JPS60144558A - 循環装置 - Google Patents
循環装置Info
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- JPS60144558A JPS60144558A JP59000090A JP9084A JPS60144558A JP S60144558 A JPS60144558 A JP S60144558A JP 59000090 A JP59000090 A JP 59000090A JP 9084 A JP9084 A JP 9084A JP S60144558 A JPS60144558 A JP S60144558A
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- Japan
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- nozzle
- pipe
- gas
- circulation device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/06—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/45—Mixing liquids with liquids; Emulsifying using flow mixing
- B01F23/454—Mixing liquids with liquids; Emulsifying using flow mixing by injecting a mixture of liquid and gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/20—Jet mixers, i.e. mixers using high-speed fluid streams
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01F25/20—Jet mixers, i.e. mixers using high-speed fluid streams
- B01F25/27—Mixing by jetting components into a conduit for agitating its contents
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/313—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced in the centre of the conduit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水道水、ポンプ或は落差により得られる圧力水
の圧力を利用して、高速のジェット水を発生させその力
によって空気の泡或は酸素等の気体の泡を混合させ周囲
の水を効率よく循環させるものであり突起物及び可動部
分がない単純な構造のため故障、汚れがない等の特徴が
あり、更に液体中への気体の溶解或は気泡の発生、消滅
の際に発生する超音波により、種々の効果を表わす。例
えば水の中に人が入った場合、肌を刺激し医療効果等の
副次効果をもっている。
の圧力を利用して、高速のジェット水を発生させその力
によって空気の泡或は酸素等の気体の泡を混合させ周囲
の水を効率よく循環させるものであり突起物及び可動部
分がない単純な構造のため故障、汚れがない等の特徴が
あり、更に液体中への気体の溶解或は気泡の発生、消滅
の際に発生する超音波により、種々の効果を表わす。例
えば水の中に人が入った場合、肌を刺激し医療効果等の
副次効果をもっている。
第１図、第２図の図面によって循環装置の例を示す。
先端を細く絞った極く小孔径の水用ノズル１の一方の端
をホースないしパイプ４を介して水道水。
をホースないしパイプ４を介して水道水。
ポンプ或は落差により得られる圧力水の出口５に接続し
高圧の水をノズル１に通すと先端から少量の高速ジェッ
ト水が噴出する。ベルヌーイの定理に従ってこの高速ジ
ェット水の周囲は負圧をヱするので、この高速ジェット
水を取り囲む形に開口する環状の気体用ノズル２、或は
１個から複数個の気体用ノズル３を設け、その一方の端
を通気管１７を介して、気体の取入口６に連ぐとここか
ら空気或は酸素等の気体を吸い込む。この気体は細かい
泡となって高速ジェット水と一緒になって水中を移動し
