JPS6014385A - 自動券売機 - Google Patents

自動券売機

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Publication number
JPS6014385A
JPS6014385A JP12203183A JP12203183A JPS6014385A JP S6014385 A JPS6014385 A JP S6014385A JP 12203183 A JP12203183 A JP 12203183A JP 12203183 A JP12203183 A JP 12203183A JP S6014385 A JPS6014385 A JP S6014385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
ticket vending
vending machine
auxiliary
automatic ticket
Prior art date
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Pending
Application number
JP12203183A
Other languages
English (en)
Inventor
森脇 忠行
光島 旦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP12203183A priority Critical patent/JPS6014385A/ja
Publication of JPS6014385A publication Critical patent/JPS6014385A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は乗車券や回数券等を自動的に販売する自動券
売機に関し、特に用紙切れが発生した場合において、新
しい用紙の装填を自動的に行なうことができる自動券売
機に関する。
従来の自動券売機の発券機、# (以下発券ブロックと
称す)は第1図に示すように構成されている。
この図において1はロール状に巻回された用紙である。
用紙1の先端はロールから引き出された後、ローラ2に
張設されて用紙ガイド3a、3bに案内され、さらに搬
送ローラ4.5aに挾持されて切断機+116f通禍し
、サーマルヘッド7とプラテンローラ8との間に至って
いる。搬送ローラ4とプラテンローラ8には各々ブーI
JI0,11が軸心を共通にして設けられており、この
ブーIJI0゜11にモータ(一般にステッピングモー
タ)12aの駆動力がベル)13aを介して伝達され、
用紙1は図面右方に搬送される。サーマルヘッド7の上
面には軸15を支点とするヘッドスプリング】6の一端
が当接しており、ヘッドスプリング16の他端は係止ピ
ン17に係止されている。この係止ピン17はI!l1
18を中心に回動自在な板状のフレーム19に設けられ
ており、フレーム19はヘッドスプリング16の他端が
係止ピン17に係止されると時計方向に回動する。また
、フレーム19が時計方向1こ回動するとリミットスイ
ッチ2oがONとなり、サーマルヘッド7がプラテンロ
ーラ8に圧接したことを検知できるようになっており、
この場合、リミットスイッチ20がONfこならないと
、モータ12aが駆動されないようになっている。一方
、搬送ローラ5aは軸21aを中心に回動自在なV字状
のフレーム22aの一端に設けられており、フレーム2
2aの他端はスプリング23aにより上方に付勢され、
これにより、搬送ローラ5aは搬送ローラ4に圧接する
ようになっている。フレーム22aの他端上面にはレバ
ー24aが設けられており、操作者がこのレバー24a
?−下方に押すことにより、搬送ローラ5aの圧接が解
除される。26〜28は各々用紙搬送路の所定位置にお
いて用紙1のあるなしを検知するリミットスイッチであ
り、各々用紙1を検知している時ON状態となる。この
場合、リミットスイッチ28がOFFとなると装置は「
用紙なし」と判断して発光中止ζこなり、また、リミッ
トスイッチ26〜28およびリミットスイッチ20がす
べてONにならないと、装置は発売可能状態にならない
。30は上述した各構成要素が載置されるメインフレー
ムであり、用紙装填時には操作者により矢印入方向(装
置背面方向)に引き出せるようになっている。
上述した構成による従来の自動券売機において用紙1の
残りが締めて少なくなり、用紙1の後端部が下方に落下
して、リミットスイッチ28の検出点Bを離れると、装
置は「用紙なし」と判断して発売中止になり、用紙1の
最後端から→l゛−マルヘッド7に至るまでの部分が残
留用紙として搬送路内に残される。この状態において操
作者は、メインフレーム30を矢印入方向に引き出し、
係止ビン17からヘッドスプリング16をはずしてサー
マルヘッド7の圧接を解除し、ざらに、レバー24aを
下方に押して搬送ローラ5の圧接を解除する。この結果
、用紙の搬送路は開放状態になるので、すψ作者は残留
用紙を装置管背面側から引き出すことができる。そして
、残留用紙を取り去った後にレバ−24a?元に戻し、
