JPS60142463A - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JPS60142463A
JPS60142463A JP58246109A JP24610983A JPS60142463A JP S60142463 A JPS60142463 A JP S60142463A JP 58246109 A JP58246109 A JP 58246109A JP 24610983 A JP24610983 A JP 24610983A JP S60142463 A JPS60142463 A JP S60142463A
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JP
Japan
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dictionary
kanji
notation
kana
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JP58246109A
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English (en)
Inventor
Michio Makita
蒔田 道夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/53Processing of non-Latin text

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、かな漢字変換装置、特に日本語ワードプロセ
ッサ等に用いられる「かな」を「漢字Jに変換するため
の辞書内に複数の表記系に対応する夫々の表記コードを
設け、一つの辞書項目に対して指定された表記系の表記
コードを出力することにより、所望のかな漢字混じり表
記に簡易に変換するかな漢字変換装置に関するものであ
る。
(技術の背景と問題点) 従来のかな漢字変換装置では、一つの辞書項目例えば「
よろしくJを漢字に変換する辞刊は一種類、即ちJIS
漢字コード表に記載されている漢字集合(6349字)
に乗っ取っ′(変換を行い。
例えば「宜敷く」と変換していた。しかし品用漢字ある
いは一般には「よろしく講と変換して用いることが多い
。このため、一般的に前述した表記についての性格の知
識のない人が日本語ワードブロセッザ等を用いて作成し
た客書は漢字の多いものとなる。例えば1文書全体にお
ける漢字の占める割合(漢字率)が通常の文書(公文書
、1)膏1本あるいは雑誌)では30%前後であるのに
比し。
前記辞書等を用いた文書では40ないし50%にも達U
7てしまう。したがって日本語ワー1−”プ17J+ッ
ザ等で前記辞書等を用いて文書を作成した場合には、漢
字が多くなり肚うであり紙面が黒くなってしまい、視覚
的・心理的に読みづらいものとなると共に、読め通すに
は平均以上に漢字にだいする知識が要求される問題点が
あった。
(発明の目的と構成) 本発明の目的は、前記問題点を解決することにあり、「
かな」から「漢字jに変換する際に、複数の表記系から
任意の表記系を選択可能にすることにより2文書の目的
に合致さ−Uたもの1例えば一般に用いられる文書と同
程度の漢字率の文書等を特別の知識か無くても簡易に出
力させることにある。そのため1本発明のかな漢字変換
装置は1人力かな文字を漢字に変換し、蓄債・出力する
装置において、同一の辞書項目に対して読み出し可能な
状態のもとて複数の表記系に対応して設けられた夫々の
辞書インデックステーブルと、該人々の辞書インデック
ステーブルのSうち少なくともいずれか1つを選択する
ための表記系選択部と、該表記系選択部によって選択さ
れた1111記辞刊インデツクステーブルから前記辞書
項目に対応する位置に格納されている辞書アドレスを読
み出す辞書アドレス読み出し部と、前記同一の辞書項目
に対応して複数の表記系に用いられる表記コート゛を格
納した辞書とを備え、前記辞書アドレス読み出し部によ
って読み出された辞書アドレスに基づき前記辞書を索引
し当該辞書から所定の表記コードを読み出すことを特徴
としている。
(発明の実施例) 以下図面を参照しつつ本発明をBT−細に説明する。
第1図は日本語ワードプロセソザ等により従来の表記コ
ードを用いたかな漢字変換(表記)例を説明する説明図
、第2図は日本語ワードプロセッサの構成図(制御部を
除く)、第3図は本発明の1実施例、第4図は第3図図
示本発明の1実施例に用いられる辞書インデックステー
ブルの構造図。
第5図は本発明の1実施例に用いられる辞書を説明する
説明図を示す。
図中、■はかな漢字変換装置、2はキーボード。
3はEBCDI C変換部、4はICCG、5はCG、
6はディスプレイ、7ばJ I S漢字コード変換部、
8.8’ は辞書インデックス、9.9”は辞書、10
は表記系選択部、11はテーブルアドレス生成部、12
は辞裏インデックスアドレス生成部、13は終点検出部
、14は辞書出力選択部。
15ば変換1り定器を表す。
第1図において1図中表記系区分のワードプロセッサ国
における0”は従来の日本語ワードプロセッサを用いた
かな漢字変換によ、る文意でよく見かけるものであり、
“Δ″はしばしば見かりるものである。
日本語ワードプロセッサを用いて「かなj ’f ’漢
字」に変換する場合、変換しようとする文字の読み(例
えば「よろしく1)をキーボード等から順次入力した後
、変換キーを押下するごとにより簡単に漢字に変換(例
えば「置敷<」)されてしまうため、一般の文書に漢字
を使用する割合が多くなり勝ちである。
一般の文書あるいは常用漢字を多く含む文書では前述し
たτよろしく」は「よろしくjと記載されることが多い
。しかし1日本語ワードプロセッサ等により文意を作成
した場合には漢字を用いる割合が前述した如く多くなっ
てしまい9紙面を黒くすると共に、読み難くなる問題点
があった。
第2図に基づいて日本語ワードプロセソザに用いられる
かな漢字変換装置について簡単に説明する。
キーボード2からキー人力された「かな文字コードJが
EBCDIC変換部3を介して図示■辞書インデックス
アドレスの形でかな漢字変換装置1に入力されることに
より図示■表記コード例えばJIS漢字コードに変換さ
れる。該かな漢字変換装置1によって「かな文字」から
「漢字」あるいは「かな漢字混じり表記」に変換された
表記コードはイメージキャラクタジェネレータ(I C
CG)4に入力される。そして、該ICCG4からの出
力信号が:(−ヤラククジエネ]/−タ(CG)5に人
力されることによりディスプレイ6にrかな漢字混じり
表記」等の形で表示される。
一方、キーボード2からキー人力された「かな文字」は
JIS漢字コーI”変換部7.ICCG4およびCG5
を介してrかな文″−′fJの形−ごディスブl/([
iに表示される。更に、ディスブL/イ6に表示された
「かな文字」を読むことによってキー人力さllた「か
な文字」の適否を判断する、−とが出来る点共に2前述
し、たかな漢字変換後の「漢字、rあるいは「かな漢字
混じり表記J等の適切な判断を行うことができる。
また、従来のかな漢字変換装置1内の辞書・インデック
ス8は1′5 U CI) I C変換81;3からの
図示■辞店インデソクスアIレスに基づき所定の図示■
辞書アトし・スを読み出し1辞居9に入力する。そして
辞書9から読め出されたかノ、(漢字変換された図示■
表記二1−ドは前述し、5にようにティスプレィ(5に
「かな漢字混じり表記」等と12で表示される。
この際1図示■表記′:l−1は1種類のJIS漢字コ
ード(全JIS漢字コード表にある漢字を使って変換さ
れたコー1゛)であったため、漢字割合の多い文章とし
て変換されていた。
そこで3本発明では複数の表記系を設υ、キーボード等
から入力したrかな文字Jから所望の表記系の範囲内で
「漢字Jあるいは「かなか字混じり表記j等に変換する
ように1.ている。以]−説明する。
第3図Qこは第2図図示日本語ワー叫パブl」セフ・4
1に用いられる本発明のかな漢字変換装置の1実h1!
!例が示しである。
図中8゛ば辞書インデックスであって1表記系選択部1
0によって選IP可能な数と同数の辞書インデックステ
ーブルを有するものである。該複数の辞書インデックス
テーブルは表記糸j5(折部1 (1からの指示に基づ
きテーブルアト1/ス41.底部11から出力された図
示■チーシルア1−シノスに31、っていずれか1つの
デープル、例えば1當用漢字!、 4.”。
ある漢字と統みJとからなるテーブルが選択される。
また、辞書インデックスアト1/ス生成部12に入力さ
れた「入力かな文字列」に対応する図示■内部コード、
「入力かな文字列Jに対して変換キーが押ドされた図示
■変換キー押下回数、および「入力かな文字列jに対応
する単語の末尾を示す終点検出器13からの図示■終点
信号に基づき図示■辞書インデ、ノクスアドレスが生成
され、前記辞書インデックス8゛に入力される。ここで
図示■変換キー押−ト回数は例えば同音異義語を順次前
記ディスブj/イ6に表示等する人二めに、押下(7に
回数ごある。そして1表記系選択部IOに、J:って打
I力\された所定のテーブルの図示■辞書インチ・2・
クスアトレスによって指定された位置に格納されでいる
図示■辞書アF’ L−スが読み出され、該辞書ヱト[
、−スが辞書9′に人力される。7−f!?νi91 
は図示(わ辞書ア1゛L・スに土って詣小さ11.f、
:了lレス装置に格納されている内容、即ち図示・パ表
記、 、ニア−1を辞書出力iH択折部4に供給する。