、これに伴なって周囲の大部の水を動かすことができる
。
高圧の水をノズル１に通すと先端から少量の高速ジェッ
ト水が噴出する。ベルヌーイの定理に従ってこの高速ジ
ェット水の周囲は負圧をヱするので、この高速ジェット
水を取り囲む形に開口する環状の気体用ノズル２、或は
１個から複数個の気体用ノズル３を設け、その一方の端
を通気管１７を介して、気体の取入口６に連ぐとここか
ら空気或は酸素等の気体を吸い込む。この気体は細かい
泡となって高速ジェット水と一緒になって水中を移動し
、これに伴なって周囲の大部の水を動かすことができる
。
このノズル１を案内管１１にその中芯線を略平行にして
取りつけ一体化すると水の強制循環装置になる。このノ
ズルを上向きにすると泡の浮上効果と相乗してその効果
は大きい。
取りつけ一体化すると水の強制循環装置になる。このノ
ズルを上向きにすると泡の浮上効果と相乗してその効果
は大きい。
次にこの装置を一般的な外釜型の浴槽へ適用した例につ
いて第３図、第４図、第５図の図面によって説明する。
いて第３図、第４図、第５図の図面によって説明する。
ノズルを一体化した案内管１１を風呂釜の連結管９又は
１０に取りつけ、高圧水を流すと、ノズル１の先端から
噴出するジェット水とノズル２又は３から吸引されて生
ずる微小な泡によって案内管内の水は強く移動させられ
、釜８の中の加熱された熱湯が浴槽７の中へ移動し、浴
槽底部の冷たい水は導水管１２を通って釜８の中へ供給
され、この様にして浴槽７及び加熱器８内を強制循環せ
しめることができる。
１０に取りつけ、高圧水を流すと、ノズル１の先端から
噴出するジェット水とノズル２又は３から吸引されて生
ずる微小な泡によって案内管内の水は強く移動させられ
、釜８の中の加熱された熱湯が浴槽７の中へ移動し、浴
槽底部の冷たい水は導水管１２を通って釜８の中へ供給
され、この様にして浴槽７及び加熱器８内を強制循環せ
しめることができる。
この様にして沸したお風呂は第５図に示す様に沸き上り
時に浴槽内の温度が均一になり、今迄の様な火傷の心配
が皆無となった。更に高温の浴表面からの蒸発熱が減少
すること、循環により加熱器８の熱伝達効率が上昇する
ため第１表に示す如く熱効率が大巾に向上した。
時に浴槽内の温度が均一になり、今迄の様な火傷の心配
が皆無となった。更に高温の浴表面からの蒸発熱が減少
すること、循環により加熱器８の熱伝達効率が上昇する
ため第１表に示す如く熱効率が大巾に向上した。
□追い焚き等の場合、入浴中に□この循環装置を用いる
と加熱された湯が浴槽内に速やかに流れ出てく□るため
温まり方が速いだけでなく、発生した泡が浴中で生成し
、はじけ、′凝集する際に発する超音波が皮フを刺激す
るのでよか温まり、かつ汚れが除去でき肌を活性化する
等の作用がある。又加５− 熱しない場合は案内管１１を連結管から外して用いるこ
とにより同様に超音波の効果を利用することができる。
と加熱された湯が浴槽内に速やかに流れ出てく□るため
温まり方が速いだけでなく、発生した泡が浴中で生成し
、はじけ、′凝集する際に発する超音波が皮フを刺激す
るのでよか温まり、かつ汚れが除去でき肌を活性化する
等の作用がある。又加５− 熱しない場合は案内管１１を連結管から外して用いるこ
とにより同様に超音波の効果を利用することができる。
第４図に示す様に水用ノズル１及び気体用ノズル２又は
３を連結管９又は１０のいずれかの中に組み込み、かつ
途中の配管４と通気管１７の双方或は一方を加熱器８又
は排熱管１９の排熱等で予熱することによって更に熱効
率を上げることができる（第１表）。
３を連結管９又は１０のいずれかの中に組み込み、かつ
途中の配管４と通気管１７の双方或は一方を加熱器８又
は排熱管１９の排熱等で予熱することによって更に熱効
率を上げることができる（第１表）。
これは配管４の中を流れる圧力水の流速が速く、排熱で
も充分伝熱加熱効率がよいためである。又圧力水の開閉
弁１４と加熱器バーナー１８用の燃料開閉弁１５とを連
動させることにより加熱と循環を同時に行なうことがで
き便利である。この際タイマー１６或は感温センサー等
により燃料開閉弁１５を閉じてから成る時間経ってから
圧力水の開閉弁１４を閉じる様にすると、加熱器内に残
る熱湯をも有効に利用することができる。
も充分伝熱加熱効率がよいためである。又圧力水の開閉
弁１４と加熱器バーナー１８用の燃料開閉弁１５とを連
動させることにより加熱と循環を同時に行なうことがで
き便利である。この際タイマー１６或は感温センサー等
により燃料開閉弁１５を閉じてから成る時間経ってから
