JPH02180229A - 溶槽用給湯装置及び浴室加熱ミスト発生装置 - Google Patents
溶槽用給湯装置及び浴室加熱ミスト発生装置Info
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- JPH02180229A JPH02180229A JP63333978A JP33397888A JPH02180229A JP H02180229 A JPH02180229 A JP H02180229A JP 63333978 A JP63333978 A JP 63333978A JP 33397888 A JP33397888 A JP 33397888A JP H02180229 A JPH02180229 A JP H02180229A
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Landscapes
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、浴槽用給ｓ装置と浴室用加熱ミスト発生装
置に関する。
置に関する。
［従来の技術］
一般に、磁石間を通過させたエア（空気）、すなわち磁
化エアは活性を有し、人体に有用なることが知られてい
る。
化エアは活性を有し、人体に有用なることが知られてい
る。
本発明者は磁化エアを浴槽水及び浴室に放出するミスト
に混入させたところ、入浴者の発汗作用が促進され、入
浴感が良好であった。そして、本発明者の調べた範囲で
は磁化エアを従来このように使用する例は見聞きしてい
ない。
に混入させたところ、入浴者の発汗作用が促進され、入
浴感が良好であった。そして、本発明者の調べた範囲で
は磁化エアを従来このように使用する例は見聞きしてい
ない。
［発明が解決しようとする課題］
そこで本発明は前記した本発明者の知得した成果を利用
して達成されたものである。
して達成されたものである。
すなわち、本発明の第１の目的は、発汗作用を促進し、
入浴感良好な浴槽水となし得る浴槽用給湯装置を提供す
ることにある。
入浴感良好な浴槽水となし得る浴槽用給湯装置を提供す
ることにある。
そして、本発明の第２の目的は、接触感良好で発汗作用
を促進する加熱ミストとなし得る浴室用加熱ミスト発生
装置を提供することにある。
を促進する加熱ミストとなし得る浴室用加熱ミスト発生
装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
上記した第１の目的を達成するための第１発明の手段は
、浴槽水を濾過水となす濾過装置部と濾過水を磁化エア
含有水となす磁化エア吹込み装置部と、濾過水あるいは
磁化エア含有水を所定温度に加熱する加熱装置部とを主
体とし、かつ浴槽の浴槽水が前記各装置部を経た後に元
の浴槽に給送される接続手段が設けられてなる浴槽用給
温装置とされる。
、浴槽水を濾過水となす濾過装置部と濾過水を磁化エア
含有水となす磁化エア吹込み装置部と、濾過水あるいは
磁化エア含有水を所定温度に加熱する加熱装置部とを主
体とし、かつ浴槽の浴槽水が前記各装置部を経た後に元
の浴槽に給送される接続手段が設けられてなる浴槽用給
温装置とされる。
そして、上記した第２の目的を達成するための第２発明
の手段は、加熱水を磁化エア含有加熱水となす磁化エア
吹込み装置部と、磁化Ｔア含有加熱水を高圧に保持する
ミスト用加圧槽部と、該加圧槽部の磁化エア含有加熱水
を浴室内に導いて放出するミスト放出部とを１体とした
浴室用加熱ミスト発生装置とされる。
の手段は、加熱水を磁化エア含有加熱水となす磁化エア
吹込み装置部と、磁化Ｔア含有加熱水を高圧に保持する
ミスト用加圧槽部と、該加圧槽部の磁化エア含有加熱水
を浴室内に導いて放出するミスト放出部とを１体とした
浴室用加熱ミスト発生装置とされる。
［作 用］
第１発明において、浴槽水は異物が除去され、磁化エア
が吹込まれ、所定温度に加熱されて浴槽にαされる。戻
