JPS6014182A - レ−ザビ−ム位置検出器 - Google Patents

レ−ザビ−ム位置検出器

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JPS6014182A
JPS6014182A JP12212383A JP12212383A JPS6014182A JP S6014182 A JPS6014182 A JP S6014182A JP 12212383 A JP12212383 A JP 12212383A JP 12212383 A JP12212383 A JP 12212383A JP S6014182 A JPS6014182 A JP S6014182A
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JP
Japan
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laser beam
pyro
detector
laser
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP12212383A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kondo
道雄 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP12212383A priority Critical patent/JPS6014182A/ja
Publication of JPS6014182A publication Critical patent/JPS6014182A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/26Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • G01B11/27Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes
    • G01B11/272Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes using photoelectric detection means

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、遠赤外1/−ザ光のビームトラッキングシス
テム等に使用するレーザ光のビーム位置検出器に関する
第1図は従来の遠赤外レーザ(以下 FIRし一ザと称
する)装置の礫弐図であり、1はFIRレーザ、2は定
板、3Fiエアーダ、ンバー、4は遠赤・外レーザビー
ムである。ここで、実線は所定位置の状態を表し、破線
は揺れにより所定位置からずれた状態を表す。光励起、
ある(・は放電励起などによる遠赤外域の連続発振気体
レーザの安定性に悪影響を与える振動を除去するために
は、本図の如< F I R,レーザ1全体をエアーダ
ンパー3付きの定板2上に乗せることが理想的である。
こうすると、高周波の振動はほとんど除去できるからで
ある。
エアーダンパー3付きの定板2にFI几レーザ1を設置
することにより、その出力および周波数の安定度等を向
上させることはできるが、F工Rレーザビーム4の出射
位置、および出射方向は当然不確定となる。なぜなら、
定板2は床から独立に空中に浮いた状態になって(・る
ためである。エアーダンパー3付きの定板2に乗せたF
IRレーザ1のビーム4を干渉計等の光沖として使用す
る場合、レーザビーム4の出射方向のふらつきは非常に
問題となる。(ただし、干渉計全体がF” I几し−ザ
1と同じエアーダンパー3付きの定板2に乗るような小
さなものである場合は問題にならな(・。) 上記ように、出射方向かふらつ<FIRレーザビームの
ビーム位置および方向を一定にするには下記の方式か′
4女られる。
第1はエアーダンパー付きの定板上のFIRレーザとは
独立した導波管を使用する第2図の方式である。ここで
、5は導波管、6は床に固定された定板、7 i、i 
F” I Rレーザビームで゛ある。この方式は、入射
方向か変化するレーザビームが、導波管伝播中にモード
変動され、導波管5を出射する際には、方向が一定にな
ることを利用するものである。ただし、導波%・5の伝
播損失の大きい欠点がある。
第2は、フレキシブルな導波管を使用する第3図の方式
である。ここで、8はフレキシブル導波管、、9はユニ
バーザルサポート、10〜13はミラーである。この方
式は、光が常に導波管8の軸にそって伝播するように、
導波管8の関節部分に機械的に制御されたミラーlO〜
13を配置するものである。エアーダンパー付きの定板
2の浮き沈みは、この導波管8の関節部分の動きによっ
て吸収する。
第3は、2枚の制御ミラーを使用する第4図の方式であ
る。出て来る位置も方向も不確定のレーザビーム4は、
制御ミラー14の不特定の位置に当たる。レーザビーム
4が所定範囲内で振れたとしても反射するように、制御
ミラー14は大口径にしである。制御ミラー14は、制
御ミラー15の中心にレーザビームが当たるように制御
される。
この制御によりレーザビームの一点が固定される。
さらに、制御ミラー15は固定ミラー16の中心にレー
ザビームが当たるように制御される。この制御ミラー1
4,15の角度制御によりレーザビームの方向(方位)
が固定される。この2つの制御ミラー14.15により
、制御ミラー15から以後の反射光17は、常に位置、
方位とも一定となる。これは、つまり[直線(レーザビ
ーム)の2点を固定すればその直線は一意に決定される
」と(・う定理に基づく。本発明は、この第3の方式に
よるFIRレーザビーム方向制御システム(ビーム・ト
ラッキング・システム)に必要となるレーザビーム位置
検出器に関する。
さて、この第3のシステムでは、ビームの位置を検出す
ることが必要である。い(・かえれは、第4図のミラー
15.16の中心にレーザ・ビームが当って(・るか、
もし当ってなければどれだけ中心からずれた位置に当っ
ているかを検出する必要がある。ビームの中心位置と(
・うのは、レーザ・ビームの軸対称モード(TEMモー
ド)では、ビームの強度分布のピークの位置と同じであ
る。その様子を第5図に示す。第5図で18はFIL(
レーザ、19はFI几レーザビームに垂直な面内でのF
II’(レーザビームの強度分布である。このように、
軸対称モードでは強度分布のピークが、す々わちビーム
中心である。
遠赤外域のレーザ光の検出器として通常使用されるタン
タル酸すチューム(リチーーム・タンタレート; Li
TaO5)検出器(通称パイロ検出器。
以下、パイロ検出器と称する)を使用して遠赤外レーザ
ービームトラッキングシステムを構成した例を第7図に
示す。このシステムでは4現象パイロ検出器(Pyro
elii”tric Quadrant L)etec
tor)28で得られるビーム位置信号を反射鏡25の
駆動回路に帰還し、同様に4現象パイロ検出器29の信
号を半透鏡26の駆動回路に′帰還することによりレー
ザビームを半透鏡26,27の中心34゜35に当てる
ことによって、入射レーザビーム32の位置、方向変動
を補正し、出射レーザ・ビーム36の位置、方向を常に
一定にする。
4現象パイロ検出器で、レーザビーム中心を検出する従
来の方式を以下に説明する。第5図では、レーザ・ビー
ム中心はパイロ素子(Pyroelectr −ic 
Detector) 20,21,22,23 からな
るパイロ検出器の中心の少し上に位置している。この場
合レーザビームをチョッパー24でチョップして得られ
るパイロ素子20,21,22,23の出力信号波形を
示したのが第6図である。パイロ素子20の出力が最大
、パイロ素子21の出力が最小、22゜23の出力は同
レベルである。したがってノくイロ素子20と2]、2
2 と23の差動出力を取れば4現象パイロ検出器の中
心位置に対するレーザビーム中心の相対位置が検出でき
る。第7図の方式では、4現象パイロ検出器28及び2
9から得られる差動出力信−号で反射鏡25及び半透鏡
26の駆動回路に9帰還をそれぞれかけることにより、
これら鋭25,26の角度制御を行う。この第7図の方
式におし・て、4現象パイロ検出器28,29はそれぞ
れ半透鏡26 t 27に近い程ビームトラッキングの
精度は良(・。しかし、第7図のレーザビーム位僅検出
方式では、信号を発生させるためにチーzツバ−30,
31を挿入する必要があり、4明、象パイロ検出器28
.29を、それぞ粁34゜35にあまり近づけることが
できな(・。また、チョッパー30,31を挿入するか
ら、28.30および29.31からなるレーザビーム
位置検出器を小型に構成できない。FIRレーザのビー
ム径は小さくても40〜50叫であり、このビーム全体
を断続するチョッパ30.31は相当大きなものとなる
からである。
本発明の目的は、形を小さくてきるレーザ位置検出器の
提供にある。
本発明によるレーザビーム位置検出器は、レーザ光のビ
ーム軸に直交する面内にお(・てこのビーム軸の近傍の
点を中心に回転をし、受けた前記レーザ光の強度に対応
した信号を星する光感知器と、前記回転に同期した参照
信号を生ずる手段と、前記レーザ光強度対応信号を前記
参照信号で位相弁別し、前記面内における前記点に対す
る前記ビーム軸の位置を現す信号を生ずる回路とを備え
て偶成される。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第8図及び第9図は本発明の原理説明図である。
これらの図で、実線の同心円は軸対称モードのFIRレ
ーザビームに垂直な面内でのFIfjレーザビームの強
度が等しい点を連らねた線、即ち等強度線である。破線
の円周はパイロ素子の右回りの回転軌道を示す。第8図
の場合、]くイロ素子は常時一定のFIRレーザ光を受
けるので、パイロ素子出力はO・レベルである。その様
子を第10図に示す。第10図の下音5の信号(は、パ
イロ素子の回転軌道上の点38を知るための参照信号(
基準信号)である。
第9図に示すようにFIR,レーザービーム中心とパイ
ロ素子の回転中心が一致して(・な(・場合、パイロ素
子から得られる信号(ri、、第11図に示す如く、参
照信号から百周期すねた所にピークをもつ周期信号とな
る。回転軌道上の点38.40におけるサンプリング信
号の比較によりF I E(、レーザビーム中心のパイ
ロ素子の回転中心に対する垂直方向位置がわかり、同様
に点39.41におけるサンプリング信号の比較により
水平方向位置かわかる。
第12図は本発明の一実施例の斜視図である。
この実施例はパイロ素子42.43を備える。これらパ
イロ素子42 、43はモータ45の回転llI44に
対して対称に配I6°され、モータ45により定速度で
回転さfする。パイロ素子42.43の出力信号はスリ
ップリングを介して端子 46.47からそれぞれ取り
出す。端子48は共通端子である。また、参照信号は、
パイロ素子42の裏面に反射鏡を付けておぎ、反射型の
ビームスイッチ49により取り出し、端子50から出力
する。
第13図は第12図の実施例の出力を受けビーム位置信
号を生ずるビーム位置判別回路80を示すブロック図で
ある。FIRレーザビーム中心とパイロ素子の回転中心
の関係が第9図のような場合に、第13図の各ブロック
に流れる信号の波形を第14図に示す。パイロ素子42
,43の出刃62.63は互(・に逆位相の交番波であ
り、差動同調増幅器50に加えられる。差動信号64は
位相弁別検波器51.52に加えられる。ビームスイッ
チ49からの参照信号61−獲相器53に加えられ、所
定の大きさの位相側位を受ける。この位相偏位を受けた
参照信号65により、差動信号64は位相弁別検波器5
1におし・て位置[i弁別検波される。位相弁別検波器
51の出力68は低減フィルター55により垂直ビーム
位ヒ偏号72として出力される。移相器53の他方の出
力(参照信を受けて位相弁別検波器52に加えられる。
位相弁別検波器52は差動信号64を遅延参照信号67
で位相弁別検波し、その出力69は低域フィルター56
により水平ビーム位置信号73に変換される。垂直及び
水平のビーム位置信号72.73により、FLRレーザ
ビーム中心のパイロ素子42゜43の回転中心に対する
相対位僅か判明する。
第12図と同様のレーザビーム位置検出器であってパイ
ロ素子を1個にする方式も可能であるが、この方式では
、4点でサンプリングしなくてはならず、位相弁別検波
器が4個必要になる。逆に、パイロ素子を同一回転円周
上に4個配置する方式にすると、差動同調増幅器が2個
必要になり(・ずれもあまり効率的でない。第12図の
如く2コのパイロ素子を使用するのが最も効率的である
第12図実施例のFIRレーサビーム位置検出器を使用
したFIRビームトラッキングシステムの模式図を第1
5図に示す。FIRレーザビーム位置検出器91におけ
る垂直及び水平ビーム位置信号72.73は反射鏡25
用の垂直及び水平ミラー軸駆動回路へそれぞれ加えられ
る。同様に、FI几レーザビーム位置検出器92におけ
るビーム位置信号72,73は半透鏡26用の垂直及び
水平ミラー軸駆動回路へそれぞれ加えられる。第7図の
従来方式で必須であったチョッパかないから、パイロ素
子を各ミラーに近づ゛けることができる。
第16図は、FIRレーザビーム101の位置検出を行
う場合における、従来のレーザビーム位置検出器(第5
図)に必要なチョッパー24と本発明の実施例(第12
図)で用(・るパイロ素子の回転円周100との大きさ
の関係を示す図である。
第16図から、本発明のFIRレーザビーム位置検出器
は小形にでき、ひ(・てはこの検出器を用(・ることに
よりビームトラッキングシステムが小形に構成できるこ
とが明らかである。
以上のように、この発明によれは、形の小さいレーザー
ビーム位置検出器が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エアーダンパー付きの定板上に乗せたFIR
レーザーの模式図、第2図、第3図及び第4図はそれぞ
れレーザービームの方向変化をm正する互(・に異なる
方式を示す図、第5図は軸対称モードのレーザビームを
受ける従来のレーザビーム位置検出器の模式図、第6図
は第5図のパイロ素子の出力波形図、第7図は第5図の
検出器を用(・て構成したビームトラッキングシステム
の模式図、第8図〜第11図は本発明の原理説明図、第
12図は本発明の一実施例の斜視図、第13図は第12
図の実施例の出力を受けるビーム位置判別回路の一例を
示すブロック図、第14図は第12図の各部信号の波形
図、第15図は第12図及び第13図の実施例を用いた
ビームトラッキングシステムの41[図、第16図は従
来のレーザビーム位置検出器で用(・るチョッパと本発
明実施例で用(・たパイロ素子の回転円周との大きさを
対比して示す図である。 l、18・・団・FIRレーザ、2・・・・・・エアー
ダンパー付き定板、3・・・・・・エアーダンパー、4
・・・・・・F’IRレーザビーム、5・・・・・・導
波管、6・・・・・・床に固定された定板、7・・・・
・・一定方向のFIRレーザービーム、8・・・・・・
フレキシブルの導波管、9・・・・・・ユニバーサルサ
ポート、10〜13・・・・・・機械的制御のミき ラー、14.15・・・・・・制御ミラー、16・・・
・・・固定ミラー、19・・・・・・F I B、レー
ザビームに垂直な面内でのレーザビームの強度分布、2
0〜23・・・・・・4現象パイロ検出器におけるパイ
ロ素子、24・・・チョッパー、25・・・・・・被制
御全反射鏡、26・・・・・・被制御半透鏡、27・・
・・・・固定半透鏡1.28 、29・・・・・・4現
象パイロ検出器、30,31・・・・・・チョッパー、
37・・・・・・F、IRレーザービーム中心、38〜
41・・・・・・パイロ素子回転円周上の点、42,4
3・・・・・・パイロ素子、44・・・・・・回転軸、
45・・・・・・モーター、49・・・・・・ビームス
イッチ、61・・・・・・参照信号、72・・・・・・
垂直ビーム位置信号、73・・・・・・水平ビーム位置
信号、91,92・・・・・・FIRレーザピ第3図 T 第6図 強7図 第9図 第10図 (イ)11区 第12図 42 62 どO 髪13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ光のビーム仰iに直交する面内においてこのビー
    ム軸の近傍の点を中心に回転し、受けた前記レーザ光の
    強度に対応した信号を生ずる光感知器と、前記回転に回
    期した参照信号を生する手段と、前記レーザ光強度対応
    信号を前記参照信号で位相弁別し、前記面内における前
    記点に対する前記ビーム軸の位置を現す信号を生ずる回
    路とを備えるレーザビーム位置検出器。
JP12212383A 1983-07-05 1983-07-05 レ−ザビ−ム位置検出器 Pending JPS6014182A (ja)

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JP12212383A JPS6014182A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 レ−ザビ−ム位置検出器

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JPS6014182A true JPS6014182A (ja) 1985-01-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001001073A1 (en) * 1999-06-26 2001-01-04 Bae Systems Plc Apparatus and method for determining the position and orientation of a first axis of a part relative to a known frame of reference
WO2009094723A1 (en) * 2008-02-01 2009-08-06 Frigrite Refrigeration Pty Ltd A physical adsorption based refrigeration system
US8261854B2 (en) 2007-05-01 2012-09-11 Hitachi Koki Co., Ltd Reciprocating tool

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WO2001001073A1 (en) * 1999-06-26 2001-01-04 Bae Systems Plc Apparatus and method for determining the position and orientation of a first axis of a part relative to a known frame of reference
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