JPS595392A - タイムレコ−ダ - Google Patents

タイムレコ−ダ

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JPS595392A
JPS595392A JP11508682A JP11508682A JPS595392A JP S595392 A JPS595392 A JP S595392A JP 11508682 A JP11508682 A JP 11508682A JP 11508682 A JP11508682 A JP 11508682A JP S595392 A JPS595392 A JP S595392A
Authority
JP
Japan
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date
signal
holiday
card holder
reason
Prior art date
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Pending
Application number
JP11508682A
Other languages
English (en)
Inventor
桜井 義弘
義一 黒田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタイムレコーダに関するものである。
従来のタイムレコーダは、タイムカードが押入された当
日の分しか印字することができず、タイムカード作成時
または集計時に休日該当欄にゴム印等で「休日」という
文字を捺印しており、その作業は単純ではあるかかなり
の時間を要するという問題があった。また、翌日の直接
出張、有体。
代休等は、本人が投iできないので、労務担当者が届出
に従って代理投藺して時刻印字またはコメント印字を行
わせるか、あるいは不在社理由を手書でタイムカードに
追記する必要があり、事務処理が煩雑であった。
したがって、この発明の目的は、事務処理を合理化する
ことができるタイムレコーダを提供することである。
第1の発明のタイムレコータは、第8図に示すように、
現在時刻信号および日付信号を発生する計時手段と、カ
ードホルダと、前記計時手段から出力される現在時刻信
号に基づいて前記カードホルダを1日毎に1段ずつ移動
させるカードホルダ移動手段と、前記計時手段から出力
される現在時刻信号に基づいて前記タイムカードの当日
欄の所定位置に挿入時刻を印字する挿入時刻印字手段と
、休日の日付を記憶する休日記憶手段と、この休日記憶
手段に記憶された休日の日付と前記計時手段から出力さ
れる日付信号に対応する日付とを比較することにより前
記日付信号に対トする日付が休日の日付の前日に該当す
るときに翌日休日信号を発生する休日検知手段と、この
翌日休日信号に応答して前記カードホルダを1段移動さ
せる休日印字用カードホルダ移動手段と、前記翌日休日
信号に応答して前記計時手段の日付信号を変更すること
により前記日付信号に対応する日付を1日更新する日付
更新手段と、前記休日印字用カードホルダ移動手段に応
答して前記タイムカードの翌日欄の所定位置に「休日」
という文字を印字する「休日」印字手段と、前記翌日休
日信号の消滅に応答して前記カードホルダを元の位置ま
で復帰させるカードホルダ復帰手段と、前記翌日休日信
号の消滅に応答して前記計時手段の日付信号を元にもど
すことにより1記日付信号に対応する日付を元の日付ま
で復帰させる日付復帰手段とを備える構成である。
第2の発明のタイムレコーダは、第9図に示すように、
現在時刻信号および日付信号を発生する計時手段と、カ
ードホルダと、前記計時手段から出力される現在時刻信
号に基づいて前記カードホルダを1日毎に1段ずつ移動
させるカードホルダ移動手段と、前記計時手段から出力
される現在時刻信号に基づいて前記タイムカードの当日
欄の所定位置番と挿入時刻を印字する挿入時刻印字手段
と、翌日の不在社理由を入力する不在社理由入力手段と
、この不在社理由入力手段による不在社理由入力に応答
して前記カードホルダを1段移動させる不在社抑由印字
用カードホルダ移動手段と、前記不在社理由入力に応答
して前記計時手段の日付信号を変更することにより前記
日付信号に対応する日付を1日更新する日付更新手段と
、不在社理由印字用カードホルダ移動手段に応答して前