された浴槽水は溶存酸素の含有量の高いものとなる。
が吹込まれ、所定温度に加熱されて浴槽にαされる。戻
された浴槽水は溶存酸素の含有量の高いものとなる。
第２発明において、加熱水は磁化エアが吹込まれた後、
加圧槽に導入され、磁化エアを含む加熱ミストとして浴
室に放出される。加熱ミストは溶存酸素の含有量の高い
ものとなる。
加圧槽に導入され、磁化エアを含む加熱ミストとして浴
室に放出される。加熱ミストは溶存酸素の含有量の高い
ものとなる。
［実施例コ
次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は浴槽用の給湯装置６及び浴室用の加熱ミスト発
生装置２１を備えた浴室１の構造を示している。前記浴
室１は周囲がガラス張りされた密閉状に形成され、図示
しない扉から出入り可能であり、室内は浴槽２と洗い場
４よりなり、洗い場４の所定部位には加熱ミスト２８を
浴びる入浴者のための椅子５が配置されている。
生装置２１を備えた浴室１の構造を示している。前記浴
室１は周囲がガラス張りされた密閉状に形成され、図示
しない扉から出入り可能であり、室内は浴槽２と洗い場
４よりなり、洗い場４の所定部位には加熱ミスト２８を
浴びる入浴者のための椅子５が配置されている。
前記給湯装置６は濾過装置部１０と第１加熱装置部１１
と磁化エア吹込み装置部１２と第２加熱装置部１８とを
主体とし各装置部は浴室１外に配置されている。各装置
部には接続管７が介装されて浴槽２の浴槽水３が各装置
部を経て元の浴槽２に戻るように配管されている。なお
、接ＦＡ管７の所定部位には図示しない開閉バルブが介
装されている。８は濾過＠置部１０前部の接続管７部分
に介装された大形異物除去、用の異物除去器であり、９
は浴槽水３を濾過装置部１０に導入するための吸水ポン
プである。濾過装置部１０において浴槽水３は浮遊物等
が濾過除去され濾過水となる。濾過水は第１加熱装置部
１１に導入され約４０℃に加熱され、磁化エア吹込み装
置部１２に導入される。
と磁化エア吹込み装置部１２と第２加熱装置部１８とを
主体とし各装置部は浴室１外に配置されている。各装置
部には接続管７が介装されて浴槽２の浴槽水３が各装置
部を経て元の浴槽２に戻るように配管されている。なお
、接ＦＡ管７の所定部位には図示しない開閉バルブが介
装されている。８は濾過＠置部１０前部の接続管７部分
に介装された大形異物除去、用の異物除去器であり、９
は浴槽水３を濾過装置部１０に導入するための吸水ポン
プである。濾過装置部１０において浴槽水３は浮遊物等
が濾過除去され濾過水となる。濾過水は第１加熱装置部
１１に導入され約４０℃に加熱され、磁化エア吹込み装
置部１２に導入される。
磁化エア吹込み装置部１２は第２図に示すように、空気
を空気管１４内に送り込むコンプレッサ１３と、空気管
１４を囲んで磁石が配置された磁化部１５と、空気管１
４の空気放出部１４Ａを底部に有し、磁化エア１９を加
熱水３Ａに吹込む圧力１ｆ１１６とよりなる。磁化部１
５の磁石は永久磁石あるいは必要時に通電されて磁石作
用をな′１ｊ電磁石が用いられる。第２図において１７
は磁化エア吹込み装置部１２の各部材を支持する支持部
材ｒある。なお、圧力槽１６は底部より加熱水３Ａが導
入され、上部より排出する構造にされ、例えば２υ／ｄ
の所定の高圧に保持される。本例磁化部１５の磁石は例
えば９０００ガウスのものが２基用いられ、空気管１４
内の空気流ｆｆ１は風圧３．５に９ ／ ａ！、態量２
５ＯＮ／分とした。ｌａ磁化エア吹込装置部１２におい
てはコンプレッサ１３により空気管１４内に導入された
空気は磁石間を通過する際に磁化されて磁化エア１９と
なり、圧力槽１６の加熱水３Ａに吹込まれる。圧力槽１
６には磁化エア１９を含む高圧の加熱水３Ａが貯溜され
た復に上部より排出される。磁化エア１９を吹込んだ加
熱水３Ａは第２加熱装置部１８に送られ、例えば４２℃
の所定温度の浴槽水３Ｂとされる。なお、第１加熱装置
