JPS6014352B2 - 記憶装置付会話装置 - Google Patents

記憶装置付会話装置

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JPS6014352B2
JPS6014352B2 JP54064584A JP6458479A JPS6014352B2 JP S6014352 B2 JPS6014352 B2 JP S6014352B2 JP 54064584 A JP54064584 A JP 54064584A JP 6458479 A JP6458479 A JP 6458479A JP S6014352 B2 JPS6014352 B2 JP S6014352B2
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JP
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characters
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counter circuit
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宏彦 片山
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、記憶装置付会話装置、さらに詳細には会話に
頻繁に用いられる文字を入力キーによって内蔵記憶装置
に記憶させると共に、テープ上にその文字を印字できる
ような記憶装置を備えた会話装置に関する。
従来言語機能に障害を持った人が他人にものを依頼した
り、尋ねたりするのに筆談による方法が一般に用いられ
てきたが、この寸法は他の運動機能が正常な軽度な身体
障害者にはたいして苦にならない作業であるが、脳性小
児麻淳や脳溢血で倒れた人のように言語障害と同時に手
等の運動機能が麻産したような重症の身体障害者には筆
談による会話も不可能である。
最近このような重症の身体障害者等も含めて意思を交換
できる会話装置としてコミニュケータと呼ばれる簡易タ
イプラィタが考案されて実用に供されている。このよう
な会話装置にはタイプラィタと同様に複数の所定の順序
に配置された文字キーが配列されており、そのキーを押
すと、それに対応した言葉がテープ上に印字され、その
印字されたテープを交換することにより会話が行なわれ
る。しかしながら、頻繁に使用される語句や簡単な文章
をいちいちキーを押してテープに印字することは手間が
かかり非常に煩雑である。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その特徴とす
るところは、入力キーに対応した文字を記憶する書き替
え可能な記憶装置を設け、簡単な操作で前記記憶装置内
の記憶情報を読み出せるところにある。
又、通常前記記憶装置として例えばRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)等を用いた場合、その記憶容量は限
られているので、入力字数が記憶容量を超えると、入力
した初めの部分或は全部の記憶情報が消えてしまう。本
発明はかかる欠点をも防止する為に記憶装置への入力字
数をカウントするカウンタ回路と、そのカウンタ回路の
出力を表示する手段を設けて、入力字数を表示できる記
憶装置付会話装置を提供するものである。つぎに、添付
図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の会話装置の概略斜視図であり、この会
話装置の前面には複数の入力キーーが配列されている。
このような会話装置において会話したい言葉の順に入力
キ−を押すと、その言葉がテープ2上に矢印×で示した
方向に順次印字されて打ち出され、その印字されたテー
プを交換することにより通常会話が行なわれる。このよ
うに印字されたテープ上の文字は平坦な透明板あるいは
シリンドリカルレンズで構成された表示窓3を通して確
認することができる。本発明の会話装置には、このよう
な会話のスピ−ドを高めるために会話装置においてて頻
繁に使用する語句や簡単な文章を記憶できる記憶装置が
内蔵されている。
第2図はこのような会話装置の内部に収納された主要回
路部分の概略ブロック図であり、記憶装置はRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)で構成され、この記憶装置
、RAMIOはCPU(中央演算処理ユニット)12と
穣鏡されており、キー回路11(このキー回路は第1図
の入力キーーに対応する)を操作すると、その情報がC
PU12内で処理されてそれに対応した文字がプリンタ
13によって印字されテープ2上に記録される。また本
発明の会話装置においては、後で詳細に説明するように
カゥソタ14が設けられており、キー回路11を介して
入力された字数を計数する。RAMI0には書込み用ス
