JPH0622517B2 - 酸素富化装置付き浴槽装置 - Google Patents
酸素富化装置付き浴槽装置Info
- Publication number
- JPH0622517B2 JPH0622517B2 JP3054585A JP5458591A JPH0622517B2 JP H0622517 B2 JPH0622517 B2 JP H0622517B2 JP 3054585 A JP3054585 A JP 3054585A JP 5458591 A JP5458591 A JP 5458591A JP H0622517 B2 JPH0622517 B2 JP H0622517B2
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- air
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入浴時に身体の浴槽内
に、酸素富化された空気の気泡を発生させることによ
り、入浴時のマッサージ効果を得ると共に、気泡中の酸
素が空気中に拡散されるのを吸うことで疲労回復を行う
ように構成された酸素富化装置付き浴槽装置に関する。
に、酸素富化された空気の気泡を発生させることによ
り、入浴時のマッサージ効果を得ると共に、気泡中の酸
素が空気中に拡散されるのを吸うことで疲労回復を行う
ように構成された酸素富化装置付き浴槽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、健康器具として、入浴時に身体の
マッサージを行うように工夫された各種の入浴マッサー
ジ機が供されている。
マッサージを行うように工夫された各種の入浴マッサー
ジ機が供されている。
【0003】例えば、一例として図3に示すように、給
湯加熱装置20と浴槽21とから構成される浴槽装置に
おいて、浴槽21の一部に気泡を発生される気泡発生装
置22を取り付けたり、点線で示すように気泡発生装置
22を直に浴槽21の内部に投入することにより、浴槽
の湯中に気泡を強制的に送り込み、身体をマッサージす
るものが知られている。
湯加熱装置20と浴槽21とから構成される浴槽装置に
おいて、浴槽21の一部に気泡を発生される気泡発生装
置22を取り付けたり、点線で示すように気泡発生装置
22を直に浴槽21の内部に投入することにより、浴槽
の湯中に気泡を強制的に送り込み、身体をマッサージす
るものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された従来の気泡発生装置付き浴槽装置では、気泡
発生装置22から浴槽21に噴出される気泡は、気泡発
生装置22で取り込んだ通常の空気をそのまま送り込ん
でいるにすぎない。そのため、血液の循環を良くするマ
ッサージの効果はあるが、気泡中の酸素の濃度が通常の
空気以上に高くないため、入浴する者の疲労回復に必要
な酸素の補給が通常以上に行えず、疲労回復の効果を向
上できないという課題があった。
構成された従来の気泡発生装置付き浴槽装置では、気泡
発生装置22から浴槽21に噴出される気泡は、気泡発
生装置22で取り込んだ通常の空気をそのまま送り込ん
でいるにすぎない。そのため、血液の循環を良くするマ
ッサージの効果はあるが、気泡中の酸素の濃度が通常の
空気以上に高くないため、入浴する者の疲労回復に必要
な酸素の補給が通常以上に行えず、疲労回復の効果を向
上できないという課題があった。
【0005】この点を考慮して、最近の浴室などでは、
室内の換気用空気に酸素を富化して、入浴者の疲労回復
や心身のリラックス効果をより向上させる試みも成され
ている。しかし、この様に酸素富化空気を常時浴室内に
循環させることは、装置が大掛かりとなる上に、入浴時
以外にも酸素の供給が必要となる。だからといって、入
浴時のみ室内に酸素を供給するには、広い室内の酸素濃
度を上げるのに時間がかかり、入浴者が十分な酸素富化
空気を呼吸できない。
室内の換気用空気に酸素を富化して、入浴者の疲労回復
や心身のリラックス効果をより向上させる試みも成され
ている。しかし、この様に酸素富化空気を常時浴室内に
循環させることは、装置が大掛かりとなる上に、入浴時
以外にも酸素の供給が必要となる。だからといって、入
浴時のみ室内に酸素を供給するには、広い室内の酸素濃
度を上げるのに時間がかかり、入浴者が十分な酸素富化
空気を呼吸できない。
【0006】また、この種の酸素富化装置は、浴槽の湯
が沸いて入浴が可能となって始めて使用するものである
から、湯を沸かす間は使用することがなく、機器として
の稼働率が低く有効活用が図られるてないことになる。
が沸いて入浴が可能となって始めて使用するものである
から、湯を沸かす間は使用することがなく、機器として
の稼働率が低く有効活用が図られるてないことになる。
【0007】更に、浴槽への浴湯の追加供給や再加熱時