記タイムカードの翌日欄の所定位置に不在社理由を印字
する不在社理由印字手段と、曲記不在社理由入力の消滅
に応答して前記カードホルダを元の位置まで復帰させる
カードホルダ復帰手段と、前記不在社理由入力の消滅に
応答して1記計時手段の日付信号を元にもどすことによ
り前記日付信号に対応する日付を元の日付まで復帰させ
る日付復帰手段とを備える構成である。
第3の発明は第1の発明と第2の発明とを結合したもの
である。
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
このタイムレコーダは、第1図に示すように、プリント
基板1上にリードオンリメモリを内蔵した中央演算処理
装置2とランダムアクセスメモリ3と時刻表示装置4と
例外勤務(早出、出張、直帰。
私外、早退、残業)の操作キ一群5と不在社(有体1代
休、直行、欠勤)の操作キ一群6と時刻設定キ一群7と
を搭載している。
また、ヘッド送りモータ8の回転により減速歯車9を介
してヘッドブロック制御カム10を回転させ、このヘッ
ドブロック制御カム10化設けたらせん状の案内溝10
mにヘッドブロック11に回転自在に軸支されたならい
ピン(図示せず)を係合させることにより、ヘッドブロ
ック制御カムlOの、回転に応じてヘッドグロック11
を左右(矢印X方向)に移動できるようにしている。
また、カード送りモータ12の回転−こより減速歯車1
3を介してカードホルダ制御カム14を回転させ、この
カードホルダ制御カム14に設けたらせん状の案内溝1
4mにカードホルダ15化回転自在に軸支されたならい
ビン16を係合させることにより、カードホルダ制御カ
ム14の回転に応じてカードホルダ15を上下(矢印Y
方向)に移動できるようにしている。
ヘッドブロック11は印字ヘッドllaとタイムカード
17にインキングするためのインクリボンカートリッジ
llbとで構成され、インクリボンllcが印字ヘッド
l1mとタイムカード17との間をエンドレスに走行さ
せるようにしている。
ヘッド送りモータ8の出力軸8aには周縁部こ等間隔に
多数の透孔ILaを有する円板18が枢着され、この円
板18の周縁部を挟むように光電変換器19を配置し、
円板18と光電変換器19とでヘッド位置検出手段を構
成させ、円板18をヘッド送りモータ8の回転と同時に
回転させ、孔18aにEじたパルスを印字ヘッドl1m
の印字の位置を決めるタイミングパルスとして出力し、
中央演算処理装置2へ入力するようになっている。
カード送りモータ12の出力軸12gにも上記と同様の
円板詔′工び光電変換器よりなるカード位置検出手段(
図示せず)が設けられ、この出力が中央演算処理装置2
に入力されている。
カードホルダ15には、タイムカード17の押入を検出
するためのスイッチまたはフォトインタラプタ、′4I
からなるカード検出手段20か設けられている。
なa1ヘッド位置検出手段およびカード位置検出手段と
してはタコジェネレータを用いることもできる。また、
ヘッド送りモータ8およびカード送りモータ12がステ
ップモータであれば、ヘッド位置検出手段シよびカード
位置検出手段は不要である。
このタイムレコーダは、第2@に示すように、テンキー
、マークリーダ等の初期データ入力装置2・1から初期
データとして、年、1月1日、曜日。
現在時刻、始業時刻、終業時刻、集計締切日、カード位
置切替時刻等の通常の勤務形態上変更のないものを中央
処理装置2を介してランダムアクtスメモリ3に記憶さ
せ、さらに、1ケ月単位またメモリ3に記憶させている
。また、例外勤務キーおよび不在社キーからなる操作用
入力装置22によ′り中央演算処理装置2へ例外勤務の
種類あるいは不在社の理由を入力し、ヘッド初期位置セ
ンサ23からヘッド初期位置信号を、ヘッド位置検出手
段24からヘッド位置信号を、カード初期位置検出手段
25からカード初期位置信号を、カード位置検出手段2
6からカード位置信号を、□カード検出手段20からカ
ード挿入信号をそれぞれ中央演算処理装置2へ入力し、
中央演算処理装置2によりヘッド送すモータ8.カード
送りモータ12゜印字ヘッド11a$工び時刻表示装置
4を駆動するようになっている。
つぎに、第3図に基づいてより詳しく説明する。
このタイムレコーダは、中央演算処理装置2に内蔵され
た計時部2a工り現在時刻信号、曜日信号。