部１１及び第２加熱装ｄ部１８は電気ヒータあるいは加
熱蒸気等の熱源にて加熱される。濾過水の加熱は第１加
熱装置部１１あるいは第２加熱装置部１８のいずれか一
方で所定温度に加熱してもよい。
を空気管１４内に送り込むコンプレッサ１３と、空気管
１４を囲んで磁石が配置された磁化部１５と、空気管１
４の空気放出部１４Ａを底部に有し、磁化エア１９を加
熱水３Ａに吹込む圧力１ｆ１１６とよりなる。磁化部１
５の磁石は永久磁石あるいは必要時に通電されて磁石作
用をな′１ｊ電磁石が用いられる。第２図において１７
は磁化エア吹込み装置部１２の各部材を支持する支持部
材ｒある。なお、圧力槽１６は底部より加熱水３Ａが導
入され、上部より排出する構造にされ、例えば２υ／ｄ
の所定の高圧に保持される。本例磁化部１５の磁石は例
えば９０００ガウスのものが２基用いられ、空気管１４
内の空気流ｆｆ１は風圧３．５に９ ／ ａ！、態量２
５ＯＮ／分とした。ｌａ磁化エア吹込装置部１２におい
てはコンプレッサ１３により空気管１４内に導入された
空気は磁石間を通過する際に磁化されて磁化エア１９と
なり、圧力槽１６の加熱水３Ａに吹込まれる。圧力槽１
６には磁化エア１９を含む高圧の加熱水３Ａが貯溜され
た復に上部より排出される。磁化エア１９を吹込んだ加
熱水３Ａは第２加熱装置部１８に送られ、例えば４２℃
の所定温度の浴槽水３Ｂとされる。なお、第１加熱装置
部１１及び第２加熱装ｄ部１８は電気ヒータあるいは加
熱蒸気等の熱源にて加熱される。濾過水の加熱は第１加
熱装置部１１あるいは第２加熱装置部１８のいずれか一
方で所定温度に加熱してもよい。
なお、第２加熱装置部１８前部の接続管７に（Ｊ浴槽水
３を補充するための温水補充管２０が接続され、必要の
際は例えば４０℃の温水が給送される。
３を補充するための温水補充管２０が接続され、必要の
際は例えば４０℃の温水が給送される。
しかして、浴室１使用の際は浴槽２に貯溜された浴槽水
３は接続管７を介して各装置部を経て元の浴！ｆ！２に
戻される。すなわち、浴槽水３は異物除去及び浮遊物等
の除去がされ、４０℃に加熱された後、磁化エア１９が
吹込まれ、４２℃に再加熱されて元の浴槽２に給送され
る。給送された４２℃の浴槽水３Ｂは磁化エア１９を含
んでいて磁化エア１９は浴槽２において気泡となって放
出される。浴槽２の入浴者は４２℃の浴槽水３Ｂ及び磁
化エア１９の気泡に触れ、発汗性が促進される。
３は接続管７を介して各装置部を経て元の浴！ｆ！２に
戻される。すなわち、浴槽水３は異物除去及び浮遊物等
の除去がされ、４０℃に加熱された後、磁化エア１９が
吹込まれ、４２℃に再加熱されて元の浴槽２に給送され
る。給送された４２℃の浴槽水３Ｂは磁化エア１９を含
んでいて磁化エア１９は浴槽２において気泡となって放
出される。浴槽２の入浴者は４２℃の浴槽水３Ｂ及び磁
化エア１９の気泡に触れ、発汗性が促進される。
また磁化エア１９の活性酸素に触れることにより皮膚が
清潔になる。
清潔になる。
一方、前記加熱ミスト発生５Ａ置２１は加熱水供給管２
２と磁化エア吹込み装置部２３とミスト用加圧槽部２５
とを主体とし、各装置部は浴室１外に配置されている。
２と磁化エア吹込み装置部２３とミスト用加圧槽部２５
とを主体とし、各装置部は浴室１外に配置されている。
加熱水供給管２２には流量調整弁２２△が設けられてい
て、後述のミスト用加圧槽部２５の水量感知部２２Ｂの
電気的指示により開閉調節され、供給する加熱水の送か
が調節される。
て、後述のミスト用加圧槽部２５の水量感知部２２Ｂの
電気的指示により開閉調節され、供給する加熱水の送か
が調節される。
磁化エア吹込みＩＡ＠部２３は前記給温装置６の磁化エ
ア吹込み装置部１２と同構造（ただし、部材は逆配置）
にされている。前記加熱水供給管２２は磁化エア吹込み
装置部２３の圧力槽１６の底部に接続され、加熱水が圧
力槽１６に導入可能である。磁化エア吹込み装置部２３
においてはコンプレッサ１３により空気管１４内に導入
された空気は磁化部１５を通過する際に磁化されて磁化