ヘッドスプリング16の他端を係1ヒピン17に係止さ
せる。この状態において、新たな用紙全装填し、この新
たな用紙の先端をガイド板3a、3L)間にさし込む。
この結果、リミットスイッチ28がONになるとともに
リミットスイッチ26がONになり、このリミットスイ
ッチ26がONになるとモータ12aが回転して、用紙
の先端を前方へ搬送する。そして、リミットスイッチ2
7がONになった後所定寸法を送ることにより、用紙先
端がサーマルヘッド7の位置まで搬送され、装置は発売
可能状態になる。
ところで、上述した従来の自動券売機においては、残留
用紙を除去する際に用紙倣送路を開放状態にするための
手動操作が必要となり、さらに、新たな用紙をセットす
る際にヘッドスプリング16を掛は忘れると、スイッチ
20がONとならないのでモータ12aがONとならず
、装置はいつまでも発売可能状態にならないという問題
がある。
すなわち、従来の自動券売機においては用紙装填時に取
り扱いが面倒になるとともに、操作ミスを犯し易いとい
う欠点があった@ また、新しい用紙の装填は、通常、自動券売機の稼動時
間中において、自動券売機が用紙切れにより、発光中止
状態になった時点で行なわれるが、この場合、用紙切れ
が発生してから新しい用紙が装填されるまで発券機能が
停止したままなので、自動券売機の稼動率が低下し、ま
た、操作者は上述した用紙の装填作業に束縛され、その
間、他の業務を行なうことができず、さらlこ利用者は
用紙の装填が終了するまで切符を購入することができな
い等の問題があった◎ なお、通常、券売機のロール用紙は1巻で5000〜5
ooo枚の券を発売することができ、また、1日の発売
枚数は最大限で3000枚程変である。
したがって、券売機の使用開始時において、用紙を交換
すれば、その当日は用紙を交換する必要は無い。しかし
ながら、券売機の稼動時間外において、用紙の残量が有
るにもかかわらず、その用紙を交換してしまうのは不経
済であるし、また取り出した後の用紙は所定の印刷を施
すことにより、有価券となるため、その処置が問題とな
る。
この発明は上述した事情に鑑み、用紙切れが発生した場
合において、自動的に新しい用紙の装填を行なうことが
できる自動券売機を提供するもので、第1の用紙を搬送
する第1の搬送機構と、前制御耶1の用紙を切断する切
断部と、前記第1の用紙に印刷苓−行なう印刷部とを具
備する自動券売機に、第2の用紙と、この第2の用紙を
前叱切断部および印刷部へj最速するf@2の搬送機構
とを具備してなる補助用紙装置を着脱可能に設けてなる
ものである。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して!?、明す
る。
@2図はこの発明による自動峙売機の構成を示す概略構
成図であり、この図において、第1図の各部に対応する
部分には同一の符号が付しである。
この図において、1aは主用紙であり、主用紙1aの先
端はロールから引き出された後、主用紙装填送りローラ
2a、5bに挾持されて、主用紙検知器25aを通過]
7、後は第1図と同様Qこ、用紙ガイド3a、3biこ
案内され、ざらに搬送ローラ4゜5aに挟持されて切断
機構6?通過し、サーマルヘッド7とプラテンローラ8
との間に至っている。
一方、1bは補助用紙であり、補助用紙1bの先端は補
助用紙装填送りローラ2b、5ciこ挟持され補助用紙
検知器25bに至っている。用紙送りローラ2a、2b
の回転軸には各々一方向クラッチ14a、14bを介し
てプーリ10 a 、 1. Obが取り付けられてい
る。一方向クラッチ14a。
14bはプーリ10 a 、 10 bが時計方向に回
転(以下、右回転と称す)した場合にのみ、プーリ10
a、10bの回転全用紙送りローラ2a、2bへ各々伝
達するもので、ブー’) 10 a 、 10 bが左
回転した場合にσその回転が伝達されない。このプーリ
10aにはベル)131)i介してセットモータ12b
の駆動力が伝達され、また、プーリ10bにはギヤ9a
、9bおよびベルト13cを介してセットモータ12b
の駆動力が伝達される。
これにより、セットモータ12I)の回転軸が右回転し
た場合、プーリ10aか右回転、ブーIJ10bが左回
転し、逆)こ、セットモータ12bの回転軸が左回転し
た場合はブーIJ 10 aが左(包転、ブー1JIQ
bが右回転する。一方、用紙送りローラ5b、5cは搬
送ローラ5a(第1図参照)と同様に軸21b、21C
を中心に回動自在なV字状のフレーム22b、220の
各一端に設けられており、フレーム221)、22Gの
各他端はスプリング23b、23Cにより右上方に付勢
され、これにより、用紙送りローラ5b、5cは用紙送
り[1−ラ2a、2bに圧接するようになっている。
フレーム22b、22cの各他端上面にけレバー24b
、24cが設けられており、操作者がこのレバー24b
、24cft下方へ押すことにより用紙送りローラ5b
、5cの圧接が解除される。また、符号31は上述した
各構成要素の内、補助用紙1b、補助用紙送りローラ5
c、軸21C1フレーム22C1スプリング23Cおよ
びレバー24 C叫を有してなる補助用紙装置であり、
金具32a、32bにより発券ブロック33に着脱可能
に取り付けられている。
