JPS60144436A - 水洗衛生装置 - Google Patents

水洗衛生装置

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JPS60144436A
JPS60144436A JP24870783A JP24870783A JPS60144436A JP S60144436 A JPS60144436 A JP S60144436A JP 24870783 A JP24870783 A JP 24870783A JP 24870783 A JP24870783 A JP 24870783A JP S60144436 A JPS60144436 A JP S60144436A
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JP
Japan
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water
bowl
water supply
toilet
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP24870783A
Other languages
English (en)
Inventor
誠二郎 河村
重松 俊文
浩 岡田
道夫 鈴木
福田 宗治
中島 登
皆川 満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Construction Co Ltd
Toto Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Construction Co Ltd
Toto Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子産業や食品産業等の作業場(クリーンルー
ム)に附設される便所又は上記作業場内に取付けられる
水洗衛生装置に関する。
従来、この種の電子産業や食品産業等は作業者が用便の
際に発生する臭気成分や塵などを作業場に持ち込むこと
を防止するために、作業場に附設される便所の床面や作
業場の床面にグレーティングやパンチングメダル等を敷
設して多数の排気取入口を開設し、該排気取入口から室
内の空気をファンで吸引すると共に天井に配備した空気
フィルターを介して室内へ循環させている。
しかし、実際は水洗器が大便器の場合、その−封水部外
のボウル内面に汚物が落下すると、ボウル内面に汚物が
付着しこの剛着した汚物は洗浄水を1回流しただけでは
完全に落ちず、これが乾燥すると臭気の粒子が浮遊して
臭気を発生するばかりでなく塵として便所内に飛散し、
これらが作業者の衣服に剛着して作業場に持ち込まれる
恐れがある。
そこで従来、大便器の封水部の面積を広く形成したり、
便所内の空気を直接ファンで室外に放出したりするもの
があるが、この程度のものでは用便の際の臭気成分や塵
などを作業場に持ち込むことを極端に嫌う電子産業や食
品産業等においては不十分であった。
本発明は上記問題点を解決し、用便の際の臭気成分や塵
などが作業場に持ち込まれることを確実に防止すること
を目的とするものである。
本発明の基本的な構成は給水装置で水洗器のボウル内面
に水膜を形成し、排気装置で水洗器内の臭気や塵を屋外
に排出することにより、汚物・汚水を水膜とともに速や
かに水洗器外に排出してボウル内面に汚物や臭気成分が
残らないようにするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
−第1図〜第4図に示す第1実施例は、水洗器(A>が
作業場に付設した便所内に配備される大便器の場合を示
し、該大便器(A)はその後部上方に、給水装置(B)
が接続される給水口(a3)を開穿した給水室(a2)
を、前部にボウル(al)を区画夫々形成し、上記給水
室(a2)の下方に位置して排水路(a4)を形成した
ものである。
上記ボウル(al)の上縁には下面に多数の射水孔(a
6)・・・を適宜間隔毎に開穿したリム通水路(a5)
をボウル(al)内方に突出するように環状に形成する
リム通水路(a5)は後端部において上記給水室(a2
)に連通ずると共に中間部においてボウル(al) @
面に形成される導水路(al)に連通し、この導水路(
al)の下端にはボウル(al)底壁を貫通するジ」ニ
ット孔(a8)を上記排水路(a4)の入口(a9)に
向って開穿する。
排水路(a4)はボウル(al)の底面に開設した入口
(a9)からボウル(al)の側壁裏面に沿って斜め上
方へ延び、該ボウル(al)内に一定の水位、即ノ5封
水部(alo)を形成する位置からUターンして大便器
