JPS6014429B2 - カセットテ−プレコ−ダのテ−プ位置表示方法 - Google Patents
カセットテ−プレコ−ダのテ−プ位置表示方法Info
- Publication number
- JPS6014429B2 JPS6014429B2 JP15887177A JP15887177A JPS6014429B2 JP S6014429 B2 JPS6014429 B2 JP S6014429B2 JP 15887177 A JP15887177 A JP 15887177A JP 15887177 A JP15887177 A JP 15887177A JP S6014429 B2 JPS6014429 B2 JP S6014429B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reel
- display
- cassette
- tape position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カセットテープレコーダにおける磁気テープ
の走行方向についての現在位置を、たとえば磁気テープ
女台織部からのテープ走行量や磁気テープ終端部までの
テープ残量等で表示するカセットテープレコーダのテー
プ位置表示方法に関するものである。
の走行方向についての現在位置を、たとえば磁気テープ
女台織部からのテープ走行量や磁気テープ終端部までの
テープ残量等で表示するカセットテープレコーダのテー
プ位置表示方法に関するものである。
カセットテープレコーダのテープ位置表示方法には種々
のものがあるが、近年においては磁気テープ始端部、あ
るL・は終端部からの長さにリニアに比例する値を表示
するものが多く用いられている。
のものがあるが、近年においては磁気テープ始端部、あ
るL・は終端部からの長さにリニアに比例する値を表示
するものが多く用いられている。
これは、たとえばカセットテープのリールの回転周期を
検出し、この回転周期をデータとしてマイクロプロセッ
サ等の計算回路に入力し、一定の計算を行なわせること
によりテープ位置としての上記テープ走行量、あるいは
テープ残量等のデータを得るものである。この場合、カ
セットテ−プの一方のリールの回転周期のみを検出する
ものと、両方のリールの回転周期の比を検出するのとが
一般に知られている。ところが、一方のリールの回転周
期のみを検出するものでは、テープ位置を比較的高精度
に検出できるが、再生モードが録音モードのようにテー
フ。走行速度が一定であることが条件とされ、早送りモ
ードや巻戻しモードではテープ位置検出が行なえないと
いう欠点がある。また、両方のリールの回転周期の比を
検出するものでは、テープ走行速度に関係なくテープ位
置の検出を行ない得るが磁気テープの巻きむらや全長の
ばらつき等のため検出精度が悪いという欠点がある。本
発明は、このような欠点を除去し、テープ走行速度に無
関係にテープ位置表示が行なえるとともに、テープ位置
も高精度に検出可能なカセットテープレコーダのテープ
位置表示方法の提供を目的とする。
検出し、この回転周期をデータとしてマイクロプロセッ
サ等の計算回路に入力し、一定の計算を行なわせること
によりテープ位置としての上記テープ走行量、あるいは
テープ残量等のデータを得るものである。この場合、カ
セットテ−プの一方のリールの回転周期のみを検出する
ものと、両方のリールの回転周期の比を検出するのとが
一般に知られている。ところが、一方のリールの回転周
期のみを検出するものでは、テープ位置を比較的高精度
に検出できるが、再生モードが録音モードのようにテー
フ。走行速度が一定であることが条件とされ、早送りモ
ードや巻戻しモードではテープ位置検出が行なえないと
いう欠点がある。また、両方のリールの回転周期の比を
検出するものでは、テープ走行速度に関係なくテープ位
置の検出を行ない得るが磁気テープの巻きむらや全長の
ばらつき等のため検出精度が悪いという欠点がある。本
発明は、このような欠点を除去し、テープ走行速度に無
関係にテープ位置表示が行なえるとともに、テープ位置
も高精度に検出可能なカセットテープレコーダのテープ
位置表示方法の提供を目的とする。
この目的を達成するため、本発明に係るカセットテープ
レコーダのテープ位置表示方法は、カセットテープの供
給リールおよび巻取りールのうち一方のリールの回転周
期にもとずきテープ現在位置を求める第1の手段と、上
記リールの回転周期の比にもとづきテープ現在位置を求
める第2の手段とを備え、カセットテープレコーダか録
音、再生モード時には上記第1の手段により求めたテー
プ位置を、早送り、巻戻しモード時には上記第2の手段
により求めたテープ位置を、それぞれ選択的に切換えて
表示することを特徴としている。
レコーダのテープ位置表示方法は、カセットテープの供
給リールおよび巻取りールのうち一方のリールの回転周
期にもとずきテープ現在位置を求める第1の手段と、上
記リールの回転周期の比にもとづきテープ現在位置を求
める第2の手段とを備え、カセットテープレコーダか録
音、再生モード時には上記第1の手段により求めたテー
プ位置を、早送り、巻戻しモード時には上記第2の手段
により求めたテープ位置を、それぞれ選択的に切換えて
表示することを特徴としている。
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照しな
がら説明する。第1図は−実施例としてのテープ位置表
示方法を説明するための漠式図である。
がら説明する。第1図は−実施例としてのテープ位置表
示方法を説明するための漠式図である。
まず、この第1図において、カセットテープ1は、供給
リール2巻取りール3およびこれらのリール2,3に巻
き付けられた磁気テープ4を有している。上記各リール
2,3の回転中心軸であるリール駆動軸5,6には回転
検出器7,8がそれぞれ設けられている。この回転検出
器7は、IJ−ル駆動軸5に取り付けられた回転体9の
マーク10を、検出素子11により磁気的、光電的ある
いは機械的に検出して回転検出パルスを発生する。この
回転検出パスの周期tは、リール2の回転周期Tに正比
例するものであり、回転体9に設けられたマーク10の
個数がn個のとき、T=ntとなる。他方の回転検出器
8も同様の構成であるため、説明を省略する。これらの
回転検出器7.8からの回転検出パルスは、周期測定回
路12,13にそれぞれ送られる。これらの周期測定回
路12,13は上記回転検出パルスに応じて、リール2
,3の回転周期Ts,Ttを示すデジタル値のデータ信
号をそれぞれ出力する。これらの周期測定回路12,1
3のうちの一方からの周期データ信号は、第1の計算回
路14に送られている。この第1の計算回路14では、
入力された周期nsあるいはTtのいづれか一方のデー
タ信号にもとずき計算を行なって、テープ現在位置を示
すデジタル値のデータ信号を出力する。また、周期測定
回路12,13の両方からの周期データ信号は、第2の
計算回路15に送られ、第2の計算回路15ではこれら
周期TsおよびTtのデータ信号にもとづく計算行なっ
てテープ現在位置を示すデジタル値のデータ信号を出力
する。これら第1、第2の計算回路14,15で行なう
計算の具体例については後述する。次に、これら第1、
第2の計算回路14,15からのテープ現在位置のデー
タ信号を、カセットテープレコーダの動作モードに応じ
て切換えて、4すなわち録音、再生モード時には第1の
計算回路14のデータ信号を、早送り、巻戻しモード時
には第2の計算回路15のデータ信号をそれぞれ選択的
に切換えて、次段の表示装置16に送っている。この切
換えは種々の方法により行なえるが、まず、切換えを制
御するための切換制御信号は、たとえばカセットテープ
レコーダの操作ボタンの押圧操作を検出したり、テープ
走行速度を検出して一定速度Vo(=4.8cm/se
c)とこれにより速い速度とを弁別したりすることによ
り得られる。この切換制御信号は、入力端子17に印加
されている。また、切換動作を行なわせる手段としては
、たとえば第1図に示すような切換回路18を各計算回
路14,15と表示装置16との間に挿入し、入力端子
17からの切換制御信号を応じて、録音、再生モード時
には第1の計算回路14と表示装置16とを、早送り、
巻戻しモード時には第2の計算回路15と表示装置16
とを、それぞれ電気的に接続させれ‘まよい。この他、
第1図破線に示すように、入力端子17からの切換制御
信号をそのまま、あるいは必要に応じィンバータ等を介
して各計算回路14,15の制御入力端子等に送り、各
計算回路14,15の動作を選択的に停止させたり、デ
ータの出力を待機させたりしてもよい。また、切換回路
18による切換えと、上記各計算回路14,15自体の
動作の切襖制御とを同時に行なわせても勿論よい。とこ
ろで、表示装置16で表示されるテープ現在位置として
は、滋気テ−プ4の走行方向×に沿って、磁気テープ4
の始端部(巻取りール3の巻き始めの部分)から、現在
磁気ヘッドが接触している部分までのテープ長に応じた
テープ走行量(あるいはテープ使用量ともいう。
リール2巻取りール3およびこれらのリール2,3に巻
き付けられた磁気テープ4を有している。上記各リール
2,3の回転中心軸であるリール駆動軸5,6には回転
検出器7,8がそれぞれ設けられている。この回転検出
器7は、IJ−ル駆動軸5に取り付けられた回転体9の
マーク10を、検出素子11により磁気的、光電的ある
いは機械的に検出して回転検出パルスを発生する。この
回転検出パスの周期tは、リール2の回転周期Tに正比
例するものであり、回転体9に設けられたマーク10の
個数がn個のとき、T=ntとなる。他方の回転検出器
8も同様の構成であるため、説明を省略する。これらの
回転検出器7.8からの回転検出パルスは、周期測定回
路12,13にそれぞれ送られる。これらの周期測定回
路12,13は上記回転検出パルスに応じて、リール2
,3の回転周期Ts,Ttを示すデジタル値のデータ信
号をそれぞれ出力する。これらの周期測定回路12,1
3のうちの一方からの周期データ信号は、第1の計算回
路14に送られている。この第1の計算回路14では、
入力された周期nsあるいはTtのいづれか一方のデー
タ信号にもとずき計算を行なって、テープ現在位置を示
すデジタル値のデータ信号を出力する。また、周期測定
回路12,13の両方からの周期データ信号は、第2の
計算回路15に送られ、第2の計算回路15ではこれら
周期TsおよびTtのデータ信号にもとづく計算行なっ
てテープ現在位置を示すデジタル値のデータ信号を出力
する。これら第1、第2の計算回路14,15で行なう
計算の具体例については後述する。次に、これら第1、
第2の計算回路14,15からのテープ現在位置のデー
タ信号を、カセットテープレコーダの動作モードに応じ
て切換えて、4すなわち録音、再生モード時には第1の
計算回路14のデータ信号を、早送り、巻戻しモード時
には第2の計算回路15のデータ信号をそれぞれ選択的
に切換えて、次段の表示装置16に送っている。この切
換えは種々の方法により行なえるが、まず、切換えを制
御するための切換制御信号は、たとえばカセットテープ
レコーダの操作ボタンの押圧操作を検出したり、テープ
走行速度を検出して一定速度Vo(=4.8cm/se
c)とこれにより速い速度とを弁別したりすることによ
り得られる。この切換制御信号は、入力端子17に印加
されている。また、切換動作を行なわせる手段としては
、たとえば第1図に示すような切換回路18を各計算回
路14,15と表示装置16との間に挿入し、入力端子
17からの切換制御信号を応じて、録音、再生モード時
には第1の計算回路14と表示装置16とを、早送り、
巻戻しモード時には第2の計算回路15と表示装置16
とを、それぞれ電気的に接続させれ‘まよい。この他、
第1図破線に示すように、入力端子17からの切換制御
信号をそのまま、あるいは必要に応じィンバータ等を介
して各計算回路14,15の制御入力端子等に送り、各
計算回路14,15の動作を選択的に停止させたり、デ
ータの出力を待機させたりしてもよい。また、切換回路
18による切換えと、上記各計算回路14,15自体の
動作の切襖制御とを同時に行なわせても勿論よい。とこ
ろで、表示装置16で表示されるテープ現在位置として
は、滋気テ−プ4の走行方向×に沿って、磁気テープ4
の始端部(巻取りール3の巻き始めの部分)から、現在
磁気ヘッドが接触している部分までのテープ長に応じた
テープ走行量(あるいはテープ使用量ともいう。
)で表わす場合と、現在磁気ヘッドが接触している部分
から磁気テープ4の終端部(供聯合リール2の巻き終り
の部分)までのテープ長に応じたテープ残量で表わす場
合とがあり、さらにこれらの量の単位についても、テー
プ全量を100%とする%表示や、録音、再生時間を分
、秒で表わす時間表示等がある。これらは、計算回路1
4,15に与えられるデータや内部で実行される計算等
によりほぼ決定される。次に、上記第1、第2の計算回
路14,15での計算の具体例について説明する。
から磁気テープ4の終端部(供聯合リール2の巻き終り
の部分)までのテープ長に応じたテープ残量で表わす場
合とがあり、さらにこれらの量の単位についても、テー
プ全量を100%とする%表示や、録音、再生時間を分
、秒で表わす時間表示等がある。これらは、計算回路1
4,15に与えられるデータや内部で実行される計算等
によりほぼ決定される。次に、上記第1、第2の計算回
路14,15での計算の具体例について説明する。
まず、第1の計算回路14では、入力されたデータであ
るリールの回転周期Tについて、次の■の計算を行い、
そのリールに現在巻かれている磁気テープ4の長さ(以
下テープ巻長と略称する。
るリールの回転周期Tについて、次の■の計算を行い、
そのリールに現在巻かれている磁気テープ4の長さ(以
下テープ巻長と略称する。
)1を求める。1=AT2−B
……■第2図は、この■式のTと1との関係を示すグ
ラフである。
……■第2図は、この■式のTと1との関係を示すグ
ラフである。
ここで、■式のA、Bは、テープ走行速度をV、リール
2,3のリールハブ半径をrh、磁気テ−フ。4の厚さ
を6とするとき、AニV2/4汀6
……■B=打r客/6 ……■であ
る。
2,3のリールハブ半径をrh、磁気テ−フ。4の厚さ
を6とするとき、AニV2/4汀6
……■B=打r客/6 ……■であ
る。
これら■、■式から明らかなように、Bは定数、また録
音、再生モード時のように、テーZプ走行速度Vが一定
値Vo(=4.8弧/sec)であるときにはAも定数
となる。たとえば、市販のC−60コンパクトカセット
テープの場合には、A〒3.5砥主7.33となり、リ
ール回転周期Tによってテープ巻長1が求められる。こ
の場合、周期測定Z回路12からのデータ信号が第1の
計算回路14に送られるときには、供給リール2の回転
周期Tsにより、前述したテープ残量に対応する供給リ
ール2のテープ巻長lsが求められる。このテープ巻長
lsを、磁気テープ4の全長Lで割算し1002倍すれ
ば、%単位のテープ残量が、また録音、再生モード時の
テープ走行速度Voで割算すれば秒単位のテープ残量が
得られる。次に、第2の計算回路15では、入力された
データである各リール2,3の回転周期ns、Ttの2
比Rについて、次の■式の計算を行ない、テープ全長L
‘こ対するテープ巻長1の比率P(=】/L)を求める
。
音、再生モード時のように、テーZプ走行速度Vが一定
値Vo(=4.8弧/sec)であるときにはAも定数
となる。たとえば、市販のC−60コンパクトカセット
テープの場合には、A〒3.5砥主7.33となり、リ
ール回転周期Tによってテープ巻長1が求められる。こ
の場合、周期測定Z回路12からのデータ信号が第1の
計算回路14に送られるときには、供給リール2の回転
周期Tsにより、前述したテープ残量に対応する供給リ
ール2のテープ巻長lsが求められる。このテープ巻長
lsを、磁気テープ4の全長Lで割算し1002倍すれ
ば、%単位のテープ残量が、また録音、再生モード時の
テープ走行速度Voで割算すれば秒単位のテープ残量が
得られる。次に、第2の計算回路15では、入力された
データである各リール2,3の回転周期ns、Ttの2
比Rについて、次の■式の計算を行ない、テープ全長L
‘こ対するテープ巻長1の比率P(=】/L)を求める
。
C ・…・・■
P=口再‐D
ただし、C、Dは定数で、
C=・十三寿芋 ‐‐‐…■
Dこ予告 …‐.・■
であり、市販のC−60コンパクトカセットテープでは
、C〒87.4も D±13.72となる。
、C〒87.4も D±13.72となる。
すなわち、この■式(■、■式も含めて)では、テープ
走行速度Vに無関係に、各リール回転周期の比Rによっ
て、テープ現在位置としての比率Pが求められる。たと
えばR=Tt/Tsの場合には、Pとしてはls/Lが
求められて、このPを100倍すれば、テープ残量の%
表示値が得られる。また、このPにテープ層長の記録、
再生時間(ただし片道分)を乗算すれば、テープ残量の
時間表示値が得られる。同様にして、R=Ts/Ttと
するとき、Pとしてはlt/Lが求められ、テープ走行
量の%表示値あるいは時間表示値が得られる。ところで
、テープ現在位置表示の際、問題となるのは市販のカセ
ットテープのテープ全長Lのばらつきにより生じる表示
誤差であり、たとえばC一60のコンパクトカセットテ
ープの場合に、テープ全長Lは時間表示で31分から3
3分程度のばらつきがある。
走行速度Vに無関係に、各リール回転周期の比Rによっ
て、テープ現在位置としての比率Pが求められる。たと
えばR=Tt/Tsの場合には、Pとしてはls/Lが
求められて、このPを100倍すれば、テープ残量の%
表示値が得られる。また、このPにテープ層長の記録、
再生時間(ただし片道分)を乗算すれば、テープ残量の
時間表示値が得られる。同様にして、R=Ts/Ttと
するとき、Pとしてはlt/Lが求められ、テープ走行
量の%表示値あるいは時間表示値が得られる。ところで
、テープ現在位置表示の際、問題となるのは市販のカセ
ットテープのテープ全長Lのばらつきにより生じる表示
誤差であり、たとえばC一60のコンパクトカセットテ
ープの場合に、テープ全長Lは時間表示で31分から3
3分程度のばらつきがある。
このため、■〜■のように予めテープ全長Lが定数とし
て組み込まれている場合には、表示誤差は必然的に生じ
、たとえば3分の残量表示のとき最大1分3栃沙程度の
誤差が生じる。これに対し、■〜■式の場合には、テー
プ全長Lを含まず、またrh、6等はカセットテープの
規格により精度が高く保たれているため、テープ全長L
が互いに異なる値L、}(L,キL2)であっても、そ
れぞれの値L,、L2に対応する表示値を、たとえば3
1分、$分のように表示できる(第2図参照)。また、
回転周期Tの最大値Toは、■式の1を0として計算す
ると、T。
て組み込まれている場合には、表示誤差は必然的に生じ
、たとえば3分の残量表示のとき最大1分3栃沙程度の
誤差が生じる。これに対し、■〜■式の場合には、テー
プ全長Lを含まず、またrh、6等はカセットテープの
規格により精度が高く保たれているため、テープ全長L
が互いに異なる値L、}(L,キL2)であっても、そ
れぞれの値L,、L2に対応する表示値を、たとえば3
1分、$分のように表示できる(第2図参照)。また、
回転周期Tの最大値Toは、■式の1を0として計算す
ると、T。
=竿≠……■となり、リールハブ半径rh、テープ走行
速度Vの精度で求められるから、巻きむらによる表示誤
差があっても、テープ巻長1が少ないほど高精度表示が
できる。
速度Vの精度で求められるから、巻きむらによる表示誤
差があっても、テープ巻長1が少ないほど高精度表示が
できる。
したがって、たとえば3分の残量表示のときの表示誤差
は、最大9秒程度と極めて4・さくなる。このテープ残
量は、カセットテープレコーダのユーザにとって、録音
を行なう際に非常に重要なデータであり、特にテープ残
量が少なくなったとき(3分程度)に、あと1曲分の録
音が行なえるかどうかをテープ残童の表示値をもとに判
断するから、高い精度のテープ残量表示が望まれるわけ
である。以上の説明から明らかなように、本実施例の方
法によれば、カセットテープレコーダが録音、再生モー
ド時には、■〜■式の計算を行なう第1の計算回路14
からの出力データを表示装置16に送っており、また早
送り、巻戻しモード時には、■〜■式の計算を行なう第
2の計算回路15からの出力データを表示装置16に送
っている。
は、最大9秒程度と極めて4・さくなる。このテープ残
量は、カセットテープレコーダのユーザにとって、録音
を行なう際に非常に重要なデータであり、特にテープ残
量が少なくなったとき(3分程度)に、あと1曲分の録
音が行なえるかどうかをテープ残童の表示値をもとに判
断するから、高い精度のテープ残量表示が望まれるわけ
である。以上の説明から明らかなように、本実施例の方
法によれば、カセットテープレコーダが録音、再生モー
ド時には、■〜■式の計算を行なう第1の計算回路14
からの出力データを表示装置16に送っており、また早
送り、巻戻しモード時には、■〜■式の計算を行なう第
2の計算回路15からの出力データを表示装置16に送
っている。
したがって、早送り、巻戻しモード時には、テープ走行
速度Vに無関係の■〜■式により、テープ位置表示が行
なえ、わざわざ動作モードを録音、再生モードに切換え
なくともテープ位置を知ることができる。また、一般に
高精度のテープ位置を知る必要性の高い録音、再生モー
ド時には、■〜■式の計算を行なう第1の計算回路14
からの高精度のテープ位置データが表示装置16で表示
されるため、ユーザの要求を満足し、たとえばテ−ブ残
量が少なくなったときにあと1曲分録音するかどうかの
判断も最適状態で行なえ、録音ミスの防止にも役だつ。
このように、ユーザにとって、録音、再生時のテープ位
置が重要なデータであることを考慮すれば、このテープ
位置が高精度に表示できることは、カセットテープレコ
ーダ自体の評価を高めることにもつながる。しかも、録
音、再生モード時と早送り、再生モード時との計算方法
の切換えは、動作モードの検出により自動的に行なわれ
るから、カセットテープレコーダの操作パネル面上への
切襖スイッチの付加や、スイッチ切換操作の手間等もな
く、従来と同様の操作パネル構成および操作で済む。図
面の簡単な説明第1図は本発明の一実施例を説明するた
めの漠式図、第2図は第1図に第1の計算回路14の計
算式のりール回転周期Tとテープ巻長1との関係を示す
グラフである。
速度Vに無関係の■〜■式により、テープ位置表示が行
なえ、わざわざ動作モードを録音、再生モードに切換え
なくともテープ位置を知ることができる。また、一般に
高精度のテープ位置を知る必要性の高い録音、再生モー
ド時には、■〜■式の計算を行なう第1の計算回路14
からの高精度のテープ位置データが表示装置16で表示
されるため、ユーザの要求を満足し、たとえばテ−ブ残
量が少なくなったときにあと1曲分録音するかどうかの
判断も最適状態で行なえ、録音ミスの防止にも役だつ。
このように、ユーザにとって、録音、再生時のテープ位
置が重要なデータであることを考慮すれば、このテープ
位置が高精度に表示できることは、カセットテープレコ
ーダ自体の評価を高めることにもつながる。しかも、録
音、再生モード時と早送り、再生モード時との計算方法
の切換えは、動作モードの検出により自動的に行なわれ
るから、カセットテープレコーダの操作パネル面上への
切襖スイッチの付加や、スイッチ切換操作の手間等もな
く、従来と同様の操作パネル構成および操作で済む。図
面の簡単な説明第1図は本発明の一実施例を説明するた
めの漠式図、第2図は第1図に第1の計算回路14の計
算式のりール回転周期Tとテープ巻長1との関係を示す
グラフである。
2・・・…供給リール、3・・…・巻取りール、4…・
・・磁気テープ、5,6・・・・・・リール駆動軸、7
,8……回転検出器、12,13・・・・・・周期測定
回路、14…・・・第1の計算回路、15・・・・・・
第2の計算回路、16・・…・表示装置、17・・・・
・・切襖制御信号入力端子、18・・・・・・切換回路
。第「図 第2図
・・磁気テープ、5,6・・・・・・リール駆動軸、7
,8……回転検出器、12,13・・・・・・周期測定
回路、14…・・・第1の計算回路、15・・・・・・
第2の計算回路、16・・…・表示装置、17・・・・
・・切襖制御信号入力端子、18・・・・・・切換回路
。第「図 第2図
Claims (1)
- 1 カセツトテープの供給リールおよび巻取リールのう
ち、一方のリールの回転周期にもとづきテープ現在位置
を求める第1の手段と、上記両リールの回転周期の比に
もとづきテープ現在位置を求める第2の手段とを備え、
カセツトテープレコーダが録音、再生モード時には上記
第1の手段により求めたテープ位置を、早送り、巻戻し
モード時には上記第2の手段により求めたテープ位置を
、それぞれ選択的に切換えて表示することを特徴とする
カセツトテープレコーダのテープ位置表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15887177A JPS6014429B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | カセットテ−プレコ−ダのテ−プ位置表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15887177A JPS6014429B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | カセットテ−プレコ−ダのテ−プ位置表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5492312A JPS5492312A (en) | 1979-07-21 |
| JPS6014429B2 true JPS6014429B2 (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15681215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15887177A Expired JPS6014429B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | カセットテ−プレコ−ダのテ−プ位置表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014429B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112017U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860478A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置のテ−プカウンタ |
| JPS58114588U (ja) * | 1982-01-26 | 1983-08-05 | パイオニア株式会社 | テ−プ量検出表示装置 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP15887177A patent/JPS6014429B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112017U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5492312A (en) | 1979-07-21 |
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