以上のように構成された自動券売機において、主用#、
1aの残量が極めて少なくなった場合の動作を第3図に
示すフローチャートを参照しながら説明する。まず、第
3図に示すフローチャートのステップ81昏こおいて、
主用紙1aの後端が主用紙検知器25aを通過し、主用
紙検知器25aが用紙切れを検出すると、モータ12a
が一定時間左回転しくステップ8! )、残留用紙を第
2図左方へ排出させる(ステップ8.)。排出された残
留用紙はガイド3biご案内されて、メインフレーム3
0上に落下する。次に、ステップS、においで、補助用
紙検知器25bが補助用紙1bの先端を検出している場
合ステップS1に進み、セットモータ12bが左回転す
ると共に、モータ12aが右回転する(ステップ86 
)。セットモータ12bが左回転すると、用紙送りロー
ラ2bが右回転し、この結果、補助用紙1bが第2図面
右方へ送り出され、用紙ガイド3a、3bに案内されて
、搬送ローラ4,5aに達する(ステップ8v)。
このとき、搬送ローラ4けモータ12aにより駆動され
、右回転しているので、補助用紙1bを第2図右方へ送
り出す0次に、ステップ811において、補助用紙1b
がリミットスイッチ27をONとすると、ステップS、
へ進み、セットモータ12bが停止すると共にタイマが
所定時間の計時を開始する。以上のステップS、〜S、
において、セットモータ12bが左回転することをこよ
り、プ’J 10 aは左回転するが、この回転は、一
方向クラッチ14aにより用紙送りローラ2aへ伝達さ
れない。また、ステップS9以降において、セットモー
タ12I)は停止したままであるが、用紙送りローラ2
bが右回転しても、この回転は一方面クラッチ14bに
よりプーリ10bへ伝達されないので、補助用紙1bの
第2図右方向への移動が妨げられることはない。次に、
タイマが計時を行なっている間、モータ12aにより搬
送ローラ4は右回転を続け、補助用紙1bの先端が切断
機構6を通過する(ステップS4.)。次いで、タイマ
が所定時間の計時を終了し、これによりモータ12aが
停止する(ステップS1.)。ここで、切断機構6が補
助用紙1bの先端部全切断する(ステップ87.)。そ
して、再びモータ12aが一定時間、右回転して、補助
用紙1bを切符の長さだけ第2図右方へ送り出す(ステ
ップS1.)。これにより、補助用紙1bの先端部がサ
ーマルヘッド7とプラテンローラ8の間にセットされる
(ステップ8,4)。堤」二の動作に9J:す、補助用
紙11)が自動内憂こ装填され、その後、自動券売機は
通常の券売動作を繰り返す。そして、自動券売機の稼動
時間外の適当な時刻に新しい用紙1aを発券ブロック3
3にセットし、その先端部を用紙送りローラ2aおよび
5bで挾持させ、さらに主用紙検知器25aに挿入して
おく。
また、ステップ84において、補助用紙検知器251)
が補助用紙1bの先端を検出していない場合(補助用紙
1bが予めセットされていなかった場合)は、ステップ
81.へ進み、自動券売機を発売中止状態にする。次い
で、操作者が手動により主用紙1aと補助用紙1bをセ
ットする(ステップ81.)。以後、通常の券売動作を
縁り返す。
次に、上述した動作により装填された補助用紙1bの残
量が極めて少なくなった場合の動作を説明する。この場
合、第3図に示したフローチャートのステップ8ItS
4*81の代わりに第4図に示すステップSζ#84’
18にの動作が行なわれる。すなわち、ステップ8.惰
こおいて、補助用紙1bの残量が極めて少なくなり、補
助用紙1bの後端が補助用紙検知器25bf通過し、補
助用紙検知器25bが用紙切れを検出すると、モータ1
2aが一定時間左回転しくステップ8.)、残留用紙を
排出する(ステップSs )。次にステップ84′にお
いて、主用紙検知器25aにより主用紙1aがセットさ
れていることが険知されるとステップ8sMこ進み、セ
ットモータ12bが右回転し、次いでモータ12aが右
回転する(ステップ$6 )。セットモータ12bが右
回転すると、用紙送りローラ2aが右回転し、これによ
り、主用に氏1aが送り出され、用紙ガイド3a、3b
に案内され、搬送ローラ4,5aに達する(ステップ8
丁 )。以下、前述したステ・ツブS、〜814と同様
の動作?繰り返して主用紙1aが自動的に装填される。
また、ステップ8.′において、主用紙検知器25aが
主用紙1aを検出していない場合は前述したステップ’
I11へ進み、以下、前述したステップ81.と同様の
動作が行なわれる。
しかして、自動券売機の使用開始時暑こおいて、主用紙
1aおよび補助用紙1bをチェックし、無くなっている
ものを補充すれば、自動券売機の一動時間中薔こ用紙切
れが発生する慮れが全くなくなるO 次に、この発明による自動券売機の実際の使用方法につ
いて説明する。
この発明による自動券売機を複数台、1箇所に設け、管
理する場合は、全ての自動券売機の発券ブロック33の
各々に補助用紙装置31を取り付ける必要はない。この
場合、まず、自動券売機の使用開始時において、各々の
主用紙1aをチェックし、その残量が当日の使用量より
少ないと判断された発券ブロック33に、補助用紙1b
をセットした補助用紙装置31を取り付ける。そして、
翌日の使用開始時において、補助用紙装[31を取り付