(A)の後面に開設した出口(all )に連通してい
る。
また上記ボウル(al)の上端には刊気装置(C)に連
絡する臭気吸入口(al2 )を開設する。
臭気吸入口(al2)はボウル(al)後部上端の左右
一部を夫々上記リム通水路(a5)より外方へ膨出し、
上記給水室(a2)の左右にリム通水路(a5)と略同
−高さに区画形成した排気通路(al3 ) (al3
 )の入口に夫々連通しでリム通水路(a5)の奥側に
左右に一対開設される。
排気通路(al3)は下面を吸気吸入口(a1’2)3
− に向って下り勾配に形成することにより、該通路(81
,3)内に洗浄水が入ってもボウル(al)に流れ落ち
るようになっていると共に、その出口である排気口(a
l4)を大便器(A)の後面に開設する。
排気装置(C)は一端を上記排気口(al・し)(aI
L)に接続し他端を屋外に連絡する排気管(C1)と、
その途中に配備される吸気用ファン(C2)とからなる
この吸気用ファン(C2)はその作動を便所内に配備し
た光電センサー(D ’)にJ:って制御しており、該
光電センサー(D)は使用者が大便器(A>に近接する
と、吸気用ファン(02)を回動し、用便後使用者が大
便器(A)から離脱すると一定時間後に吸気用ファン(
C2)を停止するようにする。
一方、給水装置(B)は大便器(A)の給水室(a2)
への給水量を少量と多量に2段に切替えるように構成さ
れ、本実施例では給水源(図示せず)に連絡する給水管
(b3)の下流側を24一 つに分岐してその一方の流路(b4)に止水栓(b5)
を介して瞬間流量の少ない洗浄水を供給する電磁弁(b
l)が、他方の流路(b6)に瞬間流量の多い電磁フラ
ッシュバルブ(b2)が夫々配備され、これら両流路(
b4) (b6)の下流端を連結せしめ、逆流防止弁を
兼ねるバキュームブレーカ−(bl)を介して前記給水
室(a2)の給水口(a3)に接続される吐水管(b8
)に連結しており、上記電磁弁(bl)及び電磁フラッ
シュバルブ(b2)の作動を前記光電センサー(D)に
よって制御する。
即ち、光電センサー(D)は使用者が大便器(A)に近
接すると、上記電磁弁(bl)を開弁じ瞬間流量の少な
い洗浄水が大便器(A)の給水室(a2)を介してリム
通水路(a5)に供給され、その下面に開穿した多数の
射水孔(1)・・・よりボウル(al)内面に吐水して
水膜を形成する。
もしこの時、汚物が封水部(alO)以外のボウル(a
l)内面に落ちたとしても耐着することなく洗い流され
る。
また、この際、電磁弁(bl)からリム通水路〈a5〉
に供給される洗浄水は瞬間流量が少ないため、その大部
分は射水孔(a6)・・・がら吐水され、導水路(al
)を介してジェット孔(a8)に流れることはほとんど
ない。
そして用便後、使用者が大便器(A)から離脱すると、
上記電磁フラッシュバルブ(b2)が開弁じ瞬間流量の
多い洗浄水がリム通水路(a5)に供給され、多数の射
水孔(a6)・・・よりボウル(al)内面に吐水する
と共に、導水路(al)を介してジェンI・孔(a8)
からジェット水流が噴出し、屈曲した排水路(a4)内
にザイホン現象を起こさせてボウル(al)内の汚水・
汚物が大便器(A)外に完全に排出される。
次に第5図〜第7図に示すものは第2実施例であり、こ
のものは水洗器(A)が小便器で、給水装置(B)が所
定の給水量を給水する電磁フラッシュバルブ(b9)に
て構成したものである。
小便器(A>は後壁(al5 )の周縁部を延長して下
部に封水部(alo)を有するボウル(al)を、左右
に側壁部(al6)を夫々形成すると共に該後壁(al
5 )の上部には給水室(a2)をも同一体に形成する
給水室(a2)はその上面に給水口(a3)を開穿し、
該給水口(a3)に上記電磁フラッシュバルブ(b9)
に連絡する吐水管(b8)を接続すると共に、下部に仕
切壁(al7 )を介して散水室(al8 )を区画形
成し、両者を連絡孔(al9)で連通し、この散水室(
al8 )下面の後壁(al5 )側には散水孔(a2
0)を適宜数開穿し、これら散水孔(a20)・・・よ
り給水口(a3)から給水室(a2)内に流入せる洗浄
水を後壁(al5 )内面に沿って吐水しボウル(al
)の後内面に水膜を形成して洗浄する。
側壁部(al6 )は内部に上記ボウル(al)の前端
部を除く上縁に区画形成されるリム通水路(a5)に連
絡する連絡水路(a21 )と、υ]気過通路al3 
)を夫々上下方向に区画形成する。
7一 連絡水路(a21 )はその上端が上記給水室(a2)
に連通し、給水室(a2)内に流入せる洗浄水の一部を
リム通水路(a5)の下面に適宜数開穿した射水孔(a
6)・・・よりボウル(al)内面に沿って吐水しボウ