年月日信号をそれぞれ発生し、時刻信号$工び曜日信号
を時刻表示装置4に供給し、時刻表示装置4に現在時刻
信号び曜日を表示させる。この場合、現在時刻詔よび年
月日、曜日の設定は操作キー7(第1図)により行う。
また、計時部2aからの年月日信号にエリ、日付が変わ
る毎にカード送りモータ12を一定角度回転させてカー
ドホルダ15を1段ずつ上げることによりタイムカード
17の当日欄上に印字ヘッドl1mの移動軌跡を位置さ
せる。この場合、中央演算処理装置2のカード送すモー
タ制御部2bは、日付変更信号に6答して(現在時刻が
00時00分00秒となったとき)カード送りモータ1
2の回転を開始し、カード位置検出手段26から出力さ
れるタイミングパルスが1個または複数個入力されたと
きにカード送りモータ12の回転を停止させることによ
りカード送りモータ12を所定角度回転させてカードホ
ルダ15を1段上げる。また、月が変わるときにはカー
ドホルダ15を初期位置までもどす(カード初期位置セ
ンサ25から信号か発生した時点カード送りモータ12
を停止する)。
使用者がタイムカード17をカードホルダ15に挿入す
ると、カード検出手段20からカード挿入信号が中央演
算処理装置2のヘッド送りモータ制御部2cへ入力され
る。ヘッド送りモータ制御部2cはカード挿入信号が入
力されると、計時部2aからの現在時刻信号を入力する
とともにヘッド送りモータ2を回転させて印字ヘッドl
laを一方向(左から右へ)に移動させ、このときにヘ
ッド位置検出手段24から出力されるタイミングパルス
に応じてタイムカード17上の当日欄の所定の位置に現
在時刻を印字し、タイムカード17を挿入される以前に
例外勤務キー(第1図の符’j)5)のいずれかが操作
されてあれはそれをあらかじめ中央演算処理装置2のキ
ー人力検知部2dにより検知して現在時刻とともに所定
の位置に例外勤務の内容を印字するようになっており、
印字終了後ヘッド初期位置センサ23のヘッド初期位置
信号が入ってくるまで印字ヘッドllaを逆方向に移動
させ、印字ヘッドl1mを初期位置までもどして静止さ
せる。
また、タイムカード17を押入した時、すなわち、カー
ド検出手段2oからカード押入信号が入力されたときに
、翌日休日検知部2eがタイムカード17を押入した日
の翌日が休日であるかどうかを検知し、翌日が休日であ
る場合に、現在時刻(挿入時刻)を印字したのち印字ヘ
ッドllaが初期位置にもどるときに、カード送りモー
タ12を!転させてカードホルダ15を1段だけ移動さ
せ、印字ヘッドllaを再度一方向に動かしてタイムカ
ード17の翌日の該当欄に「休日」という文字を印字し
、その後印字ヘッドllaをもとの位置にもどし、さら
にその翌日が休日のときは印字ヘッド11aをもどすと
きにカードホルダ15をさらに1段移動させ、同様に「
休日」という文字を印字し、これを翌日が休日でなくな
るまで続け、最後にカート送りモータを逆方向に回転さ
せてカードホルダ、15をもとの位置にもどす。
ここで、翌日か休日の場合の流れを第4図により説明す
る。タイムカード17を挿入すると、カード検出手段2
0にエリタイムカード17の押入が検出され、それによ
り、計時部2aからの時刻信号にもとづいてタイムカー
ド17の所定の位置に現在時刻を印字する。その後、n
−0と初期設定し、計時部2aから出力される年月日信
号(日付信号)が示す日付の翌日がランダムアクセスメ
モリ3の休日記憶部に記憶した休日の日付と一致するか
どうかを検出し、一致したときにはn=n+1とすると
ともに計時部2aから出力される日付を更新したのち、
カードホルダ15を1段上げてタイムカード17の所定
の欄に「休日」という文字を印字し、上記の一致検出を
繰返し行ない、翌日が休日でなくなった場合はカードホ
ルダ15をn段下げてカードホルダ15をもとの位置に
もどすとともに計時部2aの日付をもとにもどす。
なお、この休日印字動作は、例えば出動時のある時間帯
のみに行うようにすれば、タイムカード17を1日2回
投山することによる2重印字を防止することができる。
第5図はタイムカードの一例を示す平面図である。
このように構成した結果、休日中を捺印する必要がなく
なり、事務処理を合理化することができる。また、従業
員に休日を知らせることができ、さらに欠#(空白)と
休日の区分けが明瞭となり、集1作業を効率良く行うこ
とができる。
この発明の他の実施例を第6図に基づいて説明する。こ
のタイムレコーダは、従業員が退社時に不在社キー(操
作用入力装置22)を操作しながらタイムカード17を
カードホルダ15に挿入すると、まず、前述の実施例と
同一の手順で当日の退社時刻(現在時刻)の中子を行い
、勺の後、n=0と初期設定し、有体キーを押している
かどうかを判定し、押して堰ればn=n+1とするとと
もに計時部2aの日付を更新し、印字ヘッドllaが現
在時刻を印字したのちもとへもどるときにカードホルダ
15を1段上げ、印字ヘッドllaを再び一方向へ移動
させるときに「有体」という文字を該当欄に印字し、こ
の動作を有体キーが離されるまで繰返し、有体キーが押
されていない場合または有体キーが離されたのち、代休
キーについて有体キーの場合と同様の動作を行ない、さ
らに直行キーについて、さらに欠勤キーについてそれぞ
れ上記と同様の動作を行ない、最後にカードボルダ15
をn段下げてカードホルダ15をもとの位置にもどすと
ともに計時部の日付をもとにもどす。
なお、有体日等の翌日に公休日がひかえているときは前
述の第1の実施例で述べた動作を行ない、該当する欄に
「休日」を文字を印字し、公休日のあとに不在社勤務が
あるときは休日印字動作のあとにつづいて不在社理由印
字動作が始められる。
なお、不在社理由の入力は、届出認定されたことを証明
するパンチ式または磁気式の証明タグ等の投凶によって
も容易に行うことができる。
第7図はタイムカードの一例を示す平面図である。
このように構成した結果、タイムカードの不在社理由の
書込みのための代理投凶作業および手書ftl業が不要
となり、事務処理が合理化され、また、不在社理由の書
込みにより集計作業が容易になる。
その他は前述の実施例と同様である。
以上のように、この発明によれは、タイムヵ−ドに関す
る事務処理を合理化することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す斜視図、第2
図は同じく電気的なブロック図、第3図はその機能的な
ブロック図、第4図はそのフローチャート、第5図はタ
イムカードの一例を示す平面図、第6図はこの発明の他
の実施例の70−チャート、第7図はタイムカードの一
例を示す平面図、第8図$よび第9図はこの発明の構成
を示す説明図である。 2・・・中央演算処理装置、3・・・ランダムアクセス
メモリ、4・・・時刻表示部、5・・・例外勤務操作キ
一群、6・・・不在社勤務操作キ一群、8・・・ヘッド
送りモータ、10・・・ヘッド送り制御カム、11・・
・ヘッドブロック、11a・・・印字ヘッド、12・・
・カード送りモータ、14・・・カード送り制御カム、
15・・・カードホルダ、17・・・タイムカ一ド (’J           藪 −−−−Jし一一■−−騨一――・―■■−−岬一−−
−−−m第4図 「−−−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現在時刻信号シよび日付信号を発生する計時手段
    と、カードホルダと、前記計時手段から出力される現在
    時刻信号に基づいて前記カードホルダを1日毎に1段ず
    つ移動させるカードホルダ移動手段と、前記計時手段か
    ら出力される現在時刻信号−こ基づいて前記タイムカー
    ドの当日欄の所定位置に挿入時刻を印字する押入時刻印
    字手段と、休日の日付を記憶する休日記憶手段と、この
    休日記憶手段#(記憶された休日の日付と前記計時手段
    から出力される日付信号に対応する8符とを比較するこ
    とにより前記日付信号各ζ対応する日付が体日功日付の
    前日に、該当するときに翌日休日信号を発生する休日検
    知手段と、この翌日休日信号に応答して前記カードホル
    ダを1段移動させる休日印字用カードホルダ移動手段と
    、前記翌日休日信号に応答して前記計時手段の日付信号
    を変更することにより前記日付信号1こ対応する日付を
    1日叉新する日付更新手段と、前記休日印字用カードホ
    ルダ移動手段化応答して前記タイムカードの翌日欄の所
    定位置に「休日」という文字を印字する「休日」印字手
    段と、前記翌日休日信号の消滅に応答して前記カードホ
    ルダを元の位置まで復帰させるカードホルダ復帰手段と
    、前記翌日休日信号の消滅に応答して前記計時手段の日