変I口↑!1定器ISlこよって図示■辞書アlレスが
4pてないとi11門(′!、qだ場合に番j1 図示
(り人力、ノ゛・な文字列を漢字変換することなくその
まま表記コードとずべ(前記辞書出力選択部14に信号
を供給する。該辞書出力選択部14は図示■表記コード
として前記キーボード等から人力された図示■入力かな
文字列をそのまま例スば第13図図示ICCG4に出力
する。
次に、かな漢字変換過程につい゛r順次説明」る。
日本語ワートプt−1セッサのかなか7変1カキ−が押
下されると、辞書インデソクスア1−°レス牛成Fi1
(12ばすでに入力され、1.:rかな文字列」に対応
するソ1示■内部ff = l’と、同一 「かな文字
列ノに対してかな漢字変換キーの押下されノζ回数に基
づき図示■辞書インデックスアドレスを生成し5.辞書
インデックス8′に送出する、この際、かな漢字変換キ
ーが同一 「かな文字列Jに対して順次押下され、辞書
インデックスを一巡づ1、〕と終点検出gN13によっ
て図示Φ)終点信号が検出され?)。そ(−て図示■終
点信℃が前記辞饗インー丁゛ソイ”スアト1ス4L成部
12に人7.1さオ′1.同−辞書項「IGこ対しL、
するM?&’tイ゛/デソイ“−、パ、アドレスの内部
」−t′にλ・11−る増分かりセントされる(ゼロに
なる)。
図示■辞書インデックスアドレスが入力された辞書イン
デックス8′は、前述した表記系選択部10によっ゛ζ
指定された所定の表記系のテーブル内の図示■辞書イン
デックスアドレスによって指定されたアドレス位置に格
納されている図示■辞書アドレスを読み出して辞書9°
に入力する。図示■辞書アドレスが有意である場合1例
えば辞書9゛の最大の辞書アドレスよりも小さい場合、
前述の如く辞書出力選択部14は辞摺9”によって「か
な漢字混じり表記J等に変換したものを図示■表記コー
ドとして出力する。
一方2図示■辞書アドレス′が有意でない場合。
例えば辞刊9゛の最大の辞書アドレスよりも大きい場合
、辞書出力選択部14は図示■入力かな文字列をそのま
ま図示■表記コードとして出力する。
辞書出力選択部14から出力された本発明に係る図示■
表記コードは第2図図示従来例と同様にして第2図図示
コード変換過程ICCG4.CG5を介して「漢0字J
、rかな漢字混じり表記」あるいはrかな文字」として
ディスプレイ6等に表示される。 ゛ 第4図図示辞書インデックステーブルは第3図図示辞書
インデックス8゛内に格納されているものと同等のもの
を示し1表記系の種類数に相当するテーブルが設けられ
ている。
図中mは表記系の種類数を示し、正の整数であり2例え
ばJIS漢字コード表(全範囲)、雷用漢字表あるいは
教育漢字表などの表記系の種類数を示す。
図中nは辞書インデックスアドレスを示し、正の整数で
あり、前記表記系の種類数nlに関係なく全て同じもの
である。該nは一般に辞書9゛に格納されている辞書項
目の数に対応するものである。
図中■は第2図図示従来点信号を読み83′まためのフ
ラグを格納する部分である。該フラグは入力かな文字に
対応する辞書項目の末尾の位置にセットされる。該フラ
グをセットすることにより3例えば変換キーを順次押下
すれば所定の表記系のテーブルが順次循環した状態のも
とて例えば同音異義語が表示される。
図中■ないし■は夫々第1の表記系、第2の表記系ない
し第mの表記系に対応する辞書インデックステーブルを
示す。
辞書インデックスアドレスdijによって表される添字
iは第1番目の辞書項目(一つの単語あるいは漢字など
)を示し、添字jは第j番目の表記系を示す。該辞書イ
ンデックスアドレスdijで指定されたアドレスに格納
されている辞書アドレスに基づいて変換されるべき表記
が全てrかな文字jの場合には、該辞書インデックスア
ドレスdijによって指示される位置に格納される辞書
アドレスは辞書9′に割り当てられている最大の第3図
図示■辞書アドレスdma xよりも大きいアドレス値
であって、かついずれの表記系あるいは辞書項目に対し
ても同じアドレス値としている。
該アドレス値を第3図図示変換判定器】5が検出するこ
とにより、入力かな文字をそのまま漢字変換後の表記コ
ードとすることにより、辞書9゛の記1.a容量を可及
的に少なくしている。したがって。
辞書9°には辞書項目に対応した「漢字」および「かな
漢字混じり表記」の表記−J−トのみが格納されており
、rかな文字jの表記コードは格納されていない。
第5図には3つの表記系、即ち前述した辞書インデック
スアドレスdijで指示される添字jが1ないし3に相
当する表記系を有する本発明のかな漢字変換装置に用い
られる辞書9゛に格納されている表記コード例Di1な
いしDt3を示す。
第5図(A)は1つの辞書項目に対し゛C3種類の表記
コードを有する場合を示す。
これば1つの辞書項目に対応した辞書インデックス8′
内の辞書インデックステーブルに夫々異なった辞書アド
レスdilないしdi3が格納されており、該辞書アド
レスdjlないしdi3によって指定される辞書9”内
の所定アドレス位置に夫々異なる図示表記コードDi1
ないしDi3が格納されている状態を示す。
第5図(B)は1つの辞書項目に対して2種類の表記コ
ードを有する場合を示す。
これは1つの辞書項目に対応した辞書インデックステー
ブルに格納された辞書アドレスdilとdi2とが同じ
であり、辞書アドレスdi3が異なる場合であり、該夫
々の辞書アドレスによって指定される辞書9゛内の所定
アドレス位置に夫々図示表記コードT’J i 1およ
びDi2が格納されている状態を示す。
第5図(C)は1つの辞書項目に対して1種類の表記コ
ードを有する場合を示す。
これは1つの辞書項目に対応した辞書インデックステー
ブルに格納された辞書アドレスdilないしdj3が全
て同じであり、該辞書アドレスによって指定される辞書
9゛内の所定アドレス位置に図示表記コードDilが格
納されている状態を示す。
(発明の効果) 以上説明した如く1本発明によれば、「がな」から「漢
字jに変換する際に、複数の表記系から任意の表記系を
選択して「かな漢字変換Jを行うことができるため、た
とえ各表記系の具体的な表記を知らない者が「かな漢字
変換Jを行っても。
所望の漢字例えば教育漢字の範囲内で文章を簡易に作成
することができる。特に品用漢字表、教育漢字表に規定
された範囲内、あるいは更に小学校4年生までに習う漢
字の範囲内などに限定した「漢字jを用いた「かな漢字
混じり表記jを筒中に作成することができる。
また、必要に応じて複数の表記系の「かな漢字混じり表
記」あるいは「同義語」等を同時あるいは順次表示して
更に現代文にふされしい文章を作成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は日本語ワードプロセソザ等により従来の表記コ
ードを用いたかな漢字変換例を説明する説明図、第2図
は日本語ワードプロセノザの構成図(制御部を除く)、
第3図は本発明の1実施例。 第4図は第3図図示本発明の1実施例に用いられる辞書
インデックステーブルの構造図、第5図は本発明の1実
施例に用いられる辞書を説明する説明図を示す。 図中、1はかな漢字変換装置、2はキーボード。 3はEBCD I C変換部、4はICCG、5はCG
、6はディスプレイ、7ばJIS漢字コード変換部、8
.8”は辞書インデックス、9. 9’ は辞書、10
は表記系選択部、11はテーブルアドレス生成部、12
は辞書インデックスアドレス生成部、13は終点検出部
、14は辞書出力選択部。 15は変換判定器を表す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外1名) 第 1 口 第?−6”r 第 3 開

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力かな文字を漢字に変換し2M積・出力する装置にお
    いて、同一の辞書項目に刻して読み出し可能な状態のも
    とて複数の表記系に対応して設りられた夫々の辞書イン
    デックステーブルと、該夫々の辞書インデックステーブ
    ルのうち少なくともいずれか1つを選択するための表記
    系選択部と。 該表記系選択部によって選択された0;I記辞書インデ
    ックステーブルから前記辞書項目に対応する位置に格納
    されている辞書アドレスを読みlJj を辞書アドレス
    読み出し部と、前記同一の辞書項目に対応して複数の表
    記系に用いられる表記コートを格納した辞書とを備え、
    前記辞書アドレス読み出し部によって読み出された辞書
    アドレスに基づき前記辞書を索引し当該辞書から所定の
    表記:ノードを読み出すことを特徴とするかな漢字変換
    装置。
JP58246109A 1983-12-29 1983-12-29 かな漢字変換装置 Pending JPS60142463A (ja)

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JP58246109A JPS60142463A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 かな漢字変換装置

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JP58246109A JPS60142463A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 かな漢字変換装置

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