圧力水の開閉弁１４を閉じる様にすると、加熱器内に残
る熱湯をも有効に利用することができる。
第１図、第２図は循環用ノズルの正面図及び断面図、第
３図、第４図は循環装置のお風呂への使６− 用例、第５図は実施時の効果を示す。 １・・・水用ノズル、２・・・気体用環状ノズル３・・
・気体用ノズル、４・・・水用のホース或はパイプ５・
・・高圧水のバルブ、６・・・気体取入口、７・・・浴
槽、８・・・加熱器、９．１０・・・連結管、１１・・
・案内管、１２．１３・・・導水管、１４・・・高圧水
の開閉弁、１５・・・燃料開閉弁、１６・・・タイマー
又は感温センサー、１７・・・通気管、１８・・・加熱
器バーナー。 １９・・・排熱管 特許出願人 尾 関 玄 子 ７− ｌＢ ／￥７３ 図 才 千 １月 θ ｔｏ ２０ ：３０ ４６ ！；０ ６ｔ） ７０
壜 λＬ’＃ｔ（’こ） ヤ ５１昭 手続ネ甫正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 〒１１５ ４、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面の簡単な説明の
欄５、補正の内容 発明の詳細な説明は次の通り補正する。 明細書第６頁、第１７行と第１８行の間に「本装置を水
道水蛇口につなぎ、池、水槽の中で用いると、水中への
空気の溶は込みが円滑に行なわれ魚介類の棲息に非常に
よい効果をもたらすことが解った。この様な目的のため
に水中ポンプ等で水を空中に汲み上げ空気を溶解させる
装置があるが、電力を使うこと、感電の虞れがあること
。 静かな場所、特に夜間は騒音で使えない場合がある、等
の欠点がある。 本装置は従来装置の欠点が無いばかりでなく絶え間ない
水の循環と、ノズルから供給される少量の新鮮な水道水
が池の水を少しづつ入れ替えることにより水の腐敗を防
ぐので池の水の入れ替への労力を防ぐことが出来、或は
蒸発損失のための水の補給が自動的に行なわれる等の効
果がある。水道水が勿体ない場合は中の水を高圧ポンプ
に導きノズルから噴出させ再利用してもよい。 以上に述べた例の他本装置は薬品等の各種液体の移送、
循環作用にも利用できるので、ノズル１１− に流す高圧の水は各種の液体を用いてよく、同様に移動
循環する水は各種の液体或は粉粒体の１１な流体でも、
移動、循環させることができ、このときノズル１の孔径
、液体の圧力及び気体用ノズル２．３．の孔径、案内管
１１の口径を適切に選ぶことにより液体、気体、流体の
比率を任意に設定することができる」を挿入する。 図面の簡単な説明は次の通り補正する。 明細書第７頁第４行の 「５・・・高圧水のバルブ」を「高圧水の出口」と補正
する。 昭知６ｂオ牛１４５−Ｅ１ ２、裂卸肖乃斗 ｆ＄爪薯罷 （ｔ？＋、＝１） 今、坤”ＬＯｆ、ｌ− ■Ｗ均ｈ’４％＋龜薯ｉ０今１ｖ身仁Ｕ子偽１町１ユ’
？に％ｂ ｍｌシ’ｊ；−７ｆ７ｔｈ ／ ス’ｎ／
Ｌｐｊｌ＝Ｌ（Ｑ／７、ｓ、、／ ３ ”ｂ＠−ｕ
’ｌ ＋／Ｊ−＜、 、二ｑ ＞シ’？ｙｊｌ−ａ ／
１．’ＪＬ ｌ）：し体重し戦や ５ 枠尋し＊ ％Ｓ／ Ｘｌｔ 魁七ライでれ ） ン
ビ１ て゛き コ葦ソ１て串ＩＡｆ、ｌＦ匡フベ陀唱
ハ 。 −、４ＶＡ ７ｋｌｔｚｌｔｆｒｐ ｎ・（ブ４ へ
−ｔ→ず）９す）。 ３勅ｉ・５Ｎ淋１し傘も未甲１ス・＋Ｊ Ｌ 虻り、ル
本と４シし４１１１ 左Ｊ ｔ ｒ 大−Φシ１丁 、
ト本σ”ｃ、 ｆｌ、、４（呪第勺＾因っ一逢ん（コ尤
Ｕ多Ｔ）東ａ−ｏ”１７ｆｐ！ 、二へ木理＄＋ｈｒｔ
ｈ７ｍ ｍ’７ ３’７ ２１ １３１ｓ ％ｔｔｉｌ
、ｂＪ＆＋ しく ｔ（。 （Ｂ＋ Ｍ ｉ４４ｖ、ｒ ｔＬａｌｌ（＋＋；ｋ ｔ
ｐ、 Ｌｙ ｔｒ＋ ！ ｈ 。 ｔＱｌｅｌ１％’？ ｉ ％ｔ・＋’（＞ ’４ｚ？ｆ
ｅ） １Ｑｔ＝’４＋１＠＋１１五列１… １ス・パ
ノυ佃図ｔｓｙｇＹ向（崎て゛ろ）、」ｐ押４）。 乙、杢５ｆ１規らＵ銖 １）連部Ｐ４酊 ６〔 私り 猾？￥九ｔＵ々 ）を開放子 （？自・Ｉｋ。 ｆ目
３図、第４図は循環装置のお風呂への使６− 用例、第５図は実施時の効果を示す。 １・・・水用ノズル、２・・・気体用環状ノズル３・・
・気体用ノズル、４・・・水用のホース或はパイプ５・
・・高圧水のバルブ、６・・・気体取入口、７・・・浴
槽、８・・・加熱器、９．１０・・・連結管、１１・・
・案内管、１２．１３・・・導水管、１４・・・高圧水
の開閉弁、１５・・・燃料開閉弁、１６・・・タイマー
又は感温センサー、１７・・・通気管、１８・・・加熱
器バーナー。 １９・・・排熱管 特許出願人 尾 関 玄 子 ７− ｌＢ ／￥７３ 図 才 千 １月 θ ｔｏ ２０ ：３０ ４６ ！；０ ６ｔ） ７０