    付信号を元にもどすことにより前記日付信号に対応する
    日付を元の日付まで復帰させる日付復帰手段とを備えた
    タイムレコーダ。
  2. (2)現在時刻信号初よび日付信号を発生する計時手段
    と、カードホルダと、前記計時手段から出力される現在
    時刻信号に基づいて前記カードホルダを1日毎に1段ず
    つ移動させるカードホルダ移動手段と、前記計時手段か
    ら出力される現在時刻信号に基づいて前記タイムカード
    の当日欄の所定位置に挿入時刻を印字する挿入時刻印字
    手段と、翌日の不在社理由を入力する不在社理由入力手
    段と、この不在社理由入力手段による不在社理由入力に
    応答して前記カードホルダを1段移動させる不在社理由
    印字用カードホルダ移動手段と、前記不在社理由入力に
    応答して前記計時手段の日付信号を変更することにより
    前記日付信号に対応する日付を1日更新する日付更新手
    段と、IIJ記不在社理由印字用カードホルダ移動手段
    に応答して前記タイムカードの翌日槽の所定位置に不在
    社理由を ゛印字する不在社理由印字手段と、前記不在
    社理由入力の消滅に応答して前記カードホルダを元の位
    置まで復帰させるカードホルダ復帰手段と、前記不在社
    理由入力の消滅に応答して前記計時手段の日付信号を元
    にもどすことにより前記日付信号に対応する日付を元の
    日付まで復帰させる日付復帰手段とを備えたタイムレコ
    ーダ。
  3. (3)現在時刻信号詔よび日付信号を発生する計時手段
    と、カードホルダと、前記計時手段から出力される現在
    時刻信号に基づいて前記カードホルタを1日毎に1段ず
    つ移動させるカードホルダ移動手段と、前記計時手段か
    ら出力される現在時刻信号に基づいて前記タイムカード
    の当日欄の所定休日の日付を記憶する休日記憶手段と、
    この休日記憶手段に記憶された休日の日付と前記計時手
    段から出力される日付信号に対応する日付とを比較する
    ことにより前記日付信号に対応する日付か休日の日付の
    前日に該当するときに翌日休日信号を発生する休日検知
    手段と、この翌日休日信号に応答して前記カードホルダ
    を1段移動させる休日印字用カードホルダ移動手段と、
    前記翌日信号に応答して前記計時手段の日付信号を変更
    することにより前記日付信号に対応する日付を1日更新
    する日付更新手段と、前記休日印字用カードホルダ移動
    手段に応答して前記タイムカードの翌日槽の所定位置に
    「休日」という文字を印字する「休日」印字手段と、翌
    日の不在社理由を入力する不在社理由入力手段と、この
    不在社理由入力手段による不在社理由入力に応答して前
    記カードホルダを1段移動させる不在社理由印字用カー
    ドホルダ移動手段と、前記不在社理由入力に応答して前
    記計時手段の日付信号を変更することにエリ前記日付信
    号に対応する日付を1日更新する日付更新手段と、前記
    不在社理由印字用カードホルダ移動手段に応答して前記
    タイムカードの翌日槽の所定位置に不在社理由を印字す
    る不在社理由印字手段と、前記翌日休日信号aよび不在
    社理由入力の消滅に応答して前記カードホルダを元の位
    置まで復帰させるカードホルダ復帰手段と、前記翌日信
    号および不在社理由入力の消滅に応答して前記計時手段
    の日付信号を元にもどすことにエリ前記日付信号に対応
    する日付を元の日付まで復帰させる日付復帰手段とを備
    えたタイムレコーダ。
JP11508682A 1982-06-30 1982-06-30 タイムレコ−ダ Pending JPS595392A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60158263U (ja) * 1984-03-28 1985-10-21 アマノ株式会社 縦横兼用タイムレコ−ダ
JPS62278692A (ja) * 1986-05-27 1987-12-03 アマノ株式会社 携帯式時間記録装置
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