イッチ15ならびに議出し用スイッチ16を設けられて
おり、書込み用スイッチ15を閉じると、入力キー1を
押圧した時その入力キーに対応する文字をRAM内に記
憶することができる。このようにして記憶されたRAM
IO内の情報は議出し用スイッチ16を閉じることによ
り読み出すことができる。なお、この書込み用スイッチ
15ならびに議出し用スイッチ16は第1図に図示され
た操作キー4,5にそれぞれ対応する。このRAMIO
にはRAM内に記憶された情報を保持するための電源1
7が設けられており、この電源によってRAMに電圧が
印加されている限り、その内部に記憶された情報は消え
ることがない。このような記憶装置付会話装置において
、たとえば会話に頻繁に使用される名前、住所、電話番
号を書込み用スイッチ15を閉じることにより、通常の
キー操作で入力する。
その結果入力した名前、住所、電話番号等はRAMIO
に記憶されると同時に同じ内容の文字が2上に順次印字
されて出てくる。その印字結果に誤りがはければ書込み
用スイッチ15を開放することによりRAMへの書込み
操作を完了する。このようにしてRAMIO‘こ書込ま
れた情報はバックアップ電源17によりRAMに電圧が
印加されている限り消えることはない。一方RAMIO
に記憶された情報の議出しはRAM読出し用スイッチ1
6を一時閉じることにより簡単に行なわれ、それを何
回でも繰り返すことにより読出し操作が可能である。
またRAM書込み用スイッチ15を閉じ、新しい内容の
情報を入力キー“こより入力すれば前の情報を消去する
ことができ、新しい内容の情報をあらたに記憶すること
ができる。このようにしてRAM内に記憶された情報は
あらためて入力キーをいちいち押すことにより印字する
のではなく、会話中必要な時に読出しスイッチを押すこ
とにより取り出すことができるので会話のスピードアッ
プにつながり、使用者のキー操作の煩わしごを解放する
ことができる。
本発明の記憶装置付会話装置には入力字数を計数するカ
ウンター4ならびにこのカウン夕の出力を表示する表示
装置18が設けられる。
第3図はカウンター4ならびに表示装置18の第1の実
施例であり、この場合カウンタ14はJ−Kフリツプフ
ロツプ20,21,22からなる5進カゥン外こより形
成され、表示装置18はテープ上に文字を印字するプリ
ンタ13と兼用される。
第3図に図示したカウン外こおいて、端子Rに信号が入
ると各フリップフロップはリセットされ、またIN端子
にパルスが入るとその個数が計数され、このカウンタの
場合5個入力が計数されると最後のフリツプフロップ2
2のQからパルスが得られる。このパルスは23で図示
されたサ−マルヘツドに印加される。サーマルヘッド2
3はプリンター3内に収納されており、セラミック基板
24上に複数の発熱体、この例では8個の発熱体25a
〜25hが配置されており、この発熱体のいずれかに各
発熱体に対応して設けられた電力供給端子26a〜26
hおよび共通端子26iを介して電流が流れると発熱体
が発熱し、テープ2上にその発熱体に対応する個所に印
字が行なわれる。発熱体25a〜25gは入力キーを押
圧することにより、その文字に対応した文字を印字する
ための発熱体であり、25hはテープ上に入力字数を表
示するためにマークを印字するための発熱体である。こ
のような会話装置において、頻繁に使用される言葉等を
記憶装置に入力させる場合、まず書込み操作キー4を押
圧し、つぎに入力しようとする文字に対応した入力キー
を押圧する。
その押圧された文字に相当する信号がCPU12を経て
記憶装置10‘こ入り、そこに記憶されると共に紙送り
モータ(図示せず)とサーマルヘッド23に言号が入り
、印字テープ2上に印字されると共にカウンタ14がそ
の入力数をカウントする。このようにしてカウンタのセ
ット文字数まで(この場合5個)の文字が入力されると
カウンタ14はその出力に信号を発生し、その信号が発
熱体25hに印加されるので印字テープ上にマーク6が
印字される。(第1図参照)このようにして印字された
マークを詳細に示したのが第4図aであり、各5文字ご
とにそれぞれ下方部にマーク6a,6b,6cが印字さ
れているのが理解される。このようにして所定の字数ご
とにマークが付されるので、現在何文字目を記憶装置に
入力しているかを容易に判別することができる。この例
では印字する文字の他に別にマークを印字するための発
熱体25hを設けたが、文字を印字する発熱体26a〜
25gのうちいずれか1つを用いてマークを付すことが
できる。
たとえば発熱体25gを用いてマークを付けるようにし
た例が第4図bに図示されており、この例では各文字間
の下方部にそれぞれマ−ク6d〜6fがそれぞれ付され
る。以上の実施例では記憶情報量が少ない場合は十分で
あるが、情報量が多くなると入力字数を計数するのが困
難になるので、第4図cに示したように5文字目に1つ
のマーク6gを入れ、つぎの10文字目には2つのマー