けた自動券売機をチェックし、主用紙1aが無(なり、
補助用紙1bが装填されている場合、補助用紙装置31
を取り外し、新たに、主用紙1aを発券ブロック33に
セットする。また、取り外した補助用紙装置31は主用
紙1aの残−冴が少ない他の発券ブロック33に取り付
ける。
このようにして、自慢す券売機の総台数より少ない台数
の補助用紙装置31により全ての自動券売機に用紙の自
動装填を行なうことができ、またこの場合、補助用紙ズ
首31の各設置場所における必、!沙台数は、各券売機
の使用頻度に合わせて決めることができるので、設置費
用を低く首3えることができる。
以上、説耽したようtこ、この発明によれば、従来の自
動券売機に第2の用紙と、この第2の用紙を切断部およ
び印刷部へ搬送する第2の搬送機構とン・具、備してな
る補助用紙装閲′!i−着脱可能に設けたので、用ヤ氏
切れが発生したj凸金において、自動的に新しい用紙の
装填を行なうことができる。したがって、用紙切れによ
り発券機能が停止することが無くなるので、自動券売機
の稼動率が向上し、また、操作者が用紙の装力貨作煩に
束縛されることが無くなり、さらに、利用者が用紙の装
填作業の間、侍たされることも無くなる等の種々の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
■1図は従来の自動券売機の発券機構の構成を示す概略
構成図、@2図は本発明の一実施例による自11J券莞
磯の発券機構および補助用紙装(;tの構成を示す概略
構成図、第3図は同実施例における動作?−H9明する
ためのフローヂャート、第4図は第3図におけるステッ
プSt 、84 # 8 gの代わり(ご用いられるス
テップを示す図である。 1b・・・・・・補助用紙(第2の用紙)、2b、5c
・・・・・・補助用紙装填送りローラ(第2の装填機構
)、31・・・・・・補助用紙装置。 出顧人神鋼M!機株式会社 第3図 百 席 1 i児年鳩ゼ児%−25゜ 1で工゛)毘1へ“い1 2 一更洟一匍 +−q +2o”r=1ii′In 3 へ窟鶏七書を 4 No 輝口揚餓1 S+5 YES S5 笥閂艷碧1焚−W此 ℃・介モーフ S16 96 1訓I;J l’) m’tfv”c ”e−4+2 
a vo艷7 毘弧漿導 第4図 −513=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の用紙を搬送する第1の搬送機構と、前記第1の用
    紙を切断する切断部と、前記第1の用紙に印刷を行なう
    印刷部とを具備する自動券売機において、第2の用紙と
    、この第2の用紙ケ前H己切断部および印刷部へ搬送す
    る第2の搬送機構とをル偏してなる補助用紙装置を着脱
    可能をこ設けてなる自動券売機。
JP12203183A 1983-07-05 1983-07-05 自動券売機 Pending JPS6014385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12203183A JPS6014385A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 自動券売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12203183A JPS6014385A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 自動券売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6014385A true JPS6014385A (ja) 1985-01-24

Family

ID=14825877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12203183A Pending JPS6014385A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 自動券売機

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JP (1) JPS6014385A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62173584A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 株式会社湊製作所 2巻の券用ロ−ルを備えた発券装置
JPH01224889A (ja) * 1988-01-22 1989-09-07 Electronique Serge Dassault 磁気データを有するチケット特に航空券の発券装置
JPH0675057U (ja) * 1993-03-24 1994-10-21 正二 湯山 処方せん受付機
JP2003051033A (ja) * 2001-08-03 2003-02-21 Fujitsu Ltd 発券装置

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