エア１９となり圧力槽１６の加熱水に吹込まれる。
ア吹込み装置部１２と同構造（ただし、部材は逆配置）
にされている。前記加熱水供給管２２は磁化エア吹込み
装置部２３の圧力槽１６の底部に接続され、加熱水が圧
力槽１６に導入可能である。磁化エア吹込み装置部２３
においてはコンプレッサ１３により空気管１４内に導入
された空気は磁化部１５を通過する際に磁化されて磁化
エア１９となり圧力槽１６の加熱水に吹込まれる。
磁化エア１９の吹込まれた加熱水は上部の排出用の接続
管２４を経てミスト用加圧槽部２５内の底部に導入され
る。ミスト用加圧槽部２５はたとえば２ Ｋ９ ／ ｃ
ｄに加圧された密ＩｆｆＩ構造であり、上部には磁化エ
ア含有加熱水２６を送るための接続管２４が設けられ該
接続管２４の端部は浴室１の椅子５上方のミスト放出管
２７に導かれ放出可能にされている。
管２４を経てミスト用加圧槽部２５内の底部に導入され
る。ミスト用加圧槽部２５はたとえば２ Ｋ９ ／ ｃ
ｄに加圧された密ＩｆｆＩ構造であり、上部には磁化エ
ア含有加熱水２６を送るための接続管２４が設けられ該
接続管２４の端部は浴室１の椅子５上方のミスト放出管
２７に導かれ放出可能にされている。
しかして浴室１使用の際は、ボイラーの例えば７０℃の
加熱水が磁化エア吹込み装置２３に導入され、磁化エア
１９が吹込まれた後、ミスト用加圧槽部２５に導入され
、磁化エア１９を含む４２℃の加圧された加熱水となり
、この加熱水はミス１ル放出部２７に至り、常圧の浴室
１内に放出された際、加熱ミスト２８となり、椅子３に
座る入浴者に放出される。なお、本例の加熱ミスト２８
の放出量は１．６〜１２．Ｏｊｌ ７時とした。この加
熱ミスト２８は磁化エア１９を含んでいるので発汗性が
よいものである。
加熱水が磁化エア吹込み装置２３に導入され、磁化エア
１９が吹込まれた後、ミスト用加圧槽部２５に導入され
、磁化エア１９を含む４２℃の加圧された加熱水となり
、この加熱水はミス１ル放出部２７に至り、常圧の浴室
１内に放出された際、加熱ミスト２８となり、椅子３に
座る入浴者に放出される。なお、本例の加熱ミスト２８
の放出量は１．６〜１２．Ｏｊｌ ７時とした。この加
熱ミスト２８は磁化エア１９を含んでいるので発汗性が
よいものである。
［発明の効果］
第１発明は浴槽水を濾過し、磁化エアーを吹込み、所定
温度に加熱した後に浴槽に戻す構造の装δとしたので、
入浴用の浴槽水とすることができる。この浴槽水は所定
温度に加熱されていて、かつ磁化エアーを含有するので
、入浴した際の入浴感良好で、かつ磁化エアーにより入
浴者に発汗を促す。
温度に加熱した後に浴槽に戻す構造の装δとしたので、
入浴用の浴槽水とすることができる。この浴槽水は所定
温度に加熱されていて、かつ磁化エアーを含有するので
、入浴した際の入浴感良好で、かつ磁化エアーにより入
浴者に発汗を促す。
そして、第２発明は加熱水に磁化１アーを吹込み、加圧
槽部に導いた侵、加熱ミストを放出する構造のｌｆｆ１
としたので、放出される加熱ミストは磁化エアを含み、
加熱ミストを浴びる入浴者の発汗を促進する。また、本
発明によれば、磁化エアの酸化作用により浴室内の汚れ
や浴室央が除去される利点がある。
槽部に導いた侵、加熱ミストを放出する構造のｌｆｆ１
としたので、放出される加熱ミストは磁化エアを含み、
加熱ミストを浴びる入浴者の発汗を促進する。また、本
発明によれば、磁化エアの酸化作用により浴室内の汚れ
や浴室央が除去される利点がある。
第１図は浴槽用給湯装置及び浴室用加熱ミスト発生Ｖ装
置を組イ］けた浴室の構造説明図、第２図は磁化エア吹
込み装置の内部構造図である。 １・・・浴 室 ２・・・浴 槽 ３・・・浴 槽 水 ６・・・給温装置 ７・・・接 続 管 １０・・・濾過装置部 １１・・・第１加熱装置部 １２．２３・・・磁化エア吹込み装置部１３・・・コン