などのいわゆる追い炊きの際には、時間を掛けずに所望
の湯量や湯温にするため、能力が大きな給湯加熱装置を
浴槽に設けることが望ましい。しかし、通常浴槽に付設
する給湯加熱装置の能力には、規模その他の制限があ
り、一定の規模でしかも能力の高い給湯加熱装置を得る
ことは難しかった。
などのいわゆる追い炊きの際には、時間を掛けずに所望
の湯量や湯温にするため、能力が大きな給湯加熱装置を
浴槽に設けることが望ましい。しかし、通常浴槽に付設
する給湯加熱装置の能力には、規模その他の制限があ
り、一定の規模でしかも能力の高い給湯加熱装置を得る
ことは難しかった。
【0008】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決し、入浴者に必要とする酸素を十分に、しかも効
率良く吸入させることができると共に、酸素富化装置の
使用効率が高く、また給湯加熱装置の能力向上も可能と
した酸素富化装置付き浴槽装置を提供することを目的と
する。
を解決し、入浴者に必要とする酸素を十分に、しかも効
率良く吸入させることができると共に、酸素富化装置の
使用効率が高く、また給湯加熱装置の能力向上も可能と
した酸素富化装置付き浴槽装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明は、空気ポンプと気泡発生部と、前記空気ポ
ンプと気泡発生部を繋ぐパイプとを備え、前記浴槽に気
泡を発生させる気泡発生装置とから構成される浴槽装置
において、前記気泡発生装置に、酸素富化膜を備えた酸
素富化装置を前記空気ポンプに接続し、前記空気ポンプ
と気泡発生部とを繋ぐパイプに切換バルブを設け、この
切換バルブと前記燃焼機構とを接続し、酸素富化された
空気の供給先を、気泡発生部と、給湯加熱装置の燃焼機
構とのいずれかを選択可能に構成したことを特徴とす
る。
め、本発明は、空気ポンプと気泡発生部と、前記空気ポ
ンプと気泡発生部を繋ぐパイプとを備え、前記浴槽に気
泡を発生させる気泡発生装置とから構成される浴槽装置
において、前記気泡発生装置に、酸素富化膜を備えた酸
素富化装置を前記空気ポンプに接続し、前記空気ポンプ
と気泡発生部とを繋ぐパイプに切換バルブを設け、この
切換バルブと前記燃焼機構とを接続し、酸素富化された
空気の供給先を、気泡発生部と、給湯加熱装置の燃焼機
構とのいずれかを選択可能に構成したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】以上のように構成された本発明にあっては、酸
素富化装置により酸素が富化された空気が気泡発生部か
ら浴槽内に供給される。その結果、入浴者の身体に最も
近い浴湯中から立ち上ぼる空気中の酸素が富化されるこ
とになり、入浴者は酸素が室内に拡散される前に酸素を
吸収することができる。
素富化装置により酸素が富化された空気が気泡発生部か
ら浴槽内に供給される。その結果、入浴者の身体に最も
近い浴湯中から立ち上ぼる空気中の酸素が富化されるこ
とになり、入浴者は酸素が室内に拡散される前に酸素を
吸収することができる。
【0011】また、入浴者のいない浴湯の加熱中は、切
換バルブで酸素富化空気を給湯加熱装置の燃焼機構に供
給するので、給湯加熱装置の能力向上が可能となると共
に、酸素富化装置の有効利用も可能となる。
換バルブで酸素富化空気を給湯加熱装置の燃焼機構に供
給するので、給湯加熱装置の能力向上が可能となると共
に、酸素富化装置の有効利用も可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の酸素富化装置付き浴槽装置の
一実施例を、図1及び図2を参照して説明する。
一実施例を、図1及び図2を参照して説明する。
【0013】図1は、本実施例の主要構成を示す側面図
である。浴槽装置1には、浴槽11があり、浴槽11に
浴湯を供給する給湯加熱装置2が設けられ、浴槽11と
給湯加熱装置2との間は、給湯及び追い炊きのために浴
湯が循環するように、供給管31と回収管32とで繋が
れている。
である。浴槽装置1には、浴槽11があり、浴槽11に
浴湯を供給する給湯加熱装置2が設けられ、浴槽11と
給湯加熱装置2との間は、給湯及び追い炊きのために浴
湯が循環するように、供給管31と回収管32とで繋が
れている。
【0014】気泡発生装置4は、浴槽11外部に設けら
れた空気ポンプ41と、浴槽内部に設けられて空気を気
泡として発生させる気泡発生部42とを備え、両者は送
気パイプ43により繋がれている。この気泡発生装置4
には、気泡発生装置4のポンプ41の吸気口41a側に
空気の酸素濃度を向上、すなわち酸素を通常の空気に比
べて富化した空気を作り出す酸素富化装置5が設けられ
ている。
れた空気ポンプ41と、浴槽内部に設けられて空気を気
泡として発生させる気泡発生部42とを備え、両者は送
気パイプ43により繋がれている。この気泡発生装置4
には、気泡発生装置4のポンプ41の吸気口41a側に
空気の酸素濃度を向上、すなわち酸素を通常の空気に比
べて富化した空気を作り出す酸素富化装置5が設けられ
ている。
【0015】この酸素富化装置5は、図2で示されるよ
うに構成されている。
うに構成されている。
【0016】すなわち、空気の流入口51と排出口52
とを設け、この流入口51と排出口52との間に空気を
流すための管路53(図2では箱型の筐体で示されてい
る。)を設け、この管路53の途中に空気の流れを横切
るように酸素富化膜54が設けられている。
とを設け、この流入口51と排出口52との間に空気を
流すための管路53(図2では箱型の筐体で示されてい
る。)を設け、この管路53の途中に空気の流れを横切
るように酸素富化膜54が設けられている。
【0017】酸素富化膜54は、空気の成分中の酸素と
窒素との透過性が異なる性質を利用するもので、空気が
透過する膜の面積がその酸素富化装置の能力に略比例す
ることになる。そこで、本実施例では、膜の面積を大き
くするために、膜をジャバラ状態に折り畳み、膜の容積
当たりの表面積を増大させている。
窒素との透過性が異なる性質を利用するもので、空気が
透過する膜の面積がその酸素富化装置の能力に略比例す
ることになる。そこで、本実施例では、膜の面積を大き
くするために、膜をジャバラ状態に折り畳み、膜の容積
当たりの表面積を増大させている。
【0018】また、この酸素富化装置5の排気側は、前
記のように空気ポンプ41の吸気口41aに接続されて
いるが、空気ポンプ41の送気パイプ43側には、酸素
富化された空気を、気泡発生装置4の気泡発生部42と
給湯加熱装置2の燃焼機構21に選択的に供給可能にす
る切換バルブ6が設けられている。この切換バルブは、
手動のものでも良いが、本実施例ではスイッチを操作す
ることにより切り換えられる電磁弁が使用されている。
記のように空気ポンプ41の吸気口41aに接続されて
いるが、空気ポンプ41の送気パイプ43側には、酸素
富化された空気を、気泡発生装置4の気泡発生部42と
給湯加熱装置2の燃焼機構21に選択的に供給可能にす
る切換バルブ6が設けられている。この切換バルブは、
手動のものでも良いが、本実施例ではスイッチを操作す
ることにより切り換えられる電磁弁が使用されている。
【0019】この様な構成を有する本実施例において
は、給湯加熱時には、燃焼機構21により浴槽11内の
浴湯を加熱し、供給管31と回収管32と間で湯を循環
させる。この場合、入浴者がいないので、気泡発生装置
4を使用する必要がない。そこで、切換バルブ6を燃焼
機構21側に切り換えて、気泡発生装置4の酸素富化膜
54によって酸素富化された空気を燃焼機構21に送り
込む。その結果、燃焼機構21には、酸素が富化され、
しかも空気ポンプ41で加圧された多量の空気が供給さ
れることになり、燃焼効率が向上する。
は、給湯加熱時には、燃焼機構21により浴槽11内の
浴湯を加熱し、供給管31と回収管32と間で湯を循環
させる。この場合、入浴者がいないので、気泡発生装置
4を使用する必要がない。そこで、切換バルブ6を燃焼
機構21側に切り換えて、気泡発生装置4の酸素富化膜
54によって酸素富化された空気を燃焼機構21に送り
込む。その結果、燃焼機構21には、酸素が富化され、
しかも空気ポンプ41で加圧された多量の空気が供給さ
れることになり、燃焼効率が向上する。
【0020】次に、入浴時には、切換バルブ6を気泡発
生部42側に切り換えると、酸素富化膜54で酸素富化
された空気が、浴槽11内の気泡発生部42に供給さ
れ、浴槽11内に気泡が発生する。この気泡により入浴
者にマッサージ効果が得られる。同時に、発生した気泡
は、浴槽11の湯面から酸素富化空気となって立ち上ぼ
り、入浴者のちょうど顔の当たりに酸素富化空気が滞留
することになるので、入浴者は容易に酸素富化空気を十
分呼吸することができる。
生部42側に切り換えると、酸素富化膜54で酸素富化
された空気が、浴槽11内の気泡発生部42に供給さ
れ、浴槽11内に気泡が発生する。この気泡により入浴
者にマッサージ効果が得られる。同時に、発生した気泡
は、浴槽11の湯面から酸素富化空気となって立ち上ぼ
り、入浴者のちょうど顔の当たりに酸素富化空気が滞留
することになるので、入浴者は容易に酸素富化空気を十
分呼吸することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に述べるような効果を奏する。
ているので、以下に述べるような効果を奏する。
【0022】酸素富化膜を使用し、浴槽で発生させる気
泡の酸素濃度を向上したことで、入浴時に、酸素富化さ
れた空気を吸入し、入浴時の呼吸数の増加を抑制し、入
浴者に入浴時の息苦しさを解消し、リラックスした状態
での入浴を可能にする。
泡の酸素濃度を向上したことで、入浴時に、酸素富化さ
れた空気を吸入し、入浴時の呼吸数の増加を抑制し、入
浴者に入浴時の息苦しさを解消し、リラックスした状態
での入浴を可能にする。
【0023】酸素富化装置に設けられた切換バルブを操
作することで酸素富化された空気の供給先を、気泡発生
部と、給湯加熱装置の燃焼機構とのいずれかを選択可能
にしたことで、入浴時以外に、酸素富化された空気を燃
焼機構に供給し、燃焼効率を向上することができ、酸素
富化装置の機能を入浴時以外に有効に利用することがで
きる。
作することで酸素富化された空気の供給先を、気泡発生
部と、給湯加熱装置の燃焼機構とのいずれかを選択可能
にしたことで、入浴時以外に、酸素富化された空気を燃
焼機構に供給し、燃焼効率を向上することができ、酸素
富化装置の機能を入浴時以外に有効に利用することがで
きる。
【0024】酸素富化機構に、酸素富化膜を使用するこ
とで、酸素富化装置の構成を簡単にして、装置全体を小
型化すると共に、取扱を容易にする。
とで、酸素富化装置の構成を簡単にして、装置全体を小
型化すると共に、取扱を容易にする。
【図1】本発明の酸素富化装置付き浴槽装置の一実施例
を示す側面図。
を示す側面図。
【図2】図1の実施例に使用する酸素富化装置の主要構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図3】従来の浴槽装置の一例を示す側面図。
1…浴槽装置 11…浴槽 2…給湯加熱装置 21…燃焼機構 4…気泡発生装置 41…ポンプ 42…気泡発生部 5…酸素富化装置 54…酸素富化膜 6…バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽と、燃焼機構を備えた給湯加熱装置
と、空気ポンプと気泡発生部と、前記空気ポンプと気泡
発生部を繋ぐパイプとを備え、前記浴槽に気泡を発生さ
せる気泡発生装置とから構成される浴槽装置において、
前記気泡発生装置に、酸素富化膜を備えた酸素富化装置
を前記空気ポンプに接続し、前記空気ポンプと気泡発生
部とを繋ぐパイプに切換バルブを設け、この切換バルブ
と前記燃焼機構とを接続し、酸素富化された空気の供給
先を、気泡発生部と、給湯加熱装置の燃焼機構とのいず
れかを選択可能に構成したことを特徴とする酸素富化装
置付き浴槽装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3054585A JPH0622517B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 酸素富化装置付き浴槽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3054585A JPH0622517B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 酸素富化装置付き浴槽装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04292165A JPH04292165A (ja) | 1992-10-16 |
JPH0622517B2 true JPH0622517B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12974789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3054585A Expired - Fee Related JPH0622517B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 酸素富化装置付き浴槽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622517B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4269988B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2009-05-27 | パナソニック株式会社 | 貯湯式温水器 |
CN105326423B (zh) * | 2015-12-04 | 2019-03-08 | 甄艳 | 一种泡沫浴缸 |
CN108498314A (zh) * | 2018-02-28 | 2018-09-07 | 佛山市熙华科技有限公司 | 一种夹持式氧气泡泡美容机 |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3054585A patent/JPH0622517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04292165A (ja) | 1992-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |