JPS60142552U - 能動インピーダンスラインフイード回路 - Google Patents
能動インピーダンスラインフイード回路Info
- Publication number
- JPS60142552U JPS60142552U JP1985017892U JP1789285U JPS60142552U JP S60142552 U JPS60142552 U JP S60142552U JP 1985017892 U JP1985017892 U JP 1985017892U JP 1789285 U JP1789285 U JP 1789285U JP S60142552 U JPS60142552 U JP S60142552U
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- JP
- Japan
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- resistor
- amplifier
- ring
- chip
- output
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案に従う□能動インピーダンスラインフィ
ード回路の略図である。第2図は第1図の能動インピー
ダンスラインフィード回路を含む ′梅々のラインフィ
ード回路の動作特性のグラフ図 −である。 図において、2・・・チップ端子、3・・・′リング端
子、4・・・チップ轡幅器回路の出力端子、5・・・リ
ンフ=〒讐冗冨−1°1°°;二、゛;下X ′ド抵
抗体、13・・・リングフィード抵抗体、14・・・
−チップ分圧器、15・・・リング分圧器、20
・・・チップ増幅器回路、26・・・抵抗体、27・・
:抵抗体、4 。 0・・」リング増幅器回路、60・・・制御回路、78
・・・養流帰還ネシトワーク、78a、78b・・・抵
抗体、78C・・−キャパシタ、81・・・抵L 20
0・・・”直流制御フィード回路、2′0−1,202
・・・抵抗 ′、体、203−・抵抗体、205
−、−・ダイオード、2〇 −7・・・キャパシタ
である。 “−補正昭卯、&27
− 一層、′ 実用新案登録請求の一箒囲j
i:、次の、よラ−に一補正す、“−る。“ −
−− 0実用新案登録請求φ範囲 〜“−−−] −″
゛↓ 通信ラインにおけるり一=1線の対に付勢電流−
−信号及び交流信号を供給を名ための能動イジピ゛−ダ
ンスライーンフ千−ド回路であって、−°−−。 、 通信ラインに接続するためのチップラ・イ
ン端S・ ゛ 子及びリングライン端子2.3−
の対と、 −゛ 通信ラインに行く予定め交埠
但号竺報を受け一取るための受信号端子と、′−−− − 1 各々がそれぞれチップ反りリ゛レグ
−+S<−1ための出力を有するチツて及qリンタ轡岬
器2 ゛、 −同様なオー−ム]値そある“チ]
7プ7−f−ド抵抗体/−−−及びリングフィード隼抗
#12.1’3を含む抵、抗ネットワークであって、チ
ップフィー゛ド械杭、一体はチップ増幅器の出力及び芋
ツブ端子と直列−に接続されており、そしてリイグフイ
ード抵抗−−はりング増幅器の出力及びリング端子と直
遡に接続されtおり、そしてチップ分圧器及びり、ン−
−グ分圧器14.15がそれぞれ、−チップ電圧タンプ
及びリング電圧、タップ6.7を輝定する、よ−1うに
した抵抗ネヅトワーク−と、 [、−−・ −0
−1−出力本有しそして前記チップ電圧タップ存び一す
レグ電圧?ツブを横切って接続されている差 ′−動入
力を有する一制御回路60とを具備し、−−−−−そし
て増幅器及びリング増幅器の1もとの竺゛−該制御回路
の出力と該増幅器の非反U力と l−の間の第1抵抗性
信号路26と、 ゛ ′′−i−器の出力と該
増幅器の反転入力との間 、−−に接続−さ些h1仝交
流帰還ネットーワーク78 ・、パi−一よ工ioaカ
ー1 一直列に接続されそしてそれらの間の接続部を規 −一
定する第1及び第2抵枕体201,202及び−該接続
部の電位が所定の電圧より小さくなるの一−−−−暮防
止する−ための該接続部に接続された一方向 −−伝