壜 λＬ’＃ｔ（’こ） ヤ ５１昭 手続ネ甫正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 〒１１５ ４、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面の簡単な説明の
欄５、補正の内容 発明の詳細な説明は次の通り補正する。 明細書第６頁、第１７行と第１８行の間に「本装置を水
道水蛇口につなぎ、池、水槽の中で用いると、水中への
空気の溶は込みが円滑に行なわれ魚介類の棲息に非常に
よい効果をもたらすことが解った。この様な目的のため
に水中ポンプ等で水を空中に汲み上げ空気を溶解させる
装置があるが、電力を使うこと、感電の虞れがあること
。 静かな場所、特に夜間は騒音で使えない場合がある、等
の欠点がある。 本装置は従来装置の欠点が無いばかりでなく絶え間ない
水の循環と、ノズルから供給される少量の新鮮な水道水
が池の水を少しづつ入れ替えることにより水の腐敗を防
ぐので池の水の入れ替への労力を防ぐことが出来、或は
蒸発損失のための水の補給が自動的に行なわれる等の効
果がある。水道水が勿体ない場合は中の水を高圧ポンプ
に導きノズルから噴出させ再利用してもよい。 以上に述べた例の他本装置は薬品等の各種液体の移送、
循環作用にも利用できるので、ノズル１１− に流す高圧の水は各種の液体を用いてよく、同様に移動
循環する水は各種の液体或は粉粒体の１１な流体でも、
移動、循環させることができ、このときノズル１の孔径
、液体の圧力及び気体用ノズル２．３．の孔径、案内管
１１の口径を適切に選ぶことにより液体、気体、流体の
比率を任意に設定することができる」を挿入する。 図面の簡単な説明は次の通り補正する。 明細書第７頁第４行の 「５・・・高圧水のバルブ」を「高圧水の出口」と補正
する。 昭知６ｂオ牛１４５−Ｅ１ ２、裂卸肖乃斗 ｆ＄爪薯罷 （ｔ？＋、＝１） 今、坤”ＬＯｆ、ｌ− ■Ｗ均ｈ’４％＋龜薯ｉ０今１ｖ身仁Ｕ子偽１町１ユ’
？に％ｂ ｍｌシ’ｊ；−７ｆ７ｔｈ ／ ス’ｎ／
Ｌｐｊｌ＝Ｌ（Ｑ／７、ｓ、、／ ３ ”ｂ＠−ｕ
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１．’ＪＬ ｌ）：し体重し戦や ５ 枠尋し＊ ％Ｓ／ Ｘｌｔ 魁七ライでれ ） ン
ビ１ て゛き コ葦ソ１て串ＩＡｆ、ｌＦ匡フベ陀唱
ハ 。 −、４ＶＡ ７ｋｌｔｚｌｔｆｒｐ ｎ・（ブ４ へ
−ｔ→ず）９す）。 ３勅ｉ・５Ｎ淋１し傘も未甲１ス・＋Ｊ Ｌ 虻り、ル
本と４シし４１１１ 左Ｊ ｔ ｒ 大−Φシ１丁 、
ト本σ”ｃ、 ｆｌ、、４（呪第勺＾因っ一逢ん（コ尤
Ｕ多Ｔ）東ａ−ｏ”１７ｆｐ！ 、二へ木理＄＋ｈｒｔ
ｈ７ｍ ｍ’７ ３’７ ２１ １３１ｓ ％ｔｔｉｌ
、ｂＪ＆＋ しく ｔ（。 （Ｂ＋ Ｍ ｉ４４ｖ、ｒ ｔＬａｌｌ（＋＋；ｋ ｔ
ｐ、 Ｌｙ ｔｒ＋ ！ ｈ 。 ｔＱｌｅｌ１％’？ ｉ ％ｔ・＋’（＞ ’４ｚ？ｆ
ｅ） １Ｑｔ＝’４＋１＠＋１１五列１… １ス・パ
ノυ佃図ｔｓｙｇＹ向（崎て゛ろ）、」ｐ押４）。 乙、杢５ｆ１規らＵ銖 １）連部Ｐ４酊 ６〔 私り 猾？￥九ｔＵ々 ）を開放子 （？自・Ｉｋ。 ｆ目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）先端を細く絞った小孔径の水用のノズル１の先端の
近くに環状２或は個別３の気体用ノズルを設け、水用の
ノズ）Ｑ １のもう一方の端をホース４を介して水道水
、高圧ポンプ水。 落差のある取水口からの配管等の高水頭圧をもつパイプ
の出口５に接続可能の様にして気体用ノズル２又は３の
一方の端を通気管１７に連ぎその端の気体取入口６に空
気中或は各−気体中に自由に開口させる様にしてなる水
の循環装置。 ２）水用ノズル１の中芯線と案内管１１の中芯線を平行
になる様にして水用ノズル１．気体用ノズル２或は３と
案内竺１１．を一体にしてなる特許請求の範囲第１項記
載の水の循環装置。 ３）浴槽７と加熱器８の間奪結ぶ連結管９或は１０の中
芯線と水用ノズル１の中芯線を略平行になる様に設置し
た特許請求の範囲第１項記載の水の塙１ト楯環装置。 ４）ノズル１に連るホース４と通気管１７の双方又は一
方の全体或は一部を加熱器８の排熱等を利用して加熱す
る様にしてなる特許請求の範囲第１項記載の水の循環装
置。 ５）水用ノズル１及び気体用ノズル２或は３と一体化し
た案内管１１を連結管９又は１０に接続できる様にして
なる特許請求の範囲第１項記載の水の循環装置。 ６）浴槽７の底部と加熱器８を結ぶ様に下部連結管１０