ル(al)の前内面に水膜を形成して洗浄Jる。
排気通路(al3 )はその下端をボウル(al)近く
に臭気吸入口(al2)を下向きに開設し、上端に排気
装置(C)を構成する排気管(C1)の一端を接続して
その他端を屋外に連絡すると共に、該排気管(C1)の
途中には前爪第1実施例と同様に光電センサー(D)に
より作動する吸気用ファン(C2)が配備される。
また給水装置(B)を構成する電磁フラッシュバルブ(
b9)は小便器(A)の上方に設置した光電センサー(
D)のケース(dl)内に収納されており、この光電セ
ンサー(D)によって該電磁フラッシュバルブ(b9)
の作動を制御する。
即ち、光電センサー(D)は使用者が小便器8− (A)に近接してから用便後離脱するまでの間、一定間
隔毎に電磁フラッシュバルブ(b9)を開弁させ、ボウ
ル(al)内面に水膜が切れないようにしている。
更に第8図〜第10図に示すものは第3実施例であり、
このものは水洗器(A)が作業場内に配備される手洗器
で、給水装置(B)が前爪第2実施例と同様に光電セン
サー(D)により作動する電磁フラッシュバルブ(b9
)にて構成したものである。
手洗器(A)は上半部にすり鉢状のボウル(al)を形
成すると共に下半部に該ボウル(al)の前側底面を斜
め下方に延設してすり鉢状の排水路(a4)を形成し、
この排水路(a4)の最低部に排水管(a22)を接続
する排水口(all )を開穿する。
ボウル(al)の上縁には下面に多数の射水孔(a6)
・・・を開穿した1ツム通水路(a5)を形成し、該リ
ム通水路(a5)はその後端に給水室(a2)を突設す
ると共にこの給水室(a2)に上記電磁フラッシュバル
ブ(b9)に連絡する吐水管(b8)を接続しており、
電磁フラッシュバルブ(b9)から供給される洗浄水を
射水孔(a6)・・・よりボウル(al)内面に沿って
吐水し、水膜を形成して洗浄する。
また、上記排水路(a4)の後壁にはボウル(al)後
部の裏側に位置して臭気吸入口(al2)を開穿する。
臭気吸入口(al2)には排気装置ft(c)の排気管
(C1)を接続して屋外に連絡すると共に、該排気管〈
C1)の途中に吸気用ファン(C2)を配備する。
この吸気用ファン(C2)は前爪第1及び第2と同様に
手洗器(A)の上方に配備した光電センサー(D)によ
り作動するが、その作動は前爪両実施例と異って風量を
小風量と大風猷に2段に切替えるようになっている。
即ち、吸気用ファン(C2)は使用者が手洗器(A)に
近接すると、作動を開始するが、最初は吸気用ファン(
C2)の回転数が少く所定時間後に手乾燥用のファン(
図示せず)が運転を始めると回転数が多くなり吸引量を
増して手洗中の使用者やその衣服から発生する塵を吸引
し、使用者が離脱すると一定時間後に吸気用ファン(C
2)を停止するようにしている。
また光電センサー(D)のケース(dl)には手洗用シ
ャワー(d2)と乾燥用空気の吹出口(d3)が配備さ
れる。
手洗用シャワー(d2)は上記電磁フラッシュバルブ(
b9)に連絡して、洗浄水を排水路(a4)の入口(a
9)中心に向って吐水し使用者の手を洗浄するものであ
る。
乾燥用空気の吹出口(d3)はファン(図示せず)によ
り吸引した室内の清浄空気を排水路(a4)の入口(a
9)中心に向って高速で吹き出すことにより、使用者の
手に付いた水滴を吹ぎ飛ばすと共に、気流により乾燥を
促進するものである。
そして、これら手洗用シャワー(d2)及び乾燥用空気
を吹き出すファンの作動も上記光電セ11− ンザーにより制御される。
即ち、使用者が手洗器(A)に近接すると、手洗用シャ
ワー(d2)から洗浄水を吐水し、所定時間後吐水を停
止すると共に乾燥用空気を吹き出すファンを回動し使用
者が手洗器(A)から離脱すると停止するようにする。
この時、ボウル(al)内に落下する洗浄水が手洗器(
A>外に飛散せず洗浄水の総てが排水路(a4)の底部
で水溜りを発生することなく排□水口(all )に流
れ込むと共に、乾燥用空気がボウル(al)面に跳ね返
らず乾燥用空気の総てが排水路(all )の底部でU
ターンして臭気吸入口(al2)より排出されるように
ボウル(al)及び排水路(a4)の形状を構成する。
而して断る水洗装置は使用者が水洗器(A)に近接する
と、排気装M (C)の吸気用ファン(C2)が動き始
めて水洗器(A)内の空気を屋外に排出すると共に給水
装置(B)が作動して水洗器(A)へ給水し、ボウル(
al)内面に水膜を形成して汚物、汚水を水膜とともに
ボウル12− 内面に汚物や臭気成分が残らないように排出する。そし
て使用者が立ら去ると、給水装置(B)の作動が停止す
ると共に吸気用ファン(C2)の作動がある一定時間後
