JPS60142302A - イメ−ジガイドの製法 - Google Patents
イメ−ジガイドの製法Info
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- JPS60142302A JPS60142302A JP58245760A JP24576083A JPS60142302A JP S60142302 A JPS60142302 A JP S60142302A JP 58245760 A JP58245760 A JP 58245760A JP 24576083 A JP24576083 A JP 24576083A JP S60142302 A JPS60142302 A JP S60142302A
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- Japan
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- bundle
- clads
- core
- cores
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/028—Drawing fibre bundles, e.g. for making fibre bundles of multifibres, image fibres
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イドのＩＪ法に関する。
純石英ガラスをコアとし、該コアよりも屈折率が低い石
英ガラスをクラッドとする石英ガラス系イメージガイド
（マルチプルファイバ）は、同質のコアとクラッドとを
有するブリフオームを束ね、その束を一気に加熱延伸し
て光フアイバ同士を融着せしめて製造されている。とこ
ろで、クラッドを形成する低屈折率の石英ガラスはフッ
素やホウ素などをドープすることによって製造されてお
り、このドープド石英ガラスの溶融温度はドープ量が多
くなるにつれて下がる。
英ガラスをクラッドとする石英ガラス系イメージガイド
（マルチプルファイバ）は、同質のコアとクラッドとを
有するブリフオームを束ね、その束を一気に加熱延伸し
て光フアイバ同士を融着せしめて製造されている。とこ
ろで、クラッドを形成する低屈折率の石英ガラスはフッ
素やホウ素などをドープすることによって製造されてお
り、このドープド石英ガラスの溶融温度はドープ量が多
くなるにつれて下がる。
そのため、プリフォームの束の線引きに必要なコアの純
石英ガラスの線引き温度（約１９５０〜２１００℃）ま
で加熱してそのまま線引きすると、クラッドが過流動を
起こし、その結果コア同士が接触したり、充分なりラツ
ド厚かえられなかったりするため、実用に耐えつるイメ
ージガイドはえられない。
石英ガラスの線引き温度（約１９５０〜２１００℃）ま
で加熱してそのまま線引きすると、クラッドが過流動を
起こし、その結果コア同士が接触したり、充分なりラツ
ド厚かえられなかったりするため、実用に耐えつるイメ
ージガイドはえられない。
そこでブリフオームとしてクラッドの外側にクラッドよ
りも溶融温度の高い石英ガラス製のサポートを形成した
３層構造のものを使用し、線引きの際のクラッドの過流
動による問題を回避している。しかしながら、その方法
によってえられるイメージガイドは、クラッド間にサポ
ートから生ずる石英ガラス領域が存在するという３層構
造になっているため、そのサポート領域がコアと同様に
光伝達送路となってしまうため迷光が生じ、正確な光伝
達ができず伝送された画像が白っぽくなってしまう。ま
たサポート領域を必要とすることは、イメージガイド全
体の外径を大きくし可撓性を損なう原因にもなっている
。
りも溶融温度の高い石英ガラス製のサポートを形成した
３層構造のものを使用し、線引きの際のクラッドの過流
動による問題を回避している。しかしながら、その方法
によってえられるイメージガイドは、クラッド間にサポ
ートから生ずる石英ガラス領域が存在するという３層構
造になっているため、そのサポート領域がコアと同様に
光伝達送路となってしまうため迷光が生じ、正確な光伝
達ができず伝送された画像が白っぽくなってしまう。ま
たサポート領域を必要とすることは、イメージガイド全
体の外径を大きくし可撓性を損なう原因にもなっている
。
本発明者らはサポートを用いなくとも均一にコアが配列
されたイメージガイドを製造するべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成するに至った。
されたイメージガイドを製造するべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、純石英ガラスのコアと該コアよりも
屈折率が低い石英ガラスのクラッドとの２層構造のプリ
フォームを多数本束ね、コアは実質的に流動しないがク
ラッドが融着しつる温度（以下、クラッド融着温度とい
う）に加熱して隣接するプリフォームのクラッド同士を
融着し、ついでコアの線引き温度に加熱して線引きする
ことを特徴とする２層構造の石英ガラス系イメージガイ
ドの製法に関する。
屈折率が低い石英ガラスのクラッドとの２層構造のプリ
フォームを多数本束ね、コアは実質的に流動しないがク
ラッドが融着しつる温度（以下、クラッド融着温度とい
う）に加熱して隣接するプリフォームのクラッド同士を
融着し、ついでコアの線引き温度に加熱して線引きする
ことを特徴とする２層構造の石英ガラス系イメージガイ
ドの製法に関する。
本発明の製法は、２層構造のプリフォームの束をいきな
り線引きするのではなく、一旦クラッド融着温度に加熱
してクラッド同士を融着させたのち、線引きするもので
ある。
り線引きするのではなく、一旦クラッド融着温度に加熱
してクラッド同士を融着させたのち、線引きするもので
ある。
クラッドの融着温度はクラッドを形成している石英ガラ
ス中にドープされているフッ素などのドーパントの量に
よって異なるが、通常１２００℃以上である。ただし、
コアが流動化する温度になるとクラッドは過流動してし
まうためコア同士が接触してしまうので、コアの流動温
度よりも低くなければならない。好ましいクラッド融着
温度は約１２００〜１８００℃、とくに好ましくは約１
４００〜１７００℃である。
ス中にドープされているフッ素などのドーパントの量に
よって異なるが、通常１２００℃以上である。ただし、
コアが流動化する温度になるとクラッドは過流動してし
まうためコア同士が接触してしまうので、コアの流動温
度よりも低くなければならない。好ましいクラッド融着
温度は約１２００〜１８００℃、とくに好ましくは約１
４００〜１７００℃である。
クラッド同士の融着゛は２層構造のプリフォームの束を
クラッド融着温度に加熱して行なわれるが、とくに石英
ガラス製のスキンパイプ中にプリフォームの束を入れ、
スキンパイプ内を減圧状態にしてしまうのが好ましい。
クラッド融着温度に加熱して行なわれるが、とくに石英
ガラス製のスキンパイプ中にプリフォームの束を入れ、
スキンパイプ内を減圧状態にしてしまうのが好ましい。
この方法によるときは、減圧することによりスキンパイ
プを変形させて縮径し、その変形力によってさらに内部
のプリフォームのクラッドを変形させるので、融着作業
が容易になると共に融着したクラッド間に気泡が残゛る
こともない。したがってスキンパイプの材質はクラッド
の融着温度で変形するものであればよく、純石英ガラス
でも天然石英でもドープされた石英ガラスでもよい。
プを変形させて縮径し、その変形力によってさらに内部
のプリフォームのクラッドを変形させるので、融着作業
が容易になると共に融着したクラッド間に気泡が残゛る
こともない。したがってスキンパイプの材質はクラッド
の融着温度で変形するものであればよく、純石英ガラス
でも天然石英でもドープされた石英ガラスでもよい。
減圧の程度は減圧度が高ければ高い方がよいが、０．５
気圧以下が好ましい。減圧は、たとえば真空ポンプを使
用することによって容易に行なうことができる。
気圧以下が好ましい。減圧は、たとえば真空ポンプを使
用することによって容易に行なうことができる。
この予備融着工程により、コアがほぼ等間隔で配列され
かつそれらの間にクラッドが充填されているプリフォー
ム束かえられる。ついでこのプリフォーム束を従来と同
様にコアである純石英ガラスの線引き温度で線引きすれ
ばよい。
かつそれらの間にクラッドが充填されているプリフォー
ム束かえられる。ついでこのプリフォーム束を従来と同
様にコアである純石英ガラスの線引き温度で線引きすれ
ばよい。
純石英ガラスの線引き温度は通常的１９５０〜２１００
℃である。
℃である。
本発明に用いる２層構造のプリフォームは、従来公知の
外付は法により作製することができる。また内位は法ま
たはロッドインチューブ法によりサポートを有するプリ
フォームを作製し、ついでサポートを除去して作製する
こともできる。
外付は法により作製することができる。また内位は法ま
たはロッドインチューブ法によりサポートを有するプリ
フォームを作製し、ついでサポートを除去して作製する
こともできる。
本発明の製法によるときは、クラッドの融着温度でファ
イバ同士を融着させるため、クラッドの過流動は生じず
、コアがほぼ等間隔で存在する割合が高くなる、。この
状態のプリフォーム束を線引きするときは、プリフォー
ム束における位置関係が保持された２層構造のイメージ
ガイドがえられる。
イバ同士を融着させるため、クラッドの過流動は生じず
、コアがほぼ等間隔で存在する割合が高くなる、。この
状態のプリフォーム束を線引きするときは、プリフォー
ム束における位置関係が保持された２層構造のイメージ
ガイドがえられる。
本発明の製法によってえられ６２層構造のイメージガイ
ドは、サポートに基づく領域が存在しないので迷光が生
ずる惧れがなく、したがって画像の鮮明度を高めること
ができ、かつサポートの厚さだけイメージガイドの外径
を小さくすることができ、可撓性を大幅に向上せしめる
ことができる。また、予備融着工程を経るときは、クラ
ッド同士が融着したプリフォーム束の断面形状をはぼ円
形にすることができ、よってえられるイメージガイドの
断面形状をも円形にすることができる。
ドは、サポートに基づく領域が存在しないので迷光が生
ずる惧れがなく、したがって画像の鮮明度を高めること
ができ、かつサポートの厚さだけイメージガイドの外径
を小さくすることができ、可撓性を大幅に向上せしめる
ことができる。また、予備融着工程を経るときは、クラ
ッド同士が融着したプリフォーム束の断面形状をはぼ円
形にすることができ、よってえられるイメージガイドの
断面形状をも円形にすることができる。
つぎに実施例をあげて本発明の詳細な説明するが、本発
明はかかる実施例のみに限定されるものではない。
明はかかる実施例のみに限定されるものではない。
実施例
外付は方法により純石英ガラスのコアとフッ素ドープ石
英ガラスのクラッドよりなる２層構造のプリフォーム（
コア外径１２１１Ｉ１１クラツド外径ｉａｍｍ）を作製
した。このプリフォームから線引き法によりコア外径２
４０ＪＡ、クラッド厚ｅｏ、、長さ３００ｍｍの２層構
造のプリフォームを作製した。
英ガラスのクラッドよりなる２層構造のプリフォーム（
コア外径１２１１Ｉ１１クラツド外径ｉａｍｍ）を作製
した。このプリフォームから線引き法によりコア外径２
４０ＪＡ、クラッド厚ｅｏ、、長さ３００ｍｍの２層構
造のプリフォームを作製した。
ついでこのプリフォーム１００００本を長さ３２０ｉ＋
ｉ、外形３９ｉｉ、内径３８ｍｍの純石英ガラス製ノス
キンパイプ内に隙間なく配列充填し、ついでスキンパイ
プの両端にダミーパイプを接続してバンドルアセンブリ
を作製した。このアセンブリを高温線引き装置に縦方向
にセットし、下端をシリコーンゴム栓で密封し、上端を
真空ポンプに接続してアセンブリ内を０．２気圧に減圧
した。
ｉ、外形３９ｉｉ、内径３８ｍｍの純石英ガラス製ノス
キンパイプ内に隙間なく配列充填し、ついでスキンパイ
プの両端にダミーパイプを接続してバンドルアセンブリ
を作製した。このアセンブリを高温線引き装置に縦方向
にセットし、下端をシリコーンゴム栓で密封し、上端を
真空ポンプに接続してアセンブリ内を０．２気圧に減圧
した。
ついで電気炉を１４５０℃に昇温し、５ ｕ＋／１Ｉｌ
ｉｎの速度でアセンブリを降下させ、すべてのバンドル
部分が加熱ゾーンを通過すると、逆にアセンブリを同じ
湿度にて上昇させた。この操作を３回繰り返したのちバ
ンドルアセンブリを観察すると、バンドルアセンブリの
ブリフオーム間の空間はすべて消失しており、泡のない
真円柱状のプリフォーム束となっていた。
ｉｎの速度でアセンブリを降下させ、すべてのバンドル
部分が加熱ゾーンを通過すると、逆にアセンブリを同じ
湿度にて上昇させた。この操作を３回繰り返したのちバ
ンドルアセンブリを観察すると、バンドルアセンブリの
ブリフオーム間の空間はすべて消失しており、泡のない
真円柱状のプリフォーム束となっていた。
このプリフォーム束を通常のカーボンヒータ高温線引き
装置にセットし、炉内温度約２０００℃、プリフォーム
束の送り温度２１ｍ／１ｌｌｌｎ、イメージガイドの引
き取り速度１．８ ｍ／Ｉｉｎの条件で線引きし、コア
外径８ ｔｍ 、平均コア間隔（クラッド厚）１．７珊
、コア占有率４４％で外径１．２５ｕ１ｍの２層構造の
イメージガイドを製造した。真円度は９９であり、はぼ
円形であった。
装置にセットし、炉内温度約２０００℃、プリフォーム
束の送り温度２１ｍ／１ｌｌｌｎ、イメージガイドの引
き取り速度１．８ ｍ／Ｉｉｎの条件で線引きし、コア
外径８ ｔｍ 、平均コア間隔（クラッド厚）１．７珊
、コア占有率４４％で外径１．２５ｕ１ｍの２層構造の
イメージガイドを製造した。真円度は９９であり、はぼ
円形であった。
比較例１
実施例と同様の方法で作製した２層構造のプリフォーム
（コア外径１２１１１１１１、クラッド外径１８ｍｍ）
を内径１９ＩＩｌｌｌｌ、外径２１ｍｍの純石英ガラス
管の中心にセットし、通常の［２０を炎によるコラプス
を行ない、コア外径１２ｍａ＋、クラッド外径１８１１
１１．サポート外径２０１１１１の３層構造のプリフォ
ームを作製した。
（コア外径１２１１１１１１、クラッド外径１８ｍｍ）
を内径１９ＩＩｌｌｌｌ、外径２１ｍｍの純石英ガラス
管の中心にセットし、通常の［２０を炎によるコラプス
を行ない、コア外径１２ｍａ＋、クラッド外径１８１１
１１．サポート外径２０１１１１の３層構造のプリフォ
ームを作製した。
このプリフォームから作製されたサポート外径３６０ρ
のプリフォームｉ ｏｏｏｏ本を実施例と同様にスキン
パイプに充填し、予備融着処理をしなかったほかは実施
例と同条件で一気に線引きしてコア外径８項、クラッド
厚１．７卯、サポート厚０．６ρ、コア占有率３６％で
外径１ 、４０ｕの３層構造のイメージガイドを作製し
た。真円度は９９であった。
のプリフォームｉ ｏｏｏｏ本を実施例と同様にスキン
パイプに充填し、予備融着処理をしなかったほかは実施
例と同条件で一気に線引きしてコア外径８項、クラッド
厚１．７卯、サポート厚０．６ρ、コア占有率３６％で
外径１ 、４０ｕの３層構造のイメージガイドを作製し
た。真円度は９９であった。
比較例２
実施例と同様の方法で作製された２層構造のプリフォー
ムを用い、予備融着処理を行なわなかったほかは実施例
と同条件で一気に線引きしてコア外径８ρ、コア占有率
４４％の２層構造のイメージガイド番作製した。
ムを用い、予備融着処理を行なわなかったほかは実施例
と同条件で一気に線引きしてコア外径８ρ、コア占有率
４４％の２層構造のイメージガイド番作製した。
えられたこのイメージガイドは、コア間隔が不均一でか
つ楕円化が大きく（真円度７０）、商品価値のないもの
であった。
つ楕円化が大きく（真円度７０）、商品価値のないもの
であった。
試験例１（解像度）
長さ５ｍ１１１のイメージガイドの一端に接眼レンズ、
他方に視野角２０度、焦点距＠４１ｍ１Ｉｌの対物レン
ズを配置し、対物レンズから３６０＋ｕ＋の位置に日本
電子機械工業会制定のＥＩＡＪテストチャートＡを置き
、そのチャートの後方にカラービューア ［ＤＮＰｍｏ
ｄｅｌ−Ｖ （使用ランプＦＬ−１００ＷＸ４） ］を
配置し、目視で識別できるラインを調べた。
他方に視野角２０度、焦点距＠４１ｍ１Ｉｌの対物レン
ズを配置し、対物レンズから３６０＋ｕ＋の位置に日本
電子機械工業会制定のＥＩＡＪテストチャートＡを置き
、そのチャートの後方にカラービューア ［ＤＮＰｍｏ
ｄｅｌ−Ｖ （使用ランプＦＬ−１００ＷＸ４） ］を
配置し、目視で識別できるラインを調べた。
実施例で作製されたイメージガイドの解像度は７００ラ
イン／３６０ａｕａであり、比較例１〜２でそれぞれえ
られたイメージガイドの解像度６００ライン／３Ｂ０１
１１１１を大幅に改善するものであった。
イン／３６０ａｕａであり、比較例１〜２でそれぞれえ
られたイメージガイドの解像度６００ライン／３Ｂ０１
１１１１を大幅に改善するものであった。
試験例２（可撓性）
実施例および比較例１でそれぞれえられたイメージガイ
ドをループ状に曲げ、ループの径を漸次縮径していき、
イメージガイドが折れるに至ったときのループの直径を
調べた。
ドをループ状に曲げ、ループの径を漸次縮径していき、
イメージガイドが折れるに至ったときのループの直径を
調べた。
その結果、比較例１でえられたイメージガイドは３０ｇ
＋ｍの直径のときに折れたが、実施例でえられたイメー
ジガイドは２５１ｍの直径になるまで折れることはなか
った。
＋ｍの直径のときに折れたが、実施例でえられたイメー
ジガイドは２５１ｍの直径になるまで折れることはなか
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 純石英ガラスのコアと該コアよりも屈折率が低い石
英ガラスのクラッドとの２層構造のプリフォームを多数
本束ね、コアは実質的に流動しないがクラッドが融着し
つる温度に加熱して隣接するプリフォームのクラッド同
士を融着し、ついでコアの線引き温度に加熱して線引き
することを特徴とする２層構造の石英ガラス系イメージ
ガイドの製法。 ２ クラッド同士を融着する温度が１４００〜１７００
℃である特許請求の範囲第１項記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245760A JPS60142302A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | イメ−ジガイドの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245760A JPS60142302A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | イメ−ジガイドの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142302A true JPS60142302A (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0333659B2 JPH0333659B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17138387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58245760A Granted JPS60142302A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | イメ−ジガイドの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6256332A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | イメ−ジガイドの製造方法 |
| FR2600425A1 (fr) * | 1986-06-18 | 1987-12-24 | Schott Glaswerke | Conducteur de lumiere a fibres optiques resistant aux temperatures elevees dans sa zone de surface frontale et procede pour sa fabrication |
| JPS63143510A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Kuraray Co Ltd | 光学繊維束の製造法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738331A (en) * | 1980-07-09 | 1982-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of base material for multicore fiber |
| JPS57122407A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-30 | Fujitsu Ltd | Manufacture of bundle of optical fiber |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58245760A patent/JPS60142302A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738331A (en) * | 1980-07-09 | 1982-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of base material for multicore fiber |
| JPS57122407A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-30 | Fujitsu Ltd | Manufacture of bundle of optical fiber |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6256332A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | イメ−ジガイドの製造方法 |
| FR2600425A1 (fr) * | 1986-06-18 | 1987-12-24 | Schott Glaswerke | Conducteur de lumiere a fibres optiques resistant aux temperatures elevees dans sa zone de surface frontale et procede pour sa fabrication |
| JPS63143510A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Kuraray Co Ltd | 光学繊維束の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333659B2 (ja) | 1991-05-17 |
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