ク6h,6iを、またつぎの5文字目には3つのマーク
6g,6k,61をそれぞれ付すようにすれば、さらに
容易に多数の情報量を計数することが可能になる。
これは、たとえばカウンタ、マトリックス回路を用いて
5文字を計数したときは端子26Mこ、また10文字を
計数したときは端子26hと26gに、また15文字を
計数したときに端子26h,26g,26fにそれぞれ
信号を印加させるようにすればよい。第5図は本発明の
他の実施例が示されており、第5図において第1図と同
一の部分には同一の参照番号がさ付れている。この実施
例の場合表示装置は7で示したように数値を表示する表
示装置である。この表示装置7は第6図で示したように
入力端子34に印加される入力数に対応したパルスを計
数するカゥンタ30,30′と、そのカウンタから得ら
れる計数値をそれぞれバッファ回路31,31′ならび
にデコーダドライバ回路32,32′を介して表示する
7セグメント素子からなる表示素子33.33′によっ
て構成されるもので、カウンタ30,30′によって計
数された値をそれぞれ表示できるものである。この実施
例の場合記憶装置書込み用スイッチ15(第5図におい
て操作キー4に対応する)を押圧し閉じることによって
カウンタ30,30′はカウント状態となり、以後入力
キー1を押圧するごとにカウントを1つずつ進めていき
、時々刻々入力字数を表示装置7上に示すことができる
記億装置への情報の入力が完了した時点で書込みスイッ
チ15を開放するとカウンタ30,30′の内容がリセ
ットされ表示装置7上に表示は0となる。このようにし
て現在入力されている文字数が表示装置7上に表示され
ているので、あと何文字記憶装置に入力できるかが容易
に分かり、従来問題になっていたように入力操作時入力
字数を勘定することにより操作者がそれを確認するとい
う煩わしさから解放することができる。
第5図に図示した表示装置7は表示窓3の近くに配置さ
れているのでキー入力操作の確認と同時に入力文字数を
目を動かすことないこ知ることができるという効果が得
られる。さらにカウン夕30,30′に減算カゥンタを
用い、表示装置7に残りの記憶容量を表示するようにす
ることができる。この場合書込み用スイッチ15を閉じ
ることにより記憶装置の減算カゥンタがセットされ、入
力キーを押圧するごとにカウンタが減算されていき、そ
の値が表示装置7上に表示される。この実施例の場合に
は記憶装置の残容量が直接表示されるので、さらに効果
が得られる。第7図はこのようにカウンタに減算カゥン
タを用いた例で入力数が記憶装置の容量の所定の値に近
づいた時に警告を発生するようにしたもので、第7図の
場合には光を用いて、また第8図の場合には音を用いて
警告が行なわれる。
すなわち第7図の警告装置の場合トランジスタ40のベ
ース41には、その記憶容量の所定の値に近づいた時に
信号が入り、それによってトランジスタ40が導通し、
そのコレクタに接続されている発光ダイオード42が発
光することにより警告が行なわれ、また第8図の場合に
は記憶容量の所定の値に近づいた時にトランジスタ40
′のベース41′に信号が入り、それによってトランジ
スタ40′が導通し、そのコレクタに接続されたスピー
カ43が駆動され、それによって音が発生され、警告が
行なわれる。第7図、第8図に示されたような警告装置
を設けた場合入力キーを押して文字を入力させるごとに
カウン夕容量が減算されていき、カウンタが記憶装置の
容量の0値(たとえば残りの記憶容量を5文字とする)
になると発光ダイオード42なし、しスピーカ43が駆
動され、記憶装置の残容量が5文字であることの警告が
行なわれる。
またRAMの残容量を2段階に分け、それぞれ異なった
警告状態を発するようにすれ‘まさらにより大きな効果
が得られる。たとえば記憶装置の残り容量が10から6
文字の時は発光ダイオード42を点滅させ、さらに残り
の5から1文字になった時に常時点灯するようにすれば
さらに効果的である。以上種々の実施例を用いて本発明
を詳明に説明したが、いずれの方法を用いても従来RA
Mへの記憶時に必要であった入力字数の勘定が不要とな
り、その入力字数の勘定によって生じたと思われる入力
ミスが減少する。従って、記憶装置の容量以上に入力す
ることによってオーバした入力文字数に相当した初めの
記憶情報が消去されたり、あるいはオーバした時点でそ
の前の記憶内容がすべて消去されてそれ以後に入力され
た情報しか記憶できないといったようなミスを大部分解
消することができる。本発明の以上の実施例はテープを
交換することによって会話を行なう会話装置を用いて説
明したが、この発明はそれに限定されずに電話回線を利
用して遠距離の人との会話を可能としたテレコミニュケ
ータ、また会話を伝達する素子として液晶表示器、発光
ダイオード、蟹光表示管を用いた会話装置、表示素子の
代わりに音声発生素子を用いたスピーチコミニュケー外
こも有効に応用されることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の会話装置の第1の実施例を示した概略
斜視図、第2図は本発明の会話装置を駆動する回路の概
略を示したブロック図、第3図は第2図のカウン夕なら
びに表示装置の第1の実施例を示した回路図、第4図a
〜cはそれぞれ第1図の実施例装置から得られるテープ
上に印字されたマークの種々の形態を示した説明図、第
5図は本発明の会話装置の他の実施例を示した概略斜視
図、第6図は第5図の実施例装置に用いられるカウンタ
ならびに表示装置の例を示したブロック回路図「第7図
および第8図は第5図の実施例装置に用いられる警告装
置の実施例を示した回路図である。 1・・・入力キ−、2・・・印字テープ、3一表示窓、
4・・・書込み操作キー、5・・・読出し操作キー、6
,6a〜61・・・マーク、7・・・表示装置、10・
..記憶装置、11・・・入力キー回路、12・・・C
PU、13・・・プリンタ、14・・・カウンタ、15
・・・書込み用スイッチ、16・・・議出し用スイッチ
、18・・・表示装魔、23…サーマルヘッド、25a
〜25h…発熱体、26a〜26i・・・電力供給用端
子、42・・・発光ダィオート、43・・・スピ−力。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の入力キーを備え、その入力キーを押圧するこ
    とにより、テープ上に印字できる会話装置において、更
    に前記入力キーによるキー入力に応じて文字を記憶する
    書き替え可能な記憶装置と、その記憶装置への入力字数
    をカウントするカウンタ回路と、そのカウンタ回路の出
    力を表示する装置とを設け、入力字数を表示できるよう
    にしたことを特徴とする記憶装置付会話装置。 2 前記カウンタ回路は所定の字数計数した時パルスを
    発生するカウンタ回路であり、そのカウンタ回路の出力
    は点状の発熱体からなるサーマルヘツドに印加され、所
    定の入力字数が計数されるごとに発熱体が励起されてマ
    ークとして前記テープ上に印字され、入力字数が表示さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の記
    憶装置付会話装置。 3 前記サーマルヘツドの点状発熱体はテープ上に文字
    を印字するサーマルヘツドを構成する複数個の発熱体の
    一部であることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載の記憶装置付会話装置。 4 所定の入力字数が計数されるごとに励起される発熱
    体の個数が増加し、テープ上に印字されるマークの数が
    所定入力字数計数ごとに増加していくことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載の記憶装置付会話装置。 5 前記カウンタ回路は計数値を出力できるカウンタ回
    路であり、前記表示装置はその計数値を数値として表示
    し、入力字数を表示することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の記憶装置付会話装置。 6 前記カウンタ回路は減算カウンタであり、記憶装置
    の残容量を数値として表示することを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載の記憶装置付会話装置。 7 前記記憶装置の容量がある一定の残容量になった時
    、警告信号を発生するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の記憶装置付会話装置。
JP54064584A 1979-05-26 1979-05-26 記憶装置付会話装置 Expired JPS6014352B2 (ja)

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JPS55156980A JPS55156980A (en) 1980-12-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5890426U (ja) * 1981-12-07 1983-06-18 日本電気株式会社 キ−入力部を有するデ−タ処理装置
JPS61185469A (ja) * 1985-02-13 1986-08-19 Sato :Kk 卓上型サ−マルプリンタ−
JPH07115507B2 (ja) * 1986-11-14 1995-12-13 ブラザー工業株式会社 簡易レタリングテ−プ作製機

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JPS55156980A (en) 1980-12-06

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