JPS6014232Y2 - 水晶時計の駆動回路ユニツト - Google Patents
水晶時計の駆動回路ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6014232Y2 JPS6014232Y2 JP1976176879U JP17687976U JPS6014232Y2 JP S6014232 Y2 JPS6014232 Y2 JP S6014232Y2 JP 1976176879 U JP1976176879 U JP 1976176879U JP 17687976 U JP17687976 U JP 17687976U JP S6014232 Y2 JPS6014232 Y2 JP S6014232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- drive circuit
- circuit unit
- circuit board
- crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水晶時計の駆動回路ユニットに関するもので
ある。
ある。
従来の水晶時計、特には小型モータを電気機械変換手段
とするアナログ表示式の水晶時計における駆動回路部は
、独立した容器に封止した水晶発振器、集積回路、セラ
ミックコンデンサ、トリマコンデンサ等を回路基板に実
装し、この回路基板を小型モータのステータを励磁する
コイルボビンに対して適宜の結合手段、例えばネジ等を
用いて連結しブロック化したものである。
とするアナログ表示式の水晶時計における駆動回路部は
、独立した容器に封止した水晶発振器、集積回路、セラ
ミックコンデンサ、トリマコンデンサ等を回路基板に実
装し、この回路基板を小型モータのステータを励磁する
コイルボビンに対して適宜の結合手段、例えばネジ等を
用いて連結しブロック化したものである。
しかし製造工程数および部品数が多いなどの欠点があり
、コストダウンを図るためには、製造工程の合理化や部
品数の低減が望まれていた。
、コストダウンを図るためには、製造工程の合理化や部
品数の低減が望まれていた。
本考案は、前記要望に応じるものであって、その特徴と
するところは、水晶片を封止する従来の封止容器を排除
し、これを回路基板とモータ用のコイルボビンとによっ
て代用したところにある。
するところは、水晶片を封止する従来の封止容器を排除
し、これを回路基板とモータ用のコイルボビンとによっ
て代用したところにある。
以下、図面を参照して、その一実施例について説明する
。
。
第1図〜第3図において、1はリードフレーム、2はリ
ードフレーム1を保持するプラスチック酸の基板、3は
コイルボビン4の両端部のっぽ部の一方から横向きに形
成されている延出部、5はこのボビンに巻回した励磁コ
イル、6はコイルボビン4に装着されたステータ、7は
このステータにて回転駆動されるマグネットロータ、8
はリードフレーム1に接続されたトリマコンデンサ、9
.10はリードフレーム1に接続されたセラミックコン
デンサである。
ードフレーム1を保持するプラスチック酸の基板、3は
コイルボビン4の両端部のっぽ部の一方から横向きに形
成されている延出部、5はこのボビンに巻回した励磁コ
イル、6はコイルボビン4に装着されたステータ、7は
このステータにて回転駆動されるマグネットロータ、8
はリードフレーム1に接続されたトリマコンデンサ、9
.10はリードフレーム1に接続されたセラミックコン
デンサである。
そこで、リードフレーム1、基板2、延出部3について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
リードフレーム1は、第4図に示すように、リン青銅な
どの1枚の導電性バネ板から複数のリードフレーム片1
a、lb・・・・・・1fをプレス加工にて所定形状パ
ターンに打抜いたものであり、各リードフレーム片は組
立前の状態では外周辺1gに連結している。
どの1枚の導電性バネ板から複数のリードフレーム片1
a、lb・・・・・・1fをプレス加工にて所定形状パ
ターンに打抜いたものであり、各リードフレーム片は組
立前の状態では外周辺1gに連結している。
またリードフレーム1aおよび1fからは、後述する水
晶片の保持バネ1h、11が一体に立曲げ形成してあり
、さらに各リードフレームla、lb・・・・・・1f
から一体にボンディング用リード1jtlk・・・・・
・1oが延出形威してある。
晶片の保持バネ1h、11が一体に立曲げ形成してあり
、さらに各リードフレームla、lb・・・・・・1f
から一体にボンディング用リード1jtlk・・・・・
・1oが延出形威してある。
各リードフレーム1a*1b・・・・・・1fの適宜位
置には、位置決め用穴部1p・・・・・・およびコンデ
ンサ8,9.10の接続端子8ay 9a= lea
が挿通可能な接続用穴部1q・・・・・・が穿設しであ
る。
置には、位置決め用穴部1p・・・・・・およびコンデ
ンサ8,9.10の接続端子8ay 9a= lea
が挿通可能な接続用穴部1q・・・・・・が穿設しであ
る。
またリードフレーム片1aと1bは、補強用の橋絡片1
r(この橋絡片は最終的には切除される。
r(この橋絡片は最終的には切除される。
)に連結している。一方、基板2には、位置決め用穴部
1p・・・・・・に対応する位置関係のもとに、この穴
部より僅かに大径の位置決め用突起2a・・・・・・が
突出形成してあり、さらに接続用穴部1q・・・・・・
に対応する位置関係のもとに穴部2bが穿設しである。
1p・・・・・・に対応する位置関係のもとに、この穴
部より僅かに大径の位置決め用突起2a・・・・・・が
突出形成してあり、さらに接続用穴部1q・・・・・・
に対応する位置関係のもとに穴部2bが穿設しである。
延出部3には、第1図〜第3図に示すように、前記のコ
イルボビン4の他に水晶封止用のキャップ部3aおよび
セラミックコンデンサ9.10の接続端子9a、10a
の接続個所に対応する凹部3b、3cが一体に形威して
あり、さらにリードフレーム1と接合する面には、前記
位置決め用突起2a・・・・・・と嵌合する嵌合穴3d
・・・・・・(第4図参照)が形威しである。
イルボビン4の他に水晶封止用のキャップ部3aおよび
セラミックコンデンサ9.10の接続端子9a、10a
の接続個所に対応する凹部3b、3cが一体に形威して
あり、さらにリードフレーム1と接合する面には、前記
位置決め用突起2a・・・・・・と嵌合する嵌合穴3d
・・・・・・(第4図参照)が形威しである。
また基板2には、第2図示の如くコイルボビン4が挿通
可能な切欠部2c、およびリードフレーム片IC91d
が露出する窓穴2d、2eが形威しである。
可能な切欠部2c、およびリードフレーム片IC91d
が露出する窓穴2d、2eが形威しである。
またフレーム2,3には、橋絡片1rに対向する窓穴2
f、3eが形威しである。
f、3eが形威しである。
つぎに、本発明の駆動回路ユニットの組立について説明
する。
する。
まず、リードフレーム1と基板2とを位置合わせし、リ
ードフレーム1の位置決め用穴部1p・・・を基板2の
位置決め用突起2a・・・・・・に圧入嵌合する。
ードフレーム1の位置決め用穴部1p・・・を基板2の
位置決め用突起2a・・・・・・に圧入嵌合する。
この時、穴部1p・・・・・・は突起2a・・・・・・
にきつく嵌合しており、リードフレーム1は、基板2に
対して容易に離脱しない程度に保持されている。
にきつく嵌合しており、リードフレーム1は、基板2に
対して容易に離脱しない程度に保持されている。
この状態において、ボンディング用リード1kにICチ
ップ11をグイボンディングし、さらにこのICチップ
と各ボンディング用リード1g・・・・・・1oとをワ
イヤボンディングして接続する。
ップ11をグイボンディングし、さらにこのICチップ
と各ボンディング用リード1g・・・・・・1oとをワ
イヤボンディングして接続する。
(第6図参照)。
水晶片12を保持バネlh、liに取付ける。
(第6図参照)。トリマコンデンサ8、セラミックコン
デンサ9,10を所定の位置にハンダ付けにより接続す
る。
デンサ9,10を所定の位置にハンダ付けにより接続す
る。
しかる後に、予めコイル5を巻回したコイルボビン4の
つば部の一方の延出部3の接合面に、例えばエポキシ系
の接着剤を塗布し、真空室あるいは不活性ガス室の中で
基板3の嵌合穴3d・・・・・・が基板2の位置決め用
突起2a・・・・・・に嵌合するように位置合わせし、
基板2と延出部3とを密着させる。
つば部の一方の延出部3の接合面に、例えばエポキシ系
の接着剤を塗布し、真空室あるいは不活性ガス室の中で
基板3の嵌合穴3d・・・・・・が基板2の位置決め用
突起2a・・・・・・に嵌合するように位置合わせし、
基板2と延出部3とを密着させる。
前記接着剤が固化することにより、ICチップ11およ
び水晶片12はキャップ部3aによって気密に封止され
、リードフレーム1は基板2と延出部3とによってサン
ドイッチ状に挟着保持される。
び水晶片12はキャップ部3aによって気密に封止され
、リードフレーム1は基板2と延出部3とによってサン
ドイッチ状に挟着保持される。
そこでリードフレーム1の外周辺1gおよび橋絡片1r
を第4図鎖線位置にて切り落とす。
を第4図鎖線位置にて切り落とす。
そしてコイル5の巻始めと巻終りとを、フレーム2の窓
穴2e、2fから露出しているリードフレーム片1c、
ldにハンダ付することによって、第1図〜第3図示の
駆動回路ユニットが完成する。
穴2e、2fから露出しているリードフレーム片1c、
ldにハンダ付することによって、第1図〜第3図示の
駆動回路ユニットが完成する。
なお、基板2と延出部3との接着は、前記方法に限るも
のではなく、例えば、超音波溶着法によって行なうこと
もできる。
のではなく、例えば、超音波溶着法によって行なうこと
もできる。
またリードフレームの外周辺1gおよび橋絡片1rの切
落しは、リードフレーム1の穴部1p・・・と基板2の
突起2a・・・・・・とが圧入嵌合状態であれば、リー
ドフレーム1を基板2に装着した時点で切り落しても構
わない。
落しは、リードフレーム1の穴部1p・・・と基板2の
突起2a・・・・・・とが圧入嵌合状態であれば、リー
ドフレーム1を基板2に装着した時点で切り落しても構
わない。
さらに前記実施例では、回路基板がリードフレーム1と
このリードフレームが固着される基板2にて構成されて
いるが、周知のプリント配線による回路基板であっても
よい。
このリードフレームが固着される基板2にて構成されて
いるが、周知のプリント配線による回路基板であっても
よい。
この場合、水晶片の保持手段を別に設ける必要がある。
以上、詳細に説明した本考案によれば、水晶振動子用の
封止容器を、コイルボビンのつば部と直角に設けた回路
基板とこのつば部の一方から延出形成したキャップ部と
によって代用する構成としたから、水晶時計の駆動回路
部の構成部品および製造工程が合理化され、極めて安価
に製造することができ、低価格の水晶時計を提供できる
。
封止容器を、コイルボビンのつば部と直角に設けた回路
基板とこのつば部の一方から延出形成したキャップ部と
によって代用する構成としたから、水晶時計の駆動回路
部の構成部品および製造工程が合理化され、極めて安価
に製造することができ、低価格の水晶時計を提供できる
。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本考案の一実施例の駆動回路ユニッ
トの完成状態における一部断面した正面図、平面図およ
び底面図、第4図はリードフレームの平面図、第5図は
基板の一方の側面図、第6図は水晶片とICチップの封
止状態を示す要部展開断面図である。 1・・・・・・リードフレーム、1a〜1g・・・・・
・リードフレーム片、1h、11・・・・・・保持バネ
、1p・・・・・・位置決め用穴部、1q・・・・・・
接続用穴部、2・・・・・・基板、2a・・・・・・位
置決め用突起、2b・・・・・・接続用穴部、3・・・
・・・延出部、3a・・・・・・キャップ部、3d・・
・・・・嵌合穴、4・・・・・・コイルボビン、5・曲
・コイル、6・・・・・・ステータ、7・・・・・・ロ
ータ、12・・・・・・水晶片。
トの完成状態における一部断面した正面図、平面図およ
び底面図、第4図はリードフレームの平面図、第5図は
基板の一方の側面図、第6図は水晶片とICチップの封
止状態を示す要部展開断面図である。 1・・・・・・リードフレーム、1a〜1g・・・・・
・リードフレーム片、1h、11・・・・・・保持バネ
、1p・・・・・・位置決め用穴部、1q・・・・・・
接続用穴部、2・・・・・・基板、2a・・・・・・位
置決め用突起、2b・・・・・・接続用穴部、3・・・
・・・延出部、3a・・・・・・キャップ部、3d・・
・・・・嵌合穴、4・・・・・・コイルボビン、5・曲
・コイル、6・・・・・・ステータ、7・・・・・・ロ
ータ、12・・・・・・水晶片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 時計駆動用モータのステータに装着されると共にその励
磁用のコイルが巻回されたコイルボビンを設け、 上記コイルボビンの両端部のつば部に対してほぼ直角に
回路基板を配設し、 上記回路基板のパターンに水晶片を保持バネを介して支
持し、 上記水晶片を収容可能なキャップを上記つば部から一体
に延出形威し、 上記キャップを、上記水晶片を覆うように上記回路基板
に封着した ことにて構成した水晶時計の駆動回路ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976176879U JPS6014232Y2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | 水晶時計の駆動回路ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976176879U JPS6014232Y2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | 水晶時計の駆動回路ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5394161U JPS5394161U (ja) | 1978-08-01 |
| JPS6014232Y2 true JPS6014232Y2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=28784184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976176879U Expired JPS6014232Y2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | 水晶時計の駆動回路ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014232Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49128766U (ja) * | 1973-03-12 | 1974-11-05 | ||
| JPS503672A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-16 |
-
1976
- 1976-12-29 JP JP1976176879U patent/JPS6014232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5394161U (ja) | 1978-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5606488A (en) | Miniaturized printed circuit and coil assembly | |
| US7872404B2 (en) | Piezoelectric vibrating reed device having improved electrode design | |
| JP2939218B2 (ja) | 圧電素子3端子部品を有する電子部品 | |
| CN101964636B (zh) | 压电振动片、压电振动器、振荡器、电子设备、电波钟及压电振动片的制造方法 | |
| CN101383598B (zh) | 密封端及其制造方法、压电振荡器及其制造方法、振荡器 | |
| JPS6014232Y2 (ja) | 水晶時計の駆動回路ユニツト | |
| JPS6027952B2 (ja) | 時計などの駆動回路ユニツト | |
| JP4676285B2 (ja) | 表面実装型圧電振動子とその製造方法、発振器、電子機器及び電波時計 | |
| US4480384A (en) | Method of attaching a resonator casing to a printed circuit | |
| KR900007602B1 (ko) | 시계용 회로 유니트 및 그 제작방법 | |
| JP2002112515A (ja) | 回転検出器構造 | |
| JP2589420Y2 (ja) | 電磁カウンタ | |
| JPS58148510A (ja) | 印刷基板上に於けるリ−ド端子の形成方法 | |
| JPH11219419A (ja) | Icカード及びその製造方法 | |
| JPH0442941Y2 (ja) | ||
| JPS6349198B2 (ja) | ||
| JP2791631B2 (ja) | 電磁カウンタにおける端子の取付方法 | |
| JPS628553Y2 (ja) | ||
| JPH0755813Y2 (ja) | 時計機械体用電池接片 | |
| JPH0747857Y2 (ja) | コイル装置 | |
| JPS6161075B2 (ja) | ||
| JPS6222865Y2 (ja) | ||
| JPS5855639Y2 (ja) | トリマコンデンサ | |
| JP2896052B2 (ja) | セラミックフィルタの製造方法 | |
| JPH0622990U (ja) | 時計機械体 |