に停止する。
尚、前爪第3実施例においては排気装置(C)及び給水
装置(B)の作動を光電センサー(’D’)によって制
御したが、これに限定されるものではなく、光電センサ
ー(D)を設けずにそれらを作動せるスイッチを設けて
、使用する直前にスイッチをONLで上記両装置(C)
(B)を作動させ、用便後スイッチをOFFするように
しても良い。
また、同じく前爪第3実施例においては手洗用水と手洗
器洗浄水とを同一給水源から給水するようにしたが、特
に手洗用水として超純水を用いるような場合には給水系
統を二系統として、別々のフラッシュバルブを設けて給
水しても良い。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ 水洗器に洗浄水を給水してボウル内面に水膜を形成
する給水装置と、水洗器内の臭気を屋外に排出する排気
装置とを備えたので、水膜により汚物・汚水とボウル内
面との間の摩擦抵抗が小さくなり、汚物・汚水は水膜と
ともにスムーズに水洗器外へ排出され汚物や臭気成分が
ボ1クル内面に耐着して残ることがない。
従って、従来のもののように便所内に用便の際の臭気成
分や塵などが浮遊することがなく、これらが作業者の衣
服に耐着して作業場へ持ち込まれることを確実に防止で
きる。
■ 水洗器が特に小便器の場合には汚水が直接ボウル内
面に当らす水膜で緩衝されるので、汚水の跳ね返りが少
く、従来の小便器のように汚水の飛沫が作業者にかかる
ことがなく衛生的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す水洗衛生装置の側面
図で水洗器を断面して示し、第2図は同平面図で一部切
欠して示し、第3図は同正面図、第4図は第3図の(I
V)−(IV)線に沿える断面図、第5図は本発明の第
2実施例を示す水洗衛生装置の側面図で水洗器を断面し
て示し、第6図は同平面図で一部切欠して示し、第7図
は同正面図で一部切欠して示し、第8図は本発明の第3
実施例を示す水洗衛生装置の側面図で水洗器を断面して
示し、第9図は同正面図で一部切欠して示し第10図は
第8図の(X)−(×)線に沿える断面図である。 A・・・水洗器 al・・・ボウル B・・・給水装置 C・・・排気装置 特開昭GO−144436(7) 11.71III 向ヒ、1 特開昭GO−144436(8) 第9図 手続補正書 昭和59年2月Q1 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 °膿(特許庁審査官
 殿) 1、 事件の表示 昭和58年特許願第248707号 2、発明の名称 水洗衛生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称’) (AO8) 東陶機器株式会社4、代
理人 (外2名) 昭和 年 月 日 図面の浄書(内容に変更なし)を別紙の如く提出する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水洗器と、この水洗器に洗浄水を供給してボウル内面に
    水膜を形成する給水装置と、水洗器内の臭気や塵を屋外
    に排出する排気装置とを備えた水洗衛生装置。
JP24870783A 1983-12-29 1983-12-29 水洗衛生装置 Pending JPS60144436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24870783A JPS60144436A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 水洗衛生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP24870783A JPS60144436A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 水洗衛生装置

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JPS60144436A true JPS60144436A (ja) 1985-07-30

Family

ID=17182135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24870783A Pending JPS60144436A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 水洗衛生装置

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