導装置205を誉む直流フィード制御ネット−1′ワー
クであって、該接続部がキャパシタ素子2 。 /97を軽重して交流接地されておりそしで所定の電位
より大きり電位やバイアス電圧源(± −V2)
辷抵抗棄介して!読本れておりそして又 −′増幅器
の反転入力に抵抗して接続されているようにした直流フ
ィード制御ネットワークとを債備し、 − 前記第2抵抗体202及び前記接続部は、−第゛ 2抵
抗信号路の一部を構成し、該第2抵抗信号路は、第1′
抵抗信号路と機能的に組合わさって、前記1方向伝導装
置が1伝導性であるときに前記増幅器の入力を横切る共
通モード構成における直流電流を含む音声帯周波数以下
の周波数の信号にカップリングするようになっている、
能動インピーダンスラインフィード回路。 2 該増幅器の該1つがチップ増幅器であり、そして該
1方向性伝導装置が前記第1抵抗体及び第2抵抗体の接
続部に接続された陰極電極を有するダイオードである実
用新案使請求の範囲第1項記載の能動インピーダンスラ
インフィード回路。 3 該ダイオードがアースに接続されている陽極電極を
含み、該バイアス電圧源の電位が正である実用新案登録
請求の範囲第2項記載の能動インピーダンスラインフィ
ード回路。 4 該交流帰還ネットワークが゛、該チップ増幅器の出
力に接続されている第3抵抗体78aと1、 第1
抵抗体と第2抵抗体の接続部に接続されて□1 鴫 いる第4抵抗体7−8bと、第3抵抗体と第4抵抗体の
間に直列に接続きれているキャパシタ7 ′8
cと、該チップ増幅器の反転入力に接続されている該キ
ャパシタと該第4抵抗体の接続部とを具備し、 該第3抵抗体の値と該第4抵抗体の値の割合が該増幅器
の有効交流出力インピーダンスを実質的に決定し、そし
て該第4抵抗体及び該第2抵抗体が第2抵抗信号路を要
える実用新案登録請求め範囲第2項記載の能動インピー
ダンスラインフィード回路。 旦 該交流帰還ネットワークが、該増幅器の出力に接続
されている第3抵抗体78aと、該第1抵抗体と該第2
抵抗体の接続されている第4抵 ゛抗体78bと
、該第3抵抗体と該第4抵抗体の間に直列に接続されて
いるキャパシタ78cと、該増幅器の反転入力に接続さ
れている該キャパシタと該第4抵抗体の接続部とを具備
し、該第1′抵抗信の値と該第4哲抗体の値との割合が
該増幅器の有効交流出力インピーダンスを実値的に決定
し、該第4抵抗体及び該第2抵抗体、 〜−−が該第2
抵抗信号路を与える実用新案登録請求の範囲第1項記載
の能動ロンピーダンスラインフィード回路。゛
ード回路の略図である。第2図は第1図の能動インピー
ダンスラインフィード回路を含む ′梅々のラインフィ
ード回路の動作特性のグラフ図 −である。 図において、2・・・チップ端子、3・・・′リング端
子、4・・・チップ轡幅器回路の出力端子、5・・・リ
ンフ=〒讐冗冨−1°1°°;二、゛;下X ′ド抵
抗体、13・・・リングフィード抵抗体、14・・・
−チップ分圧器、15・・・リング分圧器、20
・・・チップ増幅器回路、26・・・抵抗体、27・・
:抵抗体、4 。 0・・」リング増幅器回路、60・・・制御回路、78
・・・養流帰還ネシトワーク、78a、78b・・・抵
抗体、78C・・−キャパシタ、81・・・抵L 20
0・・・”直流制御フィード回路、2′0−1,202
・・・抵抗 ′、体、203−・抵抗体、205
−、−・ダイオード、2〇 −7・・・キャパシタ
である。 “−補正昭卯、&27
− 一層、′ 実用新案登録請求の一箒囲j
i:、次の、よラ−に一補正す、“−る。“ −
−− 0実用新案登録請求φ範囲 〜“−−−] −″
゛↓ 通信ラインにおけるり一=1線の対に付勢電流−
−信号及び交流信号を供給を名ための能動イジピ゛−ダ
ンスライーンフ千−ド回路であって、−°−−。 、 通信ラインに接続するためのチップラ・イ
ン端S・ ゛ 子及びリングライン端子2.3−
の対と、 −゛ 通信ラインに行く予定め交埠
但号竺報を受け一取るための受信号端子と、′−−− − 1 各々がそれぞれチップ反りリ゛レグ
−+S<−1ための出力を有するチツて及qリンタ轡岬
器2 ゛、 −同様なオー−ム]値そある“チ]
7プ7−f−ド抵抗体/−−−及びリングフィード隼抗
#12.1’3を含む抵、抗ネットワークであって、チ
ップフィー゛ド械杭、一体はチップ増幅器の出力及び芋
ツブ端子と直列−に接続されており、そしてリイグフイ
ード抵抗−−はりング増幅器の出力及びリング端子と直
遡に接続されtおり、そしてチップ分圧器及びり、ン−
−グ分圧器14.15がそれぞれ、−チップ電圧タンプ
及びリング電圧、タップ6.7を輝定する、よ−1うに
した抵抗ネヅトワーク−と、 [、−−・ −0
−1−出力本有しそして前記チップ電圧タップ存び一す
レグ電圧?ツブを横切って接続されている差 ′−動入
力を有する一制御回路60とを具備し、−−−−−そし
て増幅器及びリング増幅器の1もとの竺゛−該制御回路
の出力と該増幅器の非反U力と l−の間の第1抵抗性
信号路26と、 ゛ ′′−i−器の出力と該
増幅器の反転入力との間 、−−に接続−さ些h1仝交
流帰還ネットーワーク78 ・、パi−一よ工ioaカ
ー1 一直列に接続されそしてそれらの間の接続部を規 −一
定する第1及び第2抵枕体201,202及び−該接続
部の電位が所定の電圧より小さくなるの一−−−−暮防
止する−ための該接続部に接続された一方向 −−伝
導装置205を誉む直流フィード制御ネット−1′ワー
クであって、該接続部がキャパシタ素子2 。 /97を軽重して交流接地されておりそしで所定の電位
より大きり電位やバイアス電圧源(± −V2)
辷抵抗棄介して!読本れておりそして又 −′増幅器
の反転入力に抵抗して接続されているようにした直流フ
ィード制御ネットワークとを債備し、 − 前記第2抵抗体202及び前記接続部は、−第゛ 2抵
抗信号路の一部を構成し、該第2抵抗信号路は、第1′
抵抗信号路と機能的に組合わさって、前記1方向伝導装
置が1伝導性であるときに前記増幅器の入力を横切る共
通モード構成における直流電流を含む音声帯周波数以下
の周波数の信号にカップリングするようになっている、
能動インピーダンスラインフィード回路。 2 該増幅器の該1つがチップ増幅器であり、そして該
1方向性伝導装置が前記第1抵抗体及び第2抵抗体の接
続部に接続された陰極電極を有するダイオードである実
用新案使請求の範囲第1項記載の能動インピーダンスラ
インフィード回路。 3 該ダイオードがアースに接続されている陽極電極を
含み、該バイアス電圧源の電位が正である実用新案登録
請求の範囲第2項記載の能動インピーダンスラインフィ
ード回路。 4 該交流帰還ネットワークが゛、該チップ増幅器の出
力に接続されている第3抵抗体78aと1、 第1
抵抗体と第2抵抗体の接続部に接続されて□1 鴫 いる第4抵抗体7−8bと、第3抵抗体と第4抵抗体の
間に直列に接続きれているキャパシタ7 ′8
cと、該チップ増幅器の反転入力に接続されている該キ
ャパシタと該第4抵抗体の接続部とを具備し、 該第3抵抗体の値と該第4抵抗体の値の割合が該増幅器
の有効交流出力インピーダンスを実質的に決定し、そし
て該第4抵抗体及び該第2抵抗体が第2抵抗信号路を要
える実用新案登録請求め範囲第2項記載の能動インピー
ダンスラインフィード回路。 旦 該交流帰還ネットワークが、該増幅器の出力に接続
されている第3抵抗体78aと、該第1抵抗体と該第2
抵抗体の接続されている第4抵 ゛抗体78bと
、該第3抵抗体と該第4抵抗体の間に直列に接続されて
いるキャパシタ78cと、該増幅器の反転入力に接続さ
れている該キャパシタと該第4抵抗体の接続部とを具備
し、該第1′抵抗信の値と該第4哲抗体の値との割合が
該増幅器の有効交流出力インピーダンスを実値的に決定
し、該第4抵抗体及び該第2抵抗体、 〜−−が該第2
抵抗信号路を与える実用新案登録請求の範囲第1項記載
の能動ロンピーダンスラインフィード回路。゛
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 通信ラインにおけるリード線の対に付勢直流・信号
及び交流信号を供給するためめ能動イ°ンピーダンスラ
インフイード回路であって、通信ラインに接続するため
のリップライン端子及びリングライン端子2,3の対と
1、″通信ラインに行く予定の交流信号情報を受け・取
るための受信信号端子と、 − 各々がそれぞれチップ及びリング電流を導<ための出力
を有するチップ及びリング増幅器2゛ 0,40と
、 同様なオーム値であるチップフィード抵抗体及びリング
フィード抵抗体12.13を含む抵抗ネットワークであ
って、チップフイニド抵抗□ 体はチップ増幅器の
出力及びチップ繻子と直列゛ に接続されており、
そしてリングフィード抵抗体はリング増幅器の出力及び
リング端子と直列に接続されており、そしてチップ分圧
器及びリング分圧器14.15がそれぞれ、チップ電圧
タップ及びリング電圧タップ6.7を規定するようにし
た抵抗ネットワークと、 出力を有しそして前記チップ電圧タップ及びリング電圧
タップを横切って接続されている差動入力を有する制御
回路60とを具備し、 パテし、てチップ増幅器及ぶリ
ング増幅器の1゛つとの組合わせにおいて、 。。=::7″l:;:工=7フデ=31”゛1.該増
幅器の出力と該属幅器の反転入力との間か=ご二;=ニ
ーー5cy>$’[−’直列(こ接続されそしてそれら
の間の接続部を規 一定する第1及び第2抵抗20
1,202及び該、接続部の電位が所定の電圧より小さ
くなるのを防止するための該接続部に接続された一方向
伝導装置205を含む直流フィード制御ネットワークで
あって、該接続部がキャパシタ素子20 −7を経由し
て交流接地されておりそして所定の電位より大きい゛電
位のバイアス電圧源(十゛■2)に抵抗を介して接続さ
れてお゛りそして又該増幅器の反転入力に抵抗を介して
接続されているようにし、た直流フィード制御ネットワ
ークとを具備し、 前記第、2抵抗体202及び前記接続部は、3.第2抵
抗伺号路の一部を構成し、該第2抵抗信号路は、第1抵
抗信号路と機能的に組合わさつ、で、前記1方向伝導装
置が非伝導性であるとき1′−前記増幅器の入力を横切
る共通モード構成における直流電流を含む音声帯周波数
以下の周波数の信号にカップIJングするようになって
いル、能力インピーダンスラインフイード回路。 9 2 該増幅器の該1つがチップ増幅器であり、そ、
して該1方向性伝導装置が前記第1抵抗体及び′
第2抵抗体の接続部に接続°された陰極電極を
有するダイオードである実用新案登録語*の範囲・
第1項記載の能動イイピーダンスラインフイーード回路
。 3 類ダイオニドがアースに接続きれている陽極−′
電極を含み、該バイアス電圧源の電位が正である実
用新案登録請求の範囲第2項記載の能動インピーダンス
ラインフィード回路。 4 該交流帰還ネットワークが、該チップ増幅器の出力
に接続されている第3抵抗体78蒜と、 ゛第1抵抗体
と第2抵抗体の接続部に接続されてにる第4抵抗体78
bと、第3抵抗体とm4抵抗体の付に直列に接続されて
いるキャパシタ78cと、該チップ増幅器の反転入力に
接続されている該キャノΣシタと該第4抵抗体の接続部
とを具備し、 該第3抵抗体の値と該第4抵抗体の値の割合が該増幅器
の有効交流出力インピーダンスを実質的に決定し、−そ
して該第4抵抗体及q該第2パ 抵抗体が第2抵
抗信号を与える実用新案登録請求の範囲第2項記載の能
動インピーダンス?インフィード回路。 ′ 5 該交流帰還ネットワークが、該増幅器の出力°、“
に接続されている第3抵抗体78aと、該第1− 抵抗
体と該第2抵抗体の接続部に接続されている第4抵抗体
78bと、該第3抵抗体と該第4抵抗体の間を9直列番
こ一接続されているキャパシター78cと、該増幅器の
反転入力に接続さし郊)る該キャパシタと陪第4抵抗体
の接続部とを黒2 備し、該第3抵抗体の値と
該第4抵抗体の値呂、 の割合が該増幅器の有効交流出
力インピーダンスを実質的に決定し、該第4抵抗体及び
―第2、 ゛ 抵抗体が該第2抵抗信号路を与え
る実用新案登−録請求の範囲第1項記載の能動インピー
ダンス−ラインフィード回路。 ・ 6 能iインピーダンスラインフィード回路であって、
該回路に操作電圧源を接続するための端 ゛ 子
と−リップフィード抵抗体及びリングフィード抵抗体1
2.13を介してチップフィード端子及びリングフイ〒
ドm4z、aに接続されて、 い−る出力を有
するチップ増幅器囲枠及びリング増幅回路20.40と
、iチップフィード抵抗体及び該リングフィード抵抗体
を経由して流れる差電流の合計に比例した制御信号を発
生するための制御回路60を含み、該チップ増幅器及び
該リング増幅器は該チップ端子及び該リング端子におい
て接続された通信ラインに該制御信号に応答した付勢電
流を供給するために動作することができるようにした能
動インピーダンスラインフィード回路にお0て、 該チップ増幅器回路及び該リング増幅器回路の1つが、
反転入力と、該制御凹座の中力に抵−抗を介して接続さ
れている非反転入力と、出力とを有する第1差動増幅器
と、 該第1差動増幅器回路が収電の出力インピーダンスによ
り動作することを引き起こすための、該第1差動増幅器
の出力と該反転入力との間に接続されている交流帰還ネ
ットワーク78と、 該差動増幅器の出力と反転入力との間に接続、されてお
り且つ該制御回路の出力に抵抗を介して接続されている
直流フィード制御ネットワーク201,202であって
、オフフック状態に。 おける通信ラインの操作抵抗と該チップフィード抵抗体
及びリングフィード抵抗体の抵抗との和である第2.の
値で割った、差動増幅−線形動作に必−な最小電位の少
なくとも2倍の定数よ −り小、さい動作電圧である
第1の値が、所定の量゛ 、より大きり場合に、関連し
たフィード抵抗体を、、介して所定の実質的に一定の直
流付勢電流を導 ・通ずることと矛盾しない出力特性を
該第1差動増幅器回路に神たせるための直流フィード制
御 。 ネットワーク201,202とを具備し、そしてチップ
増幅器回路及びリング増幅器回路の他方は、出力及び反
転入力を有する該第1差動増゛幅器に類似した第2差動
増幅器を具備し、該第 ゛22差動増器の反転入力q該
第1差動増幅器の゛出力に抵抗を介し−て接続されてお
り、それによ−り該第2差動増幅器は該第1差動増幅器
の出力特性に同様な出力特性で動作するようにした能、
動インピーダンスラインフィード回路。 、7 能動イイピーダンスラインフイード回路を操 作
する方法であって、チップ増幅器及びリング増幅器20
.40が絆形動作において保持され・そして通信?イン
における差電流に応答して制 −御されて、通信ライ
ンに交流信号をカツプリングするための、前記能動イン
ピーダンスライン回路における交流帰還ネットワーク7
8により規定される如く所定の特性のソースインバーダ
ンスを、それぞれのチップフィード抵抗体及びリングフ
ィード抵抗体12.13と直列組合わせにおいて示すよ
うにした方保において、該方法は ゛ ・ チップ増幅器及びリング増幅器の出力における増分直流
電流抵抗特性をお互に同様な特性であるように、そして
電源と直列で該通信ラインの動作のたみの実質的に一定
の所定の直流付勢電流を与えるような値であるように制
御する工程と、 電源から入手可酷な型砂が不十分な結果とし−て通信ラ
インの抵抗が所定の直流付勢電流を保、 持するの
には高過ぎるときにおいて、直流付勢電流のソース抵抗
を余りにも高過ぎる通信−ライ−ン抵抗の該場合におい
てチップフィード抵抗体、 及びリングフィード
抵抗体の抵抗の和に事実上近づくように減少させるよう
な、チップ増幅器−及びリング増幅器の該線形動作のた
めに必要な−少なぐとも最小の電圧より、小さい電源か
らの入手可能な電圧に相当する見かけの電源電圧!こ関
゛ してゼロオームに近づく、ようにチップ増幅器及
、 びリング増幅器の出力における増分直流電流
抵−。 抗特性の制御をする工程を含むことを特徴とし、それに
よ、り該特徴化された方法に従って、能動インピーダン
スライシ′フィーi回路からの少なくとも所定の最小直
流付勢電流で付勢され得る通信ラインの長さが延長され
ることを特徴−とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA447319 | 1984-02-13 | ||
CA000447319A CA1200335A (en) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Active impedance line feed circuit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142552U true JPS60142552U (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=4127175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985017892U Pending JPS60142552U (ja) | 1984-02-13 | 1985-02-13 | 能動インピーダンスラインフイード回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0152178B1 (ja) |
JP (1) | JPS60142552U (ja) |
AT (1) | ATE52644T1 (ja) |
CA (1) | CA1200335A (ja) |
DE (1) | DE3577629D1 (ja) |
TR (1) | TR22463A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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AT386307B (de) * | 1986-05-23 | 1988-08-10 | Siemens Ag Oesterreich | Fernsprechteilnehmerschaltung |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1563803A (en) * | 1975-11-26 | 1980-04-02 | Post Office | Telecommunications transmission and signalling curcuits |
CA1179078A (en) * | 1982-06-04 | 1984-12-04 | Stanley D. Rosenbaum | Active impedance line feed circuit |
CA1178386A (en) * | 1982-06-07 | 1984-11-20 | Stanley D. Rosenbaum | Active impedance transformer assisted line feed circuit |
-
1984
- 1984-02-13 CA CA000447319A patent/CA1200335A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-01-15 AT AT85300263T patent/ATE52644T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-15 DE DE8585300263T patent/DE3577629D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-01-15 EP EP85300263A patent/EP0152178B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-06 TR TR5441/85A patent/TR22463A/xx unknown
- 1985-02-13 JP JP1985017892U patent/JPS60142552U/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3577629D1 (de) | 1990-06-13 |
EP0152178B1 (en) | 1990-05-09 |
TR22463A (tr) | 1987-07-17 |
EP0152178A2 (en) | 1985-08-21 |
EP0152178A3 (en) | 1987-04-15 |
CA1200335A (en) | 1986-02-04 |
ATE52644T1 (de) | 1990-05-15 |
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