に導水管１２を取りつけ或は直接結ぶ連絡管１３を設け
る様にしてなる特許請求の範囲第１項記載の水の循環装
置。 ７）水道水或は高圧水ポンプの開閉弁１４と加熱用ガス
の開閉弁１５の夫々の開閉機構を直接或はタイマー１６
等を介して間接的に連動する様にしてなる特許請求の範
囲第１項記載の水の循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000090A JPS60144558A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000090A JPS60144558A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 循環装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144558A true JPS60144558A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0148464B2 JPH0148464B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=11464417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000090A Granted JPS60144558A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144558A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211260A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
| CN102009010A (zh) * | 2010-11-29 | 2011-04-13 | 汤建男 | 高压虹吸气水混合出水装置 |
| JP2015098979A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 三菱電機株式会社 | 風呂給湯装置 |
| CN106390794A (zh) * | 2016-11-19 | 2017-02-15 | 郑州天舜电子技术有限公司 | 一种润滑油生产用混合搅拌釜 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913411U (ja) * | 1972-05-02 | 1974-02-04 | ||
| JPS58174120U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | 株式会社ノーリツ | 泡風呂の泡噴出器 |
-
1984
- 1984-01-05 JP JP59000090A patent/JPS60144558A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913411U (ja) * | 1972-05-02 | 1974-02-04 | ||
| JPS58174120U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | 株式会社ノーリツ | 泡風呂の泡噴出器 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS60211260A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
| CN102009010A (zh) * | 2010-11-29 | 2011-04-13 | 汤建男 | 高压虹吸气水混合出水装置 |
| JP2015098979A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 三菱電機株式会社 | 風呂給湯装置 |
| CN106390794A (zh) * | 2016-11-19 | 2017-02-15 | 郑州天舜电子技术有限公司 | 一种润滑油生产用混合搅拌釜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148464B2 (ja) | 1989-10-19 |
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