プレッサ １５・・・磁 化 部 １６・・・圧 力 槽 １８・・・第２加熱装置部 １９・・・磁化エア ２１・・・加熱ミスト発生装置 ２２・・・加熱水供給管 ２４・・・接 続 管 ２５・・・ミスト用加圧槽部 ２６・・・磁化エア含有加熱水 ２７・・・ミスト放出管 ２８・・・加熱ミスト
置を組イ］けた浴室の構造説明図、第２図は磁化エア吹
込み装置の内部構造図である。 １・・・浴 室 ２・・・浴 槽 ３・・・浴 槽 水 ６・・・給温装置 ７・・・接 続 管 １０・・・濾過装置部 １１・・・第１加熱装置部 １２．２３・・・磁化エア吹込み装置部１３・・・コン
プレッサ １５・・・磁 化 部 １６・・・圧 力 槽 １８・・・第２加熱装置部 １９・・・磁化エア ２１・・・加熱ミスト発生装置 ２２・・・加熱水供給管 ２４・・・接 続 管 ２５・・・ミスト用加圧槽部 ２６・・・磁化エア含有加熱水 ２７・・・ミスト放出管 ２８・・・加熱ミスト
Claims (2)
- （１）浴槽水を濾過水となす濾過装置部と濾過水を磁化
エア含有水となす磁化エア吹込み装置部と、濾過水ある
いは磁化エア含有水を所定温度に加熱する加熱装置部と
を主体とし、かつ浴槽の浴槽水が前記各装置部を経た後
に元の浴槽に給送される接続手段が設けられてなること
を特徴とした浴槽用給湯装置。 - （２）加熱水を磁化エア含有加熱水となす磁化エア吹込
み装置部と、磁化エア含有加熱水を高圧に保持するミス
ト用加圧槽部と、該加圧槽部の磁化エア含有加熱水を浴
室内に導いて放出するミスト放出部とを主体としたこと
を特徴とする浴室用加熱ミスト発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333978A JPH02180229A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 溶槽用給湯装置及び浴室加熱ミスト発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333978A JPH02180229A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 溶槽用給湯装置及び浴室加熱ミスト発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180229A true JPH02180229A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=18272122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63333978A Pending JPH02180229A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 溶槽用給湯装置及び浴室加熱ミスト発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02180229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109682068A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-04-26 | 安徽欧瑞达电器科技有限公司 | 一种空气源热水机的冷热换热器防冻装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63333978A patent/JPH02180229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109682068A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-04-26 | 安徽欧瑞达电器科技有限公司 | 一种空气源热水机的冷热换热器防冻装置 |
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