤層形成用シ
ートを巻き付け、更にその上に熱収縮性シートを巻き付
け、次いで加熱することによシ、両シートを融着すると
共にチューブ成形し、その後冷却して芯体を除去するこ
とによりチューブ状物品を得る方法、或いはホットメル
ト接着剤層形成用シートと熱収縮性シートを重ね合わせ
て加熱加圧し、両シートを融着することによシ、シート
状物品を得る方法が知られている0しかしながら、ポリ
プロピレン製熱収縮性シートを用い上記方法を実施した
場合、得られる熱収縮性物品の熱収縮率は、それに用い
た熱収縮性シートの熱収縮率よりも小さなものになって
しまい、実用的な熱収縮率を有するものを得るのは困難
である。これは、ポリプロピレン製熱収縮性シートが、
ホットメルト接着剤層形成用シートと接着せしめる際の
加熱により、それ自身に付与されている熱収縮性を減少
乃至消失(所謂「熱収縮の記憶忘れ」)するためである
。
物品の製法としては、耐熱性芯体上にエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体シート等のホットメルト接着剤層形成用シ
ートを巻き付け、更にその上に熱収縮性シートを巻き付
け、次いで加熱することによシ、両シートを融着すると
共にチューブ成形し、その後冷却して芯体を除去するこ
とによりチューブ状物品を得る方法、或いはホットメル
ト接着剤層形成用シートと熱収縮性シートを重ね合わせ
て加熱加圧し、両シートを融着することによシ、シート
状物品を得る方法が知られている0しかしながら、ポリ
プロピレン製熱収縮性シートを用い上記方法を実施した
場合、得られる熱収縮性物品の熱収縮率は、それに用い
た熱収縮性シートの熱収縮率よりも小さなものになって
しまい、実用的な熱収縮率を有するものを得るのは困難
である。これは、ポリプロピレン製熱収縮性シートが、
ホットメルト接着剤層形成用シートと接着せしめる際の
加熱により、それ自身に付与されている熱収縮性を減少
乃至消失(所謂「熱収縮の記憶忘れ」)するためである
。
本発明者達は上記現状に鑑み鋭意検討の結果、ポリプロ
ピレン層を中間層とし、この片面に熱収縮性基材を、他
面にホットメルト接着剤層を各々形成せしめた熱収縮性
物品によれば、ポリプロピレンライニング鋼管の溶接接
続部にポリプロビレ/層を主体とする耐熱性を有する防
食被α層を熱収縮によシ容易に形成できることを見出し
、本発明を完成するに至ったものである。
ピレン層を中間層とし、この片面に熱収縮性基材を、他
面にホットメルト接着剤層を各々形成せしめた熱収縮性
物品によれば、ポリプロピレンライニング鋼管の溶接接
続部にポリプロビレ/層を主体とする耐熱性を有する防
食被α層を熱収縮によシ容易に形成できることを見出し
、本発明を完成するに至ったものである。
即ち、本発明に係る熱収縮性物品は、熱収縮性基材の片
面上に、ポリプロピレン層およびホットメルト接着剤層
が順次形成されていることを特徴とするものである。
面上に、ポリプロピレン層およびホットメルト接着剤層
が順次形成されていることを特徴とするものである。
本発明における熱収縮性基材は熱可塑性プラスチック(
ポリプロピレンを除く)、ゴム或いはこれらの混合物を
チューブ状、シート状等に成形した後必要に応じて架橋
し、これを所定方向に熱延伸し、次いで急冷する方法等
によって得られる0なお、所望により老化防止剤、充て
ん剤、着色剤、帯電防止剤等の添加剤を適量配合するこ
ともできる。
ポリプロピレンを除く)、ゴム或いはこれらの混合物を
チューブ状、シート状等に成形した後必要に応じて架橋
し、これを所定方向に熱延伸し、次いで急冷する方法等
によって得られる0なお、所望により老化防止剤、充て
ん剤、着色剤、帯電防止剤等の添加剤を適量配合するこ
ともできる。
この熱収縮性基材の片面にはポリプロピレン層およびホ
ットメルト接着剤層が順次形成されるOポリプロビレ/
層は熱収縮性物品を加熱せしめた際に軟化乃至溶融し熱
収縮性基材の熱収縮に追随挙動するものであり、また鋼
管の溶接接続部上に形成される防食層の主体を成すもの
であり、その厚さは通常1〜3鱈程度とされる。このポ
リプロピレン層は熱収縮性基材の熱収縮に追随させるた
め、未架橋のものを用いるのが好適であるが、追随性を
阻害しない程度に架橋することもできる。
ットメルト接着剤層が順次形成されるOポリプロビレ/
層は熱収縮性物品を加熱せしめた際に軟化乃至溶融し熱
収縮性基材の熱収縮に追随挙動するものであり、また鋼
管の溶接接続部上に形成される防食層の主体を成すもの
であり、その厚さは通常1〜3鱈程度とされる。このポ
リプロピレン層は熱収縮性基材の熱収縮に追随させるた
め、未架橋のものを用いるのが好適であるが、追随性を
阻害しない程度に架橋することもできる。
本発明においては、熱収縮性基材の片面にポリプロピレ
ン層を介してエチレン−酢酸ビニル−t[4合体、ポリ
アミド樹脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン
−アクリル酸エチル共重合体等のポリマーを主成分とす
るホットメルト接着剤層が形成される。ホットメルト接
着剤にはパラフィンワックス、マイクロワックス、低分
子最ポリエチレンワックス等のワックス類、脂肪族系石
油樹脂、芳香族系石油樹脂、共重合系石油樹脂、クマロ
ンインデン樹脂、脂肪族系環状飽和石油樹脂等の粘着付
与樹脂等を適量配合することができる。
ン層を介してエチレン−酢酸ビニル−t[4合体、ポリ
アミド樹脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン
−アクリル酸エチル共重合体等のポリマーを主成分とす
るホットメルト接着剤層が形成される。ホットメルト接
着剤にはパラフィンワックス、マイクロワックス、低分
子最ポリエチレンワックス等のワックス類、脂肪族系石
油樹脂、芳香族系石油樹脂、共重合系石油樹脂、クマロ
ンインデン樹脂、脂肪族系環状飽和石油樹脂等の粘着付
与樹脂等を適量配合することができる。
本発明に係る熱収縮性物品は、耐熱性芯体上にホットメ
ルト接着剤層形成用シート、ポリプロピレンシートおよ
び熱収縮性シートを順次巻き付け、次いで加熱すること
により王者を融着すると共にチーーブ成形し、その後冷
却して芯体を除去する方法、或いは上記三種のシートを
順次重ね合わせて加熱加圧することにより三者を融着し
、冷却後圧力を解除する方法等により得ることができる
。
ルト接着剤層形成用シート、ポリプロピレンシートおよ
び熱収縮性シートを順次巻き付け、次いで加熱すること
により王者を融着すると共にチーーブ成形し、その後冷
却して芯体を除去する方法、或いは上記三種のシートを
順次重ね合わせて加熱加圧することにより三者を融着し
、冷却後圧力を解除する方法等により得ることができる
。
以下図面により本発明の詳細な説明する。第1図におい
て、1はチーープ状の熱収縮性基材であり、その内周面
にはポリプロピレン層2およびホットメルト接着剤層3
が順次形成されている〇このチューブ状の熱収縮性物品
を用いて例えばポリプロピレンライニング鋼管の溶接接
続部に防食被覆層を形成せしめるには、熱収縮性物品を
鋼管の溶接接続部上に挿入し、ガスバーナー等で加熱す
る。加熱により、熱収縮性基材は熱収縮を生ずると共に
、ポリプロピレン層は軟化乃至溶融し、熱収縮性基材の
熱収縮に追随するので、嬉2図に示す如く、熱収縮性物
品は鋼管4.4の溶接接続部上にホットメルト接着剤層
3により接着し、ポリプロビレ/層2を主体とする防食
被覆層が形成される。5は鋼管4の外周面に設けられた
ポリグロビレノライニンメ層である。なお、一般にポリ
プロピレン層2と熱収縮性基材lとの接着強度は余り大
きくなく、防食被覆層形成後に衝撃力が作用したような
場合、両者の界面で剥離現象を生ずることもあるが、ポ
リプロピレン層はホットメルト接着剤層により鋼管の溶
接接続部上に強固に保持されるので、防食機能が損なわ
れるような不都合は生じない。なお、熱収縮性基材とポ
リプロピレン層との接着強度を高めるためtて接着剤層
を介して、両者を接合することもできる。
て、1はチーープ状の熱収縮性基材であり、その内周面
にはポリプロピレン層2およびホットメルト接着剤層3
が順次形成されている〇このチューブ状の熱収縮性物品
を用いて例えばポリプロピレンライニング鋼管の溶接接
続部に防食被覆層を形成せしめるには、熱収縮性物品を
鋼管の溶接接続部上に挿入し、ガスバーナー等で加熱す
る。加熱により、熱収縮性基材は熱収縮を生ずると共に
、ポリプロピレン層は軟化乃至溶融し、熱収縮性基材の
熱収縮に追随するので、嬉2図に示す如く、熱収縮性物
品は鋼管4.4の溶接接続部上にホットメルト接着剤層
3により接着し、ポリプロビレ/層2を主体とする防食
被覆層が形成される。5は鋼管4の外周面に設けられた
ポリグロビレノライニンメ層である。なお、一般にポリ
プロピレン層2と熱収縮性基材lとの接着強度は余り大
きくなく、防食被覆層形成後に衝撃力が作用したような
場合、両者の界面で剥離現象を生ずることもあるが、ポ
リプロピレン層はホットメルト接着剤層により鋼管の溶
接接続部上に強固に保持されるので、防食機能が損なわ
れるような不都合は生じない。なお、熱収縮性基材とポ
リプロピレン層との接着強度を高めるためtて接着剤層
を介して、両者を接合することもできる。
本発明は上記のように構成され、ポリプロ177層の片
面に熱収縮性基材が、他面にホットメルト接着剤層が各
々形成されているので、鋼管の溶接接続部等にポリプロ
ピレンを主体とする耐熱性の優れた防食被覆層を熱収縮
により容易に形成できる特徴を有する。
面に熱収縮性基材が、他面にホットメルト接着剤層が各
々形成されているので、鋼管の溶接接続部等にポリプロ
ピレンを主体とする耐熱性の優れた防食被覆層を熱収縮
により容易に形成できる特徴を有する。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例
外周面に7ノ素樹脂全9−ティングして離型処理した外
径150nの鉄製管状芯体上に、厚さ0.2巻きする。
径150nの鉄製管状芯体上に、厚さ0.2巻きする。
その上に厚さQ、2zmの未架橋ポリプロピレンシート
(三菱油化社製、商品名ノープレンBC8C)を10回
すし巻きし、更に長尺の架(11ムポリエチレン製熱収
縮性シート(厚さ0.2−1、長尺方向の熱収縮率50
%)をその長尺方向が芯体の周方向と一致するように1
0回すし巻きし、その巻き終シ端を耐熱性粘着テープで
巻き解けないように固定する。
(三菱油化社製、商品名ノープレンBC8C)を10回
すし巻きし、更に長尺の架(11ムポリエチレン製熱収
縮性シート(厚さ0.2−1、長尺方向の熱収縮率50
%)をその長尺方向が芯体の周方向と一致するように1
0回すし巻きし、その巻き終シ端を耐熱性粘着テープで
巻き解けないように固定する。
次に、温度190℃の加熱炉中で60分間加熱し、三種
のシートを熱融着すると共にチューブ形成する。
のシートを熱融着すると共にチューブ形成する。
次いで、加熱炉から取り出して室温まで冷却し、芯体お
よび耐熱性粘着テープを取り除くことにより、熱収縮性
基材の内周面に未架橋ポリプロピレン層およびホットメ
ルト接着剤層が順次形成せしめられた3層構造のチュー
ブ状熱収縮性物品を得た。該物品の内径は150fi、
内厚は5fl、熱収縮率は50%であった0 このチューブ状熱収縮性物品をポリプロピレンライニン
グ鋼管の溶接接続部(温匿約150℃に予熱されている
)上に挿入し、ガスバーナーで加熱した。その結果、架
橋ポリエチレン製熱収縮性基材の熱収縮時に、未架橋ポ
リプロピレン層は軟化乃至溶融して該基材の熱収縮に追
随し、熱収縮性物品はホットメルト接着剤層によシ鋼管
の溶接接続部上に強固に接着し、防食被覆層を形成せし
めることができた。
よび耐熱性粘着テープを取り除くことにより、熱収縮性
基材の内周面に未架橋ポリプロピレン層およびホットメ
ルト接着剤層が順次形成せしめられた3層構造のチュー
ブ状熱収縮性物品を得た。該物品の内径は150fi、
内厚は5fl、熱収縮率は50%であった0 このチューブ状熱収縮性物品をポリプロピレンライニン
グ鋼管の溶接接続部(温匿約150℃に予熱されている
)上に挿入し、ガスバーナーで加熱した。その結果、架
橋ポリエチレン製熱収縮性基材の熱収縮時に、未架橋ポ
リプロピレン層は軟化乃至溶融して該基材の熱収縮に追
随し、熱収縮性物品はホットメルト接着剤層によシ鋼管
の溶接接続部上に強固に接着し、防食被覆層を形成せし
めることができた。
M1図は本発明に係る熱収縮性物品の実例を示す側面図
、第2図は熱収縮性物品の使用例“k示す断面図である
。 1・・・熱収縮性基材 2・・・ポリプロピレン層3・
・・ホットメルト接着剤層 特許出願人 日東電気工業株式会社 代表者出方三部 第1図 第2図
、第2図は熱収縮性物品の使用例“k示す断面図である
。 1・・・熱収縮性基材 2・・・ポリプロピレン層3・
・・ホットメルト接着剤層 特許出願人 日東電気工業株式会社 代表者出方三部 第1図 第2図
Claims (1)
- 熱収縮性基材の片面上に、ポリプロピレン層およびホッ
トメルト接着剤層が順次形成されていることを特徴とす
る熱収縮性物品0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001205A JPS60145836A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 熱収縮性物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001205A JPS60145836A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 熱収縮性物品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145836A true JPS60145836A (ja) | 1985-08-01 |
JPH0565342B2 JPH0565342B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=11494956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59001205A Granted JPS60145836A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 熱収縮性物品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145836A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644683U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
US7094310B2 (en) * | 1998-10-09 | 2006-08-22 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Method for joining high-pressure composite pipes |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP59001205A patent/JPS60145836A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644683U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
US7094310B2 (en) * | 1998-10-09 | 2006-08-22 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Method for joining high-pressure composite pipes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565342B2 (ja) | 1